先日仲間と5−9やっていたら50過ぎのおっさんが混ぜてくれ、と店長を介してやってきたんですよ。
で、レート確認、マスワリの点数処理、紀州の扱いをきちんと話し合って、困ったのはハンデ。
おっさんの腕がわかんないからとりあえず数マスをスダマで・・・と言いかけたら
「ヨーロッパでやりますか?30点/150点で」とのこと。 こんどはこっちが「????」

基本は5−9と同じ。ハンデボール無しで始めて、トップと規定の点差(この場合30点)が
開いたら負けている人は「3と7シングル」でハンデ増加。
トップとの差が規定の半分(この場合15点)まで縮んだら「7シングル」にハンデ減
逆に、ハンデもらってもトップとの差がさらに規定の点数開く(この場合追加30点だから計60点)と
「3と7ダブル」にハンデ変更。これでも負けが増える人は当初の点数で打ち切り(今回は150点)
逆にハンデ増で点差が縮む場合は15点ごとに「3w7w」→「3s7s」→「7s」→「無ハンデ」と
なっていくとのこと。

なんか面白いルールだなー、、、、って感心したんだけどこんなルールって
(似たようなものでもいいから)どっかの地域では普通にあるのかな??

・・・・150点とばされはしなかったけどA級3人いて全員おっさんから
ハンデもらう立場にされちまったよ。。。なんなんだよあのおっさん_| ̄|○