【ナイス】スランプ脱出【アドバイス】
>>122
おまえバカだな、119で言ったのはお前の意見をそのまま言っただけ
自分で正しくて、その意見いがいないと思ったから自分で書いたんじゃないのか?
文章読み取りへたくそ
120の人はそうとったけどお前もそうとったのか?
被害妄想強すぎじゃないか? 無理な捻りや、2クッション以上の出し。調子が悪いんだから、やるだけどんどん自己嫌悪に陥っていく。
そんな時こそ、我慢!しっかり突いて的玉を飛ばさないこと。ポジションは見えればいい(極端に言えば)。
この我慢ができるか、できないかで、調子が戻った時のレベルアップにつながるんだよ!CSとつながる基礎固めになるから。
基礎はクラスによって変化していく。AとCの基礎じゃ全然違うんだからね。
1+1=2の繰り返しが大事。
って言われてから、スランプの度に、見えてなかった何かに気付けるようになった。
スランプは成長のための栄養素だと思うぞ! >>125 ← こういう人に「ニート」って本当に多いだろうねー。(笑) 色々アドバイスありがとうございます
自分の中で一番大きかったのは>>104さんのアドバイスでした
まずはアドバイスのまま試したのですが自分には合わなかったのですが
ふと思い浮かんで、似たような感じで極端なことをしてみようと思って
左手の位置、右手の甲の位置、立ち方のスタンスの3つを大胆に変えて試してたら
カッチリ合うところが見つかりました
なんとか某ラード160ぐらいは出るようになりました
30からこの短期間で160とはびっくりw
ブランクがあったのできっと以前の感覚を忘れるような突き方の方が自分には合ってたようです 参考までに以前(3,4年ぐらい前)と変わったことを…
視力
2,0→0,4(未だに距離感が変わるのが嫌で裸眼)
キューの持つ位置
以前は9ボールメイン。再開後14-1をメインで始めたので
全体的に短く持ち始めました
フォーム
以前より視線が高くなりました
とは言っても元々ポケットメインの割りにキャロムのような突き方だとは言われてましたw
つまり以前の感覚が全くあてにならない状態だったのかもしれませんw とりあえず、調子のいい時の自分を研究しろ!!なんとなくでいいからメモ。スタンスがこんな感じとか、調子のいい時のフォームを記録、できたら細かくメモれたらベスト。で調子の悪い「スランプ」の時に思い出しながらメモを見ろ。
生まれてから死ぬまで一生スランプの
ビリヤード変人「サルセン君」とは
SC(笑) ← この書き込みを猿の自慰のように同じ事を延々と
繰り返し喜んでいる人。
プギャギャ〜o(^^o)(o^^)o ← このような幼稚な顔文字の連続書き込みで
猿同然の自分を表現をする人。
全く知的なものを感じさせない
「サルセン君」はかなりレアです。 調子のいい要因が、自分の意識しているところだとは限らないから気をつけて。
グリップの握り方を変えて以降、調子が良くなったことがあった。
あるときふと調子が悪くなって、意気揚揚とメモを取り出したまでは
よかったが、メモに従ってグリップを確認するも一向に光が見えて
こないからさあ大変。
散々試行錯誤を繰り返した後に、実は無意識に足首の向きを
変えていたのが好調の原因だったと判明w
グリップの握り方も少しは影響していたのだけど、それはほんの
わずかな違いだったのよ。足首の向きの方が全然大きかった。
自分で自分のことをメモに取るのは難しいよ、ほんと。 ルーティン化して無意識下でやっている動作は
意識しようが無いね。
年に数回、とんでもなく厚みが見えて見えて
しょうがない日がある。が、次の日は、いつもの
調子・・。
一体何が起こっていたんだろ? >>137
やっぱり無意識のは判断できないよね
俺は20枚くらい写メもってる
それと意識してる部分のメモ
結構役に立ってます
年に数回ってすごいね、俺いままでで5回くらいしかない
メモ取り出してからは一回も無いのが残念 >>138
漏れもメモ持って、即、記録してる。
だが。
厚みがビンビン見えているときには
「何故」厚みが見えてるのかは、皆目
見当がつかんのよ。
座って球の配置見ているときから、
接点が見えてんだから、驚きだ。
トッププロって、いつもこんな状態??
みんなやっぱりよく似た悩み持ってるんだな。
俺意識してフォーム作るようになって、半年かかってやっといい感じになって
きた。この間、数年前にtextに書いたフォームの注意事項みたいなものを読んだ
が、半分以上今のフォームに当てはまってなかったw
まぁ、こんなもんなんだろうけど・・・
キューの持つ位置がすごい気になる。
170cm位なのに糸巻きとバットエンドの境目もってるんだが
長すぎか?
>>142
手玉にタップを近づけた時、
肘が90度以内に曲がれば
問題ない。
エンド持っててもキュー先の長さが普通より違うだけかもしれないしね
自分で違和感あるなら少し前をもち、キュー先も短くすれば? ふシギだ。5分前に大発見をして、メモを取ったのに、そのメモを見ながら
再現しようとしたら、正確でキュー切れのあったストロークの感覚が消えた。
いつもこうだ。メモ取ると。 いつも右ひねりが入ってるおいらに直すためのアドバイスして、お願い。 上達したければビリヤードに詳しくなる事だよ。
テクニック的にはブレ無いハードショットの練習。
三時間集中できる体力。
あと汚い事したくないなら金に余裕がある事。 >>149
手玉を見て構えて、的玉(撞く先)を見て撞け
構えたところをつけるように、手玉の無いところで素振りして練習しろ
手玉を見て構えたところが目を瞑ってもつけるくらいフォームが安定したら
撞きたい所が撞ける
撞きたい所がつけるようなフォームになったら、自分が撞く先を見て撞け
それでもまだ、常に右ヒネリが入るようなら、それは超能力だ
有効に使える方法を考案しろ >>152
はい、頭でっかちのBのできあがりってね
後半はわかるけど みんなほんとにありがとうです
アドバイス忘れないように練習します >>149
効き目の問題と利き手の問題ではないですか?
効き目が右だったら真ん中を突いてるつもりでも若干右を突いていることが効き目の関係でありがちなことです。
利き手が右の場合握り込みや力んだときに手が体側に引き寄せられるのでブリッジが軸になりキュー先が右に向くことがあります。
前者は実際の真ん中を見つけてその見え方を覚える事などで対処していき
後者は握り込まないorハードに突いても手を体に引き寄せずまっすぐ振るを身につけることで対処できます フォロースルーが大事というが、フォロースルーじゃないと思いますね、メインスルーです。
本来直角から前だけでよい。フォロースルーというと90度でインパクトしてから無理や押しているみたいで
タッチが長いとか言う、へんな話になるが、実際はもっと前のほうでインパクトするのだ。
いわゆるフォローするといわれているストロークの状態でインパクトするのがよい。
スランプというのはたいてい、うまくいっていてヒントを見つけて次の日にフォームを再現しようとすると
できないことを言うが、なんでそんなことが起こるかというと、
フォームというのを固まったものというイメージで考えているからだ。これはゴルフのイメージだ。
たいていうまくいっているときは、リズムがいい。つまりアドレスがいいということだ。はじめの一歩が
よいということだ。
アドレスがいい、体のおき位置がいいということはインパクトがいいということだ。
フォームにこだわり始めるとたいてい軸足に行きつく。それが間違いの始まりだ。
フォームだけ固めてもその位置が悪ければ意味がない。
調子のいいときはせっかくはじめの前足の位置がいいのに、そこからフォームを考え始めると後ろの軸足を中心に
考えてしまう。
うまくいくときは大体前足を決めて、後ろ足を引くか、曲げるかで決めている。しかしこれをみなフォームに分類しないで
アドレスに分類してしまう。フォームというと大体後ろ足が中心でせっかくのリズムが途切れる。
無意識に仮軸足を決めるかもしれないが、前足とブリッジを決めて、そこから後ろ足を引くか落とす。前を決めて、後ろ足を決め、前にキューを出す。
前後ろ前とリズムがよい。
リズムよく撞くといいのはこのためだ。軸足を決めて前足をすっと出すと本に書いてあるが、それはおかしい。
前を決めて後ろに引く。これをアドレスに分類するかフォームに分類するか。。。
軸足を先に決めるとどうしてもお尻が高い位置に来る。そこから体を前に倒すことになり、顔は下を向く。
いわゆる突っ込んでいるという状態。
悪いことだらけだ。キューを振るスペースがないし、視界も悪い。なによりフォロースルーといわれるストロークが
できないのでドローができない。ロングドローというの肘直角でとめてバックスイングなしで前だけストロークでできる。
軸足メインのお尻高のフォームはいうなればバックスイングでフォローがない状態といえる。キューが届かないのでこじる。
お尻は低くしないといけない。体がたっていればいるほどフォロースルーに最適な状態になる。
小さく前に習えの構えを思い出せ。だか後ろ足から考えてしまうとまた間違う。
あくまで、前足を決めて、から後ろ足を引くか曲げるかしてお尻を落とす。この順番でないとだめだ。
前足のことをみなフォームに分類しないだろう。そこが盲点だ。前足はアドレスに分類されてしまい
ないがしろにされてきた。
軸足は重要だ。それは2つの理由が考えられる。
1アドレス的に
2ストローク的に
@前足軸足でも後ろ足軸足でもアドレス的にはじめの一歩の位置が正しければ
ショット成功率は上がる。
真後ろから入り後ろ足つま先でキューラインをふみ、前足を斜め左に出すのが基本と教わったが感覚的に前足軸足のときは前足はよりキューより。
後ろ足軸足のときは後ろ足はキューラインより左(右利き)が具合がいい。
基本よりまったく逆のほうがうまくいくがいかが。
そう思う理由は簡単で体がキューの左にあったほうがキュー側の空間があきストロークがスムーズであるというだけの考えだ。
覚えやすくするためにヒダレスと名づける
Aストローク的にいうと、軸足を決めないでフォームを作るつまり、体を適当に倒すと、どうしても
肘が後ろに行ってしまう。適当にスタンスを決め適当に体を寝かす適当に振り子をする・・この順番だと、
ストロークする場所がなくなる。
順番としては軸足決めないときは
スタンス・・体・・ストロークとなっている。
軸足を意識して決めると、同時にストロークの場所を確保していることに最近きづいた。
順番としては
スタンス同時にストローク・・体となる。
軸足を意識して決める理由は軸足のためでなく、ストロークの空間確保のためである。
なぜなら、軸足を昨日同じように決めてもぜんぜん入らなかったのだ。軸足を決めても、すぐに体を寝かしたらだめ。
大事なのはストロークなんだ。
でも軸足を決めたときにできるストロークとはどんなストロークか。
極端に言えば、フォロースルーのみのストロークではないか。軸足を意識して決めることで
体を倒す前にストロークの形ができる。このときこのストロークの形ができる。
覚えやすくするために、ここでは十分な前空間が確保され、後ろだめがないストロークということでゼロストロークと名づける。
繰り返すと
適当に体を倒してからストロークをしようとすると、ストロークの前方を体がふさいでしまい、
まさに力のない振り子運動を狭い後方で形だけすることになってしまう。
軸足が重要ではなく、軸足を意識することで自然と発生するフォームの作り方の順番が変化し
ストロークの場所を確保しているということが、軸足を意識する利点ではないか。
ポイント
1・ヒダレス
2・軸足→ストローク場所確保(ゼロストローク)→体を倒す
3・ゼロストローク
スランプになったらこの3つをチェックしてみたい。 フォームより前にあるものとして
アドレスも構え方の順番も違うかった。やはりストロークだ。
スランプのときはキュー先がぼやけている。焦点が合ってないのかそれとも違和感からくるものなのか。
調子のいいときはキュー先が細く感じる。プロの試合でもキュー先がほかの人より細いと感じる選手がいる。
レイズとかブスタ万手とか栗林とか。芋年はあまり細く感じない。
やはり視覚的なものじゃなくグリップ的なものだと想像してみる。振り子ストロークをすると
振り子の最終点(あがりきったところ)で、キュー頭はお辞儀する。
このときグリップの人差し指の一点に重さを感じる。つまりグリップは上ベクトル、キューは下ベクトル。
このポイントが一番キューの重さを感じる点で、ここから押し込むと力強くつけるはず。
キューをいかに水平にと考えていると振り子の力を無理やり消してしまう。上に上がるグリップを無理やり前方にもっていくとすれば、
グリップはスカスカになり力のいれば所がない。それで巻き込むグリップをしたりするんだが、子汁。
まとめると
その重さを感じる人差し指のポイントを探るためにストロークを繰り返し、ここでキュー頭が落ち始めるぞっていう点が
見つかったらあとは肘でつく。バックストロークでとめる人は人差し指のお辞儀ポイントを見つけたあとは
ほんの少しの振動でキュー頭が落ちちゃうっていう状態を維持したまま最後のバックストロークをして
フィニッシュへという撞きかたをしてるんじゃないか。一回後ろでとめてよくつけるなと思っていたが、お辞儀ポイント
という概念を把握していれば理解できる。
そしてキュー頭が落ち始める力を利用してもう一押しで加速。
この仮定をプロで検証してみる。
芋年や草野プロはグリップの甲が少し上に向けている。これでより人差し指のお辞儀ポイントが
はっきりしやすくなるし、振り子の上下動を最低限に抑えることができる。
小さい振り子でお辞儀ポイントを作る。すこしポイントがアバウトだが、あとは押し込みで
カバー。少しキューが左右にぶれるので親指で補正する。
レイズのグリップはゆるゆるだ。多分これはすべて、いつでもお辞儀ポイント状態なのだ。
さらに普通肘でつくといわれるところをレイズは体ごと前に出したりして撞いたりもする。
いつでもお辞儀ポイントができているので、いつでもインパクトマックス状態であり、
あとは力加減だけだから弱いショットのときなどキュースピードを上げたくないときは、体でつくっているんだろう。
通常の撞き方だとスピードが遅いときはインパクトがとりにくいしスキッドしたりする。しかしいつでもインパクトマックス状態の
ゆるゆるグリップレイズなら、スローなショットも問題ない。
多分だめなときは振り子ストロークの最下点からすぐフォロースルーに入っていたんじゃないか?
振り子と聞けば誰だってそう考えちゃう。それでキューの重さを感じろともいう。これは矛盾している。
インパクトの瞬間握手した形が最高のお辞儀ポイント状態だ。
まあ、ブレイクの撞き方なんだけどね。
>>161
この人、相当上手い人じゃ・・・ 初めてレスを保存してしまった >>161
なかなかわかりやすくありがとうございました。
オレは最近は立ち位置と身体の重心に気をつけてます。
特に軸足ですね。
かえって足に気を取られる時は、上体の倒れ方を調整します。
あとは変えないですね。
グリップは撞く前に「もっといい感じのグリップないかな?」って確認してますね。
スリーの場合ね >>167
スリーで当たりそうなグリップ位置ってあるわ
撞点決めてショットをイメージして
でも何かしっくりこない時
グリップ位置をほんの少し変えたら全て解決ってある とにかく先球を見ろ!
手玉の撞点決めたら撞く時は絶対先球を見ろ!
手玉はまったく見るな!! ブリッジが大事!もしフィリピンブリッジなら中指を目一杯押さえ付ける それと薬指と小指も力入れてラシャに押さえ付けろ!あと撞き始めは必ずテイクバックの頂点からスタートさせること! そして肘だけでグゥーッと押し込む感じで撞く 試合で負けが続いて精神的に落ち込んでる時にスランプに陥り易かった。
その時、同レベルや格下と相撞きしてそこでも負けるとどん底まで行くから
スランプ中は格上としか撞かないようにしてた。
負けて元々ってんなら開き直れるしね。
技術的な話で云々言ってるのは、単にそれが身に付いてないだけだから
基礎練習や反復でどうにかなるんだけど、
普段見えてるイメージが急に見えなくなったり
ちびったりキューが出ないとかの症状は精神的なスランプだから厄介。
撞きまくって治る事もあれば、撞けば撞くほど悪化する事もある。
1週間で治る物から、3ヶ月以上続く物もあった。
悔しい負け方した日は腹一杯メシ食って寝る。
イメージが良くない時は上手い人のプレーを見る。
スランプは根本が気持ちの問題なんだから精神力を養え。
撞きまくって治る時間も、玉を休んで治る時間もほとんど変わらないから
撞いて治した方がその分だけ技術も知識も身に付くし得。
玉代勿体ないなら話は別だけど。
って、横にいる婆ちゃんが言ってる。 ファッションデザインで食べて生きたいけど、いまスランプ状態真っ只中。
他人のデザインならいくらでも製図におこしてすばらしい作品を作ってあげる
手伝いはできるけど、今現在スランプ状態で自分のデザインに手がつかない。
死にたいほど苦しい。最初は長い目で見てがんばればいいや。毎日の細かい出来事は
良くても悪くてもいちいち一喜一憂しないでたんたんと凄そうと思った。
でも上手くいかなくて、じゃー無理せずにちょっと休んで別の事で気をまぎらわそうと。
音楽聴いたり出かけたり。イメチェンしたり。でも仕事に打ち込んでないと
時間を無駄にしているようで自己嫌悪に・・・。もうどうしたらいいのかわからない。
ただいつも励ましになるのは言葉のマジック。わざとでもいいから信頼している友人や家族に
「大丈夫!」と言ってもらう。すると元気がでてまた一日がんばってみようと思う気になる。 >>173
友人や家族の「大丈夫」ほどあてにならないものは無い。
才能無いんだからやめてしまえ! スランプになったとき、その日は切り上げて寝るのと
延々撞き続けてみるの、どっちが正解? >>175
まだ試してみたいことが残っていたり、モチベーションが高い状態なら撞き続ける。
集中力が続かなくなってきたら早めに切り上げて寝る。
ぐだぐだの状態で撞き続けてもいいこと無いしね。 安定しない人のフォームを後ろから見ると、クローズドスタンスが多い気がする。
アドレスとかストロークは語るが、スタンスはテーブルのしたであまり意識しない。
不安定なクローズドを無意識にスタートして、当然クローズドはキュー靴だから、
キューが出ない。振り子ストロークは、まさに振り子でしかなく、前に押し込めず、
ストロークは救い気味出内側による。キュー先は上を狙ってもインパクトは右下になり、
的玉の右に手玉を充てるのは得意だが、左に充てるのは薄く外す。
クローズドは振り子でしかない振り子ストロークにしかならず、振り子の掬いあげを防ぐには
いったん構えたときグリップを持ち上げて振り子を解除し腕の力で押し込む方法があるが。
うまい人のを後ろから見ると結構お尻がしっかり見えている。前を向いているということだ。
とはいえ
構えた時点でこれは外すとわかる時があって、それは人のを見ててもそう。
毎回同じブリッジと手玉の距離ができるわけではなく、そういうのはアドレスだけで
回避できない、スタンスも毎回同じにつくれるはずもなく、構えてから微調整も
よいのではないか。前足からアドレスに入る人はクローズド気味になる。後ろから入ってみる。
左足を気持ちオープンで斜め前に出す。構える。ここから少しずつ重心を左足に移しながら体を右にひねって
懐を広くしていく微調整。
構えてから重心を前に移しながら正しい構えを作る。これをしないでブリッジやグリップで微調整
に成功しても毎回同じにするのは難しい。
構えの微調整が終わったら次はストロークの微調整。グリップの位置を少しずつ持ち上げていく。
キューが波打たないところまで。グリップは下に行くのはいいが掬いあげてはだめだ。これで振り子は解除した。
そこからが本当のストロークになる。持ち上げた分キュー先が届かないので、
グリップを後ろに少しずつずらして調整する。
キュー先とグリップがシンクロする動きをするまでストローク。波打つ、つまり掬いあげているとシンクロしない。
あとはもう一度方向とドウテンヲ確認する。
ということを今日試してくる。 帰ってきた。ぜんぜん違うかった。オープンが窮屈でクローズドは力強くゆったり触れるだった。
断然おれはクローズド。
∧_∧
( ・∀・) | | ガッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >__Λ∩
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(_フ彡 / 誰でもできる在宅ワーク儲かる方法
参考までに書いておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
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