新陰流総合【ワッチョイ】 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©2ch.net
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変な政治レスに荒らされたので新しく立てました。
前スレ
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/budou/1455535036/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>753
そうなん?
和道流の大塚博紀と親交があったようだから某T心流ほど胡散臭くないのでは? いや、古流武術はツッコミ所が一つでもあってはダメでしょう。 新陰流系は怪しいのが多い。T心流やH新陰流、H田流なんてのも出てきた。動画上げない点ではまだT心流よりマシかな? 上泉伊勢守が色んな人に免許出してるから、色んな新陰流があってもいいんじゃない?
けれど、流祖と関係無い人が捏造したモノは、本当に新陰流とは関係無いのだから、流祖から続いているという嘘はやめるべき。
積極的にネット上に動画あげたりしている所に、そういう所多いけどさ。 >>753
徳島県の武道史にも出てきたし、幕末から江戸時代から記録があるみたい。徳島に伝承した人も侍帳なや記録があるみたいだし。
明治期の目録もあるようだよ。
柳生心眼流みたいなものじゃないの?? 自分の家が宗家で、記録も史料も残っていても、肝心の「流儀の技」が残っていない所もあるからなぁ(泣)… 実際技術がしっかりしてないと習っても得れるものがないとね。あとはその術なるものが使えるのかということ。形だけの型だけ伝承してもね その流派を「途中迄」しか修めていないのに、その先を自分で創作した技を流祖から伝えられていると嘯く行為が、巷には多過ぎる。
近頃は途中迄でもなく、全く関わっていないのに古流流儀を騙る輩も多くて、残念だね。
日本も堕ちたものだ。 はい、お待たせいたしました。
サンフット!
S.A.N.F.T.T.O.ソーシャル・アーツ新拳太極道連盟日本鵬式陳家太極拳協会
月例公開練習&飛び入りスパー&ストリート・ライブのお知らせです。
本日、2018年9月22日(土)夜21時より東京都北区王子駅前の
M16ムエタイ・ジムの隅っこをお借りしましてSA新拳太極道の公開自主トレを行います。
見学希望の方はぜひM16ジムに足を運んで下さい。
見学会終了後、希望者とは外の駐車場で殴られない屋ルールにてハンディマッチ・スパーを行います。
それでは物足りないとおっしゃる方とは交差法ルールにて受け技のみでお相手いたします。
その後さらに王子駅の暗いほうのガード下にてギタレレによるワンマン・ストリート・ライブを行います。
明けて23日(日)は神奈川県平塚市民球場北側バスケ場前にて
日本鵬式陳家太極拳の各式のダイジェスト演武を行います。今回は本邦初公開の日本鵬式陳家太極剣を短杖を使ってダイジェスト演武いたします。
その後、プチ技術交流会を開催いたしますが参加者ゼロの場合、そのままギターの公開練習へと雪崩れこみます。
なお、まれに雷声がかかってしまう事がある関係で
ボーカルはガラス越しの東京会場でしか公開してませんので
あらかじめご了承ください。
どちらの会場も全て無料です。
なお来れないかたは山田編集長に聞くと隠し撮り生中継の見方を教えてくれる場合もあるようです。 >>737
強制解散になりました。お代理さまのお気に召さなかったようです。 転会は毎年五月に群馬三夜沢赤城神社で演舞するとこだよね?
今年五月に三夜沢赤城神社に上泉先生の木像が出来たので
新陰流やられている方は
御詣りに是非来ていただきたい。 >737
強制解散って、みんな破門されちゃったの? >>769
寝転び会イマ大変だって。品川支部以外にも解散支部が続いているようだし、
何があったんだろうね。 >>770
あそこは全部最後まで教えてくれるからね。
皆伝まで行くと、辞めてしまう人多いよ。 教える側はちゃんと全て教える。皆伝まで行くと独立する人が多い。
これって昨今の古武道界ではかなり健全な状態なのでは。
何十年も通わせてるのに部分的にしか技を教えず、流派を一部の人間が独占・私物化してるような所が多いのに。 >770
どうやら代替わりで一波乱ありそうだとか。組織の新しい運営方法で高弟達との違いが表面化してきている様子。古参皆伝者でも会の新方針に反対する者は切っているらしい。
切られた側はまだこれからのこと考える余裕は無いと思うよ。 突然だったようだから。 代替わりはまだまだ先だよね。
辞めた人は皆、独立だよ。
それだけ教えてもらえるのだから、他の新陰流より良いのでは? >>777
いるよ。
けど、名前は意図して出していないかもしれないから、別途調べてね、 >>778
HPありました。
心機一転頑張っていただきたいです。 つい最近出版された津本陽氏の遺作「深淵の色 佐川幸義伝」には、
古武道家の中で、大東流の佐川幸義氏と新陰流の柳生延春氏を突出した武術家として
同レベルの人として書いてるのに驚いた。 柳生延春氏が本当の新陰流を継承していないのは、動かし様の無い事実なんだから、今さらロビー活動しても無駄な気がします。 「 私は(佐川幸義師範の)納骨法要式に出席して、つぎのようなスピーチをした。
私は古武道の偉い方と長年おつきあいさせて頂きましたが、人間と人間以上の超能力のあるふしぎな存在、
その辺りをまたがっているような感じがした方は、佐川先生と柳生延春先生でしたね。
柳生先生は理を追っていて、ある線からはふつうの人には出来ないことが出来るようになった、
というような感じの方でしたね。
佐川先生はなにか根本から違っているという感じで、(以下略)」
「深淵の色は 佐川幸義伝」津本陽著 16ページ
>>781
伝書の原本も、兵庫や連也の直筆も、何も持ってない亜流の転会や春風館が
かまびすしいこと(大笑)
ひょっとして江戸柳生とか言っているインチキ柳生か? そう言えば、
柳生延春師範は、塩田剛三師範の養神館本部をただで借りて
毎月、講道をしていた。
あの塩田師範も実力を認めていた柳生延春師範。
外野の亜流、転会や春風館が何を言っても負け犬の遠吠え。 でも、国営放送が柳生延春氏は新陰流の継承者では無いと、文書で認定しているからなあ… 適当な嘘で必死だな。
国営放送が認定したとか半島人以上の狂いっぷり。
前田英樹に捨てられた転会の人ですか?(わらい) 前田氏は目録までしか受けていないけど、そういう立場の人が「捨てる」とは一体どういう斜め上? 今時、転会や春風館は延春氏のことなんて何とも思ってないんじゃないかな。
そういえば前に延春氏がどうのこうのと書いてたのは、おそらく上◯会の人。
NHKは国営放送ではなく公共放送。
前田氏は外伝でしょ。 前田さんには目録までしか渡っていないと、前田さんの師範が言ってた。随分前の話だけど。 師匠から教わったことを、自分のオリジナルとして発表するのは良くないね。いつの時代でも。 目録までしかっていうけど、新陰流において目録というのは
麻雀でいえば、皆伝、内伝→和了 目録→テンパイ くらいの感じだからね それ言ったら新陰流から小転までしかもらっていない柳生延Hさんは、どうなるの?
神戸金7さんだって、新陰流は半目録までもらったのに。
笑い事では済まされないな。 >>793
新陰流においては昔から目録とその先とではだいぶ差があるのでは?
目録もらった人はたくさんいるけどその先は極一部の人たちにしか授与されていないから。
>>794
神戸氏が半目録しかもらってないというのはどこからの情報?
渡辺氏の著書には目録とある。延春氏が小転というなら柳生会の人ではないよね。春風館の人が神戸氏が半目録だなどと言うとは思えんし。 >>788
転会の渡邊忠成が前田英樹ほど新陰流を使える武人はいないと言って
最高に持ち上げ、それを甲野善紀の著書で公開されてしまった。
まだ、転会・前田英樹・甲野善紀の仲が良かった時代の話。
転会の主催が転会最高の技術を持つと言って持ち上げてしまった前田英樹が
転会の新陰流には転も神妙剣も無かったと言って飛び出してしまった(笑) >>790
転会発行の「新陰流道業六十年回顧録」(渡邊忠成 著)の各ページに
柳生延春の悪口をさんざい書いておきながら(意識しまくり)、
延春を何とも思ってないなんて嘘を平気で言っていたのか(大笑) 前田英樹が転会を離れたのは
上泉信綱由来の古伝の新陰流の本物が転会になかったから。
前田氏は、柳生東京会の人(剣道の高段者でもある)から
上泉古伝の形を習った。
上泉古伝の形は柳生会が武道館でほんの一部を公開したことがある。
前田英樹は、著書「剣の法」の中で、上泉古伝の形こそ正しく、現在の形は改悪されているという趣旨のことをはっきりと書いているが、
これは明らかな転会批判。 渡邊忠成は、「新陰流道業六十年回顧録」の中で、
暗に柳生会の無刀取りはニセモノと書きながら、転会の無刀取りについては何も書いてない。
これも、柳生会が某空手雑誌(月刊空手道)に無刀の形のうち、2本を公開してしまったため、
後付けで必死に否定したもの。
全伝の伝書を保持している柳生会が本物で、後は全て亜流なのに
転会だか春風館だかの共闘(笑)で、柳生会をニセモノにするってことになってるようだな。 目録だとか何だとか必死で言ってる会派があるが、
それって、弱小大東流が
植芝盛平のことを何ヵ条までしか習ってないとか、免許皆伝でないとか、
必死で否定しようとするのと同等。
実力では全くかなわなかったくせに。 渡邊忠成が前田英樹のことを目録までしか習ってないと言うのって、
要は、俺の方が知ってる形の数が多いぞって言ってるだけ。
むしろ、最初の三学に懸待表裏も転も神妙剣もあることを知りませんと自白してるようなもの。 ま、今では上泉由来の新陰流本来の形は
前田英樹の方が渡邊氏より知ってるけど。 上の人、新陰流の事、特に尾張柳生の事何も知らんのね…
もっと研究しなよ。
前田さんや渡辺さんに直接聞くとかさ。 前田さんは目録。
尾張柳生では、神妙剣(奥義ノ太刀)の内伝なら目録をもらう前に習う。
上泉師の遣い方は所謂本伝で、尾張柳生では免許以降でないと伝授されない。
そして転会で免許以上もらっている人は、神妙剣の本伝を皆知ってる。
前田さんは知らなくて当然。
柳生厳周師か厳長師から免許以上をもらっていなければ、知るはずが無い。
剣道の先生から?
尾張新陰流の柳生家を全否定かよ。 >>799
空手雑誌にそんなの出したことあるんだ?!
雑誌なら、随分前に「秘伝」で渡辺先生が無刀取り出してたよ。 >>801
目録までしかってのは、本伝はろくにやってないという意味なのだろうね。
前田英樹ってそんなにすごいの?渡辺先生がそう言ってたのは前田氏が転会にいた頃の話でしょ?
その後前田氏は自分の考えで出ていって、最近は違うようだけど以前は自分の師匠は忠敏師であるかのようなこと言ってたんだよね。忠敏師に教わったのってほんの短い期間でその後はずっと忠成師に教わっていたにも関わらず。
そんなの、そこらへんにいくらでもいそうなただの身勝手なだけの人じゃん。 >>799
伝書は家に残っているが技は伝わっていないのでもいいのか。
技が伝わっていて全ての伝書の書写を許された方がマシだと思うが。 前田氏は転会にいた最後の頃は広島でやってたから、下の人たちばかり相手にしてるうちに自分は師匠を越えたと勘違いしたりわかったつもりになって自分がトップになりたくなるような人なんてよくいるよね。
前田氏の場合もともと剣道をやってて剣道と新陰流との研究はしてたようだし打ち合いは強かったのだろうけど、それと新陰流の技量や理解度は別だよね。転会から離れて今みたいになっちゃったんだし。 >>798
前田氏が柳生会の人から古伝の形なるものを教わったなんてのは初耳だが、それが本当だとしたら柳生会の人はよく教えたな(笑)
剣道の高段者と介者剣法は全然関係ないし、その上泉古伝の形なるものをやるのはいいが、上泉流祖時代の介者剣法の研究などはしっかりとやったのかね。 転会で目録までいってるなら、今の柳生会に上泉伊勢守の遣い方なんて残っているとか、1ミリも思わないと思うけどな。
今の柳生会に新陰流が残っているなら、「柳生家に伝わる新陰流」で現代はまとまっているだろうに。
尾張柳生の新陰流は代々尾張柳生家で、厳密に伝えられて来た。柳生厳長師まで。
江戸柳生の新陰流は、現在継承している人はいない。
剣道の先生が古い新陰流とか、どこの誰から教わった可能性があるんかね。
疋田か?肥後か? 型今昔比較研究 渡辺忠成 (『剣道日本』1974年4月号掲載)
流祖の時代は、もっと腰が低かった
(省略)…通常の稽古においては、一つの標準の太刀を定めて稽古するわけであるが、これが宗師が代ると異なってしまったり、指導者によって異なったり、一宗師によっても年代によって異なる。これはもちろん修行段階における使い方の違いとは異なる。
この研究は、幼児より稽古してきた新陰流を標準としているが、前記それぞれの使い方を口伝および口伝書により研究し始めて、その多岐にわたることに驚きと困難を感じた。 (続き)…(省略)…昔の上泉伊勢守の使い方は果たしてどのようなものであったのかと師父にたずねたり、伝書を読んだりして研究していた。
その結果、はっきりと上泉伊勢守の刀法を研究しなければ、新陰流総体を理解することはできないと悟り、今日古式の太刀といわれている刀法を研究の中心におくことにした。 …(省略)…今日の新陰流には、古式の太刀はそのままで伝授されることはなく、個々に口伝、または術伝により伝えられる。
…(省略)…このような研究作業は非常にむずかしいばかりか、その復元となると一層苦難なことであるが、総じて、現在に比べて「腰が低い」ということと、「折り敷く(座る)」ことが多いという共通点がある。…(省略) 転会の先生が研究しているのは、時代毎の各師範の違いでないだろうか。
実際、転会ではこれは上泉師の遣い方、これは連也師、これは江戸、とか同じ名称の技でも細かく違う所まで教わる。
それは転会のオリジナルの教え方だろう。研究の成果だと。
それでも柳生厳長師からの大元を、師父が知っていたのは大きいんじゃないか。
伝えられているモノと、復元したモノの棲み分けは当然あるだろう。
ご本人は存命なのだから、秘伝とかが取材してみたら良いのに。
実際どうなのか興味ある。 それでも原理原則ってのは一貫してあって、 明らかにその原理原則から
外れた事をやっていたら、 それは違うんじゃないですか? って事になるだけだよ
個々の型の形や手順がどうとかっていう話ではない まぁ、確かに新陰流の原理原則からすっかり外れている、新陰流との関係有り気な道場も散見されるけどね。
それは本当にダメだよね。 新陰流のカタはシンプルで、それそのものが原理原則だよね。
だから、カタを正しくできてない時点で原理原則から外れていると言える。
猿廻なんか顕著だよ。「それでは猿廻という名称にはならんだろう!」とツッコミたくなる人も多い。
手順も何も猿廻という技術が大事で、それができないとか知らないのではちょっと… >>814
時代などによる違いと流祖時代の介者剣法との両方でしょうね。
転会は江戸遣いなんてのはやってないでしょ。 三学が始まりであり
終わりでもある。
神妙剣より
一刀両段の方が極めれば強い。 一刀両断は待ちだけど、神妙剣は相掛かりだからね。
ちょっと用途が違うから、何とも言えないかな。
一応、神妙剣は奥義の中のラスボスです…
して、神妙剣の打太刀はあのB伝流のHとつ之太刀だったりするかも… 個人的にはZEN的な心法を併用するSAN学より、ガチで無慈悲にヤリにいく九箇の方が使えると思う。 >>820
何がどうなったらそんなデタラメになるんだ(笑) お分かりだろうが、
九箇の太刀は攻め
三学の太刀は守り
逆風の太刀は柳生を有名にした。
九箇は応用だから攻めが好きな人には個人的に使いやすい太刀でもあるだろう。
基礎の三学が完成されてこそ他の太刀も活きる。(戒学・定学・慧学)
『三学円之太刀』=『転』 う〜ん…
本の読み過ぎ。
参学だけが基礎では無い。新陰流では燕飛も九箇も大事な基礎。
それらのどれも攻めも守りも無形も包有してる。
参学は新陰流オリジナルの色が濃いだけ。 三学が基礎とか、転会がただの形の保存団体(しかも本物とは限らない)であることを示している。
三学こそ奥義。
九箇も燕飛も三学を極めるための道具。
三学は守りの形でないし、九箇は攻めの形ではない。
燕飛で初めて懸待表裏が出てくるわけではない。 >>805
月刊空手道(福昌堂)の1994年1月号
特集「素手実戦論」の
PART1で和道流・大塚博紀二代目宗家が対短刀を
PART2で柳生延春氏が対剣として無刀取りのうち
「無刀勢」と「手刀勢」の2つを連続写真で公開。
転会のは、いつも後出しジャンケン。
>>802
知ったかぶりしてるが何も事実を摘示出来ない。
オタク武術家の典型。 >>802 じゃなくて >>803だった。
知ったかぶりして、事実を摘示できない。
オタク武術家の典型。 新陰流に関わっている人は、結構昔からずっと界隈を見ているんだけどさ…
ドヤ顔でテキトーな無刀取り披露したイタい人が、その後どういう評価を武術界から受けたか知ってる?
こちらで事実を掲示する時間も無いので、自分で調べてみて下さい。
知らないというのは怖い事ですな。
あと、「参学だけ」が基礎では無いに賛成。 本家の宗家から公開されちゃったら
亜流はどうしようもないもんな(笑)
ところで、転会の渡邊さんって、
柳生厳長さんから免許皆伝や全伝伝授の正式な書面って何ももらってないんだよな、。
なんで宗家面しているのかワケが分からん。
厳長さんの弟子で書面をちゃんともらってたのは正木坂の大坪さんだけやん。 延春さんが「柳生新陰流」を名乗り始めた頃ってさ、柳生厳長師から「新陰流」をガチに教わっていた人も結構いたのよね。
その人達が延春さんの新陰流の習熟状況を見て、ダメ出ししてるんだよ。
武術的にはそういう状況は大切。
家的に言えばノブさんは確かに柳生家の跡取り。
でも、新陰流的には継承できなかった。
武術なんてできてナンボなのだから、どうせなら本物を知りたい。
あと、転会の創始師範が柳生厳長師から傳位をどこまでもらっているのかは、尾張柳生の現当主に聞いてみて。
「新陰流」を先先代まで継承していたのだから、記録あるでしょう。
そしたら、教えてよ。
普通に考えて、転会も何も無いのに継承を声高に公言できないと思うけど。
こんな時代だし。 大坪さんが厳長師にもらったのは、美術品の厳長師裏書付きですね。
大坪さんは厳周師の弟子で、厳長師とは師弟関係にありません。
従って免許類の交付は存在しません。 >>827
三学が基礎と言ってる人を転会と決めつけてるのが悪意の現れだな >>828
延春氏が奪刀法を公開してしまい、よりによって捌きなどがひどいものだから後から本物を公開したんだろうね。
転会で奪刀法はそんなに貴重なものではなく、公開するよりも前から目録伝授の時に伝授しているのだし。
柳生延春氏って、上泉流祖から石舟斎への印可状に自分のハンコ押しちゃって歴史的価値も文化的価値も台無しにしてしまった人だよね? >>832
親父さんが厳長師から全伝を受けていてその親父さんを継いでるんだから何も問題ないのでは? ところでここで新陰流やってる人ってどれくらいいるの? 商標登録
商標 新陰流
登録番号 第4608532号
登録日 平成14年(2002)9月27日
権利者 氏名又は名称 渡辺 忠久
【商品及び役務の区分並びに指定商品又は指定役務】
技芸・スポーツ又は知識の教授,
剣術の教授,武術におけるやわら術の教授,
居合剣法の教授,武術における棒術の教授,
武術における薙刀術の教授,武術における鎗術の教授,
剣法大会・武術におけるやわら術大会・居合剣法大会
・武術における棒術大会・武術における薙刀術大会
・武術における鎗術大会の企画・運営または開催 無刀は確かに特別なものではないな ただ実際に出来るようになるため
そこに至る為のプロセスがあるだけで
プロセス無視して形だけそれっぽく真似てやってみても意味ないからね
本来は、演武で見せるといったような代物ではない、 そこまで甘くない 新陰流の正統は私で終わり
と厳長自身が言ってたのだから柳生新陰流は厳長の代で終わりだろうに
どちらが正統とかバカバカしい いろいろな話があって混乱するんだけど
とにかく、上泉の技術を完全はもちろん
無理だけど、色濃く技術として残し伝えて
いけるのは、転会でいいの?
俺今、新陰やりはじめなんだ。 厳長さんの御子息が稽古に来てくれなかったから、そう嘆いていた。
正しくは、「柳生家の新陰流は」だろうね。
厳長さんにも高弟はいたから、新陰流自体は柳生家以外には残ったけど。 その高弟が続けているのが転会。
柳生ブランドに興味が無ければ、転会か元転会(皆伝が必須)の人の道場が技術が残っているので、一考の価値あり。 >>845
皆伝だろうと、転会と元転会じゃ大差あるでしょ。
皆伝を受けていようが師匠と弟子だし。師匠に教わったこと否定しながら別でやってる人のとこ信用できないし。
技術が残ってるんじゃなくてカタが残ってるだけじゃないの?ずっと師匠の教えを裏で否定しながら転会にいたから。 転会の技術は尾張柳生の新陰流だから、師匠の技術を否定するという事は、自分は柳生石舟斎以上だと思い上がる事だね。それなら凄い。
観てる感じでは、転会から「皆伝して」独立している所は、技術的には同じ。教え方同じだし(笑)。 上泉信綱師が修行した三夜沢赤城神社山中に
猿廻の型の倒木がある。
新陰流を極めるなら
霊妙な場所に誘われる。
不可思議な現象は天に言葉がないように現象現実にて示してくれる。
新陰流を真に極めたいなら自然との連携こそ必要である。 >>839
その商標登録は柳生本家(柳生会)には
法律上全く対抗できないから(大笑)
ニセモノは必死だよな。
>>841
そんなことひと言も言ってねーだろ。
嘘つきT会
>>842
技法的には転会は渡邊じいちゃんの解釈やクセが入ってるので
春風館の新陰流以上に見劣りがする。
柳生会、春風館、転会の演武をyoutubeなどで比較してみると
素人でも何となく分かるところがある。
クロウトだと、はっきりと分かる。
あと、転会の渡邊さんが、
厳長師範は、現代剣道をやってる者の新陰流入門を好まなかったとか、
延春さんの新陰流には現代剣道の悪影響があると必死に言ってるのは、
剣道八段の柳生会のI師範か六段(当時)の某氏(NHKで延春さんと燕飛を演武した人)が見学に来たとき
どっちかと袋竹刀で試合のようなことをやって
渡邊さんがボコボコに打たれたからという話がある。 転会のホンネ
柳生会と春風館は、日本古武道協会と日本古武道振興会の会員なのに俺たちは亜流だから相手にしてもらえない。
くやしい、くやしいよー
よく武道界では
「内弟子と通い弟子は違う。内弟子こそ本当の弟子」という言い方をされることが多いけど、
転会の創始者の渡邊忠敏さんって通い弟子ですらなかったんだよな。
厳長さんが東京に来て滞在している期間だけ教えて貰ってた。
それで、自分が柳生本家や春風館よりも正当な新陰流って公刊した書籍の中でよく言えると思うわ。 >>849
時系列的にそのNHKでのしょうもない演技に渡辺さんは、同席しないでしょ(笑)… >>851
三夜沢赤城神社山中に行けばわかる。
が太刀筋・新陰流の根本を知らなければ見てもわからないだろう。
即ち心技体が出来てなければ尚更。
その場にたどり着けなかったり
見てもわからなければまだまだ新陰流を理解出来た人間じゃあないな。
極めてない人間は
『富士の山間近で見ればしそれほどでもなし富士の山』だ。 >>854
ワクワクする。
是非行ってみたい…
話は変わるけど、
自分の周りにいる剣道の高段の先生方は、皆が剣道と古流剣術の違いをよくご存知の様だけど。
目的が違うから、優劣とか比べられないし。
両方やってる人も多いし。
竹刀で古流剣術の人に剣道っぽく打ち込んで、ドヤ顔?
剣道ルールでなら、剣道の先生の独壇場では?
そんな剣道の高段の先生とか、いるのかな。
子どもみたいだけど… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています