【ルーチン】ルーティンを語れ。【アドレス】
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玉を撞くまでの一連の動作をルーティン化をどのようにしているか?
ルーティンを守ろうと思ってもつい忘れてしまう。
撞く玉によってルーティンを変えるか?
あなたのルーティン教えて。
注意:定義のはっきりしない用語は誤解を招きやすいので、なるべくさけましょう。
1 キューラインをあわせる。
手玉の真後ろに両足をそろえて立つ。
キューを実際に撞く方向にセットする
(実際に構えに入る位置より、半歩ほど後ろに立つ)
2 右足を半歩前に出す。
キューのラインは合わせたまま、右足を半歩ほど前に踏み出す。
3 左足を肩幅程度に開く
左手を前方に開く
上と同時に、左手はシャフトに添えられ、空中で素振り
4 上半身を前方に折る
上体をぐーっと前に倒していく。
5 構えに入り素振り開始
腰を広報に引きつける。
数回素振り
テイクバック
皆さんのルーティンも教えてください! 先ず、手球が先球にヒットしてからテーブル上の球が全停止するまでをざっと脳内映像化、次にその通りになる撞点・パワー・ストロークを選択、ショットし全停止したら最初の脳内映像とのズレを確認、もしズレがあったら原因を考える。
俺はこんな感じ。 立ち位置と
グリップを持つ場所と
レストと
肘以外は身体を動かさないこと
ですね
確認事項と観察眼だろうな。
あとは手順の踏みかた
大袈裟に言うと、構えかたひとつで気分が重くなったりもするから、重たくならない構え方に移るまでの手順だな そんなの気にしてる間は2流
気にせずできだしたら1流 自分の場合構えより2歩下がった位置から厚みに対して右足、キューラインを決めて左足、ブリッジ(左手)と決まってく。
経験不足は否めないけど 後ろ脚とグリップエンドの感覚(インパクトから1番遠い部位)が全ての起点になるべきだと思ってます。 ルーチンという前提で玉を撞くこともできれば、身体的反応だけで玉を撞くこともできる。
いずれの場合でも頭が整流化しているか、撞きながら整流化していくとよい
>>5
>肘以外は身体を動かさないこと
肘だけ動かすのは至難の業
釣られましたか? >>12
曲解し過ぎ
撞く時に身体が動いてたら微調整の連続になってしまうので、ストロークする腕以外は動かさないこと。
グリップは多少遊びがあってもOK >>13 同意。撞くとき身体が動いてたら何も信じるモノが無くなる。
>15
わかってないといいつつ、自分では何も説明できてない件。 >>14
感じれない人は感じれないが普通だと思っている
感じれる人はいますよ ルーチンを自分なりに考えたんだけど、どうも守れない。
各ステップを忘れずに毎回確実にやるためにどうしたらいいんだろう?
>>21
意識して同じ動作をしようとする行為もルーティンなんだが? >>20
一度に複数の新しいことをしようとすりゃそりゃそうなる
一つづつ慣れていくのが遠回りなようで一番の近道
まず立ち位置と、構えに入ってレストとタップとの距離
これが決まってないと、次の手順に進めない。
またこれがきちんときまるまでに人によっては数週間から数十年かかる。
ルーチンに必要以上にこだわるならば、それは下手糞の証なんだよ
才能がある人が普通にできる事を手順を踏まなければできないんだから
ショットを選択して厚みと力加減とストロークを確認してキューをそのイメージ通りに振る
そして何かが一つできるようになったらその一つに費やしていた動作は省いて行かなくてはいけない
その動作をしなくても問題ない力が付いても、しないと不安で仕方がないって人をよく見るね
ルーチンは単なる動作で玉を入れる手段なんだ、決してルーチン自体は目的じゃない
そこを理解しないと、いつまでたってもルーチンに縛られて上手くならない
歴が長い、遅撞きでA下B上は大体このパターンだね 決定的に間違ってる部分があるよ
根本的なものだけど どこが間違ってるか書きもしないで、偉そうに勿体ぶるって何なんだ?
人として根本的に間違ってるぞw
安全圏から人に文句言いたいだけの小心者は黙ってなさい >>才能がある人が普通にできる事を手順を踏まなければできないんだから
↑ここ 才能あるないに限らずルーティンは踏むんだけど
それが才能のあるなしで複雑化するか単純化するかは別
>>34
君つっこみかたがへたくそだよ
>才能あるないに限らずルーティンは踏むんだけど
こうかくと君の立場からの突っ込み
才能あるないに限らずルーティン踏まない奴は踏まない
こうかけば相手の立場からになるから引くに引けない 厚みにまっすぐ構えられるかどうかは才能によるところが大きいんだよ
入れられるかどうかは別としてね >>34
その考え方が駄目
ルーティンは必ず踏まなければいけないものじゃない
チェックする項目は人それぞれだよ >>37
ルーチンを考え違いしてるよ
ルーチンは必ずしもチェック目的でしてるわけではない
あなたのは狭義のルーチン >>38
37の言うチェックはそういう意味ではないだろw >>39
おれも38のように解釈するけど、37はどういう意味で使ってるわけ? ルーチンでチェックに「なる」 か
チェックするためにルーチンしてるか の違いでは?
横から失礼 >>40
何らかの必要性があるという前提の基でルーチンという予備動作が有効
そしてルーチンの手順はそれが必要な個人によって異なる、その手順が必要無い人によっては踏む必要性は無い
という意味じゃないのかな ルーチンってみんなどういう意味合いで使ってるの?
なんか「癖」と同義で使っている人もいるようだし。
俺的には、たとえば
・撞き急ぐ癖がある→チョークを塗って1テンポおく
・厚みの確認を丁寧にしたい→1歩後ろに下がってから厚みに入る
・力加減を確認する→立ったまま必要な力加減を何度かしごいてみる
みたいな動作をつないで「→」より後ろの3種の動作を一連の流れとして
固定化することで「→」より前の事項を無意識にチェックできるように
することだと思っているんだけど。
手順の踏みかたはかなり重要ですね。
手順を踏んで球を撞くと「だからはずさない」ということがわかるから
難しいんですけどね
手順 1.チョークぬる2.大体の厚みと手玉のライン撞点と力加減をイメージする。
3.手玉の後ろを右足の踵で踏む。4.イメージボールをしっかり作りそこに向かって
キューを構える5.顎の下にキューがあるか確認、右肩の下にキューがあるか確認
6.ストロークしながら厚み見る。撞点見る。厚み見る。撞点見る。7.フォローストロークのイメージ
を持って最後、視線を固定して撞く。8.入った場合また1に戻る。抜けた場合
頭をボリボリ掻く。漏れの場合こんな感じかな?
まずは振り見て立ち位置を決める。
手玉の位置や配置見てレスト位置決める。
この2つが決まるだけでもかなり違う。
複雑なこといらない。大事なことはなぜその立ち位置になって、レストをそこで組むのかだ。
単なる思い付きでは調子がいいときはいいだろう。だが調子に波がでるのは目に見えている。
立ち位置、レスト。
さらにグリップ、テイクバック
>>59
万年B級乙だな
昔の自分を見ているようできついから得意気に言うな
好きなように撞いてイメージ通り出来てやっとスタート
ルーティンとか細かい事考えてる内はただの練習不足を誤魔化してるだけ 1、チョークを塗りながら的球がポケットするところと大体の出し位置をイメージする。
2、そのイメージと手玉の動きをイメージしながら、適当に構える
3、構えたら変なイメージが出る前にすぐ撞く
4、いい感じで球入る >>59
の代わりに一言。
基本が本当に大事だとわかってない奴だなあと 0.憮然とした顔で席についたまま、時々鼻糞を食べ、(・∀・)ニヤニヤ笑う。ただ、ずっと順番が回ってこない。 手順かな。
準備を間違えたり、省略できないところを押さえて置くことかな?
ポイントを押さえるみたいな感じ
調子いい時は無意識でやってるみたいなことをいかに押さえておくかだなあ ルーティンって、プレッシャー対策として集中力を高める手法じゃないの?
おしっこちびる位のプレッシャーに置かれた場合、色んな雑念が生じて、
迷う、又考えて雑念が起るという悪循環に陥って、普段の1/3位の実力
しか出せないという結果となる。ほとんど自分で自分を追いつめてんだよね。
雑念を考える間を与えないように、一つ一つの作業を丁寧に集中してやる。
これをやったら、あれをする、出来たらその次はこれをするとか、一つの作業
を集中してやっていくと、周りが全く見えなくなって、無我夢中の自分が出来
あがっている。
ルーティンって幅跳びに例えると、踏切でトップスピードで跳躍
できるように至らしめる一歩二歩と区分けされた助走区間だと思うんだけど、
だから、癖でも無ければ、守るものでも無いと思うんだけどいかがですか?
連投ゴメソ
あ、御免×3 ついつい長文になっちゃった。C級の戯言と読み捨ててください。 正直、アドレスから撞き出しまでのルーティンなど、ここで人のを聞いても無意味だと思う。
構えるまでにする事がショットの成功失敗を9割以上を占めるのに、構えてから、狙っている
奴は万年B級。 だよな。そもそもパイプイメージだ、パラレルイメージは立って上から見てする事で、
構えてからする事じゃない。確かにアドレスからフィニッシュまでのルーティンも大事
だけど、それ以上に大事なのが、構える前の予習(イメージ構築のための情報収集と妥協なきイメージング)
と思うな。(トータル ルーティンってやつか?)
予習なしに構えてじたばたしてもどうしようもないしね。上の>>61 の例えを
借りると、幅跳びの踏切から3〜4m離れた所から助走開始をするようなもんでしょ。
でも USt のB級ってこんなのばかり。 例えばだが、真っ直ぐ構えられる才能があれば真っ直ぐ構える為のルーチンは不要
真っ直ぐに構えっれる才能が無い人が成功する為の条件を満たす方法論がルーチン
真っ直ぐに構えられないのには様々な原因があるから、その原因を潰していく過程がルーチンとも言える
その原因は人によって色々だから、自分に合った方法を見つけなきゃならない
人のルーチンはあまり参考にならないってのはそういうこと
飛ばすのが怖くてルーチンを頑なに守ろうとするパターンに陥ると強迫観念となるから、そこは気を付けた方が良い
ルーチンを守るからショットが成功する は考え方として間違い
ショットを成功させる条件を整える為にルーチンを踏む が正しい >人のルーチンはあまり参考にならないってのはそういうこと
ただし、人のルーティンを真似ると
その人が気を付けていることが見えてくることもある。
それを消化できないうちはただのサルマネ。 >>68
まさか、人のルーティンを真似してみろって言ってるの?
そりゃどうやってもサルマネ以上にはならんわw >>69
とりあえず好きなプレーヤーのルーティン真似してみ。 >>70
じゃあドラゴでも真似るわw
プロが長年考え抜いて積み上げて自分の物にした一連の動作をそこらの素人がまんまマネしたらサルマネにしかならんでしょ
とりあえずマネするような遠回りなんかすんなってこと
自分に何が欠けているかを考えることから始めないと意味無し ジャンゴの機関車しごきの後の真っ直ぐなストローク
真似してみたらなんでアレが必要なのか解る
猿真似も無駄では無いよ >>71
まさか、そんじょそこらの素人レベルじゃないだろ?
なら何か見つかるよ。 >>61
>真っ直ぐ構えられる才能と真っ直ぐに構えれる才能が無い
まず、その才能とは、過去にある球について、イメージボールを設定し、厚みを量り、その度具合を経験として記憶しているという事だと思う。
記憶にある球については、<厚みを量る手間が省略できる>という事で、厚みに対して則、真っ直ぐ構えられる球。
サクサク撞ける人はポジション能力が高く、常に記憶の中にある範囲の球だけで処理できる人だと思う。
と同時に、記憶に無い範囲外の球については、イメージボールを設定し、厚みを量る手間が必要で、その方法は人それぞれだから、参考にならない
という意味だと思う。
〜〜これはこれで置いといて〜〜
上でも散々に言ってたが、構えて初めて狙いを定めると言う人はルーティンを語る以前の問題だと思う。
上級者に言える事だが、構えてから撞き終えるまでのリズムとルーティンはショットの強弱、質により
多少の違いはあれど、ほぼ一緒だという事。
予習を忘れた子供が本番で当てられてあたふたして満足に答えられない、一方でちゃんと予習してきた子が
すらすらと答えられるという光景と同じ。
〜本題に入って〜〜
その人にとって求める物が真似る人にあるならば、それは猿真似とは言わない。
真似から始まり、それを上回る自分に最も適したものができるなら、成功と
言えると思う。
あ、アンカー間違えた
>>61 ×
>>67 ○ ゴメソ >>74
あんたC級か、よくてB級だよね?
「真っ直ぐ構える」とか、満喫のDQNレベルw
真っ直ぐ構えるためのルーティンとか、笑える。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています