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ビリヤードでズドンと
0001名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2023/03/17(金) 05:40:32.13ID:6RBkyYhM
昌樹は対面座位で繋がったままの、菜緒の身体をバスの床に倒していく。
白いグラマラスな身体は、左肩を下にして横向きに寝かせられ、昌樹は菜緒の右脚を両腕で抱え上げて、下になった左脚に跨ったまま、肉棒を挿入している。
「ああっ、こんないやらしい格好、いやっ」
横臥位で片脚だけを天井に向かって掲げる姿勢になった菜緒が喘ぐ。柔らかな白乳は重力に引き寄せられて、下向きに移動しながら揺れていた。
「この体勢だと、いっぱい当たるよ。先生のいいところに」
「やっ、やめてっ、奥はだめっ」
昌樹の意図を察した菜緒が顔を引きつらせる。
「いっぱい気持ちよくなってよ、先生」
顔を真っ青にした菜緒を無視し、昌樹が勢いよく腰を突き出してくる。
「あっ、ああっ、奥はつらいの、いやああ」
怒張は上に向かって反り返っているため、この体位で突かれると、自然に右側の膣奥を抉る形になる。
「お願い、そこだけは許してええ」
0002名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2023/03/19(日) 17:51:37.27ID:3OiXyuOS
「いい感じだぜ、義姉さんの尻の穴……これだけいいアナルしてる女はちょっといないだろうな。ほめてやるよ。義姉さん」
「ああ……厚次さん……手を縛ってください……このままでは恥ずかしい……ああ、死にたいほど恥ずかしいんです……」
「フフフ、気分を出せば恥ずかしいのも忘れるぜ、義姉さん」
厚次は中指を加えて、二本の指を彩菜の肛門に埋めこんだ。
「そんなッ……いやあ……」
悲鳴をあげて彩菜は腰をよじった。それでも厚次の指を振り払うことも逃げることもしないのは、そんなことをすればどんなおそろしい仕置きをされるのかを知っているからである。
「ほれほれ、もっと尻の穴をゆるめろよ、義姉さん。自分から開くようにするんだ」
「ああ、いやよッ……あああ、厚次さんッ……ひッ、ひッ……」
0003名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2023/03/20(月) 15:24:37.78ID:yC2ml/pS
「さあ、立って、そこに手をついて、お尻を出してください。立ちバックで入れて、出しますから」
「ああ、もう、中はだめ……わかるでしょう」
 佳織はすがるように義息を見つめる。家族が皆、家にいる中で、義息とこうして肌と肌を合わせているだけでも罪深いことなのに、中に出すためだけに、肉の繋がりを持つなんて、絶対やってはいけないことだった。
「でも、外に出したくないんですよ、お義母様」
 ぱしっと尻たぼを叩かれた。佳織は、あんっ、と甘い声をあげてしまう。
「ほらっ、鏡に手をついてください」
 と壁に貼り付けてある大きな鏡に向かうように立たされる。
 たわわな乳房や、水を吸ってべったりと恥毛が貼り付いている股間が、鏡に映る。そしてなんといっても、上気させた自分の顔が映る。
 瞳は妖しく潤み、唇はずっと半開きだ。
 義息のペニスを拒んでいる顔には見えない。
0004名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2023/03/23(木) 07:40:26.85ID:mqGq953K
「くぅ……っ、あ、はぁっ、あ……、はぁはぁ、や……だっ、ああッ」
 憎たらしくスローな抜き差しが続く。可憐な人妻は汗びっしょりになって喘ぐ。裕真だけに捧げた膣の感触を生のペニスでじっくりと楽しまれているのだ。
 早く、はやく──リビングのあちこちへ視線を投げ、ひたすらに終わりの時を待つ。なのに澤木は余裕の態度を崩さない。ぬめりを増した結合部を覗き込んでは生唾を飲み、屈辱に喘ぐ朱唇をねっとりと吸い取る。甘い唾液で喉を潤すと身を起こし、たゆたゆと弾むEカップの乳房を鷲掴みにする。
「はぁ…………っ」
 生温かい両手が乳肉にへばりついた瞬間、その感覚が心ならずも心地好く思えて、美冬はつい深い溜め息を漏らしてしまう。はっと唇を噛むも澤木には聞かれた後だった。
「おっ、やっと良い声出してくれたねぇ。おっぱいが弱いのかな? ん?」
「ちが……っ、あっやだ、そこ……っ、いやあ!」
 焦れったいまでに遅く腰を遣われながら、無防備だった両胸の先を人差し指と親指とでそっと摘ままれる。その瞬間にもやけに甘ったるい痺れが走って、新妻は背筋を弓なりに反らせる。こんな姿は見られたくないのに、なぜ身体が反応するのだろう。顔が燃えそうな屈辱感の中で、美冬は男の指遣いに合わせてびくっ、びくっと総身を震わせる。
「んぁ……っ、はぁはぁ、や……、はっ、はっ、あう……」
0005名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2023/03/30(木) 22:03:41.25ID:ZMGGNzV3
「あ、ああ……ダメダメ……いけません……」
陽菜のまんこは、熱く燃えていた。愛液もたっぷりだ。肉襞が夫以外のペニスにからみつき、奥へと引きずり込んでいく。
それに合わせて、隆史はぐいぐい突いていく。
「ああっ、硬い……ああ、すごく硬いです……ああ、でも……ダメダメ……お、おちんぽ、抜いてください」
バックから串刺しにされた状態で、陽菜がペニスから逃げようとする。
だめだっ、というように、隆史は深く突き刺したまま、ぱしぱしっと隣家の美人妻の尻たぼを張る。
「ああっ……あうっ……あんっ……」
尻を張るたびに、陽菜の締まりが強烈になる。陽菜のまんこは、このまま突き続けて欲しい、と言っていた。
隆史は尻たぼに十本の指を食い込ませ、ずどんずどんっと突いていく。
すると、陽菜はこらえきれず、歓喜の声をあげはじめた。
「いいっ……いいっ……ちんぽ、いいっ……」
「すごく締めてきますよ、奥さん」
「ああっ……あなたっ……ごめんなさいっ……ああ、あなたっ」
隆史に突かれていても、夫のことを思う陽菜に嫉妬を覚える。
「ああっ、すごい、すごいっ……」
「だめっ、それはだめっ……ああ、ちんぽいいっ……ああ、どうしていいのっ……)
髪を振り乱しながら、陽菜がよがり泣く。
0006名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2023/04/05(水) 15:46:51.97ID:slr6PEL6
「おまえも俺のチンポが気に入ったんだろ、果澄? こんなに濡らしてよ」
「いやよ。ああうっ、いやよう」
 圧倒的なまでの被虐美を放つその姿を見つめつつ、井場は抽送のピッチをあげた。ペニスは極太にぷっくりふくれて、肉襞をめくりかえしていく。
 果澄は首を左右に振って逃れようとする。
 古屋に対しては本当の友だちだと思っていた。そんな古屋とキスをするのは、井場に辱しめられた時とは違った意味でまた恥辱だった。
 ぴたりと口をふさがれてしまい、古屋の舌が入りこんで、果澄はくぐもった声で無念の呻きをもらす。
美女の口はしっとりと甘く官能的で、チューチュー吸いながら激情がこみあげてくるのだ。
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