ラパラ 3 【Rapala/STORM/Bagley/LUHR JENSEN】 [無断転載禁止]©2ch.net
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旧ヤマメはすぐ変更になって1年とか2年とかで短かった。 細かいこと良く覚えてるね!
昔からラパラもストームもパーチカラーばっかりだな。日本にパーチはいないよなーと思いつつ、好きだから投げてしまう。 ファイヤータイガーはストームはイマイチだけど、ルーハージェンセンのホットリップスとかはかっこいいな。 やっぱりヤマメ好きな人いるんだな
好みではないけど分かる気がする
でもかなり高齢層だろうな好きな人は そういえばスィンフィンがストームになった時をなんかボンヤリ思い出した。
かなり昔の本とかにはスィンフィン ファッツオーとかあって、
で、たぶんバス人気でスィンフィンルアーが売れたせいで
ストームがまるでスィンフィンを完全に買収したかのように
前面に出てきて一斉にストームになったから
いつからストームになったんだ ぐらいの感じだった。
こういう買収なりそれでメーカー表記が変わるとかは、
(昔の本なら)サウスベンド(なのに)とエバンスというメーカー表記があるバスオレノとか
エバンスとルーハーがあるようなやつ(ハスルアーみたいなのとか)でも
なんかボンヤリ知っていたりしてw 90年ごろ、RNRが登場した。(カタログには89年にあるが)。
プラスチックのなんかラパラじゃない(昔だと無くすし浮力もないシンキングでもあるしw)と言って
しばらく何年かはスルーしたw
80年代終わりごろ、ブロンズフック・プレゼント券なしの並行輸入が安く入ってきて、
ラパラの値段は一気に下がり、ワゴンに700円で入っているようになった。
シャッドラップがもう長くなって人気も落ちてきたのや、
新しいほうへ移行しようという頃だったせいもあるんだろう。
今まで1000円以上でいくつも買っていたから、これはラッキーだと、
その時にシャッドラップの黒銀10箱を買ったw
それらが90年代頭に使われた。そのせいでRNRがその後になったのもある。 >いつからストームになったんだ ぐらいの感じだった。
来年からストームです みたいな宣言みたいなのがあった気がする。
それで違和感を感じたなり、おしいからってストームが「うちのです」と出張ってきたな って感じだったような。 80年代前半の昔にボーマーのモデルA(たぶん。リップの長い細身なクランク)を見かけたが、
DRクランクだから底でロストするし、実釣でいつも投げていればいくつなくすかわからないのに
月の小遣い500円とかの小学生で1個1000円以上する、
竿何本やリールやタックルボックスやラインやトップやワームも買っているし(バルサ50も買っているw)、
金はそんなに無駄には使えない、
プラスチック量産のモデルAは海外ものだから輸入や為替で高いけども実はたぶんそんなに高くないw、
店の棚で見ただけではボーマーの使用感もわからないし、
モデルAは買わずにダイワで安い初代ピーナッツでやっていたんだが(似ているしw)、
この初代ピーナッツ(DR)が後にモデルAじゃなく(実釣ならバルサで特有の、安定感の高い、釣れる、これは要るとかで)
ファットラップ(DR)になってしまって、それで更にモデルAは買わなかったw 実釣ルアーはなくすし高い(ワームも出てきていてワームは安い)、
700円ラパラみたいになれば
ジャパスペオイカワみたいなコレクション兼用(実釣でも釣れるカラー)なら
1000円出してもいいとかになるが、
ストーム(ファッツオーなど)のジャパスペもこれが働いた。
実釣は200円のバンディット100のパクリのシャロクラ(釣れる)でもいい、
どうせファッツオー(実釣用)を買うなら(コレクション兼備で)ジャパスペにしよう とかで。 渓流の釣りとかでは?−3なんかの普通の色のを実釣用で1000円で買っていたりする、
ジャパスペなんて逆に買わなかったりするし何をを言っているかわからないという感覚もわかるが、
(使うウィグルワートとかでもそうだろう、何本も買う大人だったらそうだろうが)、
80年代後半はバスではスライダーやゲーリー、ドゥーナッシングやドゥードゥリングで
ワームがかなり大きくなっていて、1本数十円のワームでやれば安い。(その前のスピナー・スプーンでもだが)
(プラグにはなにか実釣の他にも別の得を要求するというかな)
子供でウィグルワート10個なんて買えないとしたら1個買うだけになるが
そうなると普通の黒銀とかよりハンドメオイカワみたいにもなったというかなw
(実釣用10個なら普通の色にするが、1個ならスペシャルにするというかw。
ポテチやカップラーメンでもそうなりやすいかw。10個買うなら普通の昔からのカップヌードルだが
一個買うなら特殊なやつとか) ジャパスペがない頃の83年なんかのストーム(ウィグルワートやホッテン)は
普通の青銀とか赤銀とかで人気はスケールカラーで
ワームも投げずプラグを投げるから普通のカラーでって感じだったんだが、
後には実釣は安いワームもあるし普通のカラーはいくつもあるから
どうせ新たに買うならコレクション兼用でジャパスペにしようとかだったw
(プラグを使う理由、高いプラグをわざわざ買う理由を強めた)。 >>198の88年のカタログの表紙なんかがその感じを出しているから(そう判断してそうしているんだろう)
ちょっと頭がマシな子ならわかることだったろうけどもw >>210のモデルA(買わなかった)も、ジャパスペとかだったら買っていたw
(安いピーナッツじゃなくて1000円以上でも買っていた。
実釣だけだからピーナッツでいいとなった)
実釣ラパラは、シャッドラップなら小魚タバコ銀紙で黒銀で、
ファットラップならクランクでチャートってことでチャートバックや黒金を使っていて、
ファットラップにジャパスペオイカワなんかはなかったけども
あってもそんなメインで使わなかったろうし、
正しいとは言わないが。 ピーナッツじゃなく(他のアメクラじゃなく)ファットラップを使うのも、ラパラだからというのもある。
(高くても、なのも。安いやつで釣れるのがあっても)
要は、その時点で、実釣だけの理由ではない。 君のようなゆとり底辺高卒みたいな集団数人が
つまらないかどうかの主観の独り言は関係ないw
RNRはその後、バイブレ(ラトルトラップやTD)やスピナベ(バイブラシャフト〜PDL)を
グラブジグヘッドスイムのように沈めて泳がせて遠投してどこでも投げまくり巻きまくるなんてのがあったせいで、
どうせバイブレを使うならラパラにしよう・・・使っていたら釣れるな、ってことで
RNRをよく使うようになったんだが。
RNRならジャパスペなんてあっても買わず使わず(オイカワはある)、黒銀黒金のメタリックとかホットタイガー。
やりすぎたw、もうやめとこうw 渓流へ行ったら、昔のスピナー・スプーンに、ブラウニーや?−3なんかが「いまだに」で、
CD−3(普通のカラーだが。実釣のみの理由)でニジマスを釣ったりして、
それでラパラCD(3、5、7)を20本まとめて買ったりして
もうバスで使わなくなってきた(ミノーは特に)の頃にも再加速とかしていたw 昔のミノー系(?ミノーやジョイント)を買わなくなり使わなくなり、
シャッドラップとファットラップを使っていたがだんだん使わなくなった、
その時はRNRと、ラパラCD(渓流トラウト)のおかげで生き残っていた。
RNRは立田のおっさんがロクマル釣りで使っていた(と自分で本で言っていた)。
メガ・エバ・ラッキーのバスブームに突入する前夜までそんな感じ。
自分じゃなくても世間的にも(世の流れが)そうだった。
ブームに入るとメガ・エバ・ラッキーな新しいのを買ったりワームのツネだったりで、
使うのは、ラトリンファットラップやら
(ブーム時の日本クランクがあまり好きじゃないからで、ワゴンにあって安いから。
ウィーRと同じ。モーグルとかの一般的なやつ)
TDかどっちかぐらいのRNRなんかだったりした。(サミー100を遠投したりするから) もうやめとくがw >>207
>プラスチックのなんかラパラじゃない(昔だと無くすし浮力もないシンキングでもあるしw)と言って
ここを補足だけしておくが、
昔だとバイブレはなくす・なくしやすい、それをわかっている。
浅いオカッパりで投げれば沈むバイブレはひっかけてロスト。
80年代前半のスーパーソニックでも、重いスプーンでもわかっている。
だから昔はバイブレは子供に売れなかった。
ザウルスのジグミノドンもそれが理由で買わなかったり、使わない。一個2000円とかだから。
ハンドメみたいなウッドで、なくしにくくずっと残るトップの、カラーも凝った、ハトリーズが1600円。
明日無くす実釣(使い捨て的と言える)プラスチックルアーに1000いくらは出せない。
安そうなアメルア1200円はこれに比べれば高い。(増えてきたワームと比べても高い)。
昔でワームも使わずそればかり投げていれば、1日で2つロストもあり得る。
ジグミノドンなら2つで4000円w、安い中古もないし。小中学生が1日で4000円ロストw、それが何日持つか)
浮力もないシンキングでもあるし、ってのは、ロストしやすい、だが高い、これに加えて、
(ラパラの)バルサは浮力が売りなのに(ラパラの意味がない)、とか、
プラグの意味(沈めるバイブレなら安いジグスピナーやワームスイムでいいとかw)ってこと。
昔の疑似餌とかバルサでルアーを作る時の(バルサ50やハンドメミノーのようなやつの)考え方がしみついているから。 それともう一つ、ジャパスペのカラーバリエーション(およびその人気)について補足だがw
これはハンドメトラウトなんかをやっていたりスピナー・スプーンなトラウトルアー(ノーザンパイクとかも)
のそっちを読んでいた人間はわかるだろうが、(ハンクル・リベットやなんかと同じで。
ブーム時の首藤武蔵もオイカワカラーが代表的だった)
まずオイカワなのは、バスのエサは(ダム湖で特に)オイカワだと言われていたから。
後にハスカラーなんかが言われているのと同じか。その上、塗るうえで特徴的模様があり、一番美しい魚と言われている。
ハンドメではまずオイカワとヤマメだが、バスでは特に1位はオイカワ。
ヤマメなのも、パーマークが幼魚の証と言われ、エサ魚であり、塗るうえで特徴的模様があり、これも最も美しい魚だから。
だが、バスではおよそバスのエサじゃないし(バスと一緒にいないし)、バスでは人気は落ちる。
ヤマメはトラウト系なら1位になるか。 ワカサギなんかは、ボートであれば・ワカサギがいる湖であれば、になり、後で出てきた。
琵琶湖では琵琶湖ワカサギが増えるまでほとんどいない。
ラパラのはバスでそんな人気はない。ラパラよりちょっと前になったり子供が買うストームにはワカサギは無い。
だが後のハンドメでは人気のカラーで、美しく、エサ魚らしい。
(模様がないからただのシャッドカラーのようでもあったりするが)
イワナなんかは、バスのエサじゃない、バスと一緒には居ない。エサ魚的でもない。雷魚カラーとかと同じ、お魚カラーってだけ。
鮎カラーなんかは、エサではある(バスの。琵琶湖なら。大きい。海にもなる)、vision95のようなら美しい、
だがバス・ギルの釣り場の池におよそおらず、全国どこにでもいるわけじゃなく、大きいからエサっぽくはない。
ラパラ・ストームのジャパスペの人気や存在カラー(ストームのジャパスペにはワカサギも鮎もない)はこういう感じ。 >>24
>http://or2.mobi/data/img/135314.jpg
>>198
>http://i.imgur.com/3NJZfTQ.jpg
>http://i.imgur.com/CyNhhPn.jpg
MN(ミノー)はジャパスペの頃のニューカラーだったのか。
たしかにジャパスペみたいなプリントシャッドっぽい色だってことで買ったが。
(オイカワも釣れたから、釣れる色でもあるだろうと)
何の魚かってことなら、バスカラーやモロコカラーのつもりでもあった。
釣具屋で見てこれにしようとかで買っただけ。
ウィードレイクで使えばナチュラルで合っているし、釣れる気がするw
模様がある分はウィードハゼ・ウィードタイガーでもいけるかw
CD7の50アップと55アップもこの色、ケタバスまで釣れるw
CD7では黒銀やチャートバックまでいくつもの色を使っているが、こいつは実績大。だからCD9でもそうした。 >>205
今のヤマメカラーには全くやる気が感じられない >>229
「私の釣魚大全」あたりの頃に自分で書いてたんだよ。
「フィッシュ・オン!」だったかも・・・ ID有りの釣り板のラパラスレにはビビって湧いてこないけどな
釣り場にあんなキチガイがいると思うと本当に不気味だよ ジャパスペで最初に出てきたのがバスのエサであるというオイカワや、
渓流ではそんな食える魚でもないだろう鮎(これもバス用は強いか)で、
廃盤になった初代ヤマメはヘタクソでバス用の紫コーチドッグのようだった、
ヤマメカラーもバス用ルアーであったシャッドラップだけにしかない
(トラウト向けに作ったならここらはおかしい)
バスルアーであるストームのジャパスペのほうが先でこの人気に乗っかった
というところからしても、ジャパスペは、買うのが趣味wとかコレクターが多くて、
実釣にしろ遊びも混じっているバスのせいで出てきたのはほぼ間違いない。 >>234
トリップつけてもらわないとあぼーんできないのでよろしくです まあ、海で使われるようになっていたRNRも、バスで出てきたのは明白。
バイブレの歴史なんかでもそうだし。
80年代前半にもバイブレはあっても、ラパラも89年NEWで初めて登場させている。
(海で使うから必要・海ルアーマンが買うし売れるってのなら、もっと前に登場させたはず)
渓流ならスピナー・スプーンで、浅いし引っかかるしそんな飛ばす必要もないとかだろう。Fミノーだろうし。
海ではCDでやればいいってことになっていたろうし。(メタルジグとか。ダイワのファントムとかあったが)
昔はルアーは淡水で、渓流トラウトルアー釣り〜バスルアーとくるからな。
子供で遠い海釣りも少なくもなれば、さらに海でルアーは少なくなったろう。
(子供は買わないし)大人のバサー・バス用ボートの拡大によって86年ぐらいから広がりだしたバイブレは
(広く早く効率よくで事実上85・86ぐらいから始まったトーナメントの分も加わり)
87〜90あたりでどんどん広がっていった、その最たるものは80年代後半のアメリカのラトルトラップで、
それでTDバイブやRNRも90年ごろに登場するから。トラップにもジャパスペオイカワがあるw バイブレ(RNR)を最初スルーしたのは、クランクと比べても(昔の浮かせて回避とかスローにも使うとかのクランクと比べても)、
投げて巻くだけでアホでも釣れる(トップならドッグウォークのペンシルや食わせのポッパーじゃなく、ノイジーただ巻きのように)
ってのもあったがw 嘘物なルアーを操作して生命感を与え、本物のエサのようにみせかけて
バスに飛びつかせる、それがルアー釣りの楽しみなりルアーマンの「腕」で、
こういうただ巻きは腕で釣るのではなく、投げて引いていれば自動的に「釣れてくる」という考え方だな。
ルアーは英語で「誘うもの」、そのルアー・ルアー釣りの誕生と意義みたいな、これまた昔のやつがあってw クランクなんかのただ巻きとの違い(イメージ)としては、
バズベイトで言うと、昔のバズは、カバーめがけて投げて
カバーで葦を割って通してくるとか
ウィードエッジのカーブに沿ってゆっくりとか微調整しながらとかの
ストラクチャーフィッシングで、
後のバズは沖へ向かってドカーンと投げて早く引いてくるが、
バイブレは「今のバズ」に当たる、このただウィードフラットや海な沖へ遠投的に適当的に
ドカーンと投げてただ早く引いてくる感じってことかな。 昔は思想や成立の経緯(わからない、なかったもの)みたいなのが強いから、ワームとかでも、
小学生が「ラパラに非ず」、「ルアーマンに非ず」とかだなw スピニングタックル(ばかり・基本的に でもいいが)に対して「バス釣りに非ず」とかなw 「ワームは餌だ。ルアーではない。」
自分 「ルアーは(スプーン・ジグみたいに)操作して釣るもの。ワームは操作する。
底の攻略でもネガからないし安くも上がる。
トップやクランク等その時に一番合うものを使うゲーム・フィッシングである。
ワーム(その手法)も使うべき」
(ダブルスィッシャーはダブルで最高レベルのホッテントット、
シングルはハトリーズのハッピーモールであるw。ペンシルはビッグラッシュ。
ポッパーはアメリカのガボン系のへドンや、後のPOP−Rみたいな理由で食わせのフライポッパー。
それが84年の小学生時のマイボックスのラインナップのトップw メーカーもバラバラで、合うもの・いいルアー)
「ルアー釣りはエサ釣りではない。カラーもだがエサとは似ても似つかない物で釣るべきである。
そうでないならルアー釣りじゃなくエサ釣りでもやればいい。バスじゃなくエサで釣る他の魚でよい」
ここでエサと言われたラパラ(カラーもリアル)がマトになるw (クリア系でおとなしい物でもある。
ベイトで大きめなルアー・カラフルが多い、アメリカン系やトップ系からそうなりやすい)
自分 「かへるくんやワームもスピナー・スプーンもエサな見た目だろうw、カラーもチャートやタイガーにしても
釣るためや保護色であり、フロッグカラーで蛙とか、クレクロも背中にあるのは虫の羽。
バルサ50のホッツィーでもアメルアでも、釣るため(釣れるから)・・・
釣れるいい動きだから好評、そうじゃないルアーなんてあるか?」 ラパラは、操作ではなくただ巻きなところや、ゲームフィシングではないという傾向は確かに強い
(漁具やエサ・疑似餌のように、トローリングで一つだけ持っているこれだけ、
ラパラだけを投げまくる、魚を「獲るため」の実釣、その道具。遊びではない)
自分がやっていても強かったがw ジャパスペの頃、トラウトの文化からのアワビモデル(アワビカラーともいえる)も売れたんだな。
バルサ50(リミテッド)、ストーム、ラパラ(中でもシャッドラップ)、トラップ、と、爆発的に売れたルアーが、
後に更にサービスモデルみたいにスペシャルを出したり、オリカラみたいに便乗したりで出てくるんだが、
(スピナーでもお魚じゃないスペシャルはスペシャルセルタとかあるが)
ラパラを気に入って今までたくさん持っている人が
ノーマルバージョンはたくさんあるから例外バージョンも一つ欲しいとか
それはコレクションにするとかだな。ラパラコレクションの中でも、とか。
ラパラやセルタ(スピナースプーン)は、実釣の上での「ここではこれが効く」とかの
特殊カラーの一つというのが強いかな。アワビカラーみたいなもんで。
ストームのなんかは完全に実釣上はナシ(買うほうも実釣理由でそのカラーを選んでいない)、売るため・買わせるため。
今なんかはもう従来のカラーばかりじゃ持っていて買わないし、コレクション購入で、
安い中古でよくなるから「高い新品を買わせるならこれしかない」で、
ズイール倒産みたいな末期連発(買わせるため)だったりしたが。
このジャパスペも当時にもこれ(コレクションとか)がメインみたいになるのは正しくないとか
だから控えめにしているとかはあったと思うが。 しかし、昔のラパラジャパスペも、
88年〜なんかにもう長くなって売れ行きが落ちてきた
昔はラパラ独占的だったが今や他社ルアーはあれこれある、
アメルアだけでなく日本ルアーまで成長してきてそっちにとられる、
発売元がアングルなんかのバグリーを90年代前半にヒロ内藤はやっていたが(ヒロ内藤スぺの竿を売っていたり)
これらも売れるわけじゃなくアメルア人気も落ちていく(不人気になる)のは見えている
並行輸入や円高差益還元でラパラが700円となれば
1000いくらのラパラジャパンのは買わないな、(ジャパスペなら買うか)
80年代末だとトーナメント実釣のおかげだから、そっちの実釣理由になるが、
実釣でジャパスペは要らないw、(少なくともそっちの実釣理由はない)
80年代末ぐらいにはジャパスペを前面に出してでも売り出したい理由がこっちへは行ったろうと思う。 それに、小さい時からだと多くの釣りの人間は見ているが、
本当の実釣タイプの人間はカタログは買わないw
店にある商品を買ってそれでやるから。
店にないものは、ないほうがおかしく、どうせずっと使えないし、
実釣から外してでもやる、それがとにかく釣りをするという実釣だしw
だからカタログはちょっと購入を煽るような形の物やコレクション的にもなるんだが。 >>243
>ダブルスィッシャーはダブルで最高レベルのホッテントット
わかるだろうけども、ホッツィーだがw なんか響きが似ているのかw
ビッグラッシュも逃げ惑う小魚(を演出)とかだし、「エサ(魚)と似ても似つかない物」なんてことは無いw http://or2.mobi/data/img/120184.jpg
アワビのスペシャルカラーと言えば、この画像以外にも、ピンクバックのやらと、
合わせて10個はあるイエマジアワビ(ダイリツ、94年とかか)だが、
このダイリツはターゲットミノーがトラウトアワビミノーみたいだったりするから
アワビのがあったりするんだろうが、(バッセル他、鱒のスプーンはアワビ貼りは多い)
ジャパスペみたいなスペシャルカラーのアワビもコレクションしているとはいえどもw、
ノーマルカラーのイエマジでバスの数も釣っており、60アップバスも釣っているw
http://or2.mobi/data/img/146417.jpg トップのへドン(ノイジー2強のクレクロ)、クランクのボーマー、フライポッパーでレーベルポップR系(そのイエマジ)、
ワームのゲーリーなど、昔から高評価みたいな奇をてらわないよく釣れたある程度普通の物(モノがいい物)は、
長く生き残るし、バッチリ合えば・合わせれば60台でも狙って釣れるねw
昔に一番使ったストームとラパラはいっとかないといけないw、やっぱりミノー(シャッド)のラパラだなw 春先はSPミノー・シャッドがランカーも釣れるし、スポットみたいなバイブレが釣れるから、
もう一つなにかこうアイデアか工夫でもすれば、CDやRNRもいけると思うんだなw 60アップもw
ただラパラのルアーはインパクト強やデカエサじゃないから数は釣れるが大きいのは釣れにくくてw、
(大きいバス、その時期では)やっぱりダメそうだなって感じで使う気も減って結局使わなかったってのがあるんだがw >>197
>'83/84カタログ挟み込みの'84新製品
>http://i.imgur.com/dROOqtO.jpg
↓
http://or2.mobi/data/img/120184.jpg
そこのラパラとボーマーは34年後にまだ居るねw (銀のアルミの箱のほう)
もはややめた老人の楽しみ方になっているw フレッドアーボガストのジタバグやピーナッツもいるが ファッツオー(ショートワート)はボーマーのスクエアAやレーベルのウィーRのほうが
上ってことで、そっちを使ってしまってダメだろう。
使う価値がある他にはないぐらいの完成度の高さ・物の良さならウィグルワートかシャッドラップになる。
ウィグルワートはスレるのも早く、キツくて釣れにくいのはある。
チャートかザリ色ならわざわざ買わなければならないし、どうするかw
シャッドラップはアフターならハマるが、プリではちょっとおとなしいし、
プリバスは魚(エサ)を追いかけて動くわけではない。(産卵行動が行動原理)。
春は強風でシャローの底も巻き上がり濁ることも多いが、
シャッドラップはクリアで強くマッディはでは弱くなる。(ディスプレイスメントや振動も弱い見せ系で、音もしない)。
ただシャッドラップはハマって爆発の可能性はある。(CDもこれしか釣れないぐらいだったりがある)
コーデルのスポットより浅い層でへドンからはスーパーソニック(へドンでも、トップの時期じゃないし)。
RNRはバイブレとしてはナチュラルでプリでは釣れにくく
他のバイブレと一緒に使っていても劣るから期待は出来ない(他の時期なら一番釣れるぐらいだったりするのに)
使うのをすぐやめる可能性も高い。
ボーマーのクランクはいつものことなので、ここはミノー・シャッドの時期でもあるし
コーモランのフォルテミノーがパクっていた人気ルアーのボーマー14Aもいっておこう。
(たまたま買ったピンクバックの反射板入り中古がヒロ内藤カラーだった)
ファットラップはナチュラルMRとして(おとなしいからこの時期釣れにくかったりもする)。
という春先のプラン・予定だ、それではw CDはニジマスにケタバスまで、RNRは60センチのニゴイまで釣れているがw、
ミノーやミニファットラップみたいなのもメップス・ルブレックスな鱒釣りで
使うつもりで持っていたり
先々の魚種なんでものたまにの「ルアー釣り」で何かルアーを投げるなら
ラパラを投げようってだけで持っていたりする。
あとはコレクションなら昔のトラウト系とか最初に見た・買った口紅腹巻の時代ぐらいの
古そうなやつ ってだけで
もうラパラは本当はバスの気はないんだが。バス実釣での最後にいっとこうかぐらいでw あー、あと、http://or2.mobi/data/img/120184.jpg のRNRの新品の
値段を見ても安いがw、(安くあったから買っておいたせいだが)、
ブーム時に上州屋で500円だったからその頃にも使ったのもあるなw
そこにある復刻みたいな数年前のスクエアAは、シャロクラはオカッパりではよく使うだの
ウィーRも上州屋で500円だったとか、(だからいくつも買ったとか)、そんなことを言っていれば
ヴァリューシリーズとか言って500円で発売されたw (500円の値札が付いている)、
好都合だったw
とにかく2月なんて釣れもしないのにロストは多くて
勿体ないから安ボロをサーチ特攻隊で投げまくったりするし、
RNRはそこで投げられることにはなるだろうw、その時に釣れるかもしれないw イエマジのアワビって重くて動きと音が違うんだが
そこがまたいいんだよねぇ
長ちゃん分かってるなあ 奥のは旧型のバシリ60で2006年なんかにも使っていた。
70も持っていたが。動きは大きさで浮力も大きく足も長くなる70のほうがいいが、
70はその足もフッキングの邪魔にもなるし大きすぎるから。
バイブレやスピナベなんかを投げるラグゼカマー666(パワーはM)で
ウィードの上でバシリを投げたら、フロッグはは水を含んで重くなるし、
投げた時にバキッといって折れたw。 Mはちょっとよくなかったな、アメ竿や昔の竿なら折れないが。
手前のオレンジとライムのは数年前に少しモデルチェンジしたバシリ60ハードベリー。
HBも、黒もあるし、まだある。
今まであんまりは出していないが、バシリのハードベリーも55アップ釣っている、
旧型は60アップも釣っているw、もう10年使っている、あわせて50アップは2ケタいっているルアーだからw
http://or2.mobi/data/img/146595.jpg バシリで大きい雷魚も釣っているが、(夏の真昼間、カバーで だが)、
もともと昔から雷魚は釣ったりするからw。
かつてはアタックルのフロッグやらかへるくんも投げていたw
ブーム時も新家フロッグのPOR(小さいポップ口がある、
ちょっとポッパータイプのフロッグ)とかも使っているし。 キムケンのウィード上フロッグ巻きみたいなやつ、
80年代に藻だらけの雷魚池でやっていたから。
エポックメイキングでもあるし、こりゃいいや、とw ゲリグラブのノーシンカーで雷魚を釣ったことはあるが、
厚い藻の上でグラビンバズなんてやっても下の魚には届かない・わからない、
止めてチョンとやっていればいちいち引っかかったり
そうでなくとも藻の上で動かなかったり効果がなかったりする。
巻いて自動で下の魚にルアーの存在を知らせられアピールして届けば・・・便利で釣れる方法だから。 やっぱり昔から 釣れるし他人が使ったら・他人が買って自分が買えなくなれば困るしw、
そんな今江みたいな商売上とかトーナメントで勝つためとかじゃなくても
シークレット(秘密の池みたいな釣り場でも)とかあって、
全然出していないルアー、釣れたなんて言っていないルアーも、今も少しはあるよw バシリはカバーで使うバズベイトと似ていると言えば似ているし。
80年代に名前も知らないスミスのプラスチックのペラのバズで
葦を割ってとか藻のエッジみたいなカバーで7投連続の連発だったりした。 https://www.youtube.com/watch?v=u6cUKqXK2P4
ヒロ内藤の僕たちのへドンストーリー予告編の動画だが、
こういう蓮なんかでベビーラッキー13(GRA)やバルサ50のアンクルスミスをカエルと言って投げたり、
(ハスに隠れているバスにも音や波動が届いて気が付かせられる、寄ってこさせられる)、
バズなんかもだったりしたが、
バシリはこういう縦の葦やら蓮の茎みたいなのは足がひっかかってしまうし、
(だがオープンでウィードレスフロッグはフッキングが落ちるから使えば損で
トッププラグを使ったほうがいいから少しはカバーで、)
向くのはウィードが面で広がっていてその上に乗せてって感じだが、
(水面直下藻みたいな、水面に水もあるほうがルアーは動くしいいが。)
へドンのモスボスみたいな(昔ならジョンソンのシルバーミノースプーンとか)やつの
ただ引きでは目立たないし、ただ巻きアピールがついたような感じか。 昔にバルサ50やスミス(スーパーストライク、リリーパッドハスキーみたいな)とかで
雄蛇が池(リリーパッド)が有名で、雷魚ダービーとかのがあった、
フラポッパーとかコーチドッグのアーボガストとか(バルサ50のフロッグカラーとか)の感じで
「ーつ 」と下を向けたワームフックにコルクでボディを作ればブライフロッグの出来上がりみたいな
ハリソンスーパーフロッグはかなり人気でw、
バルサ50ヒックリージョーもハスの葉から転げ落ちさせて、ひっくり返る、ヒックリ蛙、ヒックリージョー
みたいなヒックリーメソッドwとかあって、そんなのを読んでいたしw https://youtu.be/u6cUKqXK2P4?t=38
よく考えたら、この時間のヒロ内藤、青い服に赤い竿だなw
↓80年代半ばに勝手にそうしていたから真似したわけじゃないがw、同じw
http://or2.mobi/data/img/120121.jpg
まあ、昔にも雷魚はやっているからw (昔からフロッグ・蛙への意識はあるんだw) 芦ノ湖や富士五湖や津久井・相模みたいなダム湖とか琵琶湖なら湖北とか
渓流のクリアトラウト系、(スピナー・スプーン、ミノー、リアル系カラー、クラッピーグラブとか。
ラパラはこちら)
雄蛇が池か印旛沼、琵琶湖なら西ノ湖の、マッディ葦沼系
(ラバジ・フリッピングとかも含め太いクランクとかトップでカラフルなアメリカンルアー、蛙・ザリみたいな)
だいたいこういう2分類なイメージだったw ”ノーザン”ラージでトラウトもいるような北、
それと温暖で浅くて水生植物が生える(熱帯魚はカラフルな)南国の池みたいな止水 って感じかな。 クリア系場所では漁港なんかもそうだが海みたいにワームも(釣れるのも)ジグヘッドとかの感じで、
(後に出るツネなんかはこっちだろう)、魚が泳いでいるように速めとか、
浅めの水生植物なマッディ系では昔はワームリグはそれだけみたいなテキサスで、
カバーに入れ込み粘る、という感じだし。
遠征で行っていた西ノ湖なんかモロにあったし。
下物のハス畑では雷魚もいて(グラブじゃなく)フラグラブだったりw (炸裂も) クリア系は、ミノー・シャッドで、シャッドラップ(色も黒銀小魚)
マッディ系は、太くワイドで振動もあるとかのクランクで、ファットラップ(色もチャート、黒金とか)
これにも影響しているし。
そのせいかファットラップはザリだという言説(宣伝)もあった。
昔もボトムノックとか浮かせて回避とかはあって、自分もロストもしていたりしてわかっていたりするが
底なんか引いたらネガカリするし(回避能力は高くない)、ザリだと言ってもザリカラーなんてロクにないしで、
ラパラはタバコ銀紙で小魚だというのがあり信じてはいなかったが。
(現に買っていたファットラップも黒銀・黒金やらチャートで、他に人気なのもギルと言っていたパーチとかだし) この動画みたいな環境だと風も吹いていても葦の間や横の数センチとかだし
下に藻があれば潜られないように浮かせたりすり抜けさせたりだから
圧倒的にキャストコントロール(と静かな着水みたいなアプローチ)で、
やりとりみたいな感じ(それに食わせもだが)だから、
RNRのドカーンと沖へ投げて巻く なんてのが「違う」となる。 針の露出したラッキー13なら、ちょっとズレて葦や蓮なんかに落ちればロスト。
オカッパりでは取りに行けない。子供に1000いくらはキツイ。
だがギリギリぐらいじゃないとより釣れはしないしな。
コレクターでもありロストしたくない自分はギリギリでもひっかけないキャストを身につけたw ――。――――
●」
人
こうして芦原ギリギリにキャストするとしたら、
葦際なんかは浅いから(ここにホプキンスを投げる人間はいないし
沈む重いバイブレは引っかかるから使わず(RNRは使わない)、
浅いのにDRだし長いリップは葦なんかに引っかかる羽(突起)だからからDRも使わないにしろ、
シャッドラップDRは長いリップで空気抵抗があり、DRでリップが長いからリップも重くなり、
長く重心が分散するこれはショートリップであっても細長い(長く面積がある)ミノーもそうで、
もし投げたら(ずっと投げていれば1投は、とかでも)シャッドラップDRは空中で回転して、
横面なら面積もあるしで空気も受ける、カーブして草むらの中へ、(そしてロスト)だね。
シャッドラップのシャローなSRならマシ、5とかのように小さくコンパクトになればマシだが。
バイブレもミノーもアウト、そうなれば丸っこい玉のようなクランク(やリップもないトップ)が一番都合がよくなる。
ラバジなんかが都合がいいわけだから。ファットラップがよくなる。それと、これでCD7が使える。
あと、葦についているバスが最初の何メートルは追いかけてきて食う(釣れるゾーン)となるわけで、
重心移動は姿勢が固定して泳ぎだすまでに少しかかる場合があり、(ノイジーの立ち上がり・助走みたいなもんで)
そうなれば釣れるゾーンをパーにするから着水と同時に立ち上がり泳ぎだす固定のほうがいいといえばいい。
こういうのが後のカバクラになった感じだな。 ファッツオーやアンクルスミスリミテッドやベビーラッキー13やと被害にあったがw、
(安いコネリー2やらシャッドラップ・ファットラップSRでやっていたりもしたが。2Aなんかの場面)
この葦原のもっと中へとなれば絶対引っかかるともなるし、フロッグにもなるw 275はバリバリにチューンしてあるへドンのタイニークレクロも
立ち上がりとか、高速・低速どちらも安定とか、
いい音・泡とかフッキングとか、引っかからないとかで、
チューンをやってあるんだが。(狙うバスが大きいから針も)。
引っかからないとかコントロールで小さいほうのタイニーなのもある。
(狭い道なら、大きいクレクロが長い羽根を広げれば・・・通りにくい、だし。)
このチューンド・タイニークレクロも60アップは釣っているがw 競馬でも勝つため・ゲットのためには手段は選ばないw
非情であるw
合理的に合うなら(いい物で釣れるなら・必要ならメーカーは問わず)今の新しい物でも使うw
【週間視聴率ベスト20】 2月第1週
@(NHK) べっぴんさん 22.0%
A(日テレ) 世界の果てまでイッテQ! 19.9%
B(日テレ) 笑点 19.8%
C(日テレ) ザ!鉄腕!DASH! 18.2%
D(NHK) ニュース 17.1%
E(TBS) サンデーモーニング 17.0%
F(NHK) おんな城主 直虎 16.0%
G(日テレ) 行列のできる法律相談所 15.9%
H(日テレ) 真相報道バンキシャ! 15.0%
I(NHK) ブラタモリ 14.9%
J(日テレ) 金曜ロード 耳をすませば 14.5%
K(日テレ) おしゃれイズム 13.9%
K(TBS) A LIFE〜愛しき人〜 13.9%
M(日テレ) 人生が変わる1分間の深イイ話 13.7%
M(テレ朝) 人生の楽園 13.7%
O(日テレ) 世界まる見え!テレビ特捜部SP 13.5%
O(日テレ) 踊る!さんま御殿! 13.5%
Q(NHK) 鶴瓶の家族に乾杯 13.2%
Q(テレ朝) くりぃむクイズミラクル9 13.2%
S(日テレ) 1周回って知らない話 12.9%
フジテレビ()だけ 先週も 1番組も無し(笑) Tクレクロは、コーモランがタイニーのほうをパクっているぐらいで
子供に人気のあった馴染みのあるほうはこちらだというのもあるが。
自分も80年代にも釣っているし。
何年か前にたまたまテレビをつけたら開高健のがBSでやっていて
バスは海外でスモール釣りだったが、
使っていたのはTクレクロとシャッドラップだったな。 たとえば、Tクレクロが口の中にスッポリ入っていたとして、
で、オリジナルクレクロが口に入らずボディが口の外に出ているとして
(針もミノーみたいにどっちかの針はかかってもいなくて外に出ているとして)
カバーをすり抜けさせるとして、
バスの口の外にボディが出ている(針も外で出ている)ルアー(オリジナルのほう)は
(11センチのミノーだとして)すり抜けずにカバーにルアーが引っかかり変わり身でバレる
ということが考えられる。それがタイトでヘビーなカバーだし。カバーでのバレにくさもあるってこと。
バシリは、70になると、大きさにつき、その足も含めて口の中に入るか・・・(大きい)になるし。
そして70は少し硬い。60のほうがやわらかくてフッキングもよくなる。
旧型のほうがハードベリーよりも柔らかいため、旧型のほうがちょっと動きはいいと思うがw
ただフッキングはハードベリーのほうがいい。
咥えた時に回ったり潰れたりしない(それによって針がフッキングしやすい位置で固定する)ように
平らなプレートが腹についたから。(そのプレートがハードなベリー)。
今見ていたら2004年にはあるようで、出たばかりの時に買ったからもう13年目とかかw
デプスなんてブーム後のビッグベイトとかの新興メーカーな新しいルアーのイメージしかないのにw バシリはアピールは強いがソフトな羽で反発せずに
抵抗を吸収したり逃すような感じに安定しナチュラルである。
小学生時の一緒にやっていた友人でラパラ好きなのはいたが(CD7を使っていたやつとか)、
体は細身で(ちょっと大人めの本を読んでいたりするマニアで)理論型みたいな、傾向はあるw
(アメリカンのは太身だったりお笑いが好きだのボカーンドカーンな感情型だったりw)
アメリカンのタイプはラパラはあんまり好きじゃない。
繊細とかリアルで美しいとかで昔は特に渓流やトラウト系だったりミノー系だから。
それで新しいガンクラ系みたいなデプスの強めなビッグルアーみたいなのと
ラパラじゃ反対じゃないかと思ったのかもしれないがw
しかしバシリは結構ナチュラルなものである、とw アメリカンルアーは遊び型で、ラパラは実釣型とか日本型とか。
ただラパラのタイプのほうが洋物型。
(海外な本とかを読むというか。スライダーとかクラッピーとかメップスとかもあるし) アブ(カーディナルのほうの)とかフライとか、ニルズやヘリンのフラットフィッシュみたいな
古い西洋の伝統みたいなのが入っているせいかw 真面目で高尚を気取っている感じとか。で、ラパラのはシックとか格式・格調高いとかが好きなせい。 アメルアのほうがカラフルで変なのもある楽しいオモチャとかだし。
だがリールはシマノとかで、
リールもラパラ型のほうが海外かぶれもあってか外国リールがいいと言ったりw ランカーハントのランカーフロッグもあるのか。あれの小型版ポケットフロッグに
アシストぶら下げて昨年16匹釣った。6月以降のキラートップだったな。 ランカーフロッグはかなり新しいつい最近のだな。
アメリカのiキャストでソフト部門の大賞をとっていたとかのやつだった。
トップな浮くプラグボディに誘い・食わせの柔らかい脚(ワームみたいな)をつけたってことで。
釣り方・考え方が新しいやつなり素材がそれを可能にしたってのが大賞をとったりする傾向か。
だが、これは、コーモのパクパクというポッパー型フローティングジグヘッドの針に
ワームを真ん中でチョンがけして(ワッキーがけして)やろうと思っていたのやら、
ハリソンやかへるくんの時の考え方だがw (かへるくんと違い切れない足が売りだが)
タックルボックスやルアーはその写真のは全体の1/10未満のほんの1部だし、
まだまだブーム時のメガエバラッキーやらバルサ50もたくさんある、
フロッグも新家のやらズイールのカスタムフロッグ(&カスフロポッパー)やエバのポッパーフロッグやらとあるけどもw。
最近はたしかに買わなくなって(新しいのは特にで)一誠(常吉村上)のビビビ虫ポッパーワームとか
ケイテックのクレイジーフラッパーとかの期待が出来るやつを一つ買ってみたとかそんなのだが。 ランカーフロッグはプラグボディじゃないが、考え方・スタイルが。昔で言えば。
あと、ただ巻きでも、足先がブーツになっていてリビットとか
スイムベイトのシャッドテールになっていて、
バズのようにバジングをする(バジングは水面波紋波動系だが、見た目的にも細い足がよく動きもする)
というのがウリだったり授賞理由(新しい、釣れそう使えそう〜売れそう)とかじゃないかな。 しかし、ヒロ内藤の僕たちのへドンストーリー予告編、映像にあっていて音楽のセンスはいいなw
古き良きカントリーアメリカン、スローで真面目そう、懐かしい、それで子供時代を連想させる、
(リメンバーとか出てくるし)、年寄りが思い出してのもの悲しさもある、
「I got on〜」が「ありがとう(遊んでくれて釣れてくれた魚に感謝)」になっているしw ラパラも現行アメリカ系(商業主義系・売りCM)になった最近はそうでもないが、
以前の北欧系やら自然系が強い時のはいいw 足先のブーツで水を受けてストッパーになり前へは前へは行けないが
ボディはラインで引っ張られて前へ行くことで
足が伸縮してカエル(カエル泳ぎ)のように足を伸ばしたり畳んだりする(そこもリアル)とかなんだなw 小さい頃・始めたばかりの頃は、あんまり手持ちルアーは多くなく、安パチは店にもたくさんある、
漁港や小さい池ぐらいのところで子供数人で行って並んで釣りをしている。
勝つ(というか釣る)のは、釣れるいいルアーを持っていること
(横で他人が違うクランクを投げていても。釣れない・釣り負けるのも。
ダメな昔のパチ物や動きの悪い釣れないワームを投げていれば一人ボーズにもなりかねない。
周りはゲーリーグラブ)
他人が思いつかない底を攻略すれば違いは出る、
(バスも並んだ子供と投げ込まれるいくつものルアーを見て底へ逃げる)
ここでバズで葦を割れば楽に釣れるバスがいるとかの葦の攻略法とかを思いつけば釣れる。
そして葦攻略にバズとかテキサスみたいな、これは合っているから釣れやすいに決まっている、
引っかからないようなボディだし引っかからず葦に向いている・浮きやすいボディだからゆっくり引ける
(そのためのものだし。このルアーはこういう特徴で、だからセレクト)などの知識と戦術(アイデア)みたいなのがモノをいう。
で、釣り勝つのはこういうルアーがどうこうのやつでもある、
いい・釣れるもの・特徴(有効性)を見抜いてそれを持っていて使うやつであるw
(ゲリグラやラパラもそうだろう。クレクロでもそうなんだろうな。
友人がタイニークレクロで連発しているとき、ペンシルでも釣れない自分は手も足も出ずで、借りて釣ったw) タイニークレクロは、トップケビーやらドリンカーのようなカラフルなオモチャのような
ふざけたルアーであり、釣れそうにはない。こんなルアーでも釣れますってぐらいだろう。
(だから買っておらず、持っていない)
釣れても、駄作でも木の棒でもなんでも投げていれば釣れるだろう、
そんな他のルアーや人に釣り勝つようなものには思えない。
ダーターのように歴史があるから歴史的なルアーとして残っているだけ、持ち上げられているだけだ。
トップはペンシルドッグウォークの考え方が強く、ただ巻きは邪道。(初心者が釣れやすいとかの、ただそれだけとか)
邪道とは言わずとも、スィッシャー以下じゃないのか。スィッシャーぐらいじゃないか。
バズはオープンウォーターで使うものじゃないし、クレクロに対抗するにもバズを持ってくることはない。
って感じだった。 そいつはアメルアファンでたまたま使っただけ、100回バトルして勝てるのは一回だろうと本人が認めている。
(ペンシルでもそんな釣り負けるなんてないはず。いつも釣れるペンシルが釣れないなんてないはず。
他のトップルアーが釣れる時にこのペンシルが釣れないなんて考えられない。
スィッシャーもある、それでもただそのルアーを持っていないだけで歯が立たないのか・・・、
同じトップで同じオープンの環境、引いているのは真横、それでもこんな違うのかw) だった。
それで後にバシリやクレクロをやっていたりする。バカにしていたバドみたいなもんか。
こういうのはウィグルワート、春先の表中層ミノー、葦テキサス であった。
ウィグルワートはいつもはファットラップが釣り勝つから信じられなかった。 あと、クレクロ(バシリ)は、イエマジとかマイケルやスゴイポッパーといった
ポップR系フライポッパーのポップ口を左右に持たせた(交互にやる)ツインポッパー、
ただ巻きで自動で引けるから(広く引く用。何もないオープンで居ないかもしれないところも多く、
ポップで誘う操作なんていちいちやっていられないし)ってのもあった。 この87年なりたての頃の雑誌でもこうだしw (ルアーってのが強い)。
「釣りは腕だからルアーは関係ない」と言っても
「じゃあなんでそんな名作ルアーばかり並ぶんだ、
腕がいい釣り人だろうといいルアーを買って使っているからそうなるんじゃないか、
実際釣果ランキングでランカーを釣ったのもそれらのルアーじゃないか」
とはなる。その前のスピナー・スプーンでもだし。
アメルア大好きな友人はラパラが好きじゃなく、自分が釣るせいでファットラップだけしぶしぶ使っていて、
当時の彼の自己最大魚がファットラップになってしまったしw そんなバトルとか釣り勝つとかはいいとしても、
http://or2.mobi/data/img/120121.jpg
これの4にしたって、後ろにも白い車なんかがあるのがわかるだろうが、
人気有名スポットの西ノ湖、その範囲内にある足場もよい長命寺港で、日曜日の昼間、
県内と岐阜愛知ナンバーの車で車が道路にまではみ出しているぐらい人(車で来る大人)がいてw
釣れないな、あそこにも大きいのが泳いでいるのが見えているが・・・だし。
釣り勝つぐらいじゃないと釣れずボーズだw
とはいえ、遠征で、当時は歴もそう長いのはいない。釣ってやろう・・・そして
「まさかあそこにいたあのバスを釣ったのか?誰も釣れなくて諦めたのに・・・」だw 遠征で、ってのは、そこでやりこんでいるマスターとか知り尽くしているとかのジモティじゃない、
(通いとかエビ漁師みたいじゃない)
当時は歴もそう長いのはいない、ってのは、85年だとして、バスを始めた・初バスが並木とか沢村とかにしても
83年とかであって、80年や70年代の79年に始めたのがいたとしてもバス歴は5年や6年。
それだけ人もいるんだしスレて確かに釣れにくいだろうけども、釣れないバスだと言っていても、
それは遠征や短いバス歴では釣れないだけかもしれず、釣る方法はあるかもしれないってこと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています