長吉ワンダーフィッシング3 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>791
ボディシャは、
ティファ田辺のとか、
91年の田辺のウィニングルアー(http://or2.mobi/data/img/147237.jpg スプリット)
とかは知らず(考えてはおらず)、
釣具屋でたまたま見たんだが、
ボディシャを見たら、ドゥードゥルストレートはイメージした。(それで買った)
ドゥドゥリングワームのつもりでもあるんだが、
だがそれではおかしいところもあったりで、スプリット用な感じはした。
(昔のよく使われた2大リグの、テキサス用っぽくはない、だが頭はフックキーパーの分がなくジグヘッド用でもない) フックキーパーのところが細いようなジグヘッドなりセルフウィードレスセットで無理矢理ジグヘッド
(フォール、底ネチシェイク・・・スキップインザシェードみたいなセッティングで後のシェイキーワーム的な。) ハンドポワードで、浮かせるようなハイフロートでもある・・・ジグヘッドなら浮かない、
ツネなら(底から30センチとかでも)「浮く」w その「浮く」でスプリット(ノーシンカー的。だがノーシンカーは飛ばない)にもなったんだろう。 センコーが「ジャークベイト」なのは、
スラッゴーやらトップガン(ポパイのスィーパースティック)なんかの、
(イモグラブスティックでもある)スティックベイト(ウィードレスミノー)だからで、
スラッゴーや、クリンクルの元のフレンチフライ系(キャタピラー ドゥナッシングワーム)みたいな
ヘビキャロ用ジャークベイトスティックだからの
ノーシンカー用ジャークベイトスティック、ヘビキャロ用ジャークベイトスティックだから。 センコーは、ノーシンカー水平フォール&ホットケみたいなのは、メインでは無かったんだろう、
でもそっちがメインになった、それが一番釣れるしウケるものだった、という、
偶然の産物的なところはあったろうかな。 これも作者(河辺やゲーリー)の思惑とは裏腹に・・・(民間でそのやり方でブレイク)系かもだが、
だがカットテールのダウンショットとは違う。 なまめかしい色のワームで(フラフラ 虫)シェイクw
> http://or2.mobi/data/img/180696.jpg
このタックルセットは、ドンアイビーノのドゥードゥリングタックルと、
ミスタードン+アブのエビスフィッシングタックルwと、
(http://or2.mobi/data/img/186613.jpg)
則トップみたいな70年代にも入りそうなぐらいのオールドタックルが混じっているw
そして、http://or2.mobi/data/img/120121.jpg のクァンタムが、当時流行のマグブレーキで、
昔のマグブレーキはゼロでも少しは効いているから
(だから95年以降とかでダイワがTD−XなんかのマグフォースVでその弱点を解消の新開発していたんだが)
(軽いものは飛ばす力は弱いのに、ブレーキが効いて)軽いものが飛ばない
(マグネットブレーキはノーブレーキというわけにはいかず)大遠投はしにくい、
だが80年代後半はゲリグラやスライダーやラパラでフィネス化していて、そこで遠心の小型リールを・・・となった。
(軽い昔のスピナー・スプーンのトラウトみたいなのが頭にあるせいもある)
直接(テキサスなドゥードゥリング ワームだけの)ドンアイビーノタックルや
(アブと竿が同じエビスだからセットにしてあるだけとも言える)ミスタードンのを見てそうなったわけでもなく、
遠心の小型リール・・・昔のアブのやつはいけるんじゃないか・・・となったせい。 ミニチュー クァンタムの時の16lbみたいな太いごわつくストレーン蛍光黄色は、
87年なんかには、(ゲリグラ4やスライダーなんかで、軽いものを飛ばすためにも)
ソラロームの12lbとかになっていった。 遠心の小型リールと、投げやすい・操作しやすい竿を・・・なんだが、
ドンアイビーノタックルもこんなルックスでやっているしw、
昔のトップを使うにもスーパーストライカーな昔のトップのタックルの見た目だしで使えるしw、
スピナー・スプーンも(クラシックアブでスプーンを投げるのも、開高健な頃のビッグトラウト的で)
少しはおかしくないからスピナー・スプーンもいけるだろうw、
昔の子供はこれでクランクばっかりだからクランクもなんでもいけるw、
そうしよう、ルックス(かっこいいと思っていたタックル的)もで、二度オイシイ、そんな感じw そうして25年前にはフラグラブのそのタックルで
スピナーやゲリグラ4ジグヘッドを投げていたw 1500赤はもうちょっと後で買っているが、1500Cとそのガングリ竿のセット(スタイル)は ということ。 トラウト+スプーンで写っているのも90年代だが、それよりだいぶ前からなっていたし。 別にそのタックルがどうこうじゃないが
ちょっと前に出てきている田辺やゲーリーの河辺とかでも
競馬とかでもかw、
頑固じゃなく広くライトに柔軟に考えるほうなのに
最終的にこれだということで「頑固」になるのはよくあることなのだw 今ハードルアーで売っている田辺がボディシャのスプリットw、
カットテールは「釣れるならなんでもいいんじゃない」(実際にそうも思っている)
と言っているライトワーマーな河辺が
だが(作ったコンセプトみたいな)「思惑とは裏腹に (独り歩きしている)」(のも実は言いたいw) たぶん金を積まれてもトーナメント不正はしないだろうね、その2人はw
それだけ考えて至った結論とか主義があるタイプで鉄の信念系w、頑固なんだw アメリカトーナメントなんかも出場したりしていたしな。 いざアメリカでやればまったくの雑魚だった ってのも嫌なタイプだろうとw ドゥードゥルワームのエビスフィッシングのティファのボディシャの田辺
ゲーリーの河辺はもういいとしてw
>http://or2.mobi/data/img/184347.jpg
センコーの「ノーシンカーリグをベイトタックルで投げられて」のところ、
80年代後半のゲリグラやスライダーでライトになっていった
(だがミニチューみたいにベイトリールだった)
そのライト化は80年代中にゲリグラノーシンカー・スライダー水平フォールにもなっていて
まさに(ゲリグラ4の)「ノーシンカーをベイトタックルで投げられて」でもあった。 方向性として。そのためにタックルがどんどん1500Cとかそういう竿、ライン、と、そうなっていったというか。 ミスタードンのアドミ(ウルトラライト)も、スピナーとゲリグラ4(ノーシンカーなり1/16のスパイダーヘッドぐらいの)
を投げるためで、フワ釣り的な釣りをするためw アドミは(最初に買った時はヤフオクはまだないし、他人が何に使っていたかは知らないが)
後にヤフオクで商品説明なんかを見ればスモールプラグ用に買ったのが多くて
中でもチビトップ用で使っていたのが多かった。パワーやテーパーからそうなるだろうけども。 ワーム操作(アワセ)竿としては柔らかすぎ・スローテーパー系すぎるから(フライ竿的だから)、
軽いジグヘッドやノーシンカーで巻き引きのような感じになるが、
ただ巻き引きなら竿は棒のようでもいいわけで、(棒だと飛ばしにくくはなるが、巻き引きに関しては)
軽いシンカーでも竿がちょっと曲がる感じでちょうちんをぶら下げているみたいにして
ぶら下げて上へ引っ張り上げながらフワフワとしながらゆっくり引くとw のべ竿のエサ釣りでモロコみたいな小魚を釣っていたからw
(そういう感覚・感触を楽しむためw だが感触を楽しむためだけでなくて
普通ではなかなかやれないことまでやれて便利で釣れるしw) >>819-820につき、85年にもあったフラグラブが、ゲリグラ4(86登場)になる時がそもそもライト化だった。
フラグラブはラバジみたいなザリガニみたいなボリュームのある抵抗のあるもので、
フラスカートのスピナベ・バズ的な物(マッディチャートとかの)で
カラーも(後も)紫とか白とか赤とか青とかだったりしているが、
ゲリグラ(とくに4)は引き抵抗の少ない(ボートの深場でも早く落ちる、沖小魚で早く引く、
スプーンみたいなジグ化のようなもので)クリア系ナチュラル小魚であり、
ゲリグラ4発売前からライト化で(アピーリーな)フラをとったようなものと考えていた
(たぶん世間的流れもそういう感じで登場したんだろう、
河口湖トーナメントフィネス的で.。JBTAが始まったから)。 ライトな簡易キャロのスプリットには、ゲリグラ4は(3インチシャッドテールみたいな感じで)いいんだが、
フラグラブはスプリットで使うのはおかしいとなる。フラグラブはゲリグラにフラがあるだけなのに。
スプリットはシンカーが軽いから、フラグラブの抵抗に負けたようになるというか、
あんまりスローに弱弱しく(ライトに)引いたらフラが開かない的な
(フラグラブのノーシンカーはおかしい的な)、使っていてもおかしくもなると思う。
(そんな小魚引きとかのスタイルに合わないだけじゃなく)
ジグヘッド引きならスピナベ(スカート)的におかしくないが。 スプーンみたいな(ストンと上下の)ジグ化・速く引く沖小魚な抵抗が少ないとかより小さい感じとかは、
ミニチューがそうで(お尻にフラ。フラスカートは「<」ではない。フラグラブのスカートは水に逆らう「>」)、
プローバーもそういう方向で、
この > http://or2.mobi/data/img/147236.jpg の
JBTAの最初頃の85・86年とかのフィネス化のクラッピーグラブ(ミニシャッドテール)
とかを見ても、感じがわかると思うがw
スライダーもクリア沖小魚的で。(6インチ底テキサスワームからこうなっていきもする) ミニチューの(フラな)スカートは「<」
フラグラブのフラスカートは水に逆らう「>」) ミニチュー(ゲリグラ)は、 水→ →(流す) □□□三 で、ペンシル、
フラグラブは、水→ ←(受ける 衝突) >□□□つ で、ポッパー
みたいな感じでもあるかな。 87年 ジャパンバスクラシック ゲリグラ4 (ヘビーキャロ) とあるが、
ヘビーなのは、ドゥーナッシングみたいにボート沖で深いから(重いシンカーを使って底まで沈める)だろうけども、
(ドゥーナッシングの重いシンカーはジャークで急激に引っ張ったりするためでそこは違うにしろ、
ボートで深くて底でウィードレスミノージャークをするため沈ませるべくシンカーが重くなったのもあるだろう)
キャロは遠くへ投げて引いてくる(巻き的になる)感じなために巻き系スイムテールのカーリーが使われたりする、
それでゲリグラ4のヘビキャロなんだろうけども、
このキャロのもっと軽い簡易的なのがスプリットなわけで、
スプリットはゲリグラ4はおかしくない(フラグラブはおかしい)。
フラグラブはキャロ・スプリットでは投げる時も空気抵抗で障害にもなるし。 キャロのワームはリーダー以下のワーム部をちょっと底から浮かせられるものがよい
という考え方をしたため、
カーリーはスピナーみたいに(回転すれば)揚力でちょっと浮くというのもあったろうと思う。 グラビンバズは、(バスのペラ カーリー が)回転して浮く(で水面)だしw 逆に言えば、浮かせたくないなら(コロラドスピナーや)尻尾はとったほうがいい、
→ イモグラブスティック なのかもだがw スピナーは、(速く引いても)浮かせたくないならウィロー。
アグリアロングとかの。
上州屋のティーンウッズのアグリアロングタイプもよく使っていたからw
ルースターテイルとかもアグリアロングタイプのウィローだが。 シャローで(サーチ的に 浮かせすぎもせず)速く引く → シングルウィロー
ディープで(ディープだから浮かせたくなく、フラッシングでワーム的に 2枚で安定させて) → ダブルウィロー スピナベを、ボート沖で底まで沈めて、底をとったら、最初にちょっと煽ってブレードを回転させ、
揚力で底からちょっと浮かせてから底ギリギリを引く ってのがあったが、
それがスローローリングにって感じだろうw >>819
>まさに(ゲリグラ4の)「ノーシンカーをベイトタックルで投げられて」でもあった。
>>830
>87年 ジャパンバスクラシック ゲリグラ4 (ヘビーキャロ) とあるが、
( http://or2.mobi/data/img/147236.jpg )
ゲリグラ4のヘビキャロでの優勝とかのトーナメント結果なんて当時見なかったが、
だが(ヘビキャロはベイトで投げる、ヘビキャロはリーダー以下はノーシンカーで)
こういうライト化(移行時)の頃の雰囲気みたいなものがあるんだろうw そのJBトーナメントのウィニングルアーのやつ、右のページの88年の(優勝者)井上弘一とあるところに、
バイブラシャフト(バッセルブレード)とティーズワーム6インチ(カット)とあるw
カットテールの原型のw 中古屋で茶色のジャングラを買ったりしていた時に
トーナメントワームとか
6インチフローティングワーム(ストレート)とか
昔のテキサス用クローワームとかも
安いし買っていたんだが。今年は出番無しだったか。
そのJBTAのやつみたいに、86年とかに20歳以上で
(アルミでもエンジンボートだから車で引っ張ってだしで)
トーナメントに参戦しトーナメントワームを(持っていて)投げていたとかにもなったろうから、
これらの古いトーナメントワームなんかが安く大量に中古屋に出されているのを見ると
嫁や子供が売りに出した遺品なんじゃないかとも思うw 遺品ってのも縁起でもないなw、お陀仏の仏や神(のパワーw)にはいいのか知らないがw
(だが怨念があるお化けみたいなものかもしれないw)
考えないようにしようw 86年3月に初版で、出てすぐぐらいに買っているケンゾー本が、
(トーナメント ボートで)プロ系だったしな。>JBTAなプロ系ライト化 この頃にトーナメントで特にフィネスワーム化したのは、
ワームは表層でも底でも横引きでも縦(フォール)でもとあるし、
6インチストレートもあれば(4インチになっていく、グラブみたいなミニのも前からある)
テキサス・ジグヘッド・キャロとリグがあってそのリグごとにこれが合うはずとかがあって、
針がまだ(ウィードレスのワイヤーのもあったり針の上のほうにズレ防止のカエシのがあったりで)
混沌としていて(雑誌でもイビツにセットしていたりで)
その針の大きさや形状とそこに合わせるシンカーとかで理論的にマッチwとかにもなったりで
(ワームは昔はジェリーやトーナメントワームしかおいていないとかで
あんまりなくて一般的じゃなかったし慣れない初物でわからないもの、
10秒待ちや6インチばかりとかスライダー小魚スイム〜スライダーメソッドへ発展
みたいにまだ未開発のものというのもあって)
ワームは理論的な頭のいいやつが上手いという風潮(実際にも)があってw、
子供クランカーがより釣るためにでもそうなっていった(新兵器的で 憧れる)のがあるw ゲリグラの塩入やSSS(スーパー・ソフト・ソルティ)もだが、
昔の素材はソフトプラスチックワームで固い(だからいいのを見定めなければならない)
とかもあって。 フリッピングのケイテック林とかも後にも「教授」とかやっていたがw
(ラバジも最初トレーラーは混沌としていたw)
(アホみたいな でもいいがw)子供がプラグを投げて巻くだけとはいかない、
それでは針・オモリ(この深さではこの重さ)のセッティングやコンビネーション、
使うワームの種類(ストレートやカーリーやパドルやとある)や
それが有効な使いどころ(使い分け)がやれない、
まだ情報が少ないから自分で考えないといけないし。
別にプロに憧れるとかじゃなくても、より釣れる可能性のあるメソッドとかで、自分らのところでも流行っていた。
プローバー(チューブ)でも空洞を利用して浮力とか
シンカーカバーで鉛の石にぶつかる音や鉄の光を消すべきかとか
ジェリーワームの時からのワームオイル(フォーミュラ ニオイ)とか
スライダーもツートンカラーから小魚銀ラメ系やスモーク・ゴースト系のナチュラル系カラーになったり。
スライダーヘッドみたいにジグヘッドにも形状(理由 使いどころ)があるし。 >ラバジも最初トレーラーは混沌としていたw
ポークフロッグとかのせいか
雑誌でも縁日のゴムオモチャのカエルみたいなのがついていたりw そもそも(トレーラーも、ポークは持っていなかったりするし、ワームも1本でも昔は高いし)、
ラバジにトレーラーをつけないと釣れないのか(つけるのを知らず・誰が決めたとかでトレーラー無しで釣った)とかw
スピナベやバズにもつけたりつけなかったりでハッキリはしていないし。 ワームはテク二シャンみたいにも見えたんだなw、日本の釣りでも名人みたいなのはああいう感じだしw
(ドンアイビーノのドゥードゥリングやドゥーナッシングも)
田辺もあれでサスペンチューブ(浮力の中層系、ジャークなダート系)
カーリーチューブ(リーダー以下を浮かせて、リザードなカーリー手足が何本の ヘビキャロ系)
ダブルフェイス(エビな見た目のチューブで重いシンカーを使ったピュッと早くのリアクションチューブ)と
チューブだけで3つも出しているワーマーだしw そのトーナメントのやつに田辺がチューブで優勝しているのもあるし。興味があるんだろうw >http://or2.mobi/data/img/185112.jpg
これを見てもw、チューブは一般的には釣れないところもあったりで
(プローバーも残らずで)、ゲリグラに吸収される。
自分もそうだったしw
>http://or2.mobi/data/img/164575.jpg
このイカ化はフラで飛びにくいから頭にテキサスシンカーでフリッピンチューブで使うことにするか。
それだとボディが高比重なゲーリーの意味が無いし
カバーでは(フロッグみたいに)体積があって保護膜で針が隠せるがフッキングがいい(潰れて針が出やすい)
中空より劣ることになるけども。
ビバのスクィッズみたいなノーシンカーの方向で考えていたんだが。
フラをつけずにイモグラブスティックまでにしておいたらよかったw ピンテールみたいなテール付きの中層スイミング系・ジャーク系センコー
(サスペンチューブ的)で考えていた、それで40は一匹は釣れたがw、
あんまりは使わないな、飛びにくいし沈まないしで使いにくいところもあるなとw 田辺のチューブは>>847の他にも後のやつかでパドチューなんてのもあったか。
ちょっと前に伊藤巧とか言う若手とかが実釣宣伝していたが。
動きは魅力的w (カバークローのノーシンカー底ダートとかもちょっとこういう感じにしたくてやっているw)
https://j.gifs.com/wp21oJ.gif そのgifにもあるが、白系は魚っぽくて動きも見えやすいし、いい感じ。
イカ化ジャングラは染めてオレンジっぽくしてしまったが、
イモ虫(カブトムシの幼虫)なクリームホワイトのままにしておけばよかった。 >https://j.gifs.com/wp21oJ.gif
スプリットとあるが、リーダー以下(オモリ以降)がフリーでノーシンカー的で、
キャロに近いスプリットだね。
リーダー以下をハイフロート(中空チューブ)で浮かせるのはキャロ・スプリットみたいな感じか。 リーダー以下が長いと急に動きにくくなるから、ショートスプリットな感じだが。 スプリットでもシンカーは重めを使ってシンカーが底をとっての形。 ドゥーナッシング〜スラッゴー〜と続く、キャロによるウィードレスミノー(スティック)底ダートw 則の頃のペンシルドッグウォーク、(ミノーの)お祓いメソッド(で目指す動き) だからw (IIIIIIIIIIIIIII つ
/
/ ↑ ↑
キャロ ―――――・●・
スプリット ―――――●―――(IIIIIIIIIIIIIII つ
なため、キャロのほうがリーダー以下の自由度が大きく、そこがキャロ的だと。 ダート系キャロは今江がスラッゴーでやっていたぐらいで左右の他に上下もあるアクロバティック系だが、
スプーンと似ていたりもする
(動画はそのパドチューのノリーズなビッグスプーンだがw)
https://youtu.be/X46oGCA8keI?t=72 (サスペンド トゥイッチ・ジャークの)シャッド・ミノー、ジグヘッド好きならハマるかもw
バスアサシンをよく使っていたしw >>842
子供クランカーがそうなっていったのは事実としてある
だが86年の20歳以上のトーナメンターが84年に子供だったわけはない。
けれども84年にやっていれば大人も子供クランカー(トップ・ミノーもなプラッガー
トラウトも含む「ルアー」フィッシングスタイル)と同じスタイルだったりする。
大人であれトーナメンターであれ80年にスライダーメソッドをやっていたりドゥードゥルシェイクをやっていたり
ゲリグラ4を使っているわけではない(ゲリグラもまだ無いからw)
子供クランカー(≒大人でも同じスタイル・同じバス歴数年の大人)がそうなっていった ということ。
(85年なんかに大人も子供も共通でチャーリーブリュワーのスライダーメソッドやらドンアイビーノやら
徳永ケンゾーの本にもあるボトムパンプやら故力丸氏やらフリッピングを見て) バス釣りはリヴンシケーダーや多かった2本竿みたいに子供がやるものだったりして
高校生ぐらいまでが多かったから
一部の業界人系やらを除けば
子供のほうがバス歴が長いぐらいだったりしたと思うw
87年とかには大人が増えて多かったが(長命寺とかは大人が車で来ているが)、
84以前とかにはやっていなかったのも多いだろう、見たらそんな感じだった。
JBTAなんかで(ボートで)大人がやっていて
大人がやるものなイメージが出来て入ってきているんだろうと。 85〜の「ワーム」は単なる流行じゃなくて、ハードに対するもう一つのジャンル(それもまだ全然の)を
ハードはやっているから次はこっちも というぐらいのもの。
で、大人から子供までゲリグラやらスライダーやら代表的なテキサスワームを買う
(ワームをやる以上いずれかのワームは買う) ぐらいのもの。 自分らで言うと、エサ釣り→ スピナー・スプーン(ルアーに入る)→ ハードルアー(バスに入る)→ ソフトルアーに入る
という感じでw
でハード+ソフトの両方でバス釣りの完成 みたいな感じで。(アメリカでは既にそうだろうし) それゆえワームが好きだから(釣れるから 面白いから だけ)でもなかった。
好奇心的な面白いではあるだろうけども。
テキサスにジグヘッドに、新しいスライダーに チューブみたいなジャンルのワームの物もと、
こっちもマスター(研究 検証 とか)しなければならないという義務感でさえあったw。
アメルアプラグ好きの友人にもあった。スライダー合戦をやったからw
アメリカから来たバス釣り(バスマスタークラシックのみたいな)の全体像を知らなければならない、
ハードでもトップやクランクやと使い分けて持つ
(そのトップの中でもペンシルにスィッシャーにフロッグにと使い分けて持つ、
ゲーム思考を雑誌でも本でもする)というのがあったから。
そしてハードルアーやバス釣り自体も(アメリカから来た、スライダーみたいに未知のような
新しいやったことのないのをマスターしなければならない的で)あったから。 今だと、ワームが好きで面白いからとか釣れるからだけでワームだけを投げるのもいるが、
周りも(テキサスやスライダーに入って行った時も)全然そういう感じじゃない。 テツ西山の本とか「ブラックバスのすべて」とか井上博司サイエンスフィッシング本とかの84以前の本でも
昔の本はよく使い分けとかをやって、ワーム(またはリグ)まで出てはくるし。
また井上博司のサイエンスフィッシング本
https://blogs.yahoo.co.jp/heddon01jp/32986212.html
この本は、1978年初版で、則の「ブラックバス釣りの楽しみ方」が出たのと同じ年だし。
テツ西山のもジェリーワームのジェリーはゼリーで云々・・・とあって
ワームのページがあったり。84年なのに優勝前のドゥーナッシングのことも出てくるw 85年とかにワームに入ったわけではないが。
それよりだいぶ前の、バスプラグの前みたいなぐらいのwスピナー・スプーンとかの
ギル・小バスなんでもルアー釣りみたいな感じの時にも
スピナーみたいなそんな感じで紅白のミニシャッドテールとかのクラッピーグラブ系も使っていたしw
だが(85〜の)ドゥーナッシングやドンアイビーノとかスライダーメソッドとかはそんなのじゃないしw
ワームを買う・使うような頻度やメソッドとかの本格度が違うというか。 エサでモロコなども釣っていたから、
エサでバスを釣りもしたが、
(とにかくバスを釣ろう・・・小バスとギルを釣っていたが、
小バスはギルと変わらないしバスは大きい目のをw ってことで)
エサでバス釣る意味はあまりないところもある
(大きい魚は鯉でもいいから。エサで雷魚も釣っているし。バスは昔は小さい)
ワームは(操作で釣るとはいえ)ちょっとエサ的ではあるw
バスプラグの前にスピナー・スプーンで釣ったが、さらに進めて
やっぱりオモチャ的プラグを集めたりしながらベイトリールで投げてw
「こんなので釣れた」とやろうかな
で、(バスルアーの)最初は「ブラックバス釣りの楽しみ方」のようにプラグになった。 まず、モロコエサ釣りの最中にw見かけたマス系みたいな魚(小バスだった)を釣ろうということになり、
モロコみたいな日本エサ釣りの流れでエサで釣るか
(ルアーのスピナーで釣れるらしいということで)
トラウトルアー釣りのスピナー・スプーンで釣るか、
(トラウトルアー釣りにワームは無いから、この時点でワームの選択肢はない。エサか、ハードルアーか)
で
・エサ〜
・スピナー・スプーン 〜プラグ (ハードルアーつながり)
エサ釣り他魚はやっているし、ルアー(当時はハードのこと)は面白そうだしルアー釣りをやろうか、
(だがルアーは最初から何個も持っていることもなくエサと併用、スピニングで だった)
最初のプラグも(ベイトはまだ買っていなくて)スピニングだったw、その後ベイトリールでばかりやるようになった。
それからわずか数年でスライダーみたいなフィネスワームでスピニングを使うなどという話になったが、
ワームはミニワームもいいにしろ、数年前にスピニングを使っていてベイトになったんだから・・・とベイトで押し通したw
(>http://or2.mobi/data/img/120121.jpg のようにミニチューで雷魚も釣れるしw) >数年前にスピニングを使っていてベイトになったんだから・・・
そのトーナメントの最初の86年からでも5年も前なら81年とかだし、数年前とかになる。 >https://blogs.yahoo.co.jp/heddon01jp/32986212.html
78年の本にもワームはあることはある(短いグラブもあることはある)
だから見ていて存在自体は知ってはいる というので出したんだが、
その本を見ても、
>>867-868
>ハード+ソフトの両方でバス釣りの完成 みたいな感じで。(アメリカでは既にそうだろうし)
>アメリカから来たバス釣り(バスマスタークラシックのみたいな)の全体像を知らなければならない
>ハードでもトップやクランクやと使い分けて持つ
>ハードルアーやバス釣り自体も(アメリカから来た、スライダーみたいに未知のような
>新しいやったことのないのをマスターしなければならない的で)あったから
みたいなのを感じる元みたいなのが見えるw
ポッパーやらバイブレ・スピナベ (スピナベ それは・・・)とあったりで。
それらを使い分けて、(ゲームフィッシング)
全部合わせてトータルでこれが舶来アメリカルアーバス釣り(の全貌)・・・(完成)みたいな。 則トップ(バルサ50)なんかでも、ペンシル、ポッパー(ダーター)、スィッシャー、と
(あとはクランクや、カエルなヒックリージョーもあるが)
ペンシルそれは・・・スィッシャーそれは・・・で (風が吹いたらスィッシャーの出番だ とか) あって
使い分け(使いどころ 知っていて当然的)とか、なんか義務感もw
(好きでただスィッシャーだけをいつも・いつでもどこでも投げているとしたらおかしいような) >https://blogs.yahoo.co.jp/heddon01jp/32986212.html
78年初版とはいえ、80年代に入ってから本屋で売っているのを買っている。
70年代にバスなんてやっていないからw
バイブレはへドンのスーパーソニックしかないw (あとバイユーブギはあるが)
どこの本でも(およそだが)スーパーソニックだけはある。
スーパーソニックは買って持っていたが、
陸では(シンキングのバイブレは沈んで底で)ロストするのが目に見えているため使わなかった。
クランクでいいし。(リップレスクランクだから)。
スピナベは、そこの画像のも名前やメーカーもわからないw
「無名アメリカンスピナベ」とかでしかないw (そこにはないが、バスホッグぐらいしか)
スカートは溶けそうだし(千切れそうだし、プラグみたいに保存可能な疑似餌的ではない)、
ジグヘッドに見えたり、ジグスピナーなら安いだろうwとかで、買う気になりにくかった。
だが、(今からならば78年の本だし約40年前だが)そこにあるスピナベ・バイブレは、
昔からあるジャンル(を研究 みたいに)ってことで、
後には新国産スピナベやらTDバイブ・ラパラバイブでやっていたりする。 放ってきたスピナベ・バイブレを見なければならないという義務感w https://blogs.yahoo.co.jp/heddon01jp/GALLERY/show_image_v2.html?id=https%3A%2F%2Fblog-001.west.edge.storage-yahoo.jp%2Fres%2Fblog-d6-f0%2Fheddon01jp%2Ffolder%2F939049%2F12%2F32986212%2Fimg_2%3F1298478504&i=1
最初の出だしから3行目、「バスフィッシングの本当の楽しみは実にプラグの使い分けと
その演出法にあると言っても過言ではない」とあるし、ゲームフィッシングの文字も何度も出てくる。
別にこの本を鵜呑みとか信者とかではないが、アメリカのバス釣りは長い歴史の間にこうなっていったのだろう
ってのがあったから使い分けゲームフィッシング思考・スタイルを受け入れた。
(説明や解説を見てもそうだと思える、合理的で 釣れるのもあるし
日本のエサ釣りでも針やウキをその場に合っているものとかで使い分けるわけで) https://blogs.yahoo.co.jp/heddon01jp/GALLERY/show_image_v2.html?id=https%3A%2F%2Fblog-001.west.edge.storage-yahoo.jp%2Fres%2Fblog-d6-f0%2Fheddon01jp%2Ffolder%2F939049%2F37%2F32975837%2Fimg_3%3F1298292069&i=1
83年に(ストライクキングから版権を買い取って)ダイワが初代ピーナッツを出しているが、
その元であるストライクキングのピーナッツSがまだあるし、そんな頃(82年以前)の本にはなる。
ピーナッツと、それにストライクキングがどうこうってのは、そういえば当時に知っていたと思う、なんか憶えがある。
ボンヤリでしかないし、忘れていたが。
いくつか小さいグラブがあるが、時代は6インチワームとかでもあるし、こういうジグヘッド用っぽい小さいやつはいい、
それでミニチューやらミニシャッドテールやグラブ(後のゲリグラも)やらを買っていたりする。
(84年の本にもあるヨーヅリエビワーム ビビッドも)
水玉模様のやつ・・・フローティングワームとかもある(知っている)し。(85〜の前でも) 古いが比較的状態のいいタックルボックスを落札したら(そのボックスの相場以下で)、
ボックスの中身までついてきて(儲けもんだがw)、
その中身にはヒルデブラントのナゲットやらストームのバスホッグやらメドウマウスやらもあったが、
ピーナッツDRの元であるストライクキングの「ダンスキング」があったw (それで入手)
ダンスキングは初代ピーナッツDRよりしっかり安定していて(動きは初代ピーナッツDRよりワイドだが)動きはいい、
オールドのダンスキングを使って今釣れと言われてもすぐ釣れるw
初代ピーナッツの元になったストライクキングの「ピーナッツS」は、2つセットで入手したが、ワイドでイマイチ。
初代ピーナッツSRで釣れと言われたらすぐ釣れるが(現に黄色と緑のを入手して釣ったが) >>872
>バスプラグの前みたいなぐらいのwスピナー・スプーンとかの
>ギル・小バスなんでもルアー釣りみたいな感じの時にも
>スピナーみたいなそんな感じで紅白のミニシャッドテールとかのクラッピーグラブ系も使っていたしw
ホントの一番最初はスピナー・スプーンの後に(ミニワームじゃなく)バスプラグなんだが、
最初のバスプラグでバスを釣った時はバスプラグが1個しかなくて(小学生で始めたばかりで)ロストしたらプラグが無いw、
それでまたスピナー・スプーンとかエサとかでやっていてその時にギル用みたいなミニワームとかも買っていたとかで、
その後にプラグをいくつも買ってたくさんのプラグで(竿もバス竿とベイトのバスタックルで)プラグでばかりやるようになる前
(バスプラグメインのバス釣りになる前 にはギルでもなんでものルアー釣りで)ってこと。 「ギル・小バスなんでもルアー釣りみたいな感じの時」は、長い海の投げ竿+ダイワのスピニングで
エサのミミズ(ウキのエサ仕掛け)を沖のウィードパッチみたいなのへ向けて投げてギル(小バスもだが)を釣りw、
そしてエサ釣り仕掛けを切って今度は100円スプーン(重め)なんかを投げるw ダーデブルのニセの安パチの赤白スプーン(重め)なんかを持っていたりしたんだが
(ルブレックスのオークラとかのせいもあるか、トビーが大きめ重めで、バス用の安パチはそういうのが多いし)、
海用の長い竿なら重さに負けず遠くへ投げられる感じでちょうどいい感じで
(この竿を使っている今だと)ここぞとばかりに投げるんだがw、
だが重めのスプーンはストンと落ちて操作が難しくなり釣れにくい、
オカッパリで浅いからすぐ底まで落ちて引っかかってロスト
(スピニングもベイルを返したりしている時間もあって向かないのもあったろう、
バスの重いメタルジグやラバジでスピニングは使わないように)。
当時のバスが小さいのもあって(ディープじゃなく表中層スイムになるのもあって)小さい軽いスプーンはすぐ釣れたが。 母父マックイーンから三冠・凱旋門勝ち負けなんてのが出るとは だったが
阪神JFはオルフェ産駒が人気有力馬か。
ロックディスタウンは札幌2歳を勝っているようだが、
札幌2歳は小倉2歳とかある地方2歳シーリーズの中でも中心格で
札幌2歳を(テイエムオーシャンも勝てずだったしめったに勝たないが)牝馬が勝った年は
牝馬はレベルが高かったり牝馬から大物が出てくる感じ。
ニシノフラワー(サンエイサンキュー・シンコウラブリイ)、ビワハイジ(エアグルーヴ)、
レッドリヴェール(ハープスター・ヌーボレコルト・ショウナンパンドラ)なんかで。
ヒシアマゾンの世代やダンスパートナーの世代もだしな。
他に勝っているのがダイワメジャー・ダイワスカーレットの兄妹の母スカーレットブーケとか。 そういう牝馬のレベルが高い年はもっと小倉2歳や新潟2歳やデイリー杯など
あちこちで見られたりするからわからないか。
黄菊賞とかの3歳500万下特別とか3歳オープンとかのああいうのを
いくつも見ていればだいたいわかるんだが、全然見ていないからな。 >>733
> 97年ロドリ ゲーリーの特集みたいなページ。
> http://or2.mobi/data/img/184347.jpg
榎本加奈子が表紙ので、「98年1月号」らしい。
表紙がすぐ取れるからw、なくなっていたから何年何月号が具体的にはわからなかったんだが。
エノカナw(面倒くさいから略すw。その他、誰でも、表紙になったアイドル)は、
表紙以外にも雑誌内の最後のほうでもインタビューで出てくる。
ロドリのバックナンバーのところにその表紙のがある。↓
http://www.chikyumaru.co.jp/mag_detail/98-09721-01/
ラインはストレーンの蛍光黄色だな(後のザウルスとかのラインかもだが、それでもその元モデルは)
98年1月号だが、そこにも「発売日:1997年11月26日」とあるし、97年で合っているか。 何年になんでこだわっているかって?カットテールやセンコーがいつ出たか、
ロボワームやズーム デプスの奥村(&Bカスタム)も出ている(出はじめとか) なんかがあるから。 それにこの頃はルアマガ創刊とかもあったりするから。
ロドリ創刊はルアマガ創刊の1年ほど前。
ルアマガ創刊3号とかのは今も家にあった。
(ほとんど処分してしまっていたが) 副題が「日本ルアーブランド大辞典」なんてのだから表紙がなくなっても残しておいたのか、そのロドリ。 競馬でもギャロップとかサラブレとか優駿とか何かしら一時は雑誌をいつも買っていたな。
95年ぐらいは趣味遊び雑誌・本ばかりじゃなく、国際政治経済(史)みたいなのもたくさん本を持っていたがw
昨日にトランプのエルサレム首都認定発言をニュースでやっていたが
イスラエル建国と中東戦争のようなところだし、さっそくミサイルとかやっている。 スピナーを使っているが、サーモンとかのトラウト系の釣りで昔もロシアとか出てきたが。 オカッパリやっている。陸の自然散策とかもしながらだから。 というわけで、リールをまたトラウトもなクラシックのにするか、最新系のにするか 考えるw
赤い竿についている86年によく使っていたクァンタムは
http://or2.mobi/data/img/120121.jpg
↓
30年以上経ってこうなっているようだw
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41LZehzP5vL.jpg
写真で見る分にはまあまあカッコいいかな、
意外と実物は今のは小さくてイビツだったりギラギラしていて
手が伸びないんだが。
もうオフで頭が釣りからだいぶ離れてきているw バスワールドの97年6月号(の現行最新リール紹介ページ)
http://or2.mobi/data/img/187299.jpg
左のページの右下の灰色のリールがクァンタム。
(オリムの後、このバレーヒルやゼブコになっていたが)
これを見た時だったか、「生き残っていたんだな クァンタム」と思ったもんだった。
そこのリールに振ってある番号とリール名が誤植でムチャクチャだったりするが。
97年6月号なんて頃だから97年なりたて的で、アンタレスなんかはまだかな。
96年のバスワールドのバスギアカタログもあったが、他人にあげてしまったから手元にはない。 UC4600C R2D2があるが、4600で黒だし見た目格好いいからちょっと後に買ったんだが、
シュイーンと音がして飛ばない感じで、処分した。
(この本に4600ガンナー+エバグリのコンバットスティックを手に持った下野の広告ページもあるが、
ガンナーや今江モデルのほうがいいってことで) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています