極力私は勝った時でも苦言(提言や心配点)を述べているつもりですが、勝負の世界では負けたら多少なりとも言われるのは仕方ないでしょう。
引退したアスリートたちの美化した言葉に惑わされず、自分たちのプレー「二人ならできる」というものを完成に近づけていけばいいと思います。

バド界に興味を持ってもらえる方々を牽引した以上、一貫したプレーで魅了してもらいたいな。
朴さんのその辺の意見を聞いてみたいところですが、私は指導陣に問題があると思っています。
もちろん今やタカマツだけではないので、ある意味距離感が生まれ突き放された状況下での練習なんでしょう。
タカマツだけの視点だとそう思ってファンは当然なのです。この二人はまだ自分でプレーをメイクできないのかもしれません。
負ける時も同国同士が多く、監督コーチ不在というのもそこが伺えるような気がします。試合中だけですけどね。