●●● 『 芦原英幸正伝 』 購読の薦め [無断転載禁止]©2ch.net
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『 芦原英幸正伝 』 購読の薦めます。
人間「芦原英幸」の真実と、
大山倍達の腐りきった人格破綻者ぶり、クズぶりがよく描かれていて非常に興味深く読むことができます。
以下、本文からの抜粋
芦原の松山道場落成式において、招待客からの祝金を弟子に命じてネコババした大山倍達(嘲笑)
内弟子の実家から送られてくる野菜や即席ラーメンを全て自宅に持ち帰る大山倍達(嘲笑)
まさに在日チョンの泥棒根性丸出し(嘲笑)
■ 極真支部長会議で大山倍達を罵倒する芦原
「何を最初から茶番劇やっとるんよ。面倒くさいことタラタラ続けよって。最初から目的は決まっとったんやろ。
館長、そうでしょう。この芦原を破門するため、何もかもあんたが企んどったことは分かっちょったわ。館長、
こんだけの人間集めて芦原を脅かそうとかビビらせようなんて考えちょったら甘いですけん」
「館長、ワシがこの窓蹴破ると言っちょるんです。こんな腰抜け支部長は置いといて、館長が芦原を
外に放り出してくださいよ。アンタ 『牛殺しの大山』 と言われちょrんでしょ。
何頭も牛を殺したんでしょ。熊も退治したって聞いてますけん、ワシみたいなヒヨッ子潰すのなんて
簡単やないですか。破門だ除名だ手回しのいいことせんでも、今ここで決着つけてくださいよ。」
一歩一歩自分に近づきながら威嚇する芦原の前で、大山は明らかに怯んだ表情を見せた。
■ 長谷川一幸の証言
前略
「そして大山総裁に向かって常識ではあり得ない罵詈雑言を浴びせたんです。
凄い剣幕の芦原先輩に大山総裁はさすがにビビった様子でした。
あんなに怯えた総裁の顔を見たのは極真会館に入門して初めてです。
■ 佐藤俊和の証言
前略 「あの会議での芦原先輩はめちゃくちゃ格好良かったですね。
中略 「芦原先輩があそこまで激怒して喧嘩を売るとは誰も想像していなかったと思います。
あの時、もし芦原先輩に立ち向かっていったら窓の外に投げられはしないまでも、きっと半殺しにされていたでしょう。
だから大山総裁が怯えたのもわかります」 極真の連中からそれ違うんだとか何もないけど、情けない話。 武道家自身が自分で執筆しないの、できないのが問題なのよ。文武両道の逸材が望まれるところ。 経歴ドロボウ経歴空き巣の 武道游心流長野峻也先生
実名にてインチキをFSS松田塾に指摘される。
また、最近、何冊も武術の本を立て続けに出している、游心流 長野峻也 という人が、経歴の中で伊藤式を語っていますが、彼もまた、私は一度も見たことがありません。
(本人のブログによりますと、何と彼は以前、武術《ウーシュウ》という中国武術専門誌で一度、本を何冊も出している、別の中国武術家の経歴詐称を暴いて糾弾したことがあるそうです。
密着した状態で、1tの突き、発勁《ハッケイ》を連続して放つことが出来るが、受けた相手が死んでしまうし、自分の拳や体が潰れるので、あえて出さないのだそうです。体育館の床を
ダンダダ・ダンダダ踏み鳴らしていた動画をアップしていましたが、あれがそうなんでしょうか。本の内容も、太気拳の弱点は突き指だの、他流の実名を挙げ、
自分が勝っているイラスト入りの失礼極まりないトンデモ本です。) >芦原の大山への罵倒
この場面を証言したとされている人物曰く、
「そんなわけないじゃない。芦原先輩だって常識はあるよ!」
チャンチャン♪ 昔から芦原館長を恨む人間は結構沢山いた。
言いたい放題言ってるとやっぱ最後は因果応報で自分に帰ってくるよな
空手の天才というのは誰しも認めるところだが口が悪いから最後は災いしたね。 正道会館の某支部の黒帯のKさんが予言していた。
霊的なもので芦原館長は早死にするよ。
案の定そうなったね。 口が悪いとALSになるのか?
いくらなんでもそれはな >>54
開祖の最後のお弟子さん達が高齢になってるので、芦原さんの事を聞くならラストチャンスかも知れない。本当に焼き討ちやったとか。
極真との大阪での抗争とか本部抗争はネットでも読めるが芦原さんとの事は誰も書かないから。 佐山サトルも今 パーキンソン病の疑いありで半身不随の状態だし 芦原先生も最後はああだし
運動の天才で身体酷使しすぎるとああゆう病気になりやすいのかねえ 芦原の伝記本ならいいの出てるよね
2冊いいのがある
芦原正伝というウソ本より後の比較的最近出た2冊 芦原英幸の「ケンカの作法」。やるとなったら絶対に相手には、「殺される恐怖」を味合わせんといかん---など。
「目を潰してもアバラを何本折っても簡単に人間は死なんよ。
真に殺される恐怖を感じたら人間は吐いて小便漏らして脱糞するんよ。そこまでやらんといかん」
芦原英幸館長ってこんな人なの? 梶原マンガ上では、そうだろうけど。
たしかに、気性の激しい人だった一面、
迫力はあるものの、俺達極真本部道場生には、
面倒見のイイ先輩支部長の面の方を多く見た。 >芦原も正道も人が出て行った分派できてるね
カラテ界(他もそうだけど)大なり小なり似たような事は多いよ。 大山館長への罵倒は、芦原先生本人の著書と、正伝で全く異なるけど、
近年元弟子のライターが書いた本はその中間の描写だったな。
会議の席上で芦原先生が立ち上がって、
「館長!」(罵倒というよりは悲しみの叫び)
大山館長はさすがに狼狽え、
「な、なんだ芦原!」(正伝に書かれているような怯えではなく、単にびっくりしたような描写)
そこで柳川会長の取りなしがあり、芦原先生は静かに部屋を出ていき、後日大山館長に正式に退会を申し出る、という感じだったな。 故・佐藤俊和氏、晩年の魂の叫び。
「原田(寛)! なんなんだよあの本(芦原正伝)は!」
「なんで支部長じゃない俺があの支部長会議に出席した事になってるんだよ! 出られるわけないだろ!」
「あんなインタビュー、俺受けてないよ!」 >>76
強い弟子はほとんど石井に付いたからな
いろいろ欠点もある人だったんだろう >>33
無理
どちらにも山口組との繋がりを公言する朝鮮総連の連中とかがのさばってるし 小島氏の著作は、実在の人物が登場するフィクション。
巨人の星とか、空手バカ一代と同じようなもの。 『芦原英幸 正伝』は真実の書
信じない者には仏罰がくだる.....
と思います まだ子供だったけど一応「極真会館芦原
道場」時代に入門して芦原先生が亡くなる
まで在籍してた今はジジイの元門下生だが
正道館(当時の呼称)のクーデターに関する
ネット情報は相当塗り替えられてるよ。
芦原先生は指導中でも冗談ばっか言ってる
優しくて面白い方だったし中山さんだって
お茶目で優しい兄貴分みたいな人だった。
稽古は厳しかったけど(黄→緑の昇級で既に
30人組み手やらされたの覚えてる)明るくて
楽しい道場で雰囲気良かったよ。 芦原空手はフルコンやキックボクシングやMMAと言うより
ブレイキングダウンが一番合ってるよな 芦原会館スレ落ちた?
芦原先代Wikipediaには、原田や小島の話をがさも事実みたいに改編されてるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています