探検
新・バス釣りしてる犯罪者は全員逮捕しろ！！！
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
0817名無しバサー
2020/01/18(土) 01:21:52.24Ｑ：来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか？
Ａ： 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。
0818名無しバサー
2020/01/18(土) 06:58:18.08いま、環境省などレア求人が増加中
だそうです
0819名無しバサー
2020/01/18(土) 07:08:38.23Ｑ：漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業（釣具屋・宿屋・コンビニ等）を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか？
Ａ：密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
0820名無しバサー
2020/01/18(土) 10:19:22.49新しい知見とか皆無カルトはカルトのまま引きこもっていてくれやw
これが新しい知見な
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル（棲家と繁殖地を含む生活環）を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年（1989年）に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ（1985年）とホンモロコ（1995年）の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0821名無しバサー
2020/01/18(土) 10:20:28.03瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのがホンモロコ激減の原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年（1992年）これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲減少は平成7年（1995）年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが今は北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない。
0822名無しバサー
2020/01/18(土) 11:04:57.97Ｑ：来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか？
Ａ： 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。
0823名無しバサー
2020/01/18(土) 11:59:31.88新しい知見とか皆無カルトはカルトのまま引きこもっていてくれやw
これが新しい知見だぞ
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル（棲家と繁殖地を含む生活環）を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年（1989年）に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ（1985年）とホンモロコ（1995年）の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0824名無しバサー
2020/01/18(土) 12:01:35.3330年前のコピペ以外に出せないのに何言ってんのwまともに調査すればこんなふうになる。
瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのがホンモロコ激減の原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年（1992年）これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲減少は平成7年（1995）年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが今は北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない。
0825名無しバサー
2020/01/18(土) 12:13:57.43Ｑ：来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか？
Ａ： 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。
0826名無しバサー
2020/01/18(土) 12:14:29.82Ｑ：漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業（釣具屋・宿屋・コンビニ等）を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか？
Ａ：密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
0827名無しバサー
2020/01/18(土) 12:38:07.90新しい知見とか皆無カルトはカルトのまま引きこもっていてくれやw
これが新しい知見だ
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル（棲家と繁殖地を含む生活環）を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年（1989年）に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ（1985年）とホンモロコ（1995年）の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0828名無しバサー
2020/01/18(土) 12:39:29.72科学気取りなくせに調査も更新もしないで延々教義を唱えるだけだから呆れるしかない。
カルトだね
このコピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流？証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】
0829名無しバサー
2020/01/18(土) 12:40:08.94瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのがホンモロコ激減の原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年（1992年）これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲減少は平成7年（1995）年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが今は北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない。
0830名無しバサー
2020/01/18(土) 14:57:07.76Ｑ：来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか？
Ａ： 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。
0831名無しバサー
2020/01/18(土) 14:57:54.15Ｑ：在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか？
Ａ：環境悪化も原因の1つであることは考えられますが，バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0832名無しバサー
2020/01/18(土) 14:58:11.96Ａ：キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0833名無しバサー
2020/01/18(土) 15:09:52.80バカは死ななきゃ治らないな
「調査した」「実証した」とか、とんだ口だけ番長だな今はどうなのかねえ。
30年前のコピペ以外に出せないのに何言ってんだかwまともに調査すればこんなふうになる。駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがない
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル（棲家と繁殖地を含む生活環）を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年（1989年）に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ（1985年）とホンモロコ（1995年）の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0834名無しバサー
2020/01/18(土) 15:10:45.60Ｑ：キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか？
Ａ：キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0835名無しバサー
2020/01/18(土) 15:10:50.64瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのがホンモロコ激減の原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年（1992年）これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲減少は平成7年（1995）年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが今は北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない。
0836名無しバサー
2020/01/18(土) 15:11:32.68このコピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流？証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】
0837名無しバサー
2020/01/18(土) 15:12:19.06バカは死ななきゃ治らないな
「調査した」「実証した」とか、とんだ口だけ番長だな今はどうなのかねえ。
30年前のコピペ以外に出せないのに何言ってんだかwまともに調査すればこんなふうになる。駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがない
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル（棲家と繁殖地を含む生活環）を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年（1989年）に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ（1985年）とホンモロコ（1995年）の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0838名無しバサー
2020/01/18(土) 15:36:00.44Ｑ：もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。？
Ａ：河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0839名無しバサー
2020/01/18(土) 15:36:33.17Ｑ：漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業（釣具屋・宿屋・コンビニ等）を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか？
Ａ：密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
0840名無しバサー
2020/01/18(土) 15:36:50.65https://youtu.be/KFk4TCCPhMc?t=540
村田「アメリカの方がぜんぜん難しいよ。」
田辺「アメリカに行って本当のバスの姿を見た。こんだけしかいない！こんな広い所で。」
村田「アメリカで3匹釣ったらスゲ―な！と言われた。こんなに釣れないのが普通なんだ。」
田辺「俺もさんざんアメリカ行ったけど、バスだらけっていう所はないね。」
村田「うんうん。」
田辺「正直に考えれば、バスは元々アメリカにいた魚でその状態だから、日本の未来を考えても
たやすく釣れる魚ではないという風に、未来像は絶対なるよね。」
村田「そうそう。」
田辺「冷静に考えてならない訳がないよね。まだそこまでいってないけど、なってくる日は近い。」
村田「うん。」
0841名無しバサー
2020/01/18(土) 15:46:00.59このコピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流？証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】
0842名無しバサー
2020/01/18(土) 15:47:01.00バカは死ななきゃ治らないな
「調査した」「実証した」とか、とんだ口だけ番長だな今はどうなのかねえ。
30年前のコピペ以外に出せないのに何言ってんだかwまともに調査すればこんなふうになる。駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがないやね
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル（棲家と繁殖地を含む生活環）を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年（1989年）に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ（1985年）とホンモロコ（1995年）の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0843名無しバサー
2020/01/18(土) 15:47:42.77田辺も村田も現地の生態系も知らないでガイドに引き回されてるだけのお殿様でしかないのに何をありがたがってるんだ？w
アメリカのバスの生息数は他の生物とバランスしてひっそり落ち着いてる。というだけのこと
日本もそうなると言ってんだよw
なってるしなw
0844名無しバサー
2020/01/18(土) 18:44:59.72Ｑ：漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業（釣具屋・宿屋・コンビニ等）を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか？
Ａ：密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
0845名無しバサー
2020/01/18(土) 18:45:40.09Ｑ：バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか？
Ａ：密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0846名無しバサー
2020/01/18(土) 19:22:38.01現実から目を逸らし続けて30年w
このコピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流？証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】
0847名無しバサー
2020/01/18(土) 19:23:54.3430年前のコピペ以外に出せないのに何言ってんだかwまともに調査すればこんなふうになる。駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがないやね
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル（棲家と繁殖地を含む生活環）を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年（1989年）に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ（1985年）とホンモロコ（1995年）の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0848名無しバサー
2020/01/18(土) 19:27:28.51Ｑ：なぜブラックバスだけを悪者にするのですか？
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが？
Ａ：本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
0849名無しバサー
2020/01/18(土) 19:27:54.56Ｑ：在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか？
Ａ： 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての【【継続的な調査】】を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると【実証】しております。
0850名無しバサー
2020/01/18(土) 19:28:36.3330年前のコピペ以外に出せないのに何言ってんだかwまともに調査すればこんなふうになる。駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがないさね
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル（棲家と繁殖地を含む生活環）を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年（1989年）に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ（1985年）とホンモロコ（1995年）の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0851名無しバサー
2020/01/18(土) 19:29:24.57瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのがホンモロコ激減の原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年（1992年）これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲減少は平成7年（1995）年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが今は北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない。
0852名無しバサー
2020/01/18(土) 19:30:24.80継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流？証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】
0853名無しバサー
2020/01/18(土) 20:27:34.34Ｑ：バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか？
Ａ：アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0854名無しバサー
2020/01/18(土) 20:28:14.25Ｑ：在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか？
Ａ： 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0855名無しバサー
2020/01/18(土) 20:28:51.16継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流？証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】
0856名無しバサー
2020/01/18(土) 20:29:32.1430年前のコピペ以外に出せないのに何言ってんだかwまともに調査すればこんなふうになる。駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがないさね
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル（棲家と繁殖地を含む生活環）を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年（1989年）に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ（1985年）とホンモロコ（1995年）の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0857名無しバサー
2020/01/18(土) 20:30:12.94Ｑ：在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか？
Ａ： 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0858名無しバサー
2020/01/18(土) 20:30:37.61Ｑ：バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか？
Ａ：アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0859名無しバサー
2020/01/18(土) 23:27:25.2030年前のコピペ以外に出せないのに何言ってんだかwまともに調査すればこんなふうになる。駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがないさね
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル（棲家と繁殖地を含む生活環）を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年（1989年）に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ（1985年）とホンモロコ（1995年）の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0860名無しバサー
2020/01/18(土) 23:28:15.99無能なカルトが年金でヌクヌクかよ
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流？証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】
0861名無しバサー
2020/01/19(日) 13:32:11.66Ｑ：バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか？
Ａ：アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0862名無しバサー
2020/01/19(日) 13:32:35.69Ｑ：在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか？
Ａ： 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0863名無しバサー
2020/01/19(日) 13:32:51.85Ａ：キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0864名無しバサー
2020/01/19(日) 13:35:34.45無能なカルトが年金でヌクヌクかよ腹立つなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流？証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】
0865名無しバサー
2020/01/19(日) 13:36:25.4130年前のコピペ以外に出せないのに何言ってんだかwまともに調査すればこんなふうになる。駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがない。
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル（棲家と繁殖地を含む生活環）を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年（1989年）に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ（1985年）とホンモロコ（1995年）の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0866名無しバサー
2020/01/19(日) 13:37:08.78瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのがホンモロコ激減の原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年（1992年）これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲減少は平成7年（1995）年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが今は北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない。
0867名無しバサー
2020/01/19(日) 21:21:02.14Ｑ：在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか？
Ａ： 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0868名無しバサー
2020/01/19(日) 21:21:26.26Ｑ：バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか？
Ａ：アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0869名無しバサー
2020/01/19(日) 21:21:45.13Ａ：キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0870名無しバサー
2020/01/20(月) 00:55:13.38バカは死ななきゃ治らないな
「調査した」「実証した」とか、とんだ口だけ番長だな今はどうなのかねえ。
30年前のコピペ以外に出せないのに何言ってんだかwまともに調査すればこんなふうになる。駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがない
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル（棲家と繁殖地を含む生活環）を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年（1989年）に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ（1985年）とホンモロコ（1995年）の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0871名無しバサー
2020/01/20(月) 00:55:46.92このコピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流？証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】
0872名無しバサー
2020/01/20(月) 00:56:44.60瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのがホンモロコ激減の原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年（1992年）これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲減少は平成7年（1995）年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが今は北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない。
0873名無しバサー
2020/01/20(月) 17:37:02.35Ｑ：バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか？
Ａ：アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0874名無しバサー
2020/01/20(月) 17:37:24.62Ｑ：在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか？
Ａ： 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0875名無しバサー
2020/01/20(月) 17:37:41.16Ａ：キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0876名無しバサー
2020/01/20(月) 18:08:38.36このコピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流？証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】
0877名無しバサー
2020/01/20(月) 18:09:12.83バカは死ななきゃ治らないと
「調査した」「実証した」とか、とんだ口だけ番長だな今はどうなのかねえ。
30年前のコピペ以外に出せないのに何言ってんだかwまともに調査すればこんなふうになる。駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがない
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル（棲家と繁殖地を含む生活環）を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年（1989年）に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ（1985年）とホンモロコ（1995年）の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0878名無しバサー
2020/01/20(月) 18:09:44.21瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのがホンモロコ激減の原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年（1992年）これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲減少は平成7年（1995）年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが今は北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない。
0879名無しバサー
2020/01/20(月) 18:41:25.37Ｑ：在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか？
Ａ： 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0880名無しバサー
2020/01/20(月) 18:41:47.51Ｑ：バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか？
Ａ：アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0881名無しバサー
2020/01/20(月) 18:42:04.46Ａ：キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0882名無しバサー
2020/01/20(月) 19:10:57.08このコピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流？証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】
0883名無しバサー
2020/01/20(月) 19:11:27.90バカは死ななきゃ治らないようだなw
「調査した」「実証した」とか、とんだ口だけ番長だな今はどうなのかねえ。
30年前のコピペ以外に出せないのに何言ってんだかwまともに調査すればこんなふうになる。駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがない
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル（棲家と繁殖地を含む生活環）を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年（1989年）に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ（1985年）とホンモロコ（1995年）の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0884名無しバサー
2020/01/20(月) 19:11:58.76瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのがホンモロコ激減の原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年（1992年）これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲減少は平成7年（1995）年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが今は北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない。
0885名無しバサー
2020/01/20(月) 20:33:57.95Ｑ：バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか？
Ａ：アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0886名無しバサー
2020/01/20(月) 20:34:16.67Ｑ：在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか？
Ａ： 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0887名無しバサー
2020/01/20(月) 20:34:32.96Ａ：キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0888名無しバサー
2020/01/20(月) 21:05:00.29バカは死ななきゃ治らない
「調査した」「実証した」とか、とんだ口だけ番長だな今はどうなのかねえ。
30年前のコピペ以外に出せないのに何言ってんだかwまともに調査すればこんなふうになる。駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがない
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル（棲家と繁殖地を含む生活環）を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年（1989年）に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ（1985年）とホンモロコ（1995年）の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0889名無しバサー
2020/01/20(月) 21:05:57.43このコピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流？証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】
0890名無しバサー
2020/01/20(月) 21:06:25.78瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのがホンモロコ激減の原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年（1992年）これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲減少は平成7年（1995）年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが今は北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない。
0891名無しバサー
2020/01/20(月) 21:29:49.62Ｑ：在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか？
Ａ： 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0892名無しバサー
2020/01/20(月) 21:30:11.87Ｑ：バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか？
Ａ：アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0893名無しバサー
2020/01/20(月) 21:30:22.87Ａ：キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0894名無しバサー
2020/01/20(月) 21:54:02.30バカは死ななきゃ治らないナ
「調査した」「実証した」とか、とんだ口だけ番長だな今はどうなのかねえ。
30年前のコピペ以外に出せないのに何言ってんだかwまともに調査すればこんなふうになる。駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがない
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル（棲家と繁殖地を含む生活環）を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年（1989年）に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ（1985年）とホンモロコ（1995年）の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0895名無しバサー
2020/01/20(月) 21:54:28.03このコピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流？証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】
0896名無しバサー
2020/01/20(月) 21:55:01.46瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのがホンモロコ激減の原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年（1992年）これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲減少は平成7年（1995）年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが今は北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない。
0897名無しバサー
2020/01/20(月) 22:52:29.28Ｑ：バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか？
Ａ：アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0898名無しバサー
2020/01/20(月) 22:52:53.79Ｑ：在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか？
Ａ： 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0899名無しバサー
2020/01/20(月) 22:53:09.00Ａ：キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0900名無しバサー
2020/01/21(火) 00:55:57.85バカは死ななきゃ治らないネ
「調査した」「実証した」とか、とんだ口だけ番長だな今はどうなのかねえ。
30年前のコピペ以外に出せないのに何言ってんだかwまともに調査すればこんなふうになる。駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがない
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル（棲家と繁殖地を含む生活環）を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年（1989年）に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ（1985年）とホンモロコ（1995年）の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0901名無しバサー
2020/01/21(火) 00:56:36.36このコピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流？証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】
0902名無しバサー
2020/01/21(火) 00:57:03.60瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのがホンモロコ激減の原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年（1992年）これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲減少は平成7年（1995）年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが今は北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない。
0903名無しバサー
2020/01/21(火) 09:18:57.78Ｑ：在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか？
Ａ： 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0904名無しバサー
2020/01/21(火) 09:19:17.98Ｑ：バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか？
Ａ：アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0905名無しバサー
2020/01/21(火) 09:19:33.50Ａ：キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0906名無しバサー
2020/01/21(火) 10:53:04.07バカは死ななきゃ治らないヨネ
「調査した」「実証した」とか、とんだ口だけ番長だな今はどうなのかねえ。
30年前のコピペ以外に出せないのに何言ってんだかwまともに調査すればこんなふうになる。駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがない
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル（棲家と繁殖地を含む生活環）を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年（1989年）に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ（1985年）とホンモロコ（1995年）の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0907名無しバサー
2020/01/21(火) 10:53:32.21このコピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流？証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】
0908名無しバサー
2020/01/21(火) 10:53:59.87瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのがホンモロコ激減の原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年（1992年）これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲減少は平成7年（1995）年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが今は北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない。
0909名無しバサー
2020/01/21(火) 15:27:55.28Ｑ：バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか？
Ａ：アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0910名無しバサー
2020/01/21(火) 15:28:22.29Ｑ：在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか？
Ａ： 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0911名無しバサー
2020/01/21(火) 15:28:39.32Ａ：キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0912名無しバサー
2020/01/21(火) 17:17:49.73バカは死ななきゃ治らないヨネー
「調査した」「実証した」とか、とんだ口だけ番長だな今はどうなのかねえ。
30年前のコピペ以外に出せないのに何言ってんだかwまともに調査すればこんなふうになる。駆除ありきでピントのボケた調査では真実にたどり着けるわけがない
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル（棲家と繁殖地を含む生活環）を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年（1989年）に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ（1985年）とホンモロコ（1995年）の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0913名無しバサー
2020/01/21(火) 17:18:44.76このコピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流？証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】
0914名無しバサー
2020/01/21(火) 17:19:44.77瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのがホンモロコ激減の原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年（1992年）これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲減少は平成7年（1995）年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが今は北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない。
0915名無しバサー
2020/01/21(火) 19:29:06.56Ｑ：在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか？
Ａ： 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0916名無しバサー
2020/01/21(火) 19:29:24.47Ｑ：バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか？
Ａ：アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
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