映画『ハスラー』について語る!
「THE HUSTLER」(1962年) 監督 ロバート・ロッセン 原作 ウォルター・テビス 主演 ポール・ニューマン ジャッキー・グリーソン ジョージ・C・スコット この映画見てビリヤードにはまった。 今日ハスラー2はじめてみたんだけど・・・最後はどういう意味なの?? カムバックだ!!っいって終わったけど・・・ やっぱり、ゆとり教育だめだねえ あのエンディングわからないとは… どこまで理解してることやら怪しいもんだ J.T.S飲んだよ エディみたいなことしてたら地球が高速回転するだろ やっぱ牛乳か ↑チョトワロタwww 203よ、精進しましょ〜。 カムバックはカムバック。文字通りですよ。 無くしていた情熱が、再び燃え上がってるんすよ。 ビリに対する情熱、見ましたか? 台に新聞を置いて読んだり、あの年で水泳したり、なりふりかまわずでかいメガネ作ってかけたり。 ああいう所が日本人のスポコン根性の魂をくすぐったのでしょうね。 強くなるためならどんなことも惜しまない。見習いたいものです。 >>205 俺も昔やったよ 船の上で撞いてる気がしたよ J.T.Sの空き瓶に牛乳を入れて飲む 気分はエディ 健康の為に牛乳 >>206 カムバックはカムバック、まったく同意です ただ、無くしていた情熱、「無くしていた」…のでしょうか? 情熱は持ちながらも、もはや戻るすべの無いビリ界から敢えて目を逸らし続けてきたエディー ビンセントの出現と言う事件が、そのエディーの背中をグッと押した 私はそのように考えますがどうでしょう 人は年令を重ねる毎に大人になっていかねばなりません その過程の中には「己を知る」と言う作業も含まれます その「己を知る」と、「諦める」との違いをこの映画は教えてくれました、私はエディーやビンセントそしてビリに出会うことができて幸せだったと思います いやいずれにしても良い映画でしたね ↑ 久しぶりにさぶいぼでた(矢部っち語録で、感動の意)見解、ありですw ビンセントはちょっちグレちゃったけれど、彼のおかげでエディーが復帰できたと言うのは、 動かしがたい事実だものね。 今は206としては、「情熱を無くしていた」というより、208さんに似た見解を持っています。 結局全編賭け球の映画のように見えるけれども、最後にエディーは、自分が球に賭ける金やスリルより、本当は玉撞き自体が 好きなんだということに気がついたのだと、受け止めています。 だから、「ハスラー2」は題名が「カラーオブマネー」という題名で世に出たのではと思うのです。 下手な相手からハッスルして(騙して)金をむしり取るのか、大会で自分の実力を隠すことなく、堂々と全力で出して賞金を勝ち取るのか・・・。 ビンセントはともかく(彼も変わっていくエディを見て分かるかもですが)エディーは、自分が本当は後者が好きなのだと目覚めたのでしょう。 だから、最後の「カムバック!」は、物凄く吹っ切れた表情やしぐさで言えているのでしょう。 なんかもう一度見たくなってきた(w) ポール・ニューマンやトム・クルーズって実際のビリヤードの腕前はどうなの? 日本で言うB級ぐらいは撞けるのかね? 撞けるよ。 酒飲まなけりゃw すげえのは、ファッツとゴードンと最初に Are you looking for・・・ と誘いをかけてきた客だよ。 それとカウントしてるオヤジとヘンリー・オービス。 36時間も勝負につきあってるんだぜ。 こりゃあこちとらも半端な根性じゃないと思われ。 >209 金の色って、ドル札のインクの色の緑でつまりラシャの色だから、 ビリヤードと賭けは切っても切れないという逆の意味だと思ってた。 そういう取り方もありなんじゃないの タイトルの付け方としてはそっちの意味だし キースマクレディは、なかなか名演 プロの俳優みたい >>216 ありゃ演技でなく全くの地だよw 当時のアメリカの映画雑誌に書いてあった。 ぬるぽ、と書き込みがあるとかならず がっ て返すのはなんでですか? しかし、ポール・ニューマン82歳か・・・。 もう、ハスラーのシリーズへの出演は無理となると・・・ もしビリヤード映画作るんなら、余程面白いものでないと駄目ぽ。 トム・クルーズは必要として、あと、他のキャストどうするか・・・ 玉突かないんなら、ニューマンちょい役でも出れるよな? あほ トムクルーズのギャラいくらかわかってる? 出るわけねーだろ それにあの役は無理矢理映画にはめ込んだ役 映画のハス2はボルチモア・ブレッドが下敷になってるよね。 かなり、ボルから設定や演出をパクってる。 ハスラーでトムクルーズうんぬん言ってるやつは糞素人 出演者で言うなら、ジェームス・コバーンの「ハスラー」が最高だよ。 出てるプロの数が違う。 おまけにモスコーニ本人まで出てるからね。 >>225 それがいわゆる原題「バルティモア・ブレット」である訳だが。 エリスミラー監督、コバーン主演の方の邦題は「新ハスラー」。 笑えるのはミザラクがコバーンにスボコにされてるシーン。 ミザラクはカラー・オブ・マネーでもニューマンにスボコに されていた。 ホントはめっちゃ強いのに負け役を買って出るところが なんだか憎いと思う。 まるで、「ハスラー」で世界チャンピオンのモスコーニが ファッツに顎で「金預かっとけ」という具合に格下で扱われて いる演出みたい。 裏のハスラーは表のチャンプよりも強いのよ、という演出なんだろう。 しかし、「新ハスラー」に出てくるシーゲル、若いね〜。 髪の毛があるw みんな知ってると思うけど、 W・テヴィス著の「ハスラー」日本語訳の原作本出たよ。 やはり、と言うか当然というか、「ハスラー」「カラー・オブ・マネー」の原作本 同士の繋がりはベリーグッド。 映画「ハスラー」は原作本と比較すると、ファッツが小粋過ぎると思う。 勝負物のなかではビリヤードとは違うけど、「シンシナティキッド」が原作本に忠実な 映画つくりだと思います。 皆さん、もう買いましたか? 特別限定版2枚組DVD。 8月25日発売だったので、私は早速入手して見まくっています。 http://astore.amazon.co.jp/wnao-22/detail/B000S6LHXA メイキングや解説の内容が濃いです。 例のフィンドレーの地下室のブロンズ像は、まとめ人さんの ご指摘の通り、ギリシヤ神話のパンをモチーフにしたもの でした。 あと、フィンドレーのパーティーのときに、ゴードンが サラに何か耳打ちしてサラが泣き崩れるシーンがあるのですが、 これの台詞はきっと「俺は不具者に興味があるんだ。俺と寝てみないか」 といった類の台詞だと思っていました。 しかし、現在おばあちゃんになったサラ役の女優(パイパー・ローリー) がDVDの中で明かしています。 あのとき、ゴードン役のスコットは耳元で「プシュプシュプシュプシュ」 と言葉でないことを言ったそうです。 それによって、ローリーがその直後の演技を予め決めていたのだが、 自由な演技をすることができた、とのことです。 ニューマンのインタビューや、役者ニューマンの歴史のコーナーも あり、これはマニア必携です。 売り切れる前に、是非お求めを。 昔のTV放送用の日本語吹き替え(部分的)も収録されているので、 翻訳の違いを比べるのも面白いとおもいます。 日本語の方は吹き替えの台本がちょっと古くて、大時代のヤクザ 映画のようにエディはチンピラ風のしゃべりだし、ウィリーモスコーニ などは、ファッツに「金あずかっとけ」と言われて「へい」なんて 返事してるのが違和感ありますが(笑) 是非ご覧になってください。 ちなみに>>230 さんが言われている >映画「ハスラー」は原作本と比較すると、ファッツが小粋過ぎると思う という感想に関しても、製作関係者がそのあたりのいきさつを解説しています。 このDVD、なぜ2007年の今作られたのかわからないのですが、フォックス社が ニューマンが生きているうちに『ハスラー』についての解説版特別DVD編集に 協力しようと思ったのかもしれませんね。 日本の駅前によく立っているカンボジア・ニセ募金の類でない本物の 慈善家としてのニューマンの一面も紹介しています。 ニューマンはドラッグと酒びたりの一人息子を28歳で亡くすのですが、 それに触発されて彼はそれまでの公民権運動(ニクソンと敵対していた) や社会運動(同志レッドフォードとは親友になった)だけでなく、慈善 事業に傾倒して行きます。 ニューマンが作った食品会社は、爆発的に製品がヒットし、その純益は すべて難病や青少年健全化のために使っているとの由。 施設の子どもたちが会場に来てニューマン夫妻に感謝の辞を述べた ときに、ニューマンが大泣きしながら立ち上がってお辞儀していた 映像はちょっと感動ものでした。 >>231 解説人さま 今注文してきました。出てたの全然知らなかった 1はスナックのねーちゃんに貸しっぱなしなんで届いたら久々に見れますw ついでに原作も未読だったので1、2とも注文しますた 届くのが楽しみです >>233 まとめ人さま 私は原作の原本を読破するのが夢ですが、なかなか・・・w スナックのねーちゃんがハスラーを観るのでつか?(◎。◎) 随分、粋なねーちゃんですね〜。いーなぁ。。。 てか、貸しっぱなしということは、その店ごぶさた? 私で似たような経験だと・・・ゴールデン街のママさんに貸した くらいかな。 私も貸しっぱなしでつwww 実を言うと、今回の2枚組で「ハスラー」のDVDは4本目www なぜかみんな返ってこないの。。。(T-T) 昨日届いたので早速ヘビーローテーションであります。やっぱ名作だわ。 特典DVDの解説の内容は>>231-232 にあるとおりで、あとショットの再現とかしてます。 冒頭のバンクショット、ラストの「俺は即決主義だ」のとこ、マッセ、などなど。 個人的に一番驚いたことはハスラー1当時、ニューマン35歳、スコット(ゴードン役)34歳。 ニューマン20代、スコット40代だと勝手に思ってました。 >>234 解説人さま たまたま呑みに行ったときにですねー、 最近ハスラー2見たー、トムクルーズかっこいー(はーと)、とか抜かしやがりましたもんで、 おま、それよかニューマンだろニューマン!ハス1貸してやるから勉強しやがれ! ・・・とまぁおおまかに云うとそんな感じ。 何回か店行ってるんですが突発的に行くんで店に持ってきてないんですわ あと日本語吹替バージョンは「あしたのジョー」みたいな台詞回しで笑えます。 エディもファッツもゴードンも当ててる人の声質が似てて今ひとつかなぁ。 あー、あと超遅レスになっちゃいますが サラの「残忍なローマ兵」の台詞ですけれど、 これはローマ帝国時代のキリスト教弾圧とかそーゆー知識がないとしっくりこないでしょうね。 学生であるサラならではの台詞だと思います。 某スナックでの逸話オモロす。 >サラの「残忍なローマ兵」の台詞 これは、サラのインテリジェンスを示すシーンであるとともに、 「ローマン」という英単語が、ご指摘の歴史性から「残酷な」 という訳があるのとも関係しますよね。 有名な「ローマの休日」は、「残酷な休日」とも訳せるわけで、 そうなるとアン王女の休日が「絶対に実らないひとときの恋」 として原題が生きてくる、という含みにもなる。だから舞台 設定があえてローマなのだ、という。 「あしたのジョー」といえば、あおい輝彦w >>201 扶桑社ミステリー文庫で読みました。 たしかにサラは死なずにエディと別れて エディはファッツに勝って後釜にすわる。 劇的なストーリーではないけれど、なかなか味のある小説でした。 映画より良かった点は、 最初のファッツ戦とフィンドレー戦(3C)の対比のなかで、looser(落伍者)というキーワードが強調されているところ。 バートがパパだと判ったこと >>238 昨日、私もハスラーの2枚組を買って見ました。 バート役のスコットがニューマンより1歳年下だったのは意外でした。 映画の中にも「養子にでもしようか」というシーンが出てきますね。 原作の含みなのでしょうか? ようやく文庫本のColor of moneyを読みましたよ。 ほんとに映画と全然違うんでちょっと戸惑いました。いや、それはそれで十分面白いんですけども。 ラストに照明が消えて中断したときにエディがきっちりとみだしなみを整えるところとかね。ニヤリですね。 しかし映画「ハスラー」の続編、と考えたときには原作よりもやはり映画「ハスラー2」がぼくにはしっくりきました。 やっぱりサラが死んでるのとバートと完全に縁を切ってるっていうのがストーリー上大きいんでしょーね。 スコセッシ監督すげーわ。あとエディを演じきったニューマンも。 この辺理解できたの解説人さんのおかげです。多謝。 今ちょっと気になって調べてみたらジャッキー・グリーソン、ハス2の公開翌年にガンで亡くなってるんですね。 ひょっとしたらこの辺もあって原作通りにできなかったのかもしれません。 どもす。 >エディがきっちりとみだしなみを整えるところ これはニヤリですよね。 エディも昔とは違うぞ、と。 私も原作より映画の『2』の方がしっくりきまして、 月日が経つと実現不能な映像ってあるんだなぁ、と 思いました。 私も「パン」のブロンズ像のシーンを理解できたのはまとめ人さんの おかげ。感謝してます。 でも、私も間抜けなもので、ハスラーの脚本(何種類かあるみたいです) をよく読んでみるとブロンズ像についても注説がありました(汗) Findley points to a statue on a table behind the couch. It is a figure of Pan, with horns sticking up through his curly head, and the legs of a goat extending down below his waist. という具合。 「a figure of Pan」と脚本には明記されていました。 卓見です。 出展はこちら ttp://geocities.com/kingrr/hustler.html ここ見て影響されて原作よんでます。ところで ハスラー、ギャンブラー、詐欺師、勝負師、 と4種の語が使い分けられてますが、それぞれどう違うのでしょうか?? すんません。もう少し書きます。 この意味の違いによってファッツの「彼はハスラーかな?」の台詞の意味が異なってくるのではないかと思って気になり始めました・・・。 4つの語は10章にでてきます。 一流のギャンブラーと三流のギャンブラーとかもあるのです。 自分の想像では、 ハスラー:相手をだます。下手なフリをして「ラッキーだった」とか言いながら勝つ ギャンブラー:正々堂々と実力をさらして勝負する 詐欺師:わからん、でもノットイコール ハスラー 勝負師:わからん、でもノットイコール ギャンブラー 登場人物でいうと、 ファッツ:一流のギャンブラー フィンドレイ:裕福な勝負師、ハスラーの要素もあり? チャーリー:(若かった頃は多分)三流のハスラー かなーっと・・。 >>245 良い解釈だと思います。 詐欺師勝負師は、もっと広い意味でしょうね。 プールのほかにもギャンブル出てきますし。 あと、日本語の概念では、ゴト師匠とかペテン師(中国語)とかも ありますね。 エディがハッスルでなく勝負師に変貌するのは、映画では一作目のラストと 二作目のラストという皮肉。 意味深いものを感じます。 なんとなく納得しました。 映画と小説はラストが少し異なりますが、映画の方が暗黒街(バート)の非情さが際立っていますね。 エディは一流の勝負師にはなったが、その代償も大きく、・・・。 しかし冷血なギャンブラーにはなれず・・・。 今の時代、俺達の世代が、見たくなるワンシーンをyoutubeでみれたら面白いのにね >>249 ちょっと観たくなった時にいいね。ファッツが渋すぎる。女子供にゃわからんだろなぁ〜 >>251 >ファッツが渋すぎる。 同感。 初めて観たときはエディに魅かれた。 が、40過ぎてDVDで再び観たときはエディは青臭く、ファッツがとても 魅力的に見えたよ。 昔はVHSも無かった・・・ 唯一、レーザーディスクで鑑賞できた。 セリフが妙に心に残ってる。 WHat are you come from? California. Johnny Felson? Eddie Felson?? All Right. Get some me the Bourbon JTS BROWN NO Ice NO glass. >>1 だと「THE HUSTLER」(1962年)となってるが、実際は1961年の作品だと思うよ。 「ハスラー2」の宣伝文句「かつて男は無敵を誇ったハスラーだった・・・」 この宣伝文句を信じて「ハスラー1」見るとかなり戸惑うと思う。 「ハスラー2」の文句見ると、「ハスラー1」のエディっていかにも無敵で 立ち向かう相手をことごとく打ち倒すってイメージを思い浮かべると思う。 所が実際にカッコよかったのは最初のファッツ戦の序盤のみで、後はだらしなく 酒に酔ってあっけなく敗退。相方とも別れてチンピラの子分に成り下がり、 最後はそんなエディに絶望して彼女まで失うのだから。 「ハスラー2」の宣伝文句「かつて男は無敵を誇ったハスラーだった・・・」 この宣伝文句を信じて「ハスラー1」見るとかなり戸惑うと思う。 「ハスラー2」の文句見ると、「ハスラー1」のエディっていかにも無敵で 立ち向かう相手をことごとく打ち倒すってイメージを思い浮かべると思う。 所が実際にカッコよかったのは最初のファッツ戦の序盤のみで、後はだらしなく 酒に酔ってあっけなく敗退。相方とも別れてチンピラの子分に成り下がり、 最後はそんなエディに絶望した彼女まで失うのだから。 すみません!入力ミスして2回書き込んじゃいました! ニューマンがオスカーを獲得できずにいたのは、ハリウッドの七不思議のひとつと呼ばれてたらしいね。 かなり昔のインタビューでエディは演じた役柄でも最も好きな一人と答えている。 その後、カラーオブマネーで主演男優賞の候補になった際にはワザと会場に行かなかったとか・・・・。 結局、エディでオスカーを獲得し名実ともに名俳優の仲間入り、相当に嬉しかったらしい。 やっぱ、玉の世界つーか、勝負師の世界を見事に描いてるのは一作目だね、白黒の画面も最高。 マックイーンが演じたポーカー賭博のシンシナティキッド同様に映画自体が一級品のデキ。 ttp://jp.reuters.com/article/entertainmentNews/idJPJAPAN-32215920080611 ガンでしたか・・・ さみしいなあ・・・(´・ω・`) ヤフトップにもきてるな <訃報>ポール・ニューマンさん83歳=米俳優 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080927-00000112-mai-soci タワーリング・インフェルノも好きだったな 残念だ。でもおつかれさまでした ハスラー以外ならスティング。 明日に向って撃て!も傑作だった。 ご冥福をお祈りします。 球撞いてて、さっき知った…… 残念だ…… 御冥福をお祈りします。 あの美しい青い瞳、もう見られないのか…。 あの世でお会いできたら、是非相撞きお願いしたいです。 生きているうちにがんばって練習します。 合掌。 6月から3か月か……。 残念です。ご冥福をお祈りいたします。 俺はポール・ニューマン主演の映画なら、 ハスラー以外では「暴力脱獄」が最高だと思っている。 テレビで知った。 ポール・ニューマンの事について何一つ答えられなさそうな女キャスターが 「映画史に名を遺す素晴らしい名俳優ですたねぇ」なんて とってつけたような言葉ぬかしてるのを聞くとムカムカしてくんぜ。 とりあえず、Rest In Peace...合掌。 映画スレでも名作認定が多い「暴力脱獄」だけど、 ジャンルがわからなくて、レンタル屋のどこにあるか… くやしいです アクションか サンキュ ずっと人間ドラマや名作コーナーを探してたよ 名前から作品のイメージが湧かなくて こんなスレでも、話の分かる人は居るもんだな。 Cool hand Luke(邦題:暴力脱獄) ポールニューマンのばらばらになった写真を丁寧に張り合わせて、 それをアップにしたラストシーン。 もう、号泣したよ…。 昔、深夜映画で見たときのハスラーの日本語版がよかった。 DVDのハスラーの日本語版でもNHKで放映された日本語版でもなかった。 >>279 同感。ハスラー2は何だかなぁ・・・・黒人釣瓶ハスラーはすごくよかったけど、ハスラー2はトーナメントに出てる段階でハスラーではないって気してならないんだけど。 >>279 2つを別個の作品としてみるからそう感じるんだよ。 あれは2つで一つの作品。 40代以上で14-1の面白さが解っている 30代以下でナインを主にプレイ この差はあるよね >>275 20年前に見た時はわからなかった。 今ならある程度わかる。 サラをギャンブルの負けのかたにしていいということをエディが言っていたと、サラが聞かされた時、エディが本当に言っていたのか嘘なのかなのかわからなくなって自殺したんだと思う。 サラは学があるがゆえに 原作では、もうエッチもあきたからバイバイってポイ捨てされる。 ハスラー3って作品があったから見たけど なんだあれは?全然競技違うしストーカーまがいの主人公でワロタ この映画をはじめて見たのは25年前 今日、衛星でやっていたから見た。 見るたびにサラの人物像が違う。 深い映画だね メアリー・エリザベス・マストラントニオのマン毛が見えた。 「ハスラー2」 ポケットビリヤードと14-1を有名にした「ハスラー」だけど・・・・ 「詐欺師」という悪い、一般に受け入れられないイメージをも定着させたのが、この映画の功罪だろうね。 今さらながら、「巨人の星」並みのスポ根物って、ヒットすると思う。 read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる