ロッド開発してたけど何か質問ある?
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>>219
そう、製造ノウハウが凄そうだよね。
AGSもモノコックも中価格帯でもやってるってことは、
製造力があるんだろうなぁ。 >>221
今は何か特殊なローリングマシンでもあるのかね
自分なら1枚1枚手でシゴキながらシコシコ巻いて試作なら簡単にできるけど量産だと困るだろうなって思った >>218
返答ありがとうございます。トルザイトリングに対するモヤモヤが少し晴れました。 >>221
その中価格帯でやってるというのが安い証明ですな。
コストカットが一番の目的だと思います。 魚掛けてしっかり絞り込んだ時にバットギリギリまでしっかり曲がったところでバネ感みたいな反発力が出るロッドが好きで、
いわゆるトルク感と表現されるフィーリングの事だと思うんですけど、この感覚はどういう設計から生まれてくるんでしょうか?
私の素人考えでは、最終的にプリプレグを細巻き厚巻きにする事でしか出ないフィーリングなのかなと思ってますけどどうでしょう? >>1
ブランクスルー構造についてはどう考えますか?
これもスパインの話と同じようにメーカーによって正反対の主張があるんですよね
ブランクスルー構造を否定してパイプで繋いでるメーカーは
「パイプで繋いだ方がガタが出にくい」
「パイプを余分に手配しなくてはならないからコストがかかる(うちのロッドは金がかかってます)」
ちなみに自分はブランクスルー派ですが、理由はブランクスルー構造を採用してるメーカーが主張するように
「ロッドのしなりを活かせる(ロッド全体で衝撃を受け止める)」
「グリップを装着した状態で同レベルのパワーに感じたロッド同士なら、ブランクスルー構造のロッドはグリップ内にもテーパーが効いてるので、実質的にこちらの方がロッド全体のパワーがあると言える」
あと思うのはECSのようなブランクの1部が露出したリールシートでブランクスルー構造にするなら、ブランク毎にリールシートを径がピッタリ合うものを用意する必要があるので、パイプで繋ぐよりコストがかかると思うのですがどうでしょうか?
私の見解が間違ってたら指摘お願いします
あなたのメーカーのロッドはどうでしたか?
そしてメーカーの方針を抜きにしてあなたはブランクスルー派、パイプ派のどちらですか? AGSとモノコックの件お答えいただいた皆さんありがとうございます。
二大メーカーの最新革新技術とのことで気になって質問してみました。 >>226
いいよねそういう竿
ぶっちゃけ製法は何でもいいカリカリじゃなければ どっちもやってたけど一長一短かな
おのおのメーカーでどっちが安く作れるのかって話
詳しく書いたら長くなって面倒くさい 少し前に4軸製法ってのが流行りましたよね?
で村田基が至るメディアで4軸なんて今頃騒がれているけどシマノは8軸〜16軸だなんて言い方してました。
さも4軸が最先端技術かの様に謳ってましたけど要はハイパワーXの特許が切れたからそれを真似したのだと
僕も思ってましたが実際どうなんでしょうか?
たしか特許が切れてここぞとばかりにダイワも3DX?X45?なる物も出してきましたよね
やはりロッド作りでは贔屓目無しで見てシマノが一歩先行ってる感じがするのですが認識間違ってますか? 製法なんて半分眉唾
例えばセーターがなんとかメッシュ製法で織られてるって言われてもフーンって感じだろ
結局はデザインと着心地が大事なわけで製法なんてどうでもいい >>226
一概にはいえないけど、
結局は剛性と肉厚のバランスがひとつ。
同じ剛性でも弾性率を下げた分、肉厚を増した竿のほうが、
そのばねみたいな反発力をだしやすい傾向にある。
その分重くなっちゃうけどね。 >>227
あなたが例であげてることは全部正しい。
宣伝のために言ってるとこもあるけど、
それら全部、嘘でもない。
当然ストレートなもの同士のほうが組み立てしやすいし、ガタもでにくい。
テーパーのものに部品をつけようと思ったらテープとかで嵩上げするか、部品にテーパーつけるしかない。
当然グリップ部までよく曲がっちゃうからガタや接着はずれも置きやすい。
竿としての機能なら、ブランクススルーで竿の降端までテーパーをつけてるやつのほうがいい傾向にある。
ただ、パイプを継いでいるからといってブランクススルーには及ばないこともなくて、それは設計次第。
リールシートの話だけど、仰るとおりでコストかかるよ。
自分としては、ブランクススルーのほうが好きだよ。 >>232
軸軸って言ってた時代もあったねww
4軸カーボンは意匠的なもんで、
外観へのちょっといたお化粧ぐらいの感じだった。
性能はそんなたいしたものではない。
ここでいってる4軸はハイパワーXとかX45とは別ね。
その16軸がなんなのか知らないからそれはわかんないや。
竿の製造技術じゃ大手2メーカーにはかなわないね。 メジャークラフトの業界内での評価は?
バスは力あんまいれてないし、バサーは割と敬遠する人も多いように思うが、ソルトルアーでは業界3番手を確固たるものにしたイメージなんだけど >>237
ありがとうございます
色々話を聞いて自分が思ってた事、選んできたロッドがそんなに間違ってなかったと再確認出来て嬉しいです >>236
レスありがとうございます。
まさしく重量を犠牲にしてもそのフィーリングが欲しくて某T社の竿とW社の竿を使ってます。
(同じ方が設計されてるって話を聞いた事がありますが)
>>228
自分でもそういった古臭い重ダルいブランクスにしか無理で、高弾性の軽量ロッドではバネ感は望めない物だと思い込んでました。
ところが今は亡きD社のロッド使った時にものすごいバネ特性を感じるロッドがあったんですね。
軽くて高感度でシャキシャキでスローテーパーのジグロッドなんですけど、魚を掛けた時のバネ感がすごかったのが衝撃的で。
ただしそのロッド、反発が速すぎて美味しいルアーウェイトのスイートスポットが狭いし、適正ウェイトですら投げにくいんですよ。
この軽さとシャキシャキさを維持した上で、柔軟で適度に入るティップと、そのままスムーズに追従するテーパーがあれば
扱えるスイートスポットも広がり、個人的に理想のロッドになるのではないかと考えてはいるんですが、
はたして本当にそんなロッドが成り立つのかと>>226の質問をした次第です。 >>240
ブランクスルーでも曲がって最後にグリッに負荷がかかってくるからその辺りは補強する必要や径をグリップに合わせてセンタレスする必要がある
補強するからそれほど軽くもならないが少し軽くできる
あと言ってるようにテーパーで組み立てと部品が面倒くさくなる
グリップジョイントだと2本巻かないといけないしジョイントにセンタレスもやらないといけなくなる
だけどグリップ組み立てと竿を同時進行で製造したり近い径の竿ならグリップパイプと部品共通化で種類を減らせるが少し重くなる
グリップ決めてしまえばグリップ作らないでジョイントで竿だけ差し替えて試作してテストできるから開発は楽になる
全部ひっくるめてどっちが安く作れるのかって問題
個人的にはグリップの曲がるのは嫌いバスなら気にならないけどヒラスズキの大型や青物なんかで柔らかく曲がるグリップだと力が入らなくて気持ち悪い
それが良いって人もいるから好みの問題 スレの中に1の他にもう1人元開発者いるって事だけど、ここにもいるぞ
10年以上業界から離れてるけど ある程度一般的なリールを限定してロッドを作りますか。
例えばこの竿はダイワ2500番のスプールでベストマッチなガイドを選択するとか。
それとも2000番や3000番も使って、全部の結果で考えますか? G-craft(魚心観)のロッドについてどう思います?
かなりのテストをやってるみたいだし、シマノでも作れない(作りたくない?)ような製法も自社釜で作ってるらしいですが。
鮎竿、投げ竿のノウハウもあるし、高いけど良いロッド作ってる感じがする。
実際に使ってみても粘り、感度、飛距離は凄いとおもう。
ただ、高価だし、弾性の高いカーボン使ってるから恐いときもある。 おはよう。
>>239
竿としては良くない。
でもあの価格帯の製品群は業界的には必要。 >>241
作れると思う。
製品化は難しいと思う。
いろいろ手間かけて作ってたメーカーだったと思うし、
その手間が実は竿の機能に大いに影響を与える要素でもあった。
ただ、特にバス釣りでは、そこまで分かってくれない釣り人の方が多いから、
そこにお金かけようってメーカーはあんまり無いんじゃないかな?
商売だしね。 G-craftのやってる商売は家具屋とかと同じ
販売実績が全くないような定価を付けて自社サイトで4割引きで特価のお買い得感
をアピールして売ってもナ
何のお得な感じもしないし >>242
>>243
おお元同業者さんがこんなにいて嬉しいよ。
自分は正月の間しかいないから、
もしよかったら、正月以降も頼みます。 >>244
それは物による。
汎用竿でいろんなリールを使う場合は、いろんなリールで試すし、
ある程度リールも絞られる竿だったらそれに合わせてセッティングする。 >>250
いや、最近は店舗での取り扱が激増してるし、数もかなりでるみたいよ。
いろいろな店員にも聞いたけど、店員自身が使ってる場合も多い。 >>254
そっかあ、残念。
>>250
自社サイトで割引は型落ちだけじゃん >>239
横からごめん
メジャーの開発者ってメジャーの前に2社で開発していて
その2社は割と堅実なメーカーだったから芯金の使い回しとか無駄のないような素材のカットパターンとかが優先されてるのかもしれない
自分はあんまり気にした事無いけど今から釣竿メーカーを始めるとしたら芯金の製作に1番神経使うな >>241
T社、W社、D社ってどこ?
D社は元って書いてあるからダイコー? >>248
サンキュー
あんまりなのか
意外と評価よかったりするのかもと思ったんだが
正月以降もまた、たまーにでも良いので是非出没期待してます
みんな聞きたいこと多いだろうしね バネ感が欲しいなら高弾性のジギングロッドが良いんじゃね? 質問します。
竿を店で買う時、またはネット等で買った時に注意して見るべきところってありますか?
よく言われているのがガイドのズレやティップの反り等ですが他にも見落としがちな所で確認した方が
良いところがあれば教えてください。
以前に同じ竿を買った時に明らかに調子と言いますかフィーリングが違う時がありました。
見た目は全く同じに見えたんですけど。。
やはり10本中10本全て同じ品質、フィーリングってのは難しいんですかね? >>257
ダイワの昔のロッドのことかも
バトラーとか >>258
コストカットの工夫は見習うトコモあるけど、
自分はお金出してまで欲しい竿とは思わない。
同じお金だすなら、中古屋漁る。
ただ、初心者や、別の釣りを始めようとしている人が、
値段で足踏みしやすい価格の製品が多いから、
あの価格帯を守っていく意義は十分あると思う。 >>238
4軸組布ね
やってないけど3プライ4プライ何周も巻いたら効果あると思う
模様見えなくなってただのデコボコになると思うけど
>>253
セブンセンス86とモス12だったかな知り合いのを投げたことならある
至って普通で特に難しそうな材料や製造も無くむしろコストをかけてないように思った
数年前に稀によく見かけたキャスティングの店員が使っていて言っちゃ悪いがヘタだったのはよく覚えてる
今のやつはいいのかもね
ネジ切りマシンでカーボンのリールシート昔の石鯛とかでやってるやつ使うの見た目が個性的で前後スクリュー凄く良いと思った >>260
見落としがちなところかぁ。
新品・中古かかわらず、
継竿だったらアワセがきちんとでているかどうか(スムーズかどうか)
あとは、
グリップや部品の接着がきちんとされているかどうか、かな。
新品でも軽くねじるだけでも接着はずれするやつが店頭に並んでたりする。
これはメーカー関係なく、どこも一定数出てしまってる感じ。数はすくないけどね。
すべて手作業だから、どうしてもばらつきは出てしまう。
もちろん、ばらつきが許容範囲内かどうか検査するんだろうけど、
その許容範囲や検査方法は会社ごとに違う。
だから同じ竿でも明らかに調子が違うものが流れていても、不思議ではないよ。
接着はずれくらいなら、接着しなおしたらいいだけなんだけど、
調子が違うのはちょっと酷いね。 >>260
100本あっても違いが体感できる差は無いと思う
もしわかるほど違うなら補助1枚巻き忘れたとかそのロットの裁断全部寸法違ったとかそんなレベルのミスでそのまま製品になったのだと思う
そんなのあり得るのか知らないが
あとは1回目の生産に不具合あって次の生産で設計を変更する場合がある
アフターに来る折れ竿で数多いとかみんな同じヶ所で同じ折れ方してわかる
設計が悪い場合もあるし工場生産が悪い場合もあるし材料メーカーの不具合なんてのもある
試作して折って繰り返して不具合の原因探して直して少し違う竿になる
そして不具合の折れでアフター来たら無償交換 ロッドの技術ってそろそろ限界?
今年のロッドと50年前のロッドを比べたら軽くても丈夫で高性能になってるけど50年後に最新のロッドと比べたらそんなに変わってないと感じたりしそう? >>260
アンサンドならカーボン繊維見えるから外観検査できる人なら検査できる
スクリーン印刷のかすれとかエッジがシャープに出てるかとか何色で何回印刷してるとか手間のかけ方とか仕事の丁寧さ品質がわかる
ガイド糸巻きの丁寧さも飾り巻きの処理とか見てわかる
糸巻きは手間のかかる工程で人数も多く作業者で上手い下手がある
上手い人は早くて綺麗で確実 大森プロが最近までTD-Sの古いロッドを使っていたけれど
これについてどう考えられますか? >>268
1じゃないが
上でもあるようにアメリカではTDSは長い間、現行品だった。
5年位前にアメリカで廃盤になってもアメリカのショップは在庫を抱えていて、
逆輸入モデルが日本でもつい最近まで売られていた。
だからメーカーとショップのための商品の宣伝。
今後もタトゥーラ エリート大森貴洋シグネイチャーロッドが発売された後も
しばらくしても併用し続けるなら、それはそれで復刻版が出る布石。
見てな。絶対使わなくなるよ。というか、今はもう使ってないはず。
バスプロは契約メーカーの広告塔であり、そのメーカー製品の販売促進員だという
ことを忘れてはならない。例外はいないよ。意見をメーカーにする度合がプロによって
違うだけで、メーカーが選手やメディアプロと契約する目的は商品の宣伝。
好きなタックルを自由に提供するのが契約ではない。そのタックルを使い続けさせる目的は?
と疑問を持てば答えは出てくる。 >>257
ツララ、ウィップラッシュ、ダイコーですね。
>>261
正直ダイワは昔のマグナムテーパーの頃のハートランドしか印象にありませんが、あれはバネ特性の真逆の印象でした。
ダイワは全部そういうフィーリングなんだろうと思い込んでましたが、
今になって思い返してみるとバトラーは当時のハートランドと対照的に細巻きでしたね。あちらはバネ感あるんでしょうか? >>271
横レスになるけど、多分同じような竿が好きだ
ダイコーのジグロッドもわかるし、手持ちにウィップラッシュが増えつつある
バネ感が好きなら、ゼナックのブラッカートを試してみてほしい。もしかしたら気にいるかも
持っただけでは想像しづらいけど、中でもボトムセンサーはかなりわかりやすいバネ感がある
公式に他魚種の釣果写真が上がってるけど、使ってれば納得いくよ 親の敵フッキングしてんじゃないの?
プロとかガイドの動画見ちゃうとあれが普通だと思っても仕方ないのかな
ロッドサポートされてて折れても懐痛まない人達と同じことしちゃだめだよ >>1
メガバスロッドのブランクはどこが作ってるんでしょうか?
あと、HT800、HT1000、Hi10Xなどがありますが、自社生産のブランクで後者ほど丈夫なんでしょうか?
気になったもので >>226
そのフィーリングのやつは現代だとあれだ、シマノのダブルX構造のロッド。
ワールドシャウラでいう1番パワーの番手の機種。 レジットの原価は7000円だそうですが売値はどうでしょう >>272
まさかの一致!w ブラッカートめちゃくちゃ気になってた所ですw
今度のフィッシングショーで触りまくってきますわ〜 >>278
村上のハートランドみたいのとは違うんですか?
引きが増幅するような感じ?というか・・・うまく言えないけど >>276
7フィート強でHくらいのスペックで探してるんで番手違いにはなるでしょうけど、
ワーシャは業界最大手メーカーの、最先端技術の粋みたいなイメージがあるんでやっぱり一度は使ってみたいロッドですね。
手が出ないくらい高いですがw >>279
ハマスペ、キャロスペ世代しか使った事無いんですが、
その頃のは曲がり切った所でガチッと止まるフィーリングで、バネっぽい弾力感は無いイメージでした。
ただ当時はそれらのロッドに軽快感があるとても良いフィーリングを感じてましたから、疾風以降の方向転換で興味から離れてしまったんですよね。
でも今となっては疾風以降の方が今の私の好みにはドンピシャなのかもしれませんね。
赤シリーズはちょっと高すぎるので、モンキーモデル(と勝手に呼んでますが竿尻の赤い安い方w)に興味があります。 ハトランは厚巻きの局地のフルソリッド、細厚巻きのチューブラーパワースリム、薄太巻きのマグナムテーパーを同一シリーズで展開してた
今考えると変態だわ 同じ理由でスコXT好きだったわ
キャスト時、おもいきり反発させて曲がり切ったところで
ぐうぃーとタメが出来てそのままルアーの重みを感じながらリリース〜着水までいけるから
コントロールしやすかった。 曲がり込んでも底付き感の無いムッチリしたフィーリングが好きならテーパー&シェイプもオススメだよ
ウィップラッシュも素晴らしいけど、柔らかいモデルだとしなるブランクと脱着式ゆえの頑強なグリップとに微妙な違和感を感じた
まぁ、商品として目の付け所が違うから仕方ないんだけどね 2000円くらいの安竿のブランクスは失敗作やB級品を使いまわしてるの? 今のパームスって何なんですか?
ダイコーで作ってた時と別物のメーカーですよね
メジャクラと大して変わらなく見えるんですけど >>275
1じゃない元開発ですが、海外という事だけ言っておく
昔のしか知らないけど元ガイド近辺で平織素材をプラス1プライするパターンは竿屋からしたら無茶苦茶な設計 質問
・真夏の炎天下高温車内(90℃)にロッド放置すると素材が劣化したり折れやすくなるなど竿の弾性などに影響はあるか
・真冬の低温環境 0℃の室内などにロッド放置すると同様の問題はあるか
・実際に設計段階でそういうのを考慮しているのか >>284
曲がる竿が好きならロードランナーお勧め 今のロドランは日本製ですけどテンリュウってのは本当ですか? >>280
https://youtu.be/nVzB42F8aNk
この動画の11分30秒あたりから14分目位まで見れば、最新の東レT1100GカーボンテープでダブルX構造にしたシマノロッドの強さがわかるかも。
110グラム程度の自重のロッドで異常に曲がるのに強くて折れないという。
ただスーパーレッドワーシャは値段が高くてなぁ…買ったら嫁が実家に帰りそうだわw ワーシャで高いっていってたらスティーズレーシングとか一生買えないじゃん
あれなんであんな高いの? ファイアウルフ買ったけどタイ製でガッカリしてすぐ売ったわ
スティーズのどのモデルから日本製なの? >>290
低温時、レジンは硬くなり高温時は柔らかくなる。要するに、冬と夏では竿の張りは変わってんの知らないのかい? >>1
なぜ退社したのですか?
俺ら一般アングラーからしたら名誉職に見えるんだけど >>285
ポイントとかの量販店に売ってるオリジナルロッドのことなら
問屋と日本のメーカーの利益分が入らないから安くできる。
中華ブランクにフジのパーツでも余裕でできるけど、
さらに中華のガイドやパーツ組めば超余裕でできる。 >>288
> >>275
> 1じゃない元開発ですが、海外という事だけ言っておく
なんで韓国って言えないの? >>300
韓国という文字に異常反応を示すレイシストはおまえだろ >>273
>>275
設計がきちんとしている前提なら、
強度低下を引き起こしてしまう成型技術のなさ
そして不良品をはじけない検査レベル
だと思うよ。
レジットの竿使ったこと無いから実際の強度とか品質は知らない。 >>275
ごめん、知らない。
調べようとも思わなかった。
無駄に凝った金属パーツをごてごて配置してるくらいで、
特筆すべきとこは無いと判断したのが理由。 >>277
その原価が正しいのかしらないけど、
7000円で売値が35000円くらい?
まあ普通じゃない? >>285
>>298
298がいってるように、
オール中華なら余裕で作れるよ。
1000円くらいでできるんじゃないかな? >>290
その程度の温度ならカーボン繊維に問題はでないけど、レジンがちょっと柔らかくなる。
当然竿の弾性には影響が出るし、折れやすいっちゃ折れやすい。
定温では大して折れたりとかはないと思う。
真夏の車内に放置するのはやめてほしい。
ブランクスだけでなく、ガイド周りや部品周りの接着まで、
使用されうる温度環境に安全率かけて検証はしていたよ。
具体的に何度か忘れたけど。 パックロッドはそうでない竿と比べて設計が難しいですか?
最近は大手に限らず中小メーカーもパックロッドを出してますが、やはり大手のほうが出来は良いんでしょうか? >>1さんのような竿設計者からみて、このプロは竿の販促上手いなってベスト3を教えて下さい
トーナメンターメディアプロ社長さん問わず、、、全くの好みで構いませんので >>266
進歩は遅くなるから数年じゃ変わらなくても数十年も経ったら段違いに軽くて丈夫になっているはず
最近でもモノコックやトルザイトなんかも出て来て限界はまだまだ来ていない 1さん含めたロッド関係者さんは
陸のバス釣りではトルザイトのロッドとダイワのAGSのロッドでは
どちらを買いますか?またはどちらが欲しいですか?
ショップの価格がどちらも3万円で売ってたとして >>299
そういう意図じゃなくて
この竿どこで作ってますか?的な質問は、知ってて答えない、そもそも知らないすらも隠してかないと狭い業界の中のほんのわずかな人しか携わってない業務なんで >>301
嫌韓=レイシストではないだろ
あんなこと言ってりゃ普通に嫌われる >>313
別にコリアや中華ブランクが悪いわけではないよ
この20年ほとんどのメーカーがアジア圏の安いブランクス使ってるんだから
質もいいし、安い
国産ブランクスメーカーには厳しい時代だった
仕方ないんだよ
ショップや問屋は安くなければたくさんは買ってくれない
だったら安くてメーカーが儲かるには材料費を削るしかない レイシストって何だろうと思って調べたけど
日本人で韓国人に好感もってる方が異常者でしょ人種差別的な考えとは別思考 ここまでまとめるとスパイラルxの竿買っとけって事になるね
ダイワ派ならx45か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています