剛柔流空手道©2ch.net
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そうですね、話が違ってきてしまうわけです。
はじめにそれを指しているわけです、繰り返さなくていいです。
そして一つに、当時の彼らが成り上がるために空手を身につけようとしたこと、
もう一つに、そしてそのほとんどは剛柔流の系統だったことは想像しやすいです。
そのことをおっしゃったんじゃないですか。 失礼しました。
たしかに想像しやすいですね。闘争の場に生きる人間が空手を求めたというのは、
実際求めてそれにこたえうるものがあったということですね。 産地というのはあります。武道も土地の産物なんです。
沖縄の現地のひとはあれこれと選べませんよ。
ですから選び抜いて剛柔流空手だというのではなくて、
暮らしのそばにあったのが沖縄剛柔流なのです。
それをやくざがやっていたからと評価の根拠にはできません。
本土なら柔術をやっているやくざもいるでしょう。 746は又吉スターとか知らないのか?
妄想でモノ言うなよ。
流言飛語もクソもないよ。 https://youtu.be/JAX5ULGLWlo
これなんかそうですけど、顔面を何度も殴っていますけど、
結局この男性はまったくノックアウトされていません。
顔面パンチではダメそうですね。 つべで香川でやってる古流の剛柔流の組手映像見ました。案外昔の空手ってああいうものなのかなと思いました。 剛柔流もその他の流派も、型には上段顔面突きはほとんどない。頭は硬いしデコボコしてるから、こっちが逆に怪我する。 必殺を考えたら、中段にいいのを食らわせるのが鉄則なんですよ。
それこそ空手なのです。 顔面掌底使ってる流派はそこそこ見るけど型では見掛けない >>761
昔はまだ脳震盪の知りがなかったのでしょうね。
でも、手刀があるのです。手刀で倒したから、
空手には手刀への信用があるのでしょう。 >>759
こういうバカまだ居んだな
拳を固めたところで無理ですよ?
基節骨や中手骨程度の骨強度では、どんな握り方しようと頭蓋の骨強度に及びません 分かりやすく言うと、どんな種類の自転車に乗ってようが車と正面衝突したら
どっちが壊れやすいかという事ですね。解剖学を少しは勉強してくださいな。 >>766
頬骨は頭蓋は頭蓋でも解剖学上は顔面頭蓋であって>>757を発端とするいわゆる「頭」ではありませんよね?
むしろ顔面部なので頬骨の強度は議論となんら関係ない話です
それと解剖学上、頬骨よりも下顎骨の関節突起の方が強度としては弱いので折れやすさでいえばそっちが狙い目です 「上段顔面突き」のワードに対する反応
「顔面」ね
顔面から「頭」にいくのが謎
わざわざ固いところを突かなくても
「顔面突き」はできる いやいや、馬鹿トークを広げるのはやめてください。
ぼくが話しましょう、 顔を拳で突いたとしても、敵は失脚しないんです。
痛いですよ、骨折もするでしょう、でも、失せないんです、気持ちが。
敵が戦意を失うのは、当身では、内臓をやるのがいいんです。
だから腹と金的なのです。
ちなみに睾丸は内臓のひとつです。 >>769
>顔面から「頭」にいくのが謎
>わざわざ固いところを突かなくても「顔面突き」はできる
その通り
わざわざ頭部を突くらいなら顔面部を突いた方がよっぽど良い
なぜかというと、頭蓋が硬いのは脳を守ってるからであって
そこを強度の劣る部位で突くということは、分かりやすく言えば
相手の脳にダメージが行くか、自分の手がダメージ負うかのどっちかしかない
そんなのどっちも損でしかない
それより顔面を突いたほうが、頭部を直接突くよりかは脳へのダメージは少ないし
また顔面部は上顎骨以外の篩骨、涙骨、頬骨、頬骨、下顎骨の一部などは手の基節骨や中手骨と
同等かそれ以下の強度なので、殴る方は手の負担を抑えられるし殴られる方も脳への負担を押さえられる。
あくまで、頭蓋を直接殴ることに比べて、だけどな。打ち所が悪ければ当然大事に至るから顔面でさへ殴らないに越した事は無い。 かつてお花壇さんの話にありましたが、お花壇さんの御言葉のままに言いますと、
「戦闘は意味の獲得を目的にしている」「その自覚がなくては有効な戦闘はできない」とあります。
頭部を外傷したケースは、1日後とかに大事故になることが多いです。
数日後に敵が負傷しても、効力といえるかどうかは難しいんです。
つまりぼくらはそういうことがしたいわけではない。
敵が、その時、ただちに、失脚してくれれば、それでいいわけです。ですよね。
ぼくだって、10日経って、知らない人が脳に出血をして不慮になってもらっても、
そんなことを欲しているわけじゃないんですよ。
ぼくは、襲われた時、その時、敵を失脚させたいだけです。ですよね。
それは空手の発明者たちも当然そうだったはずですよ。
だから頭部などは狙わないんです。 敵に襲われた場合、攻撃対象は頭部も含めるのだが
正中線は元より、側面の攻撃はかなり有効だぞ 相手が動かないなら頬骨でも狙っていけるんだろうね。
試合で頭(別に顔でもなんでもいい)狙って頭に当てられる確率はボクサーでも10パーセントくらいだそうだよ。
顔のやわい部分狙っても、ちょっとずらされれば意味無いし、何かのはずみでずれて正拳の小指側が当たれば簡単に骨折するだろ。
実戦()とかケンカは即興だから、場面で顔殴ることもあるだろうが、剛柔流の稽古のコンセプトとしては顔面正拳突きは無いんだよ。
別に顔面攻撃しないわけではないんで、型で顔面攻撃する技にどんなのがあるか思い出せば、すぐに理解できると思うのだが。
ああ、撃砕は別。あれはもともと体育の授業用だから違う配慮が働いている。ただ、その撃砕も後に宮城長順は中段突きに改めているが。
拳固めて云々というのも同じ理由で剛柔流のコンセプトじゃない。
宮城長順は当時としては超合理主義者で、「足が痺れて戦えなくなるから長時間の正座は避けろ」と言った逸話が残ってる。
かたい部分に当たる確率や、拳を壊す確率が高い攻撃方法をわざわざ推奨しないよ。
素手で頭を殴ってと言うのは、グローブ格闘技や映画漫画のイメージに引っ張られているんだよ。 頭部への打撃は、掴みながらとかが多い
型の中では
あとは相手を倒したときの位置関係で
自分が剛柔流の分解で意識しているのは、首折り
取っ組み合いを何とか制したら、首を折る技に繋がるかを意識している
型での諸手突きや回し受けは、前後に想定される攻防から首折りにつながる場合がままある
柔道家みたいに素直に掴んで崩すとかは、自分の技量ではちょっと経験ある相手には無理だけど 手刀を顎に打ち込んだらけっこう強力だと思いますね。
倒れるんじゃないでしょうか。 そうそう。掴んでからとか倒してから、要は、基本、避けられない状態から顔(頭)殴るのが剛柔流だよ。
それも、アッパー(あげ突き)とか裏拳とか、拳返して下突きとか。いわゆるストレートの正拳上段突きは無いわな。 ストレートと空手の正拳突きは全くの異質なものだが・・・ ささいなことですよそんなの、正拳突きなんてストレートです。
百年前の空手家にストレートという言葉知らせたら今ごろ呼んでいたでしょう。
回し蹴りなんてミドルキックですから。 今まで沖縄剛柔流を二十数年嗜んできたけど、そんな軽々しい口を挟む人はいなかったな いささか失礼ありました、気をわるくしないでください。 「ストレート(まっすぐ)の正拳突き」とボクシングのストレートとわざわざ誤読してマウンティングしたいだけだろ。
上の方であった、頭と顔のどーでもいい違いとか。
文脈読めば言いたいことわかるだろうに、アスペなのかマウントしたがりなのか、わざわざ婉曲して読む奴に何言っても無駄だよ。 「二十年やってきた」と言いたいだけちゃうんか、と。 先天的なアスペというよりも、
型空手のせいで頭おかしくした後天的なものかと。
ものの考え方をとりちがえてしまうケースのひとでしょう。 >>779
相手が動いた結果
自分がケガする可能性をおそれるなら
どこへも攻撃できない このような低脳っぷりが剛柔流の実際なんですよね。
型だけが浮遊していて、稽古者に着地していない、
ものになっていない、当然です、わけもわかってないのですから。
これが空手の末路なんですよね。 くしゃみもでます草もはえます、剛柔流なのですから。 >>799
心外ですね、事実を述べる人と言ってくださいね。 こんな匿名掲示板で議論しているだけじゃあ、説得力に欠けるんですけどw >>801
まったくですよね、ぼくもそう思っていますよ。 >>801
おいヘタレ
悔しかったら首に縄巻いてぶらさがれ 口だけ空手家と口だけ武術家?のヘタレ喧嘩は終了したみたいだな
この者達は剛柔スレから出入り禁止にして欲しいのだが、皆さんどう思うか >>779
蹴ったらペタスみたいに
「折れた 折れた」になるから
どこも蹴らないってこと? いやべつに、どうしろって言っているわけではないでしょう。
それは文を読んで分かりましょうよ。どんな読解力だよ。 ぶんちゃんも忙しいの‼️ 剛柔流は地味すぎてつまらないので、
地味すぎてつまらない性格の人がやるべきですね。 >>820
あなたは長平の戦いで活躍した趙括さんと同じタイプですね >>821
ええ、そうでしょうね、やっぱり地味すぎてきついです。 そういう人はハプキド(合気道)なんかどうです?
火を吹いたりサーカスみたいなことするし。 いえ、ふつうの空手やります。さすがにごうじゅうりゅうはちょっと。 やっぱり直接打撃で頭部にはスーパーセーフに拳サポの組手がいいね
投げも有りで畳でなく板の間がいい スーパーセーフは距離感へんですよ。
一面透明にしたいがために強い球面に仕上げていますが、あれで感覚狂うんです。
息苦しいし。
じつは野球のキャッチャーが使うセーフがいいんです。ぼくも使ってます。 面への拳突きなどは細かくどこと決まっていないものですが、
今までの言い伝えだと面の中央あたりということになっています。
そもそも伝統的には拳突きを面にはしてこなかったので、
まぁ文字通り、出鼻をくじくくらいでいいだろうということでしょう。
ぼくだったら抜き手を打ってすぐ胴に正拳をいれますけどね。 柔道の経験があるので、受け身を必ず稽古するようにしている
板の間でも投げ有りの組手が出来るようになったのはいい感じだ メンホーとか全空連系が使ってるアレでしょ
ガチの打撃の連打や蹴りに耐えられる素材なんかね使ったことないけど
しかも目の位置が空いてるし
ウチの道場では却下だね もうそろそろエアバッグ的な防具出来てきてほしいんですけどね。
衝撃には空気が一番いいと思います。 耳をふさいでいないのがいいですね。感覚が鈍るんですよ。
あとは、ガードがでっぱりすぎてないとか。呼吸しやすいとか。
装着するのもわりと手軽でいいかなとおもいます。軽いですし。
もっと手軽なのを開発してほしいものです。 メンホーとか推奨してる馬鹿はガチの打撃の組手とかやった事無いんだろ 逆ですね、メンホーはガチに向かないと思ってるのは経験してないからです。
メンホーの経験じゃなくて、ケンカで殴り合いの経験です。 スーパーセーフも同じ事だけど
そしてエアバッグ的な効果を狙うなら組手なんて出来なくなる形状になるから本末転倒になる
ecKLmRld0この粘着凄い馬鹿だろ >>838
お前衝撃がどうこう書いてるじゃねえか
組手で一発も貰わない前提なのか?お互いが >>839
すごい未熟ですね。
ぼくはスーパーセーフもメンホーも経験してますが、
おたくはどちらの経験もなく、殴り合いもしたことない。
よーするにザーコーですね。 してたらメンホーやスーパーセーフなんて推奨しないだろ
ちょっとかじっただけか あーあ最近は剛柔流もすっかり、かったるいかんじになっちゃいましたね。 おたくら剛柔流どもがびっくりするようなこと言いたくないんですけどね、
スーパーセーフあれね、
け
っ
こ
う
割れますね。 今は直接打撃での組手だけど、全空連系に在籍していたから分かるけど幾度もな打撃に耐えられるようには、メンホーは作られてないよw
剛柔流スレに口だけの胡散臭い人が最近住み着いたのは凄い迷惑はなんだよ 弱さ丸出しで必死ですね。空手で身につけた弱さですよ。 この粘着ニワカは、以降スルーするわ
こんな口だけのニワカと一緒にされちゃ本当に迷惑 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています