日本拳法のスレ Part.5 [無断転載禁止]©2ch.net
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そぉーいやニッケンて関節きめたったときに
ギャク!ってさけぶんよね
しゅーるすぎる >>745
『そもそも逆ってのは投げの一種みたいです。道場入ってそうそうに説明受けましたね。
逆は関節を極めることによって上体を前のめりにさせて、投げやすい状態を作って投げるってことらしいです』
おれ大学からの拳法出身だけど、日本拳法に関してはそういう逆の説明は聞いたことないよ。 >>749
でも普通に分かりづらい説明だと思うよ
脇固め極めかけて相手に背を向けたまま腕跨いだって事?
>相手の頭部の横に踵を踏み落とした。
これも他の人も言ってるようによく分かんない
踏み蹴りならなんで頭部の横に踏み下ろしてポイント貰えると思うわけ?
踏み蹴りは空撃か軽くやるんだから横じゃなくて頭部にやんないと一本取って貰えないよ
あと逆技だけでも相手にタップか参ったさせれば一本貰えるはず あと日拳オンリーの人なら関節技詳しくなくても不思議じゃない
関節に体重かけるのも一気にかけるのは反則だけど
相手が怪我しないようにゆっくりコントロールしながらだったら大丈夫じゃないかな >>749
社会人でその説明の下手さは直したほうがいいよ
現にこのスレでもみんなよくわかってない 「逆」も何種類もあるからね
「当然理解してる前提で」って言われてもどの技のことなのかわからないし
だからがんばって説明してくれてるのはわかるけどこっちにはよく伝わらない >>755
それな
ついでに逆が投げの一種って言うのは関節技を崩しに使う場合の事言ってんだろね 理解できないというなら理解できるまで説明するしかない。これは僕の経験したことだってことはたしかなことなんだから。
申し訳ありませんが僕のほうで脇固めという技を知りません。
僕の知っている逆の技は、少林寺拳法の肘つきてんびん棒とかいう技によく似ています。
たとえば、仮りに相手の左腕に技を仕掛ける場合、まず膝蹴りや、引き崩しで相手の頭部を落とします。次に相手の左腕を自分の右肩に固めます。相手の肩口に腕を廻すようにしてロックします。これで相手は前のめりになって腰の引けた状態になります。
あとは体落としみたいに相手の足の前に自分の足をおいて引っかけながら腰をひねると相手は前につんのめるようにうつ伏せになります。
代表的な技の仕掛けかたとしてはそんな感じじゃないでしょうか。
それに日本拳法の場合、技に関しては教えてもらえるケースと教えてもらえないケースとがあるのではないですか?少なくとも同じ道場に通っているから同じことを学ぶというわけではないと思います。 続きです。相手の頭部に足を落とさなかったのは道場内において常々「帯が格上のものには礼をつくすように」と徹底的に言われていたから。白帯が茶帯の頭を踏むのは非礼と思ったから。技を解いたのは、審判から技を解くように指示されたからです。
意図的にそうしたかったのだろうけど、道場内においては黒帯は神同然って感じでした。
組手のとき、胴を本気で撃つと「おまえはなんで黒帯が相手のときは強力な技を撃つのか。白帯相手にやれ」と注意されていました。
こっちとしては黒帯が相手だからこそ強く撃つんだろと思ったものでした とりあえず、東北の日本拳法の指導者や審判は変な奴が多いってことはわかった >>763
人それぞれ思う事はあるだろうけど>>759氏は被害者だからなぁ・・・
とにかく>>759氏は道場を変えたら?
それか東北は防具空手が盛んだから防具空手に移籍した方がいい >>759
前にも言ったけど、このあたりよく分からないな。
高大って部活で日本拳法やってきた身だけど、
先輩後輩の関係は、その関係は、人間関係を良好に保つために気を使わないといけないかもだけど
練習中に下が上に気使うなんてあり得ないけどな。
下は本気、上は手加減ってのが普通だわな。
>道場内においては黒帯は神同然って感じ
これもなあ、黒帯なんか誰でも取れるから、そんなの何の価値もないわな。
どこの道場か分からないけど、異様。
山下真司が監督に就任する前の川浜高校ラグビー部(スクールウォーズ)みたいなイメージか。 (:'.ρ=(-а.`:)
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例えが古いですなッ >組手のとき、胴を本気で撃つと「おまえはなんで黒帯が相手のときは強力な技を撃つのか。白帯相手にやれ」と注意されていました。
> こっちとしては黒帯が相手だからこそ強く撃つんだろと思ったものでした
↑これとか酷すぎだろwww
東北の日本拳法ってこんなにレベルが低いんだな そういや東北では明治OBの中栄君が道場を開いてたな
彼には東北での普及とレベルの向上のために頑張ってほしいね >>766
ま、古いんだけど、ヘタレが偉ぶるってことでは良い例え。
後輩に敬意を持たれるというのは偉ぶって抑えつけるからでなく
どことなくストイックに自分を磨き、対外試合で結果を見せられるからだと思われ。
他学部だけど、反対にヘタレ先輩が後輩に嫌われてたという話はよく聞いた。
凄く弱いのに態度だけデカいんだとか。
その人のことは部外者なのでよく知らないんだけどな。良い人なのか悪い人なのか。 ムカつく先輩を防練でボコボコにする事だけを目標に、稽古に励むもんだろ
3つ上の渉外部長だった先輩
入部した時からムカつく事言われて、コンチクショウと頑張り、最終的には白帯の私を二段のあなたが防練嫌がるくらいになるまで成長でき、その年の龍峰杯段外を制する事ができたのを皮切りに、学生時代にはそこそこ名を売ることが出来、参段にまでなれました
感謝しております 一方からのいい分だけじゃ判断しきれないけど
教えてもらえなかったから技をどうやるのか分からなかったのかな?
黒帯に手加減しろは中々聞かない名言だと思うw 大学内にムカつく先輩は特にいなかったな。
1年から自分が実力が抜けてたので、強い先輩から専属防具練のパートナーにされてたな。
もちろん、相手のほうが上なんだけど、時折自分のパンチも入ってた。
本当に実力差を思い知ったのは大会前の勝負練。
パワーの差に圧倒された。
その時に、自分が手加減されてたことに気付いた。
その先輩らが卒業して抜け、勝手に自分が実力者になったのみ。
自分が4年間のうちに凄い伸びたのかどうかもわからん。 >>772
試合での逆の取り方のことでしょうか?
相手は段外の部で優勝経験のあるスピードファイターでした。普通に逆をきめようとしたら、相手の体制を立て直す速度が速かったものだから途中から型を崩して用いただけですね。
今思えば、たしかにもらった手数という意味ではこちらのほうが多かったと思います。ただし、相手に手をつかせるほどの強打は僕のほうしか打ってないし、カウンターが決まったのも僕のほうだけだったはずです。
僕としては試合結果はどうでも良かったんだけど、主審からの相手の勝ちの理由として「経験を鑑み」という一言があったことと、 二回戦進出を棄権したことにされたことは納得できませんでしたね 防具の手入れって皆さんしてますか?
されてる方どのようにしていますか?
またグローブの臭いをマシにしたいのですが何かいい方法はないでしょうか? >>777
確実に晴れる日の早朝からカビキラーを中に吹いて時間おいてから水洗いして、炎天下干し
乾いたら即ミンクオイルを表面に塗る >>769
弱い上級生に限って空威張りってのいるね
下級生の総意として嫌われてた
実力じゃ負けるから
学年の序列で自分を守らざる得ないんだろう 759の者ですが、空威張りくらいはまだいいほうですよ。僕なんか「子供やその親が見ているときにガチでやろうって言うけど、本当にガチではやるな」ってあらかじめ言われていましたから。
他の白、茶帯勢も似たようなこと言われていたみたいだし。 >>782
道場名を、ヒントだけでも教えて下さい。 >>783
たぶん宮城県日本拳法連盟って団体所属だと思いますが、気○沼道場です。 オータムリーフ「文句あんならかかってこいや!」
雑魚クソ生意気初級サージ「オレ、いいすか?」
オータムリーフ「おらこいや!」トコトコ
雑魚(略 「せあ!しゅっ!しゃあ!」ボコ、パコ、ドコ
オータムリーフ「ガッチャ!」ガシッ、膝ドコ、ぶん投げ
雑魚「きゃん!参りましたー」
RCO「勝ったものが偉い!あんたは偉い!」賞シー
オータムリーフ「えっへん、チャンピオンはいつでも挑戦をうけるのだー」トコトコ >>784
そんなくだらない連中のいる道場は見切りを付けて去るか、手加減せずに防具練習するかどっちかだと思うよ。
ヘタレが仕切ってる糞道場すぎる。
大阪や東京の目の付かない辺境の東北だから井の中の蛙でやりたい放題なんだろ。 >>786
うんと先に発言しておりますが、道場はとっくに去っております。
それから井の中の蛙ではなくて確信犯ですね。
僕が入門して間もなく、師範代がどうしても勝てない100キロ越えの黒帯の人がいて、僕が見ている目の前で頭下げて辞めてもらったのを目撃しましたし、僕自身辞めることを勧められたことがありますから。
黒帯が中心のヤラセ組手を行うか、そうじゃなければ辞めてもらうって指導方針なんでしょうね。(ただし、フィジカル面で弱そうな人はむしろ積極的におきたがりますが)
誤解されないように断っておきますが、道場主は立派な方でした。この師範代が属している派閥がそういうやり方みたいです。派閥の影響は、他の道場や審判陣にも及んでいるって感じじゃないでしょうか。 https://item.rakuten.co.jp/rokusen/ntn8/
これ、日本拳法用なのに横書き無いのかな?
剣道のそのままの気がするんだけど。。 初段まではストレートで昇段したんだけど、二段審査で足踏みしてしまってる…
致命的にスピードがなく、体格でかいだけだから勝てなくなってきました >>791
俺の場合、スタミナなさ過ぎて1人目は誰が来ようが圧勝も、
2人目途中で明らかにヘロヘロになって負けたり引き分けたりで足踏みしたな >>791
素朴な疑問なんですが、日本拳法やる大きな人って、なんで体格を生かした闘いかたをやらないんでしょう? やっちゃ駄目って言われるんですかね? 昇段の条件って地域差あるんですか?
自分のところでは、
1級審査 1勝or2回受ける
初段審査 3人抜きor累積4勝or6回受ける
二段審査 3人抜きor累積4勝
三段審査 3人抜きor累積8勝
なんですけど違いありますか??
三段になるのがホントきついですよね… 負け続けても受け続けることで昇段も出来たでしょ。
負け続けるだけで3段昇段とかマジやめてほしい。 >>794
たとえば単純に思いつくものとしてはガードしたまま体当たりしかけて場外までふっ飛ばすとか。相手が小兵なら大概は勝てると思いますが。 >>798
それ実践したことあんの?
頭の中だけ? >>798
反則だし突進なら横に移動するだけで避けれるわww >>801
反則?体当たりはルール上反則なんですか?これが反則なら秋葉選手とかも反則になりそうなものですが。
一方が逃げる。一方が追いかけるでは、追いかけるほうが結果的には有利そうですが すみません😣💦⤵前コメよく読みませんでした。押し出しのことを言っていたんですね。
ただ、僕はルール上、場外に押し出したら押し出したほうの勝ちって教わりました。あと、相手を完全に抱えあげたらその時点で一本だとも。 >>803
故意に相手を押して場外に出すのは反則。
例えば、相手を場外近くまで追い込んで、相手を片手でも両手でも
押して外に出すのは反則。
プレッシャーを掛けて、相手が勝手に場外に出てしまうのはあり。 後拳を打つときに後ろ足が浮くのってありですか??
リーチが長くなるしかなり強い人でも浮きながら打つ人割りといますよね >>804
そうですか?
ルール上、相対した状態で方円線の外に出ることって規程があるだけだと思いました。
じゃあ、そのルールを逆手にとってわざとコーナーギリギリまでにげたら?
突きでも蹴りでも相手の攻撃によって押し出されたら相手の反則ってことでしょう? >>807
微妙なのもあるけど、突き蹴りと押す(プッシュ)は明らかに見た目違う場合がほとんどやで。
組みの弱いほうが場外線ぎりぎりで戦うのは確かに有効で、去年の総合選手権の友中vs秋葉がそんな感じやった。 >>808
体格によってルールの適用の仕方が違うというのはなんとも卑怯な印象ですね。いっそのこと自衛隊の試合みたいに体重制取り入れるべきじゃないでしょうか。
それと場外まで押し出さないまでも、体当たりで相手の体制を崩すって手もあるかと思います。 >>809
>体格によってルールの適用の仕方が違う
どこを読んでそう思ったのか知らんけど、押し出しが反則という点は体格関係ない。体がちっさくてもデカくても押し出したら反則。
ちなみに秋葉は押し出そうとしてたんやなくて、場内へ引き込んで組み倒そうとしてた。
友中の方は場外との境界線上で組を振りほどいて脱出するのを繰り返してた。
これやったら場外の反則にならないし、試合がとまって仕切り直しになるからまた打撃で勝負出来る。
ルールの範囲内で自分に有利に戦うのは卑怯ではないやろ。 >>807
>>810が正しい。
>じゃあ、そのルールを逆手にとってわざとコーナーギリギリまでにげたら?
これについても俺はよく使った。それで相手選手の逃げ場を無くして攻撃するのはOK
ただし、自分自身、無意識なんだが、前拳で突くのと同じ軌道でプッシュして
それで相手方が「反則だ!」と大声を上げて、審判がそれに反応して反則を取られたことがあるんだ。
>>793
日本拳法という武道名が原因じゃないか?
グレイシー柔術で、UFCで戦う時は、もちろん打撃ありだけど
決めは寝技によるサブミッションがほとんどだし、それで違和感がないのも
拳法じゃなくて柔術というネーミングだと思う。
明治期にeducationを「教育」と訳した。
でも、educateには「知識を与える」という意味合いではなく
「ポテンシャルを引き出す」という意味合いがあるとのこと。
だから、福沢諭吉はeducationの訳語を「発育」としたかったらしいんだが。
でも、「教育」と訳されたが故に、日本の学校教育は
一方的に教師の授業を聴くだけって感じがするよね。
日本拳法も「日本柔術」じゃなく「日本拳法」と名付けたために
どんな体格でも、打撃をメインで戦うことを要求されるようなイメージになってるんじゃないか?
俺は、武道は英語に直すとmartial artsで、武芸なのだから、芸術的に綺麗な拳法に憧れる。
よって、秋葉選手のような戦い方は好きじゃない。 >それで相手方が「反則だ!」と大声を上げて、
「相手方」というのは「相手方の観客」
に訂正ね。 >>810
どんな系統の試合かにもよるのかも知れないけど、僕は組み付いて攻撃側の組手を外して故意に方円線の外に出ると攻撃側の得点になるのかと思っていました。
もともとなんで体格を生かした闘いってことを気にするかっていうと、道場の先輩にいたんです。体が大きくてスピーディーなタイプの人が。
この人が僕とやるときにはパワフルで自在に動くのに、格上の先輩とやるときには、鈍重で直線的な攻めしか見せなかった。それを見て、「可哀想に」と思ったのが発端。
日本拳法は体格に恵まれている人には結構、厳しい目を向けるクセがないでしょうか。秋葉選手の場合もそうだろうけど。 >>814
>日本拳法は体格に恵まれている人には結構、厳しい目を向けるクセがないでしょうか。秋葉選手の場合もそうだろうけど。
ない。
秋葉選手以外に、体格が大きく組打ちを得意とする選手は沢山いた。
でも、秋葉選手以外全てが拳法の試合だということを意識したうえで戦い、
組むことが出来る距離に入った時に組んで勝負に出ている。
一方、秋葉選手は単に体格にもの言わせ詰めて組んで投げて勝ってるだけ。
逆に、秋葉選手が距離を詰めた時、相手選手が突きを入れても
その体格ゆえ、効いてる感じがしなくてなかなか一本を取ってもらえないのはどうかと思う。 >>815
武術の試合である以上、それは仕方がないことじゃないでしょうか。それじゃあ日本拳法最大の売りである「実戦的な強さ」っていうのを捨てるのかっていう究極の話になる。技術的にも投げだって立派な日本拳法の技のはずですよね。 >>816
どちらで勝負してもいいんだよ。
俺は組打ちが得意だから7割程度は組打ちで一本取ってるよ。
でも、拳法である以上、打撃の技術は磨くべきだし、打撃で勝負できないといけない
というのが俺の考え。
逆に現役時代は、組んでも逃げようとする奴は嫌いだった。
当時は組むと場外に引っ張って逃げる奴が大勢いたんだわ。
あんなのも駄目だけどね。
でも、拳法である以上、打撃の技術を磨いていたら許容範囲かなとは思う。
でも、拳法なのにまったく打撃の出来ない拳法家ってのは変。
それは俺の考えだけどね。 引っ張って場外に逃げられてしまわれてるようではそれは組み"技"とは言わねー。
そもそも日本拳法やってるものはグラップリングスキルが無さすぎるよ。あんなのただの力比べ…。タックルだってヘッタクソだしな。それ以前に打撃から逃げてるからあんな強引な力だけの組みかたになるんだわ。悲しいかなそれらが日本拳法のレベルダウンにつながってる。。。
先ずは立ち技をしっかり磨かねーとな。 >>818
スキルがどうのって問題ではないと思いますよ。第一、技の切れなんてのはしょせん個人によって違う。タックルや組みの強さだって2段と四段ではまるで別物でしたから。
日本拳法のレベルダウン最大の理由は、これまでの会話を見ていて薄々感ずいているかもしれないけど、強い人がそのポテンシャルをフル活用できる環境にないってことだと思いますよ
。
じっさいガチに近い環境で修練している自衛隊なんか実力の平均値が高いですもの >>818
立命館のなんとかいう子は白帯でも組み技むちゃくちゃ強かったけどな 日本拳法と空道(大道塾)を両方やってる人いますか?
日本拳法と他のスポーツをやっている人は他にどんなのをやってますか? >>822
切れが違うってのは、タックルひとつとっても技の完成度が人によって違うでしょってことです。黒帯ならみんな同じレベルってのはしょせん幻想です。
先に話題に登らせた体当りの話。じつを言うとじっさいやってみたことがあります。
2段の人は一発で場外までふっ飛ばせましたが四段の人は飛ばされたけど持ちこたえましたもの。それだけ培ってきた体の強さが違うってことでしょう。
ガチってのは、たとえば体の大きな人など、どうしてもその分、間引きされた判定になるってこと。
秋葉選手らに対する風当たりの強さをみればわかるでしょう。 >>821
いますね。
あとは柔道とか。
空道やってる人はわからんけど柔道やってる人はメインは日本拳法で柔道は日拳のトレーニングの為だと言ってた。 >>823
ひとり歩き。。。
ごくろうさん♡ >>818
なんかレギュラーにすらなれなかった人間がいきがって書いてるような想像をしてしまうんだが。
引っ張って逃げられるってるのは実はほとんどないと思われ。
元々パワーはあるほうだからそれはないな。
何なんだろう、他人の拳法見てて、結構立ち技が強い奴なんだけど
組まれるといつも後ろに下がって逃げていく奴がいたわけ。
ああいう拳法もみっともないけど
拳法である以上、それは、拳の使えない拳法家よりは許容範囲かなと言いたかったわけ。 >>819
日本拳法をやって来たものとしていうと
日本拳法はね、打撃と組み技では、組み技のレベルは異常に低いよ。
現に日本拳法出身者で打撃系格闘技で結構レベル高いところで勝負出来てる人間はいるが
レスリングや柔道で大成した奴なんていないだろ。
それは2段であろうと4段であろうとかわらん。 >>825
組んで逃げるって話が話題に登っているが、
あんたのその態度となんの違いがあんのかね? 秋葉さんをディスリスペクトしてるヤツ多いなー
トコトコとか馬鹿にしてるけどよ、秋葉さんの打撃は一流だよ。
ただ、戦術として選択してないだけ。 >>829
同意。
戦術や技の上手さがどうのというより、あの巨体だもの、ぶんまわしパンチでも相当な威力があるはず。
秋葉選手も中途半端なマネせず、打拳も織り交ぜたスタイルにしたらいいと思います。
試合は表宴会とは違う。どうやっても勝敗はつくものだし、勝つためにベストを尽くすのはごく当たり前。第一、そのほうが健全ですね >>828
>逆に現役時代は、組んでも逃げようとする奴は嫌いだった。
>当時は組むと場外に引っ張って逃げる奴が大勢いたんだわ。
>あんなのも駄目だけどね。
>でも、拳法である以上、打撃の技術を磨いていたら許容範囲かなとは思う。
という俺のカキコに対して以下の反論だろ。
>引っ張って場外に逃げられてしまわれてるようではそれは組み"技"とは言わねー。
それに対して俺は、「引っ張られて逃げられる」というのは俺じゃないよ
と言いたかったわけ。主語を書かなかったから、混乱させたのかもしれないけど。 日本拳法が、日本柔術というネーミングなら、打撃を一切使わずに
トコトコ歩きで詰めて組んで一本取るってのは許容範囲だけど
ネーミングが日本拳法だから、それはよくないんじゃないか、
日本拳法で、組まれると、相手を引っ張って場外に逃げるってのが
昔はいたんだけど、あれはあれで見苦しいんだけど
この武道のネーミングが日本拳法なんで、見苦しいにしろ許容範囲なのかなって言いたかったわけ。
>引っ張って場外に逃げられてしまわれてるようではそれは組み"技"とは言わねー。
って反論されたけど、俺はそんなことされませんよってこと。 YouTubeで秋葉VS秋丸ってあるね。
これはいい試合だと思うよ。
秋葉選手は、秋丸選手の投げ技の技量から考えて、投げ技だけで勝てないと判断したのか
トコトコ歩き一辺倒でないし、他の一流選手と比べたら上手いとは言えないけど、打撃技も使ってるわね。
見ごたえする試合だと思う。
でも、秋葉選手は、他の選手には、こんな戦い方をしないわね。
正直、舐められてるんだろうね。
トコトコで間合いを詰めれば勝てると計算されている。
トコトコされて詰められたら、
相手がまだ組めないけど、打撃をすれば入るって間合いの時に
下がらずに秋葉選手をボコボコにしばくことだね。下がったら、トコトコ前進にスピードで負けるから負け。
毎日その練習を、数十分時間を取ってやり続ければ、勝算はあるんじゃないか? (:'.ρ=(-а.`:)
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ニッケンの1本とれる殴打の
基準がすんごい厳しすぎるだで
難しいんでないすかね
打撃全く付き合うつもりなく
詰められると >>832
確かに表宴会ならば、日本拳法の色々な面を多角的に披露しなくてはいけないかも知れません。
しかし表宴会ではなく試合ですからね。
各々が各々の得意を駆使して勝つためにベストを尽くすのは当たり前だと思います。
試合は観客に見せるためじゃなく、相手に勝つためにやるのだから >>834
それあるね。「入った」って思っても、浅いと判断されて一本取ってもらえないことが多々あるからね。
トコトコ歩かれて、相手に一発放たれても、それで一本取られる可能性は極めて低いからね。
やっぱ連打でボコボコにするのが一番確実かな。
連打で足止めさせたら、一本取ってもらえるだろう。 去年明治の百合草君が総合で秋葉君相手にそんな感じで一本とったね
でも2本目が難しいんだよな
全盛期の立命館の辻君ならもしかして、と思わなくもない
回転早い上に腰の入ったパンチ出してたから >>837
そうなの?有り難う。去年の総合YouTube確認してみる。
2年前の総合でも前川選手が一本目を連撃で取ってたね。
その前に俺が秋葉対策として連撃を力説していて。
どうみても連撃が有効だと分析されるから
俺のカキコを参考にしたとは思わないけど、やっぱ連撃が有効ですわね。
組まれたら、重量級で、柔道やレスリングを結構やってる人以外は難しいわね。 >>835
もう>>817で俺の意見は書いた。
これ以上続けると無限ループ。 >>837
百合草選手のはこれですか。
https://www.youtube.com/watch?v=4e7Dot4V-nk
良い動きしてるのに負けたのは残念だな。
拳法家としての技の切れは断然百合草選手のほうが上だし
面がなかったら、秋葉選手ダウン奪われてるかもね。
決勝、これか。忘れてたけど、YouTubeで去年見たわ。
2chで論争になってた奴ね。
これも秋葉選手にボコスカ入ってるんだけどな。
これも面がなかったら秋葉選手ダウンしてる可能性だってある。
それでも一本取ってもらえないから、
組まれたら引っ張って場外逃げるという極めてみっともない試合を
せざる得ないんだろうな
https://www.youtube.com/watch?v=PhTxZj6r934 秋葉選手は、相手に合せずにトコトコで間合いを詰めてプレッシャー掛けて
相手を動揺させてる間に掴んで投げるってパターンな。
でも、実は、半身も出来てないし、面突きにも対応出来てないし
防御はガタガタなんだろうな。
そのガタガタをカバーするためのトコトコ歩きの一気間合い詰め。
秋葉選手は、全盛期と比べたら、動きが劣ってる気もしないではないけど
動きがこれ以上劣る前に対策立てて攻略してほしいもんだ。 タフネスさもパワーも武術の立派な資質のひとつだと思います。
面が無ければなんとかなるって期待もありますが、一方だけ防具つきなんてあり得ないし(それこそ相当に卑怯な話です)防具が無ければそもそもそういう闘いかたはしないでしょう。
それに、こちらがガチで殴れるってことは相手もガチで叩いてくるってこと。あの体格なら腕ぶんまわしただけで相手はぶっ飛ぶんじゃないでしょうか。
秋葉選手に勝る突進力を身に付けるよりほか手はないような気がします。 >>843
いや、なんとかなるはずですけどね。
ボブサップも小錦も最初は黒船です。でも、攻略されていきました。
学生の五傑程度には、秋葉選手が攻略できるようになってもらいたいです。
去年の友中選手の戦い方は、秋葉選手の戦い方と同様、不満は残りますがね
何か良い方法で今年の総合では、秋葉選手に準決勝、決勝に勝ち進ませないくらいまで
攻略してもらいたいものですね。 定期的に大会で顔合わせるけどトコトコはもう年だからああしてるって本人が言ってたぞ >>845
「年だから」って。それはかわされてるだけじゃね?
俺も秋葉選手と比べたら、投げ技の実力は比べものにならないほどたいしたことなかったけど
一応投げ技が得意な選手と思われてた。
「どんな練習して、そんなに腰が強くなったの?」って聞かれて
「讃岐うどんを食いまくってる」って適当に答えて交わしたぞ。 今年の総合の秋葉君のブロックはなんだか似たような重量級が多いようなw
愛学の鈴木君あたりが止められたら面白いね ところで日本拳法って鍛練て概念がほかの武術と比べて著しく薄くないでしょうか?
日本拳法の場合、技のエッセンスだけでなんとかしようとする気風が強いような気がします。だからときおり単純な巨体の持ち主とか、初心者だけどパワーファイターなんかに遅れをとる場面が見受けられるのかなあと。 >>848
スキルトレーニング、
シャドー、ミット、スパーリング、
フィジカルトレーニング
これらに該当するものをやっているわけだが? >>848
練習が打撃に集中し過ぎているのが原因。
高校柔道部だと多くが1年の夏休みに初段を取得。
その夏休みに初段を取り終えた1年生の高校柔道部員と大学日本拳法部部員が
組打ちのみで勝負したとして、勝てるかというと、その柔道部員が防具に少し慣れれば
その大部分が柔道経験4か月ほどの高校一年生に勝てないだろうね。それが問題。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています