バス釣りしてる犯罪者は全員逮捕しろ!!! Part4
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こんな記事がネットに転がってるわけだよな
ちっとはggrks
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 >>100
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけでね
関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけなんだよねいwww Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。 ま、これでFAだね
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな これまたFA
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うからさ
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。 >>106
具体的な数字も出さずに「激減」とか笑わせてくれるよなw
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです
ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです
(滋賀県水産試験場などはタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます
今は知らん顔してますが)
ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査をしておりません。バスは悪者にするために「調査」を行なっているように印象操作しています。
また虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響は調べられたことは皆無です。
雷魚は外来種か在来種か不明確ですバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んでバスより先に共存しています。
損害など全く不明。
調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね
バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです
http://www.pref.shiga.lg.jp/g/suisan/mamorou-b-s/gairaigyotaisaku/gairaigyotaisaku-text.html Q: キャッチアンドリリースをルールとしたバス釣りは、既に定着した国民的レジャーであります。
キャッチアンドリリースをするかしないかは個人の自由であり、人々の楽しみを奪うべきではないと思いますが?
A: 有害外来魚駆除の一環として生態系維持の立場から、ブラックバス、ブルーギルのみリリースを規制するもので、釣り自体は禁止しておりません。
また、日本の在来魚に対するキャッチアンドリリースを否定しているわけでもありません。個人の自由のために、
人類共通の財産である生態系が破壊されることは認容されるものではないと考えております。 >>108
一般の釣り人にも何が何でもバスを殺せといっているわけで常軌を逸した偏執ぶりです
生態系維持と言いながら定着して時間が経った生息環境においては外来魚駆除は実際には生態系の撹乱行為にしかなりません。
何度も解説したように在来種の減少は環境破壊によるものです。
であるのにバスに責任をなすりつけ、安易に予算や補助金を得んがために池干しのように生態系を破壊してもバスさえいなくなれば生態系が回復したことになるのですから呆れるしかありません Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。 >>110
具体的な数字も出さずに「激減」とか笑わせてくれるよなw
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです
ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです
(滋賀県水産試験場などはタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます
今は知らん顔してますが)
ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査をしておりません。バスは悪者にするために「調査」を行なっているように印象操作しています。
また虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響は調べられたことは皆無です。
雷魚は外来種か在来種か不明確ですバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んでバスより先に共存しています。
損害など全く不明。
調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね
バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです
http://www.pref.shiga.lg.jp/g/suisan/mamorou-b-s/gairaigyotaisaku/gairaigyotaisaku-text.html Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 >>112
ある時点までの「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば増えます
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが
この手の駆除ありきの調査になると急増期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて推測しているに過ぎません >>112
ある時点までの「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば増えます
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、駆除ありきの調査になると急増期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?
A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。 >>115
在来魚の存続というと聞こえはいいのですが
それまで琵琶湖総合開発やダム、河口堰の設置、湖沼の干拓埋め立てを放置しておいて何をいまさら「豊かな生態系」…という感じしかしませんね。
宮城県のアホ役人も県内の開発工事には何も言わないくせにね。
第2第3などといまさらのように言っていますが外来種の導入は成長が遅い増やしにくいなどの当時の価値観で在来魚を置き換えるために繰り返されてきたことです。
そのあたり口を拭ってあからさまな手のひら返しなのですが当人達は正義に酔っているから困りものです。 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 >>118
ある時点までの「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば増えます
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、駆除ありきの調査になると急増期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。 >>120
琵琶湖の生息量データなどを見れば琵琶湖のバスの数は安定しており在来種の漁獲量と綺麗にシンクロしています
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18693.html
そして動物相の単一化も起こっていません。
動物相の単一化は捕食者の存在よりはホンモロコやニゴロブナが琵琶湖総合開発によって激減したように環境の単一化によって起きるものです。
捕食者がいない環境では魚が増え過ぎることにより伝染病や餌の不足による個体の矮小化などがおこります
特に伝染病などは弱った個体が捕食されないことによって大規模感染が起こる可能性があります
漁業従事者を中心に一般に捕食者の存在を悪として滅ぼしたがる傾向が見られますが捕食者の存在は個体群維持のためにはむしろ有益と言えます
カワウソを絶滅させてしまったように捕食者が生きていけない環境は健全なものとはいえません。
宮城県の官僚が例に挙げる伊豆沼のように溜池に鯉鮒を放流した蓄養池は本来の自然とは掛け離れた人工的ものといえます。 Q:リリース禁止により釣り場周辺環境の悪化が懸念されるので、生け簀の設置等の対応が必要ではないのですか?
A:釣ったバスについては、各自で処分する事が原則と考えており,生け簀設置については考えておりません。
釣ったバスの所有権は釣り人にあり、周辺に捨てることは不法投棄にあたります。キャッチアンドリリース禁止の規制は持ち帰りを強制しているわけではなく、
個人のモラルの問題として対応してもらえるものと考えております。 >>122
リリース禁止など実効性皆無の規則を言い出してはみたものの実際に実行させる体制もなければ、やる気も皆無。
言ってみただけ〜
というのがありありとわかる話です。
駆除のような利権と予算がついて美味しい話でなければ「モラル」などというあるかないかわからないものぶん投げてあとは野となれ山となれ。
これが小役人の考える生物多様性であり、自然保護なのです。 >>122
リリース禁止など実効性皆無の規則を言い出してはみたものの実際に実行させる体制もなければ、やる気も皆無。
言ってみただけ〜
というのがありありとわかる話です。
駆除のように利権と予算がついて美味しい話でなければ「モラル」などというあるかないかわからないものにまる投げであとは野となれ山となれ。
これが小役人の考える生物多様性であり、自然保護なのです。 Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?
A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。 >>125
在来魚の存続というと聞こえはいいのですが
それまで琵琶湖総合開発やダム、河口堰の設置、湖沼の干拓埋め立てを放置しておいて何をいまさら「豊かな生態系」…としか言いようがないですね。
宮城県のアホ役人も県内の開発工事には何も言わないくせにね。
第2第3などといまさらのように言っていますが外来種の導入は成長が遅い増やしにくいなどの当時の価値観で在来魚を置き換えるために繰り返されてきたことです。
そのあたり口を拭ってあからさまな手のひら返しなのですが当人達は正義に酔っているから困りものです。 >>126
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです
ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです
(滋賀県水産試験場などはタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます
今は知らん顔してますが)
ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査をしておりません。バスは悪者にするために「調査」を行なっているように印象操作しています。
また虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響は調べられたことは皆無です。
雷魚は外来種か在来種か不明確ですバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んでバスより先に共存しています。
損害など全く不明。
調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね
バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです
http://www.pref.shiga.lg.jp/g/suisan/mamorou-b-s/gairaigyotaisaku/gairaigyotaisaku-text.html コピペレスするやつなんなん?ここのレスけっこう他スレにコピペしてあるよ Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 >>130
ある時点までの「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。 >>132
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです
ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです
(滋賀県水産試験場などはタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが)
ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスは悪者にするために「調査」を行なっているように印象操作しています。
また虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響は調べられたことは皆無です。
雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んでバスより先に共存しています。
損害など全く不明。
調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね
バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです
http://www.pref.shiga.lg.jp/g/suisan/mamorou-b-s/gairaigyotaisaku/gairaigyotaisaku-text.html Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。 >>136
琵琶湖の生息量データなどを見れば琵琶湖のバスの数は安定しており在来種の漁獲量と綺麗にシンクロしています
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18693.html
そして動物相の単一化も起こっていません
動物相の単一化は捕食者の存在よりはホンモロコやニゴロブナが琵琶湖総合開発によって激減したように環境の単一化によって起きるものです。
捕食者がいない環境では魚が増え過ぎることにより伝染病や餌の不足による個体の矮小化などがおこります
特に伝染病などは弱った個体が捕食されないことによって感染症による大量死が起こる可能性もあります
漁業従事者を中心に一般に捕食者の存在を悪として滅ぼしたがる傾向が見られますが捕食者の存在は個体群維持のためにはむしろ有益と言えます。カワウソを絶滅させてしまったように捕食者が生きていけない環境は健全なものとはいえません。
伊豆沼のような溜池に鯉鮒を放流した蓄養池は本来の自然とは掛け離れた人工的ものです。
調査対象として全く不適当なのです。 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 >>138
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。 >>139
例えば、
羊が3頭生息する島にライオンを放したらどうなるか?
短期間で島の羊は全滅するだろう。
ブラックバスも同じ。 >>139
確かにいずれ安定するだろうが、
ブラックバスを放すことで在来種全滅か減少で安定することになる。
あたかもブラックバスの存在が在来種に何の影響もないかのようなミスリードはやめよう。
騙される人はいるのだから。 >>140
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな >>140
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うから
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない >>141
そんなふうに実際には存在しない妄想環境でしか論議できないのが環境カルトさんの真骨頂だよね。
現実を見れないって幸せそうだよねーw >>142
何もしなくても均衡するのにあれこれ弄り回した挙句
「カルトの考えた理想の自然」を「人工的に」作っても意味ないね。
実際に絶滅なんか起こってないし。減少も証拠ないからね。
外来種の脅威なんざ妄想なんだよ、諦めて現実を見なw >>146
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 >>147
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。 >>148
確かにいずれ安定するだろうが、
ブラックバスを放すことで在来種全滅か減少で安定することになる。
あたかもブラックバスの存在が在来種に何の影響もないかのようなミスリードはやめよう。
騙される人はいるのだから。 >>149
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな >>147
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない >>150
「いずれ」ではなくてすでに安定している。それは琵琶湖の生息推定からも明らか。
在来種は全滅しておらず、琵琶湖総合開発で激減したホンモロコや二ゴロブナもしっかり生き残っている。
ブラックバスの存在が在来種の激減や絶滅につながるかのようなミスリードはやめよう。騙される人はいるのだから。 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。 >>154
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです
ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです
(滋賀県水産試験場などはタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが)
ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスは悪者にするために「調査」を行なっているように印象操作しています。
また虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響は調べられたことは皆無です。
雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んでバスより先に共存しています。
損害など全く不明。
調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね
バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。 >>156
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな >>156
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。 >>159
琵琶湖の生息量データなどを見れば琵琶湖のバスの数は安定しており在来種の漁獲量と綺麗にシンクロしています
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18693.html
そして動物相の単一化も起こっていません
動物相の単一化は捕食者の存在よりは環境の単一化によって起きるものです。
ホンモロコやニゴロブナが琵琶湖総合開発によって激減したように。
捕食者がいない環境では魚が増え過ぎることにより伝染病や餌の不足による個体の矮小化などがおこります
特に伝染病などは弱った個体が捕食されないことによって感染症による大量死が起こる可能性もあります
漁業従事者を中心に一般に捕食者の存在を悪として滅ぼしたがる傾向が見られますが捕食者の存在は個体群維持のためにはむしろ有益と言えます
カワウソを絶滅させてしまったように捕食者が生きていけない環境は健全なものとはいえません。
伊豆沼のように溜池に鯉鮒を放流した蓄養池は本来の自然とは掛け離れた人工的もので「自然環境」というのは無理があり過ぎです。 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。 >>161
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 >>163
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。 >>165
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな >>165
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない Q: キャッチアンドリリースをルールとしたバス釣りは、既に定着した国民的レジャーであります。
キャッチアンドリリースをするかしないかは個人の自由であり、人々の楽しみを奪うべきではないと思いますが?
A: 有害外来魚駆除の一環として生態系維持の立場から、ブラックバス、ブルーギルのみリリースを規制するもので、釣り自体は禁止しておりません。
また、日本の在来魚に対するキャッチアンドリリースを否定しているわけでもありません。個人の自由のために、
人類共通の財産である生態系が破壊されることは認容されるものではないと考えております。 >>168
一般の釣り人にも何が何でもバスを殺せといっているわけで常軌を逸した偏執ぶりです
生態系維持と言いながら定着して時間が経った生息環境においては外来魚駆除は実際には生態系の撹乱行為にしかなりません。
何度も解説したように在来種の減少は環境破壊によるものです。
であるのにバスに責任をなすりつけ、安易に予算や補助金を得んがために池干しのように生態系を破壊してもバスさえいなくなれば生態系が回復したことになるのですから呆れるしかありません。 Q:リリース禁止により釣り場周辺環境の悪化が懸念されるので、生け簀の設置等の対応が必要ではないのですか?
A:釣ったバスについては、各自で処分する事が原則と考えており,生け簀設置については考えておりません。
釣ったバスの所有権は釣り人にあり、周辺に捨てることは不法投棄にあたります。キャッチアンドリリース禁止の規制は持ち帰りを強制しているわけではなく、
個人のモラルの問題として対応してもらえるものと考えております。 >>170
リリース禁止など実効性皆無の規則を言い出してはみたものの実際に実行させる体制もなければ、やる気も皆無。
言ってみただけ〜
というのがありありとわかる話です。
駆除のように利権と予算がついて美味しい話でなければ「モラル」などというあるかないかわからないものにまる投げしてあとは野となれ山となれ。
これが小役人のお仕事という奴ですね。 Q: キャッチアンドリリースをルールとしたバス釣りは、既に定着した国民的レジャーであります。
キャッチアンドリリースをするかしないかは個人の自由であり、人々の楽しみを奪うべきではないと思いますが?
A: 有害外来魚駆除の一環として生態系維持の立場から、ブラックバス、ブルーギルのみリリースを規制するもので、釣り自体は禁止しておりません。
また、日本の在来魚に対するキャッチアンドリリースを否定しているわけでもありません。個人の自由のために、
人類共通の財産である生態系が破壊されることは認容されるものではないと考えております。 >>172
一般の釣り人にも何が何でもバスを殺せといっているわけで常軌を逸した偏執ぶりです
生態系維持と言いながら定着して時間が経った生息環境においては外来魚駆除は実際には生態系の撹乱行為にしかなりません。
何度も解説したように在来種の減少は環境破壊によるものです。
であるのにバスに責任をなすりつけ、安易に予算や補助金を得んがために池干しのように生態系を破壊してもバスさえいなくなれば生態系が回復したことになるのですから呆れるしかありません。 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。 >>174
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。 Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?
A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。 >>176
在来魚の存続というと聞こえはいいのですが
それまで琵琶湖総合開発のような在来種の生息環境破壊を放置しておいて何をいまさら「豊かな生態系」だよ?…という感じしかしませんね
出来もしない外来種の駆除に血道を上げるくらいなら在来種の生息環境やライフサイクルの復元でもすればいいのです。
第2第3などといまさらのように言っていますが外来種の導入は漁協や水産試験場が成長が遅い増やしにくいなどの当時の価値観で在来魚を置き換えるために繰り返されてきたことです。
にもかかわらず実行したその口を拭ってあからさまな手のひら返しなのですが当人達は正義に酔っているから困りものです Q: キャッチアンドリリースをルールとしたバス釣りは、既に定着した国民的レジャーであります。
キャッチアンドリリースをするかしないかは個人の自由であり、人々の楽しみを奪うべきではないと思いますが?
A: 有害外来魚駆除の一環として生態系維持の立場から、ブラックバス、ブルーギルのみリリースを規制するもので、釣り自体は禁止しておりません。
また、日本の在来魚に対するキャッチアンドリリースを否定しているわけでもありません。個人の自由のために、
人類共通の財産である生態系が破壊されることは認容されるものではないと考えております。 >>177
人々のの生活のための開発と
娯楽のために密放流して外来魚を増やすことは同列に語れない。
いつまでもそんなアホなことを言い続けるのか?
そんなだからバス釣りしてる奴は馬鹿ばかりと言われる。 >>179
小役人の予算取りのための外来種駆除は本来の自然保護と同列に語ることはできません。
在来種が開発によって激減したことが明らかにもかかわらず。全てを外来種になすりつけ。開発由来の問題を放置したまま外来種に全てを押しつけ小銭を稼いで正義の味方面している生物多様性カルトは欲に塗れた狂信者と言って差し支えないでしょう。 >>178
一般の釣り人にも何が何でもバスを殺せといっているわけで常軌を逸した偏執ぶりです
生態系維持と言いながら定着して時間が経った生息環境においては外来魚駆除は実際には生態系の撹乱行為にしかなりません。
何度も解説したように在来種の減少は環境破壊によるものです。
であるのにバスに責任をなすりつけ、安易に予算や補助金を得んがために池干しのように生態系を破壊してもバスさえいなくなれば生態系が回復したことになるのですから呆れるしかありません。 >>180
仮に予算取りがあっても、それでブラックバスが容認されることはない。
それは別問題だから。そんなだからバス釣りしてる奴は馬鹿と言われる。 >>181
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 >>182
在来種激減の本質から目を背けることが「外来種駆除」であることが明白なのに「別問題」などとほざいて「外来種の存在」へ問題をすり替えて正義の味方面。
これが生物多様性カルトの汚さ下劣さの顕著な現れですね >>183
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません >>185
在来種が減少、あるいは絶滅したした安定など認められるはずがない。 >>184
他に理由があっても
それでブラックバスが減少の理由にならないことはない。 >>186
絶滅した実績は皆無、バスを駆除しても琵琶湖総合開発の影響のような在来種減少の原因が取り除かれない以上在来種は増えないことは明らか。
>>187
結局のところ、開発と明らかな相関関係がある在来種の減少を見ないことにしているから大した根拠も無く「外来種」を悪者にせざるを得ないわけだ。
「理由にならないことはない」ってなんだ?
正直に言えよ「バスが原因という根拠は宮城のバカコピペしか見つけられませんでした」ってな
> >>184
> 他に理由があっても
> それでブラックバスが減少の理由にならないことはない。 >>186
絶滅した実績は皆無、バスを駆除しても琵琶湖総合開発の影響のような在来種減少の原因が取り除かれない以上在来種は増えないことは明らか。
>>187
結局のところ、開発と明らかな相関関係がある在来種の減少を見ないことにしているから大した根拠も無く「外来種」を悪者にせざるを得ないわけだ。
「理由にならないことはない」ってなんだ?
正直に言えよ「バスが原因という根拠は宮城のバカコピペしか見つけられませんでした」ってな >>189
ブラックバスが密放流されても開発が無ければ在来種減少はなかったは通用しない。
そんなこと言ってるからバス釣りしてる奴は馬鹿と言われる。 >>190
「通用しない」根拠も何もなく、「バスがー」だけで意味が無い。
琵琶湖の在来種の減少は明らかに琵琶湖総合開発が原因なのは統計と事実関係の年表から見ても明白。
根拠も何も提示できずに「馬鹿の一つ覚え」で同じ題目を繰り返すだけの生物多様性カルト工作員は本当に低脳。
バス釣りすることになんの後ろめたさも感じないでいられるのはキミのおかげ。
ありがとうなwww Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 >>192
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません 在来種減少はバスが原因です、バサーは首釣って責任取れ >>194
違うね
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな >>194
これが真相だ
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。 >>197
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです
ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです
(滋賀県水産試験場などはタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが)
ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などされておりません。バスを悪者にするために「調査」を行なっているように印象操作しています。
また虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、定着している地域でも環境への影響が調べられたことは皆無です。
雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが損害など全く不明。
調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね
バスも生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685 >>197
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
需要が無いから内水面漁業はほぼ全滅してるからな、当時もほとんど意味無かったし現在はなお意味が無い
それも踏まえた【現状】考えればアホらしい話だ
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています