こんな松友美佐紀は嫌だ!part.8
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華奢だし、ほかの女優よりは薄め顔立ちだから若い役できるね いづみさんをきっかけに最近日活映画を見るようになった者だけど
このスレにはいづみさんは冷遇されてたという書き込みもあるけど
主演作やヒロイン作もそこそこあるし厚遇されてたと思うな >>180
ちなみに母親役は高野由美さんが好きだ
月丘夢路さんだとお姉さんって感じだし
山根寿子さんには「青春怪談」で悪いイメージがあるし そう言えばいづみさんが巨乳だと言い張る人が「あじさいの歌」でそれがよくわかるシーンがあるって書き込んでたね 自分は日活でいちばん好きな女優さんはいづみさん。
業界っていうか世間的にもっと意識されてほしいっていう物足りなさはあるなあ・・・ 「気まぐれ渡世」でも感じたけどWヒロインだと出演時間が短いな。
やっぱ単独ヒロイン作じゃないと期待できない。 兄役は裕ちゃん
姉役は北原さん
弟役は赤木さん
妹役は吉永さん
恋人役は裕ちゃんか二谷さんが良い ロングヘアのいづみさんもいいね
普段はたいていアップだけど >>229
まあファンスレだから言うわけではなく、十分に「スタア」だよ 「あいつと私」
いづみさんがほぼ全編に渡って登場するので嬉しいね。
その他にも笹森礼子が胴上げから落とされるシーンは本当に痛かったはずとか
細川ちか子の怪演?ぶりとかいろいろ見どころがあっておもしろい。 >>202
引退が早かったし仕方ないよね
その後、映画は斜陽になってTV中心になったらそりゃ認知度は変わるよな カワイイけれど品もあるって日活ではいづみさんだろうね
美少女だったらマコちゃんだろうけれど
また無鉄砲大将観たいなあ! なんか鉄道の人大丈夫か?w
>>191
それはそうだけど、出演作みられるだけで幸せです 「あじさいの歌」のいづみさんの役柄は洋館に住む深窓の令嬢役か
ピッタリはまりそうだな 芦川いづみの時代は、映画に出てくる世界は、なかば夢のようなものだったというのは、いづみさんのイメージ形成にも 影響しているんじゃないかと思います 吉永小百合は「がんばり屋さん」ってイメージだったし,実際本人もそういう人らしい。
芦川いづみさんはそういう感じではないからねえ。 そこが私には魅力的だな >>184
あいつと私は名作だよねー
いづみファンとか関係なくそう思う! >>259
みなさんの子供世代?なんですが、マコちゃんって和泉雅子?
たしかに初めてみたときは綺麗過ぎて衝撃でした
幼い頃にみた極地冒険したひとと知った時もそうだった‥ この人の活躍した50年代の日活映画は、山の手の大学生のイメージが強いですが、
吉永小百合が活躍した60年代になると、本格的な高度成長期に入って、
集団就職、定時制高校、工員のイメージが強いと、先日思いました。 別のスレにも書いてた人かな?
まだまだ虚構とか憧れとか脚本に投影された時代だと思うよ >>235
どっちも綺麗だし好きだけど、よりフィクションの世界で輝いていたのはいづみさんだよね 四人の恋の物語、見ました。
次々出てくる青春スター女優の中で、先に大人の女性になった芦川さんは、和泉雅子や吉永小百合にくらべると少し地味な扱い
日活の60年代の路線には合わなかったということでしょうか 「あした晴れるか」のメガネっ娘に惚れないやつは男じゃない! いづみさんが意外と背が高いことは最近まで気づかなかった。
意外とグラマーだと言うが、これも気づかなかった。可憐な印象が濃いからね。
ああいう人って、学校に一人ぐらいはいそうじゃない?
芸的にも素人っぽいけど、 実はSKD出身でちゃんとしてるんだよね。 >>261
そうですよ
超絶美形でした
銀座のお嬢様なんですよね >>179
どちらもリアルタイムでは知らないってか生まれてないけど、吉永小百合は背負う時代が違うよな いづみさんの平手打ちのシーンは「あいつと私」での対渡辺美佐子が一番迫力があるな。
張り倒す感じだもんな。
独占欲の強い浅田けい子の役柄を見事に演じ切っている。 文芸作品はやっぱりいいなぁ〜
「あじさいの歌」もまだ見たいな 斜陽のおもかげとか、いづみさんでやったらどんな風になったかなあ いづみさんを全く知らない人が「あいつと私」とか偶然見て「おぉ〜誰だこの素敵な女優さんは!!」って感じで一人でも多くいづみさんに興味を持つ人が増えるといいんだけど
2年前の俺のように >>208
SKD出身というのが意外でした
もっともSKDが活動してる頃を知らないけど‥ 『ジャズ・パレード 裏町のお転婆娘』
バレーダンサー姿で踊るところが最高だったなー 川島雄三「風船」の、ちょっと薄倖な役が良かった
でもなぜか新珠三千代演じる女給さんとは通じ合う 鉄道さん落ち着いて!
「あじさいの歌」って石原裕次郎が主演のようだけど「あいつと私」のように名は裕次郎で実はいづみさんみたいな感じなのかな
観てない作品が多すぎる おむぎと藤さんの結婚、おむぎの引退って、日活における
おむぎ的お嬢様時代の完全な終焉と、藤さん的活劇時代の本格的始動を象徴しているって感じします。 >>188
おむぎさんって言ってたねー
有馬稲子さんに似てるからだっけ? >>190
有馬稲子と芦川いづみん、似てるかなあ
どっちも綺麗だけどね にぎやかだった日活多摩川も斜陽、ことに強まり、日没前に閃光を放ったのが、藤竜也、梶芽衣子らの活劇「野良猫ロック」シリーズでしょう。
藤竜はのちに「いつも通っていた道だが、最後の日が来るのかと思うといたたまれなかった」旨の発言をしている。 今もリアルタイムの人多いのかな
俺が芦川さんにはまったのは「あいつと私」。公開後20年くらい経ってたけど。
彼女の資料を探したけれど、なかなかみつからなかった >>194
同時代では知りませんが、あの頃の日活は好きです
遅れてきたいづみファンだけど、いづみさん全盛時の頃は少しこそばゆい感じもあってw いづみさんの着てた典型的なワンピースがこよなく好きです。
フレンチ袖なら、もういうことなしです。
そんなのを着てくれる人はもういないけどね、さすがに。 熊井啓の社会派「日本列島」で、バスの後部座席に宇野重吉と二人乗っているシーンがなぜか印象深い。
舞台は確か横田基地のあたり。 「あいつと私」
ロケが多くて良かった
軽井沢の千ヶ滝の山荘、慶応大日吉校舎や田園調布とか・・・
ラストの田園調布の坂道に、一度行ってみた 「堂堂たる人生」、ここで話題になったから久々に見た
風邪で寝込んだ独り暮らしの裕次郎を見舞いに来たいずみが 、チキンラーメンに魔法瓶のぬるいお湯をかけるんだよ
で、どんぶりにフタをせず、3分待たずに食べさせるシーン、かわいかった >>378
CSだと知っている人しか見ないからなー
好きな人には良い視聴環境だけどね
偶然の出会いなら地上波だけど、もう無いなあ 鉄オタ、明らかに息切れしていて情けない
今まで何事に関しても中途半端だったのがよくわかるわ 「いのちの朝」の音楽は斎藤高順が書いている。
「あじさいの歌」や「しろばんば」の音楽も担当した爽やかな曲が書ける人 >>203
大島監督っていづみさんのファンだったらしいね
女優として評価していたっていうか 阪急今津線の準急みたいな感じやね。
湘南新宿ラインは本当に品川駅に気をつけないといけない時があるけれど。 「いのちの朝」
良作だと思うけど、いづみさんの最高傑作という勝手な先入観で鑑賞したからがっかり感が漂ったんだろうなあ >>192
オレはあの頃のいづみさんが一番綺麗で魅力的に思うよ 贅沢な願いではあるけど、すべての作品をDVD化して欲しいね。今の内なら買う人多いと思う。 最近、何年か前にTVでやって録画した「いのちの朝」みてる
初回は宇野が主演的な役割だったのが分かって残念な気持ちが強くこの作品の良さがあまり感じられなかったけど、
2回3回4回と重ねて見るたびに「いい作品だな」と、じわぁ〜と感じてきた。 >>267
出演作の音楽の考察はあんまりみないね
まあ本人が歌ってないとそうなるけど、集めてる人はいそうだね 「誘惑」は中平派マニアの強い推しで決まったんだろうな。「あした晴れるか」は裕次郎との共演作が無いとまずいと言う会社の判断のような感がある >>202
たしかにお嬢様におさまるキャラじゃなかったよね 「東京の人」最初鑑賞した時は夫婦(滝沢・夢路)とおのおのの愛人(新珠・葉山)を絡めた愛憎劇って印象を受けたけど何度も鑑賞するうちに、いづみさんの印象深い演技もあって、夢路さん・いづみさんの母娘の絆を描くのがメインの作品って思えてきた。 >>815
数年前にTVでやったときに、期待外れだったという人多かったね
でも俺は好きよー >>383
できればブルーレイで多作品、資料集も入れてほしいなあ
でも他にもいい俳優は多いからなあ 君は恋人のいづみさんのナース役は素敵だけど出演時間が1分弱というのが… この人ってどんな役を演じても持ち前の可愛らしさがにじみ出てるよね
だからファンだというか、ファンだからそう思うのかはあれだけどさ >>214
あれはそういう作品だと思います。
ぼくが宇野さんが好きなこともあるけど、いづみさんが新劇方向に進んだら面白かった気がします。 藤竜也や葉山良二が、いづみさんと一緒に出てくると正直かなり複雑な気持ちに成る
でも葉山も出てる「風のある道」はいづみさん主演作だから絶対に外せない 錠さんはいづみちゃんを本当に気に入ってくれてたんだな
自伝小説にも、いづみちゃんは男性俳優達の中で圧倒的に人気で、みんないづみちゃんの気を引くためいろいろ頑張ったと書いて
たし 「しあわせはどこに」で 宍戸錠が芦川いづみに振られるシーンでの、錠さんの演技は鬼気迫るものがあった。
錠さんも、いづみさんの本命彼氏に成りたかったから、あの演技が出来たのかも知れない。 >>196
もう半世紀前
だし‥
でも藤さんで良かったよー、ほんと思うわ 90年代に投票数順に女優を紹介する本が出てたけど、全体で6位、日活女優では3位だったな
まあ文化人とかタレントとかの投票だったから一般のファンだとまた違うのかも知れないけど
結構すごいと思うんだよなー 吉永小百合の「白鳥」に二木てるみが出てたけど「白鳥」の時の童顔が、芦川いづみさんに似てなくもなかったな。 「踊る太陽」は未見なんだよねえ
1957年でタイトルに太陽が付くと「これも太陽族映画か?」と思ってしまうけどw
実際「太陽族スター」が、かなり出てるみたい
だし。 「しあわせはどこに」は「元祖アイドル青春映画」としてもっと評価して欲しい なあ
とにかく芦川いづみが超絶可愛い!
今の子がみても、特に女の子達に人気出ると思うな 「風のある道」はチョット期待はづれだった・・・・。
葉山良二だったら長門裕之の方がいいかも。 >>819
錠さんは「芦川いづみが一番、綺麗な女優だった」ってちょっと前にコメントにしてるね
まさに真実を語ってくれてる! >>246
俺はTVに出るようになってから宍戸さんを知った世代だけど凄味ある俳優さんだよね 散弾銃の男
清順監督だからすこし期待したけど、うーん、ダメだった
いづみさん出演シーン以外は殆ど早送りしちゃった >>387
20年前か‥
まだまだリアルタイムで見た人の記憶が新鮮だった頃だけど、それにしても引退してるんだからすごいよね DVD「美しい暦」の美しき女教師、いづみさんに、完全にはまりました....。 >>213
これほんと思う
ヘップバーンもそうだけど、いづみさんはファッションアイコン的に現代に興味持ってもらえると思う
そういう可愛さがある キネ旬のバックナンバー買った
芦川いづみさん、四本掛け持ち出演なんて時代があったんだな。
そりゃ大変だったろうに。 久しぶりに堂堂たる人生を観た。
チキンラーメン買いすぎw
そのあとタオルを裕さんに渡すいづみさんのチャーミングな自然感に萌えるなあ。 「堂堂たる人生」の時が、いづみさん25才。チャーミングな上に活発で更に「落ち着いた大人の色気」も、醸し出してた。まさに芦川いづみ絶頂期ですな。 国会図書館でみたキネ旬に書いてあったけど、結婚した後もまだ三日も仕事が残ってたんだって。 いづみさんが30歳の時
30歳は1966年だから
ルリ子と「源氏物語」・小林旭と「不敵なあいつ」・裕次郎と「夜のバラを消せ」・小百合と「風車のある街」・浜田光夫と「太陽が大好き」・和泉雅子と「私は泣かない」・渡哲也と「渡哲也の嵐を呼ぶ男」
こんなとこか >>220
おお、私もです!
YouTubeなんかで気になってて、申し訳無いけどディスカウントされてたのを買いまして‥ 32才で潔く完全引退。
だから尊敬してます芦川いづみ様。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています