(^。^)wwwwwww〜プッ  〜♪ 
      
一昔前、チョンの団体である極真会館と
純日本の武道である少林寺拳法は抗争状態になりました。
無名の少林寺拳士たちはマンガで有名になった強いつもりの極真幹部たちを
次々と路上でK.O.しました。                       
連日フルボッコにされ、業を煮やしたチョンの大山は、芦原に四国の少林寺に
殴り込めと添野を通して命令しました。                      
芦原は、少林寺の幹部の前では決して目を合わせようとしなかったほど
少林寺の恐ろしさを十分に承知していたので、添野に対して
少林寺には逆らわず、逆に少林寺から学んだ方が良いと諭して
大山の命令を無視しました。                    
それを聞いた極真の幹部達はますますビビリまくり、少林寺が極真の本部に
会談に赴いた時、極真幹部は添野以外は全員雲隠れして姿を見せませんでした。
少林寺側は裸同然の極真会館に乗り込み、話しをつけ、大山倍達が土下座して謝ったので
極真を許してやりました。                                           
この時の幹部たちのふがいなさは後日、大山自身が著作で語っていますが、自らの土下座に関しては
ダンマリを通しています。                                       
その後、極真の中に少林寺恐るべしとの認識が広まり、以後、幹部たちは絶対に公の場で
少林寺の悪口を言わなくなったのは皆さんご存じの通りです。
チョン団体に日本の新興武道団体が圧勝したということで、メデタシ、メデタシ 〜♪
                                                   
なお、芦原から少林寺の恐ろしさを聞かされ、自らも少林寺の恐ろしさを身を持って知った添野は、
後に極真を離れ士道館を設立したとき、少林寺に提携を持ちかけて、
最強の人材を作ろうと提案しましたが、少林寺から、そんなことしてどうするんだ?と言われ
にべもなく断られました。
アホですね(爆笑)
プッ
            
(^○^)キャハハハハハハ 〜♪