いい練習方法あったら教えれ
>>257
素晴らしいですね、かっこいいですね、わかってますね
その言葉言えるだけでビリヤード上手そう・・・
「まっすぐ構えることとは、進めたい方向に、タップ先を合わせるのでなく、
キュー尻、肩、肘、グリップ、レストの順番に合わせること、つまり、背後からまっすぐ構えること」
これは特に体のポジションが決まるとストロークの時、懐の奥の方から頭のテッペンに向かってキューが出る感覚になったり
「経験が大事なのは当たり前だが、もっと大事なのは、そこからエッセンスを見出し、
本人なりの法則を発見すること。そのためには、記憶力と蓄積が前提になる」
これは>>253のフットに置く練習に通じるものもあります
こういう会話できるのって楽しい(;; >>259
3連休に玉撞き行ってきたんだけど、なんか不安定になってしまった!
2-2の配置でドローショットするとき、
グリップを押さえつけて、肘を入れれば、クイッと引けるパターンと、
手玉に良い感触がなく外したり、入ってもあんまり引けないパターンがあった。
特にフィニッシュのときの手首が、外向いてる感じ。。
構えに入るときは、キューの出しやすい方向と体の向きを
合わせて、右足、顔、グリップ、左足、ブリッジの順番。
素振りでの違和感は特になし。
撞くときのテイクバックの終わりからインパクトの瞬間までは、違和感あり!
何が悪いんでしょう。。。 >>262
倒れてたかも。
でもキレのある玉できちんと入るときでも倒れてたと思うよ。。 >>262
とりあえず、ありがとう!
また週末試してみるよー! 厚みを合わせるのは後ろから
まずはスタンス、軸足の重心が厚みに真っ直ぐに向かっているか
次にグリップが厚みに真っ直ぐに向かっているか
その次にブリッジが(以下同文)
最後にキュー先が(以下同文)
予備ストロークで違和感があったならスタンスから構え直すべし >>261
フィニッシュの時に手首が外向きな感じ、になるから親指の付け根でキューを抑えて付け根をぶつけにいく・・・ってことを
前のレスで言いたかったんだが・・・ウーム
テイクバックからインパクトまで違和感ある場合は顔の向きがブレてる場合もあります
自分は右半身が決まったら一度左肩にアゴをつけて、それからブリッジ組む時に交野バランスを調節するときもあります
特にスピードを要するショットの場合、一度いかり肩になるくらい息止めてガッチガチに力んで、スッと力を抜いた時の状態で撞いてみるのもいいと思います
特に引き玉は力んだらダメです >>266
ありがとう!
肩バランスは意識したことなかったよ。
これって両肩を一回力んでみて、スッと力を抜くのかな。
確かに引き玉のとき、力んでたと思う。。その前はもっと楽に引けていたから、
きっと肩の気がする。 >>268
深呼吸から息止める→両肩を主に上半身メッチャ力入れる→グヌヌヌヌ・・・スハー(肩ストーン)→両肩両腕プラプラ
横レスで申し訳ないがちょっと気になったので・・
引き回転を与える事自体は230氏が言うように力を抜いてキュースピードを
上げてやれば比較的に楽にできる様になると思う
それよりも、フィニッシュで手首が外を向くという事象を261氏がどの程度
論理的に理解しているかが今後に影響すると思います
外を向く=キューは出しにくいだから、経験則上押し主体の組み立ての人が多い様に
思います
それと、今後どんな引き玉を突きたいのか?どれくらいの精度の引きを
求めてるのか?にもよって意識する箇所は変わってくると思います >>269
ありがとう! 今日試してみるよー。
>>270
興味深いね!
求める引き玉によって意識する箇所が変わってくるか。
前提として、外向きになることがあるのは、269さんに押さえつけるグリップを
教えてもらってからで、しかも毎回じゃなく不安定になってる感じ。
求める引き玉は、
センターショットの距離で1ポイント引き、2ポイント引き
2-2の距離で1〜2ポイントの間に引き、
2〜4ポイントの間に引き
これらのショットを手玉スピード強、中 もしくは中、弱の2種類で出せること
ていう感じです。 熱心に取り組まれておられますねぇ・・・いい感じですね。
引き球に関して、少し整理をして置きますと、引きにはキューを出して引くショットと
出さずに引くショットの2種類ある事はご存知でしょうか?前者はインパクト後の手玉を持つ感触で引く、
後者はインパクトタイミングを合わせて引く・・・となります
で・・・230氏が言われた親指の付け根をぶつける感じの引きは後者に属すると思います。
(意図的にキューを出さずにキュースピードをインパクトタイミングを合わせる事に重点を置いて
強い引き回転を与えられます)
ここからは自分の経験則ですので、全ての人に当てはまるかどうかはわかりませんが・・・
CS距離の引きはどちらのタイプの引きでも慣れで可能でした。
2-2距離の引きで止める・若干引く・MAX引くまでは、どちらのタイプでも対応可能でした。
しかし、それ以上つまり2-2距離で引き量を調整するのは、キューを出して行かないと
調整が難しかったです。キューを止めてしまうと引きを加減する為に必要な情報が足らない感じでした
なので、キューを出してインパクト後にグリップから伝わってくる感触で調整するようにしました。
ここで意識したのは、力まない・ブリッジをMAX締める・キュースピード・キューの水平って所です。
以上・・・ご参考まで >>269
行ってきたー! やっぱり金曜はヘトヘト。。。
やっぱり力んでいたのが良くなかったみたい!
深呼吸して グヌヌヌーって力んでから、ぷはーってしたらホントに入ったわ。
しかも肘に打感が良く伝わる。
グリップを付け根で押さえつけるっていっても、あんまりギューッとやり過ぎちゃダメなんだね。
手玉の重みがわからなくなるくらいやってしまっていたよ。
>>272
>キューを出してインパクト後にグリップから伝わってくる感触
今日はこの感触が非常に良く伝わってきた感じ!
2−2での引き玉で、手玉がちょうど元の位置に戻ってくるコントロールがやりやすかった。
>>273
センターショットの配置から的玉を2ポイント分奥。
つまり手玉と的玉の距離がセンターショットの倍。
ただし、自分の場合は手玉と的玉が長クッション沿いにあるストレート配置のときでも、
2−2とか言うけど。
前者の配置より距離は短くなるけど、便宜上、ポイントの位置で話した方が伝えやすいかなと。 >>274
なるほどありがとうございます
苦手な距離だorz >>274
ね、簡単でしょう?w調子がいい時はキューが肘に乗る感覚があると思います
自分がここでいうやり方ってのは、一つの取っ掛かりやきっかけ、選択肢みたいなものです
同じ撞き方や撞点でも人によって(キューによって)結果は変わってきますので、安定する、無理のない方法を探して
それがモノになった時が個性になると思います
キューの重さ、シャフトの硬さ等プレイする上でどうしても変えられない部分てのがあります
変化できるのは自分のスタイルだけなんですよね
だもんで、是非みなさんのアドバイスを参考に試行錯誤してみてください 参考になるか知らんが
キューを真っすぐにしようとして窮屈になってるフォームの方がいますが
キューと体の間 懐を少しだけ広く持つイメージでキュー切れは上がったりもする
よく一緒に突く人が見ても全然わからないぐらいでも最初は違和感が物凄いあるが
引き・押し・捻りすべてが今までより楽にできると思います
その結果、より撞点に近いところで撞けるようになりミスも少なくなる
※フォームを崩す原因にもなりかねませんので、あくまで気持ち広めに・・ぐらいでね >>277
せっかくアドバイスしてくれてるので、あんま言いたくないんだけど、
結果的にどうなるではなく、今まではどうしてダメで、今回でどうして良くなるのか、
そこら辺を物理的な説明の裏付けがほしいかな。
じゃないと、何にも考えず、「なるほど懐を広くすればいいのか!」で、
結果的に良くなる人と、悪くなる人が出来るだけだと思う。
まあ、あんまり突っ込んだ話はしたくないのかなっていう雰囲気なので、答えは求めてません。
オレが言いたいのは、参考にする人達は結果だけを見ない方が良いよってことです。 274の人ってその後はどうなの?
上のレス理解できて上手くなってるのか知りたい・・・
うまくなってるなら頑張って読むわww ありゃ、読んでる人達いたんだね。。
いま、外なので夜に結果書きます。 結果的に言うと271で目標にしていたことは出来るようになったよー!
ボウラードで言うと、前までのアベが
170くらいだったんだけど、
220くらいになったよ!まさか数ヶ月でここまでなるとは思ってなかった。
ちなみに玉撞きは週2です。
ただ、やりとりは自分の聞きたい順になってるので、
下記の順番に読むと良いと思うよ。
キューの方向 >>226 >>230
構え方 >>265 >>266
手首、ショット >>236 >>238
押し >>245
出し >>253
あと、ストロークについてのスレも読んだ方がいいかも! 2手3手先なら組み立てを思いつくのですが
トラブルを5手6手先までよんで
壊しにいくような組み立てができないし
よめないのですが、それを練習できる方法があったら教えてほしいです 6個でゴーストゲーム
3連続取り切りをまず目標にする
毎回必ず全ての球までの組み立てを頭の中できっちり設計してから撞く
逆フリ ネキミスした場合そこからまた頭の中でしっかりじっくり考えて組み立てる(必ずネキのライン,ネキのゾーン,力加減が決まってから撞く)
今まで組み立て設計がどれだけ曖昧だったか自分のイメージしたラインと実際のポジショニングまでのラインがどのくらいズレてるかよくわかるよ
慣れてくると組み立てもラインのイメージもだんだん早くなってくる おまいら・・・
285は5、6手先のトラブルを解消するための組み立てを聞いてるんだろ。
14-1は正解としても、少しハードルが高い。トラブル崩してもまだまだ解決すべき問題が多いから。
ボウラードで、ブレイク弱めにしてトラブル崩す練習をしていくと良いと思う。
それを繰り返しているうちに、トラブルボールからの逆算が出来るようになると思う。
つまりあえて5、6手先のトラブルではなく、まずは1手先のトラブルを崩す練習。
正確にいえば崩し方と、崩した後の配置を覚える練習。
それが見えてくると、どこからどう当てるべきかが判るようになるかな。 解消よりまず利用を考えたら?
無理に壊しにいくより、トラブルを使ってセフティしたほうが確実な場合もあるし @テーブルに線を引く
A線上に的玉と手玉を置く
B顔を線上に近づけて真っ直ぐ見える所を覚える 球歴5年、50歳のおっさんです。球はほとんど毎日撞いています。
私のトラブル解消の練習っていうか、一日の最初の儀式。
1)15個で中くらいの力でブレイク。
2)エニーでネキネキを考えながら入れる。
3)トラブルがある場合はそれを解消するために、入れに使う的玉と
そのトラブルを割る手玉のポジションを決める。
4)3)へのポジショニングを考えながら2)を実行。
これを3ラックくらい毎回やっています。 2009.12月号の球sの赤狩山がやってた練習メニュー
あれやるようになってから苦手な距離やフリの入れと手玉コントロールが格段に良くなった
マスワリも前より増えた
中々上がらなくて伸び悩んでたボラのアベも簡単に30点はアップして前より少しずつ安定してきた
やっぱ固定配置練習大事だわ
今まで疲れるとすぐヤメてバラ球やゲームに逃げてたのを後悔した 手玉穴前近くで的球はレール沿いチョーク1個浮き
奥の長から3P目で45度のフリ
上中下の撞点でシュート&ポジション
同じく奥の長から3P目チョーク1個浮きののレール沿い的球
手玉は穴前でクッションから球1個分空けて立てキューでストレートのストップショット等々
他は球sのバックナンバー読め
文章で説明すんの長くなって面倒くさいから 押し加減とか、引き加減とかのコントロールって
どういう風に練習する?
オレは、ショットスピードを3種類、
撞点を押しと引きで2種類ずつの組み合わせでやってる。
なので、細かい出しが苦手。。。 いい練習かわからんが、
ゴースト9ボールで、自分右手 VS 左手
利き腕の方が上手いはずなので、5 - 3のハンデ戦
これが意外と熱い。
歴が長いほど逆手も上手いが、これが1番のプレッシャーになる。
何しろ今まで積み上げてきたものが、自分の逆手に負けてしまったら、
立ち直れないだろう。
誰とやるより1番負けなくない相手。
実際やってみたが、いきなり1-2でリーチになった。
落ち着きを取り戻してなんとか3-2で、
その後は意地の連マスで締めたけど、もうやりたくないわ。
利き腕同士じゃ確率五分だからプレッシャーにならないしね。
まあ練習として参考までに。 >>297
引き加減を完璧にコントロールするのは不可能
プロでも加減間違える
点で出さずにラインで出す考えを増やしたほうがいい >>297
ショットスピードを一定、撞点の数を増やしては?
その方が合わせやすいと思うよ。 >>301
厚めの玉限定ならな。
>>300
オレもそう思うが、回ってきた配置のときもあるからな。
ちなみにオレの回答としては、
ショットスピード 3種類 → 5種類
撞点(上下それぞれ) 2種類 → 4種類
単純に分け方が足りなすぎると思うわ。
ショットスピード3種類って、素人でも出来そうだぞ。
まずバンキングの配置で、短クッションまでの力加減で1種類。
1往復で2種類、1往復半で3、2往復で4、2往復半(MAX)で5種類。
撞点は下なら、
MAX下が1種類、そこからタップ1個上で2種類、中心かタップ半個下で3種類、
2種類目と3種類目の間が大体1個半あるはずだから、その中間で合計4種類。
よって下の撞き方だけでも5×4=20種類
ちなみに真っ直ぐの配置で20種類でやっても、結果的には変わらない引き加減になるケースが多い。
真っ直ぐ、厚い、やや厚い、45度、やや薄い、薄い という配置でやると、
20種類の効果が出る。 それだけパターン持ってるなんてすごいね。
イチイチ撞点3、ショットスピード4とかでやってるのか?
俺は、見越し同様感覚だな。普段から色んなコンディションで撞けばおのずと
磨かれていくと思う。クッションシステム同様数値化に拘り過ぎると、ロクな
ことない。
コンディションによって、キュー先軌道3パターン持ってたほうが便利。 >>303
まあ練習にはいいでしょ?
ところでキュー先軌道のパターンって? 同じ撞点でも、上から下に向かって撞く場合や、スレートに対して平行に撞く場合とか・・・
同じ距離・同じ力加減でも、キュー先の軌道で大きく変わる。 >>305
あー!そういう意味か!
確かにそれはコンディションによって変えるように意識してるわ。
オレの場合は、重たいラシャのときは、
キュー先が向かう角度(進む地点?)をいつもよりも、
手前にらしたりとか、してるわ。
うーん、上手く表現できんが。 引きに関してはキューが切れる人はかなり有利
距離感ピッタリで引かなきゃいけない時
許容範囲狭いけど、相当な切れがあれば
ググっと引いて1回クッション入れれば
許容範囲広がる場合がよくあったりする ひとり練習するならヒドいスコアになろうとも途中で絶対投げずにひたすらボーラードやれよ
あと自分がよく失敗する球の固定配置で出しの練習 毎回練習メニューに必ず組み込んで続けてりゃ嫌でも上達する 真っ直ぐ構えてるつもりなんだけど、キューの方を見ると右側から覗きこむように見えて頭が混乱するんだ。
効き目の右が強く見えるって感じかな?うまく伝えれないけど良い改善策あればいろんな聞きたい。 >>312
右撞き、右目効き
自分の場合は、右目の下にキューを置く感覚は無くて
右目と左目の真ん中やや右側にキューがあります
自分的に両目で見て視覚的に真ん中真っすぐが把握しやすく困惑しない所がここだった
右目だけに頼ると、視覚的に手球の芯が右に見えます
真ん中だと思っている撞き点は実は真ん中ではなく、もっと左にあったりします
なので、人によっては芯を撞く時、視覚的には左を狙う方もいます
そこが真ん中だと知っているからです
ビリヤードほど人に教えるのが難しい競技は無いです
人によって狙い方、見え方が違うからです
狙いやすく撞きやすい所を、撞き倒して覚えるしかないです >>312
その通りだね。右目が強く見えるから
近いところにあるキューは左から出てる感じがしてしまう。
しかし、少し離れた手玉、さらに離れた的球は普通に見える。
つまりキューを見るなということ。
ブッ壊れる原因になるよ。
メチャメチャ調子の良い時にそういうの気にしないでしょ? 実戦でよくあるパターンの配玉で逆捻りの下撞点ってどんなのがありますか?
他の撞点はよく使うのですが逆下だけほぼ使いません。おそらく自分に発想が無いだけで有効的な使いみちが分かってないのだと思うのですが… >>312
この話、定期的に上がるよな。
頭が混乱するのは置いといて、結果としてどうなった? 入るの?外すの?
>>314
同意。目が二つある時点でムリだしね。ちなみに片目をつぶってみれば真っ直ぐ見えるけどね。
>>315
穴前の球を入れて、手玉をクッションに這うように走らせるときとか。
大雑把に書くけど、引きと逆の回転がラシャに対して良い感じになるので、良く走る。
引き切っちゃうと嫌なときとか、捻りが乗って伸びすぎちゃっても嫌なときとか。 SAクラスはどこ見て撞くの?だいたい的玉って言う人多いけど、まったく手玉見ないの?薄い玉狙うときはどこ見るの? >>317
プロだと、7〜8割のプロは的球
2〜3割のプロは手球
例外で、ライン見て撞く人もいる
自分は使い分けてるのでどちらでもない 的玉見るってのは手玉が当たった瞬間を見るって事かな? >>315
先玉が、コーナー近辺で手玉が近く、順振り。
手玉の動きが調整しやすいですよ(^-^)/
練習とかで観察してみてください。 ビリヤード始めて、まだ一年位の者です。
上級者の方に質問なのですが、
MAXで押し引きする際、
もっとキューを出しなさいとか、今日はキュー出しが悪いとか耳にしますが、
キューはそんなに出さないといけないんでしょうか?
プロの方々を観てると、
キューを長く出すとかじゃなく、
スパンッと切れがあるようなストロークで、長く出してるとは思えないんです。
どなた様か、アドバイスお願い致します。 >>322
ビリヤードは、頭悪い人ばっかりで言葉と動作が全然リンクしてないから、上手い人の言葉を間に受けないほうがいい。
古典的だが、キューを台と水平に振ると記載しておいて、キューと台に角度がついている写真を掲載してある本や、
肘は固定しろと言っておきながら、実際には肘を動かしていたりとか。
まあ、ようするに本人としては、〜な感じでってことなんだろうけど。
結局は、感覚が大事だから、自分で修得するしかない。
あなた自身が押し引きできるならそのやり方でいい。
1年もやってりゃ、押し引きくらい出来るでしょ。
わざわざそれを崩してまで上手い人の真似する必要は100%ない。
プロとかA級なんて、ロクにお勉強もせず玉屋に通ったお頭の調子がイマイチな人ばっかりだからね。 アドバイスありがとうございます!
おっしゃるように、上手い人がキューは水平に!と言いながら、言ってる本人が水平になってるとは言えません。
物理的に不可能ですよね(^^;
水平に撞くイメージで!なら分かりますが。
あまり鵜呑みにせず、良いところは
聞き入れながら、練習して行きたいと思います。
ありがとうございました! >>324
ええっと
自演臭ハンバないんだけど上手い人を貶したいってのは何となく分かるんだ
尊敬できる上級者がいなかったのはある意味不幸だとは思う
でもね、憎むべきはたまたま玉が上手くて尊敬出来ない個人であって、決して玉が上手い人全般では無いんでは? >>324
自演とか疑う人格がヤバイ上手い人が多いけど、そういうのに当たらないように気をつけて頑張れ! >>323
キューはなるべく水平に
その「なるべく」をとっぱらって悪意の解釈をするとそういう揚げ足を取ったような書き方になる
完璧に水平になどと、質問者と回答者が同時に同じ勘違いするとは普通思えんわなw
肘を動かさないように
これ当たり前、動かしながら撞いてる上手い奴なんて一人もいないw
予備ストロークじゃ動いていても実際に撞く時は手玉にタップがヒットするまでは動かない(当たり前すぎるw)
わかったかい?ひねり知らず君 >>328
某プロの書いた本には、「水平に」と書いてあって写真は水平じゃなかったな。
「なるべく」という言葉はなかった。
なるべくは俺が補足した。
肘を固定してというのも、某プロの動画は引くときから動いている。
キューを波打たないようにしているのかと。
手はゴムじゃないからと説明している本も少ないがある。
しかし、
多くの本には「肘は固定で」としか書いてないことが多いから、終始固定してキューが波打ってしまっている人をよくみかける。
先日は、そこそこ上手い人なのだが、すごい波うっていて、引こうとしたのだろうがジャンプさせてしまっている人をみた。
あーやっぱりなと思った。明らかにジャンプの配置ではなかった。
多くの人が、波打ちを改善しようともしない原因は、目がキューの上にくるからキューが波うっているのをリアルタイムで認識できないことに
あるのだろう。
おっと、横道にそれてしまったが、これであんたの言っていることは見当違いだとわかったかな?
腕前はAかもしれないが、国語力は低いみたいだから、他人を煽るような文章書くときは調子に乗らないようい気をつけたほうがいいぞ。 見てわかるとおり、2chには教えたがりのやっかいなA級が存在していて、そいつらのせいでマジでビリヤードを嫌いになりそうになるが、
そいつらが糞なだけでビリヤードを嫌いにならないように注意する必要がある。
自分も一時期、成長がとまって試合で勝てなくなったと思われる欲求不満の塊みたいな自称A級に誹謗中傷されまくって、
ビリヤードを嫌いだと勘違いする時期があった。。
しばらく2chをやめたところ、陰鬱とした黒いオーラが霧散して、再度ビリヤードへの熱意が高まってくるのを感じた。
そいつらの妬みの怨念が落ちたのか、出しが決まることが多くなり、スペア、ストライクを量産できるようになった。
実際にフォーム等を見てアドバイスするならまだしも、こんな2chの文字情報だけで質問してまともな回答は得られない。
教えたがりの落ち目のA級や停滞しているA級なんかは、自分が苦労したことを語りたくてウズウズしていて、
たいてい見当違いの回答をするのが関の山。
教えたがりの落ち目のA級や停滞しているA級なんかは、自分が苦労したことを語りたくてウズウズしていて、
たいてい見当違いの回答をするのが関の山(大事なので2回書いた)。
いい練習方法をこんなところで聞くのなら、百害あって一利なし。
2chをやっていると、どんな練習も無駄にしてしまう。
2chをやめることが、最上の練習法とも言える。 うむ なんでも人のせいにして長文の文句を書く様な奴はそうだろうな。
人間としてかなり駄目なんだろうけど、人生頑張って欲しいものだ。
友人もかなり少ないと思うが、本当に頑張れよ! キューは水平どころか押しも引きも斜め上方向意識してキューだししてるけどな
実際は大体水平になってるんだろうけど まったく実戦的では無いが水平に撞く方法はある。
1.長クッション側及びテーブル対角線上でキューがテーブルに置ける場所にて撞く
2.クッションレールを一つでも外してそこで撞く。
3. ̄ ̄ ̄ ̄|--○ こんなキュー作って撞く。
すまん、忘れクレ ネクストの練習ということで、上撞いたり下撞いたりして手玉の軌道を変えることばかり考えてたけど、
まずは、力加減を身につけることが、ネクストの練習の第一歩だと思った。 キューレベルだ細けぇー事はどうでもいいんだよ。
まずはおおまかな基本習得として14.1と四つ球もしくはカイルンをやればいいの。 ブレイクの練習はいちいちラック組むのが面倒なのでガムテで縛った電話帳を置いてやる。 素振り無しでセンターショット
手玉穴前からセンターショット
センターショットで、逆のコーナーを狙う(慣れてきたら、手玉も同じ穴へ入れる
下二つは入るだけでうれしい、初心に戻れるショットかとww
練習てより練習の合間の気分転換だけど センターショット50連発を日課にしてほぼ達成するC級はいる
体感的には99%かもしれない
それでも少し失敗が続けば確率としては大きく下がるわけで センターショットだけ上手くなるってのは不可能です。そんな単純なものじゃない。 スピードでストロークをごまかして突っついてりゃたまには入るから。
超スローでやってみ? シュートを極めてから次のステップに進もうという考え方はつまり絵を描く時、キャンバスの端から細かくきちきちと描いていくのと一緒で
結局、描こうとする絵の全体像もつかめずビリヤード人生を終えるという、とっても愚かな行為なんですね。 結局10年経った今>>1は続けてるのかな?w
俺の経験から、この手のタイプは今は撞いてないと思うに15ウォン >>348
介護つきの所にいて、それどこじゃないってさ 誰でもできる在宅ワーク儲かる方法
参考までに書いておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
HKWTF >>347
君の言っとることで例えるなら、シュートを先に極めることはデッサン力を充分に身に付けてから彩色に進むということ
キャンパスの端からきちきち、、なんてこととは関係がありません
配置の端の玉からとり進めるボウラード専門家になるおつもりならお好きにどうぞ (; ゚ ロ゚)ナン!( ; ロ゚)゚ デス!!( ; ロ)゚ ゚トー!!!