ショートロッドを語ろう part3 [無断転載禁止]©2ch.net
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新家さんは、ロドリのコラムも面白かったよなぁ
実際に会うとイメージより意外に小さくて驚いた >>755
知らないのにいくらでもあると書いたの?
狂ってんのか ライブワイアは今だに使ってる
初めて知ったがエスケイプ50ってのが凄い良さそうだな >>755
知らんのに大手の方が上とか
上とか下じゃなくて大手はああ言うロッドを作らないんだよ
製法とか素材とか何かしら高価になる理由とか付加価値とか付けたいから〇〇製法とかありきで作るから良くも悪くも使い心地はそれらに左右される
あと販売ブランド自体は小さくてもブランクを製造するのはある程度の規模でそれなりの技術もある会社である事も考えから抜けてないか? >>756
グリップジョイントは性能が低いし携帯性も悪いよ
外国に行くなら携帯性が良いワンハーやパックロッドにするだろ
どうせショートロッドなんだし国内で釣るならワンピースが良いよ
8〜9フィートの竿だけはグリップジョイントでも良いかとは思うけどね >>726
コリアと書いてあるのを削ってんだよバーカ
騙されてるカモが一番のバカなんだよ >>764
その辺りは時代の流れもあるね
ローディーラー発売当初の時代ならまだ海外の飛行機も今ほど厳しく無かったから
先行故に後追いが出て来ると古さが目立ってしまうのは仕方ないと思う
ただその先行者としての功績は大したものだよ 先行者・・・中国で制作された二足歩行形ロボット。
あまりにも頼りなげな手足と、謎の股間のパイプ、不思議すぎる魅力をたたえた目鼻立ちといった奇抜なビジュアルが日本のネット上で人気を呼んだ。 >>767
ん?普通に
先を行った者→先行者
のつもりで書いたからからどうぞお構いなく 自粛で暇だと指摘ごっこも増加しそうだ
(先発・先駆者だとは思うけど) そもそもロッドって製造国を記す必要はあるのだろうか?
たいていのロッドにはロッドにぶら下げてから札に書いてあったりするけど >>774
あるやろ?普通に
今僕が持ってる竿は全てバス用以外も
チャイナコリアと書いてるで
ひと昔前のプロ4やダイコーの竿は
ジャパンと書いてるな ビルトインスウェーデンとか
アッセンブル ド.バイシンガポール
とか言うのも最近は多々見かけるな ツララも何処かには書いてあるんだろうけど分かりにくいんだろうな
しかしどこにでも売っているのにここまではっきりしないメーカーも珍しい 昔は5.8ftくらいが標準じゃなかった?今って6.6ftだよね。
グリップの差?シャフトの長さは変わらないのかな 60年前の標準は5
40年前の標準は5.6
20年前の標準が6.2
今の標準は6.9
20年後の標準は7.4 >>776
ドバイとシンガポールどっちか紛らわしいな >>780
アッセンブル・ド・バイ・シンガポールですよ シングルハンドのガングリップ時代には5.5〜6ftが標準だった
そしてセミダブルのストレートグリップの時代になってもブランク有効長の差を考えずそれまでの習慣で5.5〜6ftくらいを選んでいた
そのうち多くの人がストレートグリップなら6.6ftくらいならイメージほど長くないと気付き主流になる
さらに釣り方の多様化とロッドの軽量化のおかげで7ftくらいまでは普通に使われるようになって現在に至る カーボンロッドより前は素材が重かったから6フィート以上とかにすると重すぎたんだろうな 重くないぞ
昔は普通に釣りできたよ
今が軽くなっただけで昔は竿やリールが重いなんて言ってる人はいなかった だね
楽を覚えたら戻れない
でもたまにユーチューバーとかリールが重いと1日釣りすると手首が疲れるとか言ってるの見ちゃうとため息でる youtubeとかキッズが信じて思い込むから新聞で言えば朝日みたいなもんだよね >>783
リールも激重だったからバランる取れてたんな
総重量よりバランスが悪いと疲れる 韓国製かどうかも不明だけど
ツララ推しの人の書き込みにあった天龍製という話もソース出ないんだよなぁ 以前にもそんな話は聞いた事あるけど
モチモチしていて何となく昔のテンリューっぽいからそんな噂が出たのかもね >>794
そういう説明や書き込みをすればいいのにね
妙にツララよいしょする人は、どうして天龍製だと書いてしまうんだろう モチモチ粘るブランクを作らせたら天龍よりダイコーの方が上だったのに そう?良かった頃のダイコーってもう少し乾いた感じというか、しなやかさとシャープさを両立させようとしてたイメージ
ソルトロッドと、ダイコーが作ってた頃のパームスしか使ったことないけど コブレッティとかカリスマは
シャッキリした感じの竿で
それ以前のはモッチリした
竿が多かったと思う >>798
それ単に思い出補正と時代的に弾性率が低かっただけだろうよ 昔はグラスロッドもあったし、カーボンロッドもエポキシ樹脂含有率が高いものが多かった
カーボンシートも低弾性〜中弾性が主流
当時の高弾性は、今の低弾性〜中弾性以下
でも、だからこそ
当時物やそれに似たカーボンロッドに現代のPEラインを組み合わせると
相性最高、高次元でのバランシングが可能になり
感度が良いのにノセられてバラしにくくなるよ
ぶっちゃけ最近の竿は値段だけ高くてイマイチな物も多い
しかも国産じゃないから、余計にアホらしくなる 昔ってカーボンロッドと名乗っていてもグラス含有率が30パーセント以上とかも普通にあったしね
グラスに頼らないと強度が出さなかったんだろうな >>803
昔は、そんなのが主流でしたね
カーボンクロスにエポキシ樹脂塗って巻いたり
今と違ってプリプレグを使っていなかったし
どうしてもエポキシ樹脂含有率は高かったですよね
今の竿は直すのも難しいです
折れる時は同時に複数箇所で折れ易いですしね 156ML-2追加でもう一本買った
良い竿だけどすぐにカタログ落ちしそう 備えてフェンウィックリンクスの60ML買ったわ
安めだから勢いで買ったが、デザイン良いし癖のない中弾性レギュラーテーパーでキャスト楽しそう >>799
思い出補正あるにしても
コブレッティは当時にしては
カリカリの感度がある竿だったと思う
値段も高かったし
他のダイコーの竿はそうでもないのも多かった ダイコーはアームズスティックなんかは割と肉厚と言うか強そうに感じるブランクだってけどPEでフロッグに使ったら速攻で折れた
やっぱりブランクの質も大切だけどテーパーをスムーズに仕上げないと折れやすくなるんだろうな
ちょっとファーストテーパーでバットが硬かったし フローターでメジャークラフトの5.2ftゴエモンをPE2号で酷使しているけど、全然折れない。
同じメジャークラフトの弁慶はフロロ2号でギルに折られた。不良品として交換してもらったけど、また同じ箇所が折れて諦めたよ。
ゴエモンはレギュラーテーパーだから折れないんじゃないかと思っている。 >>814
酷い竿だったな〜
テムジンとかパックロッドも顔負けのカクカクテーパー >>815
あれがめちゃくち人気あったのが不思議だわ
合わせて折れたなんて人も結構いた
感度がいいと騙されて電撃フッキングとかネットがなかったから雑誌に騙される人がいたんだな >>816
連れが好きでほぼコンプリートしてたわw
本当に只の棒で何が良かったんだか 電撃フッキングは竿が折れやすくなり
フックのポイントも折れたり曲がり易くなり
フッキングの貫通力は低く
ノリにくくバラしやすく、リールも傷めやすい知恵遅れフッキングだったよな >>812
アームズスティックはまあまあの値段したけど
ブルーダーアグレシオンサイラスギャレット
とか使ってだけど折れなかったけどな
まあ安い竿ではあったけど
高感度でなかったのがよかったかも知れない 中学生の頃に買ったスピードスティックですら20歳くらいまでライギョをガンガン釣っても折れなかったのになぁ
近年ならともかく古めのちょっと良いロッドは逆に怖い 高弾性カクカクテーパーはトーナメントでディープの沈み物から
連日のプレッシャーでスレたキーパーサイズの甘噛みバイトを針先出した常やガード弱めのジグで掛けて取るって目的に合わせれば最適解の一つ
今の青木の竿も似た方向性
それを一般人のオカッパリに当てはめちゃダメなだけ アームズスティックはインスパイアと
同じだとか言われていた
グレン&グリーンと初代コンバットも
同じブランクらしい
つまりは当時にしては
高性能なロッド >>823
インスパイアだと時代的にカリスマスティックじゃないかな?
初代コンバットとアームズスティックならわかるけど >>825
スピードスティック→グレン&グリーン
→ブランド立ち上げコンバットスティック
→アームズスティク→マキシマックス
→インスパイア→カリスマスティック
だったと覚えてるけど
つまりはダイコーの竿は元は
スピードスティックになると思う >>827
プレステージープレステージクラッシック
プレステージマスターズ
ダイコー製品ですね
僕も持ってましたCL56Lを >>824
勝てる人は人間の腕でサイズ選ぶからね
リッククランのスモールクランクと一緒 >>829
少し斜めになったグリップだったから
握りやすさはあった
7グラムクラスのトップは
かなり投げやすかった 掛けても揚げれない竿じゃ仕方ない
只のゴミ
今江とか青木とかヘタレじゃリッククランと戦えない 繊細なティップのカクカクテーパーは怖いな
陸っぱりで無くともそこまで変態竿は要らんよ
負荷に応じてベリー〜バットまでスムーズに使えるロッドの方が無闇にドラグに頼らず、力任せでも無く魚を寄せられると言うのは今や常識だしね 外人が求めるのは軽量化よりパワー
セコ釣りよりパワージャークでガンガン釣るからな アメリカも魚大きいから糸太めなだけで、北部スモール戦とかジグヘッドか常でシューティングが王道、投げるならスピニングでスパイベイトやからな >>840
シンキングのスイッシャー だよ
プロップベイトとか、呼び名を変えて
今はスパイベイト
引き抵抗で水平姿勢にしやすいのが良さだけど
フォーリングやストップさせると見切られやすく
ぶっちゃけ、普通のミノーの方が釣れる場合も多い 釣れる釣れないに関してはどっちもどっちかな
シンキングプロップは割と場所を選ばず手堅く釣れるプラグだとは思う >>844
どこでも使えるけど
特にクリアウォーターでは爆発しにくい、見切られやすいプラグだと思う
普通のi字系よりは、引き抵抗があって
ノー感じにはなりにくいから、集中力は続きやすいですよね
わりと初心者向け むしろクリア向けだろ
琵琶湖なら明らかに南湖より北湖で強いし
池原七色の国内有数のジンクリアで、濁りなくても勝負できる数少ないプラグやぞ 好きなら、それでいいんじゃね
ボートでやってると見切られまくるルアーなのが分かるよ
食性で本気で追ってこない、食ってこない
子バスには効くけどデカいのほど馬鹿にする
他のI字系やシンペン、ミノーと比べたら出番がなくなるよ 一見静かそうに見えるがプロペラの回転音が結構うるさいからね
クリアでも風が吹いたらいい感じに食ってくる クリアで普通にデカいの釣れてるけどなぁ
巻き方が良くないんじゃないかな
釣れる巻き方がわからないと小さいの地獄になる ライン程よくたるませて一定のスピードで引かないと食わねえな
だんだん加速させるのもいいが一定速度が安定して食う 水の色も重要かもしれんけどどちらかと言うとベイトに対する依存度の方が大切だと思うけどね
琵琶湖だと小鮎を強く意識してればむしろミノーの方が見切られる
ミノーの強い動きとフラッシングは小魚を意識しつつ、そこまで執着していない時に少しアピールして食わせるイメージ
あとシンキングプロップはもう一つの側面としてスピナー的な役割も果たせるからサイズを選ばなければバスが浮き気味の時は手堅いルアーだよね 見切られまくるのはi字もやろ、どっちが効くかは日による
つーか見切られるのが見える位置まで追わせたら負けやし、そもそも使うレンジが少し違う
魚を浮かせる寄せる力はペラ付きのほうが圧倒的に強いから
大場所を広く探る、縦スト中層に浮いてる魚が居るのかを一投で判断するのにはi字より遥かに使える >>848
そう、良くも悪くもアピール強いルアーなんだよね
凪いでる時の見切られ率が、ハンパない
ウッドベイトとかシンペン、アルミ貼りジグミノーを静かにタダ巻きした方が本気喰いしてくる >>760
あんな引き込まれる文章は他になかったな >>854
竿のネーミングとかも含めて、硬派に見える外見なのに
乙女チックなカラーリングのハンドメイドルアーとか
細い筆で細かく、洋楽の歌詞を書き込まれたルアーもあったし
色々な動植物に目を向けてる純粋さ
他の人が同じ事をやってたら、バスや雷魚の話を書けwと怒りたくなるところだけど
新家さんの文章は、
読んでるだけで野池に立ってるような想像力を掻き立てられる内容で素晴らしかったですよね 複雑というか一筋縄では行かない個性的な人物だろうな
今でもウィップラッシュのWEBサイト内の月刊ウィップラッシュは欠かさず読んでる 当時の文章は知らんけどWEBを読む限りはそこらのアフェリエイターブログ程度の文章力だと思うけど それは本人も認めてるみたい
昔のようには書けないと言っていたし、今はもっと単なる日記的で同じ方向性でもないし
まぁそれでも釣れた結果と釣り方や宣伝しかないような話よりは読みがいあるけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています