山田英司
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自分に都合のいい理屈ばかり言う社長の会社は倒産する。
まあ、俺的にはそう思ってくれた方がいいから、こんなこと
本当は書かない方がいいんだけと。
最後の親切。上のことを想定した入り方、攻め方はある。
想定してない人もいる。
市川がその逆バーション。 >>91
どう見ても前田が悪いじゃねーかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 所詮営業目的
流れに合わせて贔屓をコロコロ変える
乗せられてるおまえらが馬鹿
まともに武術やるつもりなら誰かについて長期間学ぶ
が、そんな面倒をやらない
在日の特徴として面倒くさい事を回避し他人の成果を集めた(ように見せかけて)商売にしようとする
大山倍達も孫正義もそうだね ある意味流れを読むのに敏感な人
ワールド大山空手が贔屓でUS大山空手のスポークスマン的存在
↓
ジェリー・ハリスがUFCで惨敗。
↓
ヒクソン・グレイシーを招聘しプライド立ち上げ
↓
ヒクソンのギャラが天文学的高値になり赤字でプライド経営をヤクザに乗っ取られ撤退
↓
プライドやK-1がプロ格闘技ブームを起こすが最終的に経営陣のヤクザ問題で格闘技ブーム終了
↓
かつてボロクソにけなしていた中拳に乗り換え
↓
松田隆智の急死で、かつてKOした松田隆智の【拝師弟子だった】と発表。(疑問の声)
↓
いまここ。
なお山田編集長は秘伝誌が発表した松田氏の死の数ヶ月前のガリガリに痩せた写真は嘘だと書いてる。(葬儀の棺の遺体は昔の顔と変わらなかったと)
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なぜ秘伝誌は松田氏が突然死した事実を捏造写真で病死のようにみせかけたのか?
それとも山田が嘘を書いているのか?謎は深まるばかり・・・。 >>104
アンタそういう記事を大喜びで読んでたんだろ?w
事実誤認もあるしさw 月刊フルコンタクト・カラテ初代編集長としてフルコン界、プロ・リング界のご意見番として長年君臨
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フルコン編集長を突如解任され月刊フルコム創刊
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月刊フルコンタクト・カラテの版元から紛らわしいと訴えられあっさり廃刊
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月刊格闘マガジンK創刊
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圧力でつぶされ版元を変えて月刊格闘Kマガジン創刊
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創刊号で中拳をボロクソにけなした格闘理論(山田理論)を展開するがスポンサーに注意され180度方向転換。
千葉県の内家拳道場楽修館のもと館長をスカウトし中拳道場【拳功房】をスタート
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格闘Kマガジン廃刊
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ブドーラ立ち上げ
蘇イクショウのムック本出演ゲットに成功(ウーシューと武芸の二大中拳雑誌廃刊の隙間産業的火事場泥棒?)
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蘇イクショウとのコネをゲットした後は自己流の中拳の生徒をタイの観光客用ムエタイ体験ツアーでカンフーでムエタイに勝てると誇大宣伝。
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2013年夏、松田隆智急死。
「今まで隠してましたが実は私は松田隆智のバイスー弟子でした」とブログで発表。
↓
長年、松田隆智をKO自慢してたから弟子からのリベンジを恐れてんジャマイカ?捏造にもほどがある!との声の一方でBABジャパンが松田氏の死の真相をなにか隠してるのを暴いてくれるのでは?と淡い期待をよせる声も。 小島一志に組手で完敗して脱糞←コレが抜けているので追加してください 格闘Kマガジンは山田編集長でなくなってからも続いていたし、
ブドーラの後は正道会館の機関誌つくってただろw 格闘Kマガジンは、なんかトラブルが発生して後を部下にまかせたんだったような気がす。
正道会館の機関誌編集を担当した時は、不偏不党がモットーの山田編集長らしくないなと思ったが、よっぽど食うのに大変な時期だったんだろうな。
逆に極真の機関誌を一時乗っ取った小島編集長の場合は、フルコンと同じ福昌堂の寸止め空手専門誌、月刊空手道編集長→北斗旗選手権のあからさまなホームタウン・デシジョンに憤慨し
読者投書のヤラセもふくめてトラブルで解雇→大道塾と対立していた大山館長に土下座して月刊武道空手創刊(連載漫画でも大道塾をモデルの団体を悪役に)
→極真ウェイト制選手権で正道会館選手たちへのあからさまな不当判定に憤慨 →判定批判記事のゲラの段階で大山館長が激怒→月刊武道空手廃刊→しかし芦原襲撃事件を被害者加害者両側から取材していたため事件の全貌を知る者として
大山館長のブレーンとして飼い殺しに→大山館長死去の際、【空手百科】の原稿をなぜか持ち逃げ。→のちに【空手全科】として理論編の文章だけで刊行されたが写真は未発表。
松井の弱みを握っていたため月刊パワー空手の後継機関誌月刊ワールド空手の編集を乗っ取ったが芦原襲撃事件の暴露本の影響か解雇。 正道会館の機関誌は(石井館長が逮捕されてんのに〜)みたいなスッキリしないモヤモヤ感がある一方で昔のフルコン誌みたいな最新技術の紹介がなかなか面白い雑誌だったな。
(あ。まだあんのか?)
それとは真逆に小島がタッチした月刊ワールド空手は「昔の大山空手に帰れ」みたいな古くさい写真ばっかで最新技術紹介とかがなくなって最悪につまらなかった。(マジで) こいつらが去ってくれないと日本じゃまともな中華武術誌は無いな
香港の番組を見るとメディアとして中国の方が前向きでキチンとしてる だけど日本で1対複数の乱戦の練習してるとこって山編のとこくらいしかないんだよな。
(実はITFテコンドーの昇段審査のパクりなんだけど) 他の空手家やキックボクサーと写真撮るときはかならず自分も相手も蟷螂拳のポーズで記念撮影するのに
ファン・スイルとは普通の写真しかとらない山田編集長。
http://yamada.fullcom.jp/?eid=64(アイデンティティ問題に敏感な民族だからさすがのKYも空気読んだか?) なるほど、皆さんの書き込みのおかげで俺も知らない山田の知識を得る事ができた。
全てが本当かどうかわからないけど、これだけ噂がたつからにはやはりなにがしかの
根拠があるんだろう。
追加するとグレイシーが出てきた時に山田はホイスの事も散々月刊フルコンタクト空手
でボロクソに批判してた。
UFCもルールが柔術寄りだとも。
初期UFCは頭突き有り、後頭部への打撃まであったんだが・・・・・。 >>114
あんなの一斉に掛かられたら余裕で負ける
弟子たちが手を抜いてるのがバリわかり >>116ある格闘技ヲタクいわくホイスが無敵だった頃のグレイシーのほんとの影の仕掛け人はグレイシー一族自身も知らないある日本人だったという説があるんだが、
そいつが言うにはグレイシー一族のファースト・ネームは日本語のジョークに聞こえる名前が多く、これはなんらかの超時空的な干渉によりある日本人が歴史を作り替えた時に、痕跡を残すためによく行われるイタズラだというんだな。
例→ヒクソン(ひっくしょん!)の息子がハクソン(はっくしょん!)だとかホイス→(はやいっす!)だとかグレイシーというファミリー・ネームもクレイジーをカタカナにして濁点をずらしただけとか。 つまり総合格闘技ブームで一儲けするために歴史をいじくった日本人がいると。
だけどそいつが言うには歴史をいじくった犯人は山田じゃなくて山田は途中から便乗しただけだと言うんだな。
誰なんだろな?最初にやらかしたのは? 自分は単なる雑誌編集者じゃなくて格闘技も相当に強い。
格闘理論でわからないものはないって感じを醸し出してるのが山田。
結局自己顕示欲が強いんだろうなコイツ。
でもイザ強い奴が出てきたらボクらはアマチュアだからと平気で言い訳しそう。 格闘技が強いってのは疑問。
以前、新空手に出場した時も、あくまで挑戦って感じで、結果は出せなかったはず。
まあ、実際に出場するだけ偉いけどね。 山田編集長の強さは
試合場での強さじゃなくて人生の修羅場を何度もくぐった人間力の強さじゃないですかね?
(反面、責任は部下に背負わせて尻尾切りをする非情さも持ち合わせてるけど) 修羅場とは会社の倒産等ですかね。
それにしてもこのアクの強い人だらけの武道武術・格闘技界で長年編集の
仕事を続けてこれてるのはなかなかの世渡り上手だと思うな。 問題は全国向けの雑誌に自分の考えを押し付けることにある。
ホイスが市原に勝った時も市原と大道塾をボロクソに批判。
あれ(大道塾)は空手ではないと月刊フルコンの座談会(何か主張したいと
必ずと言っていいほど他者、弟子?を集めて)で言いたい放題。
勇気をもってでた空手家は市原を含む大道塾しかいない。
死人に鞭打つ行為だ。
大道塾関係者の心境は察するに余りある。 山田は、自分の主張を自分ではなくその部下とかに言わせるんだよな。
あくまでも、雑談会と言う形にして。
そうやって批判している空手団体からの批判をかわそうとする。
伝統派空手とかも、フルコンタクト空手の編集長をしていた時代に、
何度もこの雑談会と言う形で沢山批判されたもんだったよ。
今でも、山田の本とかには伝統派空手は殆ど扱われないけどね。 はて?山編はアンチ大道塾か?
月刊フルコンの創刊2号の表紙は塾長だったぞ。
小島一志と勘違いしてないか?
山編は大道アンチじゃなくて
ホイス活躍期は
ない知恵しぼってグレイシー対策を空手各流派に考えさせ
ジークンドー・コネクションでヒクソンをプロデュースした後はPRIDE旗揚げで一儲け
・・・しそうになったらヒクソンのギャラが高騰で大赤字でPRIDE売却。
結局、時代を作ったけど儲けそこねた裏方だから
まぁ、市川選手の悪口言ったとしたらPRIDE旗揚げ期かもな。
でも夢枕漠に慰謝料600万円たかって空手を辞めて屋台の親父になった市川もどうかとおもうぞ。
ホイスに負ける前までは後輩を片端からカタワにする人格障害者で
ホイスに負けた後は後輩にウンコを宅配便で送るような人間だしな。 >伝統派空手とかも、フルコンタクト空手の編集長をしていた時代に、
>何度もこの雑談会と言う形で沢山批判されたもんだったよ。
>今でも、山田の本とかには伝統派空手は殆ど扱われないけどね。
谷川と同じで空手バカ一代を始めとする梶原劇画に洗礼を受けた世代だからね。
「フルコンタクトKARATE」の編集長を務めていた頃は、まだ格闘技雑誌を購読
する層はプロレスファンと極真ファンが多かったから、プロレスファンを切った
から、商業的には極真を始めとするフルコン支持者を持ち上げないとやっていけ
なかった。
個人的な思い入れも作用して、とにかく「空手バカ一代」を否定しないように、
整合性を見出そうと努力してたと思うよ。 山田編集長はUS大山空手のスポークスマンだったから脱大山倍達主義者だよ。
むしろ小島一志のほうが空手バカ一代主義者だよ。
(最近やっと卒業したようだけど) >>130
特定の団体というより、フルコン全般に肩入れし過ぎているような印象がある。 そりゃ「フルコンタクトKARATE」の編集長だったんだから、
フルコンに肩入れするのは当然だろ。
伝統派空手は組織や大会も確立されてるけど、組織も大会もバラバラなフルコンなら、
自分が入り込んでプロデュースできるような隙間があると思ったのかもね。 >>133
いや、そういう意味ではない。自分が覚えている中で一番顕著だったのが、
Kー1の前身ともいえる、90年に全日本キックで行われた佐竹対ニールセン
についての考察だが、佐竹だけでなく、同じ興行で元・極真のピーター・スミット
がロブ・カーマンをKOしたからといって、空手がキックに勝ったみたいな
論調に持っていったような、そういう報道の仕方の事。
佐竹対ニールセンについて一番冷静な見方をしていたのが、山編が批判していた
骨法の堀部だった。堀部は、佐竹がニールセンに勝ったのは事実だが、空手が
キックに勝った試合ではなかった、フルコンタクト空手はカルチャーとしてキック
とどう違うのか?という問題提議をしていた。
事実、その後もトーワ杯とかで正道会館勢が勝つためにムエタイのコーチを
呼んで選手の強化を図ったりと、結局のところ”空手”の独自性はどこにあるのか?
という疑問が残る形になった。
山編はムエタイに対してはリスペクトがあるとしながらも、キックもどきでしかない
新空手をプッシュしたりとスタンスがイマイチ統一していなかったように記憶している。 ホリベエの骨法をやたら宣伝してたのもコイツだろ?
ろくな事しないな ホリベエと組んでたのはターザンか。山田はヨリ中村と組んでイノサント拳法を宣伝してた方だな。 堀部を推してたのは谷川だよ。
・・・で堀部のグレイシー対策法がことごとく失敗して衰退した。 そういえばサダハルンバだったな
みんなロクデナシだ その時の流行で強そうな物にすがってるだけさ
今はシステマだろ?
どうにもならんね >>134
>佐竹対ニールセンについて一番冷静な見方をしていたのが、山編が批判していた
>骨法の堀部だった。堀部は、佐竹がニールセンに勝ったのは事実だが、空手が
>キックに勝った試合ではなかった、フルコンタクト空手はカルチャーとしてキック
>とどう違うのか?という問題提議をしていた。
これらは山田自身がそう主張していたのであって
なぜお前の記憶の中で関係のない堀辺あげになっているのかw 伝統派の準機関誌的な『JK-ファン』が山城センセーべったりだから、ンなあからさまな二番煎じは流石にやらんでしょ。
山城センセーも最近は奇をてらう為か「トマリ手」と言ってるけど、アレは首里手と沖縄拳法からきてる技術だし。 新空手は「空手家がグローブを着けて、顔面有りで戦ったらどうなるのか?」という、実験的な場として始まったんだが、
「キックやムエタイの技術を習熟した者が強い」という当たり前な結論に落ち着いたな。
ただ、アマチュアの場としては十分な役割を果たしたと思うぞ。
当時は今ほどアマチュアの大会が無かったし、後のキックチャンピオン達も新空手で経験を積んだからな。 >>140
いや、自分が言いたかったのは、佐竹対ニールセンに関しては、山編が偽物
扱いしていた堀部の方が遥かに的確なしていた、という事だよ。
>>143
新空手は元々全日本キックの関係者が全日本マーシャルアーツ連盟時代に
始めたものだから、「空手家がグローブを着けて、顔面有りで戦ったらどうなるのか?」
というのは最初から考えていなかったよ。
80年代半ばはまだ、キックに対してネガティブなイメージがあったから
空手と名乗る事で人材を確保しようとしただけだ。 いや、新空手の発起人でもある神永栄一氏は、もともと極真会館以前の大山道場からの空手経験者で、そういった目的もあった。
その辺りの事情については、山田編集長本人が、2010年に「紙のプロレス」誌で受けたインタビュー内で話している。 顔面パンチ無しのいわゆるフルコンからグローブ空手⇒総合格闘技の
台頭などを経てケイオスという素手素面のイベントも行われた。
地上最強の空手復活のコンセプトのもと素手素面の闘いはいったいどうなるのか
と興味をもったが、やはりキックの技術をしっかりマスターしている選手が
強いという結果になった。
この時山田は無門会に凄い肩入れをしていたな。
ケイオスの本と動画を出した時本の内容は殆ど無門会についてだった。 >>145
新空手は創設当初は勇気道という名称で、発起人は神村氏ではなく、
全日本マーシャルアーツ連盟の赤木公男氏だよ。
70年代に隆盛を誇ったキックが80年代に入ってから下火になったから
空手道場を名乗る事で生き残りを図ったのが発端。
神村氏の理屈は単なる後付けだよ。 >>147
オッサン、どんだけ極真ヤンキーに虐められたんだよw
「極真」「大山道場」という単語に条件反射で「おかしいニダ、謝罪と賠償を要求するニダ」と書き込む
のはお前が坊さんコスのアイツだという証明だぜwww >>148
自分はどっちかというと、キックでは評判が悪いから空手を名乗る事でプロ
予備軍を育てていた事に問題があったと考えている。
だから神村氏が大山道場出身だったとかそういうのは関係ない。
神村氏が元・極真で無かったとしても、新空手が最初からキックだったという
事実に変わりはない。 山田英司について話したいのか、新空手について話したいのかよく分からんが、
新空手の問題について話したいんなら、こちらへどうぞ↓
新空手&グローブ空手についていろいろと語ろう
ttp://engawa.2ch.net/test/read.cgi/budou/1343188481/l50 >>146
ケイオスの時に一番プッシュしてたのは、FSA拳真館じゃないか?
実際に当時、拳功房の練習はFSA拳真館の道場を借りて行われていたし、
自分の本にも拳真館の羽山館長をよく登場させてた。
ケイオスが消滅した今は、ケイオス繋がりで理心塾の村井塾長をプッシュし始めてるな。 >153
月刊誌ではFSA拳真館を取り上げていたが、無門会にも相当入れ込んでいた。
フルコム社で出した小冊子(DVD付き)のケイオス・マッドマックスでは
殆どが無門会の記事。
確か1回目か2回目のイベントだったかな?
拳真館のエースや他の大型日本人空手家がムエタイファイターにKO負けしたんで
余計に無門会が目立った?イベントだった。
拳真館の館長も無門会のエースのイベント連続参戦を望んでた。 しかしこのイベントの主旨は『地上最強の空手の復活!いつなんどき誰の挑戦でも受ける』
などとアントニオ猪木のような主張してたんだが、肝心のルールはタックルなし、寝技
無しの立ち技のみ(立関節はOK)。
誰でもかかってこいといいながら組技系が戦えないルールでやっても説得力に欠けたな。
まして肝心の打撃もカラテVS格闘技と銘打ちながらロートルムエタイファイターにボロ負け。
素手なら空手が強いという幻想は見事に打ち砕かれた。
山田は今度は違う団体にへばりついてんのか? ケイオスの流れを汲むというかケイオスのなれの果てというべきか【 達人 】とか言う素手で顔面叩く大会、一切、試合内容が報道されなかったんだけど、なんかあったのかな? その「達人」を主催してるのが、理心塾の村井塾長。
観戦した人によれば、あまりレベルの高い攻防は見られなかったらしいが。 >>157
ミャンマーラウェイを見ろよ。大振りストレートとローが主で、アンタが期待しているような映画の殺陣のような攻防なんかねえわ。
漫画の見過ぎだよWW >>154
ケイオスの冊子では無門会がメインだったのか。
そういやフルコンタクトKARATE時代は無門会の特集したり、
富樫会長の連載を載せたりしてたもんな。
ただ、正直、富樫会長の文章は怪文書レベルで理解不能だったがw >160
そう、かなり無門会に入れ込んでた。
さすがにチャンピオンで何連覇もしている江口選手は強かった。
たしか相手をKOしてた。
だが受即攻ナンバー1とかいう選手は負けてたし、特に凄いという印象は
なかった。 >>126
確かに中国武術やシステマ、沖縄空手にテコンドーまで扱ってるのに、伝統空手に関しては一切取り上げないよな。
まあ、これまで散々批判した手前、今更自説を覆すわけにもいかないし、取材できるようなパイプも持ってないんだろうけど。
ブログでKrushチャンピオンの山崎選手を取り上げても、山崎選手のバックボーンが伝統空手だという事には全く触れないし。 >>161
無門会が強いというより江口選手が強いんだろうね
伝統空手、極真、柔道の経験者でもあるからね >>163
この世代の人は特にそういう傾向あるね
ケイオスやプロカラテドー、ミャンマーラウェイに伝統空手のトップ選手が出たら面白いと思う 沖縄空手は取り上げてたし本州では日本拳法空手道
一法流etcも取材してたぞ。
山田の興味の対象はフルコンに連なる事象が中心だし
山崎選手がキックで強いのは伝統空手のおかげかといったら
そんなわけないという話にもなるだろう。 空手家の総合挑戦については以前からよく記事にしてるのに、
今でも打撃は協会の道場で練習して、「総合のリングでも空手をやっているだけ」と公言している、
UFCファイターの堀口恭司の事も扱わないよな。 山田が紙面でやってることは
てめえの商売に都合の良いように情報操作してその時々で
団体や師範を担いで商売に繋げてるだけ
武術 格闘雑誌の編集者なんて皆そんな浅はかなスタンスの商売だろ 山田の記事が気に入らないなら自分で出版でもすりゃいいんじゃないの?伝統派を記事にしないってアンタら、
そんなん山田の勝手だろw
なんで2ちゃん武板ジジイの趣向に合わせなきゃなんねえのよ? こいつが一貫してるのは総合格闘技が嫌いという事だけだな。
フル・コムの『もう総合なんてこわくない』も読んだがないようはめちゃくちゃ。
結局昔の極真空手家の道場破り撃退話や大〇塾でしか通用しなかった某覇王とか(笑)
の与太話ばかり。とても総合格闘技にたいして打撃(空手家)が何か対応策があるという
本ではない。結局こんな本だして根拠のない空手最強?を主張している。
しかし本人は中国拳法志向?こいつの事が理解できないな。 >>172
本を売るため
中国武術はこだわり
追求することでおもしろいことがわかる
俺は合気道好きだからよく理解できる
今のトレンドは、武道武術の復権と
脱・総合格闘技的価値観 でも、最強に一番ちかいのはMMA
環境が違う。
それを素直に認めると解脱出来るのだ。 一番中身が無いのがMMA
変なルールで戦ってるだけで武術的な底は浅い >>174
そうそうそれが、一般的でステレオタイプな総合格闘技的価値観。
価値観てのは人によって違うから、絶対ってのはないのよ。
ちなみに、最先端突っ走ってるのは佐山聡。
総合格闘技の礎をつくり、いち早くその価値観から抜け出た男。
保守思想にもやっと時代が追い付いてきた。
早すぎてまったく一般受けしない。 いやMMAはスポーツ格闘技であって武術じゃないし(笑) 100%絶対ない事。ここで山田編集長をたいした事ない言うてる輩達よ、漢なら拳功房に出稽古して山田編集長を倒して、やっぱりたいした事なかったですわと言ってみろよ。 皆ヘタレで100%絶対ない事言い当ててる俺は神。実現したら皆の前で俺が切腹したるわ。やれる奴おるわけないわ(笑) >>178
修斗を作った時点で、その影響力が
国内限定なんてことはあり得ないよ。 修斗の影響力なんかたいしたことないからな。
世界的にはグレイシーとブルースリーだよ ムエタイツアーやったり、ムエタイの本作ってる割には、ムエタイの技術で修斗王者になったランバーについてはスルーしてたな。
ケイオスの時にはムエタイ選手がアマチュア空手家に勝っただけで、「ムエタイの実戦性が証明された」と言ってたのに。 なんで女子トイレ?
周辺に女が全くいなくて監禁にもってこいだから? >>188
出てた?何て本?
>>186
覚えてる限りだと、山田が前田を批判する文章を載せた直後に、両者が極真の会場で遭遇。
大会後、前田は山田を駐車場に呼び出したが、山田の周囲にいた記者達も付いてきたため、
二人きりになれるように女子便所に場所を移したって話だったと思う。 >>160
怪文書w
小さい字でびっしり書いてあったなあ
阪神大震災の縦揺れはローキックのどうのこうの
意味不明節が炸裂してたわ >>192
あの文章は分かり辛いよな。
増田章の文章も分かりづらいが。 ああ、あの時の富樫さんの文章、何時も同じ事、究極のカウンターに
付いてや基礎体力の上に技・部位鍛練があり、その上に間合いと技の
使い方がある事を言っていたんだよ。
それと亜細亜大卒の彼には学歴コンプがあるね。大学に付いて延々と
語った後、結局自分の大学がどこか言わないで終わった回があった。
また彼は読書量が少ないのかもしれない。ビデオでの談話でも文章でも
日本語がおかしい処があった。
例:空手の極意と言う追いつきに付いて語る時「この技には注意ポイント
が沢山あります。」なら良いが、「この技には問題が山積みです。」と
と言ったので違和感を覚えたものだ。 富樫さんは南郷継正の影響が強いし、山田編集長は記号論を
持ち出してるところから想像すると高岡英夫の影響を受けてるん
じゃないかな。
格闘Kマガジンの高岡英夫の特集で自分と高岡さんの考えは近くて
自分の方は中国武術の用語を使って似たようなことを考えてるという
趣旨のことを書いてたように記憶している。 ただ山田編集長が優れているところは南郷さんや高岡さんと違い
抽象的な原理論より具体的な技や用法を追求してるところだと思う。
正式な拝師をしてるかどうかや真伝を受けているかどうかは俺には
分からないし専門筋からすれば異議はあるのかもしれないが。
ただ「八極拳ノート」にある「呼吸と発勁」などは俺にはなるほどって感じだったな。 >>194
いや〜読書はけっこうしてないかなあ?
とにかく理屈王だったよ。空手は凄いだろうが、頭オカシイ気がするw あっ思い出した
阪神大震災は縦揺れであった、横揺れ想定の家屋は崩れた、ローキックも横からの想定だけではいけない、と意味不明だったよ
上から落とす下段の事なのか(それならすでにあった)全く何を言いたいか不明でした 富樫さんって、インタビューや対談だと割と普通な感じなのに、
自分で文章を書くと、何かスイッチが入るのか、怪文書めいたものになるんだよな。
連載でも映画「シェーン」の台詞を延々と引用して終わった回なんてのもあった。
そもそも編集部は送られてきた文章読んで、何も思わなかったのかな?
分かりにくい部分や日本語がおかしい部分があれば、手直しするのが編集の仕事なのに。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています