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世界の甲冑武器術・柔術 [転載禁止]©2ch.net
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0001某研究者
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2015/03/11(水) 15:19:00.50ID:BDsSA2a40
日本や西欧に拘らず
世界で使用された甲冑を装備して行う武器術・柔術に関して
議論や情報提供をして貰いたい訳だが
0159某研究者
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2015/05/19(火) 17:08:55.62ID:5Dak3Fy/0
http://maisov.if.tv/r/index.php?ssd_crossfight#kfc8207a
>このほかにもロングソードを脇で抱え込んだり、剣を持つ手をつかんだりする戦い方が出ていますが、
>後者については銃剣術や小太刀術、一部の居合道ないし古流小具足に広く見られます(例えば牧秀彦[1999]、pp.201-203)。

相手の剣を持つ両手を片手で掴むと言う事も有るのかだが
果たしてどうなのかだが
剣や槍を脇に抱える技は
中世の絵が有るだろうか
0160某研究者
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2015/05/19(火) 17:17:51.19ID:5Dak3Fy/0
>ダガーはもともと非常用の武器で、左腰はロングソードの類で占められているので、
>腰の真ん前とか右腰とかに吊っていたそうです(長田竜太[2012]、第3章)。
>逆手で持っていいことはあまりないんだけれど、でも吊っている場所から抜くと逆手になってしまうので、逆手で練習してたと。

短剣を態々使用し難い吊り方をして居たのは
何故なのかだが
日本の絵でも短刀を逆手で構えている場合が有るが
此れは有利なのかどうかだが
0161某研究者
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2015/05/19(火) 17:27:26.32ID:5Dak3Fy/0
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%BA%E5%88%80
>抜きやすいよう右腰に口を帯の下に差した刺刀は妻手指(えびらさし)または馬手差(めてざし:右手差しの意味)と呼ばれる。後に腹部を刀剣類で薙がれる危険性をより回避するために中央左寄りの腰に短い脇差を差すようになり、馬手差は次第に廃れていった。

馬手差が廃れたのは防御上の問題でなのかだが
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E5%A4%9A%E5%BF%A0%E5%8B%9D#/media/File:Honda_Tadakatu.jpg
上の本多忠勝の肖像画の様に脇差と馬手差を同時に装備した例も有るのかどうかだが
この場合は組討の際に脇差では無く馬手差が優先して使われたのかだが
0162某研究者
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2015/05/19(火) 17:35:30.86ID:5Dak3Fy/0
>>161
脇差で腹部を防護すると言うと言うのも良く分からないが
当世具足の揺糸部分は天神差の打刀で塞がれるだろうが
脇差では塞がらない様に見えるが
0163某研究者
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2015/05/19(火) 17:37:02.14ID:5Dak3Fy/0
>>161
脇差で腹部を防護すると言うと言うのも良く分からないが
当世具足の揺糸部分は天神差の打刀で塞がれるだろうが
脇差では塞がらない様に見えるし
打撃も余り止まらない様に見えるが
0165某研究者
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2015/05/19(火) 19:12:59.94ID:5Dak3Fy/0
http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/budou/1078588832/
>侍槍は9尺を定寸として上段から叩き付け臑を薙ぎ内股払い引き斬る。突く
>のはもっぱらとどめを刺すときだけ。突きは三分に引きは七分。3mの間合い
>は最強だぞ。

騎馬武者用槍も叩く攻撃が主体と言う事なのかだが
斬る攻撃も多いと言う事なのかだが
0166某研究者
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2015/05/20(水) 18:32:44.72ID:hl6fCmCt0
http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/budou/1078588832/
>鎌の部分を使われるからこそ、厄介な相手になるのです……
>やられると手強いですよ。鎌槍は。
>この引っ掛けで、何度も得物を飛ばされたり押さえられたりしました。

鎌槍も素槍或いは鍵槍・管槍と比べ果たしてどうなのかだが
0167某研究者
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2015/05/20(水) 18:42:05.01ID:hl6fCmCt0
http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/budou/1078588832/
>銃剣道に関しては当時フランスから師範を招聘したけど、
>当時落ち目だった柳生の宗家にボロ負けしたので、お帰りいただいて、
>古流の槍術を元にして作った、って聞いたことがあります。

此れは仏の銃剣術が日本の槍術に敗れたと言う事なのかだが
日本側の槍の長さは銃と同程度だったのかどうかだが
0168某研究者
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2015/05/20(水) 20:05:29.19ID:hl6fCmCt0
http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/budou/1078588832/
>槍身3尺、柄9尺の大身の侍槍で、なんと柄9尺すべてにナカゴが入っていたという戦国時代の物凄い侍槍が京都の骨董屋にあったそうだw。  

こんな重量の有る構造としたのは
どう言う事なのかだが
0169某研究者
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2015/05/21(木) 14:35:20.58ID:Pzdf/A6U0
戦国期の脛当には馬が傷つくとして内側に皮が張ってある物が多いが
此れ以前には無かったのはどう言う事なのかだが
戦国期に登場した篠脛当の鎖や鎬の部分が馬を傷付けるから
皮が貼られたのかも知れぬが
此れの無い筒脛当にも何故か皮は貼られている訳だろうか
0171某研究者
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2015/05/22(金) 17:30:44.42ID:6KsrMDUw0
http://photozou.jp/photo/show/1849954/223131174
上の商家のナエシは北斗の拳のマミヤが使用していた武器に似ているが
両端は其れ程には鋭くは無いだろうが
この様な物は戦国期に有ったのかどうかだが
0173某研究者
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2015/05/24(日) 15:44:16.92ID:YynE2W1u0
西欧の鎖帷子も鎖は扁平であるから
日本の円状の断面の物より曲がり易いと言う事は無いのかだが
0174某研究者
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2015/05/24(日) 15:59:58.85ID:YynE2W1u0
2つ分銅鎖の付いている鎖鎌を
2つ同時に使用した例は果たして有るのかどうかだが
0176某研究者
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2015/05/26(火) 14:16:41.96ID:7OgKWPaR0
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/budou/1163478681/
>専門外だけど、大別して分銅攻撃メインを旨として鎌は保険的な位置づけの流派と、
>分銅は牽制で鎌の間合いを生み出すために用いることを旨とする流派があるらしい。
>後者は十手などの使い方に、より似ているようだ。

後者で使用する鎖は余り長くは無いと言う事なのかだが
0177某研究者
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2015/05/26(火) 16:40:43.06ID:7OgKWPaR0
http://www.nebulas.com/tokyoshureidointernational/kobudo.html
>鎖振棒(ナシエ型分銅鎖)
>一尺二寸の鉄棒(ナエシ)に鎖と大きめの分銅が付いた特種武器。柄を持って打ち振れば分銅鎖、サカ手に持てばナエシ、両手に持って鎖で刀を絡め取り、また敵の首や手足を鎖で締め付ける事も出来る秘武器。

此れは他では見ない物だが
0179某研究者
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2015/05/27(水) 15:47:45.62ID:aR+Z32m00
http://jirokayo.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-5daf.html
>戦国武将・安田作兵衛・管槍・信長に一番槍をつけた男
>昔、唐津城に行った。そこで作兵衛の管槍が展示してあった。
>先日の斉藤利三の家臣である。信長に一番槍をつけていながらよく生き残れたと思う。

信長を攻撃したのは唐津城の管槍と言う事なのかどうかだが
0180◆bKaGbR8Ka.
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2015/05/27(水) 23:01:36.04ID:qlgPvVTP0
くだ槍ですが、今でも名古屋に尾張かんりゅうという流派が残っています。
0183某研究者
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2015/05/29(金) 08:49:11.93ID:82PnSa9C0
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%85%B7%E8%B6%B3_(%E6%AD%A6%E8%A1%93)
組討有りの脇差・短刀を使用する小具足術と言うのは
刀の扱いは小太刀術と比べてどうなのかだが 
小具足術の組討は長い得物を使う物より上と言う事なのかだが
0184某研究者
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2015/05/29(金) 08:50:13.62ID:82PnSa9C0
>*1:アメリカのM1840騎兵サーベルは"Old Wristbreaker"(古い手首破壊者)として悪名高い。
その中途半端の反りは馬の上で使えば片手持ちの突きに適さず、振り斬るの性能にもいまひとつ。戦闘の時よく使い手の手首を捻挫する。
日本陸軍の騎兵でさえ和式軍刀を拒否し、洋式直刀の三十二年式軍刀を終戦まで使用していた。
その一方、中東、インドと一部の中央ヨーロッパの騎兵たちは反り強くの片手持ち曲刀使用していた。
馬上合戦用の日本太刀と同じように、それは馬の力使えての振り斬るに適するだから。

等と有るが打刀は走らせた馬の上で使用する物では無いと言う事だろうし
突きは動画を見ると問題は無い様にも見えるが
反りの大きい打刀出現前の太刀なら
走らせた馬の上でも斬る攻撃は可能と言う事だろうか
0186たっくんby内田理央
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2015/05/29(金) 12:46:15.08ID:ugfScmb90
大人になって生き物を殴ったり蹴ったりできる人間いるとしたら
それはヤクザと格闘技だけである。
この2つ以外では、なかなかお目にかかれないと思います。
普通に平凡な暮らしをしてる中でこういった光景を目の当たりにする機会は少ないと思います。

この2つの世界では、そのような行為が認められています。

一応念の為にご説明しておきますが、格闘ジムというのは文字通り
武道を学ぶ道場の事で、ケンカ事務所というのは暴力団(ヤクザ)事務所です。

ちなみに彼らの基本技は、パンチ、キック、武器(凶器)
主にケンカ技を使います。これやった後は、カラダ中アザだらけになるらしいです。
時々ガラの悪いおっさんが、合気道師範に殴りかかるらしいです。
でもご安心下さい、先生には合気技があります。これさえあれば例え暴力団員がパンチを放ったとしても、
受け流す事ができます。というか、合気道師範、暴力団と交渉してるらしいですね
ジムが経営不振に陥った時に、サラ金が保障してくれるらしいです
先生も道場経営するのにそうとう金かけてますからね。
0187たっくんby内田理央
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2015/05/29(金) 12:47:22.71ID:ugfScmb90
というわけで、合気道の先生
これからもケンカ頑張って下さい応援してます。

これは余談ですが、私も幼い頃はヤンチャでした。
今思うと、東洋の格闘技に出会ったキッカケかもしれない
0188たっくんby内田理央
垢版 |
2015/05/29(金) 12:49:37.41ID:ugfScmb90
ヤクザもパンチとキックを使います。
映画で見た事ありません?
先生と同じです。
0189たっくんby内田理央
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2015/05/29(金) 12:50:54.66ID:ugfScmb90
私本当に尊敬してます合気道師範の事
素晴らしいお方です。
実力はチンピラとほぼ同等もしくはそれ以上
尊敬します!
0190某研究者
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2015/05/29(金) 13:22:04.49ID:82PnSa9C0
腿へのキックと言うのはこの部分が板金化されて居ない具足には有効かも知れぬが
実際何処迄行われたのかだが
具足相手のパンチは掌打しか無いのかどうかだが
小札鎧相手には通常のパンチも有効な可能性も有るのかだが
0191某研究者
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2015/05/29(金) 14:09:28.87ID:82PnSa9C0
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%93%E8%BA%AB
>当身に用いられる部分は、頭(額、頭頂部、後頭部)、肩、肘、手、尻、腰、膝、足などである。後述するが、刃物ではない道具で当てることも当身と言った。

等と有るが
具足相手に此れが全て使われたのかどうかだが
0192某研究者
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2015/06/01(月) 18:22:14.83ID:7P42cH2H0
http://www.rekishijin.jp/kurodakanbei/sudou/p35109/
http://www.kjclub.com/jp/exchange/photo/read.php?tname=exc_board_14&;uid=4809&fid=4809&thread=1000000&idx=1&page=3&number=135&f=a.name&word=takamori
上の黒田長政の具足も10kgしか無いのかだが
兜が3kgとすると胴は足軽胴同様の4kg程度の可能性も有るのかだが
黒田長政の様に10kg程度の具足を装備していた大将は多いのかだが
防弾の意識は30kgの胸甲を装備した佐竹義宣等や
4mmの胴を装備した伊達政宗等
極一部以外は無かったと言う事なのかだが
0193某研究者
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2015/06/01(月) 19:03:52.91ID:7P42cH2H0
http://shigebu.minibird.jp/kacchu-masamune.html
仙台市博物館の伊達政宗の具足の重量は22kgと言うが 
此れは4mmの装甲が有る物なのかどうかだが

http://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&;id=1000158228
軽いと言う本多忠勝の具足は15.2kg
重いと言う井伊直政の具足は27kg以上と言う事なのかだが

http://www.tachibana-museum.jp/collection/armor02.html
前線で剣で戦ったと言う記述の有る立花宗茂の胴も
12kgと防弾を考慮している重量では無い訳だろうか

http://homepage1.nifty.com/akazonae/kobugu/iiyoroi.html
上では井伊直政の具足は24.5kgと有るが
60kgの物が別に有る可能性も有るのかだが
0194某研究者
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2015/06/01(月) 19:49:21.49ID:7P42cH2H0
刀が主武器の徒武者の剣技でも
槍を切断したり騎馬武者の馬を狙う事は可能なのかどうかだが
0195名無しさん@一本勝ち
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2015/06/01(月) 23:30:59.58ID:yO3rS7yr0
横山さんのところの先月やった模擬合戦は偉く柔術ひいきのルールだったみたいですね。
0196某研究者
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2015/06/03(水) 11:34:53.07ID:J4VMjCrS0
http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r128624762?al=13&;iref=alt_16
>江戸時代 鎧一式 戦国古具足  

試し撃ちの跡の有る此れの胸甲の継ぎ目を見ると
相当の厚さが有る様に見えるが
一般の騎馬武者用なのかどうかだが
0198名無しさん@一本勝ち
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2015/06/03(水) 19:09:21.68ID:OaxyhYHrO
甲冑はオーダーメイドみたいな物じゃね?
注文主の好みに合わせて色んなのが作られてるんだろうから「一般的」な仕様が云々はあんまり意味が無いと思われ。

軽い甲冑の本多候や立花候に比べて重い甲冑の伊達候や井伊候がチキンて訳では決して無いでしょう。
0199某研究者
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2015/06/03(水) 22:18:58.57ID:VOWg6vjN0
日本も銃が大量に使用されている割には
重騎兵の防弾が考慮されて居ないのはどう言う事なのかだが
騎馬武者は西欧のピストル騎兵と異なり基本的に銃撃戦に巻き込まれない様に動いているから
防弾は偉い人間以外考慮していないと言う事なのかだが
騎馬での逃走時も防弾より離脱速度が重視されたと言う事なのかだが
0200某研究者
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2015/06/03(水) 22:23:12.30ID:VOWg6vjN0
日本の場合ピストル騎兵同士の交戦は無く
足軽と一部の騎馬武者の銃撃戦後に
槍足軽・下馬した騎馬武者が近接戦をやるから
防弾は余り考慮しなくて良いと言う事なのかだが
0201名無しさん@一本勝ち
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2015/06/04(木) 09:28:43.07ID:OTehnUpw0
某研究者が戦場に出ることはないのでそのような考慮は必要ないと言う事なのだが
0202某研究者
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2015/06/05(金) 08:08:13.49ID:7hU7OoJI0
西欧甲冑が防弾を考慮して居るとしても
フサリアの胸甲でもマスケット銃を止めるのは15mが限界だろうが
他の重騎兵の胸甲は此れより防御力は低いが
至近距離からのピストルを止められる程度の性能は有るのかだが
0203某研究者
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2015/06/05(金) 13:30:18.97ID:7hU7OoJI0
西欧甲冑もピストルを背後から撃たれれば防弾は出来ぬだろうし
乗馬して逃げる際は防弾は無用と言う事なのかだが
此れを追撃する騎馬武者は果たしてどうなのかだが
防弾はせず逃げる際と下馬戦闘を重視する方向も有る訳だろうか
0204某研究者
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2015/06/05(金) 16:18:13.34ID:7hU7OoJI0
25−40kg等の3/4鎧を装備する騎兵も
20kgのマクシミリアン鎧を装備した者と白兵戦をしたら
やられると言う事なのかどうかだが
0205◆bKaGbR8Ka.
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2015/06/05(金) 22:39:41.65ID:OgHfT1hX0
お知恵拝借。

空手のサイには指を引っかけて片手のままクルリとサイの
順手と逆手を持ち替える技?があるようです。性の短棍術でも
同じ技?があります。

さて、短棍が軽すぎて持ち替える練習を長時間しないと指が
疲れてくれません。もっと重い短棍を使って練習したいのですが、
何を代用品にすればいいでしょうか?

ちなみに短棍の形状は潰れた楕円形で一尺程度の長さです。
鍬の柄を切断して練習用の短棍を作りました。
0206某研究者
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2015/06/06(土) 15:19:01.85ID:sC51l12j0
http://www.monotaro.com/s/?c=86042&;q=%91%C8%89%7E&swc=0
上の様な楕円パイプに石でも入れると言う方向も有るだろうが
サイズが合う物は有るのかどうかだが
0207名無しさん@一本勝ち
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2015/06/06(土) 18:04:44.60ID:wm5TAp1r0
>>205
ホームセンターにGo!
0209某研究者
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2015/06/10(水) 13:01:45.95ID:fn9+YmKh0
photozou.jp/photo/show/1849954/223887066
上の胴丸の脇部継ぎ目の重なり方は
組討で掴まれない様に後ろの札が上と成っていると言う事なのかだが
吹き返しは閉じられると有るが
此れは前方に閉じるのかどうかだが
0211某研究者
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2015/06/12(金) 08:05:24.40ID:aAPm7WDF0
太平記に出て来る指に鎖の有る籠手と言うのも
籠手に指の鎖が有るのでは無く
弓懸に鎖が有る可能性は無いのかだが
0212某研究者
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2015/06/14(日) 17:16:47.87ID:b3l+8QUZ0
バスタードソードを多数装備する15世紀末ー16世紀初期の騎士が
下馬してスイス傭兵の様にパイクを切断と言うのは有ったのかだが
パイク兵には基本的にランスで対抗したと言う事なのかどうかだが
0213某研究者
垢版 |
2015/06/23(火) 14:29:37.95ID:IqSQaDMK0
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1156992018/
>・馬上の刀で敵に打撃を与えるには「迎え撃ち」と申して敵と我れとの摺れ違いの勢いを利用して霞打ちに叩くのをもって
最も有効とされている。これで敵の馬の面を打てば馬はそれだけでたおれる。P71
・平素より槍を叩き折るのを目的としてがんじょうな大太刀を持っていた者もおり、この場合は必ずしも太刀が不利とはいえない。P139
という箇所をはじめ、刀の使い方や有効性などを書いている箇所はたくさんある。そして金子氏は

・今ひとつ、長巻の特長は槍を叩き折ることができることである。刀でさえ槍を叩き折れるのであるから、長巻で叩かれたら
槍は往々にして折られる。P201
・したがって対等の腕前ならば、刀も槍も長巻の敵ではなく P203
とあるように、馬上においては長巻を槍や刀を凌ぐ武器とする長巻最強論者。

と有るが大太刀や長巻が槍を斬る前に
軽い槍のスピードでやられる確率の方が高いと言う事は無いのかだが
ドッペルゾルドナーの様な鎧を装備すればどうなのかだが
0214某研究者
垢版 |
2015/06/23(火) 16:03:25.50ID:IqSQaDMK0
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1156992018/
>彼等には卵型の革製の盾はありませんが、その代わりに金属の薄片で被われた革を常用しています。
>それは左肩の上に、そしてその箇所に楯の代わりに結び付けられます。それは長さ三パルモ(66cm)、幅はそれよりも少し短くなっています。そして、左手は戦闘のために空いています。

雑魚兵が片側だけ大袖を装備している鎌倉期の絵も有るが
此れは革札のみで鉄は使用されていないと言う事だっただろうか
0215某研究者
垢版 |
2015/06/23(火) 20:49:43.55ID:IqSQaDMK0
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1156992018/
>兵頭二十八氏が南北朝の戦の最大の特徴は馬上打物と言っていたが、
馬上での斬撃に重点が置かれたため、動きを制限する大鎧は廃れていったということだ。
刀も1m数十cmもあるような大業物もよく使われた。

馬上での斬撃で草摺を分割する意味は有るのかだが
馬上で立ち乗りした場合の肩の重量負担を軽減する為に
腰を絞る程度では動作性向上には不十分なのかだが
0216某研究者
垢版 |
2015/06/23(火) 20:55:57.63ID:IqSQaDMK0
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1156992018/
>南北朝では騎馬武者が腹巻を、徒歩武者が大鎧を着る例が増えた。
本来騎乗戦用の大鎧だが、徒歩の弓兵が増えたためだろうか。

と言うのは初耳だが
南北朝期の絵画では歩兵が大鎧を装備している例は見ないが
足軽は大鎧は装備していたのかどうかだが
0217名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2015/06/23(火) 22:54:24.10ID:pFy5QqwFO
>>216
足軽って動き回らなきゃならん職業だから大鎧は着てなかったんじゃ?
0218某研究者
垢版 |
2015/06/24(水) 12:38:10.42ID:blyE6cs+0
>>217
http://learn.bowdoin.edu/heijiscroll/viewer.html
上の鎌倉期の平治物語絵巻では
徒士が大鎧を装備しているし
弓兵以外も装備している様に見えるが
果たして現実はどうなのかだが
0219某研究者
垢版 |
2015/06/24(水) 12:42:52.40ID:blyE6cs+0
徒士の腹巻・胴丸の重量は
足軽胴程度の4kg程度なのかだが
徒士が装備する大鎧は25−40kg等は有るのかどうかだが
体力の有る者が装備していた可能性も有るのかだが
0220名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2015/06/24(水) 22:24:18.97ID:lu8wNIMh0
和術慧舟會まめちしき

「和術」を「じゅうじゅつ」と読む、と言い張る知恵遅れの
西良典が代表をつとめる慧舟會西道場は、
10数年前からマリンスポーツジムの野口信貴という人間のクズが西良典に取り入って、
会員や関係者に暴力を振るったり、金銭を巻き上げるようになったため、
皆から見はなされ、やがて誰も通わなくなりました。
0221名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2015/06/25(木) 00:11:20.34ID:3WP3gXwB0
和術慧舟會まめちしき
「和術」と書いて「じゅうじゅつ」と読む、と言い張る知恵遅れの男、または
ヒクソンに手も足も出ず失神ko負けした男 、西良典が代表をつとめる慧舟會西道場は、
10数年前からマリンスポーツジムの野口信貴という人間のクズが西良典に取り入って、会員や関係者に暴力を振るったり、金銭を巻き上げるようになったため、皆から見はなされ、やがて誰も通わなくなりました。
0222某研究者
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2015/06/27(土) 17:32:58.50ID:eCePvzLx0
漫画やイラストで具足の佩楯と脛当の間に
隙間が有る物が有るが
江戸期等の絵でこの部分に隙間の有る物は
見ない訳だが
0225某研究者
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2015/07/04(土) 15:57:54.34ID:l9rLr2DT0
単の身の構えで袖で脇の隙間を防護しつつ
馬や鎧の隙間を射撃と言うのは有ったのかどうかだが
0226某研究者
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2015/07/05(日) 17:34:02.52ID:E2/6Wnlo0
絵解き雑兵足軽たちの戦いに
古い最上胴が貸具足として利用された例も有ると有るが
此れより更に古い腹巻等も貸具足として使用されたのかだが
0227某研究者
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2015/07/07(火) 08:12:46.38ID:mMmFJSVc0
http://iiwarui.blog90.fc2.com/blog-entry-6104.html
>例えば、正行の弭槍(弓の上に刃を立て、緊急時に槍代わりにする補助武器)は非常に強く、
本物の槍を持参する必要が無かった(それほどの強弓を使っていた)。

加賀美正行の弭槍と言うのも
此れと弓を合わせた長さは騎馬武者の標準的槍の270cm有る可能性も有るのかだが
硬い強弓を使用していたと言うなら
槍同様に打撃武器としても十分使えたと言う事なのかだが
0228某研究者
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2015/07/07(火) 13:18:16.58ID:mMmFJSVc0
強弓使用の筈槍の竹も所詮茎は無いから
斬られる危険は無かったのかだが
弓の竹は焼いてあるから強度は高い可能性も有るのかだが
0229名無しさん@一本勝ち
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2015/07/07(火) 14:42:03.80ID:a4i1M1VS0
何かの動画でみた革の盾がけっこう凄かった
へたな金属や木製の盾より優秀
0230名無しさん@一本勝ち
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2015/07/07(火) 15:15:01.55ID:a4i1M1VS0
>>180
つか今残ってるのはそれと
かぎやりのさぶり流
りょうかまやりのほうぞういん流
2間すやりのふうでん流
だけでしょ
0231名無しさん@一本勝ち
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2015/07/08(水) 01:12:15.76ID:k3Nri6vS0
最近売出し中のキャッスルティンタジェル主催の西洋剣術というのは
本当に由緒正しい技法なのでしょうか?
宣伝の技法等を読んでみるに、日本の剣術に感銘を受けたドイツ人が
レスリングと適当に組み合わせて適当にデッチ上げただけの技法に思えるのですが。
0234某研究者
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2015/07/08(水) 14:44:32.93ID:bIKJj/DW0
皮の盾は木や金属の盾より斬り難いと言う意見も確か有るが
打撃武器や突く攻撃には脆い可能性は無いのかだが
0236某研究者
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2015/07/08(水) 18:00:56.36ID:bIKJj/DW0
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1408628967/
>1582年、2000人のサムライ(倭寇)が40人のスペインの軍隊に銃器で殺された戦い(Cagayan battles)があるわけで
>主君のいない武士が少なくとも3分の1は乗船していたと記述されてる
>それがたった40人のスペイン兵に、何百人の武士が倒されたんだ

此れは何処迄正確なのかだが
武士と言っても徒武者レベルで
貸し具足も保たない様な連中が大半で
銃は扱えなかった可能性は有るのかだが

1582時点の騎馬武者・徒武者では
極一部の者を除いて恐らく銃は扱えないだろうし
スペインの低精度の火縄銃や大砲の散弾を近距離で使う
陣地戦に敗れた可能性も有るのかだが
0237某研究者
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2015/07/08(水) 18:02:05.83ID:bIKJj/DW0
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1408628967/
> 1582年、フィリピンのカガヤン川付近で起こったスペイン人兵士と倭寇(日本の海賊)の
> 戦いでスペイン軍の勝利に終わりました。また戦いの中でヨーロッパのフェンシングは日本
> の格闘術よりも優れておりトレドスチールの剣は刀よりも強力で有利なことが証明されたと
> 書かれています。

白兵戦で2000対40では果たして
武器の差で勝てるのかどうかだろうし
剣の優劣が判定出来る戦いなのかだが
陣地の近距離からの火縄銃や散弾でやられた者が
大半と言う事では無いのかだが
0238某研究者
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2015/07/08(水) 18:03:07.24ID:bIKJj/DW0
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1408628967/
https://www.youtube.com/watch?v=nnq6NI_HGzA
>まず侍が弓矢で先制攻撃、しかし大盾によって弾かれる
侍が槍に持ち替えスパルタ兵と戦うが、ことごとく盾の前に弾かれる
侍が肉弾戦に持ち込むが、決定的な攻撃は出来ず
逆に、スパルタ兵が隠し持っていたショートソードによって負傷する
その後侍は槍から刀に持ち替えるも、大盾による防御は最後まで崩せず
最終的にスパルタ兵のシールドバッシュで転倒し、ショートソードによって止めをさされる

ホプロンで弓を完全に防護出来るなら
ギリシャ兵がマラトンで走ってペルシャ兵に突入等するのかだろうし
銃弾を止められる物では無いと言う事だろうが
近接戦も雑兵物語に手足を斬れと言う記述が有るから
此れに従って攻撃していれば果たしてどうなのかだが
ホプロンもセンターグリップ式では無いから
組討で此れが邪魔と成る可能性は有る訳だろうか
0239某研究者
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2015/07/08(水) 18:11:22.75ID:bIKJj/DW0
ローマ兵もファルクスには盾と兜・胸甲のみでは対抗しずらかったから
手足に装甲が装備されたと言う事だろうか
0240某研究者
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2015/07/08(水) 21:06:59.90ID:bIKJj/DW0
共和制ローマの皮のスクトゥムで落石やピルムを防げる物なのかだが
弓に対しては木より防御力は高い可能性も有るのかだが

倭寇の貸具足の無い様な徒武者では
ハーフアーマーや胸甲・3/4鎧装備の正規スペイン兵を
倒せたのかどうかだが
雑兵物語のセオリー通り手足を狙うと言う事をすればだが
徒武者に3/4鎧を装備する騎兵を倒せる程の腕は有ったのかどうかだが
0241某研究者
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2015/07/09(木) 09:00:48.52ID:OAsvrW800
徒武者は足軽では無いから
雑兵物語に有る様な手足を斬る攻撃が
果たして主体なのかどうかだが
0242某研究者
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2015/07/09(木) 13:01:56.41ID:OAsvrW800
彫り物入り変わり十文字槍
http://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w122453716

此れはソケット部分の長い袋槍と言う事なのかだが
同様にソケットが長い西欧のハルバード等の影響は無いのかだが
樋では無く彫物が赤い物と言うのも見ない訳だが
0243某研究者
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2015/07/12(日) 14:10:55.75ID:HXYBPwqn0
https://www.youtube.com/watch?v=qhknaG9ifbs
プレートアーマーも両手用ウォーハンマーで殴られると
ベルセルクの鎧の様な凹み方をするし
ピックは根本迄食い込んでいる訳だろうが
片手用でもクリーンヒットすると
やられる危険は有ると言う事だろうか
0244某研究者
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2015/07/13(月) 13:27:18.91ID:RcE+f+qb0
ウォーピックは威力が有るが刺さると簡単に抜けない様に見えるが
実戦ではクリーンヒットする率は何処迄有るのかだろうし
そうで無く共可成りの打撃は与えられる訳だろうか
(クリーンヒットすれば身代金が得られぬ可能性も有る訳だろうか)
0245某研究者
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2015/07/13(月) 13:27:50.28ID:RcE+f+qb0
https://www.youtube.com/watch?v=I0S3cjd-emk
両手剣がクリーンヒットした場合盾は無力と言う事なのかだが
装甲が無い場合人間の胴は当たり方に拠っては
両断可能な訳だろうか
0246某研究者
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2015/07/15(水) 16:35:19.68ID:JRQVEUTP0
ロデレロの鉄製の盾は銃弾を考慮しているのかだが
ハルバードやバスタードソードの攻撃を受ける事を考えている可能性も有るのかだが
0247某研究者
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2015/07/15(水) 16:40:31.70ID:JRQVEUTP0
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%87%E3%83%AC%E3%83%AD
>三十年戦争ではマスケット銃兵から槍兵を防御するために、鉄製の大盾を持たせた歩兵を最前列に置くことが軍事理論家から提案されている。だが、これが実戦で用いられ成功を収めたかは疑わしい。

西欧の大型マスケット銃を50m程度で止めるとすると
板金鎧の胸甲並みの厚さの鉄盾が必要と言う事は無いのかだろうし
車竹束の方が実用的と言う事は無いのかだが
0248某研究者
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2015/07/23(木) 15:43:41.89ID:2RIHoe+L0
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%9C%BB%E8%9B%89%E5%88%87
6mと言う蜻蛉切は穂が40cmも有るが
此れは動作スピードは鈍かったのかだが
リーチの長さで勝負していたと言う事なのかだが
この形状は突きに適した物なのかだが
前田利家の槍は6.3m有ると言うが
此れは十文字槍なのかどうかだが
http://www.hokkoku.co.jp/kagakikou/dorama/drama06.html
>その朱槍のモデルは、尾山神社所蔵の利家所用と伝えられる十文字槍である。

此れの写真が今の所確認出来ないが
柄は無いと言う事なのかだが

>利家は3間を超える槍を使用していた、と書いてある小説などを目にすることがあるが、足軽ではない利家が、こんな長い槍を使用することはなかった。
>利家クラスの武将が使用した槍の多くは、柄の長さ6尺(約1.8メートル)〜9尺(約2.7メートル)である。これに槍身(そうしん)が短いもので3寸(約9センチ)から、長いもので2尺4寸(約72センチ)におよぶものが付けられた。

等と有るが
蜻蛉切も短い可能性は有るのかだが
0249某研究者
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2015/07/23(木) 15:45:08.41ID:2RIHoe+L0
日本刀の切れ味は無意味と言う意見も多いが
足軽等の非装甲の部分や
槍の柄を切断する際には切れ味は
無意味と言えるのかどうかだが

http://hello.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1156992018/
>・馬上の刀で敵に打撃を与えるには「迎え撃ち」と申して敵と我れとの摺れ違いの勢いを利用して霞打ちに叩くのをもって
最も有効とされている。これで敵の馬の面を打てば馬はそれだけでたおれる。P71
・平素より槍を叩き折るのを目的としてがんじょうな大太刀を持っていた者もおり、この場合は必ずしも太刀が不利とはいえない。P139
という箇所をはじめ、刀の使い方や有効性などを書いている箇所はたくさんある。そして金子氏は

・今ひとつ、長巻の特長は槍を叩き折ることができることである。刀でさえ槍を叩き折れるのであるから、長巻で叩かれたら
槍は往々にして折られる。P201
・したがって対等の腕前ならば、刀も槍も長巻の敵ではなく P203
とあるように、馬上においては長巻を槍や刀を凌ぐ武器とする長巻最強論者。

士大将の護衛の刀を持つ徒武者や
長巻兵が槍を持つ足軽・騎馬武者と対する可能性は無いのかだろうし
この際槍を切断した可能性は無いのかどうかだが
騎馬武者相手では困難の可能性も有るのかだが

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c4/Shosokawa.jpg
上の細川澄元が持っているのは柄の長さからして長巻では無く
大薙刀の可能性も有るだろうが
此れは槍の切断は意図していたのかどうかだが
0250某研究者
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2015/07/23(木) 15:46:13.32ID:2RIHoe+L0
長巻兵等が馬の足を斬るのにも切れ味は無用なのかどうかだが
鄭成功の軍は日本製刀身を利用した斬馬刀を
多数装備していた訳だろうか  

http://photozou.jp/photo/show/1849954/200511501
上の蒙古襲来絵詞には
日本刀がモンゴル兵の槍を斬る場面が有るが
切れ味の無い刀ではやられていた者も多いと言う事は無いのかだが
モンゴル軍の皮鎧や馬を切断する際にも
此れは役に立ったのかだが
雑魚徒士が大薙刀でモンゴル軍の槍や馬を斬った例は
有るのかどうかだが

雑魚兵相手なら長槍も有効かも知れぬが
精鋭兵が精鋭兵を相手にした場合は
6m等の長槍では果たして有利なのかどうかだが
6mの槍を持つ騎馬武者が
2.7mの槍を持つ騎馬武者に負けると言う事も
可成り起こり得ると言う事は無いのかだが

ヘタイロイの様に4.5mの槍を持つ騎兵が
短い槍を持つ騎兵に勝利すると言う事は有るが
6mの槍を持つ騎馬武者集団に
2.7mの槍を持つ騎馬武者集団が負けると言う事は
有り得るのかどうかだが
6mの槍を持つ騎馬武者と言うのは
極少数の可能性も有るのかだが
0251某研究者
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2015/07/23(木) 15:47:57.29ID:2RIHoe+L0
垣盾ではクロスボウは防げないと言う意見も有るが
クロスボウ兵が携帯しているパビスではクロスボウは防げないのかだが
厚みは垣盾より有るかも知れぬが

http://mailmaker.tripod.com/armor/freydal_116.jpg
ハンマー部が尖ったウォーハンマーも有るのかだが
この当たり方でも戦闘不能と成る可能性も有るのかだが

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%BC%93#.E9.95.B7.E5.BC.93.E3.81.AE.E5.A8.81.E5.8A.9B
>盾の厚みの進歩からわかることとして、『延喜式』(10世紀前半)が成立した時代では、隼人盾の厚さは1寸=3センチと記述されており、武士が発生する以前の弓ではこの厚みで防げたと考えられる。
これが戦国末期(16世紀)の置き盾ともなると厚さが4.8センチ(1寸半超)ともなり[11]、3センチ厚では武士の長弓を防ぎきれなくなったことが(前述の実験結果=10ミリ厚板3枚貫通)厚みの変化からもわかる。

戦国期の垣盾も妙に分厚く成ったが
厚みが増したのは銃弾に対抗する為と言う事は無いのかだが
0252某研究者
垢版 |
2015/07/25(土) 18:08:17.56ID:QBffFC7/0
雑兵物語では弭槍で顔や草摺の隙間を突けと言う記述も有るが
此れに対抗する為の面具は兎も角
草摺の隙間は何処迄防護されたのかだが
射向の草摺が一部連結されている物や
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/193813404
上の様に草摺の隙間を埋める草摺が装備されている物も有るが
草摺の隙間が全て埋まっている物は有るのかだが
0253某研究者
垢版 |
2015/07/25(土) 18:09:29.02ID:QBffFC7/0
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E8%89%AF%E6%96%87#.E6.BA.90.E5.AE.9B.E3.81.A8.E3.81.AE.E4.B8.80.E9.A8.8E.E6.89.93.E3.81.A1
>そのうちに家来同士ではなく二人で一騎打ちをしようという話になり、お互い家来を引き連れて荒川の河原に乗り込み、家来には手出しをしないように命じて前へ進み出た。はじめに源宛は平良文の放った矢を軽くかわし、次々と射られる矢を刀で打ち落した。
>平良文も負けじと源宛が放った矢を軽くかわして次々射られる矢を刀で打ち落し、二人のすばらしい業に敵味方関係なく喝采が送られた。

此れは双方共刀と弓を同時に使用して居たのかだが
其の様な事は可能なのかだろうし
矢は弓で落とした可能性は無いのかだが

西欧で矢を武器で落としたと言う話は聞かないが
果たしてどうなのかだが
イスラムや印・中国等ではどうなのかだが
0254西道場辞めました
垢版 |
2015/07/28(火) 23:00:15.21ID:hl9KSl9m0
〉〉221
西良典が知的障害者ということや、野口信貴がクズということは和術慧舟會関係者なら誰もが気付いていることですが、日本語が通じない相手なので、みんな意見できなかったのです。
0255某研究者
垢版 |
2015/08/06(木) 08:39:05.11ID:8N7J4lAo0
雑魚足軽用の刀や槍に樋は有るのかどうかだが
0256某研究者
垢版 |
2015/08/09(日) 14:11:23.12ID:g34dd0i70
太刀打での打撃時に槍の茎が目釘部分から折れる例が有ると言う記述も有るが
果たして何処迄起きたのかだが
板金鎧を殴って保つのかどうかだが
0258某研究者
垢版 |
2015/08/09(日) 15:18:28.29ID:g34dd0i70
西欧甲冑もポールアックスの使用や剣のハーフグリップで半身に成ると
腰部の後部の大きな隙間が弱点と成るかも知れぬが
この部分が板金で埋まっている甲冑も無い訳では無いが
果たして何処迄有るのかだが
0259某研究者
垢版 |
2015/08/09(日) 15:53:21.30ID:g34dd0i70
https://www.youtube.com/watch?v=jE9UPAKVblU
薙刀対長短二刀の試合も有るが
短刀では脚を防護出来るのかだろうし
長刀の剣速も片手持ちで鈍いから
薙刀に追随出来ない可能性も有ると言う事だろうか
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