武道って戦場で生まれたってよく聞くけど [無断転載禁止]©2ch.net
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合気道とか柔術って戦場で武器が壊れた時に使う
武術みたいなことってよく聞くし成り立ちもわかるけど
戦場じゃない場所で生まれた武術ってあるの?
武器が持てないような場所で戦う為の武術みたいなやつ 結局さー、おまえらって、
正しくは分かってないわけだよね。
だってさー、起倒流のことほんとはよく分かってないんでしょ。 >>61
投げ技の構造上、対甲冑の方が効果的なのはある意味当然。
相手が甲冑で無ければ技術が使えないってのはただの未熟。
柔道だって裸でも洋服でも使える。 >>63
そういうこと言ってんじゃないよ馬鹿。
話しできないねおまえ。 https://m.youtube.com/watch?v=Tz6MCjFLLR0#
おまえらーw
ふつーにばりばり甲冑技術じゃねーかw
しかもはじめの黒板にきちんと、
鎧組討なになにの事って書いてあるじゃん。
掴むところだって甲冑用だし、投げ方も崩し技や捨身メインだし、
後ろから攻められたりもしてる。
基本的に投げっぱなし技がおおくて抑えがないのもそう。
受だってさ、手刀の先で腹部に突き込んでるじゃんw
このやろー、
おまえらほんといいかげんなこと言ってくれたな。 捨身した姿勢の取は、投げられた相手のほうを向かないだろ?
これは兜で向けないからだぞ。分かってんのか馬鹿野郎ども。 平服柔術とちがって、小手を掴むことがない。
腰周辺や、胴部、または首に組みつかれてる。
これはまさに甲冑の戦闘らしい動き。
また、受け取りともに、足とり技を嫌うのは、
足とりをするとお互いの鎧の重みで潰れてしまい、そのとき、
とりにいった者が背伏せの状態で上から抑えられてしまうからだ。
鎧通での刺し合いだとこのときが一番危険だからね。 当身が、打拳とかでなく、肘や、とくに肩当てなどを多用しているのも甲冑の特長。
首、胸、腰、尻などに向かって当てていくのは、
やはり倒す効果、崩す効果を狙ってのもの。 甲冑組討になったら起倒流の技術は一番有効だろうな。
まさに、日本柔術では組討最高最強技術といっていい。
このスレ、おまえらがシッタカクズヤローであることを教えるスレになったねw 江戸中頃に作られた起倒流が組討最高最強技術wwww
あの駄作が?
組討ち最高最強技術は戦国期に作られた竹内流だろうが! まあ、起倒は使えない甲冑技術だね?
たしかに甲冑に掛かるが、
残念なことに戦乱期の基本的な組討とはかなり異なる技術だ。
甲冑を着用して色々試して編み出したのだろうが
趣味の 範疇 を出ていない、机上の空論だよ? 剣道なんて大人でさえ、たかが500g程度の棒っきれ振ってチャンバラするゲームww
竹のおもちゃを持って意気がるクズ人間を大量生産するエセ武道w
愛人を殺したクズ警官が直行するのが剣道場
http://www.sankei.com/images/news/150202/wst1502020004-p2.jpg だいたい、陳元贇とか書いてるのが気に入らない。
シナ崇拝ここに極まれり。
起倒流は日本柔術史に最大の汚点を残したと言っても過言ではない。
他に汚点を残した流派は下記の5つだ。
気楽、真楊、真極、三浦、磯貝 後の人間が勝手に言ってるだけで流祖は元贇がどうとか言ってないだろ
大体元贇流って禅の流派だし >>70
くっそ馬鹿w竹内流は戦国時代にあっただけで合戦に実用されてないんだよ。
だせーやつw いちいち
バカとかダセーヤツとか罵らないと文字が書けないのか。 >>70
↑こいつがさー、戦国時代にあったのを合戦で組討したとか思いこんでる痛恨だから。 竹内流と起倒流が合戦組討やったら起倒流のほうが勝つとおもうね。 竹内流 竹内久盛 戦の経験あり 組討経験あり
小栗流 小栗仁右衛門 戦の経験あり 大坂の陣で組討で首級を挙げる
二神流 二神時成 戦の経験あり 岸和田攻め
起倒流 福野正勝 戦の経験無し 相撲をやっていた
四天流 成田清兵衛 戦の経験無し
実際に経験した人が作ったものと、
経験していない素人が作ったものとでは雲泥の差があると思うよ。 >>79
でもさ、技術として起倒流のほうが他に挙げてる諸流より秀れてるよ。
技術が秀れてるんだからそこまででしょ。甲冑組討で起倒流くらったらおまえは負けるし、
おれが起倒流つかったらおまえに勝てるわけだし。 >>80
で、オマエさんは起倒流を使えんの?
RPGのパラメータじゃねーんだぞ >>82
いや、使えないよ。だから、もしも使ったら、おまえは負けるって言ってるんじゃん。
甲冑組討になったらおまえがどうがんばろうと、ほとんどの動きは無効になるし、
おまえの柔術テクニックなど無用でしかない。
で、起倒流を使うおれに圧倒的な強さを見せつけられる頃には失血で御陀仏だってわけ。 結局、甲冑は10キロ20キロで、その多くが上半身に着用してる。
これは、剣道防具つけたことある人にはよく分かる。
剣道防具でも10キロすら無いからね。
そんななか、おまえの想定してるような技術などほとんどは無駄に終わる。
俺は起倒流でするするとおまえを人形のようにあやつり倒して、
とどめの鎧通でまぁ、命乞いくらいさせて済ましてやるかw >>79
だいいち、その列挙してる組討経験アリっていうのは、甲冑なのかよ??
ちがうだろw
おれは甲冑になると方法論はがらっと変わるって言ってるじゃん、馬鹿なのかな。
ほんとこれだからトーシロは能書きばっかりで困るよね。 >>86
おまえだって使えないでしょ?
で、おまえがなんの柔術やってるか知らないけど、
その柔術は甲冑組討において無能だから注意ね。 四つに組んで力で勝とうとしてるうちは、
起倒流のようなテクニック、今でいうグレイシー柔術のテイクダウンテクニックってところかな、
おまえらになどなすすべなしw 第一、おまえみたいに剣道防具すらつけたこともないようなやつは、
籠手こどんなかんじとか胴がどうのとか、さっぱり分からないだろうな。
剣道防具なんてみんな重い苦しい言ってるけど、あれ5キロ前後しかないんだよw
おまえが甲冑なんてつけたらそれだけで即死だね。 基本的事実はwikiに書かれているとおりなんだから、そのくらいは頭に入れような。 >>92
自分ができない技術を偉そうに語っても無意味 >>93
はいはいおまえの負けおしみのほうが無価値ですねw >>98
は?なんか御意見でも出来ましたか?
ぜひ聞かせてみやがれやw >>99
ネット番長の妄言で、無いことを立証できたのか?
口だけ番長さん。 番長同士で検証すれば良いと思う。
スポセンでやろうかね。 >>104
なんか変かな?
東京にいるので都内のスポセンで。
時間は仕事帰りに待ち合わせだとありがたいので夜間部で。 俺が起倒流を学んだら他流はボコボコと言う大言。
当方、その他流とやらなのでね。
受身等はちゃんと稽古している現役なので問題ない。
どんな理屈でそういう思索に至るのか片鱗でも見れれば良いかなと。 >>108
まさか(笑)
でも技の検証で大体わかると思う。
うちにも組討あるけど理屈的に怪しい物も多い。
素人にそんな大言を吐かせるに至る技とやら。
彼が口だけで無いのなら、面白いかもしれないと思うのは変? コスプレでオフ会か?(笑)
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|キラリン
\∧ヘ ⊥
/\冬ノゝ∩
/ニ√・ω・)ノ
/三/|‰*|\
U(:::::)
//三/|三|\
∪ ∪ >>110
わざわざAAまで貼ったことだし、
もーこれやるっきゃねーのかなw >>109
うちにも組討?ちなみにどこの流儀の人? >>113
人様にいえるような流派でもないので、ここではちょっと。
(会った人には言うけど)
そのスゴい技とやら、ビデオも撮りたいと思う。 >>114
いや、だからおれさ、起倒流の修得者ではないんだよ。
「起倒流は実戦的だ」って言ってるだけなの。 >>115
別に勝負を使用というわけではないよ。
1)本当に「俺が起倒流を身につければ他流はボコボコ」になるのかどうか。見込みで検証
2)起倒流の組討の実践的なところを見てみたい。 >>116
うーんでも、起倒流は教えてくれる人ちかくにいないし。
それと、組討の検証なら甲冑着用は基本だよ。
おれ今日さ、尚武堂よったんだけど、さすがに甲冑はなかったしさ。
剣道具はいっぱいあったけど。 例えばおまえの流儀が分かれば、
その流儀でシュミレーションすることはできるよ。
おまえのシュミレーションからおれが起倒流でシュミレーションする。
わかる?仮想として組討決闘するわけ。 お互いにシュミレーションをし合っていけば、
おそらくそうなるだろう結果は導き出せるよ。 >>117
残念だ。稽古頑張って。
起倒流寺田派(稽古場)
・東京都文京区総合体育館柔道場
・京都府柔道整復師会館4階道場
ID:8koHSJ+b0ですが、面白いスレになってきたね〜
東京住みは気軽にオフできるから羨ましいねwww >>119
そんなわけはないよ(笑)
組討の技術はそんな浅くない。
互いの技量も深く関係してくる。
B柔術だって、個々の技量で強さはえらい違うだろう。
出来れば、初伝程度は出来るようになってから大言よろしく。 >>120
なんだよ、じゃーおれがここで教わって、
おまえに技しかけてやりゃいいわけ? >>122
え、べつにおまえの流儀は知らないし。
どんな流儀でも組討になったら起倒流に負けるでしょってことじゃん。 >>124
とりあえず初伝までやれば、大体先がわかるようになると思うので、そしたら検証というか、軽くやってみよう。
古武道は人口少ないから、楽しみにしてる。 >>126
このやろー、やってやろうか。
なんならやってやらなくもないぞ。 >>120
おいおまえ、文京区体育館に問い合わせたら、そんな団体いないぞと言われたぞ。
いつの情報だよそれ。
おれはしばらく前からの噂で、東京に起倒流教えるところは無いときいてる。 http://www.nihonkobudokyoukai.org/martialarts/009/
ここを見て書いたんだけど無いなら申し訳ない。
あと喧嘩を売りたいなら買うのも構わない。それも別に嫌いじゃない。
ただ、歴が違いすぎるし検証のほうが建設的だと思うよ。 まー習えないんだから実現はむりだね。
そもそも甲冑だって高いぞ。
借り物壊すわけにもいかんし、
検証はできないね。 つうかスレタイに関しては、武道は特に戦場で生まれたという訳じゃないって事でいいのかな >>131 >>132
普通に戦場で生まれただろう
戦場でなくても修羅場で生まれた
生き残った人が持ち帰って
戦争の合間の平和な時期に戦場で生まれたネタに
様々な創意工夫を凝らして発展したと
実際にそんな逸話を伝承している流派は多いしな >>135
>実際にそんな逸話を伝承している流派は多いしな
例えば? むしろ古流武術で修羅場や殺し合いを経験してない流派の方が珍しいかと 珍しいというより
そんな経験してない古流はあり得ないだろ
ふつー
そしてそれらは大抵は戦を経験してる流派からの別れだわな
武術は平和な時に生まれるって理論は
どんな平和ボケの妄想なんだ?
格闘技や武道ならそれも判らんではないが >>138
ん?でも、平和になっていった時代の流儀もあるっしょ。 >>137
そりゃそうだけどね
それと戦争は違うでしょ
個人の武勇がモノを言うような戦争なんていつの時代の話? >>135
>実際にそんな逸話を伝承している流派は多いしな
例えばどんな流派? 例えば一刀流の分派は戦場で生まれたと言えるのだろうか 江戸時代でも内乱やクーデターや
お家騒動等々は
あちこちであったんだから
限定的な戦乱は経験してるんじゃね?
武士集団が遣り合う事になったら
個人的な武勇とはまた違ってくるし >>141
何も国民をかき集めて国VS国のケンカばっかりが戦争じゃないでしょ
ちょいとした共同体レベルでの争いだってある
ていうか公式に記録されてないだけで、こっちの方が腐るほどあったであろう
白兵戦の武術はむしろそこから生まれたと思うよ
中国拳法のほとんどはその土地の部族の土着モノだし
ヨーロッパの剣術も修道士や下級騎士とか、決して身分の高い戦争屋ではない
とあるサイトでは、日本剣術のルーツは僧兵や神官だって言ってたな
寺社は年がら年中領土争いをやってたから
別に学術的根拠は全然無いんだけど面白いなぁとは思った >>145
?
ええと、つまり、一昔前の暴走族が他のチームと喧嘩する事を戦争だとか言ってたもんだけど、このスレで言う戦争ってあのレベルの事なの? 資源を巡って村邑単位で争ったり、略奪に来た山賊相手に防衛するなんて
近世以前じゃ日常茶飯事だったろ
それとも大名・武将の国獲り以外は戦争とは認めないの? >>146 お前の戦争の定義は?
>>147 共同体同士の争いは古代社会より
戦争という云い方もあるんじゃね?
それが暴走族同士の抗争と同室ではないだろう?
お前が何考えてるのか全く分からん >>149
その「 共同体同士の争い」って、具体的にどういうモノを想定してるの?
そこでどんな武術が生まれた?
流派名は言える? 古代社会なら豪族を中心とした集権集団同士の争いだろうし
そんな豪族同士の争いで他の豪族を取り込んで
国家が成立していく過程なら戦争と呼べるわな
弓や槍、刀をℙ使った争いが記録に残ってるし
N県のT寺だったかな? 刀での切り合いの絵巻が
年に何回か飾られてんじゃね?
見に行ったが血の描写が凄くて生々しかった
そういう技術があったってコトさ >>150
ある武芸者○○が××の乱に参戦して△△流を開眼した
こんな具体的なストーリーがあると思うか?
名も無き人々の営みの積み重ねで歴史ってのは作られるんだよ >>152
ふむ?
じゃあどんな流派であれ、そういう逸話は持ってないってこと? 大坂の陣で首級を挙げた人が作った流派があったね。
内容はあまり組討と関係ない気もするが。 >>152
最初から最後まで突っ込みどころ
満載の文章に驚いたwww
目の前の機械で検索すればだれでもすぐに調べられるのに
どうしてそんな嘘を吐くのか? ま、開祖の伝説は願を立てて
山や神社にこもって神の導きにより
流儀を開いて云々の話が多いのも確かだが
戦の神に願を掛けるの意味が解らないと困る
戦争必勝祈願なんだがな
その前後に出陣してたりは多く語られてるから
調べればすぐに出てくる
柳生新陰流なんかは学習カリキュラムの中に
他流派の技を集めて研究してるのがあるが
その技の元の流儀と、
どの戦にてどう活躍した人物の技かも
しっかりと逸話と共に伝承されてるし
そこにまた新たな工夫を加えて話もある
それがどの戦で有効だったのかもな
戦に出て流れ矢に当たって功果たせなく散った人物の志を受け継いで
開眼する人もいただろう?
歴史的にも有名なあの人だよ
古流武術が戦に無関係なんてある筈がないって常識で分かる話だ 古流剣術と言えば香取と鹿島ですが
香取神道流の開祖、飯笹家は房総半島に住まいする武将で
数々の戦に出て功績を立てた長威斉が
主家の滅亡を機に六十余を過ぎてから香取神宮に籠り
神人一如の秘を悟って纏め上げた流派であって
戦歴の老兵が工夫を重ね、悟り、集大成した流派ですよ
鹿島神宮には奈良時代より防人が集まる場所で
警護の任を与えられた防人、中でも
特に常陸の国から徴収された者たちは鹿島神宮で
神官から吉川家由来の鹿島古流の剣術を学び西国の戦地へと
旅立って行った歴史があります
塚原土佐守は
鹿島神宮に伝わる鹿島上古流を代々継承する吉川家ゆかりの人で
後に飯笹長威斉の高弟となり、独立後に
鹿島ゆかりの剣術に香取流を合わせて纏め上げ
鹿島新当流の開祖となった訳です
凡そここに出た三流派から
日本のあらゆる剣術流派が分かれ出たと言われてまして
三流派ともに当然ながら戦より生まれ、戦の中で育った流派ですな。
これ以上は平和ボケ集団の妄想で日本の誇りある剣術の歴史を
貶めるのは辞めて頂きたいものですな >合気道とか柔術って戦場で武器が壊れた時に使う
>武術みたいなことってよく聞くし成り立ちもわかるけど
槍術や薙刀は剣は戦と関係があるだろう。
柔術だけは少し違うと思う。
たぶん、あれは捕物で使う捕手の技術が
民間に広く普及して改良を加えられた民間護身術だから戦争とは関係ないと思う。
戦争は組討
捕物は捕手
護身は和(柔)
同じ素手でも種類が違うものだと思うよ。 >>159
君が言っている柔術は
江戸時代に捕手として発達した流派の話だろう
天神真楊流とか
いわゆる逮捕術の傾向が強くなった
戦国時代の柔術は基本は組討だが
武器を壊したり落としたりなくしたりした時の素手での対処法でもある
そこからまた武器を持ってせず
だが武器を念頭に入れての柔術が発達した
和もそこに含まれる
竹内流なんかはその傾向が強いんじゃないかな
因みに柳生心眼流は既に責めて来た大陸勢との戦乱を経験してるぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています