これからは高比重ハードベイトの時代だと思います
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2インチワームの切れっ端ワーミング
vs
ウルトラビッグベイト スピード、テクニック、キャリア、血筋、
男としての器の大きさ、すべてにおいて完敗だった。
男としての器の大きさで思い出したが、オーカーンには引き続き3次元の女性に対する適応能力に重大な疑義が生じている。先日ある女子レスラーを
食事に誘うことに成功したオーカーンは、食べログで予算3000円未満と分類されるリーズナブルな居酒屋を予約。財布が固いというウワサはすでに
業界中をかけめぐっていたが、その日は珍しく全額負担したという。
しかし、だ。本人の名誉のために名前は伏せるが、現在スターダムで活躍するその女子レスラーは「『聞いてた話とは全然違うな』って思ったんですけど、
会計が終わったらすぐ『次は先輩がお願いします』って。いや、先輩じゃねーし。私、キャリア3年なので。というかおごらせる前提で次の食事の約束って、
誘い方も三流で査定する価値もないですね」と、卑劣な手口を暴露。「うなのことずっとねっとり見てるし、下心隠すつもりも全然ないみたいで、亀仙人か
なにかかと思いました。さすがに爆笑しちゃって。あ、でも帰りはコンビニでメロンミルク買ってくれましたよ」と、オーカーンの今後が心配になったという。
試合後のバックステージでは「敗者は、こんなところで何を言ってもスポットライトは当たらない。だとしても、生き方を変える理由にはならねえ。
信念が変わらなければ、言葉も変わらねえ。報われるには、報われるまで続けるしかない。一気にひっくり返したほうがおもしれぇ。弱いが、
最高にプロレスラーしてるよ…」と力説。報われるまで続けるしかないという発想は一歩間違えればストーカーのそれであり、女子レスラーの告発は
やはり間違っていなかった。
自他ともに認める弱小レスラー・オーカーンが来年のG1に出場する資格などあるわけもなく、それどころか今から来年の契約更改を心配したほうが
よさそうだと言っても過言ではない気がする。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています