>>704
>船越の投げ技がパクリだというのなら、本部十二本組手だって出版と同時にでっち上げたのかもしれないと言える。

だから>>686-689で何度も何度もそう言ってんだろうが。ついでに言えば夫婦手ってのも本部以外誰も言ってない創作な。
本部の太鼓持ち(宮城の太鼓持ちでもある)摩文仁は話を合わせてくれたけどな。

>沖縄に本土の柔術や剣術があったことは阿嘉直識遺言書みればわかるし、沖縄相撲とかもあったわけだから、

剣道は防具あり、相撲や柔術は投げるだからなあ。直接顔面殴られる訳じゃない。
しかし唐手はその性質上、殴打が基本となる

どれか10回してください。
防具の上から10回叩かれるのと、10回投げられるのと、10回顔面殴られる

はい、どれですか? って言ったら顔面選ぶヤツいねーよ
ようするにそんなマネだれもしたくないし、そもそも本土の武術が存在する以上
怪我を覚悟してまで唐手にそこまで情熱をかける必要もない。

>本土に紹介されるまで組手なしという方が不自然。

だから糸州がどんな組手をしてたのか教えてって言ってんだよ

あ、糸州じゃ都合が悪いですか? じゃあ安里がどんな組手をしてたの?

あ、安里じゃ都合が悪いですか? じゃあ花城がどんな組手をしてたの?

あ、花城じゃ都合が悪いですか? じゃあ・・・って不自然な状況がざっくざく出てくるんですがね。

柔道の乱捕りや、剣道の組打ちの記録なんかワンサカ出てくるし、大会だって開かれてました。
唐手は大会といったら演武の記録しかなく、組手が普遍的にあったら柔道や剣道みたいに大会が開かれてもおかしくないんですが、
大会どころか目撃談すら皆無。