【実戦武術家】蘇東成【MMA対応可】Part4 [転載禁止]©2ch.net
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>>792 >>793 ポーズだのなんだのはおまいらの妄想の話だろ 武術なんてただの趣味なんだし何で偉そうにしてんのかね? ユニークで個性的なネットで稼げる情報とか 一応書いておきます グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 WKEK9 この余昌華という人が丁浩氏の師匠らしい 昌華咏春功夫館 http://ju.tiboo.cn/253974/ 師承: 葉問→黄淳梁→黄匡中(息子)→余昌華→丁浩(高弟/教練) エイシュン拳でもの凄い使い手がいたよね。 中国人で、 誰だったかな? ブルースリー系統じゃないよ。 ウィンチュンは足を止めての打ち合いならその長所が生きるんだろうな あと上背があってリーチも長い人間が、自分より小さい人間をジリジリと追い詰めるような戦法を取ると強い 逆にチーサオなんかの間合いで留まってくれず、飛び込みざまの攻撃を使う出入りの激しい相手には苦労する 「ストレート・リード」という本の中に... ウォン・シュン・リャン(黄淳梁)への手紙の中で、 ブルースは詠春拳よりもボクシングの打撃が上回る事を指し示す記述がある。 彼はしばしばボクサーと練習していることを述べている。 そして “詠春拳の使い手と呼ばれる人たちが多数いる。 僕は彼らがボクサーに向こう見ずに挑戦しない事を心から願っている” と書いている。 「Letters of the Dragon」(1998) 奇しくも黄淳梁の孫弟子たちが挑戦してしまったね ブルース・リーの予言が当ったわけだ 大内八極拳の教練勢は去年までで卒業されたようだが 最近習いに来てる生徒さんの中に総合格闘技の教練がいるね 前スレで羅徳修先生から八卦掌を学んでるという台湾MMA界のパイオニア・宋明諺氏のことに触れたが その宋氏が館長を務める武甲總合武術ジムのMMA/グラップリングの教練の張政杰さん YouTubeに動画もある スレタイにある「MMA対応可」とかいう妄想!?を 張さんの助力によってリアルにして欲しいものだな その張さん 先週東京で行われたブラジリアン柔術の国際大会に出場するために来日していたらしい 道着の下にEOEのTシャツを着て試合に臨み、見事銅メダルを獲得!w これからも蘇老師から螺旋操控法(EOEグラップリング?)を教わり技術に生かしていきたいと言っている で、やはりというかEOE会員が彼から寝技を教わる運びとなる感じだね これは久しぶりに面白い展開だ この張さんってたしか元台湾海軍特殊部隊フロッグマンのメンバーだろ。 昔ナショジオで見たよ たしか今はMMAの指導者なんだよね? いずれまた日本に戻るとはFB上で言っていたね あんまり急なんでビックリってだけ まぁ、わざわざ国術の本場にやって来て国術を叩く国術家(?)という妙な立場なわけで そんなにやりやすい場所ではないんだろうな 生徒が何十人もいるんであれば別だけどそうじゃないし いや、流派様式に関係無く...云々...みたいだから そもそも敵対してないって意味 >>827 物は言い様だな 自分が勝てる弱い奴だけに文句言って勝てない奴には戦わずに白旗 いかにも武術的 でも蘇東成のテクニックがMMAで使えるか?って話になるとあんま役にたたねーってならない? 素人と喧嘩した時にサッサと叩きのめして立ち去る技術じゃん。武術って基本的に 蘇老師の場合、今まで歩んできた来た方向性からして徐暁冬出現以降の格闘技ファイターによる 中国武術(家)粛清の波を無視できるような武術家じゃないってことね だからスタンスをはっきりさせておく必要があった 「我が流派は目潰し金的などえげつない技を多用するのでMMAだろうが問題ではない」とか 「中国武術は武器の方が重要だから云々」みたいなそういう人でもないし 現状ではどう足掻こうがMMAには勝ち目がないということをはっきりさせた所に意味がある >>829 ならないよ ペチペチ叩くだけの糞武術だから 身体能力に差があれば打撃も投げも全く使えないw 蘇自身が身体能力高かったから強かったけどジジイになって弱くなれば総合に白旗あげる有り様 ジジイになって弱くなるのは、むしろMMAの方が劣化は早いし落差も大きいと思うよ 20代、30代の若くて壊れにくい肉体をゴリゴリに虐めて鍛え上げて使うから効果がある 40過ぎたらMMAに耐える肉体を維持するのが大変 40過ぎたらMMAは選手やめてBJJにすれば良いんじゃ無い? 実際そういうプロ多いし シュワイ拿のシュワイは投げ技、拿は寝技 あれ?擒拿のことじゃないのか・・・ まぁ正直MMAに対応できるとは思ってないけどやっぱ面白いな 日本に戻って来るのか・・・・ 機会があればセミナーとか行ってみようかな? 「台湾にずっと留まるわけにはいかない」と聞かされた生徒さんらが悲しんでるってだけ 6月まであちらでのセミナーが決まってるみたいだからその後ぐらいに帰ってくるんじゃないかな? そして日本でもセミナーを予定しているらしい あと、サムライフィルムの撮影方式で「武術戦闘の構図」シリーズの制作を構想中だとか Samurai Film https://www.youtube.com/watch?v=2SnEiBYEHHg >>830 >「我が流派は目潰し金的などえげつない技を多用するのでMMAだろうが問題ではない」とか >「中国武術は武器の方が重要だから云々」みたいなそういう人でもないし >現状ではどう足掻こうがMMAには勝ち目がないということをはっきりさせた所に意味がある というか、MMA自体がルールの中でしか戦えない 実戦向きではないので、実践派と比べても無意味だし意味がない MMAより強い弱いなんてMMA以外の人間には関係ない話題 これこそが昔あちこちのスレで馬鹿にされてた MMAファンタジーと言う中二病の一種なんだろうな ええ、でも昔生徒をMMAの試合に出場させようとしてませんでしたっけ?勘違いかな? >>843 MMA選手がルール外では弱いっていうのは妄想 実際THE OUTSIDER の選手なんてほぼヤカラ 「揉める」のは十八番だよ 常にナイフでも持ち歩いてるという人なら武術なんかやる必要ないわな 徒手武術を練習するということは素手によるタイマン勝負にある種のロマンを持ってるということなんだろう 蘇老師はその辺の感覚が恐らく重なってる人だから、ナイフ、棒、エアガン、物を投げたりもしつつ 素手によるタイマン勝負も想定してるという感じか 練功軽視なのは案外その辺に理由があるのかもね いざとなったらその辺にあるモノで叩けばいいじゃん的な その辺にあるものを武器にする、ってのがどの位難しいかを分かってる人は少ない 走って逃げればいい、という人で本当にスプリントやマラソンのトレーニングをしてる人もほとんどいない >>848 これだっていうソースは出せないかな フェイスブックを見てきてそう感じただけ 特に徐雷戦後の謝罪の件、そして格闘技に対する手のひらを返したような対応などに表れてる それまではジョーク風にMMAを茶化していたのに徐雷戦後は 伝統武術とMMAの違いは大刀と機関銃のようなもの とか言ってる あとこれは関係ないのかもしれないが フェイスブックの公式ページでなぜか成吉思汗健身倶楽部を「いいね」してる あそこの館長は台湾版徐暁冬で怒らせたら怖〜い男w 快ジャオ(保定シュアイジャオの別名)で検索したら一番に張さんが相手役やってる動画が出てきた シュアイジャオも出来るのかな? https://www.youtube.com/watch?v=XI6YInm6I_E >>853 の補足 大刀と機関銃の大刀とは春秋大刀のことではなく 西北軍大刀隊の抗戰大刀(破鋒八刀)のことだと思う 戦争用の兵器として比べてるのだろう 蘇さん言うほど歳じゃないだろ 空手もガチでトップが挑戦してきたら白旗あげていたんか(゚ω゚)笑 シュワイジャオの独鍛練で身体作っているのに 弟子にはいまだに教えるきないないのな('ω') >>858 のクアイジャオの白人教練はケトルベルも教えてるそうだ 石鎖とかいう中国伝統のウェイト器具ではなく https://www.youtube.com/watch?v=LyPZ0Iy-Iog 蘇老師は「體能訓練(=フィジカルトレーニング)は武術ではない」と言ってるね 要するに「自分が教えるのは“武術”だから、體能訓練が必要だと思うなら勝手にやれ」っていうことなのだろう リンジーさんがその手の動画を貼っても、一言「頑張ってますね!」と言うだけ 技術が一緒なら体格や筋力が優る方が優位 ただ自分の体感としては、ストリクトなフォームで行う肥大化目的のトレは武術の身体使いと真逆なのでオススメしない やるにしてもケトルベルとか、システマなんかがやってるようなワークアウトが良いと思う >>867 その昔スパイラル・バーベルなる鍛練器具があったのをご存知ない? 俺は知らないw そもそも蘇老師の武術の信条の一つが「極めない」だからね 功を練るっていう考え方も嫌いみたいだし 蘇老師の身体能力は持って生まれたものだと思うが 俺ら凡人は筋トレでもなんでもやるしかないというのが俺の意見かな システマに筋トレがあるは軍隊武術(軍隊式)の名残りじゃないのかな? やってる人達が死ぬまでああいう腕立てその他をやり続けられるのなら大したもんだと思う システマのはなんやかんや言ってかなり基礎体力も必要だし、やはりその辺は軍隊の影響があると思う 少なくともキツい練習から逃げて摩訶不思議な技法に憧れるだけのヲタ系はふるい落とされるだろう でもアレも主眼はブリージングなので、腕立てで大胸筋や三頭筋を鍛えます〜とか、スクワットで大腿四頭筋や大臀筋を狙って〜、というのとはちょっと違ってくる >>871 「システマブリージング」で出てくる動画をいくつか見てみたけど 確かに内功的な訓練(筋トレ)って感じですね 俺が見てたのはこの辺の初期の頃の動画なので普通の筋トレなのかと思ってた… https://www.youtube.com/user/SystemaJapan/videos システマはブドーラ道場で教えてる天田さんが蘇老師ヲタで有名w 台湾に WOLF Combat System(別名システマウルフ)っていうロシアンコンバット武術の支部があるが 俺はその流派が好きで動画はよくチェックしてる 日本で普及してるリャブコ系?は高度で素晴らしいのだが 何だかニューエイジ系のボディワークのような感じがして今はあんま興味ないかな… 八卦太極拳の団体で格闘するって京都の拳武會かと思った 空手界的には蹴り足ストッピングは疑問視されてるので実戦志向の人はまぁやらん方がいいでしょう 蘇老師は中拳由来の「攻防一体」の発想(理想論に近い)からまだ抜け切れてないだけ 個人的には一挙動の攻防一体より二挙動を素早くやる方が実戦的だと思う ジョン・ジョーンズのニーストンプも一見凄いように思えるが 試合中何度も何度も出しても殆んど相手にダメージを与えていない 単に相手の動きを止めてるだけ まぁ試合の中に普通に取り込んだことは凄いとは思う 最初にやったのは変人のアンデウソン・シウバだったか あと、郭霖さんの道場 台北講武堂が「中華民國掌撃協會」というのを立ち上げたらしいです 何かいやな予感がしたので掌の所を拳に替えてググってみたら 案の定台湾のアマチュアボクシング連盟が「中華民國拳撃協會」でしたw ブラ柔 やらせてますね でも蘇老師が習ってるわけじゃないのでEOEの拿法に組み込まれる可能性は低いのかな 後天八卦64掌の五段目は肘法パートだが それよりは大分実用的な肘法型になってる気がする 開門三体式で始まってるので中節根節の技が少ない形意拳に組み込めばちょうど欠点を補えるのだが 残念ながらこの型を伝えているのは恐らくこの息子さんだけだろうな 易宗門宗師の秘蔵映像が見つかったと話題に https://www.youtube.com/watch?v=1CgLI8jFYv0 十大天幹、周ドウ棒、先天八卦掌の映像は初ですな 「シラミおじさん」がどうのこうの… 「易経は易経、武術は武術、何の関係もない」などと“易宗”の起源自体を批判 まあ、一貫道の信者らしいからね 孫錫坤、王樹金、張俊峰と、台湾の八卦掌大師は一貫道が多い エルダンさん戻ってきたな 站椿功二時間チャレンジをしてるような人だから離れてくのも仕方ないと思ったが https://www.youtube.com/watch?v=bnJ0LFbaQbg 弟子同士の組手動画みたが酷いな 総合格闘技1ヶ月と半年のスパーリングみたいだった 総合格闘技に対応とか無理じゃない? ここの信者が言ってるだけ 蘇本人は冷静だよ プロ格闘技に勝てないときちんとわかってる 組技も打撃も全部レベルが低い 普通にキックやレスリングや柔術のジムに通った方が良いね 中国拳法で実戦派と言われるとこがこれじゃあねえ https://youtu.be/Wit29WrPjUU 酷すぎるけどこれでプロと戦うとか絶対無理 アマチュアでも下の方 信者は現実見ろよ 蘇老師本人も老齢化で若い頃あったようなバネが無くなってヘロヘロだし。 今なら若い格闘家には瞬殺されるだろうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる