イカダで太平洋横断ってどうやればできるの?
冒険というジャンルの中で、かつてこれほど
好奇心を煽るものがあっただろうか!!
なにをどうすればいいの?おしえてください
経験不問 動力は風なので風を受ける帆を立てましょう
あとは海流に乗れば大丈夫
食料と水は積めるだけ積め はるか太古の日本人(縄文時代あたり?)がカヌーでブラジルまでいってたってきいたこよある。 満月の夜に見渡す限り地平線の太平洋に一人浮かんでいるなんて恐ろしい。 >>1
風船おじさんに質問した方がよさそうだよ。
今どこにいるかな。 >>13
只今、成層圏です
地球378回目の一周だとさ 無線機が無い頃の漁船がエンコして漂流し、
アメリカ西海岸沖で死人船となってやっと発見された話を読だことがある。
ということは十分な水と食料さえあれば漂流で渡ることも可能なようだ。
しかし発見された航海日誌の内容の記述を読むと思いっきり鬱になること請け合いだ。 堀江謙一さんは帆走で3ヶ月、
例の漁船は1年後にバンクーバー沖に到達していたから、1年分+あればいーんでね?
ハイエルダールは何日だ? イカダって条件だけどキャビンは許されるのかな?
根治記号もセールと小屋みたいなのが乗ってたが。 日陰になるキャビンが無いと太平洋は無理だろうね
絶対欲しい装備
・短波ラジオ(何か聞こえるかも)
・ソーラーパネルとその動力で動くポンプとファン
FPR製、半沈構造の密閉可能キャビン付きイカダ欲しいな
イカダ部は浮いてるけどキャビン部が水中なら涼しさ倍増
時化たらキャビン内で引篭る(逆流防止ダクトか何かで換気は可能にしたいね) キャビンとソーラーあるなら造水機置けるね。水はおk。 台風級の荒らしでも絶対にひっくり返らない大きさってどのくらいなんだろう?
船って動力で進んでないと安定しないからね
もし、巨大なイカダできたら世界中を漂流する国が出来るよな 実は「関空」は浮き桟橋でした!とか言ってくれないかな
あそこなら2000人ぐらいは生きていけそう
小さな発電所とか作って自由気侭に生きつづけれそう
あーなんか関空を題材にマンガかけそう
イカダをでかくするのも手だけど出来れば1〜2人ぐらいで行きたい
転覆が一番コワいので、キャビンはジンバルで吊った構造にして、
ひっくり返ってもそのまま航海できるのがいい。 ごろごろ回らない構造だといいかも
直径10Mぐらいの球で、2重構造で内部はいつも水平化
しかし、構造上出られなくなる 欧米の「ひとこま漫画」では、イカダ漂流ネタ、無人島ひとりネタは定番だよな。
無人島にたったひとつ持っていけるとしたら、なにを選ぶかというのも定番ネタだな。
太平洋横断?
ツボ外してるよ。
ホームセンターなんかに、ポット型で上から水を入れるタイプの浄水器があるだろ?
あれと半透膜を組み合わせれば、最低限の飲み水は確保できないかねぇ
海水淡水化用の半透膜って、小売してるのかなぁ >>26
イイねー、朝起きたら関空以外の土地が伝染病か核兵器で日本人消滅(orネクタール化)で本土に上陸できず
関空にいた人々で小国家創設。民主主義→暴動→帝国主義に変遷して最終的に
皇帝と女子職員(スッチー含む)のハーレム状態。
そこからレジスタンス勃発の王道パター・・・・
すれ違いの妄想すまん 関空にエンジンつけてハワイ目指そうぜ!とか言ってみる >35
マブチモーターを下につけて、浮き桟橋空港対抗ハワイレースでもやりますか といってみるテスト。 >>34 >>36
酔っ払いの妄想にマジレス、補完 ありがとん
>>35
とりあえず関空vs中部国際空港(建設中)かと妄想
ところで昔のアニメ「南の島のフローネ」で島脱出時、筏に家畜積んでたけどありえない? よね!
司馬遼太郎の「菜の花の沖」で筏で大阪→江戸間を丸太の筏で横断する下りが有るけど
当時の江戸っ子が驚嘆し船乗りが呆れ果てるほどの愚行だったそうな
晴天時でも波が酷く、嵐が近づいてるのが分かってても一本マストじゃ回避するのが困難
突入すると転倒・分裂・・・・ 菜の花みたなー竹中のやつ、面白かった。
丸太の川くだりとか楽しそうだよ。 イカダではないが
来月斉藤実さん今度は世界一周単独無寄港に出発らしい。
69歳。スゴー 日本から出てどこもよらずに日本へってことか、すごいな。 水は蒸留すればいいかも。ただし北極の方へながれて
氷塊にとざさしまう可能性もあるが シーカヤック等に装備されるウォーターメーカーがいいんじゃない?
手動のポンプ式で半永久的に海水を真水にできるよ
20万前後で買えたと思ったなぁ 孫たちがコンチキ二世号で航海するみたいね
太陽電池やらGPSやらハイテク装備の模様 太平洋横断した金欠おじさんのDana売りに出されてるね。
どうかしちゃったのかな? まぁ、あれだ
割り箸をいっぱい集めることからはじめよう ペットボトルなんて同よ?
処理に困ってるんだからたくさんあるだろう。
ハンズ辺りで発泡ウレタンキットでも買って詰めれば浮沈いかだになるんじゃね?
とりあえず山に行って木を5、6本切ってこい。話はそれからだ。
ありゃ、知らなかった。>dana つい最近も、家事誌に記事が載っていたよね。ソースキボン>46
太平洋横断スレ。おもろいところにある。
またーりね。
ttp://ex7.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1099671416/
。| |
↓ ヒ |
| |
。| |
↓ ヒ |
| | 筏がひっくり返った場合、マストさえ丈夫で残っていれば、
浮力をマストのほうへ滑車で移動させとりあえず筏横向き
にまですることは可能だと想う。
つづいて、横向きになった筏にマストと反対方向にもう一
本のマストを取り付け、体重(+荷物)移動でさらに45度
回転させて筏を元に復元する。
問題はひっくり返るほどの嵐の中で、無事に生き残れるかだ!
当然ライフジャケットとヘルメットは必要で、命綱も筏に付
けておく。
コンティキ号はバルサ材の筏だったと思うけど、あれはかなり
海水を吸い込んで浮力は相当落ち込んでいたと思う。
長丁場を覚悟して、ドラム缶にウレタンの発泡剤とかを入れた
ものを4〜5本筏に加えておくと云うのはどうだろうか?。
竹を使った筏で太平洋横断を試みると云うのがあったようだが、
その後のことがワカラナイ!。(誰か知りませんか?)
四国の青年が、カヤのフネで冒険航海に出るとかいってたような・・・
四国から伊豆大島だったっけかな?
カヤだと少しづつ沈みますよねー カヤですか?ウーン??。
パピルスという茎を使った船で大航海していたと云うのは
TVで視たことあるよ。カヤを使った船と云うのも、たぶん
それに似せたものでしょうね。
実験漂流にしても、数ヶ月も何も無い海の上を漂うのだから
ラジオくらいは欲しくなるだろうな!。
肉体的にはどうなんだろう?。歯医者には行っておいたほう
が良いだろう。単独でするのなら多少の医療知識も必要だろ
うし、なにより絶望のときを迎えるとして、穏やかにそれを
受け入れる心の整理も必要だ。
食料と水、、。暇をどう埋めるか?、、。壊れ始めた筏を修
理する材料も必要だ。
海流と云うあまりアテにならない船頭に、どうやって軌道修
正すれば良いのか?。この冒険にGPSは持ち込めるのか?
携帯電話は持ち込み可?
どこまで科学を持ち込むか?と云う問題もあるし、、。
、、、、、、。(色々と考えると面白い!) 食料は缶詰め?。お湯くらい沸かしたくなるだろうし、その燃料も必要だ。
コンティキの場合は、釜戸を作っていたな。
海の上で生活するボートピープルは木箱の中に赤土を詰め、釜戸を作って
いたし、小さなドラム缶があれば、釜戸は出来る。
問題は、釜戸に入れる燃料だ。
釣った魚のさばいた後の生ごみとか?、乾燥させれば燃料にはなるな!
太平洋を筏で横断という事に、海が好きだからと云う必要はないような
気がする。まぁ、海が苦手なのは理由になるけど、冒険という意識から
考えると、最小限の装備で、危険な状態へ入って生きて抜け出ると云う
ことかな。
コンティキ号はペルーからの出航だった。
位置の確認を六文儀に頼るなら、やはり太陽を使うのかな?
星を使うとしても、南半球の星はどこまで見えているんだろうか?
正確な位置がわかったとして、予定通りのコースを帆走しているか
どうか??。軌道修正するとして、舵を固定してどのくらい我慢し
ていればいいのだろうか?
海図と六分儀と海図一式があれば、あとは普通の航海でしょ。
太陽さえ見えていれば、一日一回の位置出しが出来るじゃん。
誤差も10マイルくらいだから、大洋航海なら問題なし。
陸上で六文儀を使って位置測定をしたところ、最高2マイルの誤差
の収まったと云う。海上で10マイルなら目標が目視できる距離だ
から、たしかに何も問題はないわけだ。
海図一式と云うのは、分厚い時間と日付の対照表(名前がわからん)
の事ですよね。出来ればそんなものは使いたくないし、荷物にもなる。
六文儀と海図だけで位置を確認し、海図にマーキングするとして、
度の程度の誤差が出るのでしょうか?。
筏が極端に南下した場合、軌道修正が遅れると回復するのに時間と
焦りが出ますよね。
ここら辺のバランス、妥協点、、、(難しいな、、)
春から秋にかけての6ヶ月で太陽高度は違いますよね。
六文儀だけででなく、そこらへんの計算方法とか、、
資料はないでしょうか?。判りやすい簡単な計算式とか
10〜50マイル位迄の誤差は許されるとして、
( なんでも良いのだけど、知ってたら教えて!) 出航するにあたって、許可は下りるのだろうか?
やはり密航かな、、
でも、近海で漂っていたら、、間違いなく見つかる。
日本なら漁船が最初に海上保安庁に連絡するだろう。
PC55とか、猛烈な勢いで接近して、、、
少し離れた所から双眼鏡で見てるんだろうな、、。
まぁ、筏なら、、、船舶往来妨害罪?
73です。
なんか勘違いしているようだからマジレスするけど、六分儀は天文諸表があって初めて意味をなすのよ。
天文諸表がなかったら、事実上役に立ちません。もいちど言うぞ、大洋航海には「全く」役に立ちません。
六分儀の話題を船の板で出すなら、もうちょっと勉強してからか、謙虚に質問するべし。
加えて、エンジンがあろうが無かろうが、沿海以遠にいくのならライフラフトなどが必携。
密航しかないでしょう。 そうそう、天文諸表って、天測歴と天測計算表のことな。
天測計算表は一冊あれば一生買い換える必要なし。天測歴は、毎年発行。
装備不十分の筏で日本近海をうろうろしていて漁船に見つかったら、ま、通報の前に助けてくれるよ。いくら漁船だって。
ついでに、もし罪に問われるとすれば、小型船舶検査機構の守備範囲内の罪。備品不足ってやつ。
けっこうまぬけだから、やるなら、ここで宣言してからにしな(W。 いくら筏でも、ライフラフトとか安全の為の用具(法定備品含む)くらい
積めばイイジャナイカ 76&73>さんへ
「天文諸表」ですね。聞いたことあったけど名前は思い出せなかった。
六文儀のもつ精度を利用するのであれば、天文諸表は持っていないと
意味はない!と云うことですね。
故植村直巳が位置測定をしたとき、計算式を関数電卓に入れて、、
と云う話を読んだことがあります。天文諸表を持たなくても対応
できるのでは?と思っていました。
<ライフラフト>検索してみました。いやいや、、筏に救命筏を??
なんか違うなぁ・・・。 73です。
関数電卓に計算式入れておけば、確かに天文諸表無くても大丈夫。
でも、それって筏に似合わないんじゃないの?(w
それと確認。hanaさんの言う筏って、舵の付いていない、本当に漂流する筏のこと?
それなら、海図類はある意味あっても無駄だよね。現在位置が分かってもどうしようもないもの。
仮にGPSが有っても無駄だよね。
もし舵が付いていてコントロールが出来るものを想定しているのならば、安全性の落ちるけどヨットのような乗り物だから、海図と天文諸表と六分儀で正確な位置出しがが出来ます。
しょせん小船のうえの事ですから、まず水平線なんて捕らえられないでしょう。
若かりし頃の東京都知事はご自分の「コンテッサ」で天測を練習しチャートに
書き入れたところ、油壺沖に居るはずの自船位が箱根に出たらしいです。
太平洋のど真ん中なら許容範囲かい。
タマヤから電卓が発売された時は欲しかったけど、高くて買えなかった。 81・73>さんへ
GPSはだめで関数電卓はいい!と云うのも、どこに拘っているのか??
あいまいな話だと思います(たしかに・・)
ここの 1>「筏で太平洋横断・・・云々・・・」を文字通り「筏」だと
思っていました。救命筏の定義については知りませんが、カッターや
ライフラフトのようなゴムボートも筏と言いますよね。
ヨットのキールに代わるもの、、カヤックのラダーに代わるもの、、
として、風を受けて帆走する筏に縛り付ける櫂を使うことで多少の
進路決定は出来ないものでしょうか?。
風に向かって進むことは無理としても、追い風による漂流をコント
ロールできないものかなぁ、、?
漂流が目的なら、キールもラダーもいらないでしょ。
航海が目的なら小さくても良いからキールやラダーを付ければいいじゃん。 太平洋と同じくらいの大きさのイカダを作れば安全に横断できると思う。 84>さんへ
漂流と航海の中間が理想です(私的には.....)
88>さんへ
レビューを読んみました。
たしかに面白そうですね。連休に注文して読んでみたいと思います。
( ありがとう ) はい、ぜひ読んでみてくらはい。
このひと、マジ、命かけてます。^^;; >>95
ローイングボートでの太平洋横断ってセクター号がすでに
成功してるんで、ドコが史上初なんだかワカラン。
http://www.oceanrowing.com/Gerard_d_Aboville/
縄文時代の日本人が太平洋をわたって南米の人と交流していたとかいないとか… 縄文時代の日本人が南米に行っていたのは、本当らしいね。ただ、帰ってきていたのかどうかな知らない。
行きっぱなし? そうね。行き来してたら、すごいわ。
実際、ちょっとでも風上にあがれる帆付船の操船者の心境としては、まずは風上方向に出来るだけ行って、帰りは楽して帰ってきたいって考えるんじゃないかな?
流されるだけしかできない船で長距離無計航海に出港するとはちょっと考えられない。
行ったってことは、帰っても来ているってことじゃないかな?
ごめん、あんまり根拠無く言っています。 >>80
亀レスだけど
天測は米村式と漁船(簡易)天測法があるからね。
今はまだ天測略歴なんか売っているのかな・・・
昔、HELMにボケットコンピューターで天測できるプログラムが載ってたし、
手許にコンピューター航法プログラム集があるよ。
これだと、天測暦もいらないし、時計とセクスタントで何とかなります。
ヨットの天測の難しいところは、体が固定できないこと。
マストの根元に腰を下ろして採ったけど、誤差は15マイルくらいあった。
http://homepage2.nifty.com/tanizoko/saitou_minoru.html
ココに出てる「斉藤実」って人の本を読んでみれ。
古い本なんで入手は困難だろうけど。
ガキの頃読んで衝撃をうけた。 オレ的にアヒルさんボート(足こぎ)でサンフランシスコまで行きたいッス 現実に筏で大洋に浮かび、そして陸が見えなくなって数日経ち、、、
さらに数十日経ち、、
・・・・と考えてみるととっても怖いです。
出航とかの手続きはどうするんですか?
他所の国に行くわけだし、すげーめんどくさそう シーカヤックで、日本からロシア経由でアラスカまで行った
アメリカ人の人類学者が居たが、出国時ですでにトラぶっていた記憶あり。
遭難を装って密航する、、、、てのは?
めんどくさい事になるので正規に計画書を作って、正しく出航しましょう。
北海道の稚内から樺太までウインドサーフィンで密航したフランス人がいた
けど、順風で4時間くらいで到着していたと想う。
海岸にたどり着いた彼を非番のロシア人がウオッカで乾杯してくれたと言う
話を雑誌フォーカスで読んだ記憶あり!。
>127
それは面白そうですね!
イカダはちょっと恐いから100万くらいの小型船でそういうのやってみたい。
手続きとか詳しくレポートしてる本とかHPって無いですかね?
探してるんだけどなかなか見つからなくて・・。
自前の船舶を使った場合に、外務省が北海道から、ロシア(北方領土)に行くのに
許可を出したがらないそうだ(領土問題のからみでね
ハワイ経由で南米へとかだったら、許可は降りるんで無いの?
あれ? そうすると、北朝鮮とかへも渡航できるのかな・・
パスポートの北朝鮮を除くみたいな記述は廃止されたんだっけ?
まあ、金もらっても、あんな国いかないけどさ(笑
ロスからシーカヤックでハワイまでたどり着いた強者も居たと記憶している。
到着までの最後の3日間は食料が尽きて、歯磨き粉を舐めていたというから、、。
当然、自宅の方では死んだ事になっていて、葬式も終わっていたという話だった。
127のフランス人は、その後日本の石垣島か西表島辺りからフィリピンに向かう
冒険の途中で遭難していたと思う。そうとう波が荒くサーフィンでは無理だった
んだと想う。同じ場所でタンデムのウインドサーフィンでフィリピンに向かった
日本人二人組みも遭難していた。日本の島にサーフィンの本体だけが打ち揚げら
れていたと記憶している。
このサーフィンはシーカヤックを少し大きめにした形で、中に二人が入り込んで
寝れるスペースまで作ってあったように記憶している。
>>130
23fくらいの船外機艇のほうがまだましだったかもな
カヤックのような人力で・・ってのが冒険なんだろうけど
>>128にもあったけど、小型のボートで国際的な冒険している人っているのかな? >>132
手漕ぎによる大洋横断については以下で進行形が紹介されてます
http://www.oceanrowing.com/
船外機艇でオーストラリア-沖縄
ttp://www.honda.co.jp/marine/outboardmotor/trust.html
スイス在住の日本の方がスイス-日本を目指しました
http://www.swissinfo.org/eng/swissinfo.html?siteSect=111&sid=5355335
こちらに、このようなスレッドがあるとは知りませんでした。 ・・・・・太平洋を筏で横断・・・・
何故なんだろなぁ〜
筏で、、ヨットで横断できる可能性が大きくなり過ぎたのと
筏という不便な方法を敢えて強行しようと云う想いが魅了かな。
ずいぶん昔だけど、手漕ぎのボートで大西洋横断してるね。
太平洋よりは海流の関係もあって、かなり早い時間で完了してた。
太平洋は手漕ぎボートで成功してるのは2人。
Gerard d’Abovilleのセクター号
http://www.oceanrowing.com/Gerard_d_Aboville/
Emmanuel CoindreのSomewhere号
http://www.emmanuelcoindre.com/
いずれも日本発の北米着。他に堀江謙一さんが足こぎボートで
ハワイー沖縄に挑戦してます。
137>>手漕ぎで太平洋横断は、、知らなかった、、しかも二人、、、。
台風に出会わない時期と航路決定・・・かな、、。
筏で太平洋横断という趣旨のスレッドだそうで……
実は、私の友人が現在、中南米のエクアドルからバルサの筏で太平洋横断し、日本へ向かう……という冒険を計画して動いているのですが、その事につきまして、みなさんにお願いしたいことがありまして、書き込ませていただきました。
http://ameblo.jp/taiheiyou10000maile/
このことについて、私が書いているブログです。
ブログでは6月に友人と袂を分かったと書いていますが、現在はやはりお互いが必要と、連絡を取り合っているのです。
堅っ苦しく書くのもなんなんで、率直に書きますと、某会社にスポンサーになっていただきたく、現在交渉中なんですが、今のご時世、物品の無償提供は可でも、資金提供は難色を示しています……(T_T)
人の求心力って、長く続くものではないじゃないですか。
今年中にとにかくエクアドル→メキシコまでの冒険に出航できなければ、現地で支援してくれている人たちも、ばらばらになってしまいそうです。
共同通信社、地元新聞社に友人のことを伝えたところ、面白いと、記事として扱ってもらえそうな気配です。
私としては、インターネットからも人に知られるようにしたいと思うのです。また、様々な智恵や知識もいただきたいですし(どうしたらこの計画が上手く進みそうなのか) <m(__)m> 私が知っていることでお話できることはお話ししたいと思うのです。
せっかく彼がここまで持ってきたのに、このまま潰れてしまうのは残念で、残念で……
スレ違いだけど、
エンジン付きの小型船で外洋に出る場合だと、六級海技士の資格者も
一緒に行かないとダメなんですよね。
一人じゃ無理なのかなあ。 >>141
100海里を超える場合でもヨットは北緯60°南緯60°を超えなければOK。
確かソーラーボート(電動)でヨットとして登録されたのがあったハズです。
140>>今のご時世、物品の無償提供は可でも、資金提供は難色を示しています……(T_T)
資金面で本人がどういう形の調達方法を良しとしているのか?一番気
になるところです。
スポンサーを付けたために引き返すことも出来ない!ような事には
絶対になって欲しくないし、、、。
とりあえず、一週間筏で漂流できる事に一口1000円賭けるってのは
どうでしょう? オレ的には気が楽だ!(^^)/
行列の出来る法律相談所へメールするって云う手もあるし・・。
140>>今年中にとにかくエクアドル→メキシコまでの冒険に出航・・・
約二ヶ月の航海なら、、まずはそれに一口1000円で二口乗った! 資金というか、YUKI君は出航できれば良し と考えているん
です。はじめた当初は、必要な物品はスポンサーからの無償提供で
集めようと考えていたようです。
>スポンサーを付けたために引き返すことも出来ない!ような事には
絶対になって欲しくないし、、、。
まず、YUKI君は引き返そうなんて考えないのではないか、と……。
(T_T)
彼の脳みその中を覗いてみたい (@_@) ぐらいで、なぜにそれほど
までねばり強く、意志強く動けるのか。
あの、“ 絶対にやるんだ!! ”という意志の発露には正直クラクラ
する (*_*)
すでに必要な資金などは計算してあるのですが、私としても、その
額に満たない資金を集めてもそもそも意味がなくなってしまうわけで、
かといってグズグズと資金集めるために月日をかけても、それも難し
いと思うのです。
自分としては、“ 商品の広告料 ”代わりに、資金提供をお願いで
きないかって考えたのです。YUKI君の冒険が人々にこれだけ注目
を集めているのです、と。支持されている、と。
_(._.)_ _(._.)_ _(._.)_ _(._.)_ _(._.)_ _(._.)_ _(._.)_
彼が考えているような冒険って、フツーにある話ではないので、興味
持たれた方で、知りたいこと・聞きたいことがあるのでしたら、話せる
ことはお伝えできますし。
>>141
そもそも、“ 筏 ”を縛る法律自体が無いのではないでしょうか?
(。-д-。)ゞウーン
動力付きのものであれば許可が必要のようですが……。
法律家も、「筏で外洋を渡る」なんて想定してないのではないか、と。
ですが、緊急事態のために必要備品はそろえますし、エクアドル政府
が指示した物は持っていきます。 省略されてしまったので (^_^;) 見やすいように載せました。
>>141
そもそも、“ 筏 ”を縛る法律自体が無いのではないでしょうか?
(。-д-。)ゞウーン
動力付きのものであれば許可が必要のようですが……。
法律家も、「筏で外洋を渡る」なんて想定してないのではないか、と。
ですが、緊急事態のために必要備品はそろえますし、エクアドル政府
が指示した物は持っていきます。
三重の筏でチヌの爆弾釣りをしていた時、知らない間に流されてて、
気付いたらカリフォルニア半島の近くでした。
カリフォルニア半島はアメリカ合衆国だと思ってましたが、
メキシコなのですね。
何か私にアドヴァイス出来る事があれば伺いますが? バハまで流される前に、底が取れなくなったあたりで気付こう! 100万以下でエンジンのようなものが付いていて
一人で気楽に(肉体的にはハードでも)航海できるやつ紹介してくれ
できれば維持費が安いやつでおながいします 8/10,11のブログに、筏に使うバルサの樹(切り倒したもの)をUPしてみました。 >>144 まず、YUKI君は引き返そうなんて考えないのではないか、と……。
(T_T)
ウン。怖くなって引き返すという意味じゃなくて、どうしようもない理由と
云うものが発生したとき、バックアップしてくれた存在や資金面で援助してく
れた企業への遠慮から適正な判断が遅れてしまうことを憂慮している意味です。
南極点を目指した犬ぞりは、フォークランド紛争勃発のためアルゼンチン
軍の全面的バックアップが得られなくなった。ココで中断する勇気は想定外
であってはならないと思うのです。
>>149
現実的には中古のヨットですね。安い中古艇はあるけど外洋長距離と
なれば、艇の補強や一人用の装備も必要になるので、百万は厳しいかも。
>>131
現地時間の12日、午後2時(日本時間の今朝7時)に到着した模様。
http://www.iltempo.it/approfondimenti/index.aspx?id=1014203
出発前に見たけどカタマランディンギーで外洋なんて「無理だ」と思った。
スゲー(・∀・)チゴイネ!
153>>すごいね。なんといっても船体がカッコいい!
で、寝るときはどうしてたのかな?航路は寒くなかったのかな?
食事はどうしてたのかな?あのヨット、これからどうなるのかな?
( 金かかってそうだ、、、。)
_____ ともかく、おめでとうだ!____
>>154
寝るってよりは、後ろにある小さなイスにハーネスで自分をくくりつけて
休むしか無いでしょ。
http://www.alessandrodibenedetto.net/news.htm
航跡を見ると判るんですけど、天候には恵まれないで一時は
かなり南まで下がってます。
予定の倍掛かってるんですから、ずいぶんと酷い航海だったのは
確かでしょうね。
155>>ハーネスでどっかに身体を縛り付けて寝る、、。
凄い、、つうか、思いも付かない方法だ。
そんなんで寝られるってのが...ヤッパリ凄い。
ヨットなら接近する台風を避けることは出来ると聞いたけど、
筏はどうかな?帆を降ろして台風が通過するのを我慢するしか
ないのかな。
>>131
一人で……というのがきつかったでしょう。精神的にも。
エクアドル式の筏の場合、“ グアラ ”という可動式竜骨を組み込んでいるので
操作性は良いようですね。このグアラは、けっこう使えるそうです。
それなりに近くの小島に避難したり、台風の進路を避けたりはできるようですが
、筏の長所の一つは“ 沈まない ”ことですから。
現実的には、“ 神様のバカヤロー ”と叫びなら、もみくちゃにされてる……
そんなイメージだと思いますヨ! >>157「現実的には、“ 神様のバカヤロー ”と叫びなら、もみくちゃにされてる……
接近する台風に、「このやろぅ! ばかやろうぅ! .....」
堀江謙一さんもこんな感じだったような・・・。(つうか、皆そうなんだ)
出航してしまえば、あとは恐怖と孤独と・・精神的な部分での闘いになるんだろうな。
やはり、過保護な冒険は魅力ない・・・つうことだ、、。
>>157・・可動式竜骨?(キールが動く?)櫂でもラダーでもなく、、、?
そうなのか、、。
筏の側面に櫂を縛り付けて、キールの代わりにしたという話は
聞いたような気がするが、I一刻も早く現物を見てみたい!!
>>157
んなもん、2人でいたってケンカしかしねーだろ(w。
2人乗ってて1人が落水すれば残りが( ゚Д゚)マンドクセーから1人がいいな。
あと台風どころか大シケも知らないけど、小シケでも舵に
しがみついて船を安定するのと「あと何ができるか」を考えるのに
忙しかったっす。神様とか台風に文句言ってる暇は無いと思われ。
160>>
洋上でキャプテンの命令は絶対!と云うルールが何故出来上がったのか
なんとなく"ケンカ”って言葉で理解できました。 エクアドル政府の許可をもらうには複数人が必要で、一人ではだめなんですね……(-_-メ)
んで、今のところアメリカ人1人、日本人のYUKI君1人、エクアドル人一人の計3人は
決定しているのですが、もう1人、欲しいそうです。
キャプテンであるYUKI君は、日本人がいいと言ってはいるのですが……
だれか、大学の冒険部あたりで参加しよう!! って人いないですかねぇ。
ウマの合わない人間同士ではまず出航しないわけですし、まずムチャクチャ
面白い経験、たぶん一生に二度と得られない経験ではあるのですが。 うーーん・・おいしいところを経験できるめったにないチャンス!!
誰かいないのかぁ??????????
行ける奴が羨ましいぞ!
誰が参加しても、俺は応援するぞ!! 最近、エクアドルの方ではちょっといろいろあるようで…… ココまで来てつまずいても、どうせ立ち上がるのは判ってるけど、
それにしても情報がないというのはつまらない、、。
板違い?になりそうなんで書かなかったんですけど、今回のことについて
複数の新聞社等が興味を示し、今回の冒険について記事することを検討して
もいいと前向きな返答があったわけですよ…… ・・・(ヤッタ!)・・・・
でも、、2ちゃんねるから離れちゃうんだろうなぁ・・・
ブログも、、止まってるし、、、
すべてのカテゴリーを知っておきたかった、、。
いずれにしても、私は心から応援しています。
「絶対に筏で日本に帰って来い!」・・と。 やはり、一人で筏で太平洋横断なんて、、難しいのかな?
陸に居て思うのは、一日の移動距離がどれくらい稼げるかってことだ。
ヨットでさえ、風のないときは精神的に参ってしまうらしいし、、。
一日の移動速度は、海流に乗ってだいたい時速3〜4qぐらいです。
YUKI君は19歳で日本を飛び出してから、ずっと冒険というか、貧乏旅行
みたいな生活がメインで、まともに正業に就くことがなく30に手が届きそうな
年齢になってしまったのです。
そのため、社会的にはあたりまえのことが理解できない?ところがあるのです。
自分が冒険家として生きていこうと心に決めているならそれもいいのかもしれ
ませんし、そんな人間でないと筏で太平洋横断なんてしないでしょうし……。
しかし、それに付き合うこちらが疲れてしまいますね。自分の置かれている状況
を理解しろ!という感じ。
常識に埋没すると、可能性を見失う・・。
やはり、世間を気にしながら出来る事って限られるでしょう。
自分の動きを図るとき、よそ見しないように意識してるのか?
それとも、普通にそれだけを見ていられるのか?・・・
やはり、、見えないところに大きな差がありそうですね。
職業選択の自由の中に、「冒険」と云う項目があって・・ほしい。
トール・ヘイエルダールは、イースター島のモアイの石像を引っ張って動かしてたんだな。
でもって、日本人は倒れてる石像を何体か起こしてる。
あの石像は島の部族の長の墓石だったという事で、、、。
イカダで太平洋横断するにはどうしたらいいか……というスレなんで、自分が
知っていること書いてみます。
中南米式のバルサを使ったイカダって、3段構造になっています。巨木のバル
サ丸太を十数本並べて縦に組んだら、その上に横木を3〜4本組みます。その上
に縦に普通の木材でイカダを組むのです。
縦・横・縦と丸太が3段に組まれるわけです。
この構造だから“ グアラ ”が使えるのでしょう。 静かに着々と進んでいる計画を・・・・(もっと知りてぇ〜〜ヨ!)
やはり筏に艇速を期待してはいけなかった。
風まかせ、、潮流まかせ、、星を見上げて、、一日が終わる、、。
筏に乗りたい、、、。
風まかせ、波まかせ……というわけでもないんです。
グアラというのは、横0.8〜1m 縦4m 厚さ10cmの巨大な1枚板を
差し込むことによって、海流を操作するという技術なんですね。
筏が長方形の紙だとすると、その4隅に画びょうを打つような感じです。
例えば、進行方向に向かって前方右隅にグアラの板を差し込むと、ブレーキが
かかってつんのめるわけです。筏後方が左に流されることになる。
そこを、帆を使って上手く調整しならが他の3隅にグアラ板を差し込むと右前方
方向へ進むわけです。
イメージとしてはこんな感じです。
静かに着々と進んでいる計画ですか……
まあ、私自身、7月に職辞めてますしね。
なるほど、四隅に可変のキールが在ると言うことですね。
そこまで細工されてる筏って、ヤッパリ相当の航海術があった証ですね。
朝起きたら、筏の上に魚が転がってる!...
早くそうなって欲しいと思います。 朝起きたら魚やイカが甲板に転がっているそうですよね。でも、これも考えも
ので、夜はいきなり暗闇から矢のように魚が飛んでくるので危ないんだそうです。
特に筏では誰か一人は起きて座礁せぬよう見張っていなければならないそうで、
全員が小屋の中で寝ているわけではないのですから。 >>夜はいきなり暗闇から矢のように魚が飛んでくるので危ないんだそうです。
怖いですね、、朝起きたら見張りが死んでいた・・って、(シャレにならん!)
永い航海の途中から、筏の下に海藻が茂ってくるらしいですね。
艇速が堕ちるのでこまめに刈り取らないと・・・とか、、。
現在の活動はどこまで進んでいるのでしょうか?
筏の写真とか、、アップできないのでしょうか?
マジ・・気になって、、気になって、、、、、 私の身辺が忙しくてなかなかUPもできていないのですが、筏の写真とか、
みたいものなのでしょうか?
エクアドルのサランゴという港町にバルサ博物館があり、そこに展示されて
いた模型の画像とかありますけど……
お忙しい中、、スイマセン、、、(見たいです。。トッテモ....)
模型だから、1/10とか縮小されてるんでしょうけど、
忠実に再現された模型なら、写真から起こすことも可能ですよね。
ともかく、、見てみたいです、、。
(今どうなってるんでしょうか? キガカリデス ) ガ━━━━(;゚д゚)━━━━━ン !!
いや……すみませんでした……
私の方も、新しい事業を立ち上げるか……ということで協力者と相談したり
なんやかんや忙しくて……申し訳ありませんでした。
先日、YUKIくんとエクアドルで出会ったという人からメールいただきま
した。ヽ(o^∇^o)ノ
ほうほう!!そうでしたか、、、。
ともかく、、ココ観てますのでよろしくです!!
えーーー、Hanaさん、観てますか?
邦行君の方、いろいろ動きがあるようです。もしよろしければ、私にメールもらえませんか?
バルサ筏の画像はもちろんのこと、ちょっとお話したいこともありますし……
>>あまてらす様
出張とかありまして、確認が遅れました。
早速メールしますので、、 あけましておめでとうございます。
いえ、あまりおおっぴらに書くことでもなかったんで…… そうですか、、。
先日、14歳の少年が大西洋をヨットで単独横断したようです。
商店街を歩いるとき、車を運転しているとき、
TOKIOの「空船」が聴こえると妙に力が入るんだが、、。
いつか、、やってやるさ!
そうそう、お伝えしておきます。
http://boyaproject.blog.shinobi.jp/
昨年12月6日にメールいただけていたのですか!?
申し訳ありませんでした。最近、ジャンクメールが多すぎて……
あと、ミクシィ内で「えこ」さんという方が、今現在活発に活動されているそうです。
私はミクシィに入れないので、招待メールが欲しかったんです
ヾ(´▽`*)ゝ"アハハ… 出張から帰るとココに書き込みがあって、、(面白い循環です)
まぁs、2ちゃんねるにメルアド残すって段階で、私の送ったメールも
ジャンクメールのなかに埋もれてしまうんだろうな、、ぐらいには
思っていました。
イカダの下部の写真が少し解ったので、グアラを4〜5枚使ってという意味が
少し理解できました。 いよいよ筏は完成するようです。まあ、しばらくは実験航海での訓練なのでしょう
が……。
私としては、船員募集なんてしないでもっと現実的な計画があるのですけどね。
一度、hanaさんからガツンとYUKIくんに言ってもらえます?ははは……
スポンサーやホニャララの言いなりになってしまうような冒険では、
満足は出来ないでしょうね。
それでも動きを図る意味で、実験航海は必要だと思います。
太平洋に挑戦するときの彼のスタイルに注目しますよ!
私は応援する!!断固!!応援する!!
さすがですねぇ……スポンサーに左右されるような冒険は私も
あまり好ましくないと思うのです。
んで、「えこ」さんが非営利法人まで考えていっしょに活動し
てくれているので、とても期待しているのですが、実際、ふつー
の人が「筏で太平洋横断」なんて聞くと「んなことできるわけな
い!!」と拒否反応示す人の方が多いと思うのですが、世間一般
的には、どんなもんなんでしょ!?
ミクシィの中では、「えこ」さんどんな状況なんでしょね。 //
普通の人が「筏で太平洋横断!」とか真剣に考えるわけもなく、
漠然と「ぁあ..楽しいだろうなぁ、、」ぐらいのレベルですよ。
真剣に考えれば考えるほど、#無理#と云う壁がどんどん高く
なって、、そこで初めて「うんなこたぁ、、、できねぇ!」
となるのでしょうが、、。
でもねぇ、、
夢って、追いかけると
現実化するんですよ、、。
真剣に何かをやってると、それに反応する人って出てくるし・・。
エクアドル海軍も、政府も動かしてるんだから、、(やっぱり・・)
正攻法で、とりあえず、、実験航海術の確認と問題点の炙り出し!
それからですよ、、。 (えこさん・・ってだれ?)
あまてらす様
2/16・2/21日分のメール確認いたしました。(ようやく気がつきました)
職場の仕事を持ち帰りでやってますので、今しばらく返信ご容赦願います。
落ち着きましたら、連絡します、、。
(これメールすればいいんだ、、と、、) どーも すみません!
もしよろしければ、メールいただければと思います。
彼の方も、現実世界でより動いているようですし。
太平洋に関しては、思いつくパターンを色々やってしまったので、、
後は、、なんだろうか??
筏をするには時間がかかりすぎるので敬遠かな?
エクアドルで筏の実験航海予定してるチームが最後の乗組員募集してるようだ。
筏もほぼ完成してるようで、、楽しみだぞ!!
エクアドルまでの往復の交通費は自分持ちです。
それと、筏の上で男4人で2ヶ月一緒に居るわけですから、
それなりの精神的覚悟も一緒に持っていってください!
本当は、独りでやってみたい。
ソーラー発電のボート?で大西洋横断した船は、
去年の12月出港で今年5月に到着してる。
(時間かかりすぎと思うが、)
手漕ぎのボートでもそんなに時間はかかってなかったとおもうのだが、、。
一人乗りの帆を張った筏が在るとして、独りで操船するとしたら
どのくらいのサイズが適当なんだろうか?。でかすぎて帆の上げ下ろしに
時間がかかっても疲れるし、小さすぎて役に立たない荷物になっても
ストレス溜まるし、、。
渡りたい方へ 金と時間と自己責任があれば、渡らせてあげます。請け負いします。 221さん
14歳の少年を渡らせています。貴殿は、何日で横断したいですか?本気ですか?よろこんで、お手伝いいたします。 許可・申請・登録・等々・・・・
簡単には出航できませんよ。
密航すら今の世の中では難しい、、、。
。。なるほど、、やれば出来る!
やれねば成らぬ 何事も、、
ならぬは己の 成さぬなりけり と、、。
くだらんが、言えてる、、。
動きを図る時が、動きを起こす時、、。
イメージトレーニングですべてのシナリオを用意しておこう。
>>おまえならやれる
だんだんその気になってくるから、俺ってgreat?(単純)
とりあえず無人島で一ヶ月暮らして試て、精神的ストレスに
耐えうるものかどうか?試しておこう、、。(←っていつヤル?)
バルサの筏は材木を手に入れる事自体相当金がかかりそうです。
仕方ないので当初の予定通りドラム缶の筏を作ろうかと、、、
海水の侵食で穴が開く!って心配がありますが、、、。
俺ならできる!と言われても、、
<<<<<<ホクレア号>>>>>>>
忘れていた!!
周防大島にも来ていたんだ、、と、、。
車で二時間の距離だったのに、、、、(残念、、。)
なるほど、、。
あまりにも完成されたものであるが故、
「 コレは・・筏じゃねぇ!! 」
.....ってことですね。 (納得)
たしかに、アレは船だ!
数年前に、カヌーで日本海横断とか考えてましたが、
意外と出来たかも?っておもいます。
海保のレーダーに船影は映らないでしょうが、民間の漁船に
見つかって通報される可能性は高いですね。 >>237
シーカヤックで日本一周するのは、年に2〜3人はいる
太平洋岸を縦断したセーリングカヌーは有名だね
原子力発電所に近づくと保安庁が近寄ってくるらしい
漁船団がシーカヤックを見つけた場合、避けるのに
パニックになる模様 >>240]
よく晴れた海を島伝いに漕いでいますと、一艇のクレジャーボートが
白い波を立ててこちらに向かってきました。
・・・・・・
よく観るとデッカイ! 船艇にPC-55のマーク・・・。
海保の船のようでした、、。
明らかに船を泊めてこちらを見てるようでしたが、
なんら問題なくやり過ごしました。
>>242
再度読んでみました。
私やはり言い過ぎたようです。
235で、アレは船だ!などど言ってのけた事を後悔してます。
乗組員は、やはり凄いです。
ホクレア号の本が出版されたら必ず読みます。
ttp://www.adventuresofgreg.com/HPB/photos/10-01-06/kon.jpg 昨日だったか??ペルーで地震M7.8?だっけ??
筏でその現場付近で浮かんでいたら、、どうなるのかな??
いかだの上にソーラーシステムを並べてモーターでペラを回す。 >>258
中央付近にキャビンがあって、同様のものが裏側にもあるんだ。
で、転覆したらそっちに引越し。 外海を走る2〜3万トン級のフェリーに乗ってから考えても遅くないよ! 外海の波の荒さを知ればきっと考え直すから・・・ >>104 ナイス。それなら畑作って一生浮いていられるね。試験用のでも内は3〜5階建てだし。ブルターニュみたいに羊飼って寄港地で売れるかも。
>>136 一般に筏は分解しなければ絶対沈まないと考えられているので、持久戦に持ちこたえられれば船より安全と考える人がいることによるのでは?
バカボンの歌で「天才いかだ」とはどんないかだなのかわからなかった小学生時代。 >>263
そうそう。君はそうやって人の言うことを聞いとくべきだよ。
六年生とは思えないほど稚拙な文章だったけど、面白かったよ。 イカダかあー。イカダに、帆と、大漁旗と、日の丸の旗を付けて、
太平洋横断したいけど、やめといた方が、良いよ、海をなめない方が
良いです。命を無駄に、しないで下さい。作って、川や、浅い海で、
浮かばせて、乗るのが、良いと思うよ。それだけでも、十分、
面白いよ。^^ 是非日の丸背負って竹島行ってきてほしい!チョンに一言いってやれ! >>270
少なくとも川でイカダは面白くないと思う
川の90%はしょっちゅう座礁して進まないか、ゆったり漂うだけしかない
しかもゆったり漂いながら放っておけば岸に打ち上げられてしまう
釣りか読書で時間をつぶさなければひたすら暇だ
オレは似たような経験をしたんだ! ベアグリルスなら出来るかも、それか我等が間寛平なら すいません。関西で筏で下って面白い川とかあったら教えてください。 ソマリア沖で海賊に遭う確率より
うちの近所の川下って小石やロケット花火の地対艦攻撃を受ける確率の方が・・・
なんて素敵なバイオレンスエリア! ロスチャイルドの御曹司がペットボトルのイカダで太平洋横断。
世界最高のサポートがあったんだけどね。 >>277
ペットボトルのリサイクルされた強化素材のコアがあって、その外周にペットボトルを貼り付けてるだけ
ソーラー、風力発電、バッテリー、エレキ、家電と中身はハイテクヨットだったお
見た目だけイカダ風w 内子・小田川 伝統の筏流し再現ttp://www.ehime-np.co.jp/rensai/hotnews/ren111201204239503.html
ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120423/news20120423952.html
愛媛県内子町大瀬東の小田川沿いにある川登地区で22日、戦後間もないころまで行われていた木材の流送
「筏(いかだ)流し」(川登自治会主催)が再現された。大勢の見物客が訪れ、自然の流れを利用する水運の趣に見入った。
当時は小田深山の木材を3日がかりで肱川河口の長浜まで輸送、小田川では1日平均30組の運航があったという。
同日は、自治会の谷岡進会長(63)が「川の環境を守ろうと始まり今年で22回目を迎えた。川登の地域づくりは、
農業を守ることや都市との交流もうたっている。これからもみんなで進めていこう」とあいさつ。前夜から雨が降っていた
ものの川は澄んでおり、みのにすげがさ姿の山田富泰さん(63)ら自治会筏保存部6人が、14連結、約45mの
筏で川登自治会館前を出発。約1キロ下流まで、筏の上を移動しながら的確なさおさばきを見せた。
地元の石尾春夫さん(76)は川沿いの四季を歌った「小田川流し唄」を披露、「川つつじ会」の女性10人が踊りで花を
添えた。また、来訪者は釜揚げうどんなども楽しんだ。
ttp://www.ehime-np.co.jp/rensai/hotnews/images/i2012042311150301.jpg
戦後まもなく絶えた小田川の筏流しを再現する内子町の住民ら 自分が死んでも施設や業者を訴えないよう家族によく言っておくこと イカダじゃないけど
手コキボートのSarah Outen現在位置。てか海流で漂流してるだけ?
ttp://www.sarahouten.com/the-mission/journey-tracker/
twitter
ttp://www.sarahouten.com/
ttp://twitpic.com/photos/SarahOuten >>285
出航して2ヶ月以上経つのに、まだ1/3も到達してないな。
ttp://www.sarahouten.com/wp-content/uploads/2012/03/happy_socks_2304131.jpg
↑6ヶ月分の食料搭載と書いてあるけど、
こんな小さな船の何処にどうやって搭載してんのかな。
非常に興味がある。 すごい!大圏コースって程ではないが確実に進んでることが驚き
多分風の影響が多くを占めて、次に潮流、浮沈構造だろうから
クジラにも強い(ry もう一人、手漕ぎボートで太平洋横断なう
ttp://www.transpacyfiksolo.pl/ う〜ん モロ風の影響受けてるな
今日の段階で低気圧のど真ん中、波の高さ3m以上 風速10m以上だな 帆を掛けても、台風で無い限り、丸太製筏の重量が重過ぎたら、帆で進むという感じはないでしょうから、海流に流されて行くという感じでしょう。 ほぼ大圏コースなんだろうか・・・・・
でも今年中に西海岸まで行けるか微妙な感じ あらら、サラさん北アメリカ諦めて
アリューシャン列島に目的地変更か。
秋からの北太平洋の天候と食料残量考えたら
仕方ないか。 まぁアメリカ大陸には近づいてるわけだし、
少々フェリーを使うのもやむなしかと、、、、
ハザマ何某とは大違いだな、こりゃw Sarah Outenのブログ見たら、悪天候が続いて
転覆してラダー壊れて無くなったらしいな。
これはダメかもわからんね。 しかし・・・冬のベーリング海はすげぇぞぉ 島伝いに陸移動するのかな? おぉ!無事アダック到着か。
これからどうするんだろう? 一回、戻って来シーズンにカヤックで島伝いに本土を目指すそうです。 相田ケンスケ
「あーあ、だめだ。こんな時に俺のヨットがガス欠でエンコだなんて…。
しかも、機走しかしたことがないので、帆を積んでいないし…。」
ギンコ
「知覚で誰か、船が通るのを待つしかねえな。
こんなところでは、ドコモの携帯電話は圏外で繋がらんし…。
機器自体は防水で、バッテリーがあってもお手上げとは…。」 久々にカキコ。
去年アラスカのアダック島まで到達したSarah Outen、
来週からカヤックでの航海を再開するらしい。 マジレスすると、イカダは3層の構造にして中層を生活スペースとし、天地がひっくり返っても中層が水上に出るようにする。後は十分な水食料を積んで海流にのるだけ。 >>319
それなんて、津波用の救命カプセル?
実際には瓦礫と一緒に流されるので、瓦礫に押しつぶされないかが心配だ。 とても簡単なネットで稼げる情報とか
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
Y6659 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。♪♪ 日本人がボートピープルになって南ベトナム人や北朝鮮人のようにボロ船で日本脱出する日も近いから
イカダでアメリカ本土、ハワイ、アラスカめざして漂流する方法を研究するのもいいな
人口減と国債残高1000兆円で衰退してるのに
安倍政権が財政赤字タレ流し日銀に国債買い取らせまくってるから、2度目の日本国債カミクズ化が迫ってる 遣唐使が東シナ海を博多から中国南部に渡ったみたく、
帆をはったボートで東シナ海を渡れますか?
辛坊治郎 ヨット太平洋横断に成功 『5chねらーに言いたい そんな腐った目で人間を見るのはやめろ』
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1623915436/
50 アンタレス(埼玉県) [ニダ] ▼ 2021/06/17(木) 16:50:01.97 ID:Nig96cyC0 [1回目]
https://news.1242.com/wp-content/uploads/2021/06/2RS.jpg
何やら風格を感じる
113 ヘール・ボップ彗星(SB-Android) [US] sage ▼ 2021/06/17(木) 17:06:23.38 ID:+we56FmU0 [1回目]
>50
キアヌをちょっとかっこ悪くしてオーラなくした感じ