上達に近道はないが、遠回りする必要なし
相手に対する真剣さを出し続けるほうが玉を入れ続けるより難しいような気もする。
玉を撞いていくと撞く相手も限られてくる。
自分も相手も真剣になれたらとても有意義な時間を過ごせるけど、単なる賭け玉は退屈でしかたない。
言ってることが支離滅裂でごめんな。
あーそれよくわかる。習慣づいた賭け球は、マンネリからなのかなんなのか全員の真剣さがしょぼすぎる。
俺が思うに素玉でもいいから、相手と勝負しているって気持ちを持ったほうがいいと思う。
その気持ちがないと、ただの馴れ合いで、適当に流しながら遊んでいるだけ。
一人撞きのほうがよっぽどいい。 上達への近道。
球が入らなくてもネキが出なくても自分の調子が悪いとか思ったり言ったりするやつはなかなか伸びない。
そうゆう傾向のある人は意識を変える事が上達への近道かと思われます。
ただの練習不足と知識不足。
お店のプロに「毎日撞いていて、撞くということがルーチン作業にならず、
毎日新しい気持ちで撞けるんですか?」と質問したことがあります。
初心者ゆえとはいえ、不躾な質問をしたものだと今となっては思います。
が、プロは真面目に答えてくれました。
店のプロも賭け玉をやってきた人。でも、私にはわかる。
誰もいない店で何万のラックを組んで何万のブレイクをして何万の取り切り
何万のバンク何万のマッセ何万のジャンプ…。
誰も見ていないところで課したであろう自分とのせめぎ合い。
華台での賭け玉の鮮やかな勝ちの裏にどれ程の地味な一人撞きがあったんだろう。
ビリヤードって、相手がいても一人の世界だと思います。相手がいても尚且つ
一人になれるかの世界。 話の流れ的に「この一球、トバしたら何万円」って意味かと思ったw >何万 レイズやばすぎ無理って思ってもなお諦めず練習して、上手くなってまた見て、またレイズ無理ってなってまた諦めず練習する。
そんなこんなしてる内に上手くなるから!
神様は実在するね。
間違いない。なんなのあのヒゲのオヤジ。上手すぎてムカつくこともあるんですね。 みんな、毎回フリーボールだとしてもレイズに勝てる自信ある? >>300
毎回フリーなら勝てるでしょ
ダシがいらないって事でしょ? >301
さすがにそれはないだろw
取り出しフリーって意味でしょ? いやね、毎回トラブル無しならそりゃ勝てるだろうけど、フリーボールでもどうにもならない
球がある時は、セーフティーにしてもマス割られそうな気がするでしょ?
だとすると、あとのゲームはレイズがほぼマス割りだから、ブレイクで一球も入らないような
ことがあったとしたら、けっこう負けも見えてくるよね?
とにかく俺のレベルだと、毎回フリーボールでも何かを賭けて対戦など絶対にしたくない。 やばいよレイズは本当に。球に命を吹き込んでるとしか思えない。音と転がりが全く他のプロと次元が違う。
試合を間近で見れば、分かるはずです。
勝った負けたで一喜一憂しているようでは一生レイズの足元にも及ばない。
球・キュー・テーブル・体の構造、それらを貪欲に理解を深めることが必要。 生で見たが変わらないよ。
神格化したいだけだろ。
そんな神ならなぜ負ける? 音って撞くときの音のことか?
あれはタップが硬いから。 球同士が当たった音はみな一緒だろうね。
球の衝突という物理的現象によって生じる音という要素には、
誰も影響を及ぼせないだろう。
初心者は強く撞いて回転を多くかける傾向があるから、
球の衝突音が大きいわりに、あまり引けない。
逆に、撞きだされた球のスピードが遅いのに回転がよくのっている
球は、的球との衝突音が小さいがよく引ける。その分、シャフトが
しなるような音が聞こえてくる。
「スピードに対しての回転密度が高い球」とでも言えば伝わるだろうか。
まぁ、でも基本的に誰がついても音はかわらんだろうに。 球同士が当たった音はみな一緒だろうね。
球の衝突という物理的現象によって生じる音という要素には、
誰も影響を及ぼせないだろう。
初心者は強く撞いて回転を多くかける傾向があるから、
球の衝突音が大きいわりに、あまり引けない。
逆に、撞きだされた球のスピードが遅いのに回転がよくのっている
球は、的球との衝突音が小さいがよく引ける。その分、シャフトが
しなるような音が聞こえてくる。
「スピードに対しての回転密度が高い球」とでも言えば伝わるだろうか。
まぁ、でも基本的に誰がついても音はかわらんだろうに。 レイズは神ではない・・・
が、神から愛されてると思うw 球の衝突音は確実にちがう。
手玉と的球の転がりの関係が他のプレーヤーと違うって見て分からない?
そういう違いが衝突音の違いに繋がるんじゃねえの スキッドした時、変な音がするから衝突音が違うってのもある気がする。
ただ自分にはスキッドの音は解るけど、他は解らない。 手球と的球の衝突音は大小が違うだけで、スキッド時以外はみんな同じ。
タップと手球の音は違いがあるだろう。
シャフトがしなるような感じの「木」の音も撞くときに聞こえるよね。 特殊なレトリックだな。玉の音の話。
目をつぶって、誰かの撞いている玉が別の玉に当たった時の音を聞いてみるとよい。ひねりが入って当たった音、意図的にずらした音、いろんな音が聞こえる。
ただし音が聞きわけられたからいって別にたいした話じゃない。
単なる空耳の場合がほとんどなんでな。
3Cのセット球なんだけど、
球と球がぶつかった音で、うまく
切れたかどうかわかるときがあるけど。。。
玉の音とはショットにおける全ての音の集合ではないかと思う
玉と玉が当たる音はたしかに均一で強弱しか無い
しかしそれプラスタップが手玉のどこを捉えたかという音
手玉とタップの当たる音と的玉と先玉が当たる音の時間
ショットの強さによるタップの音と時間
的玉が落ちるまでの時間
ラシャが手玉が走る音とクッションの音
ベテラン上級者なら今までの山ほどの経験である程度わかる部分も確かにある
例えば「先玉まで4ポイント位の薄めの、ポケットまで2ポイント程の玉を殺して入れた」という位ならわかる
しかしポケットの場合、ショットの成否までも音だけで完全にわかるかと言われればそれは無理
レイズに限らず上級者は玉のバリエーションが多い
一本調子の初心者とは玉の音が違うというのはある意味正しい >>310
おまえ、絶対いいやつだよw
感動した!!!
レイズの長距離での殺し球やストップショットの的球の転がりと衝突音は普通ではない。
DVDとかで見ても、球を長く撞いてる人なら普段の自分や周りの人が撞く球との違いに違和感や凄みを感じる人は多いと思うんだが… >>315のようにわかるのが普通
わからない人が存在しないって否定したいだけ。自分を下手に分類されたくないから 追記
ストリックランドは悪魔ではない・・・
が、悪魔に魂を数回売ったと思われるw ポケットの場合は玉と玉が当たった後にポケットインの音がするから聞取りにくい面はあると思う。スリーだとポケットに比べて聞取りに差はあると思う。クッションに入る音も聞取れる。
音量に差はあっても質に差はないでしょ。
違うと思い込んで聞いてるからそう聞こえるだけ。
ただ、キューの鳴りは上級者と初心者ではまったく違うよな。 >>323
そもそも「音」で聞き分けられるかどうかが
問題でしょ?いつから音量と音質の問題に
変わったの?
>>³²³
玉ばかりだと偏ることもあるんでな。理性的に考えたら玉の当たる音なんて同じだ。あっても強弱ぐらいだ。ただし理性というのは時には不要な時もある。他の発想を受け付けないことだ。発想は理性も必要感性も必要。
あとはもっとアバウトになること必要。同じに聞こえてもよいし、違って聞こえてもよい。
まあ、同じ音にしか聞こえないほど感性を研ぎ澄ましたとしておこうか。少なくとも俺は違う音がするのが普通なんだよ。そう聞こえるんだからしょうがない。
タップも撞いた瞬間に動くのが見えちゃうし。
でも玉はそんなに入らないんだな。 音を語るのに球と球が衝突した直後の動きが大切になってくる。
自分の球を客観的に研究して向上させるなら、
●撞いた腕の感覚と、衝突音、衝突後の挙動、球がどこまで走って止まるのか●
をよく見て感じることが大切。
ほとんどの人はこれを極あたりまえの事のように実行しています。
しかし目先の勝敗や入った外したばかり気をとられ自分で自分の上達を邪魔しているように見えます。
もっと球を好きになりましょう皆さん。
球を愛情と祝福のもとに。 球の衝突を3次元で考えてみようよ
手球が跳ねた状態で的球に当たると、上方向からの震動がスレートに伝わる。
つまり、単純な球と球の衝突音以外に、球とスレートの衝突音(ラシャが圧縮されて衝突していると考える)が生じる。
これが「音」の違いではないの?
ロングの引き球を例にすると、手球をジャンプ気味にパワーで引くのと、
レイズのように殆ど跳ねさせずに柔らかく引くのとでは衝突音(スレートに響く音)が違うのは至極当然。
個人的にはこれにプラスして、手球の回転に因っても、的球へ下方向の力が加わりスレートへ響く「音」を変化させていると思う。 >326
キかせた時とか、シャフトが猛烈に反発するような感覚ない? >>330
それはシャフトにもよるだろう。シャフトの長さでもちがってくるし、木でも違う。700mm以下のシャフトとになるとさらに違うし
ビリプロ歴8年の私から一言
極論を言うと
「一人練習はいいから相撞しまくって痛い目に遭え」
最近ではレートも安かったりするので59には積極的に参加して
痛い目に遭いましょう
いずれそれがあなたの糧となります >>332
痛い目に遭わないで上手く成りたいと言う奴らのスレだから叩かれるだけですよ。 テニスでも、サッカーでも、野球でも
「金かけて試合して、いっぱい負けましょう。」
なんて指導する、コーチ・トレーナーは最低だと思う。
>>332みたいなこと言う輩がいるビリヤードの世界って、クソだね。
いつになっても、スポーツとしての社会的認知が得られないのは>>332のせい。
(ノ∀`)アチャー
さっそく叩いてくる奴がきた
例えば一人練を2年続けた人と
上級者との相撞ばかり2年続けた人
どっちに賭けますかって言われたら
やっぱり相撞の方だし
実際に圧倒的大差で勝つのが目に見えている
そんな大金を賭けるわけではないんだから
積極的にチャレンジした方がいいと思うよ つまり。。。
賭け玉で腕を磨いてプロになっても、8年目で生活苦から2ちゃんで
鴨のお誘いということですか?
もっともっと賭け玉して、トーナメント賞金で生活できるように
研鑽してくださいね。
安いレートでよければお相手いたしますよ。
( ´゚д゚`)アチャー
その考え方がどうかしてるよ マイキュー買う→プロにレッスン受ける→上手い人が複数いる玉屋見つける→通いつめる
ビリ初めてな彼女にマイキュー買ってレッスン受けさせたら、初日で押し引き覚えたよ。CS10連くらいは入れるし。
最初にプロに教わるってのはいいかも。 いずれそれがあなたの糧となります
いずれそれがあなたの糧となります
いずれそれがあなたの糧となります
いずれそれがあなたの糧となります
いずれそれがあなたの糧となります
平日の早朝から2ちゃんしてる奴に言われてもなw 五九式は式のひとつ。式のひとつが解けても、次の式が必ず待っている。たとえば、週次単式混合比家試合なども式のひとつ。式は無数にあるので多数試みることも必要。ひとつの式に囚われることは不要。複数の式に取組むほうが賢明。
玉のこなしは五九式だけでは心細い。
プロだし別に良いんじゃね?
店でPCいじってる姿もよく見るし、夜勤の人で普通に家にいるのかもしれないし 8年も(8年しか?)プロしてて>>332みたいなビリヤード論に行き着く、
やろーの脳みそって天晴れだね。
9年目には開眼してね。 賭け玉は上達への道ではなく、淘汰の道
強くなれない奴は堕ちて消えていくだけさ・・・
>>332みたいな考えで上手くなる人もいればそうでない人もいる
上達の方法なんて人それぞれだろうからね
万人に一つの方法が当てはまるわけではない
おまえら自分の考えと違う意見に拒否反応おこしすぎだぞ 俺も>>332は間違ってはいないと思う
それでプロレベルになる奴だってたくさんいるだろう
が、確かに万人に当てはまるかと言われたらどうか分からない
ただ、賭け玉を継続してやっていれば
(調子が悪い日や、スランプを乗り越えることができれば)
ほとんどの人がレベルアップするのは間違いないと思う
一ヶ月、三ヶ月と続けてみて自分の成長を記録してみよう
できれば対戦相手の良かったところもメモしておくとさらに良い
賭け玉否定派の意見も分からなくもないが
現在プロで活躍しているほぼ全てのプロが
賭け玉から色々なことを学んでいるということを忘れてはならない
Bob さっさと寝るのが必要。寝る前に今日見つけた玉を思いだしながら。
誰にでもある。二つ三つある。無い人はいない。 賭け玉だろうが一人撞きだろうが、要は自分の問題点を見出して克服することが
できるか否かということ。
単身渡米して体当たりで英会話を覚えた香具師は「英会話スクールなんて不要」と
言うだろうし、英会話スクールで系統に沿って学んだ香具師は「国内に居たって
英会話は身に付く」と言うだろう。
双方に共通しているのは英語に触れる・話す機会を作るということ。
双方同じこと(英語に触れる)をやっているのに方法が違うだけで、本当に
大切なことからどんどん論点がズレていく。
どうやって学んだかなんてちっとも問題じゃないよ。
大切なのは『本当に学んだか』ということ。
賭け玉を通じて学べることは、他の方法でも学べる。絶対に。
賭け玉でも一人撞きでもHT荒らしでもいいから、とにかく撞け。で、自分の頭で
考えろ。 >>347
惚れた
>>335
アチャー って言ってるお前が痛い
論が無茶苦茶 摩り替わり過ぎてて意味不明
賭け肯定否定が一人突きと相突きになってる
>>345
俺の妄想
賭け嫌いでプロレベルになれる素質の連中は
くだらない論で賭けを推進する様なアホが牛耳る業界から
さっさと違う楽しみ見つけて去っていく
賭けは否定するつもりは無い
それが無いとモチベーション保てない人も居るし
賭けないと相手してくれない上級者が多い環境も分かる 考える頭と行動力が無いとまあ無理
頭を鍛えるには、人が考えそうなことやってるうちは無理
誰でも同じようなこと考えながらやってる訳だから、まずはそこから抜けてかないと無理
寝ぼけたような頭じゃ寝言で終わり。
間違いない事はよ
本当に頭いい奴は球で飯食おうって考えないって事だよな?w
まぁ それは置いといて、本当に伸びる奴ってのは>>347の言うてる通り自分の頭で考える奴だよ
人に言われたことを鵜呑みにするのではなく、それをちゃんと自分の頭で考えて理解して自分の答えを出す・・・
受け売りだけでは伸びね〜っつ〜のw
色々工夫して、他業種からでも色々なの事を学び自分の糧にしていく。
それが成長だろ?
ギャンブルから学ぶことも有る。
実際俺は色々学んだよ・・・
でも惰性でのギャンブルは糧にはならないと思う。
未来の自分のために考えて先に進む奴が勝つんとちゃう?
>>335
ひたすら相撞だけして2年でSAになったキチガイがいたな
しかも社会人だから夜の19時頃スーツ着て玉屋に現れ
必ず自分より上手い奴のところに行って負けまくり・・・
これを繰り替えしてるうちに段々とレベルアップしていき
今ではSA級・・・
最初玉屋にきたときはB級かどうかも微妙なレベルだったのに
信じられんよまったく 本当に頭いいやつの中にはプロになろうと思うやついるだろうに。
お前のような柔軟性ゼロの萎縮脳が、他業種他競技から独自に成長できるとは思いたくねえ。 >>352
おまw
よ〜く読めよw
俺は球で飯食おうって考えないとは言ったが、プロにはならないとは言ってないぞw
俺はプロを否定はしてないし、やはりトップクラスにいける人々はどの業種で頭が良い。
つ〜か頭がよくなる(頭の回転ねw)。
そ〜いう人達ってのは我武者羅に突き進んで気がつけばそれで飯が食えてた・・・
って感じだと思うぞ。
君みたく人を否定的にしか見れない視野の狭い人には無理な話だがなw 賭け球論あるよね?
俺は必要最小限の賭け球でしのいでいるタイプだな。
ようは自分が自信を持って賭け玉に挑まないと負けたとき
大して悔しくもないよね?
調子がいい悪いとかじゃないからね。
どれだけ自分の欠点を克服したかとかそんな感じ。
飛ばした玉、何回やってもうまく出せない玉とか
いろいろ練習しないとやっぱりだめだと思うんだ。
ホントに賭け球しかやらない人いるけど、やっぱりうまくならないね。
玉突きもゴルフ同様メンタルが重要だから、賭け玉は必要だけど、
自主練習しないやつはうまくはならんよ。 関西某(トップ)プロは公園でランニングして体力作って、そのあと
素振り(腕の)をしてるのをみたことある。それもシコシコしこしこ何回も。
あとで聞いたらキュースピードあげたいとか・・ そのあとひたすら玉突き。
まぁすべてを捧げないとやっていけないのがプロの常でやっぱり意識的なもんでしょうな それってキュースピードうんぬんではなく、試合における基礎体力づくり
そんなんでキュースピードあがると思ってるなら、そのプロは阿保だよ
トッププロなら筋力的なもので言えば十分に素養が具わってるから
いくら筋力を鍛えたところで無駄
試合における持久力と集中力を鍛えたほうがまし
体調管理をメインにしたほうがはるかに効果的 かーばただろ?
自宅で末世キューで素振りしてるらしいぞ。 >>357
さあ?女子のトッププロかもしれないしな
それなら筋力いるんじゃない?
つうかプロなのに筋力云々とかいうやつは阿保
筋力ではなく体力だよ またおまえか
トッププロになる人間は球撞きに必要不可欠な筋力なんて十分に具わってんだよ
いまさら無駄な筋力をつけたところで弊害があるだけ
いいか?
それは筋力をつける目的ではなく、基礎体力の増強だよ
こんな基本のトレーニング方法も知らないって
やっぱビリはスポーツには程遠いわけだ
筋トレにも色々あるんだよ
わかった? 言えてるな。
筋トレにも瞬発力を高めるものと、持久力を高めるものでは
方法論と目的が全く違う。
この業界って、ほとんどのやつがID:RqTC9le7程度の知識。
情けない。 >>361
わかっとるわ! そんなんでキュースピードがあがると思ってやってるんじゃなくて
意識的な話しとんねん。 ビリーでもやっとけ まあ、わかってんならいいよ
一人わかってない阿呆がいるから念を入れただけ
ちなみにビリーはやるだけ無駄
運動不足のやつが中途半端にやると怪我するよ 筋トレ不要論と筋トレ必要論が出てきました。
「不要と思われる中にも必要なものはあるんじゃないか?」「あるいは必要と思われる中にも不要なものもあるんじゃないか?」
などと話し合うのはいかがでしょうか? ビリヲタが集まってトレーニングに関して議論しても無駄だお。
人体の解剖・生理・病理、トレーニング科学などなど、基礎が
ある人に聞かなきゃダメなのね。
やりたい人がやればいいじゃん、いいじゃん。 上達に近道はないが、遠回りする必要なし
スレタイに無理やりこじつけないと関連性無いだろこの話題 初のボーラード60点突破記念パピコ
これでやっとC級を名乗れるな
言いたいことはいろいろあるが
とりあえずヤッタゼコンチキショウ('∀`) 筋力の話ですが、撞いていって得た体感や実感のほうが大きい部分がある。
経験値を大きくしていかないと筋トレといっても何から手をつけていいのかイメージできないと思う。
ただしそこから先の実際のトレーニングは専門家、有識者にというのは一部誤りがある。あとは自分の頭では考えるのをやめると言っているのに近い。
自分はこうする!というのが無いと情報に流されるだけのような気がする。
人がいくら有効だとすすめた所で実行に移すのは自分。
自分がやると決めたらやってるし、やらないと決めたら誰が何を言おうとやらないと思う。
俺が長い期間やっていたこと。「重い物は利き手で持たない。」
トレーニングとは違うが続けてきてわかった部分もある。
あとはキュースピードの話が出ていたが、手球のインパクトなしにキュースピードなんて身につかないよ 「下手に筋肉つけると逆に悪い」っていう考えがある。
やっぱ、バランスなんだろうね。
あと、369さん、良かったですね!
80超える頃にはマスワリも出るハズですので頑張ってください。 ビリプロ歴8年の私から一言
極論を言うと
「一人練習はいいから相撞しまくって痛い目に遭え」
最近ではレートも安かったりするので59には積極的に参加して
痛い目に遭いましょう
いずれそれがあなたの糧となります >>372
コピペ?
一度鎮火したものに火つけるのやめよ〜ね・・・多分大人なんだしw
体を自分の思ったとおりにコントロールするために適度なトレーニングは有益。 やはり何といっても体の動きを体感することだよ
自分の体と対話しているような感じは得がたいものだと思う
>>376
以前TVにとりあげられてて、興味もったが直ぐに名前わすれっちゃってた。
アリガトウ。
スタンス、バランス感覚大事だから、こうかあるのではと思う。 「4スタンス理論」は誰かがビリヤードと結び付けないとダメじゃん。
ビリ業界にそれだけ詳しく理論的考察できる人材あるかな。
痛い目にあえば上手くなれると真顔で言う人がいるが
果たして本当にそうだろうか?
私はとある店をホームに一週間に1回のペースで突いてた
私の場合は趣味でコロコロ転がすのが好きなので
これだけで満足して玉を突いているのだが、今回は私の話ではない
約2年前から毎日のように来ている二人のB級を今回の話に当てはめてみた
一人は前から練習が大好きで、人と突いている時間よりも
一人で練習している時間の方が圧倒的に長い
もう一人は店に来たら相突き相手を探して、すぐにセットマッチや59を始める
この2年でどちらが上達しているか、周りの常連の意見も聞きながら結果を求めてみた
一例として参考程度に聞いてほしい >>381
まだ書きかけだろうが貴方に同意するよ。
ゴルフ好きなら、プールよりスヌーカーの方があってそう。
理論の細かさも共通する。 >>381
所詮Bレベルの話、結果は一人練習のBが上手くなったんでしょ?
Aになってからでは当てはまらない。
というか人によるよ。性格に負う部分が大きい。 続きが気になるんだが…
俺は対戦ばっかしてる方が全然上手くなると思う キューズ編集者見てるか!
来月号の特別企画は「4スタンス理論とビリヤード」。DVD付きで。
売れるぞ。 痛い目と一言で言っても内容はさまざま。
ヒルヒルで9が遠目のびみょーな配置で入ったと思ったら、9だけではなく手玉も入ってしまうのは痛い目だ。
かと思えば、0―0の時に相手が玉を外して、自分に初めて順番が回って来た。セーフティにしようとして失敗した。そのマスは相手が取りきって。次のマスから相手が爆発しちゃって5連発でゲームセット。
関係ないけど相手の名前はカタカナだった。これも痛い目。どちらがどうとかではなくて痛い目の例。いずれも痛い目。ここから自分が何をするかが必要。
練習?経験?予測?
いろんな痛い目にあわないと覚えないことって沢山ある。
ちなみに59だが俺は59で得られた経験もあるし、肯定的なほう。でも59は沈んでも浮上るチャンスがある。何十マスだってできるわけだし。
一方試合は勝ち負けで考えたら、あっても一回(ダブルの場合)。決勝に入ったら、負けたら終わり。59のような泣きのマスは無い。
だだし試合でも59でも、結局自分の順番が回ってくるのが少ない相手を選んだ上で勝つ。
これは無駄が少ない。体で撞くようになる。余計なこと考えたりしたら、あっというまにやられる。この方法だとただ一つ欠点がある。自分の気持ちが折れた時がしんどい。それを乗り越えられるかどうか。
乗り越えていくと「自分は今まで何をしていた」のかがはっきりわかるようになる。
そうしたら自分に必要な練習もわかってくる。
思考の放棄をした瞬間に遠回りが始まる。
きつい場面で思考の放棄を無意識にしていることに気付けば、玉は上達する。
考えて苦しんでとかいうことは誰もが経験していること。
Aクラスあたりになると思考の放棄ではずす玉が見えてくる。
気持ちで玉を入れるということばがあるが、少なくとも気合いではない。本当にハートで玉を入れることが出来る人は、思考の放棄を一切していない。
ようやく手玉が真っ直ぐ転がるようになる撞き方見つけたと思い、
喜び勇んで翌日同じ事やると左右にぶれまくり。
試行錯誤を繰り返してるだけでちっとも前に進んでるように思えないし、
思いっきり遠回りしてるような気がする。いつになったらマスワリできるんだろう・・・
上手い人達も最初は同じ感じだったんだろうけど、すぐに上手くなっていたんだろうなぁ 手玉の一センチほど手前でショットタイミングをとってしまう癖があります
直したいのですがなかなか思うように行きません
そのための練習方法やイメージの持ち方をアドバイス下さいお願いします
また前,後ろ捌きの長,短所…どころかその違いすらよく分かりません
そちらのほうも宜しければお願いします
レベルは「そんなに入れるcはいないよ〜」とおだてられてるc級です