バスロッドにX巻きって要らなくね?
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ねじれて困る状況がない
無駄なテープ巻いて重量増加もしくは増加分を相殺するためにペラペラの薄い筒になる
デメリットしかないと思うんだけど 薄い筒なら後から補強できるが
逆に厚い筒だと薄いほうがよかっ
た場合調整できないでしょ
知らんけど メーカーとしては廉価版とかも
作って儲ける必要もあるだろうし
補強という形をとってたほうが
色んなバリエーションの物作れる
だろ?開発コストも浮くだろうし
そのほうがメーカー・ユーザー
ともに利害は一致するじゃないかな
知らんけど >>1
使い方次第だろうな、何でもティップまで補強するのは愚策だけど
キャスト精度はねじれ抑えたら間違いなく上がるし
ロングロッドで重量増抑えつつベリーの張りを強くした先調子にしたい、とかならベリーから手前に入れるのは有りだろう カーボンクロスでバットを補強したり、ティップ側とバット側で異なる弾性のカーボンシートを組み合わせてアクションを作るのは何ら珍しい事ではないけど
それをあえてX巻きにするメリットがよく分からない
メリットがあるとしてもコスト増に見合う物なのかどうか X巻きは補強と言うよりもしかしたらXの隙間による肉抜き効果とかが有るんかな? 単に強度upだろ。
X巻き無しでもいいが重くなるんでね?
1610MHで170グラム超えとかもう嫌だぞ 何に対する強度を言ってるのか分からんけど
ねじれ耐性が上がるだけでその他の強度には影響ないはず メーカーのねじれ剛性の説明映像もさ
ロッドをガチガチ固定した状態で魚が左右に走るような動きをさせて「ほらほら、竿ってのはこんなに捻れるんですよー」
だもんな
魚が横に走ってもひたすら竿を正面に構えてる奴なんか居るかよw
魚とのファイト中にそんなに捻れるんならマルチピースのベイトロッドなんか大物掛かったらティップからベリーのガイドが下向いちゃうと思うけどな リールを使う釣りで魚にねじられる事はほぼ無いな
特にスピニングならキャスト時にねじれる事もないし
もはやコスメと化してる 現行のロッドからX加工消したらパワーが下がるのかが重要よね。
加工ありHロッドが加工消したらMH以下のパワーになったりしたら困る X巻きしたロッドからただX巻きを排除しただけならパワーは下がるだろうね
ただそれなら他の方法でそのメーカーなりの基準でHに合わせるでしょう
X巻きしか方法が無い訳では無いから まあX巻き抜きで手っ取り早く強くするなら肉厚にするのが最短簡単だろうね、重量増すとは思うけど。 スピニングは別としてベイトリールの重さ5グラムぽっちでギャーギャーいうのがバサーだけど竿の重さに関しては気にしないよな。 とりあえずロッドの表面がデコボコするのは好きではない
昔ながらのツルンとした表面の艶有りでカーボン繊維がキラキラと透けてるルックスが1番好き 実はあの凸凹が
水分付着したラインの表面張力での張り付きを防止してることがあるのかも微レ存 ロッド立てすぎな奴が多いんだよ。ガイドの付いた竿でバット部分を垂直近くまで立てたらバットに曲げ加重がはほぼかからずベリーに加重が集中、そこで横に走られると捻れるように折れる。
竿を45~60度くらいにして体に引き寄せるようにポンピングしてくれればX巻きいらないよ。 あと反対向くくらいの大合わせする奴、特にガイドに対して90度の方向に大きく合わせるとロッド傷めるか折れる。 X巻きはアクセサリーみたいなもんだと思ってる
とりあえず根本から先っぽまで入れてるシマノが一番使いこなせてない気がする
キャストアキュラシーとかもスティーズの方が全然いいし シマノは昔からスペック主義と言うか新しい技術ありきから作る事が多いイメージ >>23
スティーズとシマノの何とを
比較した感想かな? メーカー「〇〇X」
アホ「おーなんか知らんがすげー!買おっと!」 ポップX
ドッグX
バスX
バスXナイロン
バスXフロロカーボン
他なんかあったっけ? エクスプライドの先重りが酷いんよ
カーボンモノコックとかいう貧相なツルッパゲのせいもあると思うけど 現在の技術と素材でもX巻き無しのロッド作るとダルくて重くなるんだろうかね
昔のロッドは巻物用なら気取って使ったりもするが撃ち物やジャーキング用は使う気にもならん ダイワのは知らんがシマノのX巻きは単純なパワーアップでねじれに対してはスパイラルって謳い文句。 テーピングやらサポーターやらも患部をX字で締め上げて固定するのが主流っぽいから効果デカいんだろな。 >>30
折れたってクレームが間違いなく増えるよ。つべ観ててもアホみたいな勢いでフッキングしたり抜き上げやヘビーカバーから引き出す時にロッドを立てる奴とかたくさん居るし。 ロッドに仕事せるのってキャスティングがメインだからなあ、そのキャスティングも個人の練度でどうとでもなる幅が広いし。
フッキングも竿に仕事させない方がしっかり刺さるし、掛けてからはひたすらゴリ巻きごぼう抜きが主流。 イマカツ馬鹿先生直伝のプラズマフッキングでロッドへし折った椰子はどの程度いんだろねw 最強のフッキングは根掛かりした時にみんなやってると思うけど
ロッドを真っ直ぐにしてラインを張って一直線に引く
コレが最強フッキング フッキングも巻き物と撃ち物じゃ
違うし、バスの個体によっては
口周りの筋肉が発達してる場合も
あるから撃ち物はゴリ巻きじゃ
フックが決まらないルアー・仕掛け
もある、ゴリ巻き主流なんてアホだけ スパイラルXは知らんけど
ハイパワーXの竿にパワーがあるとは思えないけどね
負荷を掛けてくとすぐ反発力が無くなってただの棒になる
投げるのが目的で魚を掛けないなら別に良いと思うけど >>38
深い所や遠距離でも?
力は強くてもストロークが足りんでしょ X巻きした分の重量増加を補うためブランクスを薄くするのは滑稽 X巻きはつぶれに効果ないんでしょ?
なら薄くした分、つぶれ易くなりトルクが無くなると思うけど >>40
棒ってアンタ、高弾性カーボン系だけで話されても勉強不足ですよ
としか返レスできないよ バワーつけるために巻いてるわけじゃないもん。足し算のようで、効率的に軽さと強さを両立させるためのある意味引き算の技術だ。ダイワのX45にしても竿に負荷かかる角度に集中して巻いてるわけだから、そら違和感出ることもあるわな。
スパイラルXはX言うてるけど、マンドレルの最内周とブランクの外周に斜めにテープを反対向きになるようにギッチリ巻いてるものだからこっちはX構造みたいな隙間とかスができないから、ムチムチになるわな むしろなんとなくバスロッドの為の技術かなと思ってる
縦方向以外の炭素繊維を途切れることなく根本から先端まで巻く為にああいう巻き方になったんかなって
カーボンロッドの積層が何層位なのか分からないけど
1本の繊維が根本から先端まで繋がってなくて良いなら
織目を斜めにしたクロスを1プライ入れても変わらないんじゃないのかな? >>40
ねじれ剛性が高いだけで強くなるとはシマノも言ってないんだよね
>>48
ねじれない方がいいのはバスよりも鮎竿みたいな長い竿だと思うんだけどな
バスロッドみたいな短くて硬い竿はそもそも大してねじれない 360°で1回転
フッキングによっちゃあトップガイド付近なんか90°くらいあっさり曲がってんじゃね?
常にベストな体制で釣りできててベストなフッキングができる訳じゃ無いし
ガイドの径分約1センチほどが捻れて逃げた分だけフッキングがあーだーどーだーは知らんけど 全く効果が無いとは言わんけどさ
大手メーカーはなんやかんやと小手先技術を出してさも新しい事が最良みたいにアピールしないとネタが続かんのもあると思うよ
まぁ一昔前前みたいに4軸だー、補強してあるんだから強いに決まってるだろー、と思考停止で闇雲に信じる人間は流石に減ったみたいね >>49
バスロッドがねじれる、としたらキャスト時だろうね
ただ、同意見だけどロッドが短いからそんなに影響あるとは思えないね 言うまでもなく効く角度が決まってるカーボンテープで外から締め上げるハイパワーX系を外すと素直な特性の竿にはなるわな 弾性の低いクソカーボン使って軽く作りたいならやる意味はある >>52
昔からハイパワーXあったけど
シマノロッドはブレなくてキャストが決まるからシマノを買うなんて言ってるやついなかったしな
比べればブレないほうがいいだろ的なレベルの発言はあったかもだけど
実際決定的な差は無いんだよな >>27
ハイパワーXにスパイラルXやらx45の話ししてんだよ。 ついさっきこのスレを読み出した新参さんかわいい^^
そんな過ぎ去ったネタに安価マジレスなんか入れなくてもw ネタに対して5分以内にツッコミ入れれないバサーとかちょっと^^: リールのレスポンスにはうるさいくせに肝心の自分がノロマだね^^ >>49
と言うか1ピースロッド以外はブランクス自体のねじれを抑えても継ぎ部分があるからどうしようもないんじゃないかな? >>61
ワンピースバスロッドだって結局バットガチガチで拗れやしないから継竿とそんなに変わらないんだよな シマノの継ぎ部分動くかい?
ワーシャとスコしか持ってないけど挿したらズレないけどな
アブのロッドは釣行毎ズレとるけど ズレるならまだいいけど抜けなくなるのが大半で刺すときいつも慎重になるw
ゴリラじゃねーよ!! このスレの結論としては、粗悪品をいかにも凄い竿だと誇張して騙すために巻いてるって事でよろしい? 誇張とか大げさな・・ロッドの
良し悪しなんて実際使ってみて
よかったら、それでいいけどさ
X巻きしてないメーカーだったら
どこのなんのロッドに興味もって
欲しいんだよ、結論はそっちだろ
まどろっこしいレスばかりするな 同じメーカーでX巻きしてあってもさ
ハイエンドとそれ以外ではやり込みレベルも違うだろうな
シマノのクラドやクロナークの薄っぺらいマイクロモジュールギヤ見ろよ
安い物はああやって見えないところでさり気なくケチってくるんだよ 当然張りが出るだろうな
UDグラスにカーボンX巻きならそれほどでも無いだろうけど X巻きじゃないけどメガバスのオロチカイザを自分で廃棄処分しようとしたけど
カブトとか言うので補強してあったバット部分は粘っこくて足で折ろうとしても折れなかったな
糸ノコギリ使って切ったわ バット部だけ狙って折ろうとしても硬くて短い棒みたいな状態だから折れにくいだろうな
釣り竿として使うにはしなるベリーが硬いバット部で力の行き場を無くしてそこから折れるけど X巻きにしました言って捩れを抑え強度30%UPと宣伝すればお前ら養分が喜んで買うしな シマノとGルーミスが絡んでるから
ジャッカルもやけど
協力会社が絡んでる上は
いきなり自社の独自開発した技術を
止める訳には行かないと思う >>72
Gルーミスとかがコンクエストとかで
してないかな?
それともシマノの技術はルーミスの竿には
あまり反映されて無いんかな グラスコンポジのX巻きロッド普通にあるじゃん
エアエッジのコンポジx巻き持ってるけど張り強すぎだよ シマノが認めてGルーミスがX構造の技術で
作ったらそれは良い竿に成ると思う 良いロッド作るのにX巻きいらんだろ
シマノは昔からX巻きだったけど他のメーカーの方がよっぽどいい竿出してたし ダイワが昔やってたアモルファスウイスカー
というのはX巻きとはまた違うのかな
ブランクに巻くのは同じみたいやから >>79
コンクエストはどっちも使われてるな。去年出たNRX+はスパイラルXだけだな。
スパイラルXはリールシートの二重ロックと似た感じでどっち側にまわって(ねじれ)もガッチリなるよう考えられてるんじゃないかね。 SHIMANOのハイパワーXの特許が切れた途端に各社コレだもん😂
グロブラ「X45(`・ω・´)キリッ」 菊餅と今ケツが
共同記者会見開いて
「2人とも同時に気づいてた」って
笑わせてくれたな
その後加齢度が交差巻シールだとばれて
信者しょぼーんとなったのおぼえてる 4軸採用以前のコンバットスティックはバスに振り回されて寄せられんかったらしいな
4軸スゲー メーカーは何かしらネタは作らんとアカンからね。
ロッドにしろリールにしろルアーにしろ○○製法!
とか良く分かってないのに疑問を抱く事もなく
「○○製法だからやっぱりいいな!」と謳い文句をそのまま口にする奴もいる。
個人の感覚と好き嫌いの話やけどダイワで言うとX45は いらん。
バトリミに戻して欲しい。 X45フルシールドはちょっとキャストがシビアになる気がする
キャストが決まる時と決まらない時の差が激しい
空気抵抗が大きくて軽めのプラグなんかだと結構ストレスに感じる 現行スティーズのスカイフラッシュ使ってるけど昔のと比べてまっすぐに狙ったところに向かって正確にルアーが飛んでいくので
昔に戻るなんてまっぴらごめんです X45あるなしでキャスト精度なんてそこまでかわらんけどな
スティーズでもバトリミでも普通に思うように狙ったとこに入る。
まぁ好みの問題もあるけどスティーズより断然バトリミがいい。 ロッドの技術特性っていまいちピンとこないよね、特にペテン師の秦が絡んでるポイズンアルティマとか無駄に技術特性項目が多いw >>92
戻してほしいなんて無理なんだよね
カーボンシートって別に釣り竿だけのために作られてる訳じゃないから
その時々で調達しやすいカーボンシートの特性が違うからね
最近はナノアロイだのトレカだの素人にはよくわからん言葉が出てくるが
扱うのに適した技術も違うから絶対もとには戻らないんだよ >>90
テーピングである角度だけガッチガチにされてるから自然なキャストという意味では不自然な部分も出てくるでな、
何言ってるのかよくわからんがw 昔のロッドが使いやすいのってそもそも自分が慣れてるだけなんだよね だといいけどね
そもそもいまだにグラスロッドだって存在するんだから新しければ良いと言う事は無いからね
新しい技術の特性に合った使い方をすれば慣れを超えて快適なはずだし、それでも前の方が使いやすかったと思えば単純にその人には必要の無い物だったと言うだけでしょ んー別にキャストに関してはバトリミだろうがスティーズだろうが変らんから慣れる慣れないじゃないんよね。
単純に言うとスティーズは色んな意味でバトリミよりもっさりしてる
それが良いか悪いかは個人によるし
そのモッサリ感でキャストが決まりやすいって人もいるかもしれない。 バトリミなんて高弾性ロッド使って折るやつが続出した時代の竿で誰にでも使いやすいロッドじゃねえしな
俺は折ったことないけど、そういう問題をクリアして生まれたのがスティーズだからね
今更バトリミ欲しいなんておじいちゃんの戯言ですよ >>97
グラスロッドとかいう大雑把なくくりでいいなら
スティーズもバトリミもカーボンロッドなんだから同じでしょ
そうじゃなくて手に入る材料も環境も違うから同じカーボンロッドでも昔のような竿は作れないんですよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています