合気道はおのころじまの神の御業で自分が出した技は自分ではなく神の力と和歌山の師範は言っていましたからね。
それを赤い翡翠が脳内に見えてくる盛平翁の神道行で神力を得る禊行が合気道であると定義しています。
龍神を神社で見ましたなど、かなり神秘傾向になってますね。
今も稽古しているお弟子さんたちは龍神を見る神眼を得るまで行をしなければならないといいますか、遊んで暮らせる人でないと行と稽古は無理ですね。