リール メンテナンス・チューニング 総合
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日々の釣行ごとの手入れ、分解掃除、オイルアップから
ベアリングやギア、パーツの交換、改造などの情報交換
荒らしや煽り、自分の気に入らない話題にたいしては徹底スルーで
みんな仲良くまたーり進行でお願いします
■過去スレ?
リールメンテナンス&改造の達人のスレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/bass/1458832797/
■釣り板の関連スレ
リールメンテナンス専用 Vol.8
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/fish/1536833446/
リール改造を応援するスレその8
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/fish/1531176291/
VIPQ2_EXTDAT: checked:default:1000:512:----: EXT was configured >>99
ベアリングは外して洗浄後回したらゴロつきやらザラつき出たら交換
ブレーキブロックは釣行頻度によるけど、週1回釣行の俺は1年くらいで交換してる。 >>99
インフィニティのシューはわからないけど旧型のシューならすり減って小さくなってブレーキ力低下してバックラするようになったら交換かな >>100>>101レス、サンクスです。安い部品だから交換してみます! 旧SVSはあのハナクソサイズで1個100円+税と聞いてタケェ!!と思った俺はまさしく貧乏人 >>103
たしかヘッジホッグスタジオのシューならもう少し安いはず、アマゾンで送料無料だったぞ。 純正のハンドルノブって結構高いよね、 みんなヤフオクなりで美品を見つけたらストックも兼ねて格安で買ったりしてる? 売却時にカスタムパーツは別に売って
ノーマルに戻した方が高く売れるからなぁ
ハンドル周り、酷使される部分が綺麗だと美品に見えるマジックw 普通は汚れてるはずの部分が綺麗だとやたら綺麗に見えるんだよね
だからサッシとか床の角っこの方を綺麗にしろと言われる >>93
スタジオコンポジットからハンドル出てます
ヘッジホッグスタジオのHPで確認してみたらいいですよ ベイトリールのネジの締め付けトルクの話なんだけど、20年くらい前のベイトリールはネジを締めすぎると巻きが重くなったりしてたけど。
今のベイトリールってどうなんだろう? 締め込んで巻きが重くなるって事はない感じだけど、 締め込みすぎて巻き感がザリザリになったりする? >>109
ならないね
基本的にメインフレームが金属のリールが多いし
全部樹脂のリールならわからんけど20年前のリールの方が基本設計が遊びなさすぎてる印象がある
メイドインジャパン製の方が多かったし開発費もその当時の方がお金使える状況だったからしっかり作り過ぎてるかもしれない >>110
ありがとう、 緩まない程度に締め込む事にするよ ゴリゴリの07メタニウムのメインギア、ピニオンギア部とローラーベアリング、 インナーチューブ部にチューブに入ったピカールを塗って
1時間ほどクルクルクルクルクルクルクルクル回した後に洗浄してグリスアップしたら
ゴリゴリからザリザリくらいに巻き心地が改善した。
コレもっと長時間クルクルクルクルやってたらザリザリ感からシャリ感くらいまで改善するのかなあw >>112
ゴリゴリ、ザリザリから、異常な磨耗でカタカタ、ガタガタや
軸がズレてブレてギアの異常磨耗が更に進む
ギア欠けや使い物にならなくなる可能性もあるよ
ちゃんと洗浄して脱脂もして、グリスアップ後にしばらく回して
再度洗浄とグリスアップを数回繰り返さないと
ピカールの研磨剤が各部から出て来ない
大昔に遠投競技のAbuで、早くアタリを出したくて
ピカール使う荒技を使う人もいたけど、入念なメンテをやれる人物だからこそ出来るもの
さらに消耗品と割り切ったり
当たり個体を求めてリールを買いまくれる、そういう人だから出来た事
自分ならベアリング交換後に洗浄、脱脂後に粉末黒鉛でギアとシャフトにグラファイト処理加工します
その上でシマノグリスでも良いからグリスアップするか
少し柔らか目のグリスに粉末黒鉛を混ぜ込んで馴染ませますね
ガタがきていたリールなら、尚の事、労ってあげたいものです
それで異音が消えるなら良し、ガリゴリするようなら部品取りにするか飾って引退させます ピカールとかの荒技やる前にまずゴリゴリしてる部品の特定しようぜ
使い込んだリールで内部に錆も無いなら大抵ワンウェイが犯人だけどね 使い方にもよるけど大半はギヤが原因だろ
運が良くてベアリングの錆や傷み
劣悪な環境でやっとワンウェイがダメになる 期間限定のTポイントが1000円ちょい余ってて使い道考えてるが
シマノのプレミアムグリスが送料込みで1335円
グリス買うべきか予備のベアリングのどれか買っておくべきか悩むことなあw
https://i.imgur.com/bMjYdss.jpg >>117
呼びのベアリングってどこで買う気になってんの? >>118
ちょい前はAmazonで買ってたけど、 PayPay使い出してソフトバンクユーザーでもあって最近はYahoo!ショッピング寄り。
送料無料のベアリングもあって重宝してる。
Amazonだと2000円縛りあるから使い分けだろうね
https://i.imgur.com/aLJ5ne8.jpg >>119
ちゃんと安いやつね♪
いやヘッジホッグとかで買ってたら一個しか買えないじゃん!だったらシマノグリス買っとけと言おうとしてたw グラファイト加工ってw
しらっととんでもないこと書かないでね >>122
グラファイト電極加工と勝手に勘違いしちゃうお馬鹿さんw 鉛筆の芯の硬さやったら5Bじゃね?
それ紙のサイズやん あw ハンドルノブのベアリングを注文したと思ってたらメインギア軸のベアリングを注文してやみたいw
まあいっか VHVIのオイルでポリアセタールに攻撃性の無い奴があればいいなあ >>129
ポリアセタール、ジュラコン(POM)の耐油性は高いし
VHVI基油そのものなら、そこまで気にしなくてもいいかも
問題は、自動車用オイルの場合は添加剤、混ぜ物だらけで
リールには不向きな点
エンジンオイルなどに求められてるのも高温に耐える耐熱性能、極圧性など
リールに不要な性能を重視しています
要は無駄な部分が多い、その為に不要で攻撃性のある添加剤が入れられてしまい
リールの樹脂ギア、ギア周囲、金属ギアに悪影響、劣化させるのが困るんですよね
中でも添加剤としてよく用いられてる、
二硫化モリブデンの固体潤滑膜は寿命があるし、金属表面を変質させて形成される事から
ギアの歯車の当たり面とその内部へ劣化を促進してしまいます
リールに関しては、付着した周辺も侵してしまうのも問題です
もしも車やバイクのオイルのリールへの流用を考えてらっしゃるなら
基本的には不向きだと思います
例外は、2stオイルに使われる、ひまし油でしょうか
最近は2stエンジン自体が貴重ですし、2stオイルの中でもひまし油はレアですが
混ぜ物ナシでも売られていますし、500ml〜1リットル売りが殆どなので
リールに使うなら使い切れないぐらいの量です
POMへの攻撃性も全く問題ありません
潤滑性能の方でも大丈夫ですし、リール専用高性能オイルほどのサラサラではないので
グリス使用部にオイルとグリスの中間的な物として使う、
小まめなメンテをされる方なら良いと思います
それなら劣化する前に新たなひまし油を塗る事になり、性能も維持できると思います
あとは別な話になりますが、
メンテをされる方で平気で使ってる人がいますが
IPA(イソプロピルアルコール)を主成分とする、
配合されてる安いパーツクリーナーの方がPOMへの攻撃性の高さから問題ですね ヘッジホッグスタジオでシマノ純正パーツ頼んで、1ヶ月。
まだ入荷しないのかー早く来てくれー 釣りガール、 ツバキちゃんのベイトリールのメンテナンス動画。
普通に可愛いから困ると
https://youtu.be/hYTnAAkSCcc 水抜き穴から入った小石がメインギア軸のどっかに噛み込んでたのかなあ たまにバラして元に戻せないって書き込みあるよな。
女の子にでも出来るのにさ。 >>130
ほぼ混ぜ物なしの国産安物VHVI試してみる 製品をわかるには「分解」すればイイ
それでもわからなきゃ‥
今度は分解したモノを「組み立て」ればイイ‥て
(C1ランナー11巻) >>132
目の回り塗りたくっとるなw
目の前におったら腹筋崩壊不可避 リチウムとかモリブデンみたいな金属入ってるのはやめとけ モリブデンも鉱物だし
しかもモース硬度1だから死ぬ程柔いし アルミとかブラスとか金属入ったギアもやめとけ(笑) >>142
モリブデンとモース硬度を勘違いしているかも
モリブデンと二硫化モリブデンは違うし有機モリブデンとも違います
モリブデンならモース硬度5.5
モリブデンは硬さよりも対引っ掻き性能の意味でモース硬度を見るべきだと思います
二硫化モリブデンに関しても物によって1〜3程度とバラバラです
研磨剤としても固体潤滑材としても使われます
組み合わされるオイルとの問題もあります
二硫化モリブデンによる固体潤滑膜形成のメカニズムにも問題があります
ギアの金属の歯面とその内部を侵し変質させる事で潤滑膜の形成を行います
つまりギアの金属の性質を変えて食って変質させているのです
二硫化モリブデン使用を止めても劣化させられた歯面と内部を元に戻す事は出来ません
さらに周囲に飛び散ったり付着し
リールボディ、他のギアやシャフト、ベアリングも侵されます
短い目で、スパンで見れば潤滑性は向上したり保護にも役立つように感じるかもしれませんが
潤滑膜の寿命がある、比較的短い性質上、長い目で見れば劣化の原因です
自動車用オイル流用など有機モリブデン→二硫化モリブデン生成のメカニズムも
熱の殆ど発生しない、極圧の発生しないリール内部では、生成も不十分で
有機モリブデンの腐食性で金属の劣化を進めるだけです
二硫化モリブデンではなく、オイルの側で樹脂ギアやパーツを劣化させる場合もあります
さらにモリブデンの良さは極圧性能の高さですが、
そもそもリールには極圧性は殆ど必要ありません
潤滑性、防錆性があれば、極圧性は不要に近いです
なので他の固体潤滑剤、固体潤滑膜を使う
他の潤滑性の優れたオイルを使用した方が良いですよ >>143
人生やめとけ、無知な豚
>>142
使ってみろよ、金森以下の頭みたいだが ぶっちゃけ普通のオイルの代わりに
AZのPTFE配合スーパーオイルProでも使った方が無難で高性能ですよ
(モリブデン系の方のスーパーオイルProもあるので買う際には間違わないように要注意)
先日、新品のベイトリールを簡易的な回転性能チェックで
よくあるクラッチ切ってからスプールを指で弾く回転テストを行ったのですが
(メカニカル・ゼロポジション、ブレーキ0)
スプール抜いてオイルを軽く拭き取り、シャフト、ベアリングに1滴ずつ付けて戻しただけ
脱脂さえ行わない誰でも出来る簡易テストですが
箱から出したどノーマルで8秒ぐらいだったかな
…結果、何倍も回るようになり
iPad Proのストップウォッチで、35秒以上は軽く回るようになりましたw
110mlでamazonで366円の激安価格で、この性能は素晴らしいです
ちなみにPTFEはポリテトラフルオロエチレンの略、デュポン社の商標、テフロンです
フッ素樹脂の事です
フッ素樹脂は固体潤滑膜を形成する固体潤滑剤の中でもトップクラスの性能を誇ります
AZスーパーオイルPROは、オイルにPTFE微細粉末配合で
固体潤滑膜、フィルムを形成する仕組みですね
スプレータイプもありますが
他のオイル同様、スプレータイプにする=余計な混ぜ物が入ってますので
ボトルタイプをオススメします
面倒で、パーツクリーナー代わりにスプレータイプの勢いで内部から押し出しちゃる!
潤滑も一緒に済ましたる!って人には良いかも? 長文の人の書き込み参考になるけどな
ウザかってる人の書き込みは何の参考にもならない 今まで何回同じような書き込み読まされたと思ってんだよw
カタログのコピペみたいな長い宣伝文句はカットして
せめて実際の機種名くらいは書いてもらわないとね 予備のベアリングの保存方法だけどみんなどうしてる?
ミネベアベアリングを買ってパーツクリーナーで脱脂後乾かして、 小袋に入れてCRC(錆止めで有名)吹いて保存しててさ。
中古リールを買ったからとりあえずベアリング入れ替えようと思ってそのベアリング出して再度パーツクリーナーで洗浄して具合を見たらなんかゴロゴロ感が出てて
結局捨てちゃったw
シーズンオフ時にリール複数台をOHでアレコレとイジってるけど具合いの悪いベアリングと勘違いして混ざったとかじゃないとは思うんだけど とりあえず今は小袋に入れてシマノ純正スプレーオイルを吹き込んでる >>151
556とかは中身の殆どが灯油、ケロシンでしょう
防錆性能はあまり期待出来ません
むしろベアリングに元々付いてたグリスやオイルを脱脂で流して落として
さらに脱脂したまま、放置した形だと思います
これは防錆性能よりも錆びやすい状態です
通常の556での場合、乾燥後の保護膜は2〜2.5ミクロンしかありません
ベアリング球がズレてカタカタ当たった部分から、錆び始めていたり
元のグリスやオイルが残っていた場合、脱脂されて変質した後の乾燥後に
ワニス状にこびり着いていた可能性もあります
556は錆びたネジを回す為の浸透性を活かした用途が主だと思います
防錆性能は一時的なものと考え、666などで防錆性能を与える使い方が適切ですよ
ちなみに556で緩まないネジは叩いて振動を与えながら再度時間を置き繰り返します
それでもダメならワコーズのラスペネの方が高いですが性能は凄まじいですよ
ベアリングには当たりハズレがあるので
良くも悪くも脱脂した状態だと、それがモロに出ます
ベアリングにもピンキリですが、
グリスやオイル使用を前提にしたベアリングが脱脂された状態は
本来の設計、状態とは異なります
人間で言えば、膝の関節などから軟骨を取り除いた状態ですので
クリアランスがスッカスカになり、ガタも出るしガロゴロしやすいベアリングもあると思います
捨てる前に好みのオイルなりグリスを使って
潤滑性の保たれた形で再チェックすべきだったかもしれませんね
レヴォリューションBBなどは、溶剤の揮発成分と表面コーティングの固体潤滑剤を混ぜています
それを数分間、回し続けて溶剤の揮発を待つと共に
回し続けてブレの無い状態で表面に膜を作る仕組みです
やり過ぎると膜が厚くなり過ぎて逆に回転が悪くなる事から見ても
固体潤滑剤の種類としても理想的とは思えません
それだけ膜が厚くなるという事からも、そう言えます
ドライベアリングチューンでは有名で
効果を発揮し実感される方も多いようですが個人的には理想的ではありません
ベアリングの保管ならシリコーンオイルに漬けて保存するか
長期間防錆性能を謳ったオイルかグリスを塗って少しでも良いから回して馴染ませて油紙に包んで
アルミホイルに包んでタッパー保存です
直にタッパーに入れるとPEやPP素材は潤滑油などへの耐油性が低いのでご注意を >>153
小瓶の方がベストですね
ラスペネ使いがいるのは嬉しいです ラスペネ
というかワコーズ製品はイエローハットやジェームスもあるな
オートバックスはこの手のメンテナンスアイテム自体が置いてない
オイルと洗車アイテムはいっぱいあるのに
この手のアイテムは釣り具店の方が置いてあるから闇深い >>151
マジシャンほどの知識は無いが、保存するなら別に脱脂せずにそのままか、オイル漬けでええのでは? ベアリングは中の部品に樹脂使ってるタイプのもあるからね。安いのとかタミヤのにはあったな。
そんなのに溶剤強いパークリかけるとすぐ壊れます。 >>156
ごもっともなんだけど、 いざ使いたいときにパーツクリーナーに数日漬け込んでグリス溶かしてパーツクリーナーで残りますカスを吹き飛ばす手間が省けるかと思ってやってみた
がダメでしたw >>162
プラスチックにも使えると書いてあるパーツクリーナーでも
速乾性だから深刻な悪影響は無い。としてる商品もあり
ややこしいですよね
逆に言えば速乾性を謳い文句にしていない製品で
プラスチック、ゴムにも使えると書いてあるパーツクリーナーは
樹脂への攻撃性が低い物が多いです
>>163
大量に扱う人なら
エアブラシ、プラモデルやネイルアート用のハンドピースと
洗浄用の専用の瓶ボトルのように
梅酒用とかの大瓶にベアリングを入れて、パーツクリーナーやシリコンオフを
ハンドピースで吸い上げて→噴射→洗浄→吸い上げての繰り返しで
最初に用意した量のみを循環させて洗浄する方法もありますよ
仕上げにパーツクリーナーで綺麗な物を吹き付けて仕上げです
サンドブラストみたいにして使う感じです
何日も漬け込む必要はありません
通常のパーツクリーナーも噴出力で汚れや古い油脂を洗い流して押し出す仕組みです
小瓶に入れて数時間漬け込む、軽く揺すってから取り出してパーツクリーナーでOKです >>163
書き忘れていました
大量ベアリング大掃除用のハンドピースを使う方法ですが
内部のOリングが高確率で膨潤しダメになります
テフロンワッシャーなどに交換して使ったり
中華激安ハンドピース(数百円から1000円以内です)を使うと良いですよ
同サイズのOリングがホームセンターで激安で売られてたら、何も怖いものはありません >>166
いえいえ
なぜかamazonで50mlのスーパーオイルPROの方が、
同オイルの110mlよりも高いので、そこだけご注意を
超サラサラタイプですので小まめにメンテされる方、
脱脂してもしなくても釣行前日〜直前に一滴
こんな使い方だと最高ですよ
パーツ表面に付いた水滴の下に潜り込む、水を弾く、
水置換性もあるので、万が一のリールを水に浸けてしまった際の応急処置にも使えます フイルムケースにボールベアリングと溶剤入れてシャカシャカ振っとけなんて昔は書いてあったけど
肝心のフイルムケースが手に入らなくなった >>163
自分はクレ6 6 6吹いて(556はだめ)パソコン用エアダスターで吹いて終わりにする
気になるならオイルで伴洗い二回くらいすればいいかと
もちろんやる時は自己責任で >>168
今だとコーヒーのボトル型の空き缶の小ぶりのも良いですね
パーツクリーナーの量が多くなってしまう点と
金属なので強く振れないのと、中身が見えないのは難点ですが パークリでグリス飛ばして注油した方が低コストなのよね
フィルムケースシャカシャカは結構な量の溶剤が必要なんでもったいない >>168
ウチに捨てるほどあるぜ
なお増殖中のもよう セリアとか行くとフタ付きの小さいガラス容器が各種あるし
模型屋に行けばタミヤの50円しないような塗料入れ容器あるな あー塗料入れ容器か それよさそう
溶剤に強くて中が見えるだろうし ベイトのスプール支持など高回転部はシールド外す
それ以外はグリス抜いてお気に入りのグリス充填 いやシールド壊さないと外せないタイプならやらないのもわかるけど戻せるやつは基本外して中洗ってオイルなりグリス充填してシールド戻すでしょ普通 ミニ四駆のローラーのベアリングのシールド外してさらに玉もいくつか外すってカスタムがあったがリールのベアリングにもそれできるかな? >>179
トラウト菅釣りではアンチリバースの玉抜きは聞くね
バスでやるメリットは皆無だが エリアトラウトの人達はスピニングリール弄るのが嗜みみたいな
感じがするよ 管釣りの人らって頭堅い型に嵌った浅い人らしか居ないな
全然釣れてないのに同じ事しかしない
初めて行った時バス釣りっぽくボトムズル引きしたら2時間で9匹釣れて1人勝ちだったわ ガラス瓶は激しくベアリング振ると割れるから注意だぜ。
そんな簡単に割れんやろ?
結構丈夫やなと思ってガンガン振ったら割れた。 リブレのフルコンプ クランクとクランクって何が違うのですか?
メーカのホームページにはクランクしか載っていません。
よろしくおねがいします。 シャカシャカでベアリングぶつけるの嫌なのでメガネを電動振動で洗浄するやつ使ってる 電動振動ってなんだ?
超音波洗浄機のことだろうか? いや、むしろそれしかないだろ?
相当勘の悪いやつでも判るだろう? リールのベアリングには、
ラスペネが相性よい感じでしょう
注油した時より、1日たった後の方が、軽く回る感じがします。 ねーよw
ラスペネの半分くらいは揮発成分で、揮発後に残ったオイルは結構粘るぞ 196に同感なんだけど
195のリールのベアリングのクリアランスがガタガタになってるなら
隙間が埋まり、精度が出た、ブレが減って回るようになった可能性もワンチャンあるかも
レヴォリューションBBも固体潤滑膜そのものだけでなく
クリアランスを埋める事でガタやブレを無くしてスムーズな回転にしてる効果も高いしね
埋める効果が高すぎて
回数を重ねたり、やり過ぎると逆に回転を阻害する抵抗にしかならないけど
まぁ、ラスペネは固着したネジ外しには世界最強レベルだけど
ベアリング潤滑油に使うものじゃないかな
196の言うように、サラっとしてるようで(溶剤成分)微妙に糸引くし
乾いた後、放っておくとワニスっぽくなるからオススメ出来ない 予備ベアリングの保存液としてならまだしも
実釣でスプール軸受ベアリングに注油するやつ居たのか…
釣り開始と終了でえらく様子が変わると思うが… 【悲報】長文、ワッチョイID付きスレ立てで必死な目的がバレる【自爆】
>ワッチョイすごいよな
>アホって的確に表現している 15年くらい前に購入したアンバサダー4600Cをオーバーホールしたらキャストしたときにギャーーン!って音が鳴るようになった(ギアが噛み合ってないときのガリ音ではないと思う)
これってギアのグリス足りないんだろうか?初めてオーバーホールしたから塩梅がわからん
詳しい人いたらアドバイスほしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています