伝統空手と極真空手どっちが強い? Part.3 [無断転載禁止]©2ch.net
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wkf スタイル
とは、半身でピョンピョンと、伝統派で解説されてるけど、そう言われるのを嫌がるんだよね
半身でピョンピョンはフルコンにおける顔無し腹相撲みたいなもんなんだろうね。
ボクシングやキックボクシングを本当はやりたいけど、弱いから空手で我慢してる
っていうゴミが、フルコンと伝統派双方にいるんだよね。 >>617
寧ろなんでぴょんぴょんの実戦性の高さを受け入れれないのか?
今日日、極真の人間達でも使ってるだろ。 >>618
いや、俺は、空手の才能なくて、
ボクセフランセーズやテコンドーの方が実績よくなってしまった口だから、wkf よりもピョンピョンしてるよ。
ピョンピョンし過ぎで、キレられたことある側だよ
俺 >>619
体力を消耗しやすいというのを除けば、ピョンピョンフットワークは、
機動性あがるし、攻撃時の起こりを隠せるし、また相手の攻撃をかわし易くなるという部分で、
メリット高い。
もちろん、ただジャンプしているだけみたいなレベルじゃなくて脱力使って伸張反射をうまく使えている上級者達に限ってだけど。
karate combatの出ている元WKFの選手達にとってKOルールは未だ不慣れな部分があり、かつラウンド制だから必要以上に体力を使いたくないから跳ねない。
というのが容易に予想される。
彼らがKOルールに慣れれば、やはりWKFの時に様にフットワーク使うじゃない?
上記にも書いた通り、ピョンピョンフットワークって上級者達が使う場合、体力を消耗しやすい事を除けば、デメリットの方が少ない。 例えば、内田雄太の試合で一度ドクターチェックが入った以降に空手式の構えでフットワークを使い始めたけれど、この時の方が試合全体を見渡しても明らかに動きのキレがあがり攻撃にも迫力が増している。
https://youtu.be/_eOkkJ1U1uY?t=359
これ以前の内田の動きは、いわゆるキックスタイルの動きだけれど、その時に比べれれば、
明らかに空手の構えでフットワークを使い始めた以降の方がいい。
ただ、最初からこれをやっていると途中でスタミナが切れる危険性もあるだろうなと感じられるが。 ピョンピョンは、遠間から初弾を先に出せて、まともに入れれなくてもガードさせてコンビネーション打てるから、
近間ですり足の打ち合いも出来るか、触らせないほど速いなら有効だよ
でも、並の才能では、そこまで全て極めるのは難しい。
初弾入れるとこまでなら、前足の超ロングサイドキック、回し蹴り出来るからwkf 経験者よりも先に間合い制圧してる
俺ボクシングもプロと非公式戦何戦かさせて貰うくらいにはやってるから、無茶苦茶強いパンチャーじゃないならそのまんま有利に試合進めちゃえるんよ
でも、防具頑丈なのつけて、遠間から一撃入れて旗判定みたいなのだと、全く勝てないな
逆突きか追い突きじゃないととってもらえないから。
ハイキックとミドルもポイント入るけど水モノだからね〜
あと、フルコンもどうしても苦手、ロングキックは根性で耐えて顔面パンチの連打はルールで禁止、腹の打ち合い、普通なら投げれるとこで尚も打ち合いに付き合わないとならない
ってんで、空手は全然ダメだったw
不思議と日本拳法系のヤツは、結構強い奴らに勝てたけど。
向き不向きは大切だわ
と思うけど、空手は愛着あるんだよね
一番好きな子にモテないみたいな感じで、空手は俺を嫌ってるけどねw 極真空手の創始者が亡くなった時点で故大山倍達に極真空手及び極真会館等の名前やマークは
もう故大山倍達に返してやるべきだったんだよ。
大山倍達没後20年も経過しているのにいまだに極真会の名称にしがみついてる元支部長の面々は
見てて滑稽だよ。
あれは大山倍達のカリスマ性?胡散臭い武勇伝?梶原の創作漫画にみんなマインドコントロールされてたからな
あの後にどんな極真のスター選手が後継者になろうがいっしょなんだよ。 いや、極真の名前を誇りに思う人達が名乗るのはいいだろw
俺は、極真最強(笑)って感じだけど、同時に、
大山倍達という偉大な空手家の技を伝えたいという思いを感じるので極真名乗ってる人にはリスペクトも感じるよ。 >>623
>でも、並の才能では、そこまで全て極めるのは難しい。
いやいや、そんな事はない。
仮に3分とか4分限定で戦うという条件でならば、
並みの選手でも寧ろピョンピョンフットワークしている方が強い。
だから、今や極真でもピョンピョンフットワークを使う人間が少ないないんだよ。 >>627
顔面パンチなしで一ラウンドで終わる極真とか寸止めならの話だろ? それに、フルコンでは、そこまでピョンピョン使うヤツはいないでしょ?
ピョンピョンフットワークでローを食らうと流し方が上手くないと無茶苦茶効かされちゃうからね。
アンディフグ始めピョンピョンやる人は昔からいるけど、万人が出来る訳ではないよ。
ボクセフランセーズみたいに、カット禁止の癖に膝関節蹴りまでOKみたいなふざけたルールだと返ってピョンピョンしてロー当たらないとこにいないとだけど >>629
え?今時のフルコンの世界知らんの?
ひょっとして昭和生まれのお爺ちゃんなの?
今時のフルコンって軽量級だと結構ぴょんぴょん跳ねる選手多いし、
中量級でもぴょんぴょん跳ねる選手割といるよ?
https://youtu.be/XzV11URYjPk 少なくとも軽量級や中量級の選手達は今時はぴょんぴょんフットワーク使って相手を撹乱して、
技を決めるとか普通なんだけど?
https://youtu.be/-Kge8S6c3_I
重量級除けば、ドスドス動いて正面から打ち合う人間とか寧ろ減りつつあるんだけど? >>565
有利じやでしょう。ブランドイメージ落としたのにまともに扱ってもらえないし >>631
そういう選手もいるって程度で、wkf のすり足選手よりは多いかなって程度じゃん
やってる試合だけ切り取ればそうなるだろうけどね。 >>632
有利でしょ
門弟7000人ほどの小流派を、世界2000万人規模の流派であるかのような待遇で受け入れさせたんだからw
全空連ナショナルチームに加盟していきなり、選手入れてもらってるしな ボクシングでは、ピョンピョンすると怒られるジムが主流
キックボクシングではピョンピョンは相当な変速
フルコンでは、圧倒的なスピードある選手がやる程度
寸止めでやるwkfやテコンドーほどピョンピョン有利なルールはないんだよ。
コンタクトがシビアになるほど、メリットよりもデメリットが多くなるから、空手コンバットではピョンピョンしなくなる https://youtu.be/WJRONvAfr8I
アガイエフでさえ、技が届かない遠距離で、位置取りのためにピョンピョンするだけで、
一足一刀の間合いでは、すり足で勝負をしてる
最終ラウンドでは、すり足からインローと、ややスイングをかけたパンチで脳を揺らす動きにアジャストしてる
同じ試合の中で動きを最適化してるあたり、マジでバケモノだけどね。
空手家の適応力は、やっぱ、型であらゆる動きの可能性を追求してるからなんだろうね >>636
アガイエフは、WKFのルールでも見合う時はぴょんぴょんは使わない。
現実にMMAやフルコンで使う選手達は存在している。
そして使っている選手達は結果も出ている。
https://youtu.be/r2TuUx5z0bk
それは無視していい事ではないと思うがね?
それらの人間達だけ特別と言う認識は幾らなんでも否定する人間にとって都合が良すぎる理屈だよ。 >>630
極真とか伝統派という古い表現だから、昭和の人間が中心のスレかと思ってたよ
極真だと、下のような25年前の技術書にも、スプリングフットワークの理論が書いてあって、どちら使うかは個性によるとしてやろうと思えば出来るように縄跳びやるように書いてある
ただ、10人組手前提だから、今尚、スプリングフットワークは主流になってない
当時の伝統派の著作だと、スプリングフットワーク化は避け得ないという悲観論(当時は悲観論だったのだ!)
の中で、すり足の松崎が全空連五連覇をして、お爺ちゃん師範が松崎に萌えてた。
https://www.amazon.co.jp/最強の極真空手-城西テクニック編―武道空手の総本山・極真会館の最新組手技術-山田-雅稔/dp/4789920518 >>633
そんな選手もいる所か、現代のフルコンの軽量級ではぴょんぴょん使う選手なんて普通にみられるんだけど?
https://youtu.be/eNFlIBrIxLg
何でそんな事も知らない?
今のフルコン知らない人なのかね。
現代のフルコンでは身体の小さい選手達は出来るなら相手の相手の正面になるべく立たないで攻撃するのが理想となっている。
その結果機動性を求められてぴょんぴょんを使う人間達が多い。
また、ぴょんぴょんを使う事で遠間からの蹴りが入りやすくなると言う利点もある。 >>637
別に否定してないってw
どっちかというと俺はピョンピョンする選手だからね。
俺個人は
フルコンルールには全くアジャスト出来なかったけど。
いや〜、当時は散々恥かしめられたから、顔無し腹コンわろすwwwには共感するとこもあるくらいだよ
ただ、ボクシングルールやキックルールの方が更に、スプリングは使いにくいよ。
ボクセフランセーズみたいにローカット反則だったり、スピーディに触るだけでもポイント自体は入るルールだと話が変わるけどね。
(ボクセフランセーズは靴にナイフ仕込んでやるのが実戦の想定だからだそうだ) >>637
ああ、メイウェザーにボコられた
那須川天心(10歳年下5キロ以上軽い階級)
のインロー効かされたのを金的アピールしてた小さい武蔵か >>639
いやいや、昔からそれはセオリーだし、そういう選手も今くらいにはいたよ。
今は軽量級の評価が高くなったのと、ネットのおかげで日の目を見るようになっただけ。
そして、主流派とは言えない程度の割合。
昔のどすどすフットワークとか言われる人も、スプリング自体は使えるんだよ、
ボクシングジムで練習する時は、むしろ、ボクサーよりもスプリングフットワーク使う練習多くしてたりね。
無差別でやるとなると、遠間は別として、近間では、ピョンピョン出来ない
そして、無差別でだと、軽量級の早い選手はスプリング殆どしなくても間合い遠間の間合いは制せるから、傍目にはベタ足乙とか言われてた訳
軽量級以上のスピードで動く100kgの巨体という塚本は誰が見ても衝撃だった
むしろ、ウドの大木化する欧州の人らは、今でも塚本に萌えてるよ >>640
それは、文字通り使い分けだろう。
有効な場面もあれば、余り意味のない状況もある。
現にWKFの選手達もフルコンの選手達もずっとぴょんぴょんしている訳ではない。
スピリングは効果はある。
だが欠点もある。
そんな当たり前の話では? 曲チョンは腹叩くだけだから、フットワークの概念すらないwwwww >>642
悪いけど無作為に選んだ動画で、ほぼ誰かしら使っているのが確認できる時点で、主流ではないとしても少なくない人間達が使っている言う状況は否定出来ないと思うがね?
https://youtu.be/eNFlIBrIxLg
君も適当にフルコン 軽量級でいくつか調べてみたら?
ここ1、2年の試合動画なら容易にぴょんぴょん飛んでいる選手を見つけられる筈だけど? 昔から試合出てた人は、ピョンピョンの相手を今ほどではないにしても、お互い研究してるから知ってるから、衝撃受けないんだよ。
動画を見て衝撃ってのは、見るの専門だから?かもしれないけどね。
25年前で比較すると、50年前にスプリングを取り入れた極真は、練習で推奨してもスプリングは一割くらい
伝統派は、スプリングはやるなと怒ってるのに8割がスプリングになっていた
現状は、フルコンはスプリングが二割くらいまで増えて、
伝統派は、10割近くがスプリングになり、最早、スプリングこそ伝統派とか自称するまでになった 曲チョンは腹をひたすらタッチして、タッチした回数が多い方が勝ちだからフットワークいらないwwwww >>647
それも真理だよね。
腰を落としてガツンと当たるような触り方をどんだけやったかで判定変わるから、スプリングで先に触って下がるの繰り返しよりも、下がれないくらい踏み込んで連打続ける方がポイント取れるからね。
しかし、あのビッグミット訓練は、フルコンで活躍出来るかは別として
才能無い奴強くするには合理的だと思うよ。
俺ごときが、他の奴でだけど、後に小さな実績何個か残せたのは、極真のおかげだと思ってるよ。 >>646
つまり昔からフルコンではスピリングを使う選手達はいたと。
現代ではさらにそれを使う選手達は増えているようだね。 極真伝説のヒーロー芦原英幸は漫画化された時点
スプリングフットワークからのサイドステップを使うことを推奨してた。
50年前には悪名高い漫画空手バカ一代で、スプリングフットワークこそ極真ならではの革新的な技術と、推奨して広めてたわけ
スプリングがダメってのは、伝統派から生まれた思想で、スプリング戒めるのに極真を利用してたのが、何故か極真は伝統派をピョンピョンとバカにするという話にすり替わってるんだよねw
個人レベルでは、才能無いのがやるとローやボディで倒されるだけだから、やめとけと先輩がたしなめる感じだったのが極真なんよ >>649
伝統派とは逆に、空手バカ一代時点で既に、極真ならではの革新技術として広めていたんだよ
スプリングフットワークとサイドステップ
これを散々研究して広めたけど、3分間で潰し合うルールだと、すり足で密着ボディブロー連打が才能無い奴には有利過ぎた
んだよね
剛柔流派閥と、長谷川穂積の親父が、すり足で接近してボディで潰すスタイルの強い奴を増やし過ぎたw >>636
アガイエフが型やってるとこを挙げてみ?
多分、ほとんど出てこないと思うよ アガイエフは型をやってない
みたいな思想の人なのか。 結局、空手の達人集団が集まって弟子を育成したところ、
最初からボクシングムエタイサバットテコンドーを肯定的に捉えて練習に組み込んだ結果、伝統的な剛柔流スタイルが今日まで生き残った極真
否定から入ったため試合でボクシングやムエタイやテコンドーやサバットに対応出来ずに、流派の技よりもピョンピョンになった伝統派
という逆転現象が起こったんだよな
フランスは、空手がサバットの理想に近くなりサバット自体はグローブ空手みたいになったあたり複雑だろうなぁ 伝統空手の堀口と伝統空手のリョートが
腹叩きの堀口、腹叩きのリョートだったら瞬殺されてウンコ漏らしてただろうねw
これが全てww >>654
そりゃあ少しはやるだろうけど、型のお陰ってほどにはやってないと思うんだよね
だから出さない 極真の高段者は50人組手やってるから、試合出るのを重視しなくても組手の名手なのは間違いない
同じように世界空手道連盟の高段者は各流派の型を高度に出来ないとなれないので、組手の選手が型をやらないと言ってもそれは型の選手ほどではないという意味で、型の名手でないものはいない
正道会館や大道塾の選手がモッサリしてるのに比べて、型をやる極真が敏捷なのは型の差
佐竹と塚本を比べれば分かるだろ? 論より証拠
伝統空手の堀口と伝統空手のリョートが
腹叩きの堀口、腹叩きのリョートだったら瞬殺されてウンコ漏らしてただろうねw
これが全てww 極真でぴょんぴょんが昔よりも増えてる時点で、今の極真も伝統と同じ進化を進んでるってことだな。 >>646
これ見ると2割どころか、4割近くいる印象なんだが?
何をもって2割としてるんだ?
https://youtu.be/0eMC0VHfYnU 軽量級で4割なら、全階級通してなら1割に満たないな
重くなるほど、スプリング使うメリットは減るんだから >>661
腹叩き合って何が楽しいんだ?
バカじゃねーのこいつら サイドステップにスプリング使うのまで含めれば4割使ってる認定可能かな?
というか、結局、伝統派も極真もやってない層なんだなぁ >>662
中量級の試合みてもぴょんぴょん飛んでる選手、4割位いるな。
https://youtu.be/3_2mCzZFbkk
1割に満たない所か、全体でみれば3割〜4割はいるでないの?
既に現代のフルコンではぴょんぴょんは普通の技術も言える割合だな。 伝統派と極真双方の、近年のフットワーク革命は、
ラダートレーニング
が両派で普及したからだと思うけど、ラダートレーニング空手メニューって誰が広めたのかね?
正直、ラダーが普及したころ、キックとか柔道やってたから分からんのよ。 昭和生まれのおっさんだから、空手のトレーニングというと加圧トレーニングが先進的で、
筋肉の質を高めるプライオメトリクスなんかの練習してる人がスピーディなイメージの世代だからね。
個人的にはアジリティトレーニングなんなを参考にしてて、これが空手では全くいきなかったけど、その後凄く役に立った。
5年前に、また空手家と関わるようになって、度肝を抜かれたのがラダートレーニングだな。
強い道場は、少年でもこれをやってる。
先天的運動神経でこなす層も多いのかもしれないけどね。 スピリングフットワークは、元々は伝統派の経験があったギャリーが使い始めだろ。
当時はギャリーステップとか呼ばれていたはず。
その後にギャリーのスタイルを真似た塚本が使って脚光を浴び、そして現代いわゆる相撲スタイルからの脱却も兼ねてステップを使う選手達が育てられた。
特に軽量、中量級は跳ねていてもスタミナが持つから多用する選手が増えてきている。 城南支部的には異端だけど、城西支部的には通常トレーニング
本部的には、芦原英幸がやってた古典
ボディブロー連打するのは、プロボクサー兼極真黒帯で極真本部でボクシング技広め長谷川穂積の親父
三瓶ケイジは、スプリングよりも合気道ステップでサイドに回るテクニックを広めたから、スプリングが広まるのを抑制した面はある 大山倍達は、テコンドーの初期名人も兼ねてるだけあって、スプリング推奨してた。
それが、すり足長生きしたのは、やっぱり三瓶ケイジが合気会合気道から合気道のサイドステップを導入したせいだよな。
その後、三瓶派の谷川光が、スプリングと三瓶ステップを合わせた風車戦法を生み出した。
これに、ギャリーやアンディのテクニックが加わって、
塚本的なフットワークが生まれた。
今の極真で使われるスプリングとサイドステップ合わせたフットワークは、伝統派のそれとは別系統だろ?
そもそも、塚本台頭したころはwkf自体無かったからな〜
つまり、wkfは塚本のコピーってことだ スプリングを推奨してたのは大山倍達のみ
塚本が、サイドスタンススプリング始めてから伝統派で普及
西村誠司は、海外で指導する時は塚本式胴回し回転蹴り指導するw
上記からいうと、伝統派のスプリングステップは、実は極真由来なんだよな よく勘違いされるけど、前後のステップが速くて強いのは松濤館
で、空手というと松濤館のイメージだから直線的に来ると思っていてサイドステップで攻められるから、海外のキックボクサーやボクサーは極真に負ける
んだよね。
松濤館は、サイドステップの動きを前後の動きに組み替えてるから、結局横の動きないんだよな これが、和道流や剛柔流はサイドの動きが入るから、松濤館主体の日本チームのイメージで攻めると、死角に入られて負ける
西村拳がアガイエフに毎回やってるように wkf設立は1993年
ととても新しい団体で、この団体の組手スタイルが確立したのは、21世紀に入ってから。
1996年ごろには塚本一強時代だったから、wkf は、塚本のステップをパクったんだよな
その前は、前屈立ちでピョンピョンしてたのが、塚本みたいなサイドスタンスになったんだよね。 サイドスタンスに構えて、ハイキックや裏回し蹴りを多用する塚本スタイルを真似たwkf を真似た全空連を見て、何故か、極真は全空連の真似をしていると言ってるわけ。
古典的な著作まで行かなくていい
2000年以前は、極真の影響を受けたwkf の影響でピョンピョンする選手が増えたことを苦々しく思うすり足達人の記事しかないからね。
まあ、鈴木雄一が言うように、ブルースリーの真似から編み出したというよりは、まだ極真の影響認める方がマシな気もするが、そんだけ極真の下なのを認めるのが嫌なんだろうね。 本当に筋が通った伝統派ってのは、日本空手協会とかであって、ピョンピョンしてる奴はスポーツ空手なんどよね。
それをスポーツ空手が伝統派のことだと勘違いしてる 俺には極真のは空手と言うよりタイ式ボクシングの顔面無し、肘なしでのスパーリングやれば
あんな風になるだけで突き方、蹴り方、間合いなんか良い悪いじゃなく空手とは言えん気がする。 >>678
空手もムエタイも経験ない奴が、なんで適当なこと書くんだよ?
お前が伝統派だとしたら、どこのヘボ師範か書いとけ
道場破り行ってやるから つうか、最近当たり前のように極真の悪口言う奴が増えたから、そこに漬け込めば、道場破りしても正義だよな?
俺極真は身につけらんなかったけど、テコンドーやキックやグラップリングは結構強くなったんだよなぁ
極真バカにしてる、道場について情報提供お願いします。 だから極真はむしろタイ式ボクシングのあったことに感謝すべきと思う。 俺は極真を馬鹿にするつもりもないし馬鹿にしたこともありません。第一馬鹿にする必要性も無し。 いやいや、他人が見てバカにしてる言動ならバカにしてる認定でいいんだよ
当然、それで、バカにしたことを理由に攻撃を受けるのは当たり前のこと。
だから、さっさと流派と道場名言いなよ。
幹部と先生を倒して、君が書いたことが原因だと言うだけだから、君には危害ないよ ムエタイの影響受ける前の極真(大山道場)のスタイルってこれだろ。
https://www.youtube.com/watch?v=e5Ebk-zSAeY
今の選手たちには全く参考にならないが。 >>678
キックボクサーが顔面パンチなしのスパーやることもあるが、全然違う。 組手指導出来るくらいには若かったころは、こんな感じ
https://youtu.be/0IQyP_Qyxqk
前屈立ちの選手に、後屈立ちと騎馬立ちと猫足立ち利用した動きで、横蹴りや回し蹴り使うスタイルに修正してる動画 >>684
大山倍達がギリ組手指導可能な時の組手とは全然違うだろ。
大山倍達の組手スタイルは、今のwkf スタイルが一番近い ああ、でも、近大空手部とか帝京大空手部とか日本空手協会本部だったら、
泣き寝入りして道場破りいかないからよろしくね 近大空手部、東海大、帝京大の関係者、日本空手協会本部はヤバイが、
それ以外ならなんとかなるのはリサーチ済みだから、さっさと言えよ
道場名さ 以前大山倍達の5人掛けとかもあったんだが。もう消されて見れなくなってるような。 0ZFy3BuL0がたたの馬鹿な極真信者にしか見えない件。
どうせ道場破り行きもしないくせに何ネットの世界だけでイキッてるのやら。
見ていて恥ずかしいよ。 お〜よちよち! ボクちゃんくやちいねえwwwくやちいねえwww
泣いちゃダメでちゅよ〜お〜よちよち(;´Д`) 散々、ぴょんぴょん馬鹿にして否定していた代表格の極真が今ではそのぴょんぴょん取り入れて、挙句にその信者は、
ぴょんぴょんを最初に使い始めたのは極真とか言い始めたな。
物凄い掌返しをみせられたよ。 ピョンピョン取り入れたのは極真だよ。
少なくとも45年くらい前には研究されている。
第一回世界大会の東谷巧の試合を見ればわかる。
しかも、左右にスイッチしながらピョンピョンしている。
これをビデオで見た時は極真の層の厚さを改めて感じたものだった。
東谷は体格に恵まれていなかった事もあり、良い成績は残せなかったが。
両手でのヌンチャクをあっという間にマスターしたり、天才的なものがあったらしい。
と、大石代悟師範が申しておりました。 論より証拠
伝統空手の堀口と伝統空手のリョートが
腹叩きの堀口、腹叩きのリョートだったら瞬殺されてウンコ漏らしてただろうねw
これが全てww >>696
極真が取り入れたのではなく個人の創意工夫でやっていただけ。
現に東以降も中山などの極一部の人間達がやっていただけでけして主流の技術にはなっていなかった。
その後、ローキックと頭を付けての連打のスタイルが主流の全盛期にはいりベタ足が主流の時代にはいる。
その時代になるとやはり国内外の極一部の伝統派空手の経験者達がぴょんぴょんフットワークを使う位で今程多くはいなかった。
尚、大山総裁が晩年伝統派のぴょんぴょんを批判した事で極真の主なファン達の間ではぴょんぴょんをスポーツ的と毛嫌いする人間達が大量に発生した。
数見肇の存在で摺り足のスタイルこそが至上と言う思想が広がったのもあるだろう。 何か色んな周辺国の人達から交互に支配されながらそれらの文化、気風に染まって
いながら、さもこれが昔からの中国文化でした。と勘違いしてるシナ人と同じかも。 だからこそ、塚本の存在は色々と当時は衝撃的だった。
これで普通の成績の選手ならちょっとした変則系の選手という認識だっただろうが、塚本は当時の分裂した新極真の中では絶対的なエースであり、そして天才と称されていたから大きな影響力があった。
尚、つい最近まで昔の極真の信者達はぴょんぴょんをやはり毛嫌いし摺り足こそが最も実戦的と信仰している。
最近のフルコンではそのぴょんぴょんを使う選手達がもはや一つのセオリーといえてしまう程に増えている事実も知らないままに。 個人的にはその競技ルールに合わせて技術が変化して行くのは当然だと思ってるけど違うルールの武道と比較してその優越を語ることは間違ってるよ。 伝統や防具付きでも極真みたいに押忍という返事するの?
流派によるのかな? 押忍は、元は拓大の応援団の挨拶だよ。
極真が発祥とかじゃない。
便利な言葉だから伝統や防具でも使う人間はいるぞ。 >>634
いやいや、あんたどんな待遇受けてるか知らんのか?松井派なんか相手にされてないって オはようございまス
の略だもんね
オスオスって言うのは日常生活でマイナスになるよ
まあ武道の縦社会だと楽なんだろうけどね
伝統派でも防具でもフルコンでも使うところは使うし
頻度は様々 ほんのすこし使うところといつでもオスのところがある
でもオスの頻度が高いところは極真の系譜は結構多い
大道塾もオスオス言うね
彗舟会はどうなんだろう >>674
でも、剛柔流の荒賀のワンツーにカウンターを入れてる松濤館の渡邊や香川もいるんだけどな 極真アンチが大好きな空手バカ一代のもう一人の主人公芦原は、ピョンピョンが代名詞で、若い頃の大山倍達が指導してる動画では自分もピョンピョンしてるんだから、極真がピョンピョンのルーツなのは確かだろ。
晩年は、すり足重視になっただけで ピョンピョンを大山倍達が創始
極真では一部の者以外は採用せず
テコンドーとなった者達の間では一般的になる
伝統派はテコンドーの影響でピョンピョンになる
伝統派の影響とテコンドーの影響で極真もピョンピョン増える
が、極真ルールだとピョンピョンは不利なのであまり広まってない 塚本のスタイルは劇画の復興と呼ばれた
つまり、元々の極真のイメージ通りということ
これは地上最強の空手見れば分かる
サバットやボクシングの影響でピョンピョンのブルースリー経由の鈴木雄一説
大山倍達らの影響でピョンピョンしてるテコンドーの影響でピョンピョンしだした説
どちらにしろ、伝統派がピョンピョンを15年前は苦々しく思っていて、極真利用して選手を叱っていた
のが、極真がピョンピョンをバカにしてるという話になったんだろ。
フルコンルール的には、ピョンピョンはローに弱いし、
ボクシングもピョンピョン捨てたからね 間合い詰めるのでも
中達也は床を蹴らないと言ってたが植草歩は蹴ると言ってる
同じ伝統でも違うんだな >>711
アスリートと隠居老人の違いだよ
伝統関係ない ぴょんぴょん批判の先鋒だった極真オタが逆に極真がぴょんぴょんの起源とか言い始めたなwww 実際そうだからな
しかし、極真ルールでは使いにくいから、極真やってる人だと、今でもピョンピョンはやらせない方が良いと思ってる人は多いよ。
あと、回り込みのスプリングステップは、大昔からやってることだから、これは最近のものではないよ >>711
伝統派オフィシャルは中達也の説
植草のはスポーツ認定
しかし、中先生自体は、若いうちは、植草みたいな床を蹴る力で戦うのも良いと指導してたよ
20年前の赤羽では 曲チョンは腹叩くだけだからフットワークの概念すらないw 全日本5連覇の松アが雑誌のインタビューで、跳ねるフットワークだと一撃で倒せないから自分はやらないと言っていたな。
寸止めルールでも倒すコトを意識していたと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています