私が新宿で居酒屋に入って座ったときに六人くらいの合気道の人たちが近くの何人か座れる席にいました。
若松町に近いので本部の人たちでしょうが、指導者らしき人が話してちょうちん持ちみたいなのが二人くらいいましたね。
「私が投げれば外人でも人間は簡単に死んでしまうんだよ」こう言って、横耳で聞いていたら稽古をしていて何か勘違いしているのではないかと思いましたね。
リーマン風のとりまき弟子たちも夢を見すぎとというか、合気道本部道場はああいうのがいるのだなと感じましたね。
外人、人間が簡単に死ぬまで技を持っていくのは容易ではないでしょう。
合気道は稽古をしているうちに勘違いする人がいるようです。