X



トップページバス釣り
806コメント797KB
房総のリザーバー 三島・豊英・戸面原 Part.5
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しバサー
垢版 |
2021/02/26(金) 23:13:58.31
房総のリザーバーを語ろう

亀山ダムの話題はコチラへ
【ロクマル】亀山湖【また出た】 Part.5
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/bass/1520066543/
片倉ダムの話題はコチラへ
【トップも】 片倉ダム・笹川湖 【ライトリグも】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/bass/1294477264/
※前スレ
【祝開放】房総のリザーバー 三島・豊英・戸面原
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/bass/1520849004/
房総のリザーバー 三島・豊英・戸面原 Part.2
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/bass/1536576566/
房総のリザーバー 三島・豊英・戸面原 Part.3
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/bass/1569943070/
房総のリザーバー 三島・豊英・戸面原 Part.4
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/bass/1588475035/
0656名無しバサー
垢版 |
2022/02/15(火) 00:15:52.16
小室眞子さんと圭さん夫妻が飛行機搭乗 米NYで新生活
https://www.asahi.com/articles/ASPCG3DQHPCDUTIL02X.html

杉浦達朗、山口啓太

2021/11/14 10:27

秋篠宮家の長女小室眞子さん(30)と圭さん(30)夫妻が14日、羽田空港から米ニューヨーク州に向かった。空港で夫妻は報道陣らに声を掛けられ、頭を下げた。同州で新生活を始める。

 この日の朝、小室夫妻は渋谷区のマンションを車で出発し、羽田空港へ向かった。夫妻は午前10時前に保安検査場を通過し、国際線に搭乗。ニューヨーク州のジョン・F・ケネディ空港に向かった。

 羽田空港には約100人の報道陣が集まった。午前10時8分に小室さんと眞子さんが姿を見せた。小室さんは緑色のニットカーディガンにデニムのジーンズ姿。眞子さんは上下黒色の服装にズボン姿で、黒色のコートを手にしていた。夫妻は報道陣に向かって軽く会釈し、無言で搭乗口に入った。

 この日、小室夫妻は午前8時10分すぎ、小室夫妻は渋谷区のマンションを車で出発。報道陣や近所の住人らが60人ほど集まり、見守っていた。

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

※前スレ(★1 2021/11/14(日) 10:41:38.97)
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1636891138/
0657名無しバサー
垢版 |
2022/02/15(火) 00:16:20.42
秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さん(30)が14日午前10時30分ごろ、夫の小室圭さん(30)とともに、羽田空港から民間機で米国へ出発。午後11時ごろニューヨークのJ・F・ケネディ空港に到着した。夫婦で同地を拠点に新生活をスタートさせる。結婚で皇室を離れた元皇族が海外に居住するのは異例となる。米国に着いて最初のハードルは小室さんの弁護士資格取得で、来年2月に司法試験に再受験する予定。生活基盤安定のため、二人三脚の挑戦が始まる。

  10月26日の結婚から19日。国内の話題をさらった2人が、晴れて自由の国に降り立った。現地の空港に到着した眞子さんと小室さんは、SPなど10人ほどに囲まれ姿を見せた。車に乗り込む際、眞子さんは満面の笑顔で関係者にお礼をした。

 日本を飛び立つ際は笑顔がほとんどなかった。2人は午前8時40分ごろに羽田空港に到着。その後、定刻12分前の同10時8分に、搭乗ゲート前で待ち構える約100人の報道陣の前に姿を見せた。「今のお気持ちは」などの声に無言のまま機内へ。当初はエコノミークラスを予約していたが、航空会社の配慮でビジネスクラスに変更されていた。

 眞子さんは髪をおろしてのパンツスタイル。小室さんは前開きタイプのセーターにダース・ベイダーの柄が入ったリーバイスのTシャツ、トミー・ヒルフィガーのパンツ、スエードの靴と、米国の雰囲気あふれたいでたち。搭乗口へ歩く際、眞子さんは硬い表情だったが、搭乗口付近ではお互いを見つめ合う場面もあった。

 一般人としての“門出”。出発ロビーの保安検査所前には約100人の“ファン”や出発客などが待機した。だが、2人は一般客とは違うルートで保安検査を受け、搭乗口へ向かったため、肩すかしの形となった。

 婚約発表後から今に至るまで賛否が渦巻いた2人の愛。懸案とされていた母と元婚約者との金銭トラブルも、12日に小室さん自身が元婚約者と直接面会し、解決に合意した。この日、眞子さんの前を歩く姿に、けじめをつけた夫としての決意をにじませた。

 関係者によると2人はすでに現地に新居を確保しているという。来年2月に再挑戦する予定のニューヨーク州の司法試験に向け、小室さんはマンハッタンの法律事務所に所属しながら勉強中で、帰国以降は現地時間に合わせて昼夜逆転でリモートワークをしていたという。「休職してでも勉強に集中してほしい」と宮内庁幹部。激務と並行しての受験勉強。眞子さんが伴侶として支えていく。

デイリー

https://news.yahoo.co.jp/articles/7c028b091a0988e80b4360a23567b58114d40c54
https://i.daily.jp/gossip/2021/11/15/Images/f_14843508.jpg
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2021/11/14/20211114mpj00m040135000p/9.jpg
0658名無しバサー
垢版 |
2022/02/15(火) 00:16:47.02
まるで“詐欺婚”
先月30日、ご公務に臨まれる秋篠宮ご夫妻
 小室夫妻の描いていた青写真が大きく狂い始めたのは明らかで、

「庁内でも、驚きをもって受け止められています」

 とは、さる宮内庁関係者。

「そもそも、膠着状態だったお二人の結婚問題が夏以降、急速に進展をみたのは、小室さんが現地で就職し、収入面など“生活の基盤”が整ったとされたことが大きかった。これで庁内も『結婚やむなし』に傾いたのですが、生活の基盤とは“収入のあて”ではなく、小室さんが弁護士になるという前提を指していたのは言うまでもありません」

 現在の小室さんは「Law Clerk」、つまり弁護士の助手でしかなく、年収は弁護士1年目で2千万円超とされているのに対し、500万〜600万円ほど。世界一物価の高いニューヨークにあっては、十分なセキュリティが施された物件に住むことなど不可能に近い。秋篠宮家の事情を知る関係者が言う。

「最後まで結婚に反対だった秋篠宮さまは、渡米する前から小室さんに二つの課題を示されていました。それは『母親の金銭トラブルを何らかの形で解決する』『経済的な安定を得るべく進路を示す』というもので、結婚の最低条件となっていたわけですが、前者は時間切れとなってしまった。ただ後者については、合格発表前でありながら就職先を確保するなど、いわば“内定”の形をとることで秋篠宮さまのハードルを辛うじてクリアしたのです」

 それが、この結果である。

「結果を待たずに入籍を急いだのは、まるで“詐欺婚”のようなもの。断腸の思いで眞子さんを送り出されたご夫妻からすれば“一体どういうことなのか”と、だまされたようなお気持ちでおられることだと拝察いたします」

「家賃だけで年収を上回るのは確実」
 いかに反対なさっていたとはいえ、次回の合格発表までおよそ半年間、手塩にかけて育てた娘が異国で「司法浪人の妻」として不本意な暮らしを余儀なくされてしまうのだから、ご夫妻のお嘆きはいかばかりか――。

※続きはリンク先で
「週刊新潮」2021年11月11日号 掲載
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc2095396a8e08744d4b308d0f409bf869c8d9b4
https://i.imgur.com/IiHC7yx.jpg
0659名無しバサー
垢版 |
2022/02/15(火) 00:17:31.18
三島とか休日人多すぎて全然釣れんわ
パラダイスなわけない
パラダイスって一日50匹くらい釣れる場所のこと
0660名無しバサー
垢版 |
2022/02/15(火) 00:18:22.47
11/15(月) 9:42
SmartFLASH

眞子さん、空港での “お手振りなし” が意味する「過熱報道と皇室からの “解放”」
写真・時事通信
 11月14日、小室圭さん・眞子さん夫妻が、ニューヨークへ向けて出国した。飛行機はほぼ予定どおり、午前10時20分すぎに羽田空港を出発。

 TBSの報道によると、2人は座席をエコノミークラスで予約していたが、航空会社の判断でビジネスクラスに変更になったという。

「渡米までに、小室さんの金銭トラブルは解決するのか」という意見もあったが、それについては、11月12日、小室圭んが母・佳代さんの元婚約者と、金銭トラブルについての話し合いの場を持った。

 交渉の場に同席した、元婚約者の代理人によると、解決金として400万円を元婚約者が受け取ることで合意書にサインし、“解決” をみたという。

「かねてよりの金銭問題が解決し、いちばん胸をなでおろしているのは眞子さんでしょう。眞子さんは10月26日の結婚会見で、『圭さんの留学については、圭さんが将来計画していた留学を前倒しして、海外に拠点を作ってほしいと私がお願いしました』と語っていました。つまり、誰よりも渡米を望んでいたわけです。

 過熱する報道から距離を置きたいという眞子さんの思いは、ほぼ完全に近い形で実現するのではないでしょうか」(皇室ジャーナリスト)

 出国当日、眞子さんは黒のワンピース、小室さんはグリーンがかったニットに身を包み、羽田空港に現れた。報道陣からの呼びかけには応えなかったが、眞子さんは会釈をして搭乗。

「ネット上では、皇室に身を置かれていたときのような《お手振りが見たかった》という意見もありましたが、眞子さんはもう一般の方。会釈のみだったのは、小室さんに関する報道からも皇室からも “解放された” という意識の表れではないでしょうか」

 メトロポリタン美術館が勤務先として有力視されているとも報じられている眞子さん。新たな生活がこれから始まる。

https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211115-00010004-flash-000-6-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d342145e8cf7b588dc4cbb2db7f862f945d80cd
0661名無しバサー
垢版 |
2022/02/15(火) 00:18:32.39
11/16(火) 6:15
NEWSポストセブン

眞子さん&小室圭さん新居・NYヘルズキッチン地区「最近治安が悪化している」暴行事件も発生
小室さんと眞子さん

 秋篠宮家の長女・小室眞子さん(30)と夫・小室圭さん(30)が11月14日、米ニューヨークに到着し、いよいよ一般人としての生活が始まった。英タブロイド紙『デイリー・メール』は、ふたりの新居はマンハッタンのヘルズキッチン地区の中心部に位置すると報じている。

 同紙は、夫妻がジョン・F・ケネディ国際空港に到着し、日本の警備員や地元の警察官に見守られながらターミナルを後にする様子を写真付きで報道。さらにその後、車に乗って新居に向かう動画も公開。記事では、ふたりの新居にフィットネスセンター、ヨガスタジオ、試写室、館内スパ、ゴルフシミュレーターコーナーなどの設備が整っていることにも触れられている。

「現地で取材を続けている『デイリー』紙では、小室夫妻の新居が掲載されたウェブサイトを特定しています。同サイトによると、新居は1ベッドルームのアパートメントで、一か月にかかる賃料が4,809ドルとなっていました」(現地在住ジャーナリスト)

 4,809ドルとは、日本円に換算すると約54万8000円だ。かなり高額なようだが、そもそもマンハッタンの家賃相場の高さは有名で、月に30万円は必要だとされる。となると、“元プリンセス”の新居としては決して贅沢とは言えない。

 気になるのは、ヘルズキッチン地区の治安だ。「地獄の厨房」という物騒な名前の通り、一昔前のヘルズキッチンは非常に治安の悪い場所として知られていた。開発が進み、20世紀末にはオシャレな高級エリアへと大変身を遂げたが……。

 コロナ禍以降のヘルズキッチンの様子について、前出の現地ジャーナリストはこのように語る。

「すっかり安全な高級エリアになったヘルズキッチンですが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、また治安が悪化している印象です。記憶に新しいところでいえば、2021年3月には、このエリアでアジア人女性暴行事件も発生しています。

 しかもニューヨーク州では3月から大麻の合法化も始まりました。ヘルズキッチンに限らず、ニューヨークのどこに行っても独特の匂いを感じます。街ではホームレスや麻薬中毒者を見かける機会が随分と増えました」(前出・現地ジャーナリスト)

 これまでのように“菊のカーテン”で守られていない場所で、眞子さん夫妻の新生活が始まる。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211116-00000001-pseven-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7a4424f33ed9755da562fe1be075fec8240cc83
0662名無しバサー
垢版 |
2022/02/15(火) 00:19:02.80
小室夫妻 ニューヨーク新居は日本の財閥系デベロッパーがかかわる物件

 そのマンションは、小室さんの勤務先の法律事務所から徒歩10分ほどと近く、管理には日本の財閥系の大手デベロッパーがかかわっている。

「だからこのマンションには日本人の居住者が多いんです。その財閥は、皇室とも近い縁がありますし、もちろん日本の政府機関とも密接です。そういえば、小室夫妻が結婚後に日本で仮住まいをした高級ウイークリーマンションも、その同じ大手デベロッパーが運営にかかわっています」(ニューヨークの不動産事情に明るい関係者)

 ニューヨークにいても、眞子さんが元皇族であることに変わりはない。マンション前には、普段ハリウッドスターを追いかけているような、“本場のパパラッチ”も集まっている。それにとどまらず、国外だからこそ、犯罪やテロのターゲットにされる可能性も充分に考慮しなければならない。米メディアが接触してくる可能性も大いにある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/41f7f470148fbe43413874c8fd4f2722b82e6900
0663名無しバサー
垢版 |
2022/02/15(火) 00:19:13.14
世界で最も裕福な国から、秋篠宮さまの長女、小室眞子さんと圭さん夫妻にエールが送られた。2人は14日、羽田空港から渡米し、新居を定めるニューヨークに到着。スイスのミヌーテン紙は16日、「元プリンセスの眞子さんが夫と米国に移住。小室圭さんとの結婚で、彼女は皇籍を失った」の見出しで「カップルはNYでつつましやかな賃貸アパートに入居する。たとえ将来帰国しても皇居以外の場所に住まなければならない」と報じた。

【写真】はじける笑顔の眞子さま

 さらに「眞子さんの心的外傷後ストレス障害(PTSD)の引き金となった多くのネガティブな報道のため、結婚は延期されていた」と経緯を紹介。小室さんの母の金銭トラブルや、皇室の女性メンバーは一般人と結婚する場合、皇籍を離脱しなければならないなどの「障害」があったとし、「それでも、元プリンセスの学生時代からの恋人との結婚願望が失われることはなかった」と伝えた。

 この記事に対し、閲覧者コメントでは大多数が2人の行動を後押しした。「よくやった。自分の人生に対し、皇室から影響されるな」「2人に幸あれ!」との声もあれば、最多の「いいね」を集めたのは「眞子さんはサセックス公爵夫人(英国王室を離脱したメーガン妃)とは全くの反対だね」という称賛の声。また、最多の「不必要な意見」としてボタンが押されたのは「背景だけ見ても、彼女はこれからも甘やかされ続けるだろう」とのコメントだった。

 経済協力開発機構(OECD)発表によれば、2020年のスイスの平均年収9万2555ドル(1060万円)は世界1位。

中日スポーツ 11/17(水) 15:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/d07b3c304cdcdd0921908700d553d1136ce7eb94

写真https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211117-00000028-chuspo-000-7-view.jpg?exp=10800
0664名無しバサー
垢版 |
2022/02/15(火) 00:19:25.96
紀子さま「佳子の結婚相手は慎重に」小室圭さん騒動で方針転換、お手本にする先輩皇族

 眞子さんがNYで圭さんと暮らすと決めたころ、紀子さまは宮邸の中の一室に閉じここもり、涙されたこともあったそうです。圭さんとの結婚を認めるのも、苦渋のご判断だったことでしょう」(秋篠宮家関係者)

 しかし、眞子さんの結婚騒動が落ち着いてきたのも束の間、すぐに次の懸念事項が紀子さまの頭を悩ませているという。

「次女の佳子さまのご結婚問題は、目下取り組まねばならない非常に大切な問題です。来月27歳になられる佳子さまは、いつ結婚されてもおかしくありません。以前から何度か恋人の存在が報じられており、“眞子さまの結婚待ち”とも言われていました。ただ、紀子さまとしては、佳子さまの結婚相手をかなり慎重に見定められていくと思いますよ」(皇室ジャーナリスト)

https://news.yahoo.co.jp/articles/bea67cff5ba842f4a17e6e8fb883546b3910be25
0665名無しバサー
垢版 |
2022/02/15(火) 00:19:37.99
小室圭さん眞子さんを悩ます現地メディアの過熱…入国早々に新居を赤裸々に報じられる

11/17(水) 10:01配信
SmartFLASH

当然想定できることですね。 向こうのパパラッチは日本のマスコミなど比ではないえげ…もっと見る
小室圭さん眞子さんを悩ます現地メディアの過熱…入国早々に新居を赤裸々に報じられる
10月26日に会見を行った小室圭さんと眞子さん(写真・JMPA)
 秋篠宮家長女・小室眞子さんと夫の圭さんは11月14日、羽田空港から渡米し、ニューヨークに到着した。同日、英紙『デイリー・メール』が2人の新居について写真つきで報じ、話題を呼んでいる。

【写真あり】ニューヨークに到着した眞子さんと圭さん

『デイリー・メール』は、「エクササイズ用のバイク、ヨガスタジオ、映写室、スパ、ゴルフシミュレーターなどを備えたフィットネスセンターがある」と紹介。さらにバーベキュー設備、卓球台、書店が監修した図書室も完備されている。

 セントラルパークやリンカーンセンターと目と鼻の先にあるタワー型マンションで、家賃はワンベッドルームだとひと月で約55万円、ツーベッドルームなら約80万円だという。

 夫妻の新居について触れているのは、『デイリー・メール』だけではない。米紙『ニューヨーク・ポスト』も、マンション共有部の写真を複数枚添えて報じている。

 10月末の結婚会見で、「新しい環境で心穏やかに生活を送りたいと考えています」と心境を語った眞子さんだが、入国早々、現地メディアの洗礼を受けた形だ。

「さっそく新居の情報がかなり赤裸々な形で報じられるなど、早くも現地メディアが前のめりで取材をしています。

 眞子さんと圭さんの結婚騒動については、これまで各国の大手メディアが定期的に報じてきました。2020年にイギリスからアメリカへ移住したヘンリー王子・メーガン妃と、小室夫妻を重ね合わせる見方も広がっています。

 つい先日まで留学していた圭さんと違い、眞子さんにとってニューヨークは慣れない異国の地。ここ1カ月で大きく環境が変わった心労も積み重なっているはずで、眞子さんの体調や精神面が懸念されます」(皇室ジャーナリスト)

https://news.yahoo.co.jp/articles/7fc81499afbee0f86b1dcda16a4c38f2db644adf
0666名無しバサー
垢版 |
2022/02/15(火) 00:19:53.95
11/23(火) 11:52
日刊スポーツ

眞子さんジーンズ姿でNY1人でお買い物 日用品抱え、道に迷った? 英紙
小室圭さん(右)。眞子さん(2021年11月14日撮影)
小室圭さんと結婚して米ニューヨークで新生活を始めた小室眞子さん(30)が19日、単身で日用品を買いに出かけ、その様子がパパラッチされていたことが明らかになった。

英大衆紙デーリー・メール電子版が、全米チェーンの日用雑貨や生活用品を販売する「ベッド、バス&ビヨンド」の店舗を眞子さんが1人で訪れ、タオルや収納用品などを購入する様子を報じた。14日にニューヨークに到着し、マンハッタンのへルズ・キッチンに借りたアパートに向かって以降、現地で眞子さんの姿が確認されたのは初めてとなる。同紙はニューヨークで2人が暮らすアパートもスクープしており、元内親王の現地での様子を追いかけているようだ。

ジーンズに深緑のロングコートを羽織った眞子さんが、マスク姿で日用雑貨やキッチン用品の棚を物色する様子やハンガーやタオルなどが乗ったカートを押す様子などを伝えており、圭さんとの新婚生活に必要な日用品を買いに出かけたとみられる。同紙によると、眞子さんは1時間半ほど店に滞在していたというが、周囲にセキュリティーや護衛する人の姿はなかったという。

また、同紙のサイトは眞子さんが単身で、周囲をキョロキョロと見渡しながら街中を歩く姿や買い物袋を両手に抱えて夜の街を歩く様子をとらえた動画も公開。トランプ・インターナショナル・ホテルの前を荷物を抱えて歩く姿なども映っている。「大都会で道に迷ったようで、何人かの人に道順を訪ねなければならず、何度も同じ場所を行ったり来たりしていた」と不慣れな土地での外出に戸惑う眞子さんの様子を伝えている。最終的に午後6時ごろにアパートに戻ることができ、そこで圭さんが眞子さんが持っていた4つの買い物袋を運ぶのを手伝うためにアパートの入り口で出迎えたと報じた。

また翌日に、2人そろってマンハッタンの街に繰り出す姿も激写している。写真ではグレーのジャケット姿の圭さんと深緑のショート丈のジャケットに黄色いバッグを持つ眞子さんが、手こそつないでいないもののマスク越しに楽しそうに会話する姿などが見られる。同紙によると、2人はタイムズスクエアとグランド・セントラル駅の中間に位置するブライアント公園に出かけたといい、休日の公園で散歩を楽しんだのかもしれない。オフィスビルに囲まれたブライアント公園は、周辺の企業に勤める人や観光客の憩いの場として知られており、2人ともリラックスした様子で周囲を気にする様子もなく、新たな地での結婚生活を満喫しているようだ。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211123-41230287-nksports-000-6-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/decf5dbc6cc3886387b530f863c46c3730453ac9
0667名無しバサー
垢版 |
2022/02/15(火) 00:23:37.80
結婚し、米ニューヨークでの生活をスタートさせた秋篠宮家の長女・小室眞子さん(30才)と夫・圭さん(30才)。2人は渡米後初の週末、カジュアルな装いで外出した。
 
 11月14日、多くの空港職員にガードされながら羽田空港から日本を出発。降り立ったジョン・F・ケネディ国際空港では警察当局と警備担当者にエスコートされて移動し、迎えの車に乗り込むという厳戒態勢だったが、この日、2人の周囲をガードする大勢の護衛の姿はなかった。

 最低気温10℃近くまで下がったニューヨークの朝。2人は、身を寄せるように歩いていた。

 2人とも日本では見せたことのないカジュアルなファッションだった。

 眞子さんは、ボトムは太めのデニムで、裾を大きく折り返している。アウターは人気ブランド『MACOBAR(マコバー)』のものだった。マコバーはフランス生まれのワークウエアブランドで、眞子さんが羽織っていたボアフリース素材のアウターは価格は1万円ほど。ドロップショルダーでややオーバーサイズのシルエットになっていて、トレンドがしっかりおさえられているアイテムだ。

 小室さんはパープル系のコーデュロイのパンツにややタイトなグレーのフリースを着込んだ。足元は、映画『スター・ウォーズ』の悪役キャラ「ダース・ベイダー」がプリントされたスリッポンだった。日本出発時には、ダース・ベイダーがプリントされたTシャツをニットからのぞかせていたが、この日も同じキャラのアイテムをチョイスした。

 2人が暮らす新居は、日本の大手不動産デベロッパーが運営に携わるハイクラスな賃貸マンション。ニューヨーク・マンハッタンのクリントン地区にある「ヘルズキッチン」と呼ばれるエリアだ。ロックフェラー・センターやタイムズスクエアなどが集まるミッドタウンエリアから約1キロメートルという好立地で、ブロードウェイ・シアターまで歩いて15分ほどと、おしゃれな高級エリアとして知られている。
 
 この日は、小室さんが上を向いて高層ビルのほうを指差し、眞子さんに声をかける姿が何度も見られた。小室さんの務める法律事務所は新居から15分ほどの距離にあり、土地勘のある小室さんが休日に眞子さんを案内していたようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2d1481df1c2490c03ed868df755434082d33d5e3
https://www.news-postseven.com/uploads/2021/11/24/komuro_keimako_52-691x750.jpg
他写真105枚
https://www.news-postseven.com/archives/20211125_1709543.html?IMAGE&;PAGE=1
0668名無しバサー
垢版 |
2022/02/15(火) 00:25:14.41
https://www.daily.co.jp/gossip/2021/11/25/0014868776.shtml
2021.11.25

https://i.daily.jp/gossip/2021/11/25/Images/14868777.jpg
 小室眞子さん(14日撮影)

 小室圭さん(30)と結婚し、今月14日から米ニューヨークで新生活を始めた秋篠宮家の長女・眞子さん(30)が、1人で買い物する姿などを“スクープ撮”した英大衆紙「デーリー・メール」(電子版)が24日(日本時間)の公式インスタグラムに、海外の女性から「ほっといてあげて!」の声が殺到している。

 同紙は警護なしで、日用品を買い物する姿や、帰宅途中に道に迷う姿、小室さんとのラブラブなお出かけ風景を22日(現地時間)に写真と動画で報じていた。白いバスタオルやペーパータオル、50本入りのスリムハンガーをカートに入れた写真も掲載していた。

 インスタには“プリンセス・マコの買い物姿を発見 愛のために全てを諦めて(捨てて)”との見だしと、「commoner(一般人)としての生活!」とコメントを添え、これらの記事を紹介。

 この投稿には、日本人以外の海外の女性から「ほっといてあげて!」「それよりほっといてあげて」「もうほっといてあげて!」「もう彼女をほっといて。もう十分」「わかったから、彼女に自分の人生を生きさせてあげて!」「彼女を自由にしてあげて」「もう見た。彼女は一般人として生きてる。もう十分よ」「この女性が好き。彼女は前に進んでる、そして自分の人生を生きている。彼女のプライバシーをジャマしないで」「ほっとけよ!このクソ!!」などのコメントが殺到。少数意見として、「数年先に彼女が後悔しないことを祈る」「彼女が後悔することがないよう願う」などの声が届いていた。
0669名無しバサー
垢版 |
2022/02/15(火) 01:06:47.55
秋篠宮さま56歳に 誕生日会見 眞子さんの結婚「皇室にも影響」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211130/k10013367061000.html

2021年11月30日 0時00分

皇位継承順位1位の「皇嗣」の秋篠宮さまは、30日、56歳の誕生日を迎えられました。
これを前に、秋篠宮さまは記者会見に臨み、長女の眞子さんと小室圭さんの結婚について「秋篠宮家以外の皇室にも影響が出た」などと述べられました。

秋篠宮さまは、誕生日を前に、お住まいのある赤坂御用地で記者会見に臨まれました。

この中で秋篠宮さまは、眞子さんと小室さんが結婚した先月26日に公表した感想で「皇室への影響も少なからずありました」と記したことについて「私たちの家、秋篠宮家以外の皇室にも影響が出たと感じたからです」と述べられました。

そして「天皇皇后両陛下がどういうふうに感じているとか、上皇后陛下がいろいろ言われたとかが、週刊誌に出たりもしました」と続けたうえで「宮内庁のホームページでもそういうことはなかったと説明しているのですけれども、その後も続いたということがあり、負担になったことには間違いない」と話されました。

また、一般の結納にあたる「納采の儀」など、結婚に伴う3つの行事を自分の判断で行わなかったと振り返ったうえで「そのことによって、皇室の行事、儀式というものが非常に軽いものだという印象を与えたということが考えられます」と述べられました。

一方、結婚の日の眞子さんと小室さんの記者会見については「一方向ではなく双方向での会見という形にしてほしかった」としたうえで、眞子さんについては、「複雑性PTSD」(=複雑性心的外傷後ストレス障害)ということもあり「やはり難しかったのかなと思う」と述べる一方で、小室さんについては「自分の口から話をして質問にも答える、そういう機会があったほうがよかったと思っております」と話されました。

眞子さんの体調に影響を与えたとされる週刊誌報道やインターネット上の書き込みについては「誹謗中傷、つまり深く人を傷つけるようなことばというのは、雑誌であれネットであれ許容できるものではありません。一定の基準を設けて、それを超えたときには反論を出すとか、そういう基準作りをしていく必要があると思います」と述べられました。

そして「今後もこういうことはたぶん続くでしょう。その辺も見据えて、宮内庁とも相談しながら、考えていくことは必要だと思っております」と話されました。

この日の会見で秋篠宮さまは、長男で中学3年生の悠仁さまについては「1年前と比べると机に向かっている時間が格段に長くなっている」と語ったうえで「進学につきましては、本人とも相談しつつ進めております」と述べられました。

また、次女の佳子さまの結婚については「そういう時期が来ましたら、じっくりと話し合いをしたいと思います」と話されました。
0670名無しバサー
垢版 |
2022/02/15(火) 01:07:01.87
宮内庁 ご家族での散策の映像を公開

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211130/K10013367061_2111292249_2111300000_01_03.jpg

秋篠宮さまの誕生日にあたって、宮内庁は、秋篠宮さまが今月12日、長男の悠仁さまと次女の佳子さまとともに、お住まいのある赤坂御用地の中を散策された際の映像を公開しました。

秋篠宮さまは、色づいた木々を眺めながら、江戸時代の赤坂御用地の歴史などについて、悠仁さまと佳子さまに話されていたということです。

秋篠宮妃の紀子さまは、今月4日に父親の川嶋辰彦さんが亡くなり喪に服しているため、撮影は控えられたということです。
0671名無しバサー
垢版 |
2022/02/15(火) 01:07:11.16
中日スポーツ 12/3(金) 14:52

 小室眞子さんと圭さん夫妻は11月から米ニューヨークで新生活を開始。眞子さんは一般人との結婚で皇籍を離れたため、「現地の日本メディアはNY総領事館と2人の撮影自粛で合意」と報じられたが、英紙デーリーメールなどは新住居の詳細のほか、プライベートの買い物、散歩する姿などを次々と報じている。

 そのため米月刊誌バイスは2日、「眞子さんは一般人だが、NYのスポットライトからは逃れられない」との見出しで、夫妻が望む“普通の生活”には程遠いと報じた。

 「NYへ飛び立って2週間以上たったが、眞子さんはショッピングしようと食事しようと、どこへ行こうと追跡者がいる。東京から6700マイル(1万800キロ)離れても、小室夫妻の新日常生活の詳細は、日本にいた際の大衆紙もかくや、というほど念入りに、かつ熱を帯びて監視されている」

 さらに「悪意のある日本の報道から離れたと思ったら、現在の眞子さんは、仕事探しと皇室のバックアップがないことを除けば、自身が相変わらず興味の的であることを認識している。プライバシーは既に有名無実のものとなった」と伝えた。

 夫妻は報道から逃れる術を積極的に模索している様子はなく、同誌は「2人は彼らの生活からパパラッチを排除するような行動を取っていない。友人と外出したり、通りを散歩したりし、時折、招かれざるカメラに目線を送る様子が激写されている」と描写した。

中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e34c6bc117d12211e8e5b5996df068ebcb45915
小室眞子さんと圭さん夫妻(AP)
https://i.imgur.com/DQblfem.jpg
0672名無しバサー
垢版 |
2022/02/15(火) 01:07:23.32
◆ 中国メディアが眞子さんと小室圭さんのために使用した税金の詳細公開を要求

 中国メディアが眞子さんと小室圭さんのために使用した税金の詳細を公開するよう強く要求した。

 小室夫妻の動向が渡米後も注目を集める中、中国メディア「網易」は2人に投入≠ウれた税金に着目して特集を組んだ。

 同メディアはまず、日本のネット上で寄せられている国民の声を紹介。「1人で出かけることができるなら、生活を続けるために警備費は必要ないと認識して自力で生きてください。仕事を通じてお金を稼ぐ必要があるだろう」と皇室から離脱した後も警備などに血税が使用されていると指摘する声が。また「意図的にメディアに写真を撮らせ私たちが自分の力で生きている≠ニみんなに知らせた! 陰でボディーガードがいるに違いない。やっぱり演じるのが大好きな女性なんですね。とにかく後ろに(日本人の)税金がある」との意見も伝えた。

 こうした点を踏まえて同メディアは、血税の使用について持論を展開。「持参金は辞退したが、それ以上のお金が使われている。持参金は必要なくとも、住居費や警備費に2億円を費やした可能性も指摘されている」としたうえで「皇室は詳細を公開する必要がある」と税金の使途の詳細を公にするよう強く求めた。

 血税は国家の土台を成すだけに、中国メディアも隣国での話題に関心が高いようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0e80dd20b3665b280d2dd0758487ca8fcad3fb09
0673名無しバサー
垢版 |
2022/02/15(火) 01:07:34.63
12/6(月) 9:42配信
スポニチアネックス

「メイプル超合金」のカズレーザー

 お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザー(37)が6日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月〜金曜前8・00)に出演。今月1日に20歳の誕生日を迎えた天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは5日、皇居・宮殿などで成年の行事に臨まれたことについてコメントした。

 愛子さまは、成年女性皇族の正装ローブデコルテを着用して天皇、皇后両陛下にあいさつした。皇族の成年行事は秋篠宮家の次女佳子さま(26)以来、7年ぶり。愛子さまのティアラは陛下の妹黒田清子さん(52)から借りたもの。シンプルなデザインのドレスとともに、コロナ禍に苦しむ国民に寄り添う姿勢がうかがえた。

 MCの谷原章介(49)に「(皇族に)人権があるとして認めると、あまりにも今の皇室の皆さんが置かれている状況というのは矛盾が大きすぎるってことなんですかね」と聞かれたカズレーザーは「矛盾をはらんだものとして我々も認識してたんですけど、もう今(の憲法論では)はないってことなんなんですか」と言い、「ただ一連の小室眞子さんの報道で多くの国民は行き過ぎだと感じてたと思うんですよ。ここまで追及する必要あるのかっていう…最初のころは感情論に走っていたと思うんですが、最終的にはここまでする必要はないんじゃないかっていう方に落ち着いたと思うんで、それが今の皇室の在り方っていうのを表しているって思うんですね」と自身の考えを話した。

 そして「徐々に我々の認識も変わっていく、それに則したものとして変わっていく方が自然だと思うし、絶対的にこうであるべきだっていう意見の方もいますし、そんなもの必要ないっていうリベラルな人もいると思うんですが、皇室のことを我々、一般の多くの人が考えた時に、保守とかリベラルでもなく、そういうのとは全く違うものと捉えていると思うんですよ。幸せな姿を我々国民に見せてくれることによって、我々も前向きな気持ちになる。これが象徴であり、それを行うのが公務ということなので、それ以上のものをそこまで求めてはいないと思うんですよ」と話した。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211206-00000133-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3811e7a7f429eddc3549900245e5f52841f0b38
0674名無しバサー
垢版 |
2022/02/15(火) 01:07:47.52
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2021/12/06/kiji/20211205s00042000634000c.html
[ 2021年12月6日 05:30 ]


愛子さま成年行事

https://www.sponichi.co.jp/society/news/2021/12/06/jpeg/20211206s00042000155000p_view.jpg
小室眞子さん(11年撮影)
Photo By 共同

 女性皇族のティアラは明治政府が欧化政策を進める中、1886年に初代首相伊藤博文が宮中女性の洋装化を進めたのが始まりだ。

 ちなみに秋篠宮ご夫妻の長女小室眞子さんのティアラは、2011年に東京・銀座の「和光」で約2900万円で制作し、14年の次女佳子さまの時は「ミキモト」で約2800万円で作った。

 佳子さまらのティアラの制作費は皇室活動に伴う公的経費「宮廷費」から支出されたため、国有財産として、結婚後は国に返却される。
0675名無しバサー
垢版 |
2022/02/15(火) 01:08:01.80
(写真)
https://www.news-postseven.com/uploads/2021/11/18/jiji_komurokei_makosan-768x528.jpg
▲ 海外でも注目度の高い小室眞子さんと圭さん夫妻。
_______________________________________________________

秋篠宮家の長女・眞子さんが小室圭さんと結婚し、アメリカ・ニューヨークでの新生活を始めて2週間が経過した。夫婦が渡米し新婚生活を始めたまさにその日、彼の国で、夫婦に関するある重大な出来事が起きていた。中国で「小室圭」という名称の商標登録申請がなされていたのである。

 特許庁に相当する「中国国家知識産権局商標局」のウェブサイトによると、「小室圭」は商標の国際分類の3類(化粧品や室内用芳香剤、防臭剤など)と5類(おむつや栄養補助食品など)でそれぞれ、11月15日に登録申請されている。

申請者は福建省晋江市(しんこうし)にある栄金婦幼用品有限公司なる企業。同社ウェブサイトによると、2002年に設立されたベビー用品メーカーのようだ。

 商標登録については、事実上の早い者勝ちとなる先願主義を取る中国では、商標権の横取りが横行している。海外企業の有名ブランドなどの商標が、中国国内で無関係な第三者に登録され、“本家”のブランドが商標権侵害で逆に訴訟を起こされた挙句、賠償金を支払うハメになった例もある。

 日本の皇族の名称も例外ではない。これまでに、「秋篠宮名品」や「佳子公主(公主は『姫』の意)」、「真子龍顔(龍顔は『位の高い人物の顔』を指す)」などが申請され、現時点でもそれぞれ中国企業が商標権を保持している。ただ、小室圭さんに関連する商標の登録は、今回が初とみられる。中国でも小室さんが「皇室関係者」として認められたということか……。

 申請を行った企業にその目的や商品化の予定などについて質問状を送ったが、期日までに返信はなかった。

 一方、中国事情に詳しいフリーライターの奥窪優木氏は、申請企業の狙いについてこう話す。

「将来お二人の間にお子さんが誕生すれば中国でも話題になる。その際にこの企業は、小室圭の名を冠したベビー用品を売り出すために商標の登録申請をしたのでは。この企業の主力商品は子供用紙おむつのようなので、近い将来『小室圭おむつ』が販売される可能性もある」

 小室さんは現在、ニューヨーク州の司法試験に再チャレンジするために猛勉強中と思われるが、自身の名前を守るため、中国の法律も学ぶ必要があるかもしれない。

(写真)
https://www.news-postseven.com/uploads/2021/12/01/komuro_makosan_shohyo-768x512.jpg
▲ 「佳子公主」とは佳子プリンセスの意。同名がついたナプキンがすでに販売されている。

https://www.news-postseven.com/uploads/2021/12/01/akishinomiya_shohyo-750x500.jpg
https://www.news-postseven.com/uploads/2021/12/01/komuro_shohyo_01-750x500.jpg
▲ 国家知識産権局の「中国商標網」のウェブサイトでは、登録されている商標の検索などができる。

ソース:NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20211202_1711162.html?
0676名無しバサー
垢版 |
2022/02/15(火) 02:15:53.56
荒らすなら最後まで荒らせw
途中でやめないでw
どーせならスレ終わらせてくれよw
0677名無しバサー
垢版 |
2022/02/15(火) 08:38:01.53
古新聞コピペ野郎に成り下がったなコイツ
0678名無しバサー
垢版 |
2022/02/15(火) 11:57:41.45
ほらほら仕事溜まってきたよ
アラシはどうした?
0679名無しバサー
垢版 |
2022/02/15(火) 12:30:09.93
荒らしを監視するスレ化しててワロタw
確かに荒らしとしては中途半端…
0680名無しバサー
垢版 |
2022/02/15(火) 13:37:56.75
後でスレが進んだのを確認して泣きながらコピペ貼る作業をするわけだ
アラシも大変だぁ(笑
0681名無しバサー
垢版 |
2022/02/15(火) 14:22:10.15
ブラックで働いて日付が変わる頃に解放されアラシが一日の唯一の癒やし、てとこかw
0682名無しバサー
垢版 |
2022/02/15(火) 20:18:56.07
ヘイヘイ!
コピペ来ないぞー
0685名無しバサー
垢版 |
2022/02/15(火) 20:51:02.34
新聞ですら昨日の情報を発表してて遅すぎwwwと馬鹿にされるのに
今更な情報を言われてもな・・・
0686名無しバサー
垢版 |
2022/02/15(火) 20:55:34.99
なんだ?まだコピペガイジ来てないのか
0687名無しバサー
垢版 |
2022/02/15(火) 21:04:32.23
ちょうどまん坊明けた頃にビッグママが釣れる感じか?
0689名無しバサー
垢版 |
2022/02/16(水) 19:56:34.11
>>687
もうちょい早い段階で釣れるんじゃね?
荒れるからコロナ系の発言しない方後良いぞ
0690名無しバサー
垢版 |
2022/02/16(水) 20:44:54.89
アラシどうした?
仕事溜まりまくってるぞ
ホント何やらせてもダメなヤツなんだな
0691名無しバサー
垢版 |
2022/02/16(水) 21:46:55.38
まだ早い。疲れ果てて帰宅してからが奴の仕事。
0694名無しバサー
垢版 |
2022/02/16(水) 22:34:37.79
このスレ低知能しかいないからな
0696名無しバサー
垢版 |
2022/02/17(木) 11:46:42.12
>>694
よう!
低知能!
0697名無しバサー
垢版 |
2022/02/17(木) 21:25:07.93
1人浮いてる馬鹿がいるな
0701名無しバサー
垢版 |
2022/02/19(土) 23:39:46.37
※2/18(金) 5:56デイリー新潮

 今月中に司法試験に再挑戦する小室圭さんが深刻な「ビザ問題」を抱え、外務省に相談していることが判明した。「秋篠宮家」を見舞う2月危機の実相。

 ***

 小室さんが再び挑む、米ニューヨーク州の司法試験は2月22日と23日の2日にわたって行われる。

「1日目はエッセー問題などで、論理的思考能力が問われます。法律が絡む問題文から法律に関する論点を見つけ出し、自分の持っている知識を生かして自分なりの結論を導き出さなければなりません」

 とは、ニューヨーク州弁護士のリッキー徳永氏。

「2日目はマークシート方式で、法律の知識が問われる問題が出題されます。午前と午後で計200問を解かなければならない。1問を解くのに数分しかかけられず、時間との戦いになります。そもそもアメリカの司法試験は言葉の壁がある日本人にとってはハードルが高く、相当努力しなければ2回目も落ちてしまうリスクはあります」

“今後”を見据えた行動
実は「綱渡り」状態だったNY滞在

 小室さんが“散った”1回目の試験は、ロースクール卒業の2カ月後、昨年7月に行われた。その後、日本への緊急帰国と眞子さんとの結婚、そして、NYでの新婚生活スタート、と彼を取り巻く環境は大きく変化した。その上、今回は「ローウェンスタイン・サンドラー」という法律事務所に「Law Clerk」(法務事務)として勤務しながらの司法試験挑戦となる。落ち着いて勉強する時間がきちんととれているのかどうか心配になるが、NY到着直後には職場からほど近いパブで同僚らしきメンバーと飲み交わしたというし、夫妻で自宅近所を散策する様子を外紙が報じてもいる。喧噪の極みだった日本滞在中は別として、意外に「余裕」を持って勉強に取り組めているのかもしれない。

続きは↓
Yahoo!ニュース: 小室圭さんが「ビザ問題」を外務省に相談 外務省は「内政干渉になる」と困惑(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース.
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a8355b2b1b74421ba276e1daac333fe657a8c96
0702名無しバサー
垢版 |
2022/02/21(月) 16:08:00.55
ヒカリはバス釣り辞めたくせに未練たらしくぐちぐちうるせーよ。お前がチンパンやろが
0703名無しバサー
垢版 |
2022/02/21(月) 17:39:45.73
私刑してドヤってたのが、やりすぎ批判大きくなって
引くに引けなくなり行かなくなったが、未練タラタラか
0704名無しバサー
垢版 |
2022/02/21(月) 17:50:41.36
ダサいわー。豊英で釣果でると決まってぐちぐち言うよな。
0705名無しバサー
垢版 |
2022/02/21(月) 18:13:34.55
小室圭さん「2月の司法試験」万が一不合格でも「経済的な問題なし」裏シナリオ

 小室圭さん(30)が米ニューヨーク州の司法試験に再び挑む。試験は2月22・23日と2日にわたって行われ、
1日目が論文試験、2日目がマークシート方式の試験となる。配点は50%ずつで、両日共に6時間ずつの長丁場だ。

 毎年2月と7月に行われるこの試験は、7月の合格率の方が高い。小室圭さんが受けた
2021年7月の試験の合格率が約63%だったのに対し、同じ年の2月の場合は約49%だった。
ロースクールを5月に卒業し、2か月にわたってじっくり勉強して臨める7月試験と、
何らかの仕事を抱えながら受験することになる2月試験とでは、合格率におのずと差が出るというわけだ。

「400点のうち266点を取れば合格で、そこまで難関には見えないかもしれませんが、
限られた時間でテキパキと課題を処理することを求められるので、英語を母国語としない人たちにとってはなかなかハードルが高い。
実際、去年7月試験の外国人受験生の合格率は30%程度にとどまっています」(ニューヨーク州司法試験に詳しい弁護士)

 小室圭さんが挑む壁は決して低くはなく、楽観視はできない。

「万が一、圭さんが不合格になった場合、ロークラーク(法律事務)として勤務する法律事務所『ローウェンスタイン・サンドラー』に
そのまま居続けられるかは不明瞭になります。厳しい業界ゆえに資格がないと解雇という可能性もあるかもしれません。
眞子さんに1億円ともいわれる預金があるとはいえ、世界で最も物価の高いニューヨークでそれなりのレベルを
維持して生活していくのには少々心もとない額ですし、そもそも貯金を切り崩して生活することになれば、
周囲から心配の声もやまないでしょう」(皇室ジャーナリスト)
小室圭さんにはビザの問題も

 お金の問題に加えて、小室圭さんにはビザの問題も立ちはだかっているという。

「アメリカの大学や大学院を卒業後、そのまま滞在して企業で働くことができるOPT(オプショナル・プラクティカル・トレーニング)という制度があり、
圭さんは学生ビザのまま、これを利用しているものと見られます。問題はこの期限が遅くとも7月ごろにはやってくること。
それまでに就労ビザの取得など、何らかの手立てを講じない限りアメリカに居られなくなるわけです」(同前)

 アメリカで法律を学んできた小室さんのことだから、ビザのことを計算していないことはあり得ないが、
「とにかく日本を離れたい」という眞子さんの願いを叶えるべく新天地に向かった2人にとって、ままならぬことが多いのも偽らざる事実だろう。
https://www.news-postseven.com/archives/20220211_1725881.html?DETAIL
0706名無しバサー
垢版 |
2022/02/21(月) 18:15:01.54
眞子さんに手を差し伸べる可能性も

 無論、日系人の実力者であるゲイリー氏とて、NY州の司法試験に“介入”することは不可能。まさかの「不合格」に終わった小室圭さんは22年2月に「再挑戦」する予定だが、日系人会関係者(前出)は、
「日本では、2月の再挑戦にも失敗したら、小室圭さんは現在の法律事務所をクビになるのではないか、という報道もあると聞いていますが、彼は単なる事務所の一職員ではありません。その法律事務所を紹介したのはゲイリーさん。小室圭さんをクビにするのであれば、ゲイリーさんの了承を得る必要があります」

 別の日系人会関係者が言う。

「総領事館がバックアップする一環として、ゲイリーさんを小室さんたちに紹介するようなことはあったのだろうと思います。叙勲もされていますから、総領事館とのつながりもありますし、日系人会のボスとして地位も人脈も申し分ない。今後、眞子さんの就職についても手を差し伸べる可能性があると思います」

 皇室ジャーナリストの神田秀一氏の話。

「そもそも、すでに私人となっている眞子さんたちのお世話をなぜ外務省がしているのかといえば、小室圭さんの生活基盤が安定しているとは言い難いからです。司法試験に落ちてしまって、今後どうなるか分からない。外務省としては“早く安心させてくれよ”という感じではないでしょうか」
「公より私」を貫き、ついに「日本脱出」に成功した眞子さん。そのレールを敷いたのが「公」であったとは、何たる皮肉だろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a44c068cdb38a20ed2a77c761b183b6c3d3a823
0707名無しバサー
垢版 |
2022/02/21(月) 18:15:13.28
日本国民の税金が投入されて
 金銭事情はもちろんのこと、「圭さんには残念な気持ちです」と複雑な思いを明かすのは、NY在住のとある日系人。

「圭さんは、外務省に引き合わせてもらった日系人弁護士に就職先を紹介してもらったと聞いています。その弁護士はかつて、圭さんのインターンシップの面倒を見ていたこともあるとか」

 圭さんは、“NYの法律事務所に就職が内定した”ことで、眞子さんとの結婚に近づいたという見方が強い。

「弁護士資格を持たない彼を、マンハッタンの一等地にある法律事務所に就職させたその日系人弁護士は、結婚への道筋をつくってくれた恩人です。
それなのに、フタを開けてみれば試験に不合格なんて……。その弁護士の顔に泥を塗ったようなものです」(同・NY在住の日系人)

 しかも、日本では難しかった自由な生活をNYで謳歌できている裏には、驚きのカラクリもあって─。

「NYでは、ふたりだけで自由に外出しているように見えますが、必要に応じて現地の警備がついているそうです。これは日本政府からの意向も影響しているのでしょう。

 NY現地では、日本の警察が夫妻を警備する権限はありませんが、NYにある『日本国総領事館』に、
小室夫妻のために警護兼相談相手といったポジションを設けることは可能です。

 この警備は日本の管轄になるので、人件費は日本国民の税金から捻出されます。おふたりは今もなお、日本国民に支えられながら、
新婚生活を送っているという見方もできるのです」(外務省関係者)https://news.livedoor.com/article/detail/21475514/
0708名無しバサー
垢版 |
2022/02/21(月) 18:15:37.19
不合格なら仕事もビザも危うい…窮地に立たされた小室圭さんを救う眞子さんの"次の一手" (プレジデントオンライン)
1/13(木) 17:16
配信

 秋篠宮家にとって2月は“鬼門”の月になりそうだ。

【画像】この場所に住むのもあとわずか、となるのか

 週刊文春(1/13日号)は、秋篠宮家を待ち受ける3つの壁があると報じている。

 1つの壁は2月下旬に予定されている小室圭さんの2度目の司法試験。昨年7月に受けた司法試験に合格すれば、一時金がなくても何とか生活基盤が安定すると期待した秋篠宮は、10月に帰国した小室圭さんと娘の眞子さんの結婚にゴーサインを出した。

 しかし、結果は想定外の不合格。秋篠宮にすれば「騙された」と疑心暗鬼になったことは想像に難くない。

 小室夫妻はニューヨークで新婚生活を始めたが、小室圭さんは法律事務所で日々ハードな仕事をこなし、空いた時間や休日は眞子さんと街を散策したり、食事に行ったりで、試験のために猛勉強をしているという話は聞こえてこない。

 その上、2月の試験は前回よりも合格率が低い狭き門である。

 「ここ十年間の七月試験の合格率は六〇〜八〇%台ですが、二月試験は三〇〜五〇%台。とくに一八年二月は、再受験組の合格率がわずか二十五%でした」(現地ジャーナリスト=週刊文春)

 もし今度も落ちれば、勤めている法律事務所から解雇される可能性が高いといわれる。生活が安定どころか、一気に生活困窮者になるかもしれないというのである。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5db8882cf0820f844ee3d0f9e5f72e8ee10896a8/images/000
0709名無しバサー
垢版 |
2022/02/21(月) 18:15:48.67
眞子さんのいない秋篠宮家が年末年始に抱かれた「複雑な思い」(FRIDAY)

1/20(木) 11:02
配信

「昨年末に紀子さまの父・川嶋辰彦学習院大名誉教授が亡くなり、紀子さまが喪に服されているということもありますが、秋篠宮家の年末年始は例年になく静かで明るさに欠け、もう少し踏み込んで言えば寂しいものだったということです」(秋篠宮家の事情を知る関係者)

【画像】まもなく結婚の可能性もある佳子さま

長男・悠仁さまが何らかの選抜試験を伴う高校進学を今春に控えていることもあるとはいえ、長女・眞子さんが小室圭さんと結婚し、家を出たということがそういった雰囲気に影響していることは間違いないようだ。

「次女・佳子さまも何でも打ち明けられる間柄の眞子さんが日本にいないなかで、例年より寂しそうに見受けられたとか。リモートでやり取りができると言っても、隣にいて体温を感じながら会話するのとは違うということなのでしょうね」(同前)

その一方で、当主の秋篠宮さまは考えを巡らせる年末年始だったという。

「小室圭さんに『国民から祝福される環境』や『国民が納得する説明』を繰り返し求めてこられ、結局それが果たされなかった無念というものが秋篠宮さまにはおありのようで、去年11月の誕生日に際する会見で、そういった心情を吐露されているように受け取りました」(皇室ジャーナリスト)

実際、秋篠宮さまは、小室圭さんのことを「娘の夫」と呼び、以下のように語られている。

《この春に娘の夫がかなり長い文書を出したわけですね。それは確かに説明はしたということにはなるかと思うんですが、あれを読んでどれぐらいの人が理解できるか。さっと見てですね、やはりじっくり読めば分かるけれども、さっと読んだだけだとなかなか分からないという、そういうものもあるわけで、やはり、それによって、じゃあ、これはもう私の独断です、私の個人の考えとして、あれを読んでみんながすぐに状況を整理して納得できるというものではないと私は判断しました》

「秋篠宮さまが2人の結婚に関して繰り返し指摘されてきたのは、国民からの信頼というものが皇位継承順位の1位と2位を抱える秋篠宮家にも大事だというお考えあってのことだったと推察されます。そして、眞子さんの結婚でそれを果たせなかった以上、佳子さまに託すほかないとのお考えを巡らしていらっしゃる、と聞いています」(同前)

さらに詳しく続ける。

「佳子さまは去年末に27歳を迎えられました。結婚を前提に考えるお相手がいらっしゃる可能性もあり、結婚はそう遠くないと見られています。秋篠宮さまとしてはそのタイミングで皇室への信頼が問われると考えていらっしゃるということでしょう」

眞子さんの結婚が皇室にもたらした衝撃はあまりにも大きいようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/46f58c4547a97c3ca5f9416f6c8e61698949e8f6
0710名無しバサー
垢版 |
2022/02/21(月) 18:17:02.12
日本国民の税金が投入されて
 金銭事情はもちろんのこと、「圭さんには残念な気持ちです」と複雑な思いを明かすのは、NY在住のとある日系人。

「圭さんは、外務省に引き合わせてもらった日系人弁護士に就職先を紹介してもらったと聞いています。その弁護士はかつて、圭さんのインターンシップの面倒を見ていたこともあるとか」

 圭さんは、“NYの法律事務所に就職が内定した”ことで、眞子さんとの結婚に近づいたという見方が強い。

「弁護士資格を持たない彼を、マンハッタンの一等地にある法律事務所に就職させたその日系人弁護士は、結婚への道筋をつくってくれた恩人です。
それなのに、フタを開けてみれば試験に不合格なんて……。その弁護士の顔に泥を塗ったようなものです」(同・NY在住の日系人)

 しかも、日本では難しかった自由な生活をNYで謳歌できている裏には、驚きのカラクリもあって─。

「NYでは、ふたりだけで自由に外出しているように見えますが、必要に応じて現地の警備がついているそうです。これは日本政府からの意向も影響しているのでしょう。

 NY現地では、日本の警察が夫妻を警備する権限はありませんが、NYにある『日本国総領事館』に、
小室夫妻のために警護兼相談相手といったポジションを設けることは可能です。

 この警備は日本の管轄になるので、人件費は日本国民の税金から捻出されます。おふたりは今もなお、日本国民に支えられながら、
新婚生活を送っているという見方もできるのです」(外務省関係者)https://news.livedoor.com/article/detail/21475514/
0711名無しバサー
垢版 |
2022/02/21(月) 18:17:16.95
不合格なら仕事もビザも危うい…窮地に立たされた小室圭さんを救う眞子さんの"次の一手" (プレジデントオンライン)
1/13(木) 17:16
配信

 秋篠宮家にとって2月は“鬼門”の月になりそうだ。

【画像】この場所に住むのもあとわずか、となるのか

 週刊文春(1/13日号)は、秋篠宮家を待ち受ける3つの壁があると報じている。

 1つの壁は2月下旬に予定されている小室圭さんの2度目の司法試験。昨年7月に受けた司法試験に合格すれば、一時金がなくても何とか生活基盤が安定すると期待した秋篠宮は、10月に帰国した小室圭さんと娘の眞子さんの結婚にゴーサインを出した。

 しかし、結果は想定外の不合格。秋篠宮にすれば「騙された」と疑心暗鬼になったことは想像に難くない。

 小室夫妻はニューヨークで新婚生活を始めたが、小室圭さんは法律事務所で日々ハードな仕事をこなし、空いた時間や休日は眞子さんと街を散策したり、食事に行ったりで、試験のために猛勉強をしているという話は聞こえてこない。

 その上、2月の試験は前回よりも合格率が低い狭き門である。

 「ここ十年間の七月試験の合格率は六〇〜八〇%台ですが、二月試験は三〇〜五〇%台。とくに一八年二月は、再受験組の合格率がわずか二十五%でした」(現地ジャーナリスト=週刊文春)

 もし今度も落ちれば、勤めている法律事務所から解雇される可能性が高いといわれる。生活が安定どころか、一気に生活困窮者になるかもしれないというのである。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5db8882cf0820f844ee3d0f9e5f72e8ee10896a8/images/000
0712名無しバサー
垢版 |
2022/02/21(月) 18:17:42.03
※2/9(水) 11:31デイリー新潮

 今月下旬に司法試験に再挑戦する小室圭さんが深刻な「ビザ問題」を抱え、外務省に相談していることが判明した。今年7月までに就労許可が期限切れとなる可能性があるため、新たにビザを取得する必要があるが――。

 ***

 小室さんは現在、「ローウェンスタイン・サンドラー」という法律事務所に「Law Clerk」(法務事務)として勤務しながら2月22日、23日に行われるニューヨーク州の司法試験に向けて勉強している最中だ。

 そんな小室さんのビザについて、

「滞在資格はまだ学生ビザ(F-1)である可能性が高いと思います。学生ビザのまま、OPT(Optional Practical Training)プログラムを利用しているのでしょう」

 と解説するのは、ニューヨーク州弁護士のリッキー徳永氏。OPTとはアメリカの大学や大学院の卒業生が利用できるプログラムで、これを使うと卒業生は卒業後1年間、アメリカに滞在して習得した学業の分野で仕事を探し、実際に働くことができるという。昨年5月にフォーダム大のロースクールを卒業した小室さんの場合、早ければ5月、遅くとも7月までに現在のビザではアメリカに滞在できなくなってしまうのだ。

「小室さんは今後、高度な専門知識が必要な職業が対象のH-1Bビザを申請する可能性があります。これを取得するには司法試験に合格して弁護士資格を得ているに越したことはありません。しかし司法試験に落ちたとしても『リサーチャー』などの職務に従事する形でH-1Bビザを取得するケースもあります」(リッキー徳永氏)

当選率は5割以下
 問題はH-1Bビザの申請が毎年抽選であり、その当選率が例年5割を切っていることだという。そのためか、

「小室さんは日本の外務省に対して、ビザに関する相談を持ち掛けています」(日本政府関係者)

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e76537e997900b28e5f7ff82fca05f822c1b041
0714名無しバサー
垢版 |
2022/02/21(月) 18:34:50.46
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/02070601/?all=1

暗記量が膨大
 小室圭さんがニューヨーク州の司法試験に再チャレンジする。2月22・23日と2日にわたって行われる今回の試験結果は、小室眞子さんとの現地での生活や将来にも大きく影響する。もちろん宮内庁側もどれくらい合格の確率があるのかについて注視しているという。

 ニューヨーク州の司法試験は例年2月と7月に行われる。難易度に差はないが、合格率は通常7月の方が高くなる。実際、圭さんが受けた2021年7月の試験の合格率は約63%だったが、同年2月の合格率は約49%だった。

「カバーすべき範囲が尋常ではなく、暗記量が膨大で、僕の場合は全てを把握できたと胸を張れないまま当日を迎えた。処理能力の速さを求められる設問が多く、英語を母語とする人たちにアドバンテージがあるのは間違いない」(過去に受験を経験した人物)

 日本の司法試験よりは簡単などと言われることもあるが、このように、かなりの詰め込みが必要とされるようだ。

 試験のそういった性格もあって、7月と2月の合格率に差が出ているのだろう。ロースクールを5月に修了すれば試験までの2か月間、勉強にある程度集中できるが、2月受験となると勤務先の仕事を抱えながらの受験となるケースがほとんどで、合格率が下がるというわけだ。

2人の結婚を認める条件だった?
0715名無しバサー
垢版 |
2022/02/21(月) 18:35:06.23
そんな中、小室さんの現状に相当な関心を示しているのが、他ならぬ宮内庁だという。

「7月の試験には受かるはずだとたかを括っていたら、まさかの結果に宮内庁内は上を下への騒ぎになったということでした。“秋篠宮さまが2人の結婚を認める条件だったとまでは言い切れないが、生活の基盤や将来の青写真を描くにあたり司法試験への合格が確実だと圭さんは伝えていたはずだ”と宮内庁の人間は言っていました。それだけに秋篠宮さまもショックだったと思われます」

 と、社会部デスク。

「宮内庁としては、再チャレンジについて“当然パスすることを願っている”“合格してもらわないと困る”といったスタンスのようです。しかし、仮に満足の行く結果を得られなかった場合に備えて様々なシミュレーションを重ねているということでした」(同)

 具体的には、

「合格する可能性がどれくらいあるのかというのことについて宮内庁の中の人たちはそれぞれ “取材”しているようです。たとえばAからE判定まであるとすると、AやEだと言う人はいないですね。“B判定は出ている”という人がいる中で、“いやいやDだ”と言う人もいる。正直、何を根拠にそういった話になっているのかまではよくわからないのですが、現時点では“D寄りのC判定程度ではないか”と指摘する声が一番大きいと聞きました」(同)

常に最悪を想定して
 7月の試験に落第したことが報じられた際に、圭さんの代理人弁護士は〈仕事をしながらの勉強で大変だとは思いますが、前回合格しなかったのは学力の問題ではないので〉などと語っていた。要するに、「合格できるだけの実力はあった」ことをほのめかしていたわけだ。

 もっとも先に触れたように、相当な詰め込みが必要なのだとすると、そのレベルをキープしてこの2月の試験にぶつけることもまた容易なことではあるまい。

 話を戻すと、仮に「D寄りのC判定程度」ということなら、なかなか予断を許さない状況ということになるわけだが、

「一連の騒動で危機管理能力に疑問符がついたとはいえ、基本的に宮内庁の人たちは常に最悪を想定して行動するので、もしうまく行かなかったなら……というのは考えているようです。現在の勤務先から解雇されて日々の生活費に窮することがないか、その場合に再就職先はどうするのか、帰国するとして眞子さんだけの可能性はあるのか、そういったことについてシミュレートするわけです。彼らがたとえ水面下でもそういった動きを見せていることで、圭さんの試験についてメディアはもちろん関係者の関心が高まっているのは事実でしょう」(先のデスク)

 悲観的な予測もまた最悪を想定する習性の産物なのか。事前の悲観論を覆し、圭さんが無事に試験をパスすることがベストであることは論をまたない。

https://www.dailyshincho.jp/article/2022/02070601/?all=1
0716名無しバサー
垢版 |
2022/02/21(月) 18:35:38.31
日本国民の税金が投入されて
 金銭事情はもちろんのこと、「圭さんには残念な気持ちです」と複雑な思いを明かすのは、NY在住のとある日系人。

「圭さんは、外務省に引き合わせてもらった日系人弁護士に就職先を紹介してもらったと聞いています。その弁護士はかつて、圭さんのインターンシップの面倒を見ていたこともあるとか」

 圭さんは、“NYの法律事務所に就職が内定した”ことで、眞子さんとの結婚に近づいたという見方が強い。

「弁護士資格を持たない彼を、マンハッタンの一等地にある法律事務所に就職させたその日系人弁護士は、結婚への道筋をつくってくれた恩人です。
それなのに、フタを開けてみれば試験に不合格なんて……。その弁護士の顔に泥を塗ったようなものです」(同・NY在住の日系人)

 しかも、日本では難しかった自由な生活をNYで謳歌できている裏には、驚きのカラクリもあって─。

「NYでは、ふたりだけで自由に外出しているように見えますが、必要に応じて現地の警備がついているそうです。これは日本政府からの意向も影響しているのでしょう。

 NY現地では、日本の警察が夫妻を警備する権限はありませんが、NYにある『日本国総領事館』に、
小室夫妻のために警護兼相談相手といったポジションを設けることは可能です。

 この警備は日本の管轄になるので、人件費は日本国民の税金から捻出されます。おふたりは今もなお、日本国民に支えられながら、
新婚生活を送っているという見方もできるのです」(外務省関係者)https://news.livedoor.com/article/detail/21475514/
0717名無しバサー
垢版 |
2022/02/21(月) 18:36:00.81
※2/9(水) 11:31デイリー新潮

 今月下旬に司法試験に再挑戦する小室圭さんが深刻な「ビザ問題」を抱え、外務省に相談していることが判明した。今年7月までに就労許可が期限切れとなる可能性があるため、新たにビザを取得する必要があるが――。

 ***

 小室さんは現在、「ローウェンスタイン・サンドラー」という法律事務所に「Law Clerk」(法務事務)として勤務しながら2月22日、23日に行われるニューヨーク州の司法試験に向けて勉強している最中だ。

 そんな小室さんのビザについて、

「滞在資格はまだ学生ビザ(F-1)である可能性が高いと思います。学生ビザのまま、OPT(Optional Practical Training)プログラムを利用しているのでしょう」

 と解説するのは、ニューヨーク州弁護士のリッキー徳永氏。OPTとはアメリカの大学や大学院の卒業生が利用できるプログラムで、これを使うと卒業生は卒業後1年間、アメリカに滞在して習得した学業の分野で仕事を探し、実際に働くことができるという。昨年5月にフォーダム大のロースクールを卒業した小室さんの場合、早ければ5月、遅くとも7月までに現在のビザではアメリカに滞在できなくなってしまうのだ。

「小室さんは今後、高度な専門知識が必要な職業が対象のH-1Bビザを申請する可能性があります。これを取得するには司法試験に合格して弁護士資格を得ているに越したことはありません。しかし司法試験に落ちたとしても『リサーチャー』などの職務に従事する形でH-1Bビザを取得するケースもあります」(リッキー徳永氏)

当選率は5割以下
 問題はH-1Bビザの申請が毎年抽選であり、その当選率が例年5割を切っていることだという。そのためか、

「小室さんは日本の外務省に対して、ビザに関する相談を持ち掛けています」(日本政府関係者)

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e76537e997900b28e5f7ff82fca05f822c1b041
0718名無しバサー
垢版 |
2022/02/21(月) 18:52:19.34
久しぶりに仕事したみたいだな
まあwがんばれよw
0719名無しバサー
垢版 |
2022/02/21(月) 18:57:57.85
NY生活を満喫する眞子さん 義母・小室佳代さんとのテレビ電話も継続中
 
 昨年結婚した秋篠宮家長女の眞子さんと小室圭さんの勝負の時が近付いている。小室さんは昨年7月、ニューヨーク州の司法試験を受験したが、結果は不合格。2月22・23日にはその再試験が行われる。小室さんの試験結果は将来を左右する大問題だが、小室さんは渡米2日後、同僚とパブに繰り出して笑みを浮かべ、週末には眞子さんとカジュアルデートを楽しむなど、余裕もありそうだ。
 現在は法律事務所で「法務助手」として働く小室さん。再び試験に落ちれば、クビを宣告される可能性もあるが、当の眞子さんはというと、自由に外出し警護もつかないニューヨーク生活を満喫している。ホームセンターでひとり買い物をしたり、ニューヨークの摩天楼を散策するなど見知らぬ街での暮らしに順応しようとしている。複雑性PTSDを抱えての渡米には不安視する声もあったが、「皇族として視線に晒される」機会が減ったことはプラスに働いているようだ。
「渡米と同時に、ニューヨークの日本総領事館には小室夫妻への対応要員として専属の担当者が置かれたそうです。また、総領事館と、ニューヨークに拠点のある日本のテレビメディアとの間で、協定が結ばれました。その内容は、“小室夫妻の映像は撮るな”ということ。海外メディアや週刊誌、個人のSNSなどの映像を使用することも避けるという約束です。
 その代わり、総領事館の仕切りで、代表のメディアに、帰国する小室夫妻の空港での様子の撮影が許可されるなど、定期的に代表取材の場が設けられるといいます。 そういった、日本政府による“手厚いケア”によって、眞子さんの何不自由ないニューヨーク生活が支えられている」(皇室ジャーナリスト)
 特別扱いをどのように受け止めているのか、眞子さんの心中は計り知れない。
「眞子さんは、義母・佳代さんと変わらずテレビ電話で連絡を取り合っているようです。佳代さんは自宅からほとんど外出せず、“潜伏生活”を送っていますが、海の向こうからの連絡を、日々の励みとして過ごしているようです」(宮内庁関係者)
 異国の地でのびのびと暮らす娘夫婦を、秋篠宮さまはどんな思いで見つめているだろうか──。
※女性セブン2022年2月17・24日号
https://news.livedoor.com/article/detail/21647145/
0720名無しバサー
垢版 |
2022/02/21(月) 18:58:22.97
眞子さんに手を差し伸べる可能性も

 無論、日系人の実力者であるゲイリー氏とて、NY州の司法試験に“介入”することは不可能。まさかの「不合格」に終わった小室圭さんは22年2月に「再挑戦」する予定だが、日系人会関係者(前出)は、
「日本では、2月の再挑戦にも失敗したら、小室圭さんは現在の法律事務所をクビになるのではないか、という報道もあると聞いていますが、彼は単なる事務所の一職員ではありません。その法律事務所を紹介したのはゲイリーさん。小室圭さんをクビにするのであれば、ゲイリーさんの了承を得る必要があります」

 別の日系人会関係者が言う。

「総領事館がバックアップする一環として、ゲイリーさんを小室さんたちに紹介するようなことはあったのだろうと思います。叙勲もされていますから、総領事館とのつながりもありますし、日系人会のボスとして地位も人脈も申し分ない。今後、眞子さんの就職についても手を差し伸べる可能性があると思います」

 皇室ジャーナリストの神田秀一氏の話。

「そもそも、すでに私人となっている眞子さんたちのお世話をなぜ外務省がしているのかといえば、小室圭さんの生活基盤が安定しているとは言い難いからです。司法試験に落ちてしまって、今後どうなるか分からない。外務省としては“早く安心させてくれよ”という感じではないでしょうか」
「公より私」を貫き、ついに「日本脱出」に成功した眞子さん。そのレールを敷いたのが「公」であったとは、何たる皮肉だろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a44c068cdb38a20ed2a77c761b183b6c3d3a823
0721名無しバサー
垢版 |
2022/02/21(月) 18:59:15.26
※2/18(金) 5:56デイリー新潮

 今月中に司法試験に再挑戦する小室圭さんが深刻な「ビザ問題」を抱え、外務省に相談していることが判明した。「秋篠宮家」を見舞う2月危機の実相。

 ***

 小室さんが再び挑む、米ニューヨーク州の司法試験は2月22日と23日の2日にわたって行われる。

「1日目はエッセー問題などで、論理的思考能力が問われます。法律が絡む問題文から法律に関する論点を見つけ出し、自分の持っている知識を生かして自分なりの結論を導き出さなければなりません」

 とは、ニューヨーク州弁護士のリッキー徳永氏。

「2日目はマークシート方式で、法律の知識が問われる問題が出題されます。午前と午後で計200問を解かなければならない。1問を解くのに数分しかかけられず、時間との戦いになります。そもそもアメリカの司法試験は言葉の壁がある日本人にとってはハードルが高く、相当努力しなければ2回目も落ちてしまうリスクはあります」

“今後”を見据えた行動
実は「綱渡り」状態だったNY滞在

 小室さんが“散った”1回目の試験は、ロースクール卒業の2カ月後、昨年7月に行われた。その後、日本への緊急帰国と眞子さんとの結婚、そして、NYでの新婚生活スタート、と彼を取り巻く環境は大きく変化した。その上、今回は「ローウェンスタイン・サンドラー」という法律事務所に「Law Clerk」(法務事務)として勤務しながらの司法試験挑戦となる。落ち着いて勉強する時間がきちんととれているのかどうか心配になるが、NY到着直後には職場からほど近いパブで同僚らしきメンバーと飲み交わしたというし、夫妻で自宅近所を散策する様子を外紙が報じてもいる。喧噪の極みだった日本滞在中は別として、意外に「余裕」を持って勉強に取り組めているのかもしれない。

続きは↓
Yahoo!ニュース: 小室圭さんが「ビザ問題」を外務省に相談 外務省は「内政干渉になる」と困惑(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース.
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a8355b2b1b74421ba276e1daac333fe657a8c96
0722名無しバサー
垢版 |
2022/02/21(月) 18:59:31.99
小室圭さん「2月の司法試験」万が一不合格でも「経済的な問題なし」裏シナリオ

 小室圭さん(30)が米ニューヨーク州の司法試験に再び挑む。試験は2月22・23日と2日にわたって行われ、
1日目が論文試験、2日目がマークシート方式の試験となる。配点は50%ずつで、両日共に6時間ずつの長丁場だ。

 毎年2月と7月に行われるこの試験は、7月の合格率の方が高い。小室圭さんが受けた
2021年7月の試験の合格率が約63%だったのに対し、同じ年の2月の場合は約49%だった。
ロースクールを5月に卒業し、2か月にわたってじっくり勉強して臨める7月試験と、
何らかの仕事を抱えながら受験することになる2月試験とでは、合格率におのずと差が出るというわけだ。

「400点のうち266点を取れば合格で、そこまで難関には見えないかもしれませんが、
限られた時間でテキパキと課題を処理することを求められるので、英語を母国語としない人たちにとってはなかなかハードルが高い。
実際、去年7月試験の外国人受験生の合格率は30%程度にとどまっています」(ニューヨーク州司法試験に詳しい弁護士)

 小室圭さんが挑む壁は決して低くはなく、楽観視はできない。

「万が一、圭さんが不合格になった場合、ロークラーク(法律事務)として勤務する法律事務所『ローウェンスタイン・サンドラー』に
そのまま居続けられるかは不明瞭になります。厳しい業界ゆえに資格がないと解雇という可能性もあるかもしれません。
眞子さんに1億円ともいわれる預金があるとはいえ、世界で最も物価の高いニューヨークでそれなりのレベルを
維持して生活していくのには少々心もとない額ですし、そもそも貯金を切り崩して生活することになれば、
周囲から心配の声もやまないでしょう」(皇室ジャーナリスト)
小室圭さんにはビザの問題も

 お金の問題に加えて、小室圭さんにはビザの問題も立ちはだかっているという。

「アメリカの大学や大学院を卒業後、そのまま滞在して企業で働くことができるOPT(オプショナル・プラクティカル・トレーニング)という制度があり、
圭さんは学生ビザのまま、これを利用しているものと見られます。問題はこの期限が遅くとも7月ごろにはやってくること。
それまでに就労ビザの取得など、何らかの手立てを講じない限りアメリカに居られなくなるわけです」(同前)

 アメリカで法律を学んできた小室さんのことだから、ビザのことを計算していないことはあり得ないが、
「とにかく日本を離れたい」という眞子さんの願いを叶えるべく新天地に向かった2人にとって、ままならぬことが多いのも偽らざる事実だろう。
https://www.news-postseven.com/archives/20220211_1725881.html?DETAIL
0724名無しバサー
垢版 |
2022/02/22(火) 06:39:18.94
眞子さんに手を差し伸べる可能性も

 無論、日系人の実力者であるゲイリー氏とて、NY州の司法試験に“介入”することは不可能。まさかの「不合格」に終わった小室圭さんは22年2月に「再挑戦」する予定だが、日系人会関係者(前出)は、
「日本では、2月の再挑戦にも失敗したら、小室圭さんは現在の法律事務所をクビになるのではないか、という報道もあると聞いていますが、彼は単なる事務所の一職員ではありません。その法律事務所を紹介したのはゲイリーさん。小室圭さんをクビにするのであれば、ゲイリーさんの了承を得る必要があります」

 別の日系人会関係者が言う。

「総領事館がバックアップする一環として、ゲイリーさんを小室さんたちに紹介するようなことはあったのだろうと思います。叙勲もされていますから、総領事館とのつながりもありますし、日系人会のボスとして地位も人脈も申し分ない。今後、眞子さんの就職についても手を差し伸べる可能性があると思います」

 皇室ジャーナリストの神田秀一氏の話。

「そもそも、すでに私人となっている眞子さんたちのお世話をなぜ外務省がしているのかといえば、小室圭さんの生活基盤が安定しているとは言い難いからです。司法試験に落ちてしまって、今後どうなるか分からない。外務省としては“早く安心させてくれよ”という感じではないでしょうか」
「公より私」を貫き、ついに「日本脱出」に成功した眞子さん。そのレールを敷いたのが「公」であったとは、何たる皮肉だろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a44c068cdb38a20ed2a77c761b183b6c3d3a823
0725名無しバサー
垢版 |
2022/02/22(火) 06:39:39.69
※2/18(金) 5:56デイリー新潮

 今月中に司法試験に再挑戦する小室圭さんが深刻な「ビザ問題」を抱え、外務省に相談していることが判明した。「秋篠宮家」を見舞う2月危機の実相。

 ***

 小室さんが再び挑む、米ニューヨーク州の司法試験は2月22日と23日の2日にわたって行われる。

「1日目はエッセー問題などで、論理的思考能力が問われます。法律が絡む問題文から法律に関する論点を見つけ出し、自分の持っている知識を生かして自分なりの結論を導き出さなければなりません」

 とは、ニューヨーク州弁護士のリッキー徳永氏。

「2日目はマークシート方式で、法律の知識が問われる問題が出題されます。午前と午後で計200問を解かなければならない。1問を解くのに数分しかかけられず、時間との戦いになります。そもそもアメリカの司法試験は言葉の壁がある日本人にとってはハードルが高く、相当努力しなければ2回目も落ちてしまうリスクはあります」

“今後”を見据えた行動
実は「綱渡り」状態だったNY滞在

 小室さんが“散った”1回目の試験は、ロースクール卒業の2カ月後、昨年7月に行われた。その後、日本への緊急帰国と眞子さんとの結婚、そして、NYでの新婚生活スタート、と彼を取り巻く環境は大きく変化した。その上、今回は「ローウェンスタイン・サンドラー」という法律事務所に「Law Clerk」(法務事務)として勤務しながらの司法試験挑戦となる。落ち着いて勉強する時間がきちんととれているのかどうか心配になるが、NY到着直後には職場からほど近いパブで同僚らしきメンバーと飲み交わしたというし、夫妻で自宅近所を散策する様子を外紙が報じてもいる。喧噪の極みだった日本滞在中は別として、意外に「余裕」を持って勉強に取り組めているのかもしれない。

続きは↓
Yahoo!ニュース: 小室圭さんが「ビザ問題」を外務省に相談 外務省は「内政干渉になる」と困惑(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース.
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a8355b2b1b74421ba276e1daac333fe657a8c96
0726名無しバサー
垢版 |
2022/02/22(火) 06:40:03.70
小室圭さん「2月の司法試験」万が一不合格でも「経済的な問題なし」裏シナリオ

 小室圭さん(30)が米ニューヨーク州の司法試験に再び挑む。試験は2月22・23日と2日にわたって行われ、
1日目が論文試験、2日目がマークシート方式の試験となる。配点は50%ずつで、両日共に6時間ずつの長丁場だ。

 毎年2月と7月に行われるこの試験は、7月の合格率の方が高い。小室圭さんが受けた
2021年7月の試験の合格率が約63%だったのに対し、同じ年の2月の場合は約49%だった。
ロースクールを5月に卒業し、2か月にわたってじっくり勉強して臨める7月試験と、
何らかの仕事を抱えながら受験することになる2月試験とでは、合格率におのずと差が出るというわけだ。

「400点のうち266点を取れば合格で、そこまで難関には見えないかもしれませんが、
限られた時間でテキパキと課題を処理することを求められるので、英語を母国語としない人たちにとってはなかなかハードルが高い。
実際、去年7月試験の外国人受験生の合格率は30%程度にとどまっています」(ニューヨーク州司法試験に詳しい弁護士)

 小室圭さんが挑む壁は決して低くはなく、楽観視はできない。

「万が一、圭さんが不合格になった場合、ロークラーク(法律事務)として勤務する法律事務所『ローウェンスタイン・サンドラー』に
そのまま居続けられるかは不明瞭になります。厳しい業界ゆえに資格がないと解雇という可能性もあるかもしれません。
眞子さんに1億円ともいわれる預金があるとはいえ、世界で最も物価の高いニューヨークでそれなりのレベルを
維持して生活していくのには少々心もとない額ですし、そもそも貯金を切り崩して生活することになれば、
周囲から心配の声もやまないでしょう」(皇室ジャーナリスト)
小室圭さんにはビザの問題も

 お金の問題に加えて、小室圭さんにはビザの問題も立ちはだかっているという。

「アメリカの大学や大学院を卒業後、そのまま滞在して企業で働くことができるOPT(オプショナル・プラクティカル・トレーニング)という制度があり、
圭さんは学生ビザのまま、これを利用しているものと見られます。問題はこの期限が遅くとも7月ごろにはやってくること。
それまでに就労ビザの取得など、何らかの手立てを講じない限りアメリカに居られなくなるわけです」(同前)

 アメリカで法律を学んできた小室さんのことだから、ビザのことを計算していないことはあり得ないが、
「とにかく日本を離れたい」という眞子さんの願いを叶えるべく新天地に向かった2人にとって、ままならぬことが多いのも偽らざる事実だろう。
https://www.news-postseven.com/archives/20220211_1725881.html?DETAIL
0727名無しバサー
垢版 |
2022/02/22(火) 06:45:51.32
小室圭さん再挑戦予定NY州司法試験22、23日実施 試験内容は? 「常に時間との勝負」受験者

[2022年2月22日5時0分]
秋篠宮ご夫妻の長女眞子さん(30)の夫、小室圭さん(30)が再挑戦するとみられる米ニューヨーク州の司法試験が現地時間22、23の両日、行われる。

弁護士資格取得を目指す小室さんは昨夏に初挑戦したが、10月の結婚後に不合格が判明。関係者に2月に再挑戦する意向を示していたという。現地の法律事務所で法務助手として働きながら、準備してきたとみられる。

同州の司法試験は毎年2月と7月に実施。昨夏はコロナ禍のためオンラインだったが、今回は州内4カ所の会場で行われる。小室さんの会場は不明だが、住まいに比較的近いところでは、マンハッタン北部にある有名な室内陸上競技場施設、アーモリー・トラック・アンド・フィールド・センターが会場になっている。
試験内容は以下で、計400点中266点を取れば合格する。
【1日目】▼午前9時半〜午後0時半=Multistate Performance Test(MPT、記述式、2問)配点20%=80点▼午後2時〜5時=Multistate Essay Exam(MEE、記述式、6問)配点30%=120点
【2日目】▼午前9時半〜午後5時(午前午後とも3時間ずつ)=Multistate Bar Examination(MBE、選択式、200問)配点50%=200点
どんな内容なのか−やはり昨夏に受験し合格した村尾卓哉弁護士は「MPTは架空の州の架空の法律に基づき、解決策などを導く力が問われる。MEEは法律の知識、理解が問われ、正確な知識に基づいた論理的文章の記載が必要。選択式は憲法、民法、刑法など主要科目」と解説。「ネーティブでないと時間が足りない。MPTは20ページ近い問題文を読む。MEEではA4で1枚くらい。時間が足りず焦りました。選択式は1問1分48秒以内で解いていく計算。問題文が10行くらいのものもあり、常に時間との勝負」と振り返る。
日本の司法試験も合格している村尾氏は「日本の司法試験では、問われる論点を深掘りしていくイメージだが、ニューヨーク州司法試験は10科目以上の法分野を広くカバーし、問題に関連する論点をとにかく書き出していくイメージです。多くの日本人は、選択式で点数を稼ぐ対策をしていると思います」とも説明する。簡単に合格できる内容ではないようだ。
合格率は2月の方が7月より低い傾向があり、昨年も2月の全体の合格率は49%、7月は63%。さらに再受験は初めての受験より低く、昨年2月の場合、初受験者の64%に対し、再受験は34%だった。今回の結果は4月下旬ごろにも発表予定。小室さんが弁護士資格を取得できなければ、一般的には仕事やビザを含め、眞子さんとの生活設計に何らかの影響が出てもおかしくない状況だけに、再挑戦の行方が注目される。

https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202202210000977.html
0728名無しバサー
垢版 |
2022/02/22(火) 09:10:30.48
豊英はなぜあんなに釣れるのか?
0729名無しバサー
垢版 |
2022/02/22(火) 09:26:34.80
バサーのレベルが高いから。
免許必須だから
0730名無しバサー
垢版 |
2022/02/22(火) 19:08:29.05
>>729
デカ目のバスが多いからだろ。決してバサーのレベルは高くない。相模から来た人にあっさりレコード釣られてるでしょ?豊英ロコとかいうのが下手なんじゃない?
0731名無しバサー
垢版 |
2022/02/22(火) 19:13:06.40
ロコw
0732名無しバサー
垢版 |
2022/02/22(火) 19:50:47.39
眞子さんに手を差し伸べる可能性も

 無論、日系人の実力者であるゲイリー氏とて、NY州の司法試験に“介入”することは不可能。まさかの「不合格」に終わった小室圭さんは22年2月に「再挑戦」する予定だが、日系人会関係者(前出)は、
「日本では、2月の再挑戦にも失敗したら、小室圭さんは現在の法律事務所をクビになるのではないか、という報道もあると聞いていますが、彼は単なる事務所の一職員ではありません。その法律事務所を紹介したのはゲイリーさん。小室圭さんをクビにするのであれば、ゲイリーさんの了承を得る必要があります」

 別の日系人会関係者が言う。

「総領事館がバックアップする一環として、ゲイリーさんを小室さんたちに紹介するようなことはあったのだろうと思います。叙勲もされていますから、総領事館とのつながりもありますし、日系人会のボスとして地位も人脈も申し分ない。今後、眞子さんの就職についても手を差し伸べる可能性があると思います」

 皇室ジャーナリストの神田秀一氏の話。

「そもそも、すでに私人となっている眞子さんたちのお世話をなぜ外務省がしているのかといえば、小室圭さんの生活基盤が安定しているとは言い難いからです。司法試験に落ちてしまって、今後どうなるか分からない。外務省としては“早く安心させてくれよ”という感じではないでしょうか」
「公より私」を貫き、ついに「日本脱出」に成功した眞子さん。そのレールを敷いたのが「公」であったとは、何たる皮肉だろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a44c068cdb38a20ed2a77c761b183b6c3d3a823
0733名無しバサー
垢版 |
2022/02/22(火) 19:50:59.02
※2/18(金) 5:56デイリー新潮

 今月中に司法試験に再挑戦する小室圭さんが深刻な「ビザ問題」を抱え、外務省に相談していることが判明した。「秋篠宮家」を見舞う2月危機の実相。

 ***

 小室さんが再び挑む、米ニューヨーク州の司法試験は2月22日と23日の2日にわたって行われる。

「1日目はエッセー問題などで、論理的思考能力が問われます。法律が絡む問題文から法律に関する論点を見つけ出し、自分の持っている知識を生かして自分なりの結論を導き出さなければなりません」

 とは、ニューヨーク州弁護士のリッキー徳永氏。

「2日目はマークシート方式で、法律の知識が問われる問題が出題されます。午前と午後で計200問を解かなければならない。1問を解くのに数分しかかけられず、時間との戦いになります。そもそもアメリカの司法試験は言葉の壁がある日本人にとってはハードルが高く、相当努力しなければ2回目も落ちてしまうリスクはあります」

“今後”を見据えた行動
実は「綱渡り」状態だったNY滞在

 小室さんが“散った”1回目の試験は、ロースクール卒業の2カ月後、昨年7月に行われた。その後、日本への緊急帰国と眞子さんとの結婚、そして、NYでの新婚生活スタート、と彼を取り巻く環境は大きく変化した。その上、今回は「ローウェンスタイン・サンドラー」という法律事務所に「Law Clerk」(法務事務)として勤務しながらの司法試験挑戦となる。落ち着いて勉強する時間がきちんととれているのかどうか心配になるが、NY到着直後には職場からほど近いパブで同僚らしきメンバーと飲み交わしたというし、夫妻で自宅近所を散策する様子を外紙が報じてもいる。喧噪の極みだった日本滞在中は別として、意外に「余裕」を持って勉強に取り組めているのかもしれない。

続きは↓
Yahoo!ニュース: 小室圭さんが「ビザ問題」を外務省に相談 外務省は「内政干渉になる」と困惑(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース.
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a8355b2b1b74421ba276e1daac333fe657a8c96
0734名無しバサー
垢版 |
2022/02/22(火) 19:51:16.49
小室圭さん「2月の司法試験」万が一不合格でも「経済的な問題なし」裏シナリオ

 小室圭さん(30)が米ニューヨーク州の司法試験に再び挑む。試験は2月22・23日と2日にわたって行われ、
1日目が論文試験、2日目がマークシート方式の試験となる。配点は50%ずつで、両日共に6時間ずつの長丁場だ。

 毎年2月と7月に行われるこの試験は、7月の合格率の方が高い。小室圭さんが受けた
2021年7月の試験の合格率が約63%だったのに対し、同じ年の2月の場合は約49%だった。
ロースクールを5月に卒業し、2か月にわたってじっくり勉強して臨める7月試験と、
何らかの仕事を抱えながら受験することになる2月試験とでは、合格率におのずと差が出るというわけだ。

「400点のうち266点を取れば合格で、そこまで難関には見えないかもしれませんが、
限られた時間でテキパキと課題を処理することを求められるので、英語を母国語としない人たちにとってはなかなかハードルが高い。
実際、去年7月試験の外国人受験生の合格率は30%程度にとどまっています」(ニューヨーク州司法試験に詳しい弁護士)

 小室圭さんが挑む壁は決して低くはなく、楽観視はできない。

「万が一、圭さんが不合格になった場合、ロークラーク(法律事務)として勤務する法律事務所『ローウェンスタイン・サンドラー』に
そのまま居続けられるかは不明瞭になります。厳しい業界ゆえに資格がないと解雇という可能性もあるかもしれません。
眞子さんに1億円ともいわれる預金があるとはいえ、世界で最も物価の高いニューヨークでそれなりのレベルを
維持して生活していくのには少々心もとない額ですし、そもそも貯金を切り崩して生活することになれば、
周囲から心配の声もやまないでしょう」(皇室ジャーナリスト)
小室圭さんにはビザの問題も

 お金の問題に加えて、小室圭さんにはビザの問題も立ちはだかっているという。

「アメリカの大学や大学院を卒業後、そのまま滞在して企業で働くことができるOPT(オプショナル・プラクティカル・トレーニング)という制度があり、
圭さんは学生ビザのまま、これを利用しているものと見られます。問題はこの期限が遅くとも7月ごろにはやってくること。
それまでに就労ビザの取得など、何らかの手立てを講じない限りアメリカに居られなくなるわけです」(同前)

 アメリカで法律を学んできた小室さんのことだから、ビザのことを計算していないことはあり得ないが、
「とにかく日本を離れたい」という眞子さんの願いを叶えるべく新天地に向かった2人にとって、ままならぬことが多いのも偽らざる事実だろう。
https://www.news-postseven.com/archives/20220211_1725881.html?DETAIL
0735名無しバサー
垢版 |
2022/02/22(火) 19:59:50.41
小室圭さん再挑戦予定NY州司法試験22、23日実施 試験内容は? 「常に時間との勝負」受験者

[2022年2月22日5時0分]
秋篠宮ご夫妻の長女眞子さん(30)の夫、小室圭さん(30)が再挑戦するとみられる米ニューヨーク州の司法試験が現地時間22、23の両日、行われる。

弁護士資格取得を目指す小室さんは昨夏に初挑戦したが、10月の結婚後に不合格が判明。関係者に2月に再挑戦する意向を示していたという。現地の法律事務所で法務助手として働きながら、準備してきたとみられる。

同州の司法試験は毎年2月と7月に実施。昨夏はコロナ禍のためオンラインだったが、今回は州内4カ所の会場で行われる。小室さんの会場は不明だが、住まいに比較的近いところでは、マンハッタン北部にある有名な室内陸上競技場施設、アーモリー・トラック・アンド・フィールド・センターが会場になっている。
試験内容は以下で、計400点中266点を取れば合格する。
【1日目】▼午前9時半〜午後0時半=Multistate Performance Test(MPT、記述式、2問)配点20%=80点▼午後2時〜5時=Multistate Essay Exam(MEE、記述式、6問)配点30%=120点
【2日目】▼午前9時半〜午後5時(午前午後とも3時間ずつ)=Multistate Bar Examination(MBE、選択式、200問)配点50%=200点
どんな内容なのか−やはり昨夏に受験し合格した村尾卓哉弁護士は「MPTは架空の州の架空の法律に基づき、解決策などを導く力が問われる。MEEは法律の知識、理解が問われ、正確な知識に基づいた論理的文章の記載が必要。選択式は憲法、民法、刑法など主要科目」と解説。「ネーティブでないと時間が足りない。MPTは20ページ近い問題文を読む。MEEではA4で1枚くらい。時間が足りず焦りました。選択式は1問1分48秒以内で解いていく計算。問題文が10行くらいのものもあり、常に時間との勝負」と振り返る。
日本の司法試験も合格している村尾氏は「日本の司法試験では、問われる論点を深掘りしていくイメージだが、ニューヨーク州司法試験は10科目以上の法分野を広くカバーし、問題に関連する論点をとにかく書き出していくイメージです。多くの日本人は、選択式で点数を稼ぐ対策をしていると思います」とも説明する。簡単に合格できる内容ではないようだ。
合格率は2月の方が7月より低い傾向があり、昨年も2月の全体の合格率は49%、7月は63%。さらに再受験は初めての受験より低く、昨年2月の場合、初受験者の64%に対し、再受験は34%だった。今回の結果は4月下旬ごろにも発表予定。小室さんが弁護士資格を取得できなければ、一般的には仕事やビザを含め、眞子さんとの生活設計に何らかの影響が出てもおかしくない状況だけに、再挑戦の行方が注目される。

https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202202210000977.html
0736名無しバサー
垢版 |
2022/02/23(水) 18:19:37.45
何で荒らされてんの?
0737名無しバサー
垢版 |
2022/02/23(水) 18:27:41.33
田舎住みの暇潰しらしい
0739名無しバサー
垢版 |
2022/02/23(水) 19:18:34.60
小室圭さん受験か…NY司法試験開始 前回と違いは?

眞子さんの夫・小室圭さんが再挑戦しているとみられます。

 小室圭さん:「私は眞子さんを愛しております。一度きりの人生を愛する人と共に過ごしたいと思っています」

 去年10月、秋篠宮家の長女・眞子さんと結婚した小室圭さん。現在は、アメリカ・ニューヨークで眞子さんと暮らし、現地の法律事務所の助手として勤務しています。

 小室さんは去年5月にニューヨーク市にあるフォーダム大学ロースクールを卒業し、7月に現地の司法試験を受験しましたが、合格できませんでした。

 その再挑戦となる試験が、22日から2日間の日程で行われ、小室さんも受験しているとみられます。

 ニューヨーク州の弁護士資格を持つ山中眞人弁護士は、前回の試験との違いについて、次のように話します。

 狛・小野グローカル法律事務所、山中眞人弁護士:「(試験は)2月のほうが厳しい。一般的になかなか受からないと言われている。私も7月に落ちて、2月に受けたが、2月のほうが採点基準が厳しいのではないかという肌感覚を2月試験を受けた人は持っていると思います」

 また、小室さんが合格するのには、大きな壁があるといいます。

 山中眞人弁護士:「(日本の)大学の法学部を出ていて法律の基礎があり、7月落ちて、2月に再試験というのであれば、元々ベースがあるので飛躍的に力を伸ばすことも可能だが、アメリカのロースクールが初めてだと思いますので。なかなか気合を入れてやらないと厳しいのではないか」

 さらに、試験の結果によっては、ニューヨークでの生活も危ぶまれるといいます。

 山中眞人弁護士:「アメリカの大学を出て1年間は、学生ビザの延長みたいな形で、自動的にアメリカに滞在できるんですね。雇用主がいる限り」

 学生ビザを取得しているとみられる小室さんが、ロースクールを卒業したのは去年5月。仮に、この時点からビザを延長していたとすると、今年5月にビザの期限が切れることとなります。

 今回の試験をパスできなければ、新たな就労ビザが取得できず、アメリカに滞在できなくなる可能性があるといいます。

 山中眞人弁護士:「彼がアメリカにいるためには、新しくビザを出してくれる、ビザサポートをしてくれる雇用主が必要。試験の結果というのは大きい。『ただの事務員として、事務所が雇い続けるのか』という問題。なかなか、そこでビザサポートを続けるのは、事務所としても難しいのでは」

(「グッド!モーニング」2022年2月23日放送分より)

https://news.yahoo.co.jp/articles/1d43c77c30e636042ae20a7680ee74421f164e0a
0740名無しバサー
垢版 |
2022/02/23(水) 19:26:20.56
2月22日と23日、小室圭さんは2度目となるNY州の司法試験を受ける。

「各日6時間にわたって行われます。1日目の論文問題と2日目の知識問題が50%ずつ配点されて、合格するには400点中266点が必要。オンラインで実施された前回とは違い、今回は試験会場に多くの受験生が集います、平常心を保てるかどうかが命運をにぎるでしょう」(法曹関係者)

「NYでの再起を誓った小室さんは、法務助手の仕事をこなしながら、受験勉強に取り組んできたといいます」(皇室ジャーナリスト、以下同)

 今回こそは、是が非でも合格する必要がある。

「再び不合格となれば、雇用やビザの問題が生じます。勤務先は、司法試験に合格する前提で彼を受け入れたはずですから“弁護士になれないなら必要ない”と解雇されるという見方が強いです」

 最悪の場合、強制帰国を余儀なくされる可能性もある。

「小室さんは現在、学生ビザを1年間延長できる『OPT制度』を利用して米国に滞在しているとみられます。OPTのルールに基づけば、遅くとも今年7月にはビザの期限が切れてしまうのです」

絶体絶命の小室さんに残された道は合格のみ。
https://jprime.ismcdn.jp/mwimgs/f/7/828mw/img_f7d242efe9b00cea47f9653e63f182fd411462.jpg
★抜粋
https://www.jprime.jp/articles/-/23298?display=b
0741名無しバサー
垢版 |
2022/02/23(水) 20:43:38.04
天皇陛下62歳 眞子さんの結婚「多くの人に心配かけ心苦しい」
2022/2/23 00:00(最終更新 2/23 00:18)

 62歳の誕生日を迎えられた天皇陛下は記者会見で、秋篠宮家の長女小室眞子さん(30)の結婚(昨年10月)に関する質問にも回答した。幼い頃から成長を見守ってきためいについて「公的な活動に真摯(しんし)に取り組んでいた」と評価し、これからの人生の幸せを願った。一方、結婚の経緯を巡ってさまざまな批判があったことを念頭に「多くの方に心配をお掛けすることになったことを心苦しく思う」と複雑な胸中も明らかにした。

 陛下は昨年の会見で眞子さんの結婚について「ご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っている」と述べていた。ただ、結婚までに夫圭さん(30)の母親の金銭トラブルは解決せず、眞子さんは皇室慣例の儀式を経ずに皇籍を離脱した。今回の会見で陛下は「結婚に至るまでの状況を踏まえ、(一般の結納にあたる)『納采(のうさい)の儀』などは秋篠宮家の判断で、(陛下が別れのあいさつを受ける)『朝見(ちょうけん)の儀』などについては私の判断で執り行わないこととなった」と説明した。

 その上で皇室のあるべき姿を「国民の幸せを常に願って、国民と苦楽を共にすること」とし、時代や社会の変化に対応した務めを果たすことが重要だと指摘。「皇室を構成する一人一人がこのような役割と真摯に向き合い、国民と心の交流を重ねていく中で信頼関係が築かれる」との認識を示し、「同時に、皇室に関する情報をきちんと伝えていくことも大事なことだ」と述べた。

 結婚を巡ってはバッシングとも言える週刊誌報道やインターネット上での誹謗(ひぼう)中傷も相次いだ。陛下は、表現の自由が憲法に保障されていることを強調しつつ、「一般論」と前置きした上で「人の心や立場を傷つけることもあるということを常に心にとどめておく必要がある」と指摘。異なる立場や考えの人々にも配慮し、尊重し合える「寛容な社会」が築かれるよう願った。【井川加菜美】

https://mainichi.jp/articles/20220222/k00/00m/040/240000c
0743名無しバサー
垢版 |
2022/02/23(水) 21:25:00.59
>>737
イキり不適合者の自演
0744名無しバサー
垢版 |
2022/02/23(水) 21:26:00.65
でも田舎の人だと思うよ、この荒らし。
あと荒らしのネタ的に年齢層は高めだと思う。
0745名無しバサー
垢版 |
2022/02/23(水) 21:27:10.54
>>744
反応が早いイキり不適合者w
0746名無しバサー
垢版 |
2022/02/23(水) 23:50:12.89
ほらほら、アラシちゃん早くコピペ貼って流さないとw
0747名無しバサー
垢版 |
2022/02/24(木) 04:57:21.06
試験の結果は速報だぞアラシ。忘れんなよ。
0749名無しバサー
垢版 |
2022/02/24(木) 08:40:10.54
「小室家から辞退することを期待していた」不信感を募らせる秋篠宮ご夫妻と、小室家側に立った眞子さまとの間に亀裂を生んだ2年間の“内実”

「眞子さまは、母親である紀子さまに対して根強い不信感を…」秋篠宮家の“母娘関係”に亀裂を生んだ小室家の金銭問題と不誠実な対応 から続く

 2021年10月にご結婚された、秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さん。2017年の婚約内定報道からご結婚までの一連のできごとによって、秋篠宮家ご夫妻と眞子さまの関係には“ある変化”が生じていた。

 ここでは、月刊文藝春秋の論考を集めた『 秋篠宮家と小室家 』(文春新書)より、一部抜粋して皇室史上「類例を見ない結婚」の舞台裏を紹介する。(全2回の2回目/ 前編 を読む)
https://bunshun.jp/articles/-/52208?page=1

◆◆◆
結婚してはいけないというストーリーを作っている

〈両陛下(現・上皇上皇后)が第一に考えられたことは、これは眞子さまの内心に触れる事柄であり、何人といえども、恐らくはご両親殿下でさえ眞子さまのお考えを待つ以外おありでないということでした〉

〈皇后さま(現・上皇后)は、これまでもご家族のどなたかが苦しい状況におありの時は必ず、それは家族全体の苦しみだからと言われ、心配しつつ見守ってこられました〉(「眞子内親王殿下に関する最近の週刊誌報道について」、2018年5月25日)

 実際、宮内庁関係者によれば、上皇后は孫の気持ちを配慮し、“ご意向”を直接お話しになることはなかったという。

「ただ、上皇后さまが秋篠宮ご夫妻にさまざまな注意をされたのはたしかです。それで紀子さまは、この結婚は無理だと考えを変えられた。でも、上皇后さまが眞子さまのお考えを待つと仰っている以上、上皇后さまの“ご意向”は眞子さまにお伝えできない。それで紀子さまは板挟みのようになってしまわれた。

 いま眞子さまの反発は、母親である紀子さまに向かっている。父である秋篠宮さまは、最初からもろ手を挙げて賛成していたわけではないし、お立場的にも慎重な姿勢でいなければならないことは眞子さまも承知されている。でも紀子さまは、圭さんのことを賛成していたはずなのに、どうして変わってしまわれたのか、わからないでおられる。

 おそらく眞子さまは、上皇后さまのお気持ちをご存知ないのでしょう。『週刊誌報道でお母さまは変わってしまった』『小室さんのお金の問題がどうあれ、結婚してはいけないというストーリーを作っている』と思われているようなのです」

 秋篠宮ご夫妻は、こうしたことがあった後、「小室家から辞退することを期待していた」(別の宮内庁関係者)という。

「これだけ世間を騒がせていれば、普通なら自分たちのほうから引いてくれるだろうと楽観視していたようです。ところが圭さんは秋篠宮家を訪れても持論を展開するばかりで、秋篠宮ご夫妻は苛立ちを募らせたようです」(続く)

https://news.yahoo.co.jp/articles/3d710c90705c2c5c84b26f6c4a63e016101fa1c1
0750名無しバサー
垢版 |
2022/02/24(木) 08:42:27.10
天皇陛下「人の心傷つけることも」 眞子さん結婚の週刊誌報道など 小室圭さん合格は...NY試験始まる

FNNプライムオンライン
23日、天皇陛下は62歳の誕生日を迎えられ、会見では、小室眞子さんの結婚の経緯について述べられた。

一方、眞子さんの夫・小室圭さんが2021年、不合格となったニューヨーク州の司法試験が始まり、注目を集めている。

23日、62歳の誕生日を迎えられた天皇陛下。

皇居の宮殿では、祝賀の儀が規模を縮小して行われた。

誕生日に先立ち、天皇陛下は記者会見に臨まれ、2021年10月に結婚した、めいの小室眞子さんについて、次のように言及された。

陛下「結婚について、さまざまな意見があるなど、結婚に至るまでの状況をふまえ、納采の儀は秋篠宮家の判断で、また、朝見の儀などについては、私の判断で執り行わないこととなりました。今後、幸せな人生を歩んでいってほしいと思いますが、同時に、この間、多くの方に心配をおかけすることになったことを心苦しく思っています」

眞子さんの結婚をめぐって、「多くの人に心配をかけたことを心苦しく思う」と述べられた陛下。

皇室の在り方については、「国民と心の交流を重ねていく中で。国民と皇室の信頼関係が築かれていくものだ」との考えを示された。

また、眞子さんの結婚をめぐる週刊誌報道や、インターネット上の書き込みについての質問には、表現の自由は、誰もが尊重すべきものだとしたうえで、こう言及された。

陛下「一般論になりますが、他者に対して意見を表明する際には、時にその人の心や立場を傷つけることもあるということを、常に心にとどめておく必要があると思います。他者の置かれた状況にも、想像力を働かせ、 異なる立場にあったり、異なる考えを持つ人々にも配慮し、 尊重し合える寛容な社会が築かれていくことを願っております」

陛下は、このように語られるとともに、「皇室に関する情報をきちんと伝えていくことは大事なことと考えています」と、異例の言及をされた。

眞子さんの結婚をめぐっては、夫の小室圭さんの母親の金銭トラブルをめぐる週刊誌の報道などにより、眞子さんが、複雑性PTSD(心的外傷後ストレス障害)と診断されたことが公表された。

眞子さん(2021年10月)「誤った情報が、なぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、いわれのない物語となって広がっていくことに、恐怖心を覚えるとともに、つらく悲しい思いを致しました」

結婚後は、アメリカ・ニューヨークで新生活を送っている小室夫妻。

2021年7月、圭さんはニューヨーク州の司法試験に臨んだが、不合格となっていた。

こうした中、22日から、ニューヨーク州で司法試験が始まり、小室さんも再び受験したとみられる。

ニューヨーク州司法試験委員会によると、2021年の試験では、初めて受験した人の合格率は76%、2回目以降の合格率は23%となっている。

試験結果は、2022年4月末ごろに発表される予定。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dcc6aedbe96882a60f97580ff1c66658b8c5ce19
0751名無しバサー
垢版 |
2022/02/24(木) 08:54:49.35
1.年齢高い 2.田舎者 3.房総バススレアラシ

ヘラ師かな?
0753名無しバサー
垢版 |
2022/02/24(木) 13:50:48.53
小室圭さん受験か…NY司法試験開始 前回と違いは?

眞子さんの夫・小室圭さんが再挑戦しているとみられます。

 小室圭さん:「私は眞子さんを愛しております。一度きりの人生を愛する人と共に過ごしたいと思っています」

 去年10月、秋篠宮家の長女・眞子さんと結婚した小室圭さん。現在は、アメリカ・ニューヨークで眞子さんと暮らし、現地の法律事務所の助手として勤務しています。

 小室さんは去年5月にニューヨーク市にあるフォーダム大学ロースクールを卒業し、7月に現地の司法試験を受験しましたが、合格できませんでした。

 その再挑戦となる試験が、22日から2日間の日程で行われ、小室さんも受験しているとみられます。

 ニューヨーク州の弁護士資格を持つ山中眞人弁護士は、前回の試験との違いについて、次のように話します。

 狛・小野グローカル法律事務所、山中眞人弁護士:「(試験は)2月のほうが厳しい。一般的になかなか受からないと言われている。私も7月に落ちて、2月に受けたが、2月のほうが採点基準が厳しいのではないかという肌感覚を2月試験を受けた人は持っていると思います」

 また、小室さんが合格するのには、大きな壁があるといいます。

 山中眞人弁護士:「(日本の)大学の法学部を出ていて法律の基礎があり、7月落ちて、2月に再試験というのであれば、元々ベースがあるので飛躍的に力を伸ばすことも可能だが、アメリカのロースクールが初めてだと思いますので。なかなか気合を入れてやらないと厳しいのではないか」

 さらに、試験の結果によっては、ニューヨークでの生活も危ぶまれるといいます。

 山中眞人弁護士:「アメリカの大学を出て1年間は、学生ビザの延長みたいな形で、自動的にアメリカに滞在できるんですね。雇用主がいる限り」

 学生ビザを取得しているとみられる小室さんが、ロースクールを卒業したのは去年5月。仮に、この時点からビザを延長していたとすると、今年5月にビザの期限が切れることとなります。

 今回の試験をパスできなければ、新たな就労ビザが取得できず、アメリカに滞在できなくなる可能性があるといいます。

 山中眞人弁護士:「彼がアメリカにいるためには、新しくビザを出してくれる、ビザサポートをしてくれる雇用主が必要。試験の結果というのは大きい。『ただの事務員として、事務所が雇い続けるのか』という問題。なかなか、そこでビザサポートを続けるのは、事務所としても難しいのでは」

(「グッド!モーニング」2022年2月23日放送分より)

https://news.yahoo.co.jp/articles/1d43c77c30e636042ae20a7680ee74421f164e0a
0754名無しバサー
垢版 |
2022/02/24(木) 13:51:01.25
2月22日と23日、小室圭さんは2度目となるNY州の司法試験を受ける。

「各日6時間にわたって行われます。1日目の論文問題と2日目の知識問題が50%ずつ配点されて、合格するには400点中266点が必要。オンラインで実施された前回とは違い、今回は試験会場に多くの受験生が集います、平常心を保てるかどうかが命運をにぎるでしょう」(法曹関係者)

「NYでの再起を誓った小室さんは、法務助手の仕事をこなしながら、受験勉強に取り組んできたといいます」(皇室ジャーナリスト、以下同)

 今回こそは、是が非でも合格する必要がある。

「再び不合格となれば、雇用やビザの問題が生じます。勤務先は、司法試験に合格する前提で彼を受け入れたはずですから“弁護士になれないなら必要ない”と解雇されるという見方が強いです」

 最悪の場合、強制帰国を余儀なくされる可能性もある。

「小室さんは現在、学生ビザを1年間延長できる『OPT制度』を利用して米国に滞在しているとみられます。OPTのルールに基づけば、遅くとも今年7月にはビザの期限が切れてしまうのです」

絶体絶命の小室さんに残された道は合格のみ。
https://jprime.ismcdn.jp/mwimgs/f/7/828mw/img_f7d242efe9b00cea47f9653e63f182fd411462.jpg
★抜粋
https://www.jprime.jp/articles/-/23298?display=b
0755名無しバサー
垢版 |
2022/02/24(木) 13:51:13.68
天皇陛下62歳 眞子さんの結婚「多くの人に心配かけ心苦しい」
2022/2/23 00:00(最終更新 2/23 00:18)

 62歳の誕生日を迎えられた天皇陛下は記者会見で、秋篠宮家の長女小室眞子さん(30)の結婚(昨年10月)に関する質問にも回答した。幼い頃から成長を見守ってきためいについて「公的な活動に真摯(しんし)に取り組んでいた」と評価し、これからの人生の幸せを願った。一方、結婚の経緯を巡ってさまざまな批判があったことを念頭に「多くの方に心配をお掛けすることになったことを心苦しく思う」と複雑な胸中も明らかにした。

 陛下は昨年の会見で眞子さんの結婚について「ご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っている」と述べていた。ただ、結婚までに夫圭さん(30)の母親の金銭トラブルは解決せず、眞子さんは皇室慣例の儀式を経ずに皇籍を離脱した。今回の会見で陛下は「結婚に至るまでの状況を踏まえ、(一般の結納にあたる)『納采(のうさい)の儀』などは秋篠宮家の判断で、(陛下が別れのあいさつを受ける)『朝見(ちょうけん)の儀』などについては私の判断で執り行わないこととなった」と説明した。

 その上で皇室のあるべき姿を「国民の幸せを常に願って、国民と苦楽を共にすること」とし、時代や社会の変化に対応した務めを果たすことが重要だと指摘。「皇室を構成する一人一人がこのような役割と真摯に向き合い、国民と心の交流を重ねていく中で信頼関係が築かれる」との認識を示し、「同時に、皇室に関する情報をきちんと伝えていくことも大事なことだ」と述べた。

 結婚を巡ってはバッシングとも言える週刊誌報道やインターネット上での誹謗(ひぼう)中傷も相次いだ。陛下は、表現の自由が憲法に保障されていることを強調しつつ、「一般論」と前置きした上で「人の心や立場を傷つけることもあるということを常に心にとどめておく必要がある」と指摘。異なる立場や考えの人々にも配慮し、尊重し合える「寛容な社会」が築かれるよう願った。【井川加菜美】

https://mainichi.jp/articles/20220222/k00/00m/040/240000c
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況