剛柔流空手道©2ch.net
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30年離れていたが、今年の夏からまた始めました。昔、自分が教えていた子供が師範代になっていて自分の事を覚えていてくれて嬉しかったなぁ 入門考えているものですが
なんで組手ってぴょんぴょんしてるんですか? 本土だと剛柔流と言うと、あー寸止めねーと応えが返って来るね
全空連の影響だろうけど、直接打撃で投げありの練習している自分らから鑑みるに少し切ないな 沖縄剛柔流は本物
山口系剛柔流は偽物
少林流は本物
日本空手協会は偽物 >>662
山口剛玄は宮城長順に数週間しか教わってないというのが沖縄の関係者の共通認識 >>660
日本空手協会は偽物っていうのはどうしてですか?
教えていただきたいです。 名人級ではない船越義珍に教わった本土の人間が本土的解釈で再編成したものだから。
空手というより素手の剣道。
但し武道として見た場合の優劣や有効性はまた別問題。 >>667
琉球の伝統文化としての空手としては
偽物ってことね。
ま、文化ってのは伝承先でローカライズされるものだし、
端的に偽物って言っちゃうと誤解の元だよ。 >>657
ぴょんぴょん相手はリズムが単調だから攻撃しやすいですがw >>671
素人ではないですよw
ぴょんぴょんの後ろに飛ぶ時に浮いた瞬間に踏み込んだら一瞬反応が遅れるかバランス崩してくれますが…逆にぴょんぴょんから攻撃のタイミングも読みやすい どう考えてもピョンピョンとの試合経験が足りてない発言 素人か最近ピョンピョンしはじめたやつとしかやってないな 寸止めの試合は勝つにはセンスが必要だとは思うが、倒れない相手を倒す必要に迫られたら、顔面や金的有りの直接打撃を経験しておくべき 当てることと当てないこと。
当てないで有効打で判断して審判がそこまでと止める組手と、例え有効打でも効かなかったらどちらか倒れるまで続行する組手。
どちらが強いとか言われても根本的に違うから、どうとも言えないね。
個人的に後者を指示するけど まず金的丸出し構えからワンパターンのリズムでぴょんぴょんしてるのは実戦向きとは思えないw
実際に街中の喧嘩でそんな構えをしてる人を見たことありますか?ぴょんぴょんが最善だとしたら喧嘩でなぜみんなしないのですか? ちょっと事情があって、道場内で、いつも正面を向いているほうを背後にしてサンセイル―をやった
たとえ話だけど、東西南北の、いつも北側をむいて練習していたのに、特別に南側をむいて演舞したと思ってほしい
そうしたら、どう動いていいのかわからなくなって驚いた。どうも、無意識に
「この動きのときは、道場の正面の窓が見えている」
「この動きのときは、道場の、こっちの壁が見えている」
「この動きのときは、道場の戸口が見えている」
なんて感じで、動きと見えている景色をまとめて覚えていたらしい。それが180度逆になったので、脳味噌が混乱したんだと思う
あれあぶないよな。東西南北、どの方向でもできるようにしておかないと、見本演舞するときに大恥かくわ
まあ、俺だけかもしれないんだけど 柔道の足払いを、寸止めの何人かに幾度か使ってみたことあるんだけど結構な割合で技が掛かるんだな。
下段にあまり注意がないのは確か。 >>677
飛ぶのは素人
膝の抜きで下がるのが正しい 極真にいた数見選手のような、安定感がありながら無駄のない動きが理想的だと思います。ただし、相当な足腰の鍛錬と左右どちらの構えでもスムーズに動ける必要があるから、簡単そうな見た目より実際に使いこなすには非常に難しいですが… 【訃報】オランダ格闘技の祖、ジョン・ブルミン氏が死去
https://efight.jp/news-20181219_315819
90年代にオランダへ取材に行った記者の話によれば、
どこのジムや道場に行っても、
極真の創始者である大山倍達氏と師範代の黒崎健時氏の写真が飾ってあったという。 >>678
45度ずらしの練習もするといいよ
俺も同じ経験があって克服したクチだよ 試合でよく転ぶのはバランスが悪い証拠。実戦では命取りだな >>678
いびつなかたちの教室があって
正面と左はたぶん直角なんだけど
右と後ろが斜めになってる
右と後ろを向いた時
自分の向いてる角度が正確かわからなくなる >>678
私も同じ経験あるよ!例えば森や海辺でやっても同じ経験したよ。
この動作は木が右にくるとか脳に刻まれるんじゃないかな。 ヒマあれば満員電車の中で頭の中で型のイメトレしたり
会社の休み時間に人の来ない倉庫で型やったり家で練習したりしてるから
場所が変わったから分からなくなるって事はないなあ
あんま言いたくないけど、道場行った時しか練習してないんじゃないの? 剛柔流空手を習いたいと思い道場を探したら沖縄剛柔流と全空連剛柔流があったのですが
沖縄剛柔流と全空連剛柔流はどう違うのでしょうか?イメージなんですが沖縄剛柔は昔から
沖縄に伝わる空手で、全空連は沖縄剛柔が本土に伝わって組織が出来たのだろうと思うので
すが、具体的には基本や型などに違いはあるのでしょうか?
例えば山口剛玄先生の剛柔流には太極と言う型が有る様ですが、全空連剛柔流にも
沖縄剛柔流とは違う型や基本、稽古体系が有るのでしょうか?詳しい方いませんか? >>692
沖縄剛柔流しか知りませんが
本土剛柔流(山口系、全空連系)の型では、開始時にすべての型で「2段構え」になっています
2段構えってのは、開始時の礼のあと手を重ね合わせる(構え)→息吹をしながら握った手を体の横にして立つ(2段目の構え)ということです
これは普及型の構え方なんですが、すべての指定型でそのように始まっていますね
あと、本来は首里手の型であるウンスーが組み込まれている会派もあるそうです
意味が通ってビシッとできるなら、まあいいんじゃないですか
会派によって動作も違っていますしね >>692
本土の全日本空手道連盟剛柔会で大丈夫ですよ
全空連剛柔会は沖縄剛柔流空手道協会と繋がってます。
沖縄の協会は開祖宮城長順先生の直弟子であった宮里栄一先生と伊波康進先生の系統です。
そして全空連剛柔会は源流を追い求めるという方針で、高段者の方は毎年沖縄での交流会で研鑽を積んでいます。
あとは本土でその正しくやっている高段者の方の道場に行き当たるかですよね....最低でも六段以上の先生がされている道場を探すといいですよ >>692
全空連剛柔会で大丈夫です
沖縄剛柔流空手道協会とつながってますし、全空連剛柔会は源流を追い求めるという方針で、高段者の方は沖縄での交流研修などもしています
最低でも6段以上の先生の道場を探すといいですよ 個人的には山口派は着色と割愛が多いと思う
練習もルーチン的で緩いしね 尊師が死亡したとはいえ、千葉派にだけは入らないように! 10年以上前になりますが、当時高校の部活でやっていて、道着はピチピチの細いタイプが主流だったと思いますが、最近のを見ると太過ぎるように思います。皆さんはどっちが好きですか? 身体をギュッと締め付けるようなピチピチ感が好きです 以前の全空連系の道着パツパツな上に短い丈だったような
ウチらそっちに属してないので自由だったけど普通に太くて普通な丈の方がいいな
かと言ってフルコンみたいのはどうも、ね 全空連剛柔会系で稽古してるんですが、2段の構えは全ての沖縄剛柔系には無い動作なんですか!?
2段の構えって剛柔流ぽくって好きなんですが全空連か、山口剛柔から始まったということですかね?
それと私の道場では投げの型や蹴りの型と言うのが有るんだけど全空連の正式な型なのかな?
他の全空連道場の方どうです投げ、蹴りの型は有りますか? 本土においてスポーツ化・競技化したものや、甚だしきは長順先生の教えとは異なる
ものも剛柔流に含まれる。
競技化の是非は措き、私たちは長順先生の教えに忠実ですよ、ということで沖縄剛柔流
とよんでいるようだ。沖縄剛柔流といおうが、あくまで剛柔流なのだ。
いわゆる二段構えは、沖縄剛柔流協会、すなわち宮里栄一先生の門派で行う方式であり、
他の系統、たとえば八木明徳先生や渡口政吉先生などでは二段構えがとられている。
二段構えをとるから山口剛柔というわけではない。 以前迷彩服の道着がカタログにあったけど、誰が着るんだろうなアレ 黒の胴着は各派に共通するものだと思ってたw
うちでは三段以上だと着れるんだよね。 チンチン隠してから、拳を横に持っていく構えは、もともとどこの剛柔流もやってたはず。
宮城長順が戦後に改めたんだよ。だから、戦後も宮城に習ってた人の系統(宮里系統など)はやらないことが多い。
サンチンと同じだよ。宮里系は、転回しないサンチンやるでしょ。あれも、戦後の創作。
山口先生系は、確かにアレンジしてることもあるので、古流回帰している最近の傾向だと、なんか批判され気味だけど、実際には、戦前に宮城長順に習ってるので、意外と古いやり方も残ってたりする。
技術的にも、戦後八木明徳と交流してたので。
ちょっと調べると、意外とOGKKや東恩納盛男先生が結構変えてるんじゃね?と思うことがある。 山口先生系は確かに戦前のやり方が見られますね。
OGKKは宮城先生か宮里先生か、それ以降の弟子かわかりませんが、
たしかに変えた部分が多いと思います。
盛男先生はアレンジも多分に見られますが、個人のクセもかなり強いようにも思われます。 山口先生は宮城長順先生から一週間ほど習っただけ。
我流が80%だよ。 組手の時に顔面掌底ありでやってる所ありますか?たまに剛柔流系で見掛けます。 極真空手初代師範代渡邊一久氏と加藤重夫氏の組手演武(1987年)
https://youtu.be/-Gfe6-Hiv68 剛柔流のオリジナルって何なんだろうな。
-宮城長順自身が、(礼や用意、型の手順等を)生涯にわたり微妙に変え続けた人だった。
-もともと、古い弟子は、全部の型を教わってなかった人も多い。昭和〜戦後に方針を変えて全部教えるようになり、中には慌てて集中稽古で教えたので、道場によっては、用法や手順が間違って伝わったケースもある。
-宮城自身のやり方と、宮城死後に弟子が創作した工夫とを、弟子があまり明確に区別せずに、孫弟子に教えた。
-指定型を代表としたスポーツ競技型の影響。 剛柔流のオリジナルとなると、宮城先生に直接尋ねるしかないがそれはかなわない。
誠実に宮城先生に学んだ弟子はおそらくそれほど変えていないと思う。
それでも変更や勘違い等があって変化が生じ、孫弟子くらいになると違いが開祖に由来するものだと思ってしまう。
比嘉、八木、宮里等の諸先生のところは違いがあってももともとそんなに崩れていないか。
スポーツ競技型の影響はもはや論外。 つけくわえて、
八木、宮里、伊波の三先生は開祖から型を全伝されたとのことだ。 明徳先生のご子息からだいぶ変わった印象がある。
世幸先生、寛喜先生はオリジナルを守っているようであるが、その下の代からは相当の改変を被っているだろう 八木家の空手を変化を被りながらも伝えていこうとするところはかなり評価できると傲慢にも評価したい サンチン力まないで呼吸法による締めてのがまったくできん
難しい 剛柔流習いたいんだけど、結局どこがいいんですかね?
本土のものか沖縄のもの >>726
全空連剛柔会系。宮里先生、伊波先生の系列になるよ。毎年沖縄研修とかもしてる >>727
全空連剛柔会は宇治田って先生の系譜かな
全日本空手道剛柔会よりそっちのがいいんですか? >>729
剛柔流始めたくて、どこにすればいいか迷ってます 空手に何を求めてるかによるよ。
メディアでよく出るような、サンチンとか小手鍛えみたいなのをガシガシやりたいなら、沖縄剛柔流の支部道場に行った方がいい。
デメリットは、本土の支部は総じて小規模でやってるとこが多いから、あんまり他の生徒のレベルは期待しないほうがいいかも。
あと、言いたくないが、大して強くないのに理屈は一人前の先生もいる。日本の中国拳法業界と似ている。
全空連系は、剛柔流といいつも、競技の練習ばっかりのところもあるから、いわゆる剛柔流の練習を期待して入ると期待はずれになる。型もだいたい演武用の指定形だから、沖縄とちょっと違う。
あと、全空連式のピョンピョン組手は、大人から始めるとちょっと辛い。
沖縄では、寸止めフルコン防具とあんまりルールにこだわらず組手試合している。所詮腕試しみたいな感覚なんだろうな。
全空連系のメリットは、公認段取れる(沖縄系でも全空連に加盟してたら取れるが)のと、教本類が充実しているので学習しやすい。大会も多い。
また、本土の沖縄空手より総じて生徒が多いので、身体能力の平均レベルは高い。
個人的な意見だけど、本土の剛柔流はちょっと半端なんだよね。組手を求めるなら、キックでもやったほうが手っ取り早く強くなれると思うし、型は沖縄空手のデチューンで意味や実戦性が失われてるし。
本土における社会的地位はキックや沖縄空手より高いので、その辺を気にするなら、本土でもいいと思う。
でも、松濤館でも糸東でもなく剛柔流ってことは、沖縄空手的なものを求めてるんじゃないの?
だったら、本土でおしえてる沖縄系のいい先生探した方がいい気がする。
あと、メディアによく出る先生は、沖縄だと意外と微妙な評判だったりすることもあるから注意ね。
その辺も中国拳法と似てる。 炎上するかもしれないが、本土で剛柔流本来のコンセプトに近いことをやってるのは極真をはじめとしたフルコンなんじゃないかと思うこともあるよ。 それって言えてるんですよね。しかしフルコンは勧めたくないので、
どうしようという思いがあります。
せっかく剛柔流をというお話ですから、剛柔流の型だけしっかりやっているところ、
というのも難しいですが。 フルコン系が剛柔流の本来のコンセプトをもっているようにみえても、剛柔流の基本からはだいぶ乖離しているようだ
オリジナルの長順先生の手は、多くはない弟子に引き継がれ、それぞれに独自の発展がみられる。
OGKKもオリジナルを堅守しているようでいて、独自のチューンナップがみられる。
剛柔流の稽古は本来ひじょうに地味で根気が無いとなかなかつづかない。先生との相性もある。じっさいに道場を見学してみてつづけられそうなところをいろいろ探してみるのがいいだろうね >>731
詳しくありがとうございます
ちょうど沖縄剛柔流に行き着いてたんです
本土の沖縄剛柔流も、競技というよ武術志向って感じですかね?
