バス釣りPEラインについて語れ Part.3
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※注意※
建てる時は本文の1行目に
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を入れてください。(ワッチョイ無しのスレは破棄)
使ったことない人はいっぺん試してみ。
物によってコシがあったりヘナヘナだったり色々あるでよぅ。
※前スレ
バス釣りでPEライン使ってるやついる?
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/bass/1528937694/
バス釣りでPEライン使ってるやついる? Part.2
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/bass/1533831935/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) なんで、どっちの意見も理にかなってるで話落とせないんだよ
普段人と接する機会が無いのか? >>161
奥に入っていくかどうかは
PEラインの太さよりもリグの形態、すり抜け性能
入れる角度、ライン捌きだと思うよ
リーダー組んでの場合は
直結よりも強度がある、出るんじゃなくて
総合的なライン強度が活かせるのが利点かな
歯でのダメージやアワセ切れが防げる分、ラインを信用してやり取り出来るし
ブランクス、ガイド、リール、ライン、フック、アングラー、魚体、全てに優しいよ そういえば3年ぶりにPEを巻き変えて新製品のピットブル8の1.2号を使い出したが。
イトヨれを抜く時にお守りだけで遠投して指でキツ目に押さえて巻き取るとすごいカスがでるなあ >>158
>さらに真逆でも何でもない
青物でもピンキリ、遠投不要の釣りもある
それは何?
まさかオフショアジギングとか言わないよね?
それだったらこちらがバスのパンチングとは真逆と128で挙げた例を「遠投したい」しか切り崩せてないね?
いずれにせよハナっからラインに求められる特性は全く異なる
無意味な反論でしたね >>166
それは、青物に関して
あまりにバカな連想で語り出して、自爆した君自身の問題だろう
誰が言い出した訳でも無い
君が青物=遠投とか言い出したのだからw
青物にもPEライン直結はありえないからだよ
歯でも切れる、不意の強い向かい風などキャスト時のショックでも切れる
魚の突っ込みや急なテンションの有無、変化に対応できずに切れやすくなる
そもそもフルキャスト出来なくなる
投げ釣りでも力糸使うのも同じ、ショックを吸収している
他の人も指摘、言ってるように
本当にPEライン直結が良いのなら、強いのなら
海でも青物相手でも使われるはずだろ
どう考えてもデメリットだらけだから、初心者以外は、そんな事をやらない
それが現実だよ >>170
カツオの散水、カツオカブラを使った漁師の延べ竿釣りさえやったよw
(鬼のように太く重い、一本釣りのアレ)
仲間で漁船をチャーターしてのシイラ&カツオ、時々マグロ
あとはパヤオ狙いとかも遠投不要
ベイシーバスに似た感覚
海外でよくやった
行きと帰りはマーリン狙いにティーザー流し >>170
意固地になるのやめようよ
君が出した例が、非常に悪かっただけ
そこをバカにする、バカにさせるよりも
君の持ってる知識や経験を良い部分を交えた話でやろう
俺は君を叩きたいわけじゃない
遠投云々は、結果的に君の足りなかった部分を指摘する形になってしまう
君の得意な釣りのジャンルやメソッドでPEラインを交えた話でいこうぜ
もしかしたら君に教わる部分もあるかもしれない
お互いに楽しめる、読んでる人達も気分悪くならない方向で
一緒に良い意味で熱い議論や会話にできないかな >>171
うん、だから日本でもアメリカでも太いPE直結で特に問題無く行われてるパンチングの話に、何故PE直結が考えられない青物の話を出したの?
ずっと聞いてるけどなぜそこを避けるの?
こちらは飛距離以外にも青物とパンチングが異なる点を書き出してるのになぜこちらが遠投としか言ってないように話を進める?
やっぱり本音では自分で失言したと気付いてる? お前等ホンマええかげんにスルーする事覚えーや
スルー出来へん奴も長文ガイジと同じガイジやぞ >>172
延べ竿ね
それなら確かにパンチングに近いけど、それはかなり特殊な例なのも分かってくれるよね?
その延べ竿の釣りがどんなラインを使うか知らないけど、もし仮にカツオがバスくらいのパワーで、疑似餌を見切るほどではなく、パンチングのように漂流物の下に疑似餌を打ち込む釣りだとしたらバスと同じ様に太いPE直結も1つの選択肢になると思うけど?
パヤオ狙いが遠投を必要としないとしてもパンチングとは全く違うよ
パンチングをPE直結でやる自分でもそこではやらない
仮に強度の問題だけとっても、直結で済む太さのPEを使おうとしたら必要以上にリールを大きくする必要があるから
パンチングならPE6号でも標準的なバス用サイズのリールで充分だから求められる特性は全く異なる >>169
3年も持たせたんだw
すごいなぁ
トラブル無く上手く使えた、腕の良さを感じますね
ピットブルに関しては4本撚りの方がオススメかも
8の方が寿命短いし、前回のように長くは持たないと思います
厳密には細い繊維を束ねた物をさらに8本での撚り糸ですので、
傷が僅かでも入れば
そこから一気に弱くなります
コーティング系PEライン共通の泣き所です
4なら手でのフェザーリングなどもいけますが
8の場合は神経を使うと思います
もしかしたら半年もたないかもしれません まぁ、纏めると100歩譲ってもし仮にバスのパンチングにPE +リーダーがベストだとしてもそれは普通のランサーに乗ってる人になぜランエボの方が高性能なのにそんな車に乗ってるんだ?と言うようなものだ
要は60キロで公道を走るなら大して変わらないのと同じで、バスのパンチングならPE5号もあれば直結でも必要にして充分て事
だったら楽な方も悪くないでしょ >>178
君が 157で糸を送ったり(禁物)カッと合わせず
テンション掛けたまま、ちゃんと合わせる腕があるのも文章に出てるしね
俺も色々口悪く書いてすまなかった、ごめん
逆に直結時に気を付けたり
心掛けてるポイントがあれば書いてくれれば
リーダー結べない人や楽にやりたい人
竿がビッグベイト兼用とかですぐに結べる直結で使いたい人などに
実戦で役立つ情報もあるかも >>180
私が無意味に煽るつもりでなかった事を分かってもらえて嬉しいです
私は直結もリーダーも状況次第で使ってますので、直結を貶されたように思えてちょっと熱くなりすぎました
「去れ」は言い過ぎましたごめんなさい シルバースレッドのトップウォーターっていうオレンジ色のライン昔から使ってるが、フロッグには超お勧め。 長文とカウンター飛ばすためにスクロールしまくりで親指が疲れる。 >>186
>>7の方法で長文NGにしときゃ長文は消え去るからスクロール楽になるぞ この論争は、PE直結派が理論的なメリットを
言えば直ぐに解決したんじゃないの?
途中から双方、リーダーor直結の話から
外れまくって論点がズレてるし。
しかし、おかげで長文からは、いろいろ情報を得られたよ。
ありがとう。 >>189
直結のメリットは
楽な事(リーダーシステムは何かしらの理由でメインが傷んだ時のリトライが遅い)
急なショックには弱いが、細くて引っ張り強度はある(もちろん、力ずくで引っ張り出す状況にならないのがベストではあるが)
何より必要にして充分である事
でもまぁ、それは現在の常識であって、もしパンチングしてる人が多い状況で、他の人と差を付ける為にリーダーシステムは可能性を感じる
今後、トーナメントなどでブレイクしたら状況次第で定番になる事もあり得るだろうな
例えば、パンチングでも岸辺のカバー撃ちにはリーダーシステムで、広大なヒシモパッドやカナダモには直結、みたいな リーダー試したから言うぞ、フリップに邪魔にならないショートリーダーだとPE5号に25ポンドFGでも余計なウィード絡むから落ちも抜けもかなりのストレス
ロングリーダーなら通しと変わらんから意味がない所か、余計な結び目で強度下がる
パンチにリーダーはデメリットでかすぎる、糸の存在感気になるなら素直にフロロを通しで使えばいい
長文野郎は具体的にパンチやってからの意見がなにもない空論だから気にするだけ無駄 >>190
ないと思う
そもそもPE直結でバスに有効なのはトッパーが既に立証してたからでしょ
プラス雷魚釣りで藻団子ごと引っ張ってしまえばいいってのがあるから極太PE直結が確立してった訳で
それで難攻不落のウィードマットになんとかぶち込ませようってこと
実績あるのにメインラインの心配してリーダー必要いいだす必要あるのか?根掛かりした時にメインラインを守る為に弱いノットとリーダーつけるならまだわかる
でもパンチングは基本的に30m程度しか巻かないのでコストは抑えてられてるし、なにより藻ごと引っ張っれる太さが先 あと、リールに巻き込む位の長さだとピッチングで結び目の存在がかなりのストレス
最近のパンチ竿はトラブルレスやキャスト精度のためにローライダーやマイクロガイド、スパイラルとかだからデカイ結び目あると最悪 リーダー組んでるとちょこっと糸出す時にストレス感じるなぁ。針に絡んだ藻をとったりする時とか
って今釣りしてて思った。PE4号にリーダー14号。普通にピーナッツとか泳ぐよ >>190
そうですね
使い分け、スタイルのような感じ
>>192
トップの場合は、PEラインの浮力が向いてるのと
グラスロッドや柔らかいトップ用の竿が
ショックを吸収しアワセ切れを防止するから、使い易い
そういうタックル面での違いもあるから、別モノの話じゃないかな >>195
全然違います
そもそも琵琶湖バスといえど3-5kgなんで青物でも通じるPEでアワセ切れするウエイトではありません
またフロリダで怖いのはあの鋭い歯ですが56lbでもアワセ切れなんか起きませんね PE5号直結のパンチングでアワセ切れやバスの歯で擦れて切れた経験なんてした事1回もないけどな >>196
アワセ切れを理解してない…
魚の重さで考えてるのもズレていますよ
対象魚が3kgとか、そういう問題じゃないんです
PEラインの根本的な弱点を号数やポンド数、kg数で考えてはいけません
テンションの掛かってない状態から
一気に急激にテンションが掛かれば1/2〜1ozのルアーのキャスト時でも切れる時は切れます
3kgどころじゃありませんw
衝撃、ショックに弱い特性、物性
それは相手が青物でもバスでも関係ありません
太くすれば大丈夫、そういう発想は根本的に間違っているというか
論点からズレてしまっていますよ
まず、良くも悪くもPEラインはご存知のように伸びません
さらにモノフィラメントラインと違って
非常に細い繊維を撚り合わせて、編み込んで、
物によっては縦方向繊維をを集めてコーティングしただけです
ある程度の傷なら、残った断面の太さ分の強度と
伸びて何とかするモノフィラメントと違い
PEラインは僅かな傷や毛羽立ちでも一番弱い部分に集中し、破断します
一本が切れたら、次々と応力と負荷を分散させられない部分に集中して
それぞれが一気に切れます
ラインに掛かった衝撃だけでなく、自身の切れた部分のその衝撃でも連鎖します
竿の特性、キャパを超えたルアーを無理やり投げたり
ビッグベイトを柔らかく投げず、鋭くフルキャストしようとして竿を折るのと同じです
あれは炭素繊維、カーボン繊維が耐え切れなくなったところで破断したり
レジン結合部で積層剥離が起きて、耐え切れなくなった部分で折れるメカニズムですよ
太いPEラインでユックリと口からルアーを引きずり出すようにテンション掛け続けながら合わせる
カッと掛け無ければ、傷も少なく済む
ラインが歯に触れない位置でフックセットし
傷付いて弱ったラインでも残りの強度で綱引きするから、取れている形です
そこでもしもアワセ切れを起こすように急激にテンションが掛かれば、
PEラインの良さは死にデメリットが目立つ形になるのです
アワセ切れと太糸での直結でも取れる話は、論点が別の所にあるのです そんな今更の事を長々書かなくてもやってる奴は知ってるよ。そんな特性見越した上で実用範囲内で切れない太さでみんなやってんの
ショックや摩擦に弱くても強度は太さに比例するんだから
じゃあ逆にパンチするのにシステム組むとして何号のPEに何号のリーダーセットするの? パンチングなんて太糸直結が当たり前なんだからフィネスの方で語れば? >>199(1/5)
そういう言い方するわりに
まだPEラインなのに太くすれば済むという考え方なんだね
それがモノフィラメントラインと比べて、どれだけ変わらないか
ラインの強度って、何なのかも分かっていないから言える勘違いだよ
(実際には強度ではなく、強力)
『全然違います』と言う196が何も分かってないみたいだから
分かりやすいように長文で説明しています
太いPEラインにすれば済むという強引な考え方は
PEラインにはモノフィラメントラインの場合と違って通用しません
太いPEラインにして、
直結であろうとも問題が無い、使える状況は非常に限られていますよ
ラインが魚の歯や柔らかいウィード以外のストラクチャーやカバーに当たっていない状態で
カッと合わせたり、ガンガンと追い合わせをせずに
ゆっくりと綱引きをする、出来る状況に限られます >>199(2/5)
竿のティップが素直に入るタックルバランスの良さでカバーしているとか
このスレではラインブレイクせずに取り込めていたり
竿のアワセや捌き方、扱いが上手い、釣りウマの人が多いようですが
一般論で説明していきます
ウキ止めゴムなどを用いない場合のテキサスなどでは結び目付近も傷み、弱くなりやすい
結束強度での低下にさらに結び目の場合だと、強度低下は深刻です
位置と結びコブという出っ張ってる状態なので傷み易い
太いPEラインにすればするほど、結びコブも大きく傷み易いのも問題なんです
太くすれば安心だwと余裕があると誤解しちゃってると、
デカバスや記録魚がきた時に…きっといつか泣きますよ >>199(3/5)
例えば80lbのPEラインと80lbのフロロやナイロンラインでは、同じではありません
破断伸度で言えば
ナイロン【20〜45%】
フロロ【17〜37%】
PEライン【3〜5%】
伸びない事が感度の良さに繋がる反面
PEラインが如何に急激なショックに弱いか分かるはず
リーダーを結ぶのが前提、基本になっているのも
物性を理解出来てたら当然なんです
リーダーに関しても
伸びる事でショックを吸収して受け止める『ショックリーダー』
魚の歯やストラクチャーやカバーと当たっても耐え易くする『ファイティングリーダー』
両方の面で作用します
PEラインは、極端に根ズレや歯に当たると弱いラインで
テンションの掛かっている状態でルアーが口の中に入っているのだから
リーダーを使わないのは、かなりの無茶を無理に強引にやってる状態
どんな釣りであろうと
PEラインをメインにナイロンやフロロをリーダーとして用いるのが普通で
ナイロンやフロロをメインラインにし、PEラインをリーダーに使う事は絶対に無い
これが現実です >>199(4/5)
しかもモノフィラメントラインと違って太くしても
歯やストラクチャーなどに対する接触面の繊維は非常に細く
材質の特性、物性自体も摩擦や切断に極めて弱いのがPEラインです
つまり根ズレに極めて弱い性質に対し
伸びない事がテンションの変化に非常に弱くアワセ切れや高切れを起こし易い
テンションの掛かっている状態では、さらに根ズレに弱い
クタァっと弛んでる布や糸をハサミで切ろうとすると上手く切れない
でもピンっとテンションの掛かっている、張ってる状態では簡単に切れますよね
あれと一緒です
フロロやナイロンの場合は、太い1つの繊維で傷付いて弱っても
一番細くなった断面の太さ分の強力は発揮する、維持する
(切断、破断されるまでが、ライン全体の一番弱い部分の強力に掛かっている)
それに比べてPEラインの場合は
接触部で非常に細く弱い繊維をプチプチ切られ続けていく形になる
金属的な感度、伸びにくい特性はアタリを弾き易くノリが悪い、バレ易い
感度が高い=魚が感じる違和感も強いという事
それだけ魚がびっくりして驚いて藻の奥で無理に走って藻団子になったり
ゆっくりルアーを口の中から引き出しながら上顎に掛ける前に
口の中で浅くエグる形で掛かり易い=身切れさせ易い、ラインブレイクし易い
水中で弛んで藻に絡み易い、魚に見切られ易いのでアタリも減る
テンションの掛かってない状態では、感度が逆に非常に悪い >>199(5/5)
問題なのは、まだある
何本撚りであろうと、編み込みであろうと
非常に細い繊維を何本かで束ね、それで撚ったり編んでいるので
8本撚りの場合なら、
その内の1〜3本が接触面になり簡単にプツプツと切られていく
そうなると全体の応力と負荷を分散させて集中させない
その為の工夫だった撚りや編み込みが裏目に出て、バランスが悪くなる
非常に伸びない素材なので、伸びる事で粘れるナイロンやフロロと違い
切れていく過程でも衝撃、ショックが発生する
これが…さらにさらに…残りの細い繊維が切れ易くなる形で作用してしまう
PEラインの直結を『百害あって一利なし』とまでは言いません
でも簡単に結べる、FGノットなどがリーダー結べない人でも使える
もしも切れてもリーダー結束の手間が無い分、早く釣りを再開出来る
それ以外の利点は殆どありません
デメリットとリスクの多さと深刻さは、既に述べた通りです
『二十害あって三利アリ』ぐらいだと思います 今迄はロム専で静観してたけど。やっぱりコイツ異常だわ。気持ち悪すぎ。完全無視がベストだと思うぞ。 >>199
大まかに計算してみた
PE80lbのFGノットが8割出たとして64lb。
本線ロスト減らす為にリーダーをちょっと弱くしたとして
リーダーは15号60lb になるかな
PE80lbにリーダー15号。。。。
15号ってどんだけ太くなるのやらそして結び目でガッツリ引っかかるw ワッチョイ消すのはかまってちゃん
連投するのはキチガイ
都合の悪いことには答えないのは荒らし >>209
PEラインのスレでPEラインの話もせずに
気持ち悪いとか言い出す方が、どうかしてるよ(笑) >>211
何で、ボートの釣りなのに
そこまで極端に太くすれば良いと勘違いするんだろう
適したアワセ、リーダー使ってれば、そんな太さ要らないよw
藻団子、藻ダルマなるようなアワセ、狙い方
太くして悪循環を引き起こしてる感じ
無理矢理に引きずり出したら、
バレたり、ラインブレイクも起き易くなるし
バスの顎が外れたり、身切れさせて死ぬ原因にもなるよ
竿もラインも上手く使って、魚をキャッチするのが腕の見せ所じゃないかな
それこそ、そんなに太くしたら中まで入って行かないしね PEはノット部で強度が格段に落ちると言うけど、自分の実験では「PE6号直結」と、自分がバス釣りで使う1番太いリーダーシステムの中「PE3号+ナイロン8号」辺りなら直結6号の方が強かった
PEでも6号もあれば摩耗性に弱いと言っても、ヒシモやカナダ藻カバーなら、バスを掛けてランディングするくらいまではたとえ飲み込まれても充分耐えてくれる
傷んでもリトライは簡単
だからそういうポイントでは直結で構わない
ある程度距離が出てる状態で、水面のカバーを支点にラインが曲がってる時でも伸びのなさでフッキングパワーのロスが少ないし
冠水した樹木や、木材が吹き溜まりになってるポイントのように、硬いカバーにラインが乗った状態になる時なんかはリーダーシステムか、太いモノフィラの通しに分があるだろうけど
自分は実際にどうか分からないけど、PEがカバーに擦れる音はバスを警戒させると聞くしね >>216
アホにも分かるように具体例を挙げたりして事細かに説明すれば長くなるんじゃアホ 要約
太PEは直結強い
細いPE直結弱いだからリーダー
以上 こんなに丁寧に何回も説明してくれる人なんて
そうそう居ないのに、一つの意見として聞いて糧にすれば
いいのに、煽るだけで聞く耳持たないのは勿体ない。 >>218
それだけだったら摩耗性と、モノフィラのクッション性が無視されてるし、太い細いも人それぞれ
パンチングだと5〜6号が多く使われてると思うけど、それは凄く中途半端で無意味なセレクトと言うことになってしまう
細いPEが直結弱いなら太くすれば良いんだからリーダーは要らないということになる 直線強度で5号が必要な釣りが日本にどれだけあるのよ >>217
長いから何も読んでなかったが、太peは直結強い、細はリーダー必須て言ってるのね。
同意です。 >>219
行間に滲み出てる自惚れや、大森は分かってない的な、誇大妄想発言などが人をイラつかせてんじゃない?あとは、途中でこれ以上は読む価値無しって判断させられちゃう、精神に異常をきたした人特有の、なんか横滑りするような文章とかさ。 >>223
確かに、そうゆう所はあるかな。
その辺スルーさえすれば、結構理論的に書いてるから
一案として、俺には有意義な情報に見える。 雷様の鋭い歯ですらPE6〜8号で切られたことない
一応ビミニ使ってるけど単線プツリすらないわ シーバスロッド、スピニング、Pe最強タックル!100メートル朝飯前。アンタレスなんかいらない 最近だとこれくらいの1枚菱藻
https://i.imgur.com/fmCznKB.jpg
PE80lbの2年目が直結で切られたな。
たぶん雷魚だと思うけどバイトあって送ってからの初動で天井まであげれなくて菱藻ごと引っ張ってる最中にプッツンした。 >>227
君が必死こいて100m飛ばしたと思っても、わいは君の届かないとこをボートで釣れるんやで 長文は具体的にマットでパンチやるときのラインシステムやタックル挙げてくれたらまだ話になるが
現場でやってる人間がデメリットしか感じないのにメリットしかないと言い張るのが話にならん
まさに机上の空論
PE直結はアメリカ南部と琵琶湖の人間が色々試してたどり着いたスタイルなのに >>230
基地外にそんな事言っても無駄無駄無駄
相手せずにスルーするのが一番だよ カリスマブロガーの ケンDさんが言うのなら皆納得するのにね >>231
他のスレでも粘着荒らししてる、基地外のお前が言うなよw
IP、ワッチョイ、ID出てる意味も分かってないよな
>>230
話しても本人達が直結が最強、直結の方が強いと誤解しちゃってるから
話が通じないし、非常に面倒なケースなんだよ
先入観を持ってセルフ・インプリンティングになってしまってる
自己洗脳、刷り込みな上に
それで何とかなってしまってる状態でもあるから
よっぽど柔軟な思考が出来る賢い人じゃないと、その呪縛からは解き放たれないよ
インプリンティングは刷り込みだけでなく、刻印づけとも呼ばれる所以
オームのようなカルト教団、インチキ宗教の家に生まれた子は
間違っていても教団の教えや宗教を疑う事さえないでしょ、それと似ている
結束強度やライン強度(強力)も分かっていない人が多い
これはバカにしてるんじゃなくて、そんな知識が無くても釣りは出来るし
今の良いフック、良いライン、良いタックルで簡単に補えてしまうのも理由
215さんのように、冷静に良い点も悪い点もそれぞれを見れる
考えようと出来る人の方が少ないかなぁ >>228
アタリがあって、ライン送ってからビシッとか
カッと掛けると80lbでも簡単に切れちゃうよ
長く使っていれば、表面が毛羽立ってきたり(繊維破断)
表面の傷や痛み、劣化は進む
ナイロンやフロロに比べて紫外線での劣化が少ないのが強み
だから、丁寧に使えば2年とか3年使えちゃうモノや人が出て来る
そういう物性、仕組み、構造です
あとは議論に殆ど出てきませんが
竿の柔らかいティップから胴にかけて素直に入りバットは粘る
そういう竿なら衝撃もある程度吸収し
PEラインの弱点を補ってくれます
歯に関しては、切れる時(PEラインに歯が当たって、首を振る横滑りなど)は
そういう状況では雷魚でもバスでも一緒です
PEラインの太さもそれほど関係ありません
そこが、モノフィラメントラインとの混同を多くの人が勘違いしている部分です
PEラインの細い繊維が、その束ねている部分が半分以上が切られて釣り上げられた
そういうケースは、君も無いかと思います
PEラインは全体が正常な状態で強力を維持、発揮します
切れていけばバランスが悪くなり、応力と負荷を分散させて耐える事が出来ず
弱くなった部分へ応力は集中します
そこでモノフィラメントとの特性の違いが出る形です
さらに前述したように、テンションが掛かった状態で切れていくと
その衝撃で隣も切れていく、強力はさらに下がり、それが一気に連鎖します ケンDさんは80lbあれば、切れないって説明付きで解説してるから直結でも80lbあれば問題ないはず。
あのBASSにも出場してバス釣り業界でも顔が広く金持ちで
頭の良いカリスマバサーのケンDさんが言ってるのだから間違いない。
ケンDさんはマスゲンの次に信頼できる情報源だ。 良い面も悪い面も長所短所を理解して使い分けるのが賢い釣り人です
ショックリーダーにもならない、逆に必要になるのがPEラインです
根ズレ、歯で擦れるのにも非常に弱いです
だからファイティングリーダーにも使えません
逆にファイティングリーダーとしてもナイロンやフロロラインのリーダーを必要とします
直結の方が強い、有利な状況はありません
この大前提、基本を理解しないと先に進めません
『直結でも釣れた』『直結でも取れた』で安心している状態です
運が良かっただけとも言えます
口の中、奥にルアーが入り、ラインを送ってから合わせたら簡単に切れます
この場合は衝撃に弱い部分と根ズレに弱い部分の両方のデメリットで切れています
リーダーがあれば釣れてる、取れてる魚です
良い位置にルアー、フック位置があっても、
カッと掛けると、ビシッとやれば、簡単に切れます
衝撃に弱い部分、弱点で切れています
リーダーがあれば釣れてる、取れてる魚です
柔らかいティップから胴にかけて素直に入る曲がる竿なら、ある程度は緩和出来た可能性があります
PEラインの太さにもよりますが
ルアーのキャスト時に切れた、高切れした
これは、衝撃に弱い部分、弱点で切れています
傷などが入ってた、毛羽立っていた場合は、さらに弱く起きやすくなります
リーダーがあれば、ルアーも失わず、ラインも切れずに済んだケースです
全てPEラインの特性、物性です
PEラインが得意なのは障害物や歯に当たらず、真っ直ぐに綱引きをする状態です
ウィードの縁にPEラインが当たり[く]の字に折れ曲がってれば
ウィードの揺れや動き以外では、取れていないアタリも多いでしょう
モノフィラメントラインのリーダーを付けていれば、少しはアタリも取りやすくなります
魚から見切られる事も減ります >>235
そう思い込みたいだけの物性も特性も知らぬ人間と
それを信じ込みたいアホな構図だねw
切れる時は切れる
当たり前の話
有利に釣れる、藻団子にして魚の顎を外したり身切れしたりして
バスを殺すよりも
適切にリーダーを用いて
アタリを増やして、藻団子にせずにスムーズに安全に確実に釣る
この優位性も分からないなら
どんなプロでも有名人でもアホだよ
お前は他人に縋る、バスプロや権威の名前に縋ってるだけで
何も釣りやラインを分かっていないよね
前から荒らすだけで、釣り人としての思考も経験もデタラメすぎる
物理法則に反する、アホな使い方をしてりゃアホだし
前にも聞いたが
『直結の方がリーダー用いた場合よりも強い、切られない』と
そう言える理由を説明出来るものなら、してごらん >>236
なんでそんなにいつも起こってるの?貧乏なの? >>230
バス釣り=アメリカ。そんなイメージも入ってないかな
PEラインは日本が本場なんだよ
オランダのDSMと日本の東洋紡での共同開発で生まれたもの
それが原糸、ダイニーマ(現在は商標を変え、イザナスに)
それで慌てて似たようなものを少しだけ変えた製法、処理で別に特許を取ったのが
アメリカのハネウェル(Honeywell)社
こちらはスペクトラという名称で商標を取った
バークレイのファイヤーラインなど
アメリカのメーカーでも原糸をダイニーマで作る所もあるぐらい世界に普及している
スペクトラはスパイダーワイヤーなどでも使われてる
コーティングPEラインのフュージョンは、
ノット作ると、それだけで必ずコーティングが崩壊する、
編んでも撚ってもいない1日も持たないゴミラインだったけどねw
アメリカ人と一括りにすると怒られるけど
バスプロや一部のコアな人を除けば、簡単で単純なリグやメソッドが好きな国民性かな
日本でもチョイ投げセットを使ってるオッサンみたいな感じで結構いるけど
日本じゃ考えられないほど巨大なサルカンや太いラインでも平気で釣りをする
PEライン直結で釣っても不思議じゃないよ
日本の琵琶湖でPEライン直結するのも
その人がPEラインを使っていながら、特性も物性も知らないだけ
ラインの強度(強力)表示、ポンド数にも騙されてる人多いしね
ポンドテストライン、ポンドクラスラインの違いさえ分からない人も多い
PEラインの破断伸度も分からないで使ってる人が殆ど
そういう意味では、PEラインの釣りがさらに活かされて
大きく変わる伸び代が、多くの釣り人に残されてる、眠ってる状態なんだよ 糞長文は中身がスカスカな妄想長文しか書けないんやね。
カリスマブロガーケンDさんみたいに分かりやすくラインシステムの重要性リーダー重要性を書けないのかな。 >>239
怒っていないよ
ただ何も分かってない人や
お前みたいな荒らしに絡まれたりは不快だけどw
ちゃんとリーダー結んで、ちゃんと使えば分かる話
もしも結束部でリーダーごと切られた場合など
そういう時の素早いリカバリー、
どうしてもすぐに投げたいなら(リスク覚悟で)直結もアリだけどね
リーダーよりも弱い、多くのデメリットとリスクを抱えるのが直結なのは確かだよ
ラインの強度(正しくは強力)を理解していないで
バスを結果的に殺す形で無理矢理にゴリ押しする釣り
元が無茶な場所なんだから
ちゃんと確実に取れる形で釣ってほしい気持ちはあるかな
合わせ方にしてもそう
速く鋭くやれば、フッキングパワーがあると思ってる勘違いしてる人は本当に多い
送ってからの合わせ方もそう
PEラインを魚をイジメてるだけ
口の中でルアーがひっくり返ったりしてるのを急に合わせたら、乗らない時が出てくる
PEラインは切れやすくなるだけで、良い事ない
もし針がかりしてもバレやすい
スウィープにゆっくりラインも傷付けないように
ある程度引いて、口の中のルアーの姿勢と位置を適切にしつつ
ティップは曲がりブランクスパワーを直ぐに掛かる状態にしてから、
さらに大きなストロークでスウィープに合わせてから、ヌンッと貫通させるんだよ
ノリも良く確実なフックセットが出来る、バレにくい
針がかりもラインが歯に当たらず切られない位置に掛かりやすい
短く鋭くビシッと電撃合わせみたいのは、下手くそのアホしかやらんw
PEライン直結でやったらダメな悪い見本
実は見た目に比べて、フッキングパワーは低い
スウィープに合わせた場合の1/3〜1/5程度になる場合もある
フッキングパワー計測実験とか探してみたりすれば良いと思う
昔のバスワールド誌なんかでもオリムピックが計測実験のピーク値見せてたなぁ >>241
ほら、それがお前の本質
荒らすだけで反論も出来ない、妄想の悪口並べて逃げてるだけ
議論やディスカッション、ディベートは
異論や反論あって良いんだよ
でも反論も出来ないくせに逃げたり、絡むのは論外
一番バカにされるぞw
自分が正しいと言うなら
理詰めで客観性と具体性のある反論をすればいい
バカなりに理論武装して頑張ってごらんw >>244
ブーメランそのもの
その書き込みがPEラインの何に関連してる?
俺に絡んで来るくせに、何も反論さえ出来ていない
PEライン直結の優位性を言ってごらんw >>240
お前自身が>>233で言ってるように、他人が特性理解してないと思い込んでるじゃねーか
パンチにPE直結してる人の多くは、俺やお前の言う特性なんか知った上でデメリットしかないって言ってるの
そもそも常に擦れる釣りなんだからライン強度が100%保ってるなんて誰も思ってないし
特にスネリングしてる人は結束強度だって6割程度だと認識してるよ
逆説的に、6割残ってれば瞬間的なフッキングパワーにも耐え魚も取れる太さとして6号とか8号とか使ってるの
場所もアメリカが至高とかじゃなく、パンチがメインパターンとして多くの釣り師に磨かれる場所が、国内で琵琶湖と昔の旧吉以外にあるのかよ
アメリカだって南部の湿地帯限定の釣りなのに
環境がなきゃ道具はあっても空論ばかりが先走るんだよ、今のお前みたいにな
とにかく具体的にシステムと実践例提示してくれよ、俺は琵琶湖で使ってる道具は全部言えるぞ
例えば台風で蔆藻の上にカナダ藻が乗って2オンスないとまともに入らないマットをボートポジ3m位離して狙うとき、どんな道具使うんだよ >>246
見苦しいw
また妄想
嫁に子供も2人
そもそもPEラインに関係がない(笑)
245(>>245)をもう一度読んで、反論してみなよw 相変わらず病気な長文君が暴れてるなあw
去年買ったステューター80lbの80mが残り39mまで減ってキャストして見えるところの部位が毛羽立ってた、カバー撃ちじゃ3年は無理か >>247
だから、それこそ太くすれば良いという考え方そのものでしょう
その結果、奥に入りにくくなったり
魚に見切られて
破断伸度の問題は何も解決していない
リーダー結んでの釣りへの優位性ではなく
無理矢理に太くすれば何とかなるという思考、論調でしかない
そもそも結束強度、ライン強度も分かっていないのが文章から読み取れます
どんなに太くしても破断伸度、特性も物性も変わりませんよ
PEラインの弱点を補い
モノフィラメントラインの良さとPEラインの良さの両方を活かせるのがリーダーです
PEライン直結でも魚が釣れる、取れる時もあるのは事実ですが
リーダー結んでの釣りへの優位性の証明にはなりません
パンチング限定の話としても
『PEライン直結でも取れた』だけの話です
『PEライン直結だから取れた』には、間違ってもなりません
話してる意味が分かりますか?
PEライン直結の方が優れてる点を何か説明できますか? >>249
一行目いらないw
2年、3年も使ってる時点で腕があるのが分かりますが
どうしても傷も入るし、毛羽立って来れば
本来の強力の半分前後〜1/3以下に落ちているでしょうね
リーダー組んでやれば、
切っていく部分のPEラインの減りも損耗も抑えられますし
腕のある人ほど、より長くPEラインをさらに活かせますよ >>248
ちなわいはリーダー推薦派や、お前の長文が気にくわないだけ 長文野郎の何がダメかわかった
一投のJ中での優位性しか見てなくて釣りの効率としての優位性が見えてない
現場を知らないからだわ >>252
また反論さえ出来ずに逃げてるだけw
そんな意味の無い誰に役にも立たない、議論に参加出来ないアホなら
チラシの裏にでも書いてろ
『お、お、おれ…お前嫌い!』だけじゃ
ただの感情論(笑)
論客になれるようなオツムになってから、絡んで来い 自分の親がこんな長文書いて休日過ごしてたら悲しくなるね >>253
それも論点から逃げていますね
勝手な妄想で決め付けているのも主張の脆弱性そのものです
PEライン直結は弱い
これは常識で事実です
物理法則に反した『PEライン直結の方が強い』と訴えたいのでしたら
理詰めで優位性を説明してみれば良いですよ
あくまでも『PEライン直結でも釣りが出来る』場合があるだけです
運に甘えて表面が毛羽立っても
大きくライン強度(強力)が落ちても残ってる中の繊維の弱った力に縋っているだけですよ
だから、バカみたいに太くすれば何とかなるという考え方に
安易に逃げ込める思考の罠にハマっているだけです
今までのPEライン直結でのパンチングにおいて、ラインブレイクは何回しましたか?
その魚、その状況下でリーダー組んでいれば、取れてた魚だと考えた事はありませんか? >>253
今までアワセ切れは何回ありましたか?
リーダー組んでいれば、起きなかった可能性が高いですよ
せっかく食わせて合わせてるのに
魚の口の中にフックとルアーを残して殺してしまうより
確実に無理なく魚を釣り上げた方が効率は良いです
直結とリーダーで使い分けたりする人なら、まだ分かりますが
あなたは
PEライン直結原理主義者になっていませんか?
PEライン直結真理教の信者になっていませんか?
PEライン直結は、デメリットとリスクを抱えていて弱いですよ >>255
嫁子供の話が事実なら家でも空気なんだろうな >>250
PE直結だから手数が稼げて魚にたどり着けるんだよ
リーダーの結び目がマットに引っ掛かりリズムを崩し、自然なフォールの邪魔をして魚の食いを悪くする
結果手数が伸びず、魚の居場所までたどり着けない
結び目がカバーに干渉しないレベルのロングリーダーなら、そもそもPE使わずリーダーを通しで使えばいい
多分人工島で1時間で良いとこだけ打つつもりなのに3時間使ってしまって、見れる範囲の狭さに絶望したりしたパンチ初心者あるあるの経験すら無いわ 205(>>205)を読んでもらえば分かるように
PEラインは、伸びないから
テンション掛かってる状態なら感度が良い反面
破断伸度が3〜5%です
伸びないからショックを吸収できずに切れるのです
ライン強度(正しくは強力)が80lb表示でも100lbでも
基本的な破断伸度は変わりません
引っ張りへのライン強度への表示であって
それ以下の重さであっても衝撃が急に掛かれば切れるのです
だから、太くすれば良い!という考え方自体がナンセンスなんですよ
ルアーをフルキャストした時なんかに切れた人もいるでしょう
根ズレ、歯に擦れる際に弱いのを
太くしても瞬間的な時間稼ぎにしかなりません
表面が切れたら衝撃が残ってる繊維も攻撃します
PEラインは、実は繊細なラインなんです
フロッグゲームで太いPEライン直結でやるのは、トップウォーターだからです
ラインやリーダーが水に沈んでは
水生植物などに絡みやすくなったり、動きが悪くなる、
だから浮力の高いPEラインを使うんです >>260
前にも教えたように
ノットの結び目が引っ掛かるほど
バカみたいに太いPEラインでやるからだよw
モノフィラメントラインと違って
擦れるような環境下でPEラインをただ太くすれば良いと考える時点で間違ってる
太くしてもショックにもファイトにも根ズレにも弱い
PEラインの基本から分かっていない
今のPEライン直結がベストで最強だと信じ込んでるだけだよ
パンチングが好きで腕も努力も経験もあると見込んでいるからこそ
説明しているんだ
リズム云々や奥まで入るか…も、そう
浮力のある太い抵抗の大きいPEラインの方が入らんし、摩擦も大きい
ツルッとした表面のモノフィラメントラインの方が、スルッと入り
魚からも見切られにくいからアタリが増える
アタリも取れやすくなる
そもそも、コシが無く水中で弛みやすいPEラインだからこそ
中で水生植物に絡みやすく、結果的に藻団子になり易いんだよ?
PEライン直結の方が、合わせた際に金属的に伝わり
奥で魚も驚いて無理に走ったり暴れて、そっちの意味でも藻団子製造機 >>263
キレてたら議論は出来ない、向かないよ
キレてるのに、切れた事がないのは、小さいのしか釣ってないからだろうね 誰も議論とか求めてねーのにw
俺もリーダー付ける派だけどバスみたい小さくて引かない魚なら直結でもでもいいと思うけど直接アイに結ぶと摩擦系接続出来ないからなぁ
好きにしろとは思うわ俺の釣りじゃねーし >>262
リーダーを25フロロでカバーに干渉しないほどロングにして、メインを3号とかにするの?
フリッピングから遠くて10mで、リーダーを5mとか取るとしたら殆どPE使う意味ねーよ、それこそフロロ通しでやればいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています