>>491

ウサギの例えは正しいな
しかしながら絶滅したという実例がほとんどない(そもそも調べてないから)
別の話だけど今の日本の山林で鹿猪が増えすぎてんのは生態系の頂点を削り飛ばしたその結果

いうほど琵琶湖じゃもう釣れないよどのくらい昔の話してるんだ?
先行してバスが入った霞ヶ浦にしても他の湖沼にしても当初ほど釣れなくなってるのは常識
あれは一時的な飽和状態としか考えられない
バス釣りを犯罪者扱いしたい人はそういことは知らなそうだけどな

在来種はそれまで個体数の飽和状態にあったのが捕食者によって本来の数になったというだけのこと

> 一定の比率になる過程において絶滅していまう種はいるだろう。
> 例えばウサギが3羽しかいないエリアにオオカミを10頭密放流すれば、
> そのエリアのウサギはすぐに絶滅してしまうであろうことは容易に分かる。
> また、アメリカのバスは日本の例えば琵琶湖のように数は釣れないのが普通で、
> アメリカなら簡単に数が釣れると思っていたら大間違い。日本の方が簡単に釣れる。
> 何故か?日本にはバスが楽に捕食できる餌が大量にいるから。
> そりゃそうだろう。元々バスがいない生態系だから。
> で、これが何を意味するかは少し考えたら誰でも分かることだけど、
> 日本のバスも時間をかけてアメリカと同じように数の釣れない魚になりるってこと。
> そしてそれは在来種もそれだけ減少することということだ。
> だからバスをこのまま放置する訳にはいかんのだよ。