★ なぜ極真をやると早死するか、または重病になるのか?    

松井→脳梗塞
三瓶→歩行不能→リハビリで回復
七戸→脳梗塞
長谷川師範 50歳を前に死去
全日本覇者の桑島→脳梗塞

上記の例は氷山の一角である。
極真をやると多くの者が早死または重病になるのである。
なぜか?
極真をやると胸腹部にある多数の経穴が乱打される。
その経穴打撃の遅延効果が数年〜十数年後に現れるのである。
その経穴の中には、(特に経穴の名を伏す)
1.経穴Aと経穴Bと経穴Cを順番に打つと何年か後に死に至る。
2.経穴Dと経穴Eを順番に打つと何年か後に脳梗塞になる。
3.経穴Fと経穴Gを順番に打つと何年か後に肝臓障害になる。
4.経穴Hと経穴Iを順番に打つと何年か後に心筋梗塞になる。
という具合である。
これらのことが、腹叩きの乱打の中で偶然起きてしまうのは確率の問題である。
つまり極真をやると極めて高い確率で何年か後に早死するか、重病になるのである。