小手鍛えとかの鍛錬だけでなく型の分解とかもやってるのかな 沖縄系だけど、大会だとほぼ型の試合
組手の稽古は絶対に寸止めはするなと言われる
顔面、金的は防具着用
自由組手ではなく、約束組手重視
但しどこを打つかは示し合わさず攻め受けのみを決めて
たまには自由組手もするけど、投げも含んでの軽い打撃 本来の剛柔を求めるなら、上地流を学んだ方がいいのではと思った時があった こんなこと言うとあれですが、剛柔流の稽古って地味にそれこそ一人で毎日やるようなものというか。
みんな体操とかウォーキングとか一人でやるじゃないですか。
あんなかんじの扱いというかんじなんですよ。 地味だよ
言い方悪いけど派手さを求めるなら松濤館や小林系を学んだ方がいいのではないかと
剛柔流は地味と重鎮の先生方も言っていた >>737
小手鍛えとか、本来は道場でもっとやりたい鍛錬をやってる剛柔流の道場って少ない感じ
稽古時間とかの都合で、少年部、型、組手をやるとレンタル施設だと時間が足りない
沖縄の常設道場とかではできそうだけど
上地流ってそういう組み鍛錬やってるイメージ
>>738
剛柔流が強いと言われてた時代は、組み基本、組み鍛錬が普通だったと、昔語りをする先生の話を聞いて感じている
基本稽古での突きと受けが、組みになってたんだから
「よーし、約束組手やるぞー」どころではない対人基本の量があった
本来はね だから言い方が悪いと言ってる訳だな
小林系の動きは速く、近間の剛柔流と比べて破壊力が断然上を行く >>741
なるほどー、考えさせられます。
二人で息を合わせてガシガシやっていたようなイメージがわきます。
それをあたりまえのようにしかも時間かけて練っていたら、
そりゃ強かったでしょうね。骨もよく鍛えられたのでしょう。 戦後沖縄最強のヤクザは剛柔流の使い手だった。
当時の愚連隊が剛柔流や上地流を学びたがったんだから、ケンカでの実戦性は保証済みだよ。
技術や情報の発達した現代ではどうか知らん。剛柔流の稽古も昔と違うようだしな。
戦前は、サンチン、セイエンチンと補助運動だけで三年やらされたと聞く。 沖縄、やくざ、というと少し話違ってしまいますが、
沖縄のやくざって、悪い事しますっていうだけではなれないくらい強豪らしいんですよ。
沖縄のふつうの人がケンカするし強いので、
その世間でまずは相当なやり手にならないと、やくざにすらなれないらしいです。
ケンカします、できます、じゃなくて実際にケンカしまくって強くないと、やくざになる資格がないそうです。
ですから、そういう社会では空手をやり込むのは必須になりますよ。 長順先生は入門を希望する者に対して人格資質を注意深く見極めようとしたそうだから、やくざになるような粗暴な人はそもそも入門を許されていないと思うよ。
修練者がやむにやまれずという情況はあっても、自分からストリートファイトをしかけるようなやくざ者が剛柔流をやってたとかは流言飛語の類いだろう。 関東者の伊藤?も沖縄に潜伏していて、
現地のやくざにボコられたようじゃないですか。
この動画の後も、牛刀を出した者(伊藤側)がいたそうで、
牛刀一本相手にはふつうにパンチ蹴りでぼこぼこにしていましたよ。
https://www.google.com/url
しかし、不良はスタンガンとか常備しているんですね。
スタンガン撃ったとたんにぼこぼこにされて失神してます。 あ、すみませんURL切れましたね。
でも、ようつべで「伊藤リオン 沖縄」で見れます。
参考になりますよ。 沖縄のやくざが喧嘩に強いとして、それと剛柔流の関係性は分かりませんね。 そうですね、話が違ってきてしまうわけです。
はじめにそれを指しているわけです、繰り返さなくていいです。
そして一つに、当時の彼らが成り上がるために空手を身につけようとしたこと、
もう一つに、そしてそのほとんどは剛柔流の系統だったことは想像しやすいです。
そのことをおっしゃったんじゃないですか。 失礼しました。
たしかに想像しやすいですね。闘争の場に生きる人間が空手を求めたというのは、
実際求めてそれにこたえうるものがあったということですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています