んー良い例え…筋トレの可能な最新ロボットとしたら、全身動かすのに大量の電力を消費する、そこで腕だけに普段1割しか流さぬ電流を2割流し更に力を発揮してそれに耐えうる腕にする。それに耐えうる腕になれば、更に3割の電流強度で動かせる腕が手に入ると言う訳。
だがそこで、何故そのまま行って10割を超えないかって言うとそれが筋トレの根本にある『効率性』にある。
効率性は言い換えれば楽にと言う事に繋がる。つまりその精神の者が幾ら遣ろうと根本の血力は上がらないのだ。

と核心に触れ様かとも思ったが、武術の人に怒られたら困るからこの辺でおいとまするかな。

筋トレが力付く程付き難くなるのは、血力を使用する割合が上がる為でもある。血力は気力とも言われたりするが…いい加減怒られるな(笑)
とにかく、それに気付きし者は早々に筋トレの呪縛から解放される事をお勧めする。

とく違いだがw早起きしてこれを見た君は三文以上の得を得たな