ナンバ歩きのスレ
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幻のナンバ歩きについて語りましょう。
リアルナンバ歩きの動画を下さい。(現代人が再現した動画ではなく)
昔の日本人、他国のナンバ歩きの民族、ゴリラなどの2速歩行の動物で、
リアルにナンバ歩きで生活してる生き物の実際の映像が見たいです。 林修が江戸時代の人は火事で手を上げて逃げてたとかやってた番組ってなんだったけな 昔の絵画というのは写実主義ではないしな
西洋絵画だって木陰にいた人の肌を暗く、くすんだ色にしたら
評論家が人の肌はこういう色と決まっているだろと批難したしな
走るときはこういうポーズとか決まっていてそれを変えるのは一部の天才 >>143
>飛脚とかハイハイとか10秒で嘘だと分かるようなことを
得意気に書いてたくせに
分からん人なんだな〜!
ハイハイやってごらん。飛脚の真似事もやってごらん。
わかってくるから・・・。
何も理解してない人に嘘つき呼ばわりされるってどうゆう事?
>>144
>江戸時代の人は火事で手を上げて逃げてたとかやってた。
それ、なんばの動きになりますよ。 ナンバ自体はあるけど、逆側歩行や走れなかったとか否定したのが間違いだった
それだけに、甲野さんの幻のナンバなんてのは、間違いとするか、
その部分は正しいとするか
また別のなんばを二軸や三軸で定義するかってだけ
同側歩行が楽だとしても、長距離で荷物があったり、悪路だとする
自然に同側を使うだろうし、逆側もときには使ったりして、
疲労を分散するのが合理ってものだよ
両方やるから、良いって発想が欠けてしまうときがあるよね
必殺技研究家のゆえんw 江戸時代になかったものをあったと言い出したのは江戸しぐさぽいか…
江戸しぐさは江戸庶民はナンバ歩きだったとか言うかな 古代エジプト人の壁画もナンバっぽいかな。体をフラットに描いている感じで なんば歩きはつり合い歩行でもあるんです。
やってみれば分かると思います! 昔の絵だと右手右足出してたのがナンバ歩きの証拠とか言ってたのが
今度はそれは関係ないとかなってきたか…
ナンバ歩き派も一枚岩じゃないか… https://www.youtube.com/watch?v=shdvhdhc7e0
10.27〜
19.47
明らかに今の歩きかたではない。
1925年なので、ナンバを再現出来た人はいたはず。(もちろん江戸時代生まれの人間が沢山いた)
1925年はもちろん西洋式になっていただろうが、時代考証で昔の歩きかたを演じたと思われる。
常識で考えて、甲野氏みたいに推測でやっているわけではない。
現代人が勝手に妄想しているのとはわけが違う。
1925年の段階で本当に江戸時代の歩きかた知ってる奴が考証してこの映画で再現したとしか言いようがない。
わざわざ奇妙な歩きかたをわざとやる馬鹿などいない。
おそらく江戸時代このように歩いていたと思われる。 >>152
あなた、なんば歩きを見ただけで分かるの? 凄いね!
って>>119で言ってる人もいるな… http://fast-uploader.com/file/7031448940906/
>>153
この歩きかたはナンバでないというのですか?
1925年の段階で、妄想でナンバを再現したとは思えない。
その時代の80歳くらいの人に聞けばすぐに昔風の歩きかたなど再現出来たはず。
この映画以外の1920年代の映像でナンバがなかなか見つからないのは当たり前。
半世紀以上も経てば風習など一気に変わっているのは当然。
今から半世紀前の、天皇陛下バンザイの信仰を今やってる奴はいるだろうか?
それと同じこと。
ナンバはダサい、それだけで一気に全員西洋かぶれになっただけ。
ナンバだけではない。
城や仏像など日本の文化は一気に廃れたし、(廃仏毀釈で興福寺とか4万で売られたほど)古武術は全てスポーツ柔道に吸収された。
このような今までの文化の否定というものは凄まじかったと思われる。
半世紀でナンバなど簡単に消滅するのも何ら不思議ではない。 なんばニストとはべつのナンバニストが現れたのか 別人か 古い映画は、歌舞伎や大衆演劇の派手な動きや、古典的な感情表現の動きを模写したり
歌舞伎の衣装の動きづらさからくる動きまでそっくり真似してる。
要はその当時の人々の自然な動きとは言えないからあてにはできない。
あといちいち文章長い三行でまとめる努力をしなさい。 歌舞伎や大衆演劇の派手な動きや、古典的な感情表現の動き
歌舞伎の衣装の動きづらさからくる動き
↑これがナンバだったという証拠は?演劇等で特別にナンバになることがあるという文献でもあったのか?
それともあなたの推測で言ってるだけか?
もし演劇でナンバになることがあるというのであればそれこそ
意識的にナンバをしているということなので、文献があっていいと思うのだが。
一般的に、昔は手足同時歩行だったというのが定説だが、演劇のみ手足同時だったというのは
むしろ最近出てきた理論。
自分は甲野氏が主張する以前に、古い歴史の先生に授業で昔の人は手足同時に歩いていたと聞いたことがある。
映画だから特別な動きをしたとは考えにくい。
そもそも上の映画のナンバシーンは見得を切るなどの特別なシーンではない。
最初から最後までナンバで歩いている。 歌舞伎のように動き難い衣装での感情表現の所作を真似しているから
両手両足同時に動くような変な動きに見えるだけ。
難波でもなんでもないよ。
あと文章長いしくどい https://www.youtube.com/watch?v=RTYiNdtu_vs
これは間違いということ?
自分は映画以外にナンバの映像を何回も見たんだけどね。
それらは演技してるとは思えない。 武士走れないって言ってるけど
何かで「武士は雨が降ってきても慌てて『走って』はならない、
濡れても堂々と歩かねばならない」って心得見たことあるぞ。
あと人ごみを『走って』移動する場合の方法もあるぞ? >>154
見ただけでわかるのは誇張したニセモノなのだろう。
>>119で
>あなた、なんば歩きを見ただけで分かるの? 凄いね!
ていってる人もいるし >>161
だからね、「誇張」ってなんなの?
仮に誇張だったとしても、現代風の歩きとは違うって証拠になるだろう?
あそこまでナンバでなくても、ナンバ傾向にはあったということではないの?
基ネタがないのに誇張もクソもないだろう?それは創作ということ。
1925年の段階で、80くらいの爺さんに聞けば昔風の歩きかたなどすぐに分かるはず。
少なくとも誇張するというなら、今の歩きかたと違っていたという証拠でもあるわけだろう? >>161
あと歌舞伎の衣装の動きにくさからナンバになったというなら、
そもそもそういう理由で昔はナンバだったんではないの?
昔の衣装はとても捻って動くのに向いてるとは思えない。
城内の服装とか袴の足が異常に長いし。
あと下駄とか履いてる奴もいたし。
それで自然にナンバになってたんじゃないの?
というかナンバだったからそういう格好でも不自由なかったんじゃないの? 衣装の不自然さから来る動きは、結局役者しかしない。
城内の侍の袴が長いのは、暴れられたときに困るから動きを制限するため。
大体『なんば』ってついてて通常の『歩き』と区別されてる時点で普通の歩き方じゃない。
もしナンバ歩きが主流だったなら今の歩き方に『○○』歩きって名前がついてて記録が残ってないとおかしい。 >>164
>衣装の不自然さから来る動きは、結局役者しかしない。
https://www.youtube.com/watch?v=mfYXgUj01gA
11.33から
左下から来る左右で傘さして真ん中に子供つれてる3人連れの一番左のおばあちゃんに注目
11.48から
右から3人目くらいの、白ズボンに黒い靴下みたいなのはいたオッサンに注目
結構こういうの紛れ込んでる映像多いけどそれはどうなの?
どう考えても骨盤の二軸歩行だと思うんだけど。
少なくとも今みたいに中心に一本の軸を作ってというのとは違う。 むしろ足腰痛めてるとこんな歩き方になるぞ。
腰回んないから。 >>162
>>119の
>あなた、なんば歩きを見ただけで分かるの? 凄いね!
てのはどう思うの?ナンバニスト間で見てわかる派とわからない派とかいるのか… >>167
見て分かると言えば分かるし分かりにくいと言えばそうかもしれない。
重要なのは「手」ではない。骨盤の二軸歩行かどうかだけが問題。
手の振りと下半身は別物。
手を振ろうが振るまいが歩きには大して影響ない。
極端な話、ヘソより上を日本刀で切断して生きてたとしても歩きかたに全く変化がないということ。
現代式だと手の振りが歩きに影響するけど、骨盤の二軸歩行は影響がない。
だから手を振って歩いているか、手がただ単に振られてるだけかというのは見て分かるのは難しいかもしれない。
腰を注視したら分かりやすい。
足を前に出す時に若干出す足側の腰が上に上がるのが特徴。 https://www.youtube.com/watch?v=wChwz0qjRVc
0.33 一番左の白ヒゲのオッサン
2.00 同じ白ヒゲのオッサン
2.08 同じ白ヒゲのオッサン
おそらく1925年のこの世代が最後のナンバ継承者だと思われる。
もちろんこの世代も多くは当たり前のように西洋かぶれになっている。
この時代にちょんまげがいないのと同じで、半世紀でナンバなどとっくに廃れただけの話。
若い頃の癖で若干映像に映っているのが本物のナンバ歩き。 見ただけでわかればスゴイというなんばニストはどうなんだろう https://www.youtube.com/watch?v=E17ILtgssP8
6.34から
カナダ人記者「わずか30年前異様な鎧姿の武士が、今や商店や会社や工場で、妻の中には
工場で働いている者もいる。30年でこれほどの変わりかたはまさに奇跡である」
と、明治時代に書いている。
江戸時代と明治時代ですらもはや別の時代なんですよ。
ナンバなどほとんど残ってなくて当然です。
というか私は今の古武術の正当性ですら怪しいと思ってる。
柔道の時代にほとんどの古武術はなくなったんじゃないかと思ってる。
あったとしても、オタクみたいな奴がチョコっとやってた程度で、本物はほぼ全部柔道に吸収されたと思ってる。
大体相撲の四股ですら今と全然違うからね。
(上の動画の5.40から) >ナンバなどほとんど残ってなくて当然です。
残る以前にそもそも存在してなかったら… >>131
>なんで適当なことばかり言うかな
最初は手の力だけのずりはい、慣れてくると手足が交互にでるハイハイになるらしい
>>136
>赤ちゃんのハイハイって手足が交互に出るんじゃない?
見た目で判断するとそうなるんですね。
なんば歩行って釣り合い歩行でもあって、身体操作法が同じなんですよね!(並足も然り)
釣り合い歩行って三次元的な動きなんですが、その基本操作法に屈伸操作と側屈操作と言うのがあり、(二次元的動き)
その組み合わせが釣り合い歩行なんです!
それで、基本操作の側屈操作が赤ちゃんのハイハイにあたる訳です。
結局、体幹の動きのバリエーションって多くないんですよね。 竹馬やる時も必然的になんば歩行になります。
後、登山の時もなんばだと楽ですね。 逆に竹馬やる時ナンバでなくやれるか?
そんな例を出さんでも… >>177
ということはナンバマシンを作るとニッチな需要が・・・ >>177
>エクササイズのウォーキングマシンだとナンバにならない
別にやろうと思えば出来ますよ!
だってやった事あるもん。 >>179
>>177これではならないだろう…
それともナンバ歩きになるのがあるのか ナンバ歩きは疲れないからエクササイズに不向きとかいう話もあるな。
だからナンバ歩きエクササイズとかは変だとか言ってる人も。
普通に歩いたほうがエクササイズ効果はあるのだろう >>182
>>177これではならないだろう…
それともナンバ歩きになるのがあるのか
普通に出来るよ!!自然にね! >>184
>普通に歩いたほうがエクササイズ効果はあるのだろう
そう思うんなら、普通に歩いたらいいですよ!
普通に歩いている人ってメタボの人が多いけど、姿勢も悪いし・・・。
でも、エクササイズ効果あるんですよね。 >>186
>でも、エクササイズ効果あるんですよね。
どっちが?ナンバが?普通が? >>188
やってる本人がそう言ってるんだから・・・。
でも、あなたの言ってる自然となんばで歩いてる者の自然って同一では無いと思う。 >>189
グリップ握ったらできないから手放しでやるの?すごい!バランス感覚すごい!かっこいい! 末次選手とか腹から脚が生えてるイメージで走ってるんでしょ
このマシンの支点ももっと高くないとダメかもね
更に言うと振る動きでなく水平に左右互い違いに動く構造の方がいいかも >>190
>グリップ握ったらできないから手放しでやるの?
その方がやり易いかもね。やろうと思えば可能でしょ。
ステッパーに乗ってる感覚でやればね! >>191
>更に言うと振る動きでなく水平に左右互い違いに動く構造の方がいいかも
振る動きでも左右互い違いに動く構造でも差ほど変わらない。 時代劇では、階段の昇り降りを現代風に真っ直ぐいかずに
腰に手置き斜めに腰を切ってナンバになってるよな
走れなかったとか、西洋式の教育でそうなったってのは
的外れと思うが、昔の人が手を振らずに歩いてた=ナンバのようになってた
というのはある程度納得ができる >>193
振る場合の支点の位置を高くするのはどう思う? >>196
>そのほうがやりやすいっていうかグリップ握ってナンバは構造的に不可能でないの?これだと
不可能では無い!やってみれば良い。 >>198
>ナンバ歩きだと構造的に無理ぽいな
なんば歩行とは体幹の同側歩行であり、必ずしも同じ手・足が一緒に出るとは限らない。 今まで>>198みたいに同じ側の手足が同時に出るとか言ってたのに…
チックショー!! 以前ナンバ歩きといえば昔の日本人は>>198みたいに歩いたとかばっか言われてたのに
今検索したらナンバ歩きウソとかがずらっと出る感じだな なんば歩行って体幹の同側歩行であり、つり合い歩行なんだな。 右手右足、左手左足を出して歩くっていい出したのは誰だ >>203
大々的に言い出したのは甲野さんでしょ?
並足とかも出てきたけど、原理は同じだしね。 長距離移動するときは身体をねじると内臓に負荷がかかってしんどくなるから
なんば歩きの方が良いという理屈は面白かった 昔ナンバ歩きてか体をねじらず歩いてるやついてアイツの歩きは独特だなと言われてたが
ナンバ歩きしてたのかも >>209
ナンバ歩きではないってこと?
仮にナンバ歩きが胴体を拗じらない歩行、としたならばねじれは首にきそう。
首まで拗じらないことも可能かもしれないがその場合目がねじれるか。
目も拗じらないと視線が定まらないか 歩いてたら分かると思うが、捻れてる部分ありますよね。
腕からの捻りが連動して足まで伝わる。 ナンバ歩きについてはねじらないとか言われてるが。
http://www.white-family.or.jp/healthy-island/htm/repoto/repo-to373.htm
そりゃ歩くんだからどっか捻れてるてんなら体中関節だらけでそれのどれかが捻れてるに決まってるけど。
なんばニストが何をいいたいのかよくわからない… >>212
>ナンバ歩きについてはねじらないとか言われてるが。
胴の捻りはないから呼吸は楽。
でも、腕の捻りはあるよ!って事を云っただけ。 >>214
甲野氏の言う捻らないと云うのも事実。胴は捻らないからね! >>216
>全身どこも捻らずに歩けば
やりたいなら、やったら良いですよ!
ロボットウォーク。 ナンバにすとは
>>209
>捻らない様に見えて何かしら捻ってる。
と言ってるからニセモノか矛盾に気づかないかどっちかだろう >>219
>無理を通すのがナンバの道だよ。
不可解だな〜!
自分は逆に無理しないのがナンバ歩行だと自分は思っている。
膝や腰への負担も少なくて効率良く歩けるしね。 ナンパにすとか。ブラウザだと半濁点と濁点わかりづらい。
入力画面だとわかりやすいのに >>219
>無理を通すのがナンバの道だよ。
そんな訳ね〜だろw
無理を通し過ぎたら、身体ぶっ壊れるぞ!! ナンバにすとは捻じりまくるダブルツイスト信者なんだからナンバにすり寄って来るなよ >>226
>ナンバにすとは捻じりまくるダブルツイスト信者なんだからナンバにすり寄って来るなよ
誰が捻りまくるって何処を捻るの?
ダブルツイスト信者? 誰が? >>227
松林流の新里の腰振りはナイスだと思う?NGだと思う? >>229
>松林流の新里の腰振りはナイスだと思う?NGだと思う?
ナイスミドルじゃろう。振ってる何ぞと言ってる内はヒヨッコじゃがな ナンバ歩行は軸で移動する事じゃろw
形に拘って手足が同じとか愚の骨頂じゃろw なんば歩きはまあ江戸仕草みたいな作られたでんとだろうな
いや、芝居や踊りの世界にはあったんだろうけど歌舞伎なんかは名前通りかぶくものだから日常と違って当然だし(でないと江戸時代の人は隈取りして町を歩いて何かあったら大見得切ってたのか?って話になる) というか、思うんだけどさ
昔の絵を根拠にするなら
左右入れ替える根拠ないんじゃない?
左足前ならずっと左足前
右足前ならずっと右足前……かも知れないし。
ぶっちゃけ、それでいいんじゃない?
普通の歩き方は足を左右で入れ替えるからこそ、
左右の手で打ち消してるんだし。
打ち消さないんなら、尺取り虫みたいに
ずっと片方前だけでいいじゃん。
https://www.youtube.com/watch?v=P1td8avmFEo
たぶん、そっちのが意外と効率いいと思う。
(手を振らないって条件なら)
進行方向に対して、正中線も隠しやすいし。 歩き方なんて誰からも教わるわけではないのに地域や時代によってそんな基本的なレベルで違うなんてありえないよな
正座中心の生活のせいでガニマタ気味とか、武士は刀が人や物にぶつかりそうになった時に鞘をすぐにさばけるように少なくとも刀を指してるほうの腕は余り振らないってことくらいはあったかもしれないけど
まあ大阪や近隣県の人ならたまにはナンバ歩きもするんじゃね?
繁華街だし そもそも語原的になんば歩き=南蛮歩きなんだからそれが昔の日本人の歩き方だったというのはおかしい
きっとポルトガルやスペインの兵士が隊列を組んで行進するときに見栄え重視で何か変な歩き方をしてたのだろう(今だって明らかに不自然なグースステップなんかがあるし) 正直、思うんだけどさ
やたら劣化させたがる人ってのが居るんじゃないかって。
「高度な技術を身に着ける」より
「誰でも出来る簡単な劣化」のが
自分がやる分には、ずっと簡単だし。
「持久力を身に着けたり、より速く走る」のを
目標にするのは大変だけど。
「手を振らない」とかは誰にでも出来る事。
ぶっちゃけ、「歩く際に手を振るのをやめる」って
動作としては劣化しかしようがしないんで
結果が求められなくなる。
(メリットを信じてる人は「劣化」を否定するだろうけど、
たいそうなメリットが有るなら、すでに世界中で行われてるはず)
それこそ、「動作として劣化させる事」自体が
「手を振らない」目標になるんじゃないかと。
「一般人が低コストで出来る」の手を振る歩行を
手を振らず(ブレを打ち消せない)に「高コストで歩く」ようになり。
その高コストを普通のコストに戻すために、「ゆっくり歩く」ようになる。
その状態を、「やった、低コスト歩行だ!」と絶賛する。
案外、こんなもんじゃないかと。 今思ったんだけど、南蛮人のマスケット兵はこの絵(これは17世紀くらいだろうけど)みたいに射撃の時に銃を固定するための棒みたいなのも携行してたのではないだろうか?
これでは腕を振れないし、当時の銃自体もかなり重いはずなので少なくとも隊列組んで行進するときは一種異様な歩き方をしてたのかもしれない
http://images.nypl.org/index.php?id=1226013&t=w なんばニストは敗北を認め泣きながら去っていったから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています