0001名無しバサー垢版 | 大砲2020/06/30(火) 16:03:11.88 前スレ https://mao.5ch.net/test/read.cgi/bass/1519463885/ 逮捕しろ!!!
0313名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/28(月) 19:36:25.86 >>310 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0314名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/28(月) 19:36:57.02 >>310 ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0315名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/28(月) 19:38:23.27 >>311 無駄に税金を使うために生きている馬鹿役人にまともな疑問を問いかけても無駄ということがよくわかる例。 バスは混入や水試の移植でも拡がっているわけで、放流した張本人がシレッと自分の犯行を誰かのせいにして「支援や救済」を受けているバカバカしさ。 そして在来種の漁獲激減が琵琶湖総合開発のような自然改変にあることを隠して駆除利権に集る低脳役人と漁師こそ駆除すべき対象なんだよなw
0316名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/28(月) 19:40:09.30 >>312 琵琶湖の生息量データなどを見れば琵琶湖のバスの数は安定しており在来種の漁獲量と綺麗にシンクロしています そして動物相の単一化も起こっていません 動物相の単一化は捕食者の存在からではなく環境の単一化によって起きるものです 捕食者の存在による個体数の減少は健全なものです。捕食者がいない環境では個体が増え過ぎることにより伝染病や餌の不足による個体の矮小化などがおこります。特に伝染病などは弱った個体が捕食されないことによって大規模感染が起こる可能性があります 狂信的な生物多様性主義者や無知な漁業従事者を中心に一般に捕食者の存在を悪として滅ぼしたがる傾向が見られますが捕食者の存在は個体群維持のためにはむしろ有益と言えます 捕食者がいない環境は健全なものとはいえません
0317名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/28(月) 20:46:40.92 >>316 つまり、 その捕食者がいなければ在来種はもっと沢山いたはずだ、ということですね。 ブラックバスによる食害を認めてるわけですね。
0318名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/28(月) 22:57:27.50 >>317 「食害」と言う言い方がそもそも間違いです。食物連鎖は外来種がいるいないに関わらず回っているのですから。ある特定の捕食者のことだけあげつらうという発想が無意味な魔女狩りのようなものです。 捕食者はバス以外にも存在するのでバスの存在により捕食者の比率は変わっただけのことです。 捕食される側の在来種の数は変化しません。
0320名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/28(月) 22:59:23.72 >>317 「食害」と言う言い方がそもそも間違いです。食物連鎖は外来種がいるいないに関わらず回っているのですから。ある特定の捕食者のことだけあげつらうという発想が無意味な魔女狩りのようなものです。 捕食者はバス以外にも存在するのでバスの存在により捕食者の比率は変わっただけのことです。 捕食される側の在来種の比率は変化しません。
0324名無しバサー垢版 | 大砲2020/09/30(水) 23:01:32.80 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0325名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/01(木) 03:20:31.69 >>324 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0326名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/01(木) 03:21:05.80 >>324 ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0327名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/01(木) 06:16:25.79 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0328名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/01(木) 07:02:18.13 >>327 「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
0329名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/02(金) 10:37:09.91 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか? A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、 漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、 漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0330名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/02(金) 11:13:55.37 >>329 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
0331名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/02(金) 11:38:07.55 Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか? A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、 指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0334名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/02(金) 12:37:52.50 >>331 このように脅しつけてこそいますが、現実には執行できない死んだ規則です。 無意味に規則を増やして自己満足。 わずかな権力を振り回したい小役人の卑しさが垣間見えますね。
0335名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/02(金) 12:40:31.39 >>332 当然他の外来種も混入しているでしょう。 ところが「注目されあげつらわれるのは」バスとブルーギルばかり。 単に注目されているかいないかの違いでしかありません。 やはり混入ですね。
0338名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/02(金) 17:01:32.93 路駐が邪魔なんだけどなんでおまえら他人の迷惑が考えられないの? 住宅地の公園の池で釣りしてること自体がおかしいよな 自治会と相談して釣禁にしてやろうかな
0339名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/02(金) 18:09:31.25 >>337 外来種が混入しても全て定着増殖するわけではありません。 それは霞ヶ浦の導入がかなり失敗していることからも容易に判断できることです。 たまたま条件にあった種類だけが生き残ります。 何も不思議なことはありません。
0340名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/02(金) 18:12:58.16 >>338 大変申し訳ないことですがそれは個人の資質の問題です。 あなたが連帯責任主義者であることはわかりますが、止めている当人言ってはいかがでしょうか? ま、そんなことやれもしないし、しもしない。デスヨネ
0342名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/02(金) 19:27:27.75 >>341 「どう論理が破綻しているか」も無く、破綻連呼するだけ。 バス悪者派には主張すらない。知能が破綻している。
0343名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/02(金) 20:33:53.99 バス擁護派の言うことが正しなら霞ヶ浦近辺の溜池で外来種の生息が確認されてるはずだもん。 ところがそんな話はほぼ聞かない。
0346名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/02(金) 20:58:12.44 >>345 さあ?池知ってる自慢してもしかたないし、そんな返しするとこ見るとあなたはやっぱり知らないみたいですね。 やれやれ
0349名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/02(金) 22:05:28.09 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか? A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、 漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、 漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0350名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/02(金) 22:35:40.92 >>329 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。 放流してるのは鮎だけでは無いですから
0351名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/02(金) 22:36:17.93 >>349 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。 放流してるのは鮎だけでは無いですから
0353名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/03(土) 06:54:55.89 >>351 >それなら他の外来魚も混入していなければおかしい。 ところがバスとブルーギルばかり。 やはり密放流だね。
0354名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/03(土) 07:37:56.46 >>353 当然他の外来種も混入しているでしょう。 ところが注目されあげつらわれるのはバスとブルーギルばかり。 単に注目されているかいないかの違いでしかありません。 そして外来種が混入しても全て定着増殖するわけではありません。 それは水試や漁協による霞ヶ浦への過去の外来種導入がかなり失敗していることからも容易に判断できることです。 たまたま条件にあった種類だけが生き残ります。 何も不思議なことはありません。 やはり混入ですね。
0356名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/03(土) 11:58:44.02 >>355 あ「俺が聞いたことない」は引っ込めたんですねw さあ?論理必然的にかくならざるを得ないということです。 野池全部調べられませんし、そんな返しするとこ見るとやっぱり大した池の数知ってるわけじゃなかったんですね。 やり直し、ですか?ご苦労様です。
0358名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/03(土) 22:06:30.93 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか? A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、 漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、 漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0359名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/04(日) 06:48:43.07 >>358 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。 漁協の放流、溜池への放流、は鮎だけでは無いですから
0360名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/04(日) 06:55:35.16 >>357 現に混入はあるので論理必然的にかくならざるを得ないということですね 野池全部調べられませんし、沢山知ってるとか言ったことも無いなあw
0363名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/04(日) 11:12:20.63 >>362 密放流ではなく混入が拡散の原因なら他の外来種も溜池にいるはずだが、 そんな話は聞いたことがない。 はい、軽く論破。
0367名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/04(日) 20:58:03.13 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0368名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/04(日) 23:01:44.21 >>366 現に混入はあるので論理必然的にかくならざるを得ないということですね 野池全部調べられませんし、沢山知ってるとか言ったことも無いなあw
0369名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/04(日) 23:02:24.34 >>367 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0370名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/04(日) 23:03:00.94 >>367 ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0371名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/05(月) 06:13:36.80 >>368 つまり、溜池にバス、ギルの他の外来種が生息しているかは知らないということね。 聞いたこともないということね。 やはりバスは密放流だったということだね。
0372名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/05(月) 10:23:13.86 >>587 >>371 どの池にどんな外来種がどれだけ生息しているか詳らかにできないということです。混入が論理的に否定できない以上生息もしくは一時的に存在しているのは間違いないです。 というか「誰かが知らない聞いたことない」から「密放流だったということに」できないですね。 論理が飛躍しすぎですねwww どういう頭してるんですかね?論理破綻てのはこういうののことですw
0373名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/05(月) 10:23:58.33 >>371 どの池にどんな外来種がどれだけ生息しているか詳らかにできないということです。混入が論理的に否定できない以上生息もしくは一時的に存在しているのは間違いないです。 というか「誰かが知らない聞いたことない」から「密放流だったということに」できないですね。 論理が飛躍しすぎですねwww どういう頭してるんですかね?論理破綻てのはこういうののことですw
0374名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/05(月) 12:27:08.85 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
0376名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/05(月) 13:47:28.07 「バス釣りは犯罪」と言いたいらしいんだけど日本語が怪しいから 「何の犯罪だよw」と総ツッコミ食らってから30年前のコピペをただ貼り付けるスレになってたw
0378名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/07(水) 10:19:27.55 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。 ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。 そのため、バスを駆除しております。
0384名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/07(水) 11:19:44.68 >>378 具体的な数字も出さずに「激減」とか笑わせてくれますねw Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? 他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです (滋賀県水産試験場などはタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます 今は知らん顔してますが) ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査をしておりません。バスは悪者にするために「調査」を行なっているように印象操作しています。 また虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響は調べられたことは皆無です。 雷魚は外来種か在来種か不明確ですバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んでバスより先に共存しています。 損害など全く不明。 調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです http://www.pref.shiga.lg.jp/g/suisan/mamorou-b-s/gairaigyotaisaku/gairaigyotaisaku-text.html
0386名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/07(水) 11:55:22.94 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0387名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/07(水) 12:09:41.31 >>386 「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
0388名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/07(水) 12:10:33.94 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0389名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/07(水) 12:27:19.70 >>388 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0390名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/07(水) 12:27:48.70 >>388 ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0391名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/07(水) 14:32:54.62 >>383 論理的な返答であれば、「◯◯罪になるから犯罪」となるはずが、あなたの場合はそれの回答が無いw 日本はいつから法律に書かれていない罪を宣告出来るようになったのか??
0392名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/07(水) 15:53:43.76 >>383 論理的な返答であれば、「◯◯罪になるから犯罪」となるはずが、あなたの場合はそれの回答が無いw 日本はいつから法律に書かれていない罪を宣告出来るようになったのか??
0397名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/07(水) 20:49:21.04 Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか? A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、 指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0398名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/08(木) 03:47:28.68 >>331 このように脅しつけてこそいますが、現実には執行できない死んだ規則です。 無意味に規則を増やして自己満足ということですね。
0399名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/08(木) 03:47:58.45 >>397 このように脅しつけてこそいますが、現実には執行できない死んだ規則です。 無意味に規則を増やして自己満足ということですね。
0400名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/08(木) 06:12:01.00 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。 ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。 そのため、バスを駆除しております。
0401名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/08(木) 09:48:33.17 >>400 具体的な数字も出さずに「激減」とか笑わせてくれますねw Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? 他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです (滋賀県水産試験場などはタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます 今は知らん顔してますが) ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査をしておりません。バスは悪者にするために「調査」を行なっているように印象操作しています。 また虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響は調べられたことは皆無です。 雷魚は外来種か在来種か不明確ですバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んでバスより先に共存しています。 損害など全く不明。 調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです http://www.pref.shiga.lg.jp/g/suisan/mamorou-b-s/gairaigyotaisaku/gairaigyotaisaku-text.html
0402名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/08(木) 12:58:30.59 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0403名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/08(木) 14:42:43.84 >>402 「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
0404名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/08(木) 15:21:59.82 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0405名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/08(木) 17:36:03.93 ベタベタ貼ってるけど、法律名がひとつも書かれてないんで、バス釣りが犯罪と分かる法律明記してくれないかな できれば判例もよろしく
0406名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/08(木) 17:45:02.20 ちなみに環境省が外来生物法のQ&AでキャッチアンドリリースにOK出してるのはもちろん知ってると思うけど、そこんとこの見解もよろしく https://www.env.go.jp/nature/intro/1law/qa.html#q9
0407名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/08(木) 17:49:26.75 >>404 例えばホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0408名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/08(木) 20:31:32.67 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0409名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/08(木) 21:09:29.65 >>408 「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
0410名無しバサー垢版 | 大砲2020/10/08(木) 21:57:56.59 >>408 ねえ、どこが犯罪なの 犯罪者じゃない人を犯罪者呼ばわりするのは名誉毀損じゃないの そこんとこどう思ってるの