スティーズHLCは34mmスティーズのフレーム流用だから、逆に言えば34mmスティーズは流用考えなければもっと小さく軽く設計できたんだろうな
同じことがDCMDと素のDCにも言えそう

構造的な話だが、アンタレスがでかいのってなんでだろうな
初代は立体パズルみたいな部品構成で重かったけど、小さかったよね?
マグネシウムで剛性を出そうとすると大型化するのか?
どうせ競技志向でアンタレス使う人はいないだろうから、フルアルミで重量を無視した過剰品質気味のを出して欲しい
なんなら巻き心地も無視してステンレスギヤを積んで、ドラグ値とギヤ強度を高めてくれてもいい