★バスハンター渡[漫画]★当然知ってるだろ?#3
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バス・ハンター渡(原作:吉田幸二、週刊少年チャンピオン1987年41号 - 1989年31号)
とある
意外と遅いんだな。内容も初めの一巻からバスプロのになるだろうからJBTA以降になるだろうし。
遅いから小学生じゃないし小学生のような絵やノリが子供っぽく感じたり
第一巻は今からバスをスタートになるだろうけども自分達は何年目だから合わなかったのはあったと思うな
雑誌の連載の後にそれをまとめた単行本が出るから
単行本はそれ以降になるが
88年には単行本は絶対あった
高校時だったら周りの話題にも上っていないし買う人間もいなくて中学時じゃないと目にすることすらなかったから 中学も高学年になると受験があるしバス釣りをやめていくのも多い頃だったから
時期が自分達には合わなかったのもあったろう
一巻の最初だけ他人が持っているのをちょっと見てみたぐらいだった
赤羽が出ているらしいが赤羽は若手で売り出し中的に84年とかでもなんか有名だったと思う 小学生か中学生がバスプロに憧れてヤングフィッシングクラブかJB・NBCジュニアに入って
ボートも使って金を使って(受験も捨てて)将来はパーみたいな犠牲も多いトーナメンターになろうというストーリーだから
トラウトのようなルアー趣味でスタイルや考え方が違うその前からやっているのとか
一般の小中高には受けないところ、共感的読者が減るところもあったろうけども。
読む分にはそんなこともないが、自分がそうしたいかといえばそれはないという。 週刊チャンピオンの連載とあれど
小中は週刊チャンピオンは普通は買ったり見たりしていないから
持っていた人間は単行本で持っていた。
「単行本第1巻が何時か」の初めて単行本が出た時期が検索してもなかなか出ていないが、
あった、やっぱり1988年。年初めの1月と書いてあるのと2月と書いてあるのがあるが。
86や87に単行本の存在を見た憶えがなかったし。 87年の雑誌で見てはいないが「吉田幸二のバス漫画なんてあるらしい」と耳にして
88年頭の単行本で「これか」と言ってちょっと見るだけ見たんだろうな http://or2.mobi/data/img/280290.jpg
84年当時に見ていたバスオブジャパンの84年の本だが、
バスプロになるのかならないかみたいなトーナメントを目指す若者みたいな赤羽の写真がある
84トーナメントとあるが、84は吉田幸二の初代バスプロ宣言の年で
JB(JBTAトーナメント)はまだやっていない。
JBTAは初の賞金制トーナメントで、形式上は出場者全員がアマチュア(趣味でやっている)ではなく
釣りの職業とか賞金稼ぎのプロみたいなところがあるから、
初代バスプロなんて言ってバスプロが1人ということになっている時代には無いw
赤羽は雑誌読者側の小中高のような若いとかではなくてコーチ役的大人ってことで
この本と同時かほんの少し前ぐらいにも釣りトップあたりでよく見た 大学へ行っているなら、ケイテック林や田辺みたいに大学生なり大学卒業直後サラリーマン
みたいな20ちょっとなんかなのかな。
JBの系統のバスプロ専業・トーナメントトレイルトだったら全国各地のトーナメントへ行くとかになったり
プラとか勝つための場数経験でも毎日みたいにやることになるからだろうけども
釣りとは関係ない職業のサラリーマン(しかも捨てにくい大卒就職、昔は数年でやめるとかはなく終身雇用で一生勤め上げだし)だと
そうなれと言われてもみたいなところがあるから、サラリーマンで趣味か副業でやることにした、みたいな感じだったが。 昔は、ヒロ内藤とか村田みたいなのでいえば、
映像がなくてこんな風に写真やプロフみたいなのさえ無かったりもして
文(記事執筆者)だけが書いてあって、文で年や見た目をイメージ・判断するところもあって
田辺哲夫はテツオと読まれていたりするがw、記事を書いているのに誰か知らなかったり
見たけどほんの少し出てきただけでちょっと字で出てきただけでおぼえていないとかだったりするから
今思っている以上におぼえていにくかったり、わかりにくいけど。環境が。
今小中学生が金森なんかを見たりしても見たのや(その年齢の感じとか)言ったことなんかを
後も覚えていやすいだろうが、昔はおぼえていにくい。
釣りの本は人でなく釣りの内容ってことであんまり登場もしないし。 トーナメントトレイルト → トーナメントトレイル ・・・勢いあまってかw「ト」が余計についただけ
田辺哲夫 → 田辺哲男 ・・・(ノリオじゃ無理だし)テツオで変換したらこうなっただけw >http://or2.mobi/data/img/280290.jpg
見た感じ10代かな、ってところもあるか。
高校卒業後すぐ・在学中の大学生・大学卒業直後のどれかあたりとして
19〜23なんかかなと思ったんだが。
84年だと見ている自分らが小学生だから
高校生ぐらいでもだいぶ上に見えたりそういうイメージだったりするしw、
雑誌でも10代でも(読者が小学生なら)お兄さんコーチ的そういう役になったりもするだろうしw 赤羽は
84年ごろかよく見たな
86年なんかにはJBだったりドンアイビーノ来日みたいなアメプロで(関東ローカルなのもあるからか)見なくなっていた
87−89のバスハンター渡連載(88年単行本スタート)の時には
昔よく見た、プロはやめて(ならず)サラリーマンをやっている って感じだった、とw 若手のそれも高校高学年ぐらいの感じで(プロになる期待の高校生みたいな感じで)
持ち上げられていたんだったかな?
そういえばこの漫画の持ち主が「赤羽が出ている」みたいなことを言っていて
それで「昔いたな 釣り業界やプロみたいなのにはならずサラリーマンになったんだったっけか」
という感じだったような そこそこの大卒〜エリート的サラリーマンとかだと、毎日夜11時帰宅(家賃が高いから郊外に住んで、遠くの都市の本社へ電車通勤片道1時間以上)とか、転勤があるから、
(遠くへ行かないで趣味でやる)アメリカの地元アングラーのローカルトーナメントさえやらなくなる可能性も高い。
昔で高校で釣り三昧だとそれなりの大学はないだろう。
生活スタイル(人生設計みたいなの)や考え方がその前から準備でそうなっているはずだし、
高校卒業したてぐらいか。 ローカルトーナメントとはいえ84相模湖とあるように相模湖や津久井湖や富士五湖と関東レイクを回るような
周基本的に周りの参加者なんかがルアー趣味の大人が車で回り(ボートも使う)トーナメントだったろうし
バス釣り場が近くてよくバス釣りをやっていようが車の免許の取れない高校生はやりにくいはずで
この頃に高校生がバス釣りしまくってトーナメントに参加して雑誌に出てきても
「高校をさぼってとかの義務教育(みたいなもの)もまともに受けていないようなのは使い物にならない」(社会や企業や釣り業界)
「学校では落ちこぼれみたいなのしかいないはずで、
雑誌に出てなんか言っているのはもっと釣り歴が長いとか詳しいとかの大人でよくて、
高校生がコーチ役とか先生役なんて」(小中学生バサー)
となるから、高校は卒業してから活動しろみたいなのが強いだろうし
高校卒業直後ぐらいでトーナメントによく出たり雑誌にも出てきたはずではある とにかく、それでよく出ていたのが、早くて83、
トーナメントに参加したり雑誌によく出てくるのが高校卒業したばかりの翌年(それが84なり)とかで、
時代背景と赤羽の学生とかの環境もあって1.2年だけ見たとかだったと思う、という話だったんだがw 実は赤羽さんや林さんより
吉田幸二さんが重要な人物 一般サラリーマンなせいかプロフがほとんどないがテレビの出演者としてプロフがある
https://www.tv-osaka.co.jp/ip4/the_fishing/profile/a/1209919_1628.html
>2020年7月24日-出演者プロフィール. Angler : 赤羽 修弥(あかばね しゅうや):
>1966年生まれ: 東京都出身 東京都在住: 中学1年生からバスフィッシングにはまる。
> 26歳からW.B.S.プロトーナメントに参戦。
中学1年(12歳〜13歳で、早生まれじゃなければ13歳)で、79年
84年↓に、(66年生まれだし)18歳
http://or2.mobi/data/img/280290.jpg
26歳で92年、WBSの発足が90年代頭のほうのそんなもんか 83は見ていないか、84の1年だけか、高校高学年〜卒後すぐにかけての話があったりしたかな
単に昔よく見た憶えがあるが、どうだったかな、みたいなだけw 東京出身じゃ近所でやりまくれることはない
大人なら近隣県へ毎週出かけるルアー釣り人もいるが
学生にそんな足もお金もない
たまには出かけやすくなった中学1年からにもなっている
どうせ外へ出かけてたまにレンタルボートを借りたりしながらやることになる
流行っている地域じゃないとやっている友人も絶対的に少なくなる
それでそういう集団に入りやすかったのもあるのかな 有名釣り場が近い流行っている地域の流行っているブーム時だったら
やったことあるのがクラスの男子の半分以上だったりしたところもあったからなw 中盤くらいからバス以外の魚を狙う回もあった
アメリカナマズ、イワナ、ブルーギルとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています