剛柔流空手道©2ch.net
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東恩納から宮城へと型に隠された用法が伝えられ、それを宮城が「解裁の原理」と名付けて体系化した。
それは選んだ弟子にのみ伝授された。
『宮城長順の沖縄空手に空手を学ぶ』
BABジャパン参照 解裁とか言い始めたのは玉野十四雄からでしょ
順道館を継いだ宮里栄一すら知らないものが何故か比嘉世幸だけに伝承されていて
その比嘉の弟子の中でも渡口に伝承されたとか常識的に考えてありえない
隠された空手とかと一緒で先代が創作したものを弟子が隠された秘伝だとか言い張ってるだけだよ >>603
>それを言うなら、上段受けだのの名称ももともと無かった
自由組手も約束組手も存在してなかったんだから受け技に名前つける必要なかっただけでしょ 宮城自身が著書の中で使えない空手に意味はないと書いて解き方に言及しているというのに無知すぎる。 宮城先生の稽古法は、初心者には、基本的に型はサンチンとテンショウ、セーサンくらいを延々と繰り返して、あとは要するに筋トレに近い補助運動をひたすらやらせたそうだ。
てっとりばやくそこそこのレベルまで引き上げるには合理的だが、身もふたもないので、空手クラブ時代の生徒はあんまり好んで師事しなかったとか。
沖縄空手は組手をやってないおじさんがまたきてるのかよ。 セーサンしかやらせないでサーセン
が口癖だったという 宮城先生の稽古法といかどこもそうだよね
これが隠された秘伝の分解だ〜なんてものはなかったし自分で考えるものだし
そもそも秘伝や奥伝だとかいう概念自体が本土的 宮城は体育的な指導をしたから宮城しか知らないのは不完全 東恩納は中国から用法を学んだのは確かだ
用法には中国武術との共通性も見られる
連続技は蘇東成や宮平さんのような使い方
それが剛柔流 つまり、用法、分解は初期から沖縄に存在し、本土が先ではない。 初心者ですが東京で剛柔流を習いたいです。オススメの道場はありますか? 組手重視なら本土の剛柔流も悪くないと思う。
沖縄剛柔流は派によっては型重視もあるかも?
結局、道場による。自分は泉川系から福地系に
移動したけど、正直泉川系は型は使えないと思ったけど、
組手重視で悪くなかった。 >>621
泉川って川崎の?近いから気になってる。 甘ったれだ何だって威勢よかったのに
オフの話になったら急にビビって逃げた>>548-549のID:AyWvIkDbO はもう居ないのかなあ? 関西に山口剛玄派の剛柔流(太極の型が有る系)の道場は無いですか?全空連剛柔流は多いですが・・・ 甕では無いのだけれど、道場の先生が5kgぐらいの円柱状の錘を持ってきて頂いたので、それで三戦ガーミを稽古してます
カーミの掴み方が独特ですね
結構、地味に効いてくる 500のペットボトルに鉄屑やパチンコ玉を入れれば、甕の入門代用品としていい感じだよ。
強度はビニールテープとかで補強するといい。 チーシは、塗料の空き缶に、紙粘土かセメントをブッ込んで棒を刺すと良い。詳しい作り方はネットに転がってる。
負荷は軽いが、重めのマスコットバット(都会だと怪しいのでこっちの方がいいだろう)、ダンベルバット、鍛錬棒で代用してもいい。
多少鍛錬の趣旨が変わってしまうかもしれないが、要は先端に重心があるものを使うのがポイント。
カーミの代用品は、大きめのトレーニング用品店に売ってるイーグルクローでもなんとかなる。
近所の中華料理店に頼み込んで、紹興酒の空き甕をもらってくるのもアリだ。 山口剛玄が全空連を離れたときに、主に関西の山口の弟子等が離反して全空連に残った経緯があるから、山口剛柔会の支部は歴史的に少ないんじゃ無いか?
道場の系統にこだわるよりも、実際にその道場が何を志向して稽古しているのかを調べた方がいいと思うけどね。
たとえば沖縄剛柔流でも型重視ではなく、フルコン組手稽古ばかりしているところもある。
全空連加盟道場でも、太極やってるとこもあるよ。 千葉派では尊師の没後、ナンバー2のMという男が暴走してるみたいだな。
いくらなんでも、支部のレビューに☆3ってつけるのは大人げないよ。 >>630
しかし、あの伸ばしきらない突きは好きになれない。 外受け巻き込み、四向戦や閂とか肘関節を取られない為には剛柔流の突きが理想
そして内部破壊も期待出来る 実際の組手や喧嘩で立ち関節を取れる取られるなんて素人が相手でも滅多にないけどな >>634
外受け巻き込みを使うのはいた
剛柔流を知らない頃、危うく肘を折られそうになったことがあるよ 居た居た詐欺ね
実際居もしなくても居た居たあったあった言えばあった事になるよなお前の中ではw 怒ってないよ
現実的な目的に沿った制約ならいいけど、その制約が非現実的と言ってるだけ
あまつさへその現実の目的に沿わない誰がどう見ても分かる非合理な事実を認めない
認めないどころかウソついてまでその非現実を擁護する人間が居るのがおかしいだけ
「立ち関節を取られないために腕を伸ばさないっていうのは非現実的だし実際にありえないと自分でも思うけど
そういう教えとして伝わってるから自分はその通りに稽古してくし後輩にもそう伝えていくよ」って肩肘張らず言えばいいのに
ありもしない体験談とかでっちあげてウソついてまで擁護しようとするから反感を買う。そういう人ばっか。怒るじゃなくて呆れる。 あるかどうかどうしてわかるの、エスパーなのストーカーなの >>641
じゃー、あるでいいよ? 話は終わりだな。 自分は剛柔流が一番、性に合っているよ
稽古、練習共に楽しい >>645
少年や若者がオッサンになって何かを始めたいけど年齢が気になった時
お前の事を思い出して一歩踏み出す勇気が出る まあでも普通にいるよ
50,60になってからって人も見たことある 70のお爺さんで始めた方もいるよ
流石にマイペースではあるのだけれど、それでも皆との練習についてくる 空手はいつからでもできるよ
総合格闘技やりたいって言われたら止めるけど 30年離れていたが、今年の夏からまた始めました。昔、自分が教えていた子供が師範代になっていて自分の事を覚えていてくれて嬉しかったなぁ 入門考えているものですが
なんで組手ってぴょんぴょんしてるんですか? 本土だと剛柔流と言うと、あー寸止めねーと応えが返って来るね
全空連の影響だろうけど、直接打撃で投げありの練習している自分らから鑑みるに少し切ないな 沖縄剛柔流は本物
山口系剛柔流は偽物
少林流は本物
日本空手協会は偽物 >>662
山口剛玄は宮城長順に数週間しか教わってないというのが沖縄の関係者の共通認識 >>660
日本空手協会は偽物っていうのはどうしてですか?
教えていただきたいです。 名人級ではない船越義珍に教わった本土の人間が本土的解釈で再編成したものだから。
空手というより素手の剣道。
但し武道として見た場合の優劣や有効性はまた別問題。 >>667
琉球の伝統文化としての空手としては
偽物ってことね。
ま、文化ってのは伝承先でローカライズされるものだし、
端的に偽物って言っちゃうと誤解の元だよ。 >>657
ぴょんぴょん相手はリズムが単調だから攻撃しやすいですがw >>671
素人ではないですよw
ぴょんぴょんの後ろに飛ぶ時に浮いた瞬間に踏み込んだら一瞬反応が遅れるかバランス崩してくれますが…逆にぴょんぴょんから攻撃のタイミングも読みやすい どう考えてもピョンピョンとの試合経験が足りてない発言 素人か最近ピョンピョンしはじめたやつとしかやってないな 寸止めの試合は勝つにはセンスが必要だとは思うが、倒れない相手を倒す必要に迫られたら、顔面や金的有りの直接打撃を経験しておくべき 当てることと当てないこと。
当てないで有効打で判断して審判がそこまでと止める組手と、例え有効打でも効かなかったらどちらか倒れるまで続行する組手。
どちらが強いとか言われても根本的に違うから、どうとも言えないね。
個人的に後者を指示するけど まず金的丸出し構えからワンパターンのリズムでぴょんぴょんしてるのは実戦向きとは思えないw
実際に街中の喧嘩でそんな構えをしてる人を見たことありますか?ぴょんぴょんが最善だとしたら喧嘩でなぜみんなしないのですか? ちょっと事情があって、道場内で、いつも正面を向いているほうを背後にしてサンセイル―をやった
たとえ話だけど、東西南北の、いつも北側をむいて練習していたのに、特別に南側をむいて演舞したと思ってほしい
そうしたら、どう動いていいのかわからなくなって驚いた。どうも、無意識に
「この動きのときは、道場の正面の窓が見えている」
「この動きのときは、道場の、こっちの壁が見えている」
「この動きのときは、道場の戸口が見えている」
なんて感じで、動きと見えている景色をまとめて覚えていたらしい。それが180度逆になったので、脳味噌が混乱したんだと思う
あれあぶないよな。東西南北、どの方向でもできるようにしておかないと、見本演舞するときに大恥かくわ
まあ、俺だけかもしれないんだけど 柔道の足払いを、寸止めの何人かに幾度か使ってみたことあるんだけど結構な割合で技が掛かるんだな。
下段にあまり注意がないのは確か。 >>677
飛ぶのは素人
膝の抜きで下がるのが正しい 極真にいた数見選手のような、安定感がありながら無駄のない動きが理想的だと思います。ただし、相当な足腰の鍛錬と左右どちらの構えでもスムーズに動ける必要があるから、簡単そうな見た目より実際に使いこなすには非常に難しいですが… 【訃報】オランダ格闘技の祖、ジョン・ブルミン氏が死去
https://efight.jp/news-20181219_315819
90年代にオランダへ取材に行った記者の話によれば、
どこのジムや道場に行っても、
極真の創始者である大山倍達氏と師範代の黒崎健時氏の写真が飾ってあったという。 >>678
45度ずらしの練習もするといいよ
俺も同じ経験があって克服したクチだよ 試合でよく転ぶのはバランスが悪い証拠。実戦では命取りだな >>678
いびつなかたちの教室があって
正面と左はたぶん直角なんだけど
右と後ろが斜めになってる
右と後ろを向いた時
自分の向いてる角度が正確かわからなくなる >>678
私も同じ経験あるよ!例えば森や海辺でやっても同じ経験したよ。
この動作は木が右にくるとか脳に刻まれるんじゃないかな。 ヒマあれば満員電車の中で頭の中で型のイメトレしたり
会社の休み時間に人の来ない倉庫で型やったり家で練習したりしてるから
場所が変わったから分からなくなるって事はないなあ
あんま言いたくないけど、道場行った時しか練習してないんじゃないの? 剛柔流空手を習いたいと思い道場を探したら沖縄剛柔流と全空連剛柔流があったのですが
沖縄剛柔流と全空連剛柔流はどう違うのでしょうか?イメージなんですが沖縄剛柔は昔から
沖縄に伝わる空手で、全空連は沖縄剛柔が本土に伝わって組織が出来たのだろうと思うので
すが、具体的には基本や型などに違いはあるのでしょうか?
例えば山口剛玄先生の剛柔流には太極と言う型が有る様ですが、全空連剛柔流にも
沖縄剛柔流とは違う型や基本、稽古体系が有るのでしょうか?詳しい方いませんか? >>692
沖縄剛柔流しか知りませんが
本土剛柔流(山口系、全空連系)の型では、開始時にすべての型で「2段構え」になっています
2段構えってのは、開始時の礼のあと手を重ね合わせる(構え)→息吹をしながら握った手を体の横にして立つ(2段目の構え)ということです
これは普及型の構え方なんですが、すべての指定型でそのように始まっていますね
あと、本来は首里手の型であるウンスーが組み込まれている会派もあるそうです
意味が通ってビシッとできるなら、まあいいんじゃないですか
会派によって動作も違っていますしね >>692
本土の全日本空手道連盟剛柔会で大丈夫ですよ
全空連剛柔会は沖縄剛柔流空手道協会と繋がってます。
沖縄の協会は開祖宮城長順先生の直弟子であった宮里栄一先生と伊波康進先生の系統です。
そして全空連剛柔会は源流を追い求めるという方針で、高段者の方は毎年沖縄での交流会で研鑽を積んでいます。
あとは本土でその正しくやっている高段者の方の道場に行き当たるかですよね....最低でも六段以上の先生がされている道場を探すといいですよ >>692
全空連剛柔会で大丈夫です
沖縄剛柔流空手道協会とつながってますし、全空連剛柔会は源流を追い求めるという方針で、高段者の方は沖縄での交流研修などもしています
最低でも6段以上の先生の道場を探すといいですよ 個人的には山口派は着色と割愛が多いと思う
練習もルーチン的で緩いしね 尊師が死亡したとはいえ、千葉派にだけは入らないように! 10年以上前になりますが、当時高校の部活でやっていて、道着はピチピチの細いタイプが主流だったと思いますが、最近のを見ると太過ぎるように思います。皆さんはどっちが好きですか? 身体をギュッと締め付けるようなピチピチ感が好きです 以前の全空連系の道着パツパツな上に短い丈だったような
ウチらそっちに属してないので自由だったけど普通に太くて普通な丈の方がいいな
かと言ってフルコンみたいのはどうも、ね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています