いい練習方法あったら教えれ
まだB級のオイラにいい練習教えて!
一人撞き限定で、入れや出しなんかをみっちりしたいんだけど…みんなどんな練習して上手くなってくの?
できるとこから練習、報告していきたい。
ちなみにセンターショットは99%くらい。ただ入れるだけならね。 155じゃないが普通にすごい練習量だと思うけどね
40代で仕事ばっかりで体動かしてなかったおっさんが
いきなりこなせる練習量だとは考えにくいよな
終わるまで5〜6時間はかかるだろ
ちなみに、これが最低ラインとか言うのは
トップアマとかプロの話じゃねーの? で、ここまで練習しといて
このおっさん何級なのよ? >>157
練習量足りないよ
>>158
はじめて三ヶ月らしいし、もう少し長くかかるよ
おそらく
まとめて練習する時期ってのは大事
学生のころなら8時間ぐらい平気でやってた
まわりもね
40になってその時間取るのはきついし、よく体力続くなとは思うけど
ハマッて上手くなりたいなと思うなら当然の練習量
>>160
違うよ >>161
書いてる内容からすると、おっさん確定。 おっさんと言われればおっさんの年齢になりかけだし
それでもいいんだけどさ
例のおじさんの練習量は当たり前だよ
始めたころそのぐらいしなかった?
それを10年とかは大変かもしれないが
球以外の趣味もたずにやるなら全然可能
CS減らしてもう少し効率のよい練習にグレードアップすれば、一年でB上ぐらいまでは行くよ
よっぽど才能ない人以外は誰でも 練習する人が馬鹿にみえるのかな?
そりゃうまくならんよ 頑張ってるおっさんを応援出来ない奴って可哀相だな。
きっと真面目にビリヤードした経験が無いんだろうな。
ビリヤード以外に他の趣味や家族や仕事が無いなら、その練習量も2ヶ月の短期間での上達も可能。
頑張ってるおっさんを応援出来ないんじゃなくて、練習量が少ないと言ってるバカがいるといってるだけ
他人がどうしようと勝手
ずっと見ていた暇な人がいるんですね
うまい人でへたな人をどうこう言う方はキチ 甘いとはいってるが少ないとはいってないよ
実際40代なら頑張ってるほうだと書いてる
他人の練習量多いな ずけーな
では上手くなるはずないよ
というかね、上手くなりたいならどうしても量をこなさないとだめ
その量がおっさんレベルで最低限だといってるわけ
このおっさん飽きなければそれなりに上手くなるんじゃない?
仕事や家庭を犠牲にしなければ良いけど
なにかしらを犠牲にして夢中になる時期は大事だよ 一言いえるのは、>>153ID:WGZkMoNSの書き込みは最低だと思う。 少なくとも、このおっさんの練習量が釣りだと言ってるやつは今まで練習してないやつ。
ま、万年Cレベルだよ。
>>136ぐらいの練習半年もやれば誰でもBになれる。 >>173
では、あなたの場合、次の段階で練習が必要になったんじゃないの? 別に練習なんて人次第だろ?練習内容がちがうだけ
俺は最初からハウスやら公式戦やら出て覚えていったタイプなだけ
一人練習はAになった後からやりだしたくち >>175
ごめん、話の筋がみえない。
話の流れでは>>136の練習量がネタ>>155というやつがいたわけ。
それはどうかってこと。
練習する時期や練習内容は才能やシチュエーションによってくるからなんともいえないが
練習量の面でいうと、キチガイのようにやった時期は当然あるだろ?
そういうことをいってるんだが。
あなたの場合、相撞きメインでAになったんだろ?
そういう人もいるだろう。別に否定はしない。 試合形式のみでやっているとへたな時なんて集中のオンオフできなくて
入れっぱなしだったから2時間程度しかやってないよ
5先あいづきの合間合間に休憩なんてしないだろ?
長時間やりだしたのはAから。Bならそれでも十分かてたよ >>177
おk。了解。
かみ合わないからもういいです。
関東のSAです
>少なくとも、このおっさんの練習量が釣りだと言ってるやつは今まで練習してないやつ。
>ま、万年Cレベルだよ。
>>>136ぐらいの練習半年もやれば誰でもBになれる。
練習量は確かに重要ですよね
しかし、ID:CirSGGINさん(=ID:upH5djpqさん?)がおっしゃる練習量は
少なくとも最低ラインではないと思いますよ
これが海外(特にフィリピン)のプロのお話であれば最低ラインかもしれません
でも日本ではプロですら毎日こなしている練習量ではないです
もちろんこれ以上の練習量をこなす日もあります
しかし、「毎日」これだけの量の練習はしていないですね
それほどの練習量を初心者の40歳の方が毎日こなしているというのであれば
少々疑わしく思われてしまうのも当然だと思います。
もし、本当の事であれば正直すごいと思います。
しかしそこまで時間を使わなくても半年あれば十分Bになれます。
あなたの基準でいくと僕も万年Cレベルという事になります。
>では、あなたの場合、次の段階で練習が必要になったんじゃないの?
どの段階で練習が必要か、という問題ではなく
定期的に練習を「継続する」という事が重要です
もちろん練習量は多い方が良いですよ
ただし、継続できるのであればのお話です
>甘いとはいってるが少ないとはいってないよ
「甘い=基準に達していない」という意味ですから
「甘い=少ない」という事ですよ
>もう少し長くかかるよ
これは「練習こなすのに5〜6時間かかるんじゃないの?」的な書き込みに対しての
あなたの回答ですが、練習が終わるまでにかかる時間なんて本人にしか分からない事ですよね
1ショットの時間だけ考えても人によって全く違うわけですから
あれだけ頻繁に書き込んでいた40歳の方の書き込みが無くなったとたん
あなたの書き込みを頻繁に見るようになり、40歳の方を擁護し、
40歳の方ご本人しか知るはずもない事まで回答している。
つまり、あなたが40歳の方ご本人であると言わざるを得ない状況には見えます。
誤解しないでほしいのですが、別にあなたを攻めているわけではないのです
ただ、少し話がズレている感じなので書き込ませて頂きました。 あなたの言ってる人は私ではありません。
私の書き込みで不快になった人がいるので、2ちゃんに書き込みするのはもちろん、見るのもやめていました。
まだ二ヶ月で余計なことを書いてしまいました。
いろんな所に書いたのは、少しでも、不二太スレをいちイページ目から消したいからです。
自慢したいわけではありませんでした。
結果揉め事の種になり申しわけありません。 う〜ん
どうも話が分からないんですよね・・
>2ちゃんに書き込みするのはもちろん、見るのもやめていました。
見ていないのに即レス・・ですか・・ 即スレと言うか、見てみたら揉め事になっていたので一応書き込みしました。
というか、練習を誉めていただきありがとうございました。自分では、半年たってもB級は遠いと思います。一年頑張ってみます。
今日はショックなことがあって、一瞬ビリヤードを辞めたくなり、自己嫌悪です。練習が足りないと言う書き込みがありましたが、自分でもそう思います。
>>179
そんな練習量だから台湾に抜かれるんだよ
台湾のアマにすら勝てないプロごろごろいるし
はっきりいえば日本は甘い
136の練習量のどこがすごいんだ?
プロになるぐらいのやつは当たり前にこなせよ
というか、練習せずにプロになれる日本のシステムが甘いな
ビリヤードが仕事ならともかく。
家庭があるで有ろう40代で他に仕事やってての練習量なら普通に凄いと思うよ。
みんな練習しすぎ…。 136の練習って普通だろ?
100球連続ならありえないけどね。
センターショット 左右50球×3(押し、ストップ、引き)
フットショット 左右50球
球を撞きはじめたときにあるプロから
これを毎日やれ、と言われて
1ヶ月くらいやっていたら
次に
それぞれ15球連続できるまでやれ。
と言われて泣きそうになりながらやっていた。
フリータイム5時間の間に終わらなくて途中で止めたことも
何度もあった。
そんなスタートが良かったのか悪かったのか知らんが
それなりに撞けるようになった。
今の若い奴らは効率良く巧くなりたい、と考えすぎだ。
練習のやりすぎは良くない。
しかし、寝る時間を削ってでも撞きたいという衝動にかられるくらい
に球に熱中している期間は効率など考えずにひたすら撞け。
そこで壁にぶつかったら、次にレベルに上がるには
どういう練習をしたらいいのか、考え、人に相談し
できたら信頼できるプロまたは上級アマに直接見てもらうのがいい。
誰を選ぶかはあなた次第。
師匠を間違えると人生横道にそれてしまうから気をつけろ。
>>179
俺は一度書き込みした同じ40代だが、>>183に同意。
真剣さに欠けると思うよ。
俺なんてこの人と近い練習量だと思うが、若い時とは違って中々思うようにはいかない。
だけど、頑張って上手くなろうと思うから一日1分でも時間があれば練習したいと思う。
他人よりもより多く練習しないとこの年でやっていけないとわかっているからね。
身体はいつもどこか痛いし、目もだんだん悪くなっていく。
でも、そんなの自分に対しての言い訳だと思っている。
今の若い人には本当に頑張ってほしい。
プロなら特にそう思う。 人の練習量をすごいすごいと言うやつは自分に甘いよ
時間の作り方とか犠牲にするものとか見直してみ
別に練習しない人間を馬鹿にするつもりもないが、してる人間を褒めるつもりもない
自分が上手くなるためにやってる練習なんだから、当然のこと
当然のことをすごいとか言われてもしょうもないだろ?
プロで136の練習量うんぬんは、もう論外だな
なんのためにプロになったんだと説教したいぐらい
というか179は釣りだろ?136の練習量できついとかいうプロみたこともきいたこともない
ましてトップアマでもね >>179
わたしはあなたを認めませんし、あなたの周りのプロも認めません。
2ちゃんとはいえ、ちゃんと練習してる人がいて良かった。 誰とは言わんが練習に夢見すぎ
練習で上手くならないとは言わないが、所詮ビリは練習よりも才能なんだよね
相撞きばっかりでもうまいやつはうまいし、一人練習ガッツリでも何年もB下にいる奴はいっぱいいるよなw
人のことなんかほっといて気楽に撞けよ
そんなイライラしてたら練習にも身が入らないだろ >>189
練習に夢なんてみませんよ。
練習は自分が上手くなるためにするもの。
拠り所なんですよ。
練習しないやつは、すぐに才能で片付けてしまうがそれは良くない。 よくホームで俺の事センスあるとか軽々しく常連さんとかがホメる訳よ
たしかにかなりのハイペースで上手くなってるしホメてもらって嬉しいのは認める
だけど誰も俺が練習を頑張ってるのを知らないし気づかない
1万もって今日はコレでお願いします
って外のSAやPの59にB級の時から混ざりに行ったりもしたし
半泣きでセンターショットもよくあったよ
年の350日平均4時間は練習するし
睡眠時間削っても球は撞くようにしてる
常連とかも絶対見てるはずなのに
見たいところだけ見て嫌みらしく
言われるんだよな
スポーツに
才能やセンスがあるとするなら
つまらない練習をつまらないと思わないのが才能だと思う
ある一線を越えてシビアな世界になった瞬間からは才能やセンスなんて無い 同じ練習したところで人には相性といったものがあるという
大前提を忘れて語んなよー 練習できる(続けられる)のも才能。
つーか一番持ってなきゃいけない才能。
そして俺はそれが分かってて基本、相撞きしかしない才能(センス)ない奴orz 194さんに同意
練習(相撞含む)できるのも才能
別の言葉で置き換えると、強くなりたいという「意思」
試合に負けたあとの様子を見れば強くなる奴とならない奴の違いが
わかる。
ただ、人から言われた練習メニューを文句言わずに続けるだけの
従順さなら意味がない。
たった一回のミスでも悔しがり、原因を考え、見つけ出し
無くそうと努力する執念があってこそ練習の意味がある。
俺はそれが弱いから試合ばかりでまくって、悔しさを持続させて
練習をするエネルギーにしている。
賭け球と試合では、負けたときの悔しさが全然違う。
>>179はC級が書いたネタだよ
いくらなんでも練習量が甘すぎる >>195
賭け玉肯定派の俺だがあんたの意見には納得できた。 撞点を確認するだけなら点はそんなにいっぱい
いらんだろ?1個で充分だ。
ぷ楽ティクスボールを使って練習する前に
自分がどこをついているかをしっかり知ることが重要。
よく指導するときに聞くことばに
・半タップ右
・5ミリ右
・ほんの気持ち程度右
なんて言葉があるが、適切でない。
タップの計は同じではないし、感覚で言われても皆違う。
さらに、タップのRによっては、同じ距離右にずらしても
撞点は全然違う。
まず、
・自分の好きなタップのRをきちんと決めること。
・その上で、自分にあった捻り加減の表現を見つけること。
・それが決まってから、ぷ楽ティクスボールで狙った点を撞いて
手玉の動きを練習すること。
よって、ほとんどの初心者〜B下にとってPボールは不要
B上〜トッププロにとっては、Pボールなんてなくても同じ
練習ができるので不要。
うーん。。。。
誰のために開発された道具なんでしょうか?
>それが決まってから、ぷ楽ティクスボールで狙った点を撞いて
>手玉の動きを練習すること。
出品者乙w
てかあちこちに書かれてていらついた。
ビリスレ読んでるやつをバカにしてないか? 書き込む前にリンク先見るべきだった。思いっきりネタ出品じゃねーか。。
もう俺ぼろぼろ。まいりましたorz... 初心者には3球ラックでフリーボールからの取りきりをすすめてる
中級者、上級者にはボーラードの順番通りに落す奴をすすめてる
1球目だけ好きな球を狙える。2球目からは番号の小さい順
最近始めたビギナーです。
センターショットの精度が安定しません。
何か良い方法はありますでしょうか?
また、練習は長い時間がっつりやるのと、短くてもこまめにやるのはどちらが良いですか? >>207
私も十数年ぶりに始めた初心者ですが、CSやると殆ど入らないので練習にも身が入らない為
先ずはサイドに向かって短い距離でストップショットを練習しました
手玉が流れたり回転せずにビタ止めを繰り返し、徐々に的玉と距離を開けていく練習です
コーナーを使って短い距離でもいいです。スタンスやフォーム、力加減を変えながらやると自分のクセが
手玉の動きで分かってきます。調整しながらストップが出る撞き方を染み付かせるって感じです。
真っ直ぐ狙い通りに撞点を撞くのは基本ですが初心者には難しい事です。
毎回ちょっと練習すれば少しずつ入るようになります。
私も1ヶ月ぐらいで15球中10球ぐらいは入るようになりました。完全ビタは少ないですが成長が実感出来ました。 CS7割切ってる奴が人に教える時代か・・・
そりゃどっちも上達せんわな。 >>208の教え方、悪くはないんだけど、ちょっと注意も必要かも。
徐々に距離を開けていくときに、当然日数も経っていくので、
その日数の間に、フォームやストロークも改善されていったのか、
慣れで入るようになったのか、そこらへん重要かな。
慣れだと、ちょっと期間空けたときに玉入らなくなるけどね。
お勧めの練習方法は、1Pの距離、2P(CS)の距離、3Pの距離の3つの距離で、
同じフォーム、同じストローク、同じ力加減、距離によって撞点だけは変えてのストップショット。
それが出来るようになると、ストップする撞点から、タップ一個分上にしてみると、
チョイ押しが出来る。タップ一個分下ならチョイ引き。
※タップ一個分というのは、ストロークや力加減によって変わるしラシャでも変わるので
あくまでも参考値。
ストップも同様にラシャによって変わるので、いつも同じ台(ラシャ)で練習すること。
基準が作れたら、他の台でやったときに、どのくらいズレるか計算しやすくなり、調整もしやすくなる。 >>211
いい練習方法だと思うが、そもそも真っすぐ撞くためには、どういう練習が良いの?
208はそれが言いたいんだと思う。 まず真っ直ぐの感覚をつかまければ始まらない。
毎日一時間、定規を眺めて感覚を研ぎ澄ませろ。 バンキングみたいなのをハードショット
これでまっすぐに手玉が戻ってこれるようにする練習とかはどう? 親身になって答えているとは思いがたいレスも多いね。悲しいよ。
センターショット、真っ直ぐに撞けるようになりたい、とかなら
須藤路久のストレートマスターって専門書があるじゃない。 いや、そんなの読んでも中々真っ直ぐは撞けないよ
センターショットでビタ止め出来ても決して真っ直ぐ撞けてる訳ではないからなあ 須藤さんのレッスン受けた事ないけど、球'sの連載記事を読む限りでは
あまり理論は語ってないよね。むしろ手法が多かったと思う。
体格もバランスも脳も全部個人差があるので、そういうところまで含めると
手法が合うか合わないか、それ次第で変わってくる。
そんなわけで、読んでも真っすぐ撞けないってのは、わかるなあ。
その本では、理論ってけっこう載ってるの?? 誰も答えてくれないので、ストレートマスター買ったよ。
球'sに載っていた内容とほぼ同じか、プラスアルファって感じだった。
(球'sを捨ててしまったので、あやふやだが)
理論より、ほとんどが手法だったね。
しかも一辺倒な手法。。基本的に個人差無視。。。
その証拠に1個だけ個人差を考慮していた。
効き目と利き腕が違う人の場合は、軸足の土踏まずではなくて、
軸足のカカトをラインに載せると良いって書いてあった。
ここだけ個人差を考慮した手法を紹介するのは、危険。
他も個人差を考慮しないとおかしなことになる。
でも、あえて言う。
本は読んだ方が良い。
どんな本でも読んだ方が良い。本は誰でも読める。
誰でも出来ることをしないのは怠慢。
読んだから上手くなるわけでもないし、役に立つとも限らない。
でも読むべき。 真っ直ぐ撞けないというのがどの原因かによるけど、
センターショットよりも長クッション沿いの練習がいいと思う。
クッションが(ほぼ)直線なので目印になって球がまっすぐに配置できるし、
キューが真っ直ぐ出てない場合も判断がつく。
最初は弱く、徐々にキュースピードを上げてストロークとイレが安定する
キュースピードを見つけたらどうでしょ。 214の人も言ってたけどまっすぐ撞くだけなら的玉なしで練習してもいいと思う。バンキングの要領で。
ドットボールなら手玉の回転が縦回転してたらまっすぐ撞けてる
斜めだったらダメ
手玉だけに集中できるから、的玉置くのはある程度まっすぐつけるようになってからのほうがいいと思うよ。 なぁ・・・不思議なんだが
なんでみんな真っ直ぐ撞けと言うのに、真っ直ぐ撞く撞き方を教えないんだ?
体とキューの向きが合ってなければ厚みに乗る感覚なんてわからないだろ?
キューの形状は変わらないんだから、体の使い方を変える(教える)のが当たり前だろ? 真っ直ぐ振ってるのに撞点ズレて横回転してしまう時はブリッジに問題ある。レスト組む位置とスタンダードブリッジがキチンと組めるように見直せ。 >>222
そんなもん構える前にキュー振って、腕畳んだ時のキューの方向を厚みに合わせればいいだけ
構えてからこじらないようにとか手遅れすぎる >>223
良くわからない。
構える前にキューの方向を合わせる?
腕を畳むってのは肘を入れるってことだよね?
それを構える前にどう合わせるん?
>>224
ビリヤード板はただ自分が優越感に浸りたいだけのクズの集まりだから鵜呑みにするなよ
自分がこれといったフォームやストロークを見つけるのも楽しいじゃないですか >>224
構えに入る前の準備動作として上半身起こしてる状態で、胸の前でキュー振るじゃん
そのときのフォロースルーになる状態、つまり>>224の言うとおり肘を入れたときね
キューってのは右利きなら右半身で振るから、キューを出すほど右側に向いてくもの
※頭の向かってる方向に(視線ではない)真っ直ぐキューが出ていれば問題ないがこじりを出さないようにするとフォロースルーが思ったより出ない。つまりキレの限界値が小さくなる
つまり構えた位置のキューを合わせるのではなく、キューが出て行く方向に体を合わせるってことを言いたかった
ちなみに自分のストロークの形を決める時は、準備として構えた姿勢でキューを壁に押し付ける
その時に肘ではなく、肩に負荷がかかる形が自分の形
肘なんかいくらでも斜めになってていい
長文乙(=・ω・)/
ますます良くわからん?b(・∇・●)
>>226
ありがとう!
自分がキューを出しやすい方向と撞く方向(厚みへの方向)を合わせるってことかな?
(立ってるときにキューを振って、自分が振りやすい方向を確認して) 立ってる時にキューも立てて構えに入るやついるけど超絶ダサいよな
近くからクスクス聴こえた事ない? >>228
簡単に言うとそういうことです
立ってる時に両腕たたんで振ってる時が実は理想的なストロークだったりするので(利き腕の肘しか動いてない状態)
そのキューの向きを厚みに合わせて、最後に体を重心を軸足に乗せる(軸足のケツを後ろに引っ張る感じ)
左足はフリー、左半身が前に出すぎないようにっていうスヌーカーチックな構えもかっこいいと思います
>>230
昨日試してみたよー!
肘が斜めになっていても良いっていう意味がわかった。
肘を真っすぐにするとテイクバックの途中でかなりキツくなる。
グリップを相当ゆる〜くすれば、なんとか出来るけど、この辺は体格とか
関節や筋肉の付き方によるのかな。
この辺を練習で積み重ねていくと自分のフォームが出来上がるのかも。
フォームってみんな悩むと思うし、なにが自分に合った形なのか、中々解らないから
この方法は良いと思う。 >>231
全部でなくとも理解してもらってサンクス
そういうやり方もあるんだと思うくらいでおk
グリップは全体で握り込むと肘と真っ直ぐになりづらいんで(握る動作は小指から始まるため)
親指の付け根をグリップに接触させ、その付け根を的玉にぶつけに行く感覚があればいいと思います
そうすると握りこんだりしないで、ショットタイミングを肘でとりやすい
スヌーカーは競技の性質上、すごく理にかなったフォームとストロークだと思うの 連スマソ
>>234の補足として
握る動作は小指から始まる=小指に力が入ってく=腕の向きが親指側へ回転してく
そうなると腕はどんどん畳まれてく
でも腕肘を真っ直ぐにするためには、逆に小指側に腕を回転させてくと最終的に肘が天井に向き腕が真っすぐになる
これを踏まえるとグリップをガッチリ固定することと、腕肘を真っ直ぐ(に近い形で)ストロークすることは矛盾するので
あえて親指の付け根に意識を持っていくようにしますた
ちなみに自分は薬指で握って親指の付け根でキューが上に向きすぎないように抑えてます >>234
なるほどー!親指の付け根でキューを押さえる感じかな?
ちなみに付け根をぶつけに行くのは手玉だよね。。。
ちなみにそういう撞き方すると、撞いたときの音が重くなる(低くなる)気がするんだが。。。
>>236
まだ半分も理解出来ていないのに質問して申し訳ないんだけど、
230さんは肘は斜めってことかな? >>237
ぶつけに行くのは的玉です
イメージとしてはストロークの軌道の途中に手玉があることが理想です
というのはショットにもよりますが、手玉を回転でコントロールする(押し引き捻りの)場合
重要なのはキューの重さとショットスピードなので、インパクトのタイミングに必要なのは撞点に対してのキューの進行方向だけだから
振り子が一番下にくる時を仮に50としたら、その手前(手玉にタップが触れる前)40くらいにタップが手玉に接触し
その後60〜70までキューを加速させることでタップと手玉の接触時間を伸ばしてより安定するスピードで効率よく手玉に回転を与えるためです
また、手玉の表面だけを撞かないように(最低でも手玉の裏側までフォロースルーが届くように・特に下、左右の撞点でキューミスを減らすため)という意味も含めて的玉までと書きました
音が重くなった・・・ということは、肘に打感が伝わるようになりました?
その重さはキューの重さが効率よく伝わってると自分は思ってます
手玉のど真ん中からタップ1つ分下の撞点でストップショットすれば、撞き始めからキレイに無回転のストップショットが決まると思います
自分は近い球で転がすだけのような球は高い姿勢、短いストロークで肘斜めのままシュパっと撞いちゃいます
大きいフォロースルーいらないんで・・・
中距離〜の球はより大きいフォロースルーが欲しいので姿勢を低くして両肩のバランス取るときに肘は真っ直ぐになります
あと立てキューの時も曲がってます
また連スマソ
↑の「(手玉にタップが触れる前)」はいらない子です
正しくは「(振り子が一番下にくる前)」です >>238
なるほど!!!
キューを加速させるってことは肘が入ってるからだよね。
もしそのまま振り子で終わってしまったら、キュー先はお辞儀してしまって
手玉との接触がまさに表面で終わってしまうもんね。
それで的玉(厚み?)に向かって親指の付け根をぶつけていくやり方が、
結果的に肘が入るってことなのかと。
だとすると、
キューで手玉を撞くとき(インパクト時)から玉一個分キュー先を伸ばそうと
肘を入れても同じ結果なのかな?
肘で加速させればテイクバックからの振り子の速度を無理矢理上げる必要もないので、
確かに安定したスピードで効率よく回転がかけられそう!
今日の夜試してみる!
>中距離〜の球はより大きいフォロースルーが欲しい
書いてる内容とちょっとズレた質問になるんだけど、肘を真っすぐにすると
どうしてもテイクバック(フォロースルーではなく)を大きく出来ないんだけど、
230さんはテイクバックはあまり大きくしないのかな?? >>240
3段目について
>>238で書いたショットは加速(回転)が主ですが、テイクバックからフォロースルーまで同じスピードで撞いた場合は全く違う結果になります
※先にドローショットで引き回転が摩擦でなくなり、無回転から押し回転し始めるあの動きをイメージしてもらうといいかもしれません・・・例えば
1)センターショットの距離で撞点ど真ん中からタップ半個下で終始同じスピードで撞けばストップショトになりますが
2)加速する撞きかたをすればキューで押し出してる分回転がフォロー気味にかかり(と同時にキューで撞いた分の力がなくなり)
、球数個分押しがかかると思います
この違いはキューで手玉を撞いた力で進む力と、手玉が回転で進む力が別ものだからです
1)は※で言うところの無回転でいる距離を長くするショット
2)は無回転から押し回転を始めるタイミングをコントロールするショット
という事になります
奥村Pがポケットやっていた頃、よく2)の撞き方で厚い球を数個分押すようなショットをやられていた記憶があります
ちょっと恥ずかしいですが、このショットのためにセンターショットで2度撞きする練習を自分はしてます^^;
今更ですがこのショットは自分の基準となる(一番安定する・振りやすい)スピードの設定が重要です
個人的には捻りの時の見越しも少なくて楽ですね
キューの重さ・回転・撞く力のうち、撞く力が少ないことにより、捻りによる左右への反発が少ないからと考えてます
てわけでテイクバックに関しては特に重視してませんし、分類するならチョン撞きの類です
ただしフォロースルーはビシッとやってるつもりです
手玉に影響がでるのはインパクトからなので長距離のストップ等、遠い・厚い時や
厚い球で手玉を動かしたい時くらいしかテイクバックは大きく取らないです
あ、あとブレイクの時か・・・
よく、後ろから見たときに頭頂部・肩・肘・キュー尻が真っ直ぐなのが理想とされてます
もちろんその通りだと思いますが、それは点で結んだ時にそうであればいいだけで、無理矢理全部を線で書いたように真っ直ぐにする必要はないと思います
行ってきたー!言ってた事がわかったぜー!って思ったら新たな書き込みが。。。
わかったと思ったのに、また疑問が (汗
手玉が進む
・手玉を撞いた力
・手玉が回転した力
これはなんとなく、わかるんだけど、
1)と2)のショットの違いは、
1)→ 付け根を押さえつける(肘は入れない)
2)→ 付け根を押さえつける + 肘を入れる
で合ってる??
「テイクバックで肘真っすぐ」の質問は、
点で結んだ時の話しで、ほぼ理解しました!
まあ考えてみれば、そうだよね。。インパクトの手前まで線になっていても、
インパクト時に崩れていたら意味ないもんね。 1)2)共にショットスピードのことなので、肘はあまり関係ないですが
それが自身の基準や目安になるならそれで良いと思います
肘を入れたい場合でも、的玉に手玉が近いと肘を入れられない場合も有りますので
そこでどういう球をつくかが個性になると思います
肘を入れるまでフォロースルーをする=それだけ手玉とタップを接触させていたい=手球に回転(キレ)が必要
と捉えた方が自然かもしれません
しかし文章だけでそこまで理解できるのは凄い
この理屈、目の前で実践しても理解できない人のが多いのに・・・ 今日も1時間だけ行ってきた!
>>243
理解出来てるかは、こっちも見ていないので合ってるかわからないけど、、(^^;
とりあえず今日は自分に合う方法というか感覚みたいなのが見つかったよー!
長い間テニスをやってたんで、テニスの場合だと
バシッとミートする打ち方とインパクトの瞬間に玉の重みを感じて肘で押し返す
打ち方があるだけど、後者の感覚を応用しました!
ビリヤードの場合だとテニスみたく横に振るわけにはいかないので、
グリップにくる感触だけを流用しながらって感じ。。
親指の付け根でキューを押さえながらインパクトの瞬間に
あくまでイメージだけど、キューで手玉を挟み込むような捉え方をして、
そのままキューを押し出す感じ。
ドローでもフォローでも同じ感じでいけた。どちらかというとフォローの方が
親指の付け根でしっかり押さえつけないと、手玉を押し出せない感じだったかも。
とりあえずこの練習を続けていってみようと思う!
ただね、、、これって一定の力加減なら出来るんだけど、うまく強弱がつけられない。。
出しのコントロールってどうやるの?? >>244
押し玉の場合は球の重心(中心)より上を撞くので、わずかながら勢いがラシャに逃げる分があります
なわけで押し玉はより手玉を貫くイメージのがいいと思います
自分の場合はフォロースルーをしゃくりあげてます
実際、腕の動きのままキューを出すと真っ直ぐは出ても、ラシャと水平には出ないためです
手玉のコントロールに関しては、その時々で1)回転で出すポジション・2)撞いた勢い(撞点が中心に近い)で出すポジションとあり
自分でどういうショットをするか予め決めておかないと、自分で自分の首を絞める結果になります
仮に http://ameblo.jp/af0083/entry-11350808526.html の画像で
黒い破線の枠(先球1)に出すなら、撞点はド真ん中からタップ1〜2個分下で無回転で押し出すような撞き方をすればいいし2)
青い破線の枠(先球2)に出すなら、撞点はド真ん中からタップ1個分下・1個分左で的玉からクッションまでは引きのライン、クッションからは捻りのラインで出るような加減で撞きます1)
画像汚くてスマソ、異論は受け付けます
おー!画像が!
なるほど、「回転で出す」「撞いた威力」のバランスなんだね。
確かに今までは経験というか、こういう玉はこうする、こういう時はこう。みたいな
ノリでやっていたよ。
異論ではないんだけど、
> 1)無回転で押し出すような撞き方
という撞き方に対して
2)では、回転がメインになると思われるので、なるべく「撞いた威力」を
抑えて「回転」を高めると推測するんだけど、その撞き方はどうやるのかな??
そ〜っとやってしまうと回転もかからないし。。
244で書いた通り、一定の力加減(ある程度強め)なら出来るんだけどね。。 >>246
横からだけど
>「撞いた威力」を抑えて「回転」を高める
これがいわゆるキューのキレ。
キュースピードが球の重心よりも回転に乗るようなストローク。
キュー先が逃げるような撞き方をすることもある。
ストロークの使い分けは、いろいろ試してみないと身につかない。
まあ、上の画像みたいな出しは、そんなにキレはいらないけどね。 横からありがとうございます
確かにキレをメインに考えるなら手前短クッションまで引いて回すくらいのレベルでしたね・・・厚み的に
2)はスピードとタップの接触時間、撞点の正確性、クッションまでの距離を引くだけの力加減や
シャフトのパワーやキューの重さ、タップの硬さ食いつき等複雑な要素がいくつも絡むので
こういうやり方もある、と説明はできますが、こうだよとは言い切れません
文章で現すには「そうなるように撞く」くらいしか言えないのが自分の限界です
出しに関してはラインのイメージは説明できますが、同じライン、ポジションでも色んな撞きかたでできたりするからってのもあります
例えばの例えばで、画像2)の場合は特に引きをいれずにクッションまで弾いて、そこから捻りだけで出すやり方もほぼポジションは変わらないので
例えはなにかこうサンプルのように考えてもらって、「ここに出すから俺はここをこう撞く」のような強い意思と柔軟な思考を持って球を落としにいってください
>>247、248
キレかー(>_<)
手前短クッションまで持っていくことは出来るけど、
あの配置にスピードを落とつつ回転で持っていくのは、
まだ出来そうにないや。
平日は仕事なんで、運良く行ける時間あったら
やってみます。
ちなみに、ややハードショットで左下を撞けば
出せそうなんだけどね。。回転というよりは威力で。。 >>249
もちろんその出し方でもおkです
考え方の一つとして、回転で出すショットは
引き玉からのストップショットを例にだすと、無回転の時に的玉に当たって(球の勢いが死んで)それ以降は純粋な回転で転がるイメージです
あくまで例ですが、先の>>241に書いた 自分の基準となる(一番安定する・振りやすい)スピードの設定が重要です とはこのことを指します
ただ、いろんな撞き方(引き出し・選択肢)があったほうが良いのは言わずもがな
色々試して自分だけの撞き方、撞点を探すのも面白いですよ
アホな考え方も時には必要です
自分は芯撞きの芯は、重力・摩擦の関係でど真ん中からタップ半個下だと思ってるし
そう思うことで新たな発見があったりします
自分でもなにいってんだって感じの事を色々書いてきましたが、色んな角度からの思考ができれば
上級者のゲームを見て、構えに入るルーティンや選択した撞点からのショット・それに対する取りきりへの組立、その人のやりたいショット・その結果・それに対する自分のイメージのギャップ等
見てるだけで上達できると思います
調子の良い時は相手の構えを見て「あ、外すなこれは・・・」と分かる時もあります
実践も大事ですが、わからないことは「なぜその選択をしたか」その人に聞きに行くことも大事ですよ!
連スマソ
補足・↑
「無回転の時に的玉に当たって(球の勢いが死んで)それ以降は純粋な回転で転がるイメージです」
厳密に言うと、「無回転の状態から押し回転が始まる直前に的玉に当たって」です
>>250-251
ごめん、ちょっとわかんない。。
>無回転の時に的玉に当たって(球の勢いが死んで)それ以降は純粋な回転で転がる
無回転で当たったのなら、ストップするわけだけど。。?
全厚でないなら、つまり90度分離の事かな? >>252
簡単に言うとそういう事です(言葉足らずでごめんなさい)
フリがある時に分離角のコントロールの基準として、90度からの±をコントロールできれば
後はクッションからの角度を捻りでコントロールするだけなので
基本同じ撞き方で撞点ずらせばいいだけという思考のルートが簡単になり、取りきりの段取りが楽になります
余計な話ですが
自分がやった練習として http://ameblo.jp/af0083/entry-11352659215.html (また汚い画像ですが・・・)
上の画像はフットに的玉を置き、球半個厚みをずらして手玉を置いてゾーンのどこかに先球を置いてそれに当て(もしくは出し)に行く練習です
下の画像はテーブルを縦に使っただけです
テーブルが正方形2つ並んだものと理解していれば、特に2つを別物と考えなくて良いです
やってみればわかると思いますが、場所によっては左下という一見矛盾した撞点を選んだほうが出しやすい場所もあります
かなり厚いですが、もちろん手玉はクッションに届きます
この練習(特にフットに置く配置)はポジション以前に、クッションに届くように手玉に回転を乗せつつ球の弾き方(シバき方とも言う)と
弾ける角度に対しての撞点を探る練習です
また、クッションに届かせるための力加減の練習にもなると思います
弾く・弾かないライン、弾かせるための・弾かせないようにするショット・回転が必要・必要ではないライン等参考になると思います >>253
ありがとー!!!
>弾く・弾かないライン、弾かせるための・弾かせないようにするショット・回転が必要・必要ではない
やり方としては、
グリップを押さえつける、押さえつけない、肘を入れる、肘を入れない。ってことかな。。。
左下を撞いた方が出しやすいっていうのは、見越しとスロウの話かな。。。
出しやすい場所ってのは、なるべく鋭角に引く所かなあ。。。
今日も玉撞き行けないので、週末になりそうです。 行ってきたぜーー!
金曜はヘトヘト。。。
画像の配置でどこに出すかで、グリップを押さえつけるか押さえつけないか、
+肘を入れるか入れないか、で調節可能っぽい!
ただ、押さえつけずに肘を入れると、、、キューミスw
ちなみに2枚目の画像で言うと、おそらく左下の撞点っていうのは、鋭角の引きなのかと。
ただ、オレの玉って若干ジャンプしてるんだよね。あんまり水平気味に構えられないので、
ややキューが立ってる。
ジャンプしてる分、ラシャの摩擦を受けないので、けっこう引ける。。。
逆に右を入れて転がし+スロウで手玉を左側に流したりはしたけど。(2枚目の画像)
あとは全体的に撞点の使い分けがまだまだいい加減だと気づいたので、
この練習は非常に有効だと思います!! >>254
最初のうちはそういうやり方でいいと思います
慣れてくれば同じフォーム・ストロークでコントロールできるようになるでしょう
ビリヤードは手玉をコントロールする競技ではなくて、キューをコントロールするもの
つまりはキューを操る体をコントロールする競技って側面もあります
頑張ってください なんか清々しいレス・・・教えて、教わって、感想を言い合う・・・いい感じね。
私はビリ歴15年。
今は休止中。
自身がビリヤードを通して得た言葉を紹介します。
「手玉は、どう撞いても、いずれ順回転(押し玉状態)になりたがる傾向が常にある。
だから、先玉に到達したときの手玉回転がどうあってほしいのか、または先玉衝突のあと、
クッションに入るときや、ラシャスペースのポジション上で、どういう回転、スピードでありたいのか、
常に考え、イメージすること」
「手玉の運動は、スピード、回転量、ラシャの摩擦、この三つを考えること」
「回転重視の手玉なら、撞点を手玉に合わせるのでなく、イメージボールに合わせること」
「スピード重視の手玉なら、テイクバックとフォロースルーの長さを考えること」
「まっすぐ構えることとは、進めたい方向に、タップ先を合わせるのでなく、
キュー尻、肩、肘、グリップ、レストの順番に合わせること、つまり、背後からまっすぐ構えること」
「ビリヤードでいう考えること、とは、考えた直後に、必ずイメージすること、である
考えるだけ、イメージするだけ、ではうまくいかない」
「難玉をポケットしたとしても、その成功の余韻にひたったままネキストボールに向かえば、
たいてい失敗する。難玉ポケットインは、結局はワンショットにすぎない」
「経験が大事なのは当たり前だが、もっと大事なのは、そこからエッセンスを見出し、
本人なりの法則を発見すること。そのためには、記憶力と蓄積が前提になる」
「慎重よりも、丁寧が尊重される。
しかし、丁寧すぎるのは、現実時間と己の時間をずらす傾向になりがちである=無用な遅撞きの原因になる」
ではでは。 >>256-257
二人ともビリヤード哲学みたいなのがあるんだね!
オレも玉歴は15年ほどなんだけど、ほぼ週一だからなあ。
もうちょっと、のめり込んでみようかな。
ところで257さんに質問なんだけど、
その語録、元は英語だったりする??
英語は苦手なんだけど、プロブックっていう本は持ってるんだ。
正直、挿し絵のドリルしか理解出来ていないんだけど、
確かプロブックにも似たような話があったと思う。
これは偏見かもしれないけど、日本人のビリヤード本に比べて
すごい量の知識が載ってると思うんだよね。(訳せてないけど)
さて、今日も玉撞いてくるかー!