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467コメント277KB
世界の甲冑武器術・柔術 [転載禁止]©2ch.net
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0001某研究者
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2015/03/11(水) 15:19:00.50ID:BDsSA2a40
日本や西欧に拘らず
世界で使用された甲冑を装備して行う武器術・柔術に関して
議論や情報提供をして貰いたい訳だが
0218某研究者
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2015/06/24(水) 12:38:10.42ID:blyE6cs+0
>>217
http://learn.bowdoin.edu/heijiscroll/viewer.html
上の鎌倉期の平治物語絵巻では
徒士が大鎧を装備しているし
弓兵以外も装備している様に見えるが
果たして現実はどうなのかだが
0219某研究者
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2015/06/24(水) 12:42:52.40ID:blyE6cs+0
徒士の腹巻・胴丸の重量は
足軽胴程度の4kg程度なのかだが
徒士が装備する大鎧は25−40kg等は有るのかどうかだが
体力の有る者が装備していた可能性も有るのかだが
0220名無しさん@一本勝ち
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2015/06/24(水) 22:24:18.97ID:lu8wNIMh0
和術慧舟會まめちしき

「和術」を「じゅうじゅつ」と読む、と言い張る知恵遅れの
西良典が代表をつとめる慧舟會西道場は、
10数年前からマリンスポーツジムの野口信貴という人間のクズが西良典に取り入って、
会員や関係者に暴力を振るったり、金銭を巻き上げるようになったため、
皆から見はなされ、やがて誰も通わなくなりました。
0221名無しさん@一本勝ち
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2015/06/25(木) 00:11:20.34ID:3WP3gXwB0
和術慧舟會まめちしき
「和術」と書いて「じゅうじゅつ」と読む、と言い張る知恵遅れの男、または
ヒクソンに手も足も出ず失神ko負けした男 、西良典が代表をつとめる慧舟會西道場は、
10数年前からマリンスポーツジムの野口信貴という人間のクズが西良典に取り入って、会員や関係者に暴力を振るったり、金銭を巻き上げるようになったため、皆から見はなされ、やがて誰も通わなくなりました。
0222某研究者
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2015/06/27(土) 17:32:58.50ID:eCePvzLx0
漫画やイラストで具足の佩楯と脛当の間に
隙間が有る物が有るが
江戸期等の絵でこの部分に隙間の有る物は
見ない訳だが
0225某研究者
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2015/07/04(土) 15:57:54.34ID:l9rLr2DT0
単の身の構えで袖で脇の隙間を防護しつつ
馬や鎧の隙間を射撃と言うのは有ったのかどうかだが
0226某研究者
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2015/07/05(日) 17:34:02.52ID:E2/6Wnlo0
絵解き雑兵足軽たちの戦いに
古い最上胴が貸具足として利用された例も有ると有るが
此れより更に古い腹巻等も貸具足として使用されたのかだが
0227某研究者
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2015/07/07(火) 08:12:46.38ID:mMmFJSVc0
http://iiwarui.blog90.fc2.com/blog-entry-6104.html
>例えば、正行の弭槍(弓の上に刃を立て、緊急時に槍代わりにする補助武器)は非常に強く、
本物の槍を持参する必要が無かった(それほどの強弓を使っていた)。

加賀美正行の弭槍と言うのも
此れと弓を合わせた長さは騎馬武者の標準的槍の270cm有る可能性も有るのかだが
硬い強弓を使用していたと言うなら
槍同様に打撃武器としても十分使えたと言う事なのかだが
0228某研究者
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2015/07/07(火) 13:18:16.58ID:mMmFJSVc0
強弓使用の筈槍の竹も所詮茎は無いから
斬られる危険は無かったのかだが
弓の竹は焼いてあるから強度は高い可能性も有るのかだが
0229名無しさん@一本勝ち
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2015/07/07(火) 14:42:03.80ID:a4i1M1VS0
何かの動画でみた革の盾がけっこう凄かった
へたな金属や木製の盾より優秀
0230名無しさん@一本勝ち
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2015/07/07(火) 15:15:01.55ID:a4i1M1VS0
>>180
つか今残ってるのはそれと
かぎやりのさぶり流
りょうかまやりのほうぞういん流
2間すやりのふうでん流
だけでしょ
0231名無しさん@一本勝ち
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2015/07/08(水) 01:12:15.76ID:k3Nri6vS0
最近売出し中のキャッスルティンタジェル主催の西洋剣術というのは
本当に由緒正しい技法なのでしょうか?
宣伝の技法等を読んでみるに、日本の剣術に感銘を受けたドイツ人が
レスリングと適当に組み合わせて適当にデッチ上げただけの技法に思えるのですが。
0234某研究者
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2015/07/08(水) 14:44:32.93ID:bIKJj/DW0
皮の盾は木や金属の盾より斬り難いと言う意見も確か有るが
打撃武器や突く攻撃には脆い可能性は無いのかだが
0236某研究者
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2015/07/08(水) 18:00:56.36ID:bIKJj/DW0
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1408628967/
>1582年、2000人のサムライ(倭寇)が40人のスペインの軍隊に銃器で殺された戦い(Cagayan battles)があるわけで
>主君のいない武士が少なくとも3分の1は乗船していたと記述されてる
>それがたった40人のスペイン兵に、何百人の武士が倒されたんだ

此れは何処迄正確なのかだが
武士と言っても徒武者レベルで
貸し具足も保たない様な連中が大半で
銃は扱えなかった可能性は有るのかだが

1582時点の騎馬武者・徒武者では
極一部の者を除いて恐らく銃は扱えないだろうし
スペインの低精度の火縄銃や大砲の散弾を近距離で使う
陣地戦に敗れた可能性も有るのかだが
0237某研究者
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2015/07/08(水) 18:02:05.83ID:bIKJj/DW0
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1408628967/
> 1582年、フィリピンのカガヤン川付近で起こったスペイン人兵士と倭寇(日本の海賊)の
> 戦いでスペイン軍の勝利に終わりました。また戦いの中でヨーロッパのフェンシングは日本
> の格闘術よりも優れておりトレドスチールの剣は刀よりも強力で有利なことが証明されたと
> 書かれています。

白兵戦で2000対40では果たして
武器の差で勝てるのかどうかだろうし
剣の優劣が判定出来る戦いなのかだが
陣地の近距離からの火縄銃や散弾でやられた者が
大半と言う事では無いのかだが
0238某研究者
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2015/07/08(水) 18:03:07.24ID:bIKJj/DW0
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1408628967/
https://www.youtube.com/watch?v=nnq6NI_HGzA
>まず侍が弓矢で先制攻撃、しかし大盾によって弾かれる
侍が槍に持ち替えスパルタ兵と戦うが、ことごとく盾の前に弾かれる
侍が肉弾戦に持ち込むが、決定的な攻撃は出来ず
逆に、スパルタ兵が隠し持っていたショートソードによって負傷する
その後侍は槍から刀に持ち替えるも、大盾による防御は最後まで崩せず
最終的にスパルタ兵のシールドバッシュで転倒し、ショートソードによって止めをさされる

ホプロンで弓を完全に防護出来るなら
ギリシャ兵がマラトンで走ってペルシャ兵に突入等するのかだろうし
銃弾を止められる物では無いと言う事だろうが
近接戦も雑兵物語に手足を斬れと言う記述が有るから
此れに従って攻撃していれば果たしてどうなのかだが
ホプロンもセンターグリップ式では無いから
組討で此れが邪魔と成る可能性は有る訳だろうか
0239某研究者
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2015/07/08(水) 18:11:22.75ID:bIKJj/DW0
ローマ兵もファルクスには盾と兜・胸甲のみでは対抗しずらかったから
手足に装甲が装備されたと言う事だろうか
0240某研究者
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2015/07/08(水) 21:06:59.90ID:bIKJj/DW0
共和制ローマの皮のスクトゥムで落石やピルムを防げる物なのかだが
弓に対しては木より防御力は高い可能性も有るのかだが

倭寇の貸具足の無い様な徒武者では
ハーフアーマーや胸甲・3/4鎧装備の正規スペイン兵を
倒せたのかどうかだが
雑兵物語のセオリー通り手足を狙うと言う事をすればだが
徒武者に3/4鎧を装備する騎兵を倒せる程の腕は有ったのかどうかだが
0241某研究者
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2015/07/09(木) 09:00:48.52ID:OAsvrW800
徒武者は足軽では無いから
雑兵物語に有る様な手足を斬る攻撃が
果たして主体なのかどうかだが
0242某研究者
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2015/07/09(木) 13:01:56.41ID:OAsvrW800
彫り物入り変わり十文字槍
http://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w122453716

此れはソケット部分の長い袋槍と言う事なのかだが
同様にソケットが長い西欧のハルバード等の影響は無いのかだが
樋では無く彫物が赤い物と言うのも見ない訳だが
0243某研究者
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2015/07/12(日) 14:10:55.75ID:HXYBPwqn0
https://www.youtube.com/watch?v=qhknaG9ifbs
プレートアーマーも両手用ウォーハンマーで殴られると
ベルセルクの鎧の様な凹み方をするし
ピックは根本迄食い込んでいる訳だろうが
片手用でもクリーンヒットすると
やられる危険は有ると言う事だろうか
0244某研究者
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2015/07/13(月) 13:27:18.91ID:RcE+f+qb0
ウォーピックは威力が有るが刺さると簡単に抜けない様に見えるが
実戦ではクリーンヒットする率は何処迄有るのかだろうし
そうで無く共可成りの打撃は与えられる訳だろうか
(クリーンヒットすれば身代金が得られぬ可能性も有る訳だろうか)
0245某研究者
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2015/07/13(月) 13:27:50.28ID:RcE+f+qb0
https://www.youtube.com/watch?v=I0S3cjd-emk
両手剣がクリーンヒットした場合盾は無力と言う事なのかだが
装甲が無い場合人間の胴は当たり方に拠っては
両断可能な訳だろうか
0246某研究者
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2015/07/15(水) 16:35:19.68ID:JRQVEUTP0
ロデレロの鉄製の盾は銃弾を考慮しているのかだが
ハルバードやバスタードソードの攻撃を受ける事を考えている可能性も有るのかだが
0247某研究者
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2015/07/15(水) 16:40:31.70ID:JRQVEUTP0
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%87%E3%83%AC%E3%83%AD
>三十年戦争ではマスケット銃兵から槍兵を防御するために、鉄製の大盾を持たせた歩兵を最前列に置くことが軍事理論家から提案されている。だが、これが実戦で用いられ成功を収めたかは疑わしい。

西欧の大型マスケット銃を50m程度で止めるとすると
板金鎧の胸甲並みの厚さの鉄盾が必要と言う事は無いのかだろうし
車竹束の方が実用的と言う事は無いのかだが
0248某研究者
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2015/07/23(木) 15:43:41.89ID:2RIHoe+L0
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%9C%BB%E8%9B%89%E5%88%87
6mと言う蜻蛉切は穂が40cmも有るが
此れは動作スピードは鈍かったのかだが
リーチの長さで勝負していたと言う事なのかだが
この形状は突きに適した物なのかだが
前田利家の槍は6.3m有ると言うが
此れは十文字槍なのかどうかだが
http://www.hokkoku.co.jp/kagakikou/dorama/drama06.html
>その朱槍のモデルは、尾山神社所蔵の利家所用と伝えられる十文字槍である。

此れの写真が今の所確認出来ないが
柄は無いと言う事なのかだが

>利家は3間を超える槍を使用していた、と書いてある小説などを目にすることがあるが、足軽ではない利家が、こんな長い槍を使用することはなかった。
>利家クラスの武将が使用した槍の多くは、柄の長さ6尺(約1.8メートル)〜9尺(約2.7メートル)である。これに槍身(そうしん)が短いもので3寸(約9センチ)から、長いもので2尺4寸(約72センチ)におよぶものが付けられた。

等と有るが
蜻蛉切も短い可能性は有るのかだが
0249某研究者
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2015/07/23(木) 15:45:08.41ID:2RIHoe+L0
日本刀の切れ味は無意味と言う意見も多いが
足軽等の非装甲の部分や
槍の柄を切断する際には切れ味は
無意味と言えるのかどうかだが

http://hello.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1156992018/
>・馬上の刀で敵に打撃を与えるには「迎え撃ち」と申して敵と我れとの摺れ違いの勢いを利用して霞打ちに叩くのをもって
最も有効とされている。これで敵の馬の面を打てば馬はそれだけでたおれる。P71
・平素より槍を叩き折るのを目的としてがんじょうな大太刀を持っていた者もおり、この場合は必ずしも太刀が不利とはいえない。P139
という箇所をはじめ、刀の使い方や有効性などを書いている箇所はたくさんある。そして金子氏は

・今ひとつ、長巻の特長は槍を叩き折ることができることである。刀でさえ槍を叩き折れるのであるから、長巻で叩かれたら
槍は往々にして折られる。P201
・したがって対等の腕前ならば、刀も槍も長巻の敵ではなく P203
とあるように、馬上においては長巻を槍や刀を凌ぐ武器とする長巻最強論者。

士大将の護衛の刀を持つ徒武者や
長巻兵が槍を持つ足軽・騎馬武者と対する可能性は無いのかだろうし
この際槍を切断した可能性は無いのかどうかだが
騎馬武者相手では困難の可能性も有るのかだが

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c4/Shosokawa.jpg
上の細川澄元が持っているのは柄の長さからして長巻では無く
大薙刀の可能性も有るだろうが
此れは槍の切断は意図していたのかどうかだが
0250某研究者
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2015/07/23(木) 15:46:13.32ID:2RIHoe+L0
長巻兵等が馬の足を斬るのにも切れ味は無用なのかどうかだが
鄭成功の軍は日本製刀身を利用した斬馬刀を
多数装備していた訳だろうか  

http://photozou.jp/photo/show/1849954/200511501
上の蒙古襲来絵詞には
日本刀がモンゴル兵の槍を斬る場面が有るが
切れ味の無い刀ではやられていた者も多いと言う事は無いのかだが
モンゴル軍の皮鎧や馬を切断する際にも
此れは役に立ったのかだが
雑魚徒士が大薙刀でモンゴル軍の槍や馬を斬った例は
有るのかどうかだが

雑魚兵相手なら長槍も有効かも知れぬが
精鋭兵が精鋭兵を相手にした場合は
6m等の長槍では果たして有利なのかどうかだが
6mの槍を持つ騎馬武者が
2.7mの槍を持つ騎馬武者に負けると言う事も
可成り起こり得ると言う事は無いのかだが

ヘタイロイの様に4.5mの槍を持つ騎兵が
短い槍を持つ騎兵に勝利すると言う事は有るが
6mの槍を持つ騎馬武者集団に
2.7mの槍を持つ騎馬武者集団が負けると言う事は
有り得るのかどうかだが
6mの槍を持つ騎馬武者と言うのは
極少数の可能性も有るのかだが
0251某研究者
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2015/07/23(木) 15:47:57.29ID:2RIHoe+L0
垣盾ではクロスボウは防げないと言う意見も有るが
クロスボウ兵が携帯しているパビスではクロスボウは防げないのかだが
厚みは垣盾より有るかも知れぬが

http://mailmaker.tripod.com/armor/freydal_116.jpg
ハンマー部が尖ったウォーハンマーも有るのかだが
この当たり方でも戦闘不能と成る可能性も有るのかだが

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%BC%93#.E9.95.B7.E5.BC.93.E3.81.AE.E5.A8.81.E5.8A.9B
>盾の厚みの進歩からわかることとして、『延喜式』(10世紀前半)が成立した時代では、隼人盾の厚さは1寸=3センチと記述されており、武士が発生する以前の弓ではこの厚みで防げたと考えられる。
これが戦国末期(16世紀)の置き盾ともなると厚さが4.8センチ(1寸半超)ともなり[11]、3センチ厚では武士の長弓を防ぎきれなくなったことが(前述の実験結果=10ミリ厚板3枚貫通)厚みの変化からもわかる。

戦国期の垣盾も妙に分厚く成ったが
厚みが増したのは銃弾に対抗する為と言う事は無いのかだが
0252某研究者
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2015/07/25(土) 18:08:17.56ID:QBffFC7/0
雑兵物語では弭槍で顔や草摺の隙間を突けと言う記述も有るが
此れに対抗する為の面具は兎も角
草摺の隙間は何処迄防護されたのかだが
射向の草摺が一部連結されている物や
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/193813404
上の様に草摺の隙間を埋める草摺が装備されている物も有るが
草摺の隙間が全て埋まっている物は有るのかだが
0253某研究者
垢版 |
2015/07/25(土) 18:09:29.02ID:QBffFC7/0
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E8%89%AF%E6%96%87#.E6.BA.90.E5.AE.9B.E3.81.A8.E3.81.AE.E4.B8.80.E9.A8.8E.E6.89.93.E3.81.A1
>そのうちに家来同士ではなく二人で一騎打ちをしようという話になり、お互い家来を引き連れて荒川の河原に乗り込み、家来には手出しをしないように命じて前へ進み出た。はじめに源宛は平良文の放った矢を軽くかわし、次々と射られる矢を刀で打ち落した。
>平良文も負けじと源宛が放った矢を軽くかわして次々射られる矢を刀で打ち落し、二人のすばらしい業に敵味方関係なく喝采が送られた。

此れは双方共刀と弓を同時に使用して居たのかだが
其の様な事は可能なのかだろうし
矢は弓で落とした可能性は無いのかだが

西欧で矢を武器で落としたと言う話は聞かないが
果たしてどうなのかだが
イスラムや印・中国等ではどうなのかだが
0254西道場辞めました
垢版 |
2015/07/28(火) 23:00:15.21ID:hl9KSl9m0
〉〉221
西良典が知的障害者ということや、野口信貴がクズということは和術慧舟會関係者なら誰もが気付いていることですが、日本語が通じない相手なので、みんな意見できなかったのです。
0255某研究者
垢版 |
2015/08/06(木) 08:39:05.11ID:8N7J4lAo0
雑魚足軽用の刀や槍に樋は有るのかどうかだが
0256某研究者
垢版 |
2015/08/09(日) 14:11:23.12ID:g34dd0i70
太刀打での打撃時に槍の茎が目釘部分から折れる例が有ると言う記述も有るが
果たして何処迄起きたのかだが
板金鎧を殴って保つのかどうかだが
0258某研究者
垢版 |
2015/08/09(日) 15:18:28.29ID:g34dd0i70
西欧甲冑もポールアックスの使用や剣のハーフグリップで半身に成ると
腰部の後部の大きな隙間が弱点と成るかも知れぬが
この部分が板金で埋まっている甲冑も無い訳では無いが
果たして何処迄有るのかだが
0259某研究者
垢版 |
2015/08/09(日) 15:53:21.30ID:g34dd0i70
https://www.youtube.com/watch?v=jE9UPAKVblU
薙刀対長短二刀の試合も有るが
短刀では脚を防護出来るのかだろうし
長刀の剣速も片手持ちで鈍いから
薙刀に追随出来ない可能性も有ると言う事だろうか
0260某研究者
垢版 |
2015/08/09(日) 16:05:10.26ID:g34dd0i70
同程度の長さの槍・薙刀同士の試合で
片側が槍を短く持つか逆に持つ等して
接近戦に持ち込むと言う事は有るのかどうかだが
0262某研究者
垢版 |
2015/08/13(木) 20:03:26.22ID:hvvOgR7s0
寺川奈津美ちゃんで抜くとしたいが
0263某研究者
垢版 |
2015/08/14(金) 21:14:35.76ID:nrKRxPxG0
桑子真帆アナで抜いた訳なのだが
0264某研究者
垢版 |
2015/08/19(水) 15:44:26.30ID:ZTIFxUbq0
数打物の刀に高価な鮫皮等は使われたのかだが
薩摩拵の様に牛革が貼られていた可能性も有るのかだが
目貫は何も紋は無いか薩摩拵の様に無いと言う事なのかだが
ハバキ・鍔も何も紋は無いのかだが
鍔のサイズは薩摩拵の様に小型の可能性も有るのかだが
0265某研究者
垢版 |
2015/08/20(木) 19:15:17.10ID:6wrH4dBt0
薄いプレートアーマーより鎖帷子の方が重いと言うが
プレートアーマーの装甲の薄い手足は
鎖鎧より軽いのかだが
関節部だけは鎖は入っていると言う事だろうし
肩の下に鎖が入る場合も有る様だが
ガントレットは板金が二重に成っている部分が有るから
此処も鎖より恐らく重いと言う事だろうか
0266某研究者
垢版 |
2015/08/21(金) 15:20:05.43ID:/XJ8YQZr0
袖或いは籠手と胴の間の肩に隙間の有る具足は
下に満智羅が装備されてこの部分の隙間が亀甲金や鎖・骨牌金で埋められる場合も有るのかだが
満智羅では無く具足下着に鎖や亀甲金・骨牌金が仕込まれる場合も有ると言う事かも知れぬが
隙間が有る様に見える具足も嘗ては
小鰭が装備されていた可能性も有ると言う事なのかだが
0267某研究者
垢版 |
2015/08/22(土) 11:23:18.20ID:xPD+ThQ00
江藤愛アナで抜くとしたいが
0268某研究者
垢版 |
2015/08/23(日) 11:10:32.13ID:N6RN9hQm0
http://photozou.jp/photo/photo_only/1849954/219517885?size=1024#content
上の横手が刀身の横から出た手違十文字槍と言うのは
通常の十文字槍と比べ扱い易いのかどうかだが
斬る或いは太刀打で殴る際に横手が引っ掛かり邪魔と成る可能性は無いのかだが
0269某研究者
垢版 |
2015/08/25(火) 20:18:26.90ID:EP6oMGh60
寺川奈津美ちゃんで抜くとしたいが
0271某研究者
垢版 |
2015/08/28(金) 14:34:43.31ID:gyBE/R940
雑兵物語に足軽の刀の栗形が刀を落とさない為に丸くなり機能しておらず
刀が片手で抜けないと言う描写が有るが
騎馬武者の刀も同様なのかどうかだが
騎馬武者の刀は紐で固定されているのでは無いのかだが
0272某研究者
垢版 |
2015/08/28(金) 14:37:16.75ID:gyBE/R940
トルコや印の甲冑は放熱の為に鎖が多いと言うが
胸甲に鎖を使うより
手足のバズバンド等の板金装甲を鎖化した方が良いと言う事は無いのかだが
ヘルメットは日本の兜の様に
板金に穴を空けると言う方向は無いのかどうかだが
0274某研究者
垢版 |
2015/09/01(火) 20:18:23.90ID:IJ881fSO0
http://photozou.jp/photo/show/1849954/200511501
上の蒙古襲来絵詞では
騎馬武者が刀を左前に構えているが
http://photozou.jp/photo/show/1849954/227204014
上の平治物語絵巻では馬上の騎馬武者は
右前に刀を構えているが
何れが正しいのかどうかだが

http://blog-imgs-32.fc2.com/c/r/o/crossroad3147/122942571649478c3479415.jpg
上の結城合戦絵詞では
太刀は右前に構えられて居るが

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2589645/30
上の法然上人絵伝の一部では
基本的に右前に刀は構えられているが
左の大鎧鎧兜を装備した騎馬武者は良く見ると
鍔元(西欧剣で言うリカッソ)を左手で持って
左前に刀を構えている様に見えるが
此れは屋内戦故に刀を短く構えようとしたのかだが
右前に構える方向も有ったのかどうかだが

太刀は基本的に右前で構えて
大鎧の場合は右側面のプレートアーマー的な壺板の防御力を
活かすと言う方向なのかだが
0275某研究者
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2015/09/07(月) 16:40:02.96ID:Q7TBHLLc0
板金鎧に焼きを入れると言うのは
そう難しい物なのかだが
大面積の物の火加減が難しいのかどうかだが
0276某研究者
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2015/09/07(月) 16:44:31.04ID:Q7TBHLLc0
鉄腕ゲッツが板金鎧で放熱が出来ず倒れる騎士を記述しているが
倒れない者もまともに戦闘等出来たのかどうかだが
0277某研究者
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2015/09/08(火) 09:02:54.50ID:9lBzlube0
熱が溜まりそうな騎士の下馬戦闘でも
1422年6月30日のアルベドでは
余り装甲の無いスイス傭兵を撃破しているだろうが
この際の気温はどうなのかだが
0278某研究者
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2015/09/09(水) 17:37:17.99ID:O8WpZDRx0
http://photozou.jp/photo/show/1849954/227538323
此れが載る文献は不明だがホウテンゲキ成る物が有るが
中国の物とは違う様に見えるが楠木正成と関連は有るのかだが
ピックとしても使用は可能なのかだが
0280某研究者
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2015/09/10(木) 13:40:03.93ID:EZ/xrskb0
槍も使えない様な雑兵が使用する数打物長巻と言うのも大量に作られたのかだが
重量は5kg以上も有るから命中すれば威力は有るだろうが
槍より大量には流石に配備は無いと言う事なのかだが
明や朝鮮軍が言う日本刀と言うのは此れの可能性は有るのかだが
徒武者の刀も含まれるのかだが
0281某研究者
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2015/09/10(木) 13:41:01.18ID:EZ/xrskb0
槍も使えない長巻を持つ雑兵と言うのは装甲も無かった可能性は有るのかだが
関ケ原合戦図では具足は装備している様に見えるが
0282某研究者
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2015/09/10(木) 13:48:59.49ID:EZ/xrskb0
blog.goo.ne.jp/kelu-cafe/e/50637b7487e11ab6fc2578d1ec6ee425
幕末の山浦真雄の刀も古刀に比べると強度は低い可能性も有るのかだが
数打物の古刀よりは可也耐久性は上の可能性も有るのかだが
0283某研究者
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2015/09/10(木) 13:58:43.70ID:EZ/xrskb0
http://blog.goo.ne.jp/kelu-cafe/e/50637b7487e11ab6fc2578d1ec6ee425
>第八の古刀の長巻と第九の奥州物の古刀は、一振りは干し藁だけで止め、
一振りは同じ竹入干し藁に一太刀あびせただけで大曲りとなる。

古刀も曲がっては居るが
鉄が劣化していた可能性も有るのかだが
0284某研究者
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2015/09/11(金) 09:39:31.06ID:/TGdkqm30
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10138087505
>裏刃が使えるからです。これはとても便利です。
ミスしてもすぐ切り返せる、相手の防御に対して回り込むように鋭角に攻撃できる。まっすぐなので失敗しても突きにつなげられる
西洋剣術は一撃必殺よりも手数を多くして相手のミスを誘い連続攻撃でイニシアチブを取るように考えるので、連続攻撃では裏刃があるとスピーディだし攻撃の選択肢が多くなります

等と有るが甲冑相手に裏刃での攻撃等
通用せぬ様にも見えるが
装甲の薄い雑魚兵相手には使えると言う事なのかだが
甲冑相手では両刃採用での強度低下や重量増等のデメリットが
問題と成ると言う事は無いのかだが
0285某研究者
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2015/09/11(金) 15:27:16.01ID:/TGdkqm30
騎士の剣の場合は装甲の無い様な雑魚兵を裏刃で倒すより
騎士を倒す為に特化した方が良いと言う事は無いのかだが
0286某研究者
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2015/09/13(日) 15:26:58.03ID:hWJFrmrr0
http://textream.yahoo.co.jp/message/1835208/nrbbkbeebfmjaaa1a1a4da4ja4aca4ja47a4ja4ha4j/1/6905
>永禄11年に足利義昭を一乗谷に迎えて開かれた宴の余興で、8人がかりで運んだ刃渡り九尺五寸(約2.9m)の太郎太刀と、6人がかりの次郎太刀を左右の手に持って軽々と振り回し、一同の度肝を抜いたという。

このレベルの大太刀で二刀流等は有り得たのかだが
槍を2本同時に使うのはイスラムの絵には有るが
日本では此れは有り得たのかどうかだが
0287某研究者
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2015/09/13(日) 22:10:48.76ID:hWJFrmrr0
ディフェンスが苦手な剣士等も漫画等には出て来るが
装甲の無い状態では此れは危険かも知れぬが
装甲の有る場合は此れで受けられる分は受けて
最大限攻撃と言う方向も有り得ると言う事なのかどうかだが
0288某研究者
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2015/09/14(月) 15:29:01.08ID:gPvG7eqt0
当世具足の場合完全甲冑では無いから
装甲の無い部分は回避を行う必要は有るだろうし
この部分の回避力は素肌剣術でも残り得ると言う事だろうか
0289某研究者
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2015/09/15(火) 10:55:11.97ID:FAuG9Qlb0
甲冑剣術で鎧での防御に慣れているが
素肌剣術の防御が苦手な者でも
鎖を装備すれば防御力の低下は幾らかはカバー可能と言う事なのかだが
0290某研究者
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2015/09/16(水) 10:54:16.13ID:ou7U5W3C0
袖の無い日本の鎖帷子と言うのは今の所見ないが
袖の短い物も 
http://junkissa.jp/blog-entry-205.html
上の物以上に短い物は今の所見ないが
襟の無い鎖帷子と言うのも余り見ないが
http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n146588479
http://www.city.ashikaga.tochigi.jp/page/yanada-yanadasensou.html
上に有る物は襟は無い様に見えるが
戦国期の物はどうなのかだが
0291某研究者
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2015/09/16(水) 11:16:22.91ID:ou7U5W3C0
http://runomi.at.webry.info/201007/article_7.html
アイヌの持つ太刀の外装は見ない物が有るが
此れは和人が作成した物なのかだが
実戦用の拵と同じ物なのかどうかだが
0292某研究者
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2015/09/16(水) 12:38:42.41ID:ou7U5W3C0
http://military38.com/archives/19964352.html
>長刀など持たる敵を九尺一丈の鑓にて突事は相打に罷成候
>三尺二三寸の刀にても相打になり候

九尺(2.7m)−一丈(3m)の槍でさえ三尺ニ三寸の槍と相打ちと成る危険が有るなら
此れより長い太刀では九尺−一丈の槍が不利に成る可能性も有るのかだが
0293某研究者
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2015/09/16(水) 12:44:30.44ID:ou7U5W3C0
雑魚足軽の二間・三間槍よりも 騎馬武者の九尺の槍の方が
厄介と言う事は無いのかだが雑魚足軽の二間・三間槍なら
騎馬武者の二ー三尺の刀でも対抗出来る可能性は無いのかだが
0294某研究者
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2015/09/16(水) 13:45:43.04ID:ou7U5W3C0
http://www5f.biglobe.ne.jp/~tetsu2003/paradise0106.htm
塚原卜伝の三尺の刀で梶原長門の薙刀がやられているが
此れの全長はどの程度だったのかだが
0295某研究者
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2015/09/16(水) 16:39:06.80ID:ou7U5W3C0
upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/a5/Antique_shinto_samurai_nagamaki_1.jpg
長巻も上の様に半分程度の部分に鍔が有る物が多いのかだが
九尺の槍も半分程度の部分を左手で持って使用する物が多い訳だろうか
中巻野太刀の紐も中央部程度迄は有る可能性も有るのかだが
0296某研究者
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2015/09/17(木) 10:30:14.00ID:yKCBLpFB0
甲冑剣術にのみ慣れている者は
敵に装甲の無い状態でも
甲冑の隙間の位置を攻撃したり
甲冑を打ち砕く様な強い斬撃を出す可能性も有るのかだが
0297某研究者
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2015/09/17(木) 10:56:42.82ID:yKCBLpFB0
甲冑の隙間の位置への攻撃は
外れても敵に装甲が無ければダメージを与えられるかも知れぬが
甲冑を打ち砕く様な大振りの攻撃は
カウンターを受ける危険も有る訳だろうか
0298某研究者
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2015/09/17(木) 11:00:11.79ID:yKCBLpFB0
雑魚相手で1対1なら此れに装甲が無く共
騎馬武者の甲冑剣術で十分倒せると言う事かも知れぬが
0299某研究者
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2015/09/17(木) 11:17:10.63ID:yKCBLpFB0
身長も180−185cm程度なら
サッカーの世界最速クラスのロッベンやロナウドと同程度だろうし
スピードは落ちない可能性も有るだろうが
此れ以上ではどうなのかだが
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14116467199
ベルセルクのガッツの身長は189cm等と有るが
この辺りではスピード低下は無いのかどうかだが
0301某研究者
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2015/09/18(金) 16:52:20.80ID:oZ/EIBXN0
photozou.jp/photo/show/1849954/227876373
管の有る鍵槍(管鍵槍)と言うのも有るのかだが
十文字槍や大身槍で管の有る物も有るのかどうかだが

photozou.jp/photo/show/1849954/227876336
此れは小袴にも鎖や亀甲金が入る着込なのかだが
具足の下に此れは装備される物なのかだが

photozou.jp/photo/show/1849954/227876343
此れも着込と有るが前部の隙間は埋まるのかどうかだが
具足の下に装備する物では無いと言う事なのかだが
鉢金の様な物は烏帽子や頭巾等の下に装備するのかどうかだが

photozou.jp/photo/show/1849954/227876397
火縄銃の雨覆が有るが照準器に迄何故かカバーが有るが
前方を開けないと精密な照準は無理では無いのかだが
0302某研究者
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2015/09/29(火) 18:52:26.12ID:mN4oOIC20
http://page15.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t447827351
上の槍の石突の付近に胴金の様な物が有るが此れは装飾なのかだが 
安い槍の柄はコストを減らす為に
角ばっている物が多いと言う事は無いのかだが
0303某研究者
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2015/10/02(金) 09:53:17.37ID:/Jw5uTtC0
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2590870/5
上の十二類合戦絵巻(模本)では
槍と刀を同時に構えている者も居るが
此れは果たして二刀流の様に同時に使用された物なのかだが
0307某研究者
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2015/10/03(土) 15:35:22.20ID:cLdqrGx+0
>>306
揺糸部分に鎖や亀甲金の無い着込等も有るが
此れは上に上の鎖(或いは亀甲金等)を装備した可能性も有るのかだが
0308某研究者
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2015/10/04(日) 18:39:21.87ID:ZDZftpvA0
具足を二重に着る二領具足等と言われる者も居るが
草摺の位置の違う具足を装備して
雑兵物語で良く攻撃されると言う
草摺の隙間を鉄板札で防護と言う様な事は有り得たのかだが
0309某研究者
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2015/10/04(日) 19:52:47.17ID:ZDZftpvA0
https://twitter.com/boukenkyuu/status/650613045933150209
上の絵の様な位置に草摺の有る具足を重ねて着れば
草摺の隙間は埋まるかも知れぬが
左の具足は草摺の位置が違っていたかも知れぬが
0310某研究者
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2015/10/04(日) 21:50:45.53ID:ZDZftpvA0
太平記に
http://cubeaki.dip.jp/taiheiki/taiheiki/taiheiki11-20/taiheiki-14-3.html
>武蔵守高師直の家来、野木与一兵衛入道頼玄と言う、 胴丸の鎧の上から伏縄目威し(斜線文様や波形に染めた革で威したもの)の大鎧をぴっちりと身に付け、  

等と有るから
野木与一兵衛は胴丸の上に大鎧を装備していたのかだが
鎌倉期の胴丸は室町期に腹巻と呼ばれている物だから
草摺7-8間の此れを大鎧の下に装備し
結果草摺の隙間は埋まったと言う事なのかだが
草摺の隙間を埋める意図は有ったのかだが
0311某研究者
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2015/10/05(月) 15:01:28.87ID:DYPRGtss0
胴部が伊予札・草摺が本小札の腹巻が確か有ったが
胴の装甲が草摺より薄いのは不可解であるし
此れは大鎧や胴丸の下に装備して
草摺の隙間を埋める為の物の可能性は無いのかだが
0312某研究者
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2015/10/05(月) 16:15:58.22ID:DYPRGtss0
http://joukamatikankou.blog.so-net.ne.jp/2014-08-25-1
上の成瀬吉正の和製南蛮胴は大阪冬の陣の際に
大型の狭間筒で撃たれたと言う記述も有るが
厚みはどの程度なのかだが
フサリアの甲冑も同程度の大型マスケット銃で撃たれても
15m迄は耐えられると言う事だっただろうか
大阪夏の陣もこの甲冑を使用したと言うが
凹みは直さなかったのかどうかだが
0314某研究者
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2015/10/06(火) 11:32:48.98ID:HE9TTbc60
http://photozou.jp/photo/show/1849954/228734474
上のタイプの丸胴を胴丸の下に装備すれば
草摺の隙間はほぼ埋まるかも知れぬが
右側側面は無理である訳だろうか

http://business4.plala.or.jp/kyuko/html/katcyu/katcyu027.html
上の様な鉄板札使用の鉄腹巻の上に
鉄板札を使用した胴丸を装備すれば
草摺の隙間も埋まり防御力も高いのかも知れぬが
上の腹巻は1580年以降には使われたのかどうかだが

http://www.karakusa.jp/gusoku1html.html
>鉄黒漆塗紺糸素掛威腹巻 江戸時代 

上は新しい形式の鉄腹巻だが
戦国期に此れは使用されたのかどうかだが
此れを胴丸の下に装備して草摺の隙間を埋めると言う事は
行われたのかどうかだが
0315某研究者
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2015/10/06(火) 21:38:54.29ID:HE9TTbc60
太平記で因幡堅者全村が手突矢を使用しているが
此れ以降で手突矢を戦場で使用した例は有るのかだが
手裏剣術が戦場で使用された例は有るのかどうかだが

大鎧の栴檀板は脇の隙間だけでは無く
壺板と小札部分の接合部の防護も考慮している可能性も有るのかだが
0317某研究者
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2015/10/07(水) 15:51:43.64ID:fdHcbUxB0
http://photozou.jp/photo/show/1849954/209363473
大太刀・箙の同時装備と言うのも有るのかだが
乗馬戦闘すると馬に大太刀の鞘が当たらないのかどうかだが
上の様に柄が短い大太刀はまともに扱えたのかだろうし
此れは間違いでは無いのかだが
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