イカダで太平洋横断ってどうやればできるの?
冒険というジャンルの中で、かつてこれほど
好奇心を煽るものがあっただろうか!!
なにをどうすればいいの?おしえてください
経験不問 自前の船舶を使った場合に、外務省が北海道から、ロシア(北方領土)に行くのに
許可を出したがらないそうだ(領土問題のからみでね
ハワイ経由で南米へとかだったら、許可は降りるんで無いの?
あれ? そうすると、北朝鮮とかへも渡航できるのかな・・
パスポートの北朝鮮を除くみたいな記述は廃止されたんだっけ?
まあ、金もらっても、あんな国いかないけどさ(笑
ロスからシーカヤックでハワイまでたどり着いた強者も居たと記憶している。
到着までの最後の3日間は食料が尽きて、歯磨き粉を舐めていたというから、、。
当然、自宅の方では死んだ事になっていて、葬式も終わっていたという話だった。
127のフランス人は、その後日本の石垣島か西表島辺りからフィリピンに向かう
冒険の途中で遭難していたと思う。そうとう波が荒くサーフィンでは無理だった
んだと想う。同じ場所でタンデムのウインドサーフィンでフィリピンに向かった
日本人二人組みも遭難していた。日本の島にサーフィンの本体だけが打ち揚げら
れていたと記憶している。
このサーフィンはシーカヤックを少し大きめにした形で、中に二人が入り込んで
寝れるスペースまで作ってあったように記憶している。
>>130
23fくらいの船外機艇のほうがまだましだったかもな
カヤックのような人力で・・ってのが冒険なんだろうけど
>>128にもあったけど、小型のボートで国際的な冒険している人っているのかな? >>132
手漕ぎによる大洋横断については以下で進行形が紹介されてます
http://www.oceanrowing.com/
船外機艇でオーストラリア-沖縄
ttp://www.honda.co.jp/marine/outboardmotor/trust.html
スイス在住の日本の方がスイス-日本を目指しました
http://www.swissinfo.org/eng/swissinfo.html?siteSect=111&sid=5355335
こちらに、このようなスレッドがあるとは知りませんでした。 ・・・・・太平洋を筏で横断・・・・
何故なんだろなぁ〜
筏で、、ヨットで横断できる可能性が大きくなり過ぎたのと
筏という不便な方法を敢えて強行しようと云う想いが魅了かな。
ずいぶん昔だけど、手漕ぎのボートで大西洋横断してるね。
太平洋よりは海流の関係もあって、かなり早い時間で完了してた。
太平洋は手漕ぎボートで成功してるのは2人。
Gerard d’Abovilleのセクター号
http://www.oceanrowing.com/Gerard_d_Aboville/
Emmanuel CoindreのSomewhere号
http://www.emmanuelcoindre.com/
いずれも日本発の北米着。他に堀江謙一さんが足こぎボートで
ハワイー沖縄に挑戦してます。
137>>手漕ぎで太平洋横断は、、知らなかった、、しかも二人、、、。
台風に出会わない時期と航路決定・・・かな、、。
筏で太平洋横断という趣旨のスレッドだそうで……
実は、私の友人が現在、中南米のエクアドルからバルサの筏で太平洋横断し、日本へ向かう……という冒険を計画して動いているのですが、その事につきまして、みなさんにお願いしたいことがありまして、書き込ませていただきました。
http://ameblo.jp/taiheiyou10000maile/
このことについて、私が書いているブログです。
ブログでは6月に友人と袂を分かったと書いていますが、現在はやはりお互いが必要と、連絡を取り合っているのです。
堅っ苦しく書くのもなんなんで、率直に書きますと、某会社にスポンサーになっていただきたく、現在交渉中なんですが、今のご時世、物品の無償提供は可でも、資金提供は難色を示しています……(T_T)
人の求心力って、長く続くものではないじゃないですか。
今年中にとにかくエクアドル→メキシコまでの冒険に出航できなければ、現地で支援してくれている人たちも、ばらばらになってしまいそうです。
共同通信社、地元新聞社に友人のことを伝えたところ、面白いと、記事として扱ってもらえそうな気配です。
私としては、インターネットからも人に知られるようにしたいと思うのです。また、様々な智恵や知識もいただきたいですし(どうしたらこの計画が上手く進みそうなのか) <m(__)m> 私が知っていることでお話できることはお話ししたいと思うのです。
せっかく彼がここまで持ってきたのに、このまま潰れてしまうのは残念で、残念で……
スレ違いだけど、
エンジン付きの小型船で外洋に出る場合だと、六級海技士の資格者も
一緒に行かないとダメなんですよね。
一人じゃ無理なのかなあ。 >>141
100海里を超える場合でもヨットは北緯60°南緯60°を超えなければOK。
確かソーラーボート(電動)でヨットとして登録されたのがあったハズです。
140>>今のご時世、物品の無償提供は可でも、資金提供は難色を示しています……(T_T)
資金面で本人がどういう形の調達方法を良しとしているのか?一番気
になるところです。
スポンサーを付けたために引き返すことも出来ない!ような事には
絶対になって欲しくないし、、、。
とりあえず、一週間筏で漂流できる事に一口1000円賭けるってのは
どうでしょう? オレ的には気が楽だ!(^^)/
行列の出来る法律相談所へメールするって云う手もあるし・・。
140>>今年中にとにかくエクアドル→メキシコまでの冒険に出航・・・
約二ヶ月の航海なら、、まずはそれに一口1000円で二口乗った! 資金というか、YUKI君は出航できれば良し と考えているん
です。はじめた当初は、必要な物品はスポンサーからの無償提供で
集めようと考えていたようです。
>スポンサーを付けたために引き返すことも出来ない!ような事には
絶対になって欲しくないし、、、。
まず、YUKI君は引き返そうなんて考えないのではないか、と……。
(T_T)
彼の脳みその中を覗いてみたい (@_@) ぐらいで、なぜにそれほど
までねばり強く、意志強く動けるのか。
あの、“ 絶対にやるんだ!! ”という意志の発露には正直クラクラ
する (*_*)
すでに必要な資金などは計算してあるのですが、私としても、その
額に満たない資金を集めてもそもそも意味がなくなってしまうわけで、
かといってグズグズと資金集めるために月日をかけても、それも難し
いと思うのです。
自分としては、“ 商品の広告料 ”代わりに、資金提供をお願いで
きないかって考えたのです。YUKI君の冒険が人々にこれだけ注目
を集めているのです、と。支持されている、と。
_(._.)_ _(._.)_ _(._.)_ _(._.)_ _(._.)_ _(._.)_ _(._.)_
彼が考えているような冒険って、フツーにある話ではないので、興味
持たれた方で、知りたいこと・聞きたいことがあるのでしたら、話せる
ことはお伝えできますし。
>>141
そもそも、“ 筏 ”を縛る法律自体が無いのではないでしょうか?
(。-д-。)ゞウーン
動力付きのものであれば許可が必要のようですが……。
法律家も、「筏で外洋を渡る」なんて想定してないのではないか、と。
ですが、緊急事態のために必要備品はそろえますし、エクアドル政府
が指示した物は持っていきます。 省略されてしまったので (^_^;) 見やすいように載せました。
>>141
そもそも、“ 筏 ”を縛る法律自体が無いのではないでしょうか?
(。-д-。)ゞウーン
動力付きのものであれば許可が必要のようですが……。
法律家も、「筏で外洋を渡る」なんて想定してないのではないか、と。
ですが、緊急事態のために必要備品はそろえますし、エクアドル政府
が指示した物は持っていきます。
三重の筏でチヌの爆弾釣りをしていた時、知らない間に流されてて、
気付いたらカリフォルニア半島の近くでした。
カリフォルニア半島はアメリカ合衆国だと思ってましたが、
メキシコなのですね。
何か私にアドヴァイス出来る事があれば伺いますが? バハまで流される前に、底が取れなくなったあたりで気付こう! 100万以下でエンジンのようなものが付いていて
一人で気楽に(肉体的にはハードでも)航海できるやつ紹介してくれ
できれば維持費が安いやつでおながいします 8/10,11のブログに、筏に使うバルサの樹(切り倒したもの)をUPしてみました。 >>144 まず、YUKI君は引き返そうなんて考えないのではないか、と……。
(T_T)
ウン。怖くなって引き返すという意味じゃなくて、どうしようもない理由と
云うものが発生したとき、バックアップしてくれた存在や資金面で援助してく
れた企業への遠慮から適正な判断が遅れてしまうことを憂慮している意味です。
南極点を目指した犬ぞりは、フォークランド紛争勃発のためアルゼンチン
軍の全面的バックアップが得られなくなった。ココで中断する勇気は想定外
であってはならないと思うのです。
>>149
現実的には中古のヨットですね。安い中古艇はあるけど外洋長距離と
なれば、艇の補強や一人用の装備も必要になるので、百万は厳しいかも。
>>131
現地時間の12日、午後2時(日本時間の今朝7時)に到着した模様。
http://www.iltempo.it/approfondimenti/index.aspx?id=1014203
出発前に見たけどカタマランディンギーで外洋なんて「無理だ」と思った。
スゲー(・∀・)チゴイネ!
153>>すごいね。なんといっても船体がカッコいい!
で、寝るときはどうしてたのかな?航路は寒くなかったのかな?
食事はどうしてたのかな?あのヨット、これからどうなるのかな?
( 金かかってそうだ、、、。)
_____ ともかく、おめでとうだ!____
>>154
寝るってよりは、後ろにある小さなイスにハーネスで自分をくくりつけて
休むしか無いでしょ。
http://www.alessandrodibenedetto.net/news.htm
航跡を見ると判るんですけど、天候には恵まれないで一時は
かなり南まで下がってます。
予定の倍掛かってるんですから、ずいぶんと酷い航海だったのは
確かでしょうね。
155>>ハーネスでどっかに身体を縛り付けて寝る、、。
凄い、、つうか、思いも付かない方法だ。
そんなんで寝られるってのが...ヤッパリ凄い。
ヨットなら接近する台風を避けることは出来ると聞いたけど、
筏はどうかな?帆を降ろして台風が通過するのを我慢するしか
ないのかな。
>>131
一人で……というのがきつかったでしょう。精神的にも。
エクアドル式の筏の場合、“ グアラ ”という可動式竜骨を組み込んでいるので
操作性は良いようですね。このグアラは、けっこう使えるそうです。
それなりに近くの小島に避難したり、台風の進路を避けたりはできるようですが
、筏の長所の一つは“ 沈まない ”ことですから。
現実的には、“ 神様のバカヤロー ”と叫びなら、もみくちゃにされてる……
そんなイメージだと思いますヨ! >>157「現実的には、“ 神様のバカヤロー ”と叫びなら、もみくちゃにされてる……
接近する台風に、「このやろぅ! ばかやろうぅ! .....」
堀江謙一さんもこんな感じだったような・・・。(つうか、皆そうなんだ)
出航してしまえば、あとは恐怖と孤独と・・精神的な部分での闘いになるんだろうな。
やはり、過保護な冒険は魅力ない・・・つうことだ、、。
>>157・・可動式竜骨?(キールが動く?)櫂でもラダーでもなく、、、?
そうなのか、、。
筏の側面に櫂を縛り付けて、キールの代わりにしたという話は
聞いたような気がするが、I一刻も早く現物を見てみたい!!
>>157
んなもん、2人でいたってケンカしかしねーだろ(w。
2人乗ってて1人が落水すれば残りが( ゚Д゚)マンドクセーから1人がいいな。
あと台風どころか大シケも知らないけど、小シケでも舵に
しがみついて船を安定するのと「あと何ができるか」を考えるのに
忙しかったっす。神様とか台風に文句言ってる暇は無いと思われ。
160>>
洋上でキャプテンの命令は絶対!と云うルールが何故出来上がったのか
なんとなく"ケンカ”って言葉で理解できました。 エクアドル政府の許可をもらうには複数人が必要で、一人ではだめなんですね……(-_-メ)
んで、今のところアメリカ人1人、日本人のYUKI君1人、エクアドル人一人の計3人は
決定しているのですが、もう1人、欲しいそうです。
キャプテンであるYUKI君は、日本人がいいと言ってはいるのですが……
だれか、大学の冒険部あたりで参加しよう!! って人いないですかねぇ。
ウマの合わない人間同士ではまず出航しないわけですし、まずムチャクチャ
面白い経験、たぶん一生に二度と得られない経験ではあるのですが。 うーーん・・おいしいところを経験できるめったにないチャンス!!
誰かいないのかぁ??????????
行ける奴が羨ましいぞ!
誰が参加しても、俺は応援するぞ!! 最近、エクアドルの方ではちょっといろいろあるようで…… ココまで来てつまずいても、どうせ立ち上がるのは判ってるけど、
それにしても情報がないというのはつまらない、、。
板違い?になりそうなんで書かなかったんですけど、今回のことについて
複数の新聞社等が興味を示し、今回の冒険について記事することを検討して
もいいと前向きな返答があったわけですよ…… ・・・(ヤッタ!)・・・・
でも、、2ちゃんねるから離れちゃうんだろうなぁ・・・
ブログも、、止まってるし、、、
すべてのカテゴリーを知っておきたかった、、。
いずれにしても、私は心から応援しています。
「絶対に筏で日本に帰って来い!」・・と。 やはり、一人で筏で太平洋横断なんて、、難しいのかな?
陸に居て思うのは、一日の移動距離がどれくらい稼げるかってことだ。
ヨットでさえ、風のないときは精神的に参ってしまうらしいし、、。
一日の移動速度は、海流に乗ってだいたい時速3〜4qぐらいです。
YUKI君は19歳で日本を飛び出してから、ずっと冒険というか、貧乏旅行
みたいな生活がメインで、まともに正業に就くことがなく30に手が届きそうな
年齢になってしまったのです。
そのため、社会的にはあたりまえのことが理解できない?ところがあるのです。
自分が冒険家として生きていこうと心に決めているならそれもいいのかもしれ
ませんし、そんな人間でないと筏で太平洋横断なんてしないでしょうし……。
しかし、それに付き合うこちらが疲れてしまいますね。自分の置かれている状況
を理解しろ!という感じ。
常識に埋没すると、可能性を見失う・・。
やはり、世間を気にしながら出来る事って限られるでしょう。
自分の動きを図るとき、よそ見しないように意識してるのか?
それとも、普通にそれだけを見ていられるのか?・・・
やはり、、見えないところに大きな差がありそうですね。
職業選択の自由の中に、「冒険」と云う項目があって・・ほしい。
トール・ヘイエルダールは、イースター島のモアイの石像を引っ張って動かしてたんだな。
でもって、日本人は倒れてる石像を何体か起こしてる。
あの石像は島の部族の長の墓石だったという事で、、、。
イカダで太平洋横断するにはどうしたらいいか……というスレなんで、自分が
知っていること書いてみます。
中南米式のバルサを使ったイカダって、3段構造になっています。巨木のバル
サ丸太を十数本並べて縦に組んだら、その上に横木を3〜4本組みます。その上
に縦に普通の木材でイカダを組むのです。
縦・横・縦と丸太が3段に組まれるわけです。
この構造だから“ グアラ ”が使えるのでしょう。 静かに着々と進んでいる計画を・・・・(もっと知りてぇ〜〜ヨ!)
やはり筏に艇速を期待してはいけなかった。
風まかせ、、潮流まかせ、、星を見上げて、、一日が終わる、、。
筏に乗りたい、、、。
風まかせ、波まかせ……というわけでもないんです。
グアラというのは、横0.8〜1m 縦4m 厚さ10cmの巨大な1枚板を
差し込むことによって、海流を操作するという技術なんですね。
筏が長方形の紙だとすると、その4隅に画びょうを打つような感じです。
例えば、進行方向に向かって前方右隅にグアラの板を差し込むと、ブレーキが
かかってつんのめるわけです。筏後方が左に流されることになる。
そこを、帆を使って上手く調整しならが他の3隅にグアラ板を差し込むと右前方
方向へ進むわけです。
イメージとしてはこんな感じです。
静かに着々と進んでいる計画ですか……
まあ、私自身、7月に職辞めてますしね。
なるほど、四隅に可変のキールが在ると言うことですね。
そこまで細工されてる筏って、ヤッパリ相当の航海術があった証ですね。
朝起きたら、筏の上に魚が転がってる!...
早くそうなって欲しいと思います。 朝起きたら魚やイカが甲板に転がっているそうですよね。でも、これも考えも
ので、夜はいきなり暗闇から矢のように魚が飛んでくるので危ないんだそうです。
特に筏では誰か一人は起きて座礁せぬよう見張っていなければならないそうで、
全員が小屋の中で寝ているわけではないのですから。 >>夜はいきなり暗闇から矢のように魚が飛んでくるので危ないんだそうです。
怖いですね、、朝起きたら見張りが死んでいた・・って、(シャレにならん!)
永い航海の途中から、筏の下に海藻が茂ってくるらしいですね。
艇速が堕ちるのでこまめに刈り取らないと・・・とか、、。
現在の活動はどこまで進んでいるのでしょうか?
筏の写真とか、、アップできないのでしょうか?
マジ・・気になって、、気になって、、、、、 私の身辺が忙しくてなかなかUPもできていないのですが、筏の写真とか、
みたいものなのでしょうか?
エクアドルのサランゴという港町にバルサ博物館があり、そこに展示されて
いた模型の画像とかありますけど……
お忙しい中、、スイマセン、、、(見たいです。。トッテモ....)
模型だから、1/10とか縮小されてるんでしょうけど、
忠実に再現された模型なら、写真から起こすことも可能ですよね。
ともかく、、見てみたいです、、。
(今どうなってるんでしょうか? キガカリデス ) ガ━━━━(;゚д゚)━━━━━ン !!
いや……すみませんでした……
私の方も、新しい事業を立ち上げるか……ということで協力者と相談したり
なんやかんや忙しくて……申し訳ありませんでした。
先日、YUKIくんとエクアドルで出会ったという人からメールいただきま
した。ヽ(o^∇^o)ノ
ほうほう!!そうでしたか、、、。
ともかく、、ココ観てますのでよろしくです!!
えーーー、Hanaさん、観てますか?
邦行君の方、いろいろ動きがあるようです。もしよろしければ、私にメールもらえませんか?
バルサ筏の画像はもちろんのこと、ちょっとお話したいこともありますし……
>>あまてらす様
出張とかありまして、確認が遅れました。
早速メールしますので、、 あけましておめでとうございます。
いえ、あまりおおっぴらに書くことでもなかったんで…… そうですか、、。
先日、14歳の少年が大西洋をヨットで単独横断したようです。
商店街を歩いるとき、車を運転しているとき、
TOKIOの「空船」が聴こえると妙に力が入るんだが、、。
いつか、、やってやるさ!
そうそう、お伝えしておきます。
http://boyaproject.blog.shinobi.jp/
昨年12月6日にメールいただけていたのですか!?
申し訳ありませんでした。最近、ジャンクメールが多すぎて……
あと、ミクシィ内で「えこ」さんという方が、今現在活発に活動されているそうです。
私はミクシィに入れないので、招待メールが欲しかったんです
ヾ(´▽`*)ゝ"アハハ… 出張から帰るとココに書き込みがあって、、(面白い循環です)
まぁs、2ちゃんねるにメルアド残すって段階で、私の送ったメールも
ジャンクメールのなかに埋もれてしまうんだろうな、、ぐらいには
思っていました。
イカダの下部の写真が少し解ったので、グアラを4〜5枚使ってという意味が
少し理解できました。 いよいよ筏は完成するようです。まあ、しばらくは実験航海での訓練なのでしょう
が……。
私としては、船員募集なんてしないでもっと現実的な計画があるのですけどね。
一度、hanaさんからガツンとYUKIくんに言ってもらえます?ははは……
スポンサーやホニャララの言いなりになってしまうような冒険では、
満足は出来ないでしょうね。
それでも動きを図る意味で、実験航海は必要だと思います。
太平洋に挑戦するときの彼のスタイルに注目しますよ!
私は応援する!!断固!!応援する!!
さすがですねぇ……スポンサーに左右されるような冒険は私も
あまり好ましくないと思うのです。
んで、「えこ」さんが非営利法人まで考えていっしょに活動し
てくれているので、とても期待しているのですが、実際、ふつー
の人が「筏で太平洋横断」なんて聞くと「んなことできるわけな
い!!」と拒否反応示す人の方が多いと思うのですが、世間一般
的には、どんなもんなんでしょ!?
ミクシィの中では、「えこ」さんどんな状況なんでしょね。 //
普通の人が「筏で太平洋横断!」とか真剣に考えるわけもなく、
漠然と「ぁあ..楽しいだろうなぁ、、」ぐらいのレベルですよ。
真剣に考えれば考えるほど、#無理#と云う壁がどんどん高く
なって、、そこで初めて「うんなこたぁ、、、できねぇ!」
となるのでしょうが、、。
でもねぇ、、
夢って、追いかけると
現実化するんですよ、、。
真剣に何かをやってると、それに反応する人って出てくるし・・。
エクアドル海軍も、政府も動かしてるんだから、、(やっぱり・・)
正攻法で、とりあえず、、実験航海術の確認と問題点の炙り出し!
それからですよ、、。 (えこさん・・ってだれ?)
あまてらす様
2/16・2/21日分のメール確認いたしました。(ようやく気がつきました)
職場の仕事を持ち帰りでやってますので、今しばらく返信ご容赦願います。
落ち着きましたら、連絡します、、。
(これメールすればいいんだ、、と、、) どーも すみません!
もしよろしければ、メールいただければと思います。
彼の方も、現実世界でより動いているようですし。
太平洋に関しては、思いつくパターンを色々やってしまったので、、
後は、、なんだろうか??
筏をするには時間がかかりすぎるので敬遠かな?
エクアドルで筏の実験航海予定してるチームが最後の乗組員募集してるようだ。
筏もほぼ完成してるようで、、楽しみだぞ!!
エクアドルまでの往復の交通費は自分持ちです。
それと、筏の上で男4人で2ヶ月一緒に居るわけですから、
それなりの精神的覚悟も一緒に持っていってください!
本当は、独りでやってみたい。
ソーラー発電のボート?で大西洋横断した船は、
去年の12月出港で今年5月に到着してる。
(時間かかりすぎと思うが、)
手漕ぎのボートでもそんなに時間はかかってなかったとおもうのだが、、。
一人乗りの帆を張った筏が在るとして、独りで操船するとしたら
どのくらいのサイズが適当なんだろうか?。でかすぎて帆の上げ下ろしに
時間がかかっても疲れるし、小さすぎて役に立たない荷物になっても
ストレス溜まるし、、。
渡りたい方へ 金と時間と自己責任があれば、渡らせてあげます。請け負いします。 221さん
14歳の少年を渡らせています。貴殿は、何日で横断したいですか?本気ですか?よろこんで、お手伝いいたします。 許可・申請・登録・等々・・・・
簡単には出航できませんよ。
密航すら今の世の中では難しい、、、。
。。なるほど、、やれば出来る!
やれねば成らぬ 何事も、、
ならぬは己の 成さぬなりけり と、、。
くだらんが、言えてる、、。
動きを図る時が、動きを起こす時、、。
イメージトレーニングですべてのシナリオを用意しておこう。
>>おまえならやれる
だんだんその気になってくるから、俺ってgreat?(単純)
とりあえず無人島で一ヶ月暮らして試て、精神的ストレスに
耐えうるものかどうか?試しておこう、、。(←っていつヤル?)
バルサの筏は材木を手に入れる事自体相当金がかかりそうです。
仕方ないので当初の予定通りドラム缶の筏を作ろうかと、、、
海水の侵食で穴が開く!って心配がありますが、、、。
俺ならできる!と言われても、、