極真空手歴代最強は誰だろうか? Part3 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>98 黒澤 ディフェンスに難
たしかに。それとあと、リーチが短いのが惜しかったと思う。もう
10センチ手足が長ければ上段もそんなに喰らわなかっただろうし。
実寸170ちょいじゃ世界と戦うには小さすぎた。 >>70
生きてりゃそんな歳になるのか〜
そりゃ俺もおっさんになるわけだ。 >>100
武術体系に寝技がないんじゃない
競技としてないだけ
今更あの年で競技に寝技なんか入れられんだろ
極真出身で対して戦績がない菊野が総合の日本人トップってなだけでお察しw >>101
堺貞夫みたいに相手と正対しないようにすりゃ良かったのにな。 中村・三瓶・塚越・落合・荒田・入来・田村・七戸(相撲)
VS
松井・緑・大石・二宮・塚本・成嶋・小笠原・高橋(技巧派)
ウィリー・テイシェイラ・フィリォ・リビエール・ドナタス・ゴルドー・
ラングレン・ミッシェル(パワー派)
VS
レチ・アンディ・コスタ・ギャリー・オシポフ・トンプソン・ローマン・
グラウベ(技巧派) 第四回か第五回で増田が優勝するか第七回で数見が優勝してれば文句は出なかったと思うけど >>90
マスが明確に否定してたよ
10年前のチャンピオンは今のチャンピオンに勝てないし20年前ならなおさら
レジェンドたちも同様で藤平も今では通用しないって
パワー空手の正拳一撃でな でも、今の全日本王者が増田や八巻、数見には勝てるとは思えない >>108
理由
分裂して選手層の質が悪化したため と言うことは、マスも大会に出れば、初戦 KO負けですな。 押忍 晩年のマスは凄い太ってて蹴りとかしても出っ張った腹が邪魔で
足が全然上がらなかったらしいね。
でも修羅場を生き抜いてきた迫力が凄かったって本部に通ってた
友達が言ってた。 アデミール最強説ってあったっけ?
ミシェル最強説は聞いたことあるが。 松井館長は増田とアデミールには弱点が見あたらないと言ってたが
ミッシェルの方がやりやすいとは思えん コスタはミッシェルに勝ったから最強説が上がったんじゃないか?
ただ、増田戦にしろコスタ戦にしろミッシェルはヤオ判定で泣かされたからな。
松井×ミッシェルなら本線〜再延長までミッシェル優勢に進めるが結局旗が
2本止まりのまま体重判定で松井だろうな。
ミッシェル勝利にしようものならマスが大山裁定でしゃしゃり出る。 増田の全盛とミッシェルの全盛はずれてたからお互いが全盛の時に見たかったなぁ ミッシェルは喧嘩が強いって感じ
競技としては増田や松井が上なんだろう ミッシェル・ゴルドー・カレンバッハ・・・オランダ人は喧嘩が強い。 >>119
空手家としては圧倒的に
フィリォ>>>>>>ゴルドーだと思うけど、
初期UFCとかにフィリォ出てもあんな戦い方出来ないだろうな >>116 松井×ミッシェル
松井の一本負けの可能性もかなりあると思う。松井より頑丈そうな
増田でさえ数発で効かされて、実質負けだったし。ミッシェルは
それくらい評価してもいい存在。 アデミールはアンディよりもミッシェルの方が強かったって言ってるんだよね 第一回世界大会の時はアメリカ支部では初回は日本に勝たせるために下段の受けとか教えなかったんだろ?
その時点で色々最強とかおかしいだろ >>84
極真の判定は優勢か劣勢かよりも思い入れ重視で謎だよな >>84
オレも八巻に関してはあの時フィリョに勝てたかは疑問。
でも八巻が勝った試合は明確に八巻が勝ってた試合が多かった印象。
数見はフィリョも文句言ってたけどグラウベに本戦で負けたと思った。
翌年のギャリー戦も普通に体重判定で負けの所を疑惑の判定に救われた。 >>127
グラウベとの本戦はラスト30秒のローで副審が何とか引き分けにしたって感じだったよ。
延長で一本勝ち出来たからまだ格好ついたけど。 八巻×塚本(6回王者対決)
フィリォ×岡本(7回王者対決)
木山×鈴木(8回王者対決)
テイシェイラ×塚越(9回王者対決)
タリエル×塚本(10回王者対決)
ザハリ×島本(11回王者対決)
せめて極真も松井派・新極で王者対決ぐらいはさせるべきだったな。 >>129
全部松井派勝ちそうだ。
八巻は後輩に強いし。
岡本が唯一粘って体重差に持ち込めるかどうかだろうな。 >>129
いずれも松井派の勝ちだろう・・・岡本はグラウベ・テイシェイラあたりなら
勝てそうだが流石にフィリォはキツい、本戦は凌いでも延長で押し切られるだろう。
せいぜい面白い試合になりそうなのは塚本とタリエルぐらいか・・・でもやっぱり
延長でタリエルだろうな。 >>131 岡本じゃフィリョはキツイ。
だろうね。グラウベとぺタスは同ランクでいいと思うけど、この2人とフィリョとは
大きな差があったように思う。ただ、フィリョに対し一番やってくれそうなのは
塚本や鈴木じゃなく岡本なのは確か。 第七回の岡本は完成された感有ったからフィリォよりも数見と見たかった 岡本は世界チャンピオンになった翌年に外舘に完敗してたのがなぁ……。
フィリョは外舘を豪快に倒してたね。 >>133
同感だね・・・八巻、数見以外でフィリォ相手に可能性があるのは
岡本だな・・まぁ、それでもやっぱりフィリォだと思うが、7回世界の時の
岡本ならもしかしたらという期待感があった。
塚本鈴木じゃ役不足だった。 >>135
あの時の岡本の状況考えたら出なかった方が良かったよな。
練習もろくに出来てなかった感じだし。 塚本に勝ったバカックを子供扱いした岡本を子供扱いした外舘を子供扱いしたフィリォ
7回世界で岡本がどのぐらい完成してたか知らんが実績だけ見れば岡本と
フィリォは途方も無い差があるように思えるのは俺だけ? 塚本と岡本ねぇ・・・岡本がもう少し現役長ければいいライバル同士だったかな?
どっちにしろこの2人は層の厚い松井派で闘うべきだったな。 >>141
塚本、岡本、数見、鈴木、木山、辺りでしのぎを削ったら、ロシア、ブラジル、怖く無かったね。 松井派は八巻引退後は数見頼み、数見引退後は木山頼みだったからな・・・
塚本・岡本・木山・鈴木・野地がいればフィリォは止められなくても
海外勢の上位進出をもっと食い止める事が出来ただろうな。
田中・内田はまぁ置いといて・・・ 谷川光がいればピーター・サヴィッキーが世界ウェイト制で優勝はしなかったと思う 松井派は軽量級は成嶋オンリーだったからな・・・谷川と山本が加わっていたら
ウェイト制も見応えあったね。 >>146
山本は軽量級だと無双だったのに、無差別だと弱かったね。
谷川、成嶋は無差別でも強かったけど。 山本は無差別を意識してなかったからね・・・ウェイト制では連覇したりして
自分の階級にこだわってた感じがする。
谷川は後半は中量級に上げたりと無差別も常に意識してたけど・・・ 第七回でフィリォvs成嶋やったけど、フィリォvs谷川の方が見たかった >>148
谷川は岡本を完封した試合がすごかった。 >>149
フィリョに技ありか一本取られて敗けじゃないかな?
塚本に負けた時みたいに。
>>150
岡本の下段蹴り連打で沈んだ試合もあったね。 >>148
山本と成嶋は無差別でも一本勝ちに拘ってたと思う。
緑、谷川、ギャリーなんかは体重判定のルールを活かして試合も組み立ててたよね。 フィリォ×谷川
序盤こそフィリォの攻撃をいなしてパワーを防ぐもフィリォの強烈な下段で
次第に動きを止められ突きでトドメを刺されるか、そのまま下段で崩れるかだろう。
むしろ谷川×ギャリーとかリシアーノとかの方が面白そうだ。 >>153
いやぁ、わからんぞ!
ルールの中での試合なら 体重判定まで持っていけれるかね・・・???
流石にどう贔屓目に見ても谷川がフィリォに判定勝ちは無いぞ。 フィリオは成嶋の脚も下段で壊してるし、業師 高久に上段横蹴りで一本勝ちしてるしね。 >>156
フィリョはギャリーとの3位決定戦でも下段蹴りでギャリーを倒してる。
谷川も一回戦でいきなりフィリョという事は無いだろうし当たるならベスト16以降としてそれまでいかにダメージを負わないかだな。
腹や上段に被弾したらダメージ関係無く一発で終わる事も……。 1〜2回戦は難なく勝利、3回戦でちょっとデカい奴に延長で勝利。
4回戦で日本人同士の対決となり堀池に再延長で僅差の勝利、5回戦で
強敵ギャリーにまたも再延長までもつれ込む接戦で勝利、準々決勝で
フィリォと当たるもダメージ・疲労でトドメ刺される。
こんな展開しか思い浮かばないよ・・・ >>158
干される前の堀池さんは軽重量級で軽量級のスピード有ったからなぁ。
上段膝蹴りが入りそう。 やっぱフィリョは別格だよ。軽量級だから苦手とかはなくて、どんな相手でも
いいところを潰せる力がある。(オールラウンドプレイヤーってところか)
だから、谷川とやっても谷川は全く付け入る隙ないと思う。 >>161
フィリョは完全に百人組手用の組手スタイルだったとは思うけど八巻や数見がもうボロボロになって即入院だったからなぁ……。
しかも八巻は終盤戦あまりにもフラフラで対戦相手の城南支部の後輩なんかは明らかに加減してたもの。
一方フィリョに対しては日本代表選手がそこそこマジで挑んでも終盤戦であろうと崩せなかった。
流石にもう世界大会前に百人組手はやらなくなったのよね? 増田の百人組手の時に終わって病院行ったら休みで次の日に行ったために悪化したというエピソードが酷すぎる フィリォは日本で百人組手やる前、予行練習としてブラジルでも百人組手
やったたくらいだからな・・・どこまで本気でやったかは知らんが・・
ミッシェル・コスタに並んで外国人なら最強クラス。
双方万全な状態でやったとして、八巻や松井でも確実に勝てる保証は無い。
谷川とか中堅クラスの選手でどうこう出来るレベルじゃない。 重量級の選手ならば勝てないまでもせめてダメージは与えてって淡い期待も持てるけど谷川ではそれも期待出来ないしな。
ペタスがフィリョと当たった時にここで潰しあって欲しいと思ったけどペタスですら何も出来ずに負けてしまってた。 ミッシェルやウィリーはインパクト強かったからどうしてもフィリオに勝てるかもなんて思っちゃうけど、ウィリーは細いし技術も古いし、ミッシェルはヨーロッパ大会でアンディに負け越してるからね。 フィリオがK-1デビュー戦でアンディKOしたパンチは神業。
練習したって打てるものではない。 フィリオが一発KOされたレバンナのパンチこそ神業。
あれで完全に極真神話が終わったわ・・・ ウィリーのことあまり知らんけど、ボブサップと同じようなイメージだわ。
パワーだけの一本槍じゃダメで、しっかりディフェンスできなきゃ最強とは
到底言えない。だから、たぶんフィリョとやっても、横蹴りや下段をもらいまくって
あっという間に沈むだろうな。 極真は競技として進化したが喧嘩空手としては劣化した もし、極真が大山道場時代以降も顔面有りルールを継承していたらK1で
ボロ負けする事は無かっただろう・・・大道塾とライバル関係になり
初期K1では長田、八巻、アーツ、ベルナルドで頂上決戦だったと思う。
だがしかし、王者流出は初回で確実だった・・・
仮にK1のようなルールで世界大会なら
1回=チャールズ(ギリギリ佐藤が決勝まで進出、ベスト8に日本人4人)
2回=ウィリー(中村が決勝まで行くもウィリーがオール2分以内にKO勝ち)
3回=ミッシェル(ベスト4はラングレン・コスタ・ミッシェル・中村)
4回=ゴルドー(ベスト4はアンディ・コスタ・ミッシェル・ゴルドー)
5回=フィリォ(ベスト4はフィリォ・八巻・リビエール・七戸)
6回=八巻(八巻は大道塾の長田と同レベルに、決勝でフィリォを下し初の日本人王者)
7回=フィリォ(ベスト4はフィリォ・グラウベ・数見・ピチュクノフ)
8回=テイシェイラ(ベスト8に日本人木山1人だけ)
9回=レチ(ベスト8全部外人)
10回=テイシェイラ(ベスト8に日本人荒田1人だけ)
11回=ロシアあたりの誰か(ベスト8全部外人)
こんな感じになってそうだ。 >>173
顔面有りでもグローブ導入するかは別だろ。
それに第一回は(日本勝たせるために)下段の受けを教えてなかったから日本勢がどちらにしても優勝しただろ。 顔面攻撃の技術は素手の空手とグローブでは全く違う。だから昔ながらの何でもありの稽古だからといってK1で活躍出来るとは思えないが…グローブルールならパンチはボクシング習うほうが早いw まず、大山道場時代の人達や極真初期の人達じゃルールの整備された試合じゃ
ボロ負けもいいとこ。
それに格闘技やるには線も細すぎる・・・山崎照朝なんて177cmで62kg、
藤平昭雄にいたっては155cm、53kgだからな・・・極真最盛期の
選手とやれば余裕で吹っ飛ばされる。
180cm、90kgで大柄と言われた佐藤だって現代じゃ当たり前の体格だし、
ウィリーも細い。
まぁ、大山道場時代は喧嘩は強かったか知らんが・・・ >>176
むかしは180cm、80kg台でバケモノって言われてたらしいからね。 金的蹴りを得意にする人もいたぐらいだから喧嘩は強くなりそうw 大山倍達の身長はいろいろ説があるね。
174センチというのが通説らしいけど、本当は何センチ? マスは若い頃で170ぐらいだろう。
往年は加齢で4〜5cmぐらい縮んで165の緑とほぼ変わんない感じか・・・
加齢で縮むにしても60代でいきなり10cm以上も縮むとは考えられないし
174はどう見てもサバ読み。 極真の試合で個人的にベストなのは塚本対七戸。
塚本の根っこは気持ちで戦う選手だと思う
あの時の塚本なら中村、八巻、数見、フィリオ、誰にだって
勝つ可能性があった。
なんで前蹴りを使わなくなったのかな >>181
おいおい・・・塚本の全盛期は10回世界だろ。
分裂前の28回全日本の時はまだまだ未完だよ・・・本人だって当時は
八巻や数見に勝てないって言ってたぐらいだから。
前蹴りは封印したけど、代わりにカカトで蹴り込む横蹴りを編み出したし
膝蹴り・胴回し蹴り・マッハ蹴りとより危険な必殺技を幾つも身に付けた
41回全日本〜10回世界が塚本の集大成。
それこそ塚本は田村とか中村とかテクの無い力押し一辺倒で来るタイプには
無類の強さを発揮するように思える。 もちろん若干はたちで全盛期じゃないけど塚本の根っこは華麗な
足技やフットワークじゃなくてその気迫だと言いたかった。
完成してからの七戸に正面からぶつかって効かせて明白に勝ったのって
塚本しか思い当たらない。あの大会の八巻もそれは無理だったと思う。
ところで前蹴りを封印した理由はなんだろう。やっぱ前蹴りは
怪我しやすいのかな >>184
正面を向くから
塚本の後期の戦い方は斜に構えるから構え的にだせない >>181
塚本じゃフィリョには勝てないよ。グラウベとぺタスなら勝つ
可能性ある。 勝てるかどうかはさておき、
塚本vsフィリォ
塚本vsグラウベ
塚本vs数見
は見たかった >>188
塚本×フィリォ(本戦でフィリォの判定勝ち)
塚本×グラウベ(延長でグラウベの判定勝ち)
塚本×数見(本戦で数見の判定勝ち)
塚本なら、むしろレチやギャリー・ピチュクノフの方が見応えある試合に
なると思う。 塚本は指先で蹴り込むのが凄かったよね。
上段が切れて、それで中段に指先だから皆んな倒された。 フィリオが相手だと七戸はつけこみようがないから
本戦で終わってたろうなあ フルコン空手の競技選手として最高峰はフィリオだと思う。
一本がいつでもとれるハイキックがあり、相撲空手だって
歴代トップクラスに強い。しかも試し割判定に持ち込むセコさも
持ってる。恐らく誰とやっても安定して勝ちにもっていけると思う。
それだけでなく100人組手を流して見せる、グローブをいきなりはめて
練習不足でもなんとかしてしまう器用さも持ってる。空手選手としては
最高。でも正直キックボクサーとしては本当は金取れる選手じゃなかったと
思う。一撃だの間合い地獄だのまわりの言葉のギミックでみな騙されたけど
実際キックじゃあんな面白くない選手はいなかった。
逆にグラウベなんかは本当に不器用でキックじゃ負けてばかりで
みんなから愛想つかされたのにコツコツ腕をみがいてKOの山を築いて
指折りの人気選手になった。空手選手としては圧倒的にフィリオのほうが優れてる
けど、キックボクサーとしてはグラウベのほうが間違いなく尊敬される
べき選手だと思う。 空手ではグラウベ>>ニコラスだったけど、Kー1は最初はニコラス>グラウベな感じだったしなぁ(後でグラウベが追い抜いたけど)。
バランスのいい選手の方が対応力高いのかな? >>193
ペタスをニコラスって言う人ハジメて見た! 空手家基準で考えた場合、最初全然対応できなかったけど努力して
その後キックボクサーとして大成するより、最初に器用に対応できる
ほうが評価されるのはわかる。
しかしセンスないのにコツコツ努力して、ほぼ一流といっていい、
少なくとも銭のとれるキックボクサーにまで成長したグラウベは
尊敬できる選手だと思う。少なくともフィリオより。
フィリオはキックボクサー的技術がないならないでどうにかできる
器用さはほんとにすごいけど何をどう練習したのかなっていうくらい
キックボクシング技術は上達しなかったな >>196
最後まで顔面になれなかったんだよな
フィリオは グラウベは人が良すぎるのか、元来格闘家向きじゃないよな。
アーツとかバダハリとか気性の激しいのは苦手だった。
空手でも、増田とやって猛攻仕掛けられてたら判定負け
もありえたと思うわ。 日本人なら増田や八巻、数見のグローブ見たかったわ。
黒澤はダメだったけど極真の頃から顔面ガード甘かったからなぁ... ローをコツコツ当てて効かすスタイルの数見はパンチを覚えればグローブルールでも勝てそうだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています