船舶オーナーのつぶやきスレ
5000万の船を買ったものの、マリーナ契約とメンテナンス費、燃料代は
オーナー持ちは理解してる。
家族4人でも出航は可能だけど、遠征で大物狙いとなるとクルーは必要です。
船内での食費はまだしも、クルーが酒類まで要望するのは如何なものか?
30ftのに替えようか悩んでる。 手頃なサイズのボートだと、小波でもアテ舵とか使えてよい経験になります。
将来大型ボートになったときに外洋の波で役に立ちます。
経験値が無くていきなり大型ボートからはじめると、外海で大波に遭遇すると木の葉の舞でオタオタします。
23〜24だと20年以上乗り続ける人も多いね。
潰しか利くサイズかもね。 自分も22から25へ乗り換えたいけど、そうすると上架の時に世話になってるマリンショップのユニックでは吊れなくなるから悩ましいところ。 自分のは24。もう15年乗ってるけど買い換える気はない。買い換える余裕がないのも事実だけど手頃と安定感のバランスがとれてると思ってる。 >>92です。
中古23フィート契約してきましたーー
整備済なんで名変だけでOK 即出れます
が、艤装しなきゃです。 皆さんありがとう。
試乗したら、やっぱ20フィートとは違いますわ。
少しの引き波でもビビらず走れるし、20では引き波食らうと お〜〜っとっと〜〜でしたから(笑 92です。
皆さん本当にありがとう。
実は私ボートデビューして、まだ半年なんです、始めは20フィートで十分だと思ってたんですけど
慣れて遠征すると、色々不満が…。。
とにかく着岸頑張ります(汗 新オーナーも1年後には放置艇に成る感じが7割って感じで
良い中古艇に変身する。 都立高卒なので大島神津島の同級生が居て、友人の帰省を兼ねて遠征航海してるが、
近年は漁船溜りにプレジャーボート置くと役人が煩く成ってて、毎年説明してる
始末。島民は全島民が知り合い。 船屋が昔言っていた。
鴨客に見た目程度の良い中古艇を紹介する。
中古艇はメンテナンスが必要だし、見た目程度の良い艇は定期交換部品を交換時期。
献身的に作業を承る。
数年たつとクルージングにも飽きて乗らなくなるしメンテ費用が重荷になって降りる。
そして整備万全の艇は安く買い取り高く転売。
まさに鴨みたいな人々が周辺のバースに存在している。
これも経済活動 >>108
船遊びは係留の船外機に限りますな。
知人のドライブ艇乗りは購入以来メンテ話しかしなく成りました、
愚痴ばっかで楽しくない。 何だかんだで10年間で5千万円以上使ったが後悔は全く無い、
クルーザーのオーナーは至福、ディーゼル機関を除く。 式根島の著名は入り江に都内の同じマリーナのSRXが停泊してて驚いた、
風が吹き出したら地獄なのにな。 おれも>>110のドライブ艇への
愚痴ばっかりで楽しくない ドライブ艇は実害だから楽しくないだろうね。
まっ、つぶやきスレだから気にしないか、金持ちだろうから笑ってスルーが得策。 >>113
私は船外機で高出力の一機掛け派。
二機掛けは重量増、
帰港後の整備、定期整備負担は2倍。 夏が長くなり第三管区のシーズンが長く成ったのは朗報。
気温20度以下は耳が痛い。 >>117
ドライブ艇は論外である、金食い虫。ドライブ艇は詐欺。 >>117
洋上で両手を降って救助を求めてるのは大概一機のボート。
そんな人に限って、燃料分けてとか売ってくれとか、軽油ですよと答えるとガッカリしてる。
足算引き算も出来ない人が多い。
ガソリン艇の人は楽しいね。
船外機の艇はスルーしようと思う。 >>123
貧乏人は此処来るな、汚いレスて汚すな、見苦しい。 >>120
俺もドライブには3艇乗ったけど、メンテ費用かかるから、シャフトに変えたよ。
今、シャフトの2艇目
かなりメンテ楽だよ 初船が56だったからシャフト艇しか乗ったことないけどドライブ艇を買うメリットってある? >>127
最近は、でかい船用にもボルボのクルクル回るやつあるじゃん
あんなのだと後々困るよ
小さい船だと選択肢も多いけどね >>127
インアウトは陸上保管が原則だけど
ドン深い砂浜ならフルチルトしてビーチング
洋上でペラの交換できる
ウネリの下りでよく刺さってくれる
ヨットとかIBは水深ばかりきになる
IBは点検窓で眺めるだけで手も足もでない
OBはガソリンのみなのが難点 >>129
ブーツが無いのは有利だけど、ドライブ艇と一緒でギヤやらOリングやら、壊れそうな可動部満載じゃん 二軸のシャフトなら良いと思うが、一軸は悪天時に不安定だし、追い波でブローチングしやすいから怖い。
底の平らな和船じゃ60でもいらん。
滑走できない漁船は醜い。
昔はシャフトのパッキンに処女の黒髪が使われていたらしいな。
径が60以下のシャフトはやわですぐ曲がる。
ドライブも壊れやすいのは同じだ。
船外機は論外。 >>132
黒髪はガセネタじゃないかな?
ポンポン船の頃からグランドパッキンは普及してたと思うよ >>133
いや、ガセではないぞ。
漁師のじい様に聞いた話だ。
黒髪の保水性と油分の含有率が適度なのだそうだ。
たぶん戦前の話だとは思うが、「処女の黒髪」が印象深く覚えている。
麻とかの植物繊維も使えたとか。
要は、完全に水蜜すると焼き付くので素材は何でも良かったのかもな。 麻は、西洋の船の船体の木と木の隙間に詰め込んでコーキングがわりにしてたね。
日本では檜や高野槇の繊維を使ってたようだけど。
女性の髪は初耳。面白いね。 陸置きならレンタルで充分。
船遊びは係留が醍醐味、
シャフト船は金持ちの船遊びには論外。
高出力の船外機でハンプから滑走状態に成る瞬間が醍醐味。 滑走するボートの船底が貝と海苔で汚ならしいのは貧乏臭いよ。
どんなに立派な艇でも河川放置艇としか見えない。
オーナーは自分の艇の汚ならしさが見えないけど、とんだ恥さらし。
やはり船外機艇であっても船底もFRP地でないとね。
放置艇オーナーにはスベスベツルツルの船底で滑走したことないから理解できないか。 貧乏人は船遊びはしてはいけない、船底への配慮は欠かさないのは常識。
出力機関等への取扱説明書通りの点検整備できない金欠暇無し
貧乏人はオーナーの資格なし。 >>136
高出力の船外機ってアメリカンなやつ!?
シャフト船が金持ちには論外ってどんな考え方だよ
>>137
そんなに船底が汚れてると、滑走もしないだろね・・・
普通のシャフトオーナーは、マリーナ係留で年2回くらい上架整備するよ 係留型のマリーナのことを我々陸置オーナーは「ファーム」とよんでる。
主役はマリーナと業者で船舶オーナーは家畜みたいな関係。
オーナーが乗ろうが乗らなくても世話を有料で承る。
水面に浮かばせて、ロケーションが良いとか滞在型とか言って洗脳、
ボートは日に日にボロになっていくのに。
陸置だと船の価値は十年経過しても半額はキープするけど、係留だと一割残。
あほらし。 65はどうかんがえても半滑走か排水型だから対象外だな(笑) >>136
わかる!ハンプを一瞬で乗り越えたいんだよね!その後の加速感がプレジャーボートだと思ってる!
少し上で触れたけど、俺は24f250馬力です。他に会社名義の輸入艇350馬力×2納入待ちです。
スピードボートは遊べないし手間暇かかるけど、オーバーパワーの船外機艇こそがザ・プレジャーボートって気がしてる >>143
結論はあと三十年まて、振り返ると恥ずかしい勘違いも多々ある。 >>144
正論かと。今時点での俺なりのプレジャーボート論てことでよろしゅうに。 二十代の頃は闇雲にスピードのみ追及してて、むち打ち症と両膝を故障した。
やれ三崎→波浮まで40分とか35分とか
当時は幸せなやつだった。
近場の釣りにのめり込んだときは、45の漁船買って有頂天
今は目的地まで体の負担が少ない37で20knotしか出さない。
どれも当時は正解だったと思うが、クルーは不満げで、自分のいないときに鬱憤晴らしをしているようだ。 シャフト船は経年劣化でシールが破けて沈没船は10年前の放置船対策で
悪名を馳せたのは記憶に新しい。 >>143
24fで250馬力とはゾクゾクするスペック、
船外機は高出力表示がステイタス、エンジンカバーの250表示は24fでは驚愕。 小船で外洋へ出ても、
辛抱次郎氏の後追い、BAN出動回数を見ても無謀な勘違いのお昇りさんばっかで
迷惑至極。 >シャフト船は経年劣化
グランドパッキンは故意的に漏らせているんだ、使用後はブーツの元を締める
怠ると当然沈没するが、何年も放置した場合ね。
>船外機は高出力表示がステイタス
過信して漂流する、補機は必要なんだが、昨今の風潮ではBANは「困ったときのクラシアン」 金持ちの船遊びと、小船で無謀に外洋に出て行く勘違いとは別物である。
予報に無い積乱雲が左右に湧いた時の心細さは10代の早目の経験が長生きの秘訣、
小船では外洋は恐ろしいと中高年に成ってからでは単なるお昇りの奴(やっこ)さん。 補機は不要派、補機は付けない。
2機掛け、補機も重く成るだけ、船舶も軽量に越した事は無い。
補機も放置気味に成ってしまって結果は明らか。
高出力の1機掛けで電装含め整備点検を密に努めて、機関は10年が寿命で換装して
漂流など社会に迷惑を掛けた事は皆無の優秀なオーナー船長。
金持ちの船遊び。 漂流していた船外機艇、手を降って助けを求めていた話はしたが、
ガス欠みたいで、燃料を分けてくれと言われたので「いいけど、軽油ですよ」と言ったら「次の便を待ちます」と。
漂流の危険はガス欠だけではない。
流木ヒットしてロアーがぶっ飛んだ例もある。
新品だと過信しているとやる。
保険は多いに越したことはない。
アーメン >>142
世の中には65ftで45ノット以上でる船も普通にあるよ >>155
例え普通でも、ここに登場してくるやつにはおらんよ。
例えがアホ ガス欠は単なるお昇りの奴さん。
2機掛けで流木で漂流は1機逝くか、2機逝くかは運次第。
見張り不足、見張りを密に努めて行うしかない。 運次第と言うとハワイの潜水艦衝突になっちゃうよ(笑)
BANが出来る前の話な。
2機掛けや補機で頑張ってる艇は無償で曳航した。
補機無し一機艇の漂流も曳航はしたが、当方も大事な時間と同行メンバーに迷惑損失するのだから迷惑慰謝料は受け取りました。
今もたまに手を振る船外機一機を見かけるが、こちらも手を振ってスルーしてる。
たぶん運が悪いやつ。 最近、一度だけ船外機一機艇が漂流してて、近づいたら悲壮な顔をしていたので、「BANに連絡は取れましたか?、電話してあげようか?」と尋ねたんた。
そしたら入会していないからと拒否(笑)海域は離島との中間点。
最寄りの港まで曳航はしたが、離島の港。
あとは知らん。
運の問題だ。 運次第を無くす為に、
見張りを密に努めて行うしかない。 「見張りを厳とせよ」は戦争中のお題目。
FB艇の二階なら流木の太いなら発見しやすいが、オープンやHT艇の低いアングルではFB艇の三割程度です。
ヤマハの25がFBの船外機艇は知っているが大した馬力ではないな。
インアウトのガソリン660psは所有したことあるけどガソリンはトータル使えない。
見張りは心眼か?(笑) ガソリン艇乗りはディーゼル艇を買えなかった貧乏な人達
免税も使えず単価も高い燃料、そして突然止まる船外機
俺、ディーゼル230の2機掛けだけど、湾奥から三宅まで往復の燃料代は50000で済んでいる
ガソリンは燃費の悪さも含めると同馬力で150000かな
安物買いの銭失いの良い例 私のは51ftで一機掛けディーゼル660馬力くらいだけど、思ったより燃費は良いし
35ノットくらいは出るから、下手なプレジャーよりも速くて快適ですよ 65ft1150hp×2だけどクルージングでマックス30ノットだな うちのマリーナ最速は60F1000馬力2期掛けでサーフェスプロペラ
全開にしないで50ノット越え
悪い事してるっていう意味ではないが、唯一保安庁のウォータージェット艇から逃げれる船 やっぱクルーザーはマグカップのコーヒーが溢れないスピードが優雅で良いな。
急ぐならジェットホイルにするよ。 >>167
人それぞれだね
>>166
浦田造船かな?浦田の船は速いよね 陸置きならレンタルで充分、
船外機の係留が船遊びの醍醐味である。
燃料代は後悔計画で事前に分る、航海(後悔)後に燃料代比較は愚の骨張の貧乏人で
金持ちの良い匂いが無くて単なる貧乏人。
ドライブ艇から船外機へのリノベーション艇が盛んな訳を知ろう。
ドライブ艇は事前に修理代は分らず出費が嵩(かさ)むだけ、疲れて疲弊は金の問題
では無く時間の無駄使い。 遊びで遊び代(燃料代)を気にするのは貧乏臭い。
ドライブ艇から船外機へのリノベーション艇は
D機関の不快極まりない貧乏臭い振動も無く、爽快な加速感ありで全くの別物である、
リノベーション艇が流行る理由がある。
ドライブ艇は気苦労が嵩むだけ、無駄な出費と無駄な時間の浪費で勿体無い、
金持ちの船遊びには不憫な格好に成る。 外洋でもD機関の経年劣化によるトラブルでBAN要請が多い、
金が掛かるが事前の整備点検を怠るな、BAN要請は恥と知ろう。
久しぶりに補機を始動させると異音がして異常が直ぐ分るが、
D機関は無理が効くので困った時が手遅れの時。 白熱灯が眩しいです。
自分は25年船外機艇一筋でしたが、この度ヤンマ〜君の二基掛け艇になりました。
前のはPCにアカシブラケット付けてヤマハ150psの二基掛けでした。
貧乏人なので燃料問題での乗り換えです。
年間離島遠征で往復240マイルが十回くらいです。
今までは三崎石油で満タンと携行缶を10個満タンにして D艇の不快な振動vsG艇の爽快な加速感。
>>172
今後はディーゼル機関の気苦労話をレスしてください。 そして帰り道にも三崎で満タン。
まるで輸送船、タバコは爆発するのでやめました。
新島で補給すると200円オーバーなので仕方ないですね。
平水で遊ぶには何の問題もなかったのですが。
いまは陸置で船底には毎回ワックス掛けてます。
燃料も満タンプラスポリタンク15個で安心。 確かに船外機のモーター音のような静かさはありませんが、ディーゼルも6発だと振動や音は気になりません。
前はトローリングの時は片肺にしたりしてましたが再始動出来なかったりしてましたが、今は全工程エンジンは掛けっぱなして止めないです。
まだ一年目なので10年は定期メンテナンスで済みそうです。
意外とディーゼルは安心感満載ですよ。 >>175
定期メンテナンスしてれば10年間安泰でしょうね、楽しいマリンライフ。 瀬戸内とか湾内では速攻出航できる係留船外機がベスト。
外洋の離島遠征するにはディーゼルがベストってことですかね。
フィールドが違うのに主張しあうのは変だ。 36f程度のスポーツクルーザーで大型船外機をそっくり後部内側に入れた艇が多くなってる。
最近に多いアジア各国からの需要では、いざとなればそっくり積み替えて
メンテ時間の短縮もできるから便利なんだろうな。 ヤマハでも425馬力の船外機発売、選択肢が増えたのは朗報。 昭和の銘柄に船外機化してる人をたくさん知ってますが、
改造後に数回走らせて売りに出しているが買手なし。
重たい船体に船外機は燃費良すぎ、ちょっと考えれば手を出したくない。
レンタルであったら試乗はしてみたい感じだけど。
船外機は専用のペラペラで軽い船体でないとだめ。
中古艇売買サイトに山のように不良債権化してるよ。 >>182
数千万円のドライブ新艇買い間際では改造船外機艇を肯定できないのは分りますよ。 陸置きでも経年劣化して行くドライブ機関のメンテに追われる面倒くささから開放されたい。
新艇でも自家用車と同じで数年後には気に成らなく成るオーナーが殆どで危ない。
改造船外機艇に操船した事あるがオーナー含めて満足でしたよ。 平水で楽しむにはいいのです。
給油もマリーナでできますし。
困るのが離島での給油、島内のスタンドに連絡してポリタンク給油は大変、高いし。
軽油ですと漁協で免税で入るし、元の価格もそれほど高くない。
ガソリンは給油が難点。 30ft以上の船外機艇は売れていない、輸入艇の4連とかは富豪か会社のお遊び。
ふつうにDの市場だよ。 >>185
10年以上毎月離島航海されてれば多々のトラブルがあったでしょうね。
外洋は凪でも行き成り掘れたりするから、きがきでない。 10年以上毎月離島航海ならば毎回数十万円のガソリン代はやりますな。
船外機からドライブ艇への乗り換え、比較が遅い様に思いました。 >>172
25年間のガソリン代は1億円近く成りますかね、凄いですね。
貧乏人ってレスなのは信じられない。
アカシブラケット付けての船外機乗りで
>>182
船外機のリノベーション艇に試乗してみたいって、
どうゆう意味ですか。 よく船外機は交換が楽だからと言われるが、
ここの住人は中古艇を買っているかたが大多数で既に交換時期に来ているぞ。
ディーゼルは保守に大枚掛かるとか言うが同じじゃんね(笑)
新品で船外機とディーゼルでよーいどんしたら。
壊れるまで回り続けるディーゼルに軍配があがるのは明らか。 ブローチングで追い波食らうと船外機はかんたんに止まる
構造上重心が高いからセッティングが低いから仕方がない。
平水仕様の釣り船は問題外で外洋仕様の大型ボートの話。
なぜか知らないが大波でペラが空転する船外機、恐ろしいよ。
凪ぎでも悪天に急変するのが海だから、
凪ぎ限定で運用するのはほぼ不可能な世界。 >>191
船外機のドライブは進行方向に面積少ないから推進力では効率良いけど、悪天候の大波には食い付き悪い
船外にあるだけに怖いかも(笑) >>198
4艇全部中古艇でした
4艇目のPC26をF150を2機に改造
やってみてわかる感想、レンタルで体験してれば改造は試みなかったな〜
改造した人の意見はいいことばかり書いてあるし騙された感じです 小船で外洋に出る勘違いはドMのドマゾって師匠からの教え。
>>190
賢くない解釈。
経年のD艇はマトモに成らないよ、次から次へと設備更新に追われて疲弊。
壊れるまでって社会の迷惑だ、遭難辛抱ジロウのにのまえ。
>>191
プレジャーボートで外洋で悪天で走らすのは貧乏人のドMで社会の迷惑、
金持ちの船遊びが相応しい。
>>192
小船で悪天に出ては社会の迷惑、救助しに行く者にも家族がいる。