ボロディーゼル倶楽部
ボロディーゼル倶楽部を立ち上げました。
新品だと安い釣り船が買えちゃうくらい高価なエンジン
大事に長く、メンテナンス怠らず使いましょう >>237
ドレンボルトの締め忘れなんて誰も点検しないから船長の責任じゃないよって意味か?
ルールで定められているけどみんなやらないから悪いことではないというその考えは何だ?
点検しなくちゃいけないんだよ。
点検しないでも動くし罰則はないだろうけど、それでなにか起きれば運転手や操縦者の責任なんだよ。
オマエのマイルールは法律や世の中のルールに優先するというどこかの思想はいいとして
それを日本の海や公道で発揮するのはやめてくれ。 出航前にエンジンルームを見るのは当たり前なんだが・・実行する船長の少ない事
でもドレンが閉まってるのが常の保管状態だったのなら確かに気の毒すぎるわ 法的責任:船長
当事者同士の保管管理上の責任:管理者
といったところか。
海難審判だと船長が悪いという話になるね。 マリーナのスタッフにどこまで任せるかって、年式経た船になればなるほど難しくなっていくよね…
パーツの入手、新品の供給が無くなった後の判断、修理箇所の増加、得意不得意分野とか考えると、マリーナの整備士に全部任せるって結構無理があるんじゃないかと思うんだけど。
できる範囲までは自分でやるか、マリーナの整備士に任せるのは得意分野と緊急時だけと割り切って他は自分で別途オーダーするか、面倒だったらマリーナに人探してもらうか(うちでもできますって言われるだろうけど)。
みんなどうしてます? 新参です。
最近にボロディーゼル船を持つことになって、興味深く読んでました。
係留場所に整備場がなく、ガソリンエンジンの整備経験があるので自分でメンテしようと思っていますが、船や
ディーゼルを扱うのは初めてなので、現在にわか勉強中です。
船検書上のエンジンはヤマハのMD55(714)で、ヤマハの部品検索サイトで同型式のエンジンを見てみると、
確かに殆どの部品はイラスト上も実物も同じなんですが、熱交換器の部分だけ全く異なっています。
今回熱交換器からの水漏れを直そうとしていて、部品を調べようとしたんですが、これでは調べようがなく面食
ってしまいました。
こういうとき、どこに相談したものか困ってしまいます。
ひとまずヤマハのマリンディーゼル部品を取り寄せることが可能な、マリーナさんに行ってみようと思っていますが・・・。 >>239
読解力のないオマエにたとえ話で教えてやるよ。
オマエが俺を殺そうとして俺のクルマのブレーキに細工しておいたとする。
俺は運行前点検をせずに乗車し、ブレーキが効かずに同乗者もしくは歩行者を死傷させてしまった。
悪いのは100%俺か?ってことだ。
普通なら、運行前点検をしなかった俺が、同乗者もしくは歩行者に対して責任を負って賠償したうえで
原因を作ったオマエに求償する。
今回の話は船長と、原因を作ったマリーナの話だ。
出航前点検をしなかった船長が悪いといえるのは同乗者や第三者の場合だけで、
原因者との間でその理論は通用しないということだ。
ところでオマエはクルマの運行前点検を必ずやってるのか?www >>244
わかりやすいな。概ね同意。
ただ、船の出航前点検は車の運行前点検よりも重要度が大きいとみなされるだろうから、
船長の過失として相殺される割合が、車の場合より大きいだろうね。 >244
本気のアホか。
お前がアンカーしている>235は>234へのレスだろう?
>234の疑問
「ドレンプラグを抜いて航行する結果の責任は船長にあるのか?」
なんでこの質問に業者がどうしたとか、それ以前の雑音を混ぜるんだよ
業者の責任がどうしたとかいう主の疑問は>222に結論書いてるじゃないか
ほんと馬鹿なんだな >>244のたとえ話が変だろ悪意の有る細工は乗車前の点検で見破ることは無理
クルマに例えるなら
コインパーキングで機械に料金を入れたが最後の確認ボタンを押し忘れた
リフターが降りなかったのに気がつかないでそのまま出庫したらクルマが破損した
ぐらいのたとえでないと話を作りすぎ
>>244>>245の考え方だと
コインパーキングはリフターが降りたのを運転手に確認させなかったから
責任はコインパーキングにあるって事だろ 自動車の操重車の責任と小型船舶の船長の責任の違いは? 船長不在で前日下架依頼した場合は降ろす作業を請け負った業者に責任の
大半がある。
船長立会いだと下架の最終判断は船長だろうな、確認義務は船長。
人が死ななくて良かったと思わないと。
ドレンプラグの件だが、沈させる目的であり悪意で外された訳ではなく、水抜きのサービスとして
行ったんだろ?
エンジン整備費は折半が落としどころ。 >>246
>本気のアホか。
口汚く罵れば、それで議論に勝ったことになるわけじゃないぞw
>お前がアンカーしている>235は>234へのレスだろう?
それがどうした?横レス禁止なのか?
>業者の責任がどうしたとかいう主の疑問は>222に結論書いてるじゃないか
現実の話は当事者が考えること。上記のとおり結論は出てる。
だが、一般論としての責任論をみんなで議論してる訳だろ。
その中で234の疑問に対して235が「出航前点検なんてボートの取説にも書いてある。(だから船長の責任)」と書いたから
237で横レスで反論した。何か問題あるか?
で、244の内容についてオマエはどう思うんだ?
それと、クルマの運行前点検を必ずしてるかどうかの返事が抜けてるぞww ドレンプラグ挿し忘れは船長の責任かどうかについて
自家用車を毎日必ず点検するヤツはいない
パチンコで換金したことがないヤツはいない
マージャンで賭けたことがないヤツはいない
クルマに細工して人を殺そうとした責任は細工したやつにある
お前はドレンプラグ挿し忘れは船長の責任かどうかについて語ってないだろ もしも同乗者を乗せていて、船が沈んで船長だけが生き残った場合。
海難審判ではどういう判決が出るだろうか? 読解力がない人が多いみたいだなw
244で書いているのは、クルマでの場合と同様、ドレンに気づかず沈して同乗者に被害を与えたら船長に賠償責任がある。
そして、その原因者であるマリーナに船長は求償するということ。
海難審判では船長は有罪だろうな。
だが、原因者であるマリーナが、船長に対し「出航前点検は船長の義務だからオレしらねw船長が全部悪い」とは言えないってことだ。
そして今回のケースは、被害を受けた第三者がおらず、船長と原因者のマリーナの間の責任問題だ。
それなのに、「出航前点検は船長の義務」などと部分的に切り取った正論をタテに船長が悪いとの論調に反論した。
「原因者と被害者があれば原因者が賠償する」という部分を切り取ればこれも正論だぞ。 海難審判
刑事
民事
この3つを分けて考えるべきだね。
それぞれ違う判断になり得る。
ただ、船を乗るなら、船長の責任の重さを重視すべきだろう。 読解力がない人が多いのではなく
他の全員が常識者だということですね 船長って言ってもプロじゃあるまいし
マリーナがお客様に過失で損害を与えたって話じゃん
そんなもん100%納得する損害請求すりゃいいい 船長にプロもアマねーだろ?
船の最高責任者。
責任転嫁するくらいなら船やる資格無しな。 プレジャー船の船長にそこまで求めるのは酷って言ってんの
プレジャー船長と言えど他人の生命財産に損害を与えたら同情の余地無しだが
この場合は店と客の問題だと思うがね 不幸中の幸いと思った方がいい。
ある意味自損事故だから。
船だから元通りにしてもらえばいい。 >>259
この意見が出ないのが不思議だった
マリーナにしても信用問題だろう
客の大幅譲歩の提案に甘えるような所はおまえらも使いたくないだろ?
マリーナ責任で事故前より良い状態に復帰させなきゃ嘘だ。 >マリーナ責任で事故前より良い状態に復帰させなきゃ嘘だ。
これを真正のクレーマーと言います >>264
被害者がこれを言ったらクレーマーだけど
言われずともマリーナがそれぐらいまですべきだと思う
それぐらいしないと信頼回復しないだろ。 信頼も何も身近でこんな話を聞いても
自分の船のドレンプラグも確認しないで水に浮かべて沈したとかpgr
修理すんなら何とか保険が利かないか聞いてみなよ
無理なら少しぐらい割引を頼んでみたら?
ぐらいしか感じネーヨ 下架する前にペラの状態とか、船底の状態とか確認しないのか?
ドレンプラグ忘れってよくある話なんだけど、出航前に注意力散漫。
出航していたら恐らく死んでいたんじゃないか?
生きていて儲けものじゃん(笑) おまえらマリーナで出航のクレーン作業なんか一々付き合うの?
普通は電話で「今から行くから降ろしといて」だろ
エラソーな船長心得の講釈たれる奴が多いがリアルなオーナーなんか居ないんじゃね? それで事故が起きたらマリーナの責任だろ
ミスリード頑張るやつ多いね 前日下架依頼した艇のドライブブーツが破れていて、
翌日オーナーが桟橋に着たら半沈していた。
マリーナの浮き桟橋なので管理責任を追及されていたが、
メンテナンスを怠っていたオーナーの責任となった。
保管管理契約の他にメンテナンス管理契約みたいなのだったら保証されたと思うが
高額な契約になると思うが。
ドレンプラグ忘れは双方に過失がありそうだ。 今から行くから下ろしといてって電話する時に、ドレンプラグ抜いてあるから挿しといてねって言うかどうか、じゃない?
俺はずっと係留だからわからないけど、上架保管してたら…毎回は言わないよなー。最初は言っててもお互い慣れて言わなくなりそう。
行く直前に下ろすならまだしも、>>271の例のように前日に下ろしとくような場合だと行ったら半沈だから出港前に点検するのかどうか以前だもんなあ。 ドレンプラグ確認ってマリーナ業務マニュアルに真っ先に書いてありそう
レジャー船長より業務中での重要確認事項怠ったマリーナスタッフの方が責任とるべきだ
マリーナ側が全額弁償が筋だよ
金を損して信用の徳を取るのが普通のマリーナ経営者 >> マリーナ側が全額弁償が筋だよ
その原資は何処から出る?
ドレンの確認もしないオーナーのためにサービスを削られたりしたら
たまったもんじゃない。 俺のは自動排水だし、オートビルジが何箇所もあるからドレンプラグ外すこと無いけどな。 土砂降りの雨、最近多いけど雨降っただけで、結構船底に水が貯まるね。
オーナーマニュアルにも陸揚後は、ドレーンプラグを外すように書いてある。
ありそうで無い話かと思ってたら、忘れることもあるんだな。
エンジンが逝かれそうだから結構な損害になるんだろうな。 船の揚げ降ろしは、お金を取ってマリーナがやっていることなんだから
ドレンプラグ刺し忘れは、マリーナ側にあると思う。
極端な話、ハルもまるで確認せず、運搬しクレーンで海に浮かべ、係留しただけって
怠慢ですよね。ハルの確認の度合いなんだろうけど、ドレンプラグ忘れなんて簡単な過失ってことで
マリーナ側に責任がありそう、民事でも勝てそう。 但し、ビルジプラグが抜けた状態に気付かず出航したら全責任は船長だろうな。
半沈してて、係留中に気付いたらマリーナの責任。
出航後に気付いたら、「ビルジよし」の確認をしなかった船長責任。
小型船舶2級の実技試験でもやったはず、業務上過失ってやつになるのかな。
民事でもこんな感じで収まると思う。 >>276
沈没まではいかなくてもドレンプラグ挿し忘れ起因の転覆や座礁は海難審判の裁決録見ると時々あるよ。
ttp://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2005/00197/contents/0146.htm
ttp://www.mlit.go.jp/jmat/saiketsu/saiketsu_kako/19nen/sendai/sd1903/18sd012.htm
ttp://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2000/01290/contents/0600.htm
海難審判の事例でいくと、マリーナの作業ミスが原因でオーナーへの引き渡し後に火災となった場合で、船長は戒告、整備責任者には原因を認めつつも無勧告。
マリーナ側の原因を認めてるから当事者間ではマリーナの責任になってるのかな?
ttp://nippon.zaidan.info/seikabutsu/1998/01056/contents/0019.htm 雨水がビルジに溜まるって、どんだけ昭和時代の老朽船なんだよ。 海外艇なんてそんなモンだろう 俺んのは03年だが土砂降りだとオートビルジ稼働しまくりだが・・ 古い艇はガンネル内側のFRP接合部から雨水ダダ漏れ。
ガンネル内側がダムみたいに保水して全部船内へ浸入。
積雪時は溶けた雪水全部ビルジに溜まるよw >>281 みたいな状態の船って、係留だと沈リスクvsバッテリーあがりリスクになりそうだけどどう対応してるの…? この程度で民事裁判やらかすマリーナなんて先がねえよ
ボロディーゼルなんだろ? 適当な中古探して載せ換えろよ(笑)
雨漏りで沈ってどんだけ放置艇だよ
そんな輩は船やめろや >>283 係留はしないよ 常時ソーラーで充電してるからバッテリーは問題なし
向こうは雨対策なんてしてないからビルジ排水なんだよ、最近のはデッキ排水のものが
多くなってきたようだけどね、詳しくはないがアルビンだってビルジ排水じゃないかな?
聞くところによると一昔前のシーレーとかはフルカバー必須なんだそうな
走波性、居住性は国産に比べれば良いからね、EGは43だからお察しなんだが・・ 多かれ少なかれ雨が降ると、ビルジは溜まる。
一応、どんな船だってデッキの排水口くらいあるだろうけど、
普通のオーナーなら分かってるはず、係留してて半沈するくらい溜まると
どこか問題があるんだろうけどね。 話が船体に寄ってきてしまってるような・・
ボロDスレなんでエンジンの話がよいですねぇ
さて、どなたがいちばんボロD?
当方 ボルボ40 1983年製
なぜか壊れない
もっと古い型います? 40初期型の四角い熱交換器は構造的に弱い。
後期以降の真鍮ストロー式は頑丈になったが。
車のラジエター構造していた。 昭和57年のヤンマー4JM-TZ
今夏にオイル交換、エレメント交換、燃料フィルター交換、ベルト交換やったが整備屋からは壊れそうな気配がないと言われた。 うちのエンジンは40年選手だけど壊れる気配もない。 マリンディーゼルってほんと強いよね。オイルと水さえしっかりしてたら壊れない。定期で交換するフィルター、ベルト類は当たり前だけどね。 >>294
うちは30年
おたくと比べたらまだまだ若造だね。 車もそうだけど、商用車のディーゼル壊れないよ。最近の高出力タイプは知らんけど… >>297
ハイエース200系(2KD)出てすぐ買った俺に謝れw
インジェクターエラー、エンスト病、オルタ焼け…全部保証切れてからすぐ壊れたわ。
全部実費修理してからは大丈夫だけど。 エンジンのみならボルボAD41とヤマハSX420ならどちらがいいですか? どちらもオワコンエンジンだがVOLVOは部品代がやたらと高いが未だに市場で入手可能
SXはVOLVOに比べれば部品代安いけど、少々入手困難なものが出てきそう(今のところ問題ないはず)
結局、タマ数の差だな
ドライブの構造上SXの方がメンテしにくいし、VOLVOは同じ41でも世代によって全く異なる
部品を使う
性能は?というならどちらも一緒 今風のコモンレールエンジンに比べてはイケナイ >>302
ご教授ありがとうございます。
今まで船外機ばかり乗ってきたのですが友人のFC27(SX420)に乗せてもらった時にディーゼル艇に目覚めました。
整備予算が高くなるのは覚悟の上でも一度は乗りたく思い購入を検討してます ドライブ艇の連中いつも修理の話ばかりしてるよww
海上係留の奴らだけど。 船板をほとんど読んでドライブで係留することの大変さもよくわかってるつもりですが、、、やっぱりディーゼルに乗ってみたいので経験として購入します >>307
ディーゼルに乗ってみたいならシャフトにしたほうがいいんじゃね。 一軸シャフトを置ける環境でドライブ選択するヤツ
って頭逝ってるよな。
そろそろエンジンかけよう。
今日は久々に波高1.5m。 微速で舵き悪いから小心者にはシャフトは難しいんじゃね。 真っ直ぐ入れる分にはむしろ風が強くても安定している。
辛いのが市場に横付けで係留する時、もたもたしてると
順番待ちの漁師がこちらを睨みつけてる。
奴らにとってはプレジャーは不愉快な存在だからな。 小心者で市場に着岸できないなら車で卸せばいいよ。
軽トラにローリータンク積んで魚を運べば解決する。
めんどくさいけどね。 電装系でドッグ入り→修理完了
試乗→冷却系あぼーん→ドッグ入り→修理完了
試乗→タービンあぼーん→ドッグ入り
(T ^ T) Dog or Dock? 函館どつく株式会社をなぜ函館ドツクと言わず
Hakodate Dockと言うのかは定かではないが船の整備ならドックで正解
とマジレスついでに・・・・
ドライブ艇なら次ドライブもヤバイよ >>319
シャフトですが、スターンチューブがソロソロ限界(T ^ T) >>319
三和シヤッター → シャッターと発音
キユーピーマヨネーズ → キューピーと発音
キヤノン → キャノンと発音
たくさんあるよ この快楽半永久的!
イマドキの素人女子って見返りが凄過ぎるww
確率高い超本命が狙いどき
02i〓.net/d11/118zxgy.jpg
を2に 〓をtに変換です 先月ターボ逝かれて60万orz
一昨日の日曜日熱交換器?から水漏れ&油圧のランプがついて警報鳴ったり止んだりorz
いくらかかるのか ☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 SZ160が逝って新品換装…
金がかかってしょうがないorz 駆動系は水上に上がるけど、ブラケットは溶けますね。 >>326
電食かい?ジンクをマメに点検しないとねー。うちのsz80は先月消滅寸前で気がつき交換した。ブラケットの底のやつは気付きにくいんだよな。 電蝕です。ジンクは毎年交換してたけどクランク部分がもげてしまい…修復不可能orz
そろそろ30年落ちなんでしょうがないかな〜
でもこれで暫くは安心してのれます 新聞購読を止めて、月3000〜4000円、年間36000〜48000円の節約
新聞にそのような金を払う価値はない
積極財政を否定し緊縮財政による経済縮小を主張しているからだ
それではいつまで経っても経済は良くならない
それに金を払って購読することは自らの首を絞める自殺行為に等しい 中古で買った日産ディーゼル1軸シャフト30fがこの前、全開走行してたら急にエンジン停止しました。
水が無くなっていた訳ではありません。停止後アイドリングの回転なら何とか止まらないので
そのままのろのろで帰ってきました。これってエンジン焼けたの? エンジン焼けて回るのか?
ロープを巻いて止まったんじぁないか? >>331
その症状を聞いただけで原因を特定出来る人はいません。たとえプロでも無理でしょう〜
医者に行って微熱が有るんですけど原因は何?って聞いてるようなもんだろ思いますw >全開走行してたら急にエンジン停止しました
>アイドリングの回転なら何とか止まらない
>>334に同意 >>333
その通りなんだが、推測できないとボート維持は難しい。 まずはエンジン焼けて再始動できる確率を考えたらいい
水が無くなったかもと考えたなら”なぜ水温計を見ない”
そしてオイル量は?
ウォーターポンプのベルトが切れてるかもしれないし
焼き付くってのはシリンダーのスリーブとピストンが固着するんだぜ?
それでもアイドリングで帰ってこれたなら”燃料フィルターの詰まり”以外考えられねぇだろう〜 追記;エンジンが途中で止まったって時に再始動かけた理由は?
もし>>332の通りだったらペラにとどめを刺すわけで”普段絶対に止まらないエンジンが止まった・・・”
そういう場合は慌てず仕業点検
水温/油温(あれば)ベルト、燃料(フィルターの蓋を開けてみるだけでOK)、そしてペラの状況
全て正常なのを確認してから再始動
船に限らず自分の車だろうが同じ事、問題をあぶり出すには
”普段と同じ状況(正常)なのを抽出して怪しい物と切り分けをしていく”
コレは仕事も一緒だぜ????