こんな松友美佐紀は嫌だ!part.8
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10〜40歳代の人はいづみさんの存在自体知らない人も多いと思うから認知させたいね。
新たなファンを多く獲得すれば、有料放送やDVD化される作品も増えるだろうし 「男なら夢を見ろ」のファッション・ショー、いづみさんの可愛さといったら、言葉では表現できない。 「結婚相談」の宣伝文は「狂い咲く、女の情念」なんだね いづみさん出演作の鑑賞数、32本まできた
今年は40以上いくかなー 「硝子のジョニー」はフェリーニの「道」を思わせてイマイチな感があるけど、この映画のいづみさんの演技は他の作品では観られないんじゃなかろうか。
とくに競輪場での口上のシーンは可愛すぎる。 アサヒ芸能(昭和35年5月27日号)の表紙を見つけた。
その表紙で、いづみさんの表情が最高に美しい。
今年もいづみさんの新たな魅力を発見したい。 堂堂たる人生は勝気な石岡いさみさん役だね。
「だからつぶれるまででいいのよ」のセリフには笑えたなぁ〜 フェリーニの「道」は自分にはイマイチどこが良いのかよくわからん作品だったけど、「硝子のジョニー」は感銘を受けたよ。 「堂堂たる人生」を見てると、「ああ、もうすぐ裕ちゃんヒロインも終わりなんだな」と少し寂しくなってくる
「青年の椅子」を見てると、「ああ、本当にもう終わりなんだ」と思ってもっと寂しくなってくる いづみさんの単独主演作といえば、「しあわせはどこに」、「佳人」、「風のある道」、「あじさいの歌」、「いのちの朝」、「硝子のジョニー」、「青春を返せ」、「結婚相談」
といったところかな 結婚相談は日活の公式サイトでの紹介では「婚期を逃した三十路娘がたたく結婚相談所の門」って謳い文句
いづみさんもそうだったけど、しかし酷い紹介文だなw いづみさんってお酒強そう
「結婚相談」で松下達夫と宿泊した旅館でビールを飲むシーンがあったけど見事な飲みっぷりだった。 鉄火場破りは、ヒロインと言ってもなんかゲストヒロインっぽい感じなんだよな
それまでは、宝塚歌劇じゃないけどw「主演コンビ」って感じだったからなんかよくわからん説明になったけどさw
だから「裕次郎いづみ」時代は青年の椅子までかなと思ってる 他スレで話題になってるからこっちも
「結婚相談」はハラハラドキドキしっぱなしだった。
濡れ場もそうだけどボートに乗って激突死?とかトラックにはねられて事故死?とか湖で入水自殺?とか
まあ全て助かって良かったけどね 「鉄火場破り」のころは、いづみさんが30歳に近くて、従来の宝塚歌劇ヒロインには無理な年齢になってた気がするなー
いづみさん自身が、新しい境地を開拓しようとしていたと思う 乱立してるけどけだ結婚相談ネタ多いなw
結婚相談の公開が1965年11月で役と同じ30歳で未婚
同年4月の公開を最後に結婚引退した笹森礼子の妹、笹森みち子を相談所の事務員にキャスティングしているんだな 個人的には64年以降の出演作品はあまり期待しないで見ることにしてるよ
扱いが明らかに下がってるからなあ いきなりだけど、陽のあたる坂道のスキーシーンは本人が演じてたのかな?
北原さんが滑れるのかどうかは知らないけどw 一度も鑑賞せずにDVD買うのは怖いなあ
「不敵なあいつ」は失敗だったかも 正直のところ、若草物語で、いづみさんの出番は少なく落胆したのを覚えている。 別スレで話題になってたけど、「若草物語」と「四つの恋の物語」
見比べてみたけど 「四つの恋の物語」のほうが良かった。
「若草物語」は序盤と最後の場面に出てきただけで中盤は全くいづみさんの出演がなかった アメリカ行くのに50万
和泉の月給1万3千円、月々数千円ためて13年かかるとか言ってたが、浜田に会いに行かせるため、吉永に飛行機代を渡すいづみねーちゃん
国内線は安かったのか 64年といえば、いづみさんは30歳直前だから、絶頂期は過ぎてた。日活も若手の小百合や雅子を売り出すのに懸命で、いづみさんは難しい時期。
いづみさんの最盛期は、日本のオードリ・ヘプバーンとも呼ばれた「あじさいの歌」の頃。
日活女優陣のトップだよ じゃあ私も
結婚相談はいづみさんのいろんな表情が見れて良かった
なかでも浜川智子たち若者グループに車の中に引きずり込まれるところを笹森に助けられた時のあの廃人みたいな表情は衝撃的だった。 懐かしい作家だけど、源氏鶏太の原作だと「青年の椅子」も
裕ちゃんといづみさんの共演が観られるね そういえば、裕次郎がテニスラケットで透かして見る、いづみさんの姿、綺麗
あれは若い川の流れだっけ いづみさんがそろばん2級で売り込むのも時代を感じさせるのってどの映画だっけなあ
堂堂たる人生でいいのか 堂堂たる人生はいづみさんのアラビア女性のコスプレに萌えたなあ 乱立スレにあったけど、「堂堂たる人生」
中原さんとのライバル心メラメラの絡みや、長門裕之への足踏みに裕ちゃん&黒田剛への平手打ちなどのアクションシーンもあって好きだなぁ〜この映画 青木富夫 赤木圭一郎 石原裕次郎 近江大介 黒田剛 二谷英明 吉永小百合 渡辺美佐子
いづみさんにビンタをされた幸せな人々 そう言えば「堂堂たる人生」の大阪出張の場面で裕ちゃん&長門と同じ宿に泊まらせるのはまずいというのは理解できるが
とは言って興和玩具の社長さん宅に泊まらせるのもまずくないかと思ったわ 堂堂たる人生
裕ちゃんのヒロイン作の中でも最も好きな作品のひとつだ。 「風のある道」で、最初の配役が表示されるが
その順番が理解できない。
右から、北原三枝、清水まゆみ、いづみさんの順。
もし、姉妹の年齢順なら、いづみさんが2晩目だし、役の重要性なら、主役のいづみさんが左端というのは、おかしい。
つまり、清水まゆみが、なぜ真中にくるのか?という疑問だ。 思うンだけど日活女性スターでカレンダーつくればいいのになあ 「堂々たる人生」いづみさん本当にビンタされてるな、軽くだけど裕次郎にww
スローで確認 「堂堂たる人生」見た
「だからつぶれるまででいいのよ」なんて気持ちで就職しようとしたらだめだよ、いづみクン 「若い川の流れ」久々に見たけどいづみさん、うぶな箱入り娘役なのに裕次郎がテニスウエアに着替えるのを恥ずかしがらずにじーと見つめて「あら、脛なんて毛深いのね」の発言には違和感があった いづみさんのファンクラブとかないのかな?
あったら入会したいけど、さすがに無いな いづみさんが母親役に「おかあちゃん」って呼んでるのって「堂堂たる人生」だけかな? 「堂堂たる人生」はやっぱチキンラーメンの場面がほのぼのとしていいね。
ところで当時の物価とかわからないけど寿司屋のツケが4000円って結構の額なんだろうな 20代後半を迎え、それまでの純情、可憐、清楚というイメージに変化を模索していたようだ。
「青年の椅子」、「硝子のジョニー」も、そうした流れの中にあるような気がするねえ いづみさんが接客してくれる寿司屋なら毎日でも行きたい 「堂々たる人生」の頃は、いづみさんが新境地開拓の時期なんだろうな 「堂堂たる人生」でいづみさんが演じた役っていづみさんに似つかわしくない特異なキャラだな。
冒頭の場面で「あなた痴漢ね」っていきなり因縁つけたり、自己紹介しただけの長門裕之の足を踏んづけたり
恩返しって言い出して裕次郎に就職の口添えを強要したり
両親に嘘ついて大阪出張に強引に付いて行ったり
初対面の社長の家に一泊したりetc >>157
「未成年」とかも「おかあちゃん」だったんじゃないかな?
庶民の娘をやった時はやっぱり「おかあちゃん」だったよ 昨夜の「若い川の流れ」を見て思ったんだけどいづみさんってたまに「…なっちまった」のような男言葉使うことあるな
決められたセリフなのかアレンジ、もしくはアドリブか知らんけど 好きになるきっかけは、最初はやっぱり裕次郎映画ですね
「あいつと私」で吉永小百合よりこっちの方が良いじゃないかと思ったな >>789
そこまで熱心なファンしゃないけど、まだやってないようだよ みなさん、いまだにいづみファンで有り続けるなんてすごいですね
まぁそれだけいづみさんに魅力があるってことかもしれないけど いづみさんはシスターとか教師とか看護師とかが良く似合う
逆に情婦役とかは違和感を感じる necoに、リクエストするかあ
「その人は遠く」など、比較的新しい作品だけど、レアだし放送してほしいなあ 「気まぐれ渡世」はヒロイン役のいづみさんより香月美奈子のほうが出番が多く目立った印象だったかなあ >>188
まあ映画自体もワンパになり始めるし、業界全体そんなかんじになってくるね 初期は北原・南田(日活入社はいづみが先)に華がありすぎ、ピーク時はルリ子とカチあい、後期は小百合が台頭。
タイミングはあるね 「気まぐれ渡世」見たよ。
いづみさんは、シスター姿も良く似合っていた! >>163
あれ可愛いよね
目立ってはいなかったのがなー 「佳人」の芦川いづみも良かったなぁ♪
もっともっと再評価されますように。。。 藤竜也が「愛のコリーダ」撮り終えた後、阿部定役の松田英子に「主人がお世話になりました」と言ったらしいね 大島渚が、自分が監督人生で出会ってインパクトを受けた女優は芦川、桑野みゆき、山口百恵の三人だけ
その理由は簡単には説明できないが三人とも相当早い時期にあっさりと芸能界を去っていることを斟酌すると、皆どこかしら自分の存在というかあり方に常に違和を覚えておりその姿に知らず知らず惹かれたのではないか?
と分析してる >>170
改行()
ともあれ、惜しげもなく立場を捨てたってのはあるね いづみさんは、運動神経も抜群だ。
テニスのシーン(若い川の流れ、あじさいの歌・・・)も、
ダンスのシーン(踊る太陽、風のある道・・・)も、
とても似合っている。 掃除で古新聞片付けてたら!
和泉雅子がいづみさんについて語っている。
「いづみちゃんのブロマイドを枕元に置いて寝るほど。いづみちゃんといるだけで幸福でした。小百合ちゃんと『今日、何回、目がった?』と競争していました。」 >>358
あれは台本でしょ
あの当時の監督はなかなかアドリブ許さないと思う >>192
まあでもそれ以外の女優には当時の立場でも、今振り返っても勝ってるよな 映画で、いづみさんのスキーシーンは、案外少ないのでは?
「春の夜の出来事」で雪の中をころげるシーンが印象的だった。 いづみさんと宍戸錠の組み合わせって案外少なくない?
俺に知識が無いだけだが他には硝子のジョニーしか浮かばない いづみさんと宍戸錠の組み合わせって案外少なくない?
俺に知識が無いだけだが他には硝子のジョニーしか浮かばない 「結婚相談」のポスターに萌え
内容は売春斡旋組織内幕物でしたね。 日活撮影所の本館2Fの控室はルリ子と同部屋だったんだな 男が命を賭ける時、芦川いづみはどのくらいの役なんだろう いづみファンの中核は高齢で今後自然減少するわけだから10代〜40代くらいの層を開拓していかないと厳しくなるだろうな ルリ子とはもろバッティングしてるけど、「踊る太陽」「美しい庵住さん」ではルリ子が脇役、「憎いあんちくしょう」「執炎」では、いづみさんが脇役
それぞれ、ゆずり合って、うまくやっていたような気がする。 「嵐を呼ぶ男」を久々に見たけど、白木マリの役柄をいづみさんに演じてもらいたかった 宍戸さんは関係ないけど
「美しい庵主さん」の方も大人しい役。ちなみに「気まぐれ渡世」(62) ではシスター役やってました。 会社の知らないうちに、いづみさんにストリートガールを演じさせた「キャンパス110番、学生野郎と娘たち」でさえ、中平康は大分、会社から責められたらしい。 もう映画はBSやCSだし、知名度でいえばTVよりネット配信じゃない?
たしかに地上波の「たまたま見た」は捨てがたいけどね 「あいつと私」
宮口精二のチャップリンのような親父像に、目眩がしました。
凄い役者だ、・・・マジで。
いづみさんでなくてゴメン >>364
ただどんな俳優でもいつかは記憶の彼方へいってしまうからなあ
ヘップバーンなんて例外中の例外だよ >>196
日活としてもスターは多い方がいいからな
あの頃はまだまだ量産時代でしょ >>251
いづみさんは、プロポーションもいいから、白木マリの役柄もうまく演じるんじゃ?
でもその後のイメージが清純派でなくなってしまうしさ いづみんの謎
「お地蔵さん」 「風のある道」よりお地蔵さん
作詩・西河克己 作曲・池田正義
「三人姉妹マンボ」
作詩・井上梅次 作曲・萩原忠司
※ペギー葉山、浅丘ルリ子との共同名義
これはリリースされてるのか‥ 「知の愛の出発」は、いづみさんが22歳の作品だが、高校三年生(17〜18歳)のセーラー服が良く似合っていた。 「男なら夢をみろ」ファッションショーのいづみさん
うっとりする。 >>176
「男が命を賭ける時」のいづみさんの父親役は高野誠二郎か
それほど日活映画を見ていないのでこの人の顔も名もよく知らないけど、いづみさんの父親役は宇野重吉さんが一番好きだな >>366
ヘップバーンは女優というよりファッションアイコンだからな
俺の高校生の娘も可愛い言ってるよ 「清水の暴れん坊」で、ミシンを踏むいづみさん。理想の女性! >>187
調べたけど出てこない
ソノシートとか当時あるんだよなあ
もはや古道具屋じゃないと出てこない
フリマとかね 別スレにあった白木マリ
いづみさんは白木マリより実年齢では2つ年上だけど「嵐を呼ぶ男」の役柄からは白木のほうが断然年上に見える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